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こないだ行った猪苗代スキー場とネコママウンテン。あちゃらこちゃらに土や草が出ていた。春スキーだと、こうなるよね~。こんなリフト下の草を見るとスキーヤーの多くが探すだろう…。ふきのとうを。笑晴れた日の蔵王ではスキー板を脇にほっぽって草のゲレンデでふきのとう採りをしている光景がよく見られた。このブログ読んでる人の中にもふきのとう採りした人もいるかも。写真は何年か前の、蔵王パラダイスゲレンデ。レジ袋いっぱいに摘んでいるスキーヤーもいた。天ぷらが旨そうだ。あの苦味が春の味なんだよね~。東北では、ふきのとうを刻んで味噌に混ぜたバッケ味噌というのがある。熱々ご飯に乗せて食べるとこれまた旨い。あの人たちは何にして食べるのかなぁ、と想像しながら見ていた。私は採らないけどね~。天ぷらもバッケ味噌も作れないから。今回の猪苗代でもネコママウンテンでもふきのとうは無かったけどついつい探してしまう。これって、スキーヤーあるあるだな。それともドジボだけのあるある?みんなも探すよね~?笑ってなことで、ふきのとうの収穫はなかったけど春はのんびりと草っぱらを眺めるのも楽しいのだった。ふきのとう採って天ぷら揚げる人も天ぷらはお店にお任せよ、って人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.28
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アルツ磐梯と猫魔が合体してネコママウンテンって言うビッグスキー場になった。今回滑ったのは北エリア(旧猫魔)じゃなくて南エリア(旧アルツ磐梯)だけ。だって南エリアだけでも十分広いんだもん。奥へ奥へと広がっている。奥行きがあり過ぎて迷子になっちゃうくらい。普通1回滑ればスキー場のレイアウトは覚えるんだけど2回目にしてもまだゲレンデマップは手放せない。似たような尾根コースが何本かあって似たような谷コースが何本かあって尾根から谷へ落ちる似たような急斜面が何本かある。そこに似たような配置のリフトが加わり頭がこんがらがってくるのだ。まず朝イチで、クワッドのアルツエクスプレスに乗る。最初の尾根に着くとすぐ猪苗代湖が見えてテンション爆上がる。尾根から谷へ降り、ブラックバレーエクスプレスに乗り次の尾根へと上る。ここからも猪苗代湖がきれい。ここからまた谷へ降り、霧氷チェアに乗り一番奥の尾根まで行く。やっぱり猪苗代湖がきれい。どこの尾根から見てもきれいに猪苗代湖が見えるけどどれも同じような風景だ。だから位置関係がワケ分からなくなる。でも、どのコースもそこそこ面白いのでワケ分からないままでも楽しく滑れちゃう。笑で、移動する時になってここはどこ?私は誰?とマップを開きだすのだ。それくらいコースがたくさんあるしタラタラした繋ぎ部分が少ないので滑った感、やった感は十分得られる。こ~んな感じで尾根から急斜面が何本も落ちている。尾根から落ちてる急斜面はどこも同じようだからどこ滑っても大丈夫。あ、褒め言葉ね。笑どこ滑っても面白いってこと。滑り応えがあってドジボ評価は高いスキー場だ。去年までの問題は奥のエリアにゲレ食が無かったこと。ランチを食べるのに一旦麓のスキーセンターまで戻らなきゃならなかった。チョーめんどくさかった。時間の無駄だった。会津名物ソースカツ丼は美味しかったけど。笑それが今シーズン、奥のエリアにハンバーガーカフェが出来たのだ。とりあえず食べる場所が出来て嬉しい。ソースカツ丼を食べたいって気持ちは胸に閉まってハンバーガーを食べてみた。ハンバーガー単品1000円。しっかりしたパティとベーコン、チーズも野菜もたっぷりでgood。カツサンド単品1100円。厚いカツにキャベセン山盛りでこれもgood。値段は高いけど、どちらもちゃんと作ってあって美味しい。スキー場ってことを考えるとギリ合格点かな。ナイフとフォークで食べてる人もいたけど備え付けのバーガー袋に入れてモスバーガー形式で食べたほうが楽チンだと思う。ってなことで、効率のいいコースに加えカフェでさらに時間のロスが少なくなって満足感いっぱいなスキー場に進化したのだ。あ、北エリアへ繋がった話題のニャルツチェアリフトには時間のロスなので乗らなかった。この日は、急斜面に土の露出部分がちょっとあったけど全コース問題なく滑れた。あれから1週間、HPによると雪が無くなって上のゲレンデしか滑れなく帰りはクワッド下り乗車だそうだ。行っといて良かった~。ハンバーガー美味しそうと思った人もネコママウンテン面白そうと思った人もシーズン終わりにこんな情報書かれても遅いし…と思った人もタイムリーじゃないのはいつもの事だからクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.26
