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最近、なかなか日記を書けていません。
なぜかって言うと・・・
mixiに日記を書いているから(^-^;)
なんだろう、フレンドしか日記を見れないようにしてると、
なんだか安心して書けてしまうからついついそっちで書いてしまいます。
もともと、楽天にもうひとつ日記を持っていて、
(そっちも最近更新が微妙だけど)
こちらはそっちを知っている親友達に話せないような日記を書いていました。
けど、mixiだとここよりも知ってる人が少ないから、
ある意味ここよりも自分の書きたいことが書けているような気もします。
まあ、だからと言ってここを閉じるつもりは今のところないけど、
存在意義が無くなってしまったら
いつか閉じる日も来るのかもしれないですね。
さて、前置きはともかく、
mixiにも書いたけど先週の金曜日の出来事をちょいと載せておこうかと。
(mixiの方を読んだ方は読まなくていいかもです→基本的にはコピペなのでw)
参加してきました。
なにやらしゃぶしゃぶを食べ放題だとか・・・
ついでに飲み放題らしいので、期待に胸が膨らみます。
着いてみるとなんとすき焼きまで食べ放題!
最初の30分、みんなではしゃいで
かなり食べ過ぎた・・・
(御飯×2杯、すきやき、しゃぶしゃぶ肉を沢山・・・)
食べるのに疲れたので今度は芋焼酎を飲みつつ、
消化が進むのを待ちます。
(まだ食べる気かい!)
しかし、流石に食べ過ぎたのか
いっこうにお腹が減らないので
そのまま焼酎を飲んでいたら1次会は終了。
二人で黒霧島を半分空けたくらいでしたかね~
その後、ほぼ全員でバーに出かけ、
まったりと飲んでいました。
その日は僕の住んでいるところからだいぶ北にあるところで飲んでいて、
僕は同僚に乗せてもらって来ていて
帰るなら電車で自分の住んでいるところの
最寄の駅に行くか、
同僚の家に泊めてもらうかしかなかったのですが、
泊めてもらうのもなんなので
電車で帰ろうかな~、と思っていました。
とはいえ、僕の家は最寄の駅からでもタクシーで3000円以上
かかってしまうんですけどね。
(飲みに行くにはとっても不便です・・・)
そういうわけで最終電車の時間が近づいて来たのでバーを出て、
駅に行く途中に同僚がラーメンを食べたいというので
1軒ラーメン屋に寄って1杯食べ、
(1杯なのにかなり厳しかったです)
その後同僚と別れ、駅で電車を待ちます。
その電車に乗ってそのまま実家のある市まで行って、
いつものバー(最近ちょっと気になる子がいる可能性がある)に行ってみるのも考えましたが、
そこに着くのは1時半になってしまうし、
今日のところは帰ろうと思い、最寄の駅までの切符を買い、特急列車を待ちます。
時間ぴったりに特急が来て、
寝たらあぶないな~、と思って
車内アナウンスを聞いていると・・・
「次は終点、○○~、○○です」
Σ(゜д゜|||)!!!
どうやら僕の止まりたい駅には止まらないようです。。。
(実家のある市までノンストップだった・・・)
仕方がないので実家の妹にメールして、
家の玄関の鍵を片方だけ閉めるようにお願いしました。
今日は実家に泊まるしかないな~、
ということで市内に着いたんですが、
折角来たので
街にあるあのバーに寄ってみることに。
(我ながら女の子が絡むと元気なことです)
そのお店は閉店が2時なので1時45分とかに行っても顔を出して
1杯もらうくらいだろうと 思いながらドアを開けてみると・・・
店には僕も知っている妹の友達と、その子と数人のお客さんが居ました。
「ひさしぶり~」と言ったら
マスターお客さんの席をずらしてくれて、
その子の隣に座らせてくれました。
(マスターも知ってる僕の知り合いはその子くらいでしたから、まあ普通の事です)
その子と妹の知り合いと色々な話で盛り上がって飲んでいると、
気が付いたらもう4時。
いい加減マスターにも悪いですねw
お客さんが僕とその子だけになったので
いつものように店を閉めるのを手伝ってから、
マスターがチャリで帰るのを見送った後、
「まだ飲みに行く?」
と聞かれ、だいぶ酔いも覚めていたうえ、
調子もだいぶ良くなっていたので
「うん、行こう!」と答えます。
前に一緒に飲みに行こうとして閉まっていたお店を
覗いてみるとまだ開いていたのでそのお店に入ることに。
そのお店のバーテンの子もうちの妹を知っていたので
話しているうちに彼女と僕とバーテンさんで
じゃんけんで負けた人が飲むという妙な遊びをする事に・・・
何が妙って、度の強いカクテルに火をつけて、
そのまま飲むんですよ・・・
いや~な予感がしながらじゃんけんしたら
いきなりのストレート負け。
そんな馬鹿な・・・と思いつつ、
飲み方がわからないと言ったら
バーテンの子がお手本を見せてくれました。
炎も青いし、一気に飲めば大丈夫なんかいな、と思って
恐る恐るグラスを傾けたんですが・・・
火のついたカクテルを一気に流し込む勇気がなく、
中途半端にやったもんだから唇に火が・・・火が~!!!
