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この度、日記を替えることにしました。新しい日記は空夢閑話のDiaryから飛べます。名前は「空夢独話」です。紛らわしくてスミマセン……。いままでと変わらないテンションで綴っていくと思います。このページはしばらくは残しておきますが、気まぐれに消えると思います。
2008年12月10日
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やっとテスト終了…! いろいろな意味で終わりましたw サイトを改装したい……いや、実はもう改装後デザインは出来てます。あとはupするだけ。今日、由歌と作りました。 小説もupしたいです! ネタはある。あとは打つだけ。 サーチに登録したいんで……。 D灰は登録条件をクリアしてるので、ほかのを頑張りたい…。
2008年12月09日
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トレミーに突っ込んできたMSあったじゃないですか? アレは絶対ブシドーだと思ってたんですが、違いましたね…。 沙慈とマリーの会話が地味に嬉しかったり。 あの二人が次第にソレビーに溶け込んでいくのを見るのは嬉しいです。 でも堂々と惚気られた沙慈がちょっと可哀想…。 どんな娘か言えば、気付いてもらえたかもしれないのに! 目の前で突然「大佐ーーっ!」て叫ばれた沙慈はびっくりだよな……。 「大佐…誰!?」って。 ハレルヤがものすごく気になります…。 まず間違いなくマリーにちょっかい出すでしょ? 「アレルヤの彼女」なんて気になるに決まってる。 そもそもマリーのこと、知ってますし。 刹那とマリナがあんまりにもお互いのことを思い過ぎててときめきが止まりません…! なにかと「マリナ…」「刹那…」ってなってますよね♪ 感想じゃないですが、最近ライフェ熱がまた上がってきてます。 アレマリがくっついて刹マリはいつもお互いのことが頭にあるので、ライフェでもアクションを…! 考えてみれば、アレマリよりも早くキスしてんじゃん(同意の上ではないけど)…! まさか、アレで終わりとか…ないよね…?
2008年12月07日
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ハレルヤぁぁぁぁぁ!! ちょっ…死んでないじゃん! また出てきたヨ……。 やべぇ、また引っ掻き回してくれそう…。 アレマリハレとかないかな? アレマリ+ハレソマとか?(←所詮パラレル妄想だと思ってるからいいたい放題) リンダさん若いな! ミレイナと並んでてもまあ、違和感はない…けどイアンさんと並ぶと「夫婦??! マジでか!?」という感じですね。 確かに犯罪…(笑) あとソレビーに入った女の子…(←名前が出てこない)…リヴァイブ…どこまで同じ顔が好きなんだ。 ティエとなんかないかな(←NL好きの性)? ところで、先週の予告で「ティエまた女装してる!?」と思ったんですが、違いましたね。 あの髪は伸び縮みするんですか。 理由:ティエリアだから。 大佐ーーーー!! やめれ! あの人はダブルオーの良心なんだ、やめれ! あの人がいなくなったらマリー悲しむ! アロウズ下衆過ぎる。 なんかスター○ォーズ思い出した。 パトコがいい感じに犬でしたね。 飼い主(カティ)に甘えるんだけどやりすぎてイラつかせる犬。 そんなカティパト(あってる?)が好きです。 兄を殺したアリーに激昂するネーナ。 いや、君も散々人殺したろう……。
2008年12月07日
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昨日は愛しのクロームの誕生日でしたね♪ おめでとう! 以下、クローム誕生日SSです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓ 朝目覚めたクロームは、枕元に積まれた包装紙とリボンの山をじっと見て困惑していた。 (これ…昨日はなかった……) 寝惚けていたとはいえ、こんなに鮮やかなモノが目の前にあれば気付く。これは寝ている間に築かれたのだ。 (開けてみても大丈夫…?) 恐る恐る、一番上にあった薄っぺらい包みを広げた。 包まれていたのは、一冊の参考書。イタリア語が分かりやすく解説されていた。そして、「十代目に言われたんだ! これが一番分かりやすい」と殴り書きされたカードが挟まっていた。 (………? なんで突然…。誰からだろう) 十代目、と書かれているから守護者の誰かだろう。そして、沢田綱吉を「十代目」と呼ぶ人物は一人しかいない。 「嵐の人……」 クロームはそうポツリと呟くと、参考書を横に置いて次の包みに手を伸ばした。 