差別と区別




この前の会社の研修で見た倫理のVTRについて思うことアリ。

テーマは「差別と区別」

「区別」は良い。しかし、それから発展する「差別」は悪いという内容。

差別は物事を善悪や良・不良の概念をもって区別するから
そういうのは良くないんだってさ。

そのVTRを見て深く深く深く考えた。

例を1つ書きます。


あなたはコンビニに行きました。
目の前に2種類の豚肉があります。

A-超スーパースペシャルデリシャス黒毛豚ミンチ
B-普通豚ミンチ。

さて、どちらも同じ値段なら、あなたはどちらを買いますか?

そうです。これなんです。
なにか物を選ぶときには必ず、行うこの行為。
これは小さな、ごく小さな差別です。


「こっちのほうが良いから、こっちを買おう」
「あっちのほうが楽しそうだからあっちへ行こう」
「このテレビは、まだ映るけど、もう古いから買い換えよう。」
「顔が好みだから付き合おう」


私達は日ごろ、何も気づくことなく小さな差別をしながら
色んな物事を処理していってるんじゃないか。

男選びなんて、まさにソレそのもの。

同じ人間で同じ性別の何千万人もいる男の中から、
なぜ、あなたはその人を選んだの?
「ココが良い」「ココが嫌」で選ぶでしょう?
どっかの国の首長様が勝手に決めたお見合い結婚なんて違和感あるでしょう?

それがあるからこそ、 民主主義 がなりたつんじゃないか。


こう思うと、自分の好きなものを自分の考えでチョイスできる社会でないと
会社自体が成り立たない 株式会社の社員 の私たちに、
こういうVTRは役立つのかなーと

思ったり
考えたり
悩んだり



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