と、少しだけ火傷しつつ、
勇気を振り絞って一気に飲み干しました。
飲んだ感想は熱くて甘かったです(チョコレート系のカクテルらしい)。
見てた二人からは歓声が上がってましたけどね。
なんか豪快に火を飲んでたらしいですw
だって本当に熱かったよ、と言ってグラスを触ってみたら、
上の方がすごい温度でした。。。
バーテンの子も「早く飲まなかったから熱かったでしょw」
だそうな・・・
なんて恐ろしい遊びなんだ・・・
少し酔ってなかったらとても飲めなかっただろうなぁ、
としみじみ思いましたよ。
(僕が飲んでいたのもかなり強くて、アマレットっていうリキュールをウォッカで割ったカクテルでした。名前はゴッドマザーというそうです)
その後そのお店の姉妹店(年末に朝7時、朝4時半まで飲んでたお店です)に牡蠣があるらしいとの話なので
そのお店も閉めるのを手伝って、
バーテンの子とあの子と一緒にそのお店へ。
(移動する度に人が増えます・・・・)
そのお店についたのは5時過ぎだったのですが、
そこから生牡蠣を食べつつ、
またゴッドマザーを飲んで、あの子とそのお店の
マスター、バーテンさんと色々話していると
またもや朝の7時。
時間の経つのは早いなあ、と思っていたら、
店を閉める前に
最初のお店のバーテンの子が
「カラオケに行こう!」だそうです。
こ、この時間からですか・・・と外を見るともう明るい。
その子の方を見ると
「まだりゅーちゃんのカラオケ聴いたことないな~」 だそうです。
何故かその時間でもまだ元気だったので
「なら行きますか」という事でカラオケに。
(店を出るたびにまた人数が増えた・・・)
部屋の明かりが明る過ぎるということで
照明の電球を無理矢理回して真っ暗に近くして
若干怪しい雰囲気でカラオケが始まりました。
流石にみんな飲んでいたので
最初は元気だったけどそのうち段々疲れてきて・・・
僕の隣にいたあの子も
少々飲みすぎたのか、イスに横になったり、
僕に頭から寝んかかってきたり・・・
わざわざ僕のひざの上にうつぶせになって
僕の隣の人にちょっかいを出してみたり・・・
(ちょっとじゃなく、かなり酔いが醒めそうでした・・・)
最後の方で時間が来て、
最後にみんなで歌える歌を歌う?
という話になり、
誰かが「お嫁サンバ」を入れたので
ちょうどその時入っていた曲を消したら・・
その子が入れた曲だった (;゜д゜)<ぎゃー
「ちょっと嫌がらせ?!」
とその子を怒らせてしまい、
どう謝っていいやらわからず困ってしまいました。。。
(かなり怒ってました・・・)
そのままカラオケを終わり、
みんなそれぞれの方向に帰り出したんですが、
彼女と僕はまあ方向が一緒なので
みんなと別れた後、二人でアーケード街をしばらく歩いていました。
彼女は少し酔った上、かなり眠いらしく
僕のジャンパーを片手で握ったまま歩いていて、
(久しぶりに女の子が隣に居る状態で歩いたのでちょっと嬉しかったり)
けど僕もかなり眠くなっていて、
彼女は家が近いから歩いて帰るというので
「家の近くまで送ろうか?」と言ったのですが、
「いっつもそうやって帰ってるから平気」と言う上、
僕も朝から実家に帰ってもみんな起きていて
どうしようもないと思ったので
そのまま高速バスに乗って自分の家に帰ることに。
酔ってなくて、眠くなかったら
もう少しましな挨拶も出来たんでしょうが、
二人とも眠さの極致に達していたので
「んじゃまたね~」と別れました。
後で思えば、
「せっかくだからなんかしゃべりながら歩こう」とか
言えばよかったのに。
などと思ったりしたんですが、
流石に限界だったんでしょうねぇ。
その後は家に帰って夜まで寝て、
土曜日を丸一日無駄にして、
土曜日の夜も起きていたら月曜日が大変なので
無理矢理寝て、日曜日を迎えました。
なんとも勿体無い週末だったような気もしますが、
まあ楽しかったのでそれはそれで良かったかな~。
そろそろ会社の定期健診だし、少しだけ肝臓が心配です。
(濃い飲み物ばかり飲んでいるので、腎臓も心配だ・・・)
そうそう、タイトルは「この恋に落ちて」になってますけど、
まだ恋に落ちたかどうかはわからないので
以下続報を待て
といったところでおやすみなさいです。