犬の大好物で栄養満点の鶏の骨は食べ放題が最高🐕塩分は犬にも必須不可欠🐶愛犬家に成りすました獣医がでっち上げの虚偽情報の流布を意図してブログ荒らし👹

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2019.12.21

犬の大好物で栄養満点の鶏の骨は食べ放題が最高🐕塩分は犬にも必須不可欠🐶愛犬家に成りすました獣医がでっち上げの虚偽情報の流布を意図してブログ荒らし👹

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カテゴリ：獣医のブログ荒らし

多くの愛犬家は 獣医のだましのテクニック を知らない。
だから、獣医の言い分をネットなどで読んでいるうちに徐々にマインドコントロール（洗脳）されて、完全にだまされている。
その代表例が 獣医界の五大詐欺商法 だ。詳細は下段の関連随想集にある。
今回は、獣医が常日頃言ったり、書いたりしているだましのテクニックを暴露してご紹介する。

　次の随想のコメント欄に 獣医が常日頃どのようにして愛犬家をだましているかがわかる内容 の投稿がある。投稿数が多い上に冗長だ。
しかも、その内容はでっち上げの虚偽だ。有害情報だ。

興味のある方は獣医の原文をじかにお読みください。 まこきち と名乗っている。

犬の血尿は良くあること💗なのに獣医は尿路結石症と故意に誤診して療法食を売りつける👿白衣の詐欺師の常套手段の詐欺商売👹

愛犬家に成りすましてブログ荒らしをする獣医が書き込んだ虚偽情報は四つ

１　犬が 鶏の骨 を加熱調理したままでは食べないので、粉にして食べさせている。
２　犬の 食べ放題 に問題があるかのように懸念している。
３　塩分は犬には有害だと当たり前のように書き込んである。
４　犬が 空腹時に嘔吐

鶏の骨は犬の大好物で栄養満点
犬には、 手羽先の先、手羽先、手羽元 などの加熱した骨を出来るだけそのままの姿で与えた方が良い。 栄養満点 であるだけでなく、 歯磨き効果 もあるからだ。

飼い主が愛犬に鶏の骨を食べさせるのに不安がある場合や幼犬の場合は、加熱調理した後に手羽先の先をハサミで切って食べさせるのも良い。
ただし、歯磨き効果は減少する。

　なのに、この獣医は鶏の骨を粉にして愛犬に食べさせていると言っている。
ウソだ。実際にはしてないことを妄想で書き込んでいる。
一般家庭で鶏の骨を粉にすることは至難だ。不可能に近い。
この獣医は知能が低いので、その事実を理解してない。
ミキサーで鶏の骨を簡単に粉にできると思い込んでいる。
ミキサーが傷だらけになり、壊れてしまう。

　では、なぜ、この獣医はウソをついているのか。
鶏の骨は犬の大好物で栄養満点 だ。その上に

計10の効能がある。
ブログ荒らしのこの獣医がその事実までも否定すると投稿文が直ちに削除される。
だから、鶏の骨は有益な食べ物だと認めながら、 粉にするという面倒な処理 が必要だと多くの 愛犬家を洗脳 したいのだ。
そして、 鶏の骨を愛犬に食べさせる愛犬家が少しでも減ることを狙っている のだ。

犬は食べ放題が良い
野生動物は基本的には食べ放題 だ。なのに、肥満動物はいない。
愛犬のパロも食べ放題だ。いつでも食べられる状況にある。

手羽先の先 などの鶏の骨は皿に盛る。必ず食べ残す量を盛る。
次の日は新しい鶏の骨を別の皿に盛る。
面白いことに パロは古い皿の方の鶏の骨から先に食べる。
実にありがたい。無駄が出ないからだ。

　長年、その理由がわからなかった。
テレビを何気なく見ていたら、 熟成肉 の作り方の話があった。ヒントになった。
犬は嗅覚だけでなく、味覚も人よりもはるかに優れているのだ。
日にちが経った鶏の骨は熟成肉と同じように熟成して美味しくなっているのだ。
人は誰かに教えてもらわないと理解できないことを犬は自身で会得できるのだ。

　我が家の歴代の犬は、皆古い方の皿の鶏の骨を食べていた。
犬は人が食べることのできない先がするどくとがった鶏の骨を丸呑みできるだけでなく、人には識別できないほどの味覚の違いも判るのだ。
犬には人知の及ばない能力のある生き物だと改めて認識した次第だ。
パロのかわいい顔を見ていると、かわいいだけでなく 神技のような技 を身に着けているのだと敬意の念もわいてくる。　

塩分は人にも犬にも必須不可欠なミネラル
心臓は塩分で自律運動 をしている。
だから、塩分が不足すると心臓は正常には機能しなくなる。
そのことを多くの獣医は理解してない。だから、獣医は犬には塩分は有害だと平気で主張している。学識教養がなさすぎる。
獣医界は、犬にはドッグフードだけを食べさせるように飼い主を洗脳して、ドッグフードを売りつけて儲けようと画策している。白衣の詐欺師の詐欺商売だ。
その目的のために 塩分のある人の食べ物は犬には毒だと虚説を流布 している。
塩分は犬には有害だとか、人の塩分濃度と同じ食べ物は犬には有害だというのは獣医の妄想だ。 虚説愚説 だ。
つまり、 犬塩分有害説には科学的な根拠（エビデンス）はない。

　世の中に流布されている塩分摂取量問題は騒ぎすぎだ。
人や犬の血液中の塩分濃度は0.9wt％だ。それ以下になると補給が必要だ。
生理食塩水の塩分濃度も0.9wt％だ。
言い換えると、健康な人や犬は塩分摂取量を気にする必要はない。
私はかなりの高齢者だが、これまでの生涯塩分を気にしたことは一度もない。
愛犬のパロにも私と同じ食べ物を食べさせている。パロはスマートで健康体だ。

愛犬には空腹な思いをさせないのが良い飼い方
この獣医は常日頃、愛犬家に犬は空腹状態にした後にドッグフードを食べさせるようにと言っているのかと疑いたくなるような内容の投稿をしてきた。
空腹状態の犬が吐いた嘔吐物の状況などを事細かく記述して書き込んできた。

　愛犬家に成りすましたつもりだろうが、実は、私は獣医だと自ら明らかにしている書き方だ。いかにも知能の低い獣医のすることだ。 頭隠して知る隠さず だ。

　なぜ、犬を空腹状態にするのだ。
この獣医は自分の動物病院で美味しくないドッグフードを販売しているのか。
犬が食べたがらないドッグフードを無理やり犬に食べさせるために、犬は空腹状態にするようにと飼い主を言い含めているのか。白衣の詐欺師の悪辣な悪知恵だ。
その獣医に洗脳された飼い主の飼い犬が可哀そうだ。一種の動物虐待だ。

　愛犬には 空腹な思いをさせないで飼うのが正しい飼い方 だ。ハイ。