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今日は「夏期合宿」のVTR上映会。
保護者の方を対象に、合宿での生徒の様子を報告するという趣旨で、
例の7本のVTRをムリヤリ2時間に編集したビデオを見ていただきました。
なにせ、13時間もある映像をたった2時間に縮めたわけで、
全体の雰囲気をつかんでいただく程度のものにしかならず、
それぞれの生徒のセリフや勉強の具合など、
細かい部分はどうしても伝わりません。
むしろ、それぞれの先生がやたら厳しい雰囲気で話していたり、
生徒に激を飛ばしたりしている映像は、
保護者のみなさんにとっても、多少なりともの衝撃があったように思います。
合宿から帰ってきて、10日になりました。
が、前にも書きましたが、大分昔のことのように感じ、
生徒たちからも「懐かしい」というセリフが聞かれます。
やはり彼らにとっても「別世界」での出来事のように感じられるのでしょう。
ただ、ほとんどの生徒たちには、変化が見られます。
とにかく、やたら、塾に勉強しに来るようになった。
これは、本当に如実です。
夏休み前など、授業以外にはまず塾に足を運ぶことのなかった生徒が、
毎日毎日塾にやってくる。
ちなみに、愛夢舎は授業以外にいくらでも塾で勉強することができる塾で、
授業に出席しているだけだと、むしろ損。
授業以外にやってきて、先生にあれこれ質問して、
ようやく愛夢舎のメリットが生きてきます。
受験学年だから当たり前とも思いますが、
合宿に行く前は、ほとんどの生徒が授業以外で勉強しに来るのを嫌がった。
ところが、9月6日の2学期開始以来、
先を争うように、学校帰りに塾によって制服のまま勉強していったり、
今日などは、塾を開ける13:30を狙ってやってきたりする。
「勉強したい」というより、
「先生たちに会いたい」という感覚が強いのかもしれませんが、
それはそれでありがたいことで、
どちらにせよ、塾に来てさえくれれば、
あとは僕らが勉強をさせる。
で、やはり例年のように不安に思うことがある。
彼らには、過度の『塾依存症』にはなってほしくない。
理想的には、家で自学自習ができることでしょう。
中学生の今ならともかく、
高校生、あるいは大学生になった後は、
自分で「場所」と「方法」を見つけて、勉強していくことになる。
でも、ウチの生徒たちは、塾ではよく勉強するものの、
家ではほとんど勉強しない、という。
僕たちは、それもアリだとは思っています。
家は「くつろぐ場」として割り切って、
ならば早い時間から塾にやってきて、一生懸命勉強すればよい。
今年の受験生もそうなると思うけれども、
受験学年の塾の利用時間は、
月に100時間を超える。
生徒によっては、170時間くらい
(つまり、毎日来たとしても、1日5時間以上)
塾にいりびたる子もいる。
文字通り、家より塾にいる時間が長くなったりもする。
保護者の方にしてみれば、大変不安です。
何しろ、家では全然勉強している様子が見られないので、
本当に塾に行って、身のある勉強をしているのか。
だから、僕たちはそういう不安を解消すべく、
保護者のみなさんに塾での様子をばんばん報告せねばならない。
で、それはそれとして、
不安である『塾依存症』ですが、
あまりに僕らを頼りすぎると、今度は愛夢舎でないと、
愛夢舎の先生がいないと、全く勉強できなくなってしまう、
そうなったら、これは僕らの意図するところではないから、
大変複雑な心境なわけです。
塾を慕って、塾を頼りにしてくれて、毎日顔を見せてくれるのはウレシイ。
が、やがては僕らなしでも自分で道を開いていってほしい。
ならば、塾で勉強するのではなく、
普段から家で勉強するよう、指導した方がよいのか。
葛藤です。
でも、結局は塾での勉強をおすすめすることになってしまう。
僕らも彼らも必死だから、目標に向かって、最大効率の手段をとってしまう。
自分ひとりで言えで悶々として机に向かうのなら、
先生のすぐそばで、分からないところは質問しながら、
他の仲間たちと勉強した方が、
大半の生徒にとって、効率はよい。
先々のことを心配していられるほど、余裕に構えられない。
そんな心配が起こるほど、
合宿は「麻薬」的な効果があるようです。
今日は、なんだか文章がまとまりません。
何が言いたいんだか、さっぱりわからん内容ですが、ご勘弁を・・。
Kama
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