理由不明のプレゼントは実に多種多様だった。 野球のバット型のボールペン、ブドウ味だけが全く入ってないアメの詰め合わせ、なぜか裏に「極限!」と書かれた手鏡、黄色い小鳥の写真。 それらの下には、猫のぬいぐるみが埋もれていた。よく見ると、首に巻かれたリボンにカードが挟まっている。 『クロームへ。沢田綱吉』 「ボスからだ…」 クロームは猫のぬいぐるみをきゅっと抱き締めた。 猫が好きだと言ったことはない。ただの偶然か、ボンゴレの超直感か…。 クロームは小さくなったプレゼントの山を見つめた。残るはあと2つ。 適当にリボンが巻かれた麦チョコ…これは犬だろうか。 そのとなりに置かれた包みは、シャボンのいい香りがした。きっと千種だ。 クロームはシャボンの香りの包みの中を見ようとして、ふとその下に隠れていた小さな箱を見つけた。 (もう1個あったんだ…) リボンに丁寧にくくり付けられていたカードを開くと、そこにあったのは『Happy Birthday』の文字。 (あ…今日、誕生日だったんだ) やっとプレゼントの理由がわかった。同時に、クロームは胸が温かくなった。 (すごい…こんなにたくさん…) いままで、誕生日をだれかに祝ってもらったことなどなかった。それが、今日はどうだろう。 山のようなプレゼント。誕生を祝福する言葉。どれも初めて与えられるものだった。 (…? なんだろう、これ…) 包装紙を破り、箱を開けたクロームは息を呑んだ。 「ペンダント……」 鎖を摘まみ持ち上げると、星形のそれは朝日を受けてきらきらと輝いた。 「きれい…」 ふと、箱の中から紙が出てきた。なにか書いてあり、クロームはそれを読み上げた。 『驚きましたか? 最初は僕一人が贈り物をしようとしていたのですが、いつの間にかボンゴレまで用意していたようです。いつ知ったのやら……。 お前はよくやっていますね。これは日頃の労いです。 …おめでとう、僕のクローム。居てくれてよかった』 クロームの瞳が大きく揺れた。 「骸…様…っ!」 思わずペンダントを胸に抱く。 恐ろしいほどの、幸福感。 「……っ」 こんなに幸せでいいのだろうか? こんなにみんなから尽くしてもらえるだけのことを、自分は出来ているのだろうか? 答えはきっと、この手紙の最後の言葉だ。 『居てくれてよかった』 クロームの頬を一滴の雫が伝う。それを拭くと、彼女はペンダントを首につけた。 これから、全員にお礼をいいに行こう。まずは犬と千種に。 泣いてる暇はないのだ。 ペンダントと共に、クロームの微笑が輝いた。
2008年12月06日
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いつになくぶっ飛んだタイトルですが、本音100%の真実です。 ダブルアーツ第3巻、そして認めたくないけど最終巻、発売! またも、古味先生はやってくれました……っ。 書き下ろしの「その後の…」です。 古味先生……これはキリとエルーの結婚生活ととらえていいんですね!? そうですよね、わかります。 で、2人を呼んでいるのはスイとファランと幼い子供(キリとエルーの)ですよね、わかってますって。 まさかここまでやってくださるとは…! それも、公式にしつつ、少し妄想の余地を残すという絶妙な方法で! 完全にくっつくのとは違い、これなら一生萌えられる(くっつくと熱は下がっちゃうので…アレマリは例外)。 その古味先生、なんと次の次の次のジャンプで新作読み切り発表らしいですね! 葉書出しますから! 一生ついていくことを誓ったので、葉書出しますよ!
2008年12月04日
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買いました、Prototype……。 やっべ、鳥肌たっちまったんだせ……っ! 毎週聴いてるにも関わらず、こう…ゾワッと(いい意味で)。やっぱりフルで聴くと違いますね! 石川さんの歌声は透明すぎます。 歌詞もヤバい。 「ガラスケースに横たわる光の存在に触れたくても」ってところはいうまでもなくアレ→マリで、初めて聴いたときから大好きでしたが、それ以外の歌詞もすごいです。 全体的にマイスターの歌って感じですが、よくよく考えるとソーマでもかなりしっくりする。そうですね……超兵の歌って言っていいかも。 なのに、イラストはせっつんと沙慈という不思議。 沙慈、作中でPrototypeから一番遠い存在! Prototypeいいよ…買ってよかった! でもこれで財布が寒く……(汗) 冬コミやカラオケ、D灰カードが控えてるのにどうする、俺!?
2008年12月04日
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