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福島の猪苗代湖エリアのスキー場の良いとこはズバリ景色でしょう!先週末の春スキー猪苗代ツアーの初日はネコママウンテン。あの猫魔と、あのアルツ磐梯をリフトで繋いで一つのスキー場にしちゃった星野くん。これは行ってみなければならない。まぁそのリフト、ニャルツチェアには乗らなかったんだけどね。(乗らなかったんかい!)だって猫魔(北エリア)って繰り返し滑れるコースが一つしかないからわざわざ行かなくていいんだもん。あ、ニャルツチェアってのはドジボがテキトーに言ってるんじゃなくて正式名ね。このリフト、往復とも乗車なので話のタネに乗って降りずにそのまま折り返して来ちゃおうかと話してたくらい。アルツ磐梯(南エリア)だけでも十分楽しい。冒頭でも書いたようにここの魅力は景色。会津磐梯山と猪苗代湖が一望できる。猪苗代湖に飛び込むように滑るコース。目の前に迫る磐梯山。みんな磐梯山の迫力に見とれている。話は逸れるけど基礎スキーヤーのウェアって派手な原色が多いので写真に入るととっても映えるんだよね~。基礎スキーヤーの皆さん勝手に後姿を撮らせてもらいました、ありがとう♪で、話を戻して。この素晴らしい景色を見れただけで満足できる。なんなら滑らなくてもいいほど。いや、滑るけどね。景色忘れてガンガン滑るけどね。でもリフトから降りる度に見えるこの景色にはほんと見とれてしまう。時間によって陽の当たる角度が変わり湖の色も変わるのでその度にシャッターを押したくなる。おかげで、同じような写真がいっぱい溜まっちゃった…。普段は見られない景色の中に身を置けるってこともスキーの楽しみだね。なんなら滑らなくてもいいほどの。いや、滑るけどね。景色を見るだけじゃなくその中で滑れるからこそ、いいんだっちゅうの。スキーって素晴らしいスポーツだね~。蔵王で樹氷見物したい人も樹氷を見ながら滑りたい人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.24
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今日は仙台でも雪がたくさん積もったけど今回の話題は先週日曜日のこと。福島県のネコママウンテンに行ってきたニャ~。福島のスキー場でいつも思うのは人が多いってこと。やっぱ関東首都圏がマーケットなだけあるわ。リフトの上での相棒との会話。「ねぇねぇ前を見てみ。全部の搬器に人が乗ってるよ」「うわ~ほんとだ。こんなのあんまり見ないよね~」って、私たちいつもどんなスキー場で滑ってんだ。笑ゲレンデに人が多いのでぶつかんないように周りを気にしながら滑らなくちゃならない。それって、チョーめんどくさ。(おいっ!)だって私、普段は人の少ないスキー場でさらに人の少ない場所を滑ってるから周りを気にすることなんてないんだもん。周りの木を気にすることはあるけど。笑慣れてないのでぶつかるんじゃないかとビビリながら滑ってた。あ、ぶつけられるのが心配なんじゃなくてこっちからぶつかって行くのが心配で。(おお~い!)もちろん人が多いとこではスピードを落とすし狭い人混みではボーゲンで滑ってたよ。さてさて、今回ネコママウンテンに行ったのは早割りチケットを1枚買ってたから。去年、前身のアルツ磐梯で初めて滑ったら楽しかったしアルツと猫魔が繋がったという話題性もあったので買っておいたのだ。そして、ここが一番の理由なんだけどこの暖かさで雪が無くなりそうだったから慌てて行ったってわけ。ギリ、楽しく滑れた。急斜面は部分的に剥げていたけど。雪のある箇所を選び選び滑るのは人混みを縫うのと同じでチョーめんどくさ。ストレスが溜まる。きれいな猪苗代湖に見とれていると足元の草につまずくので注意。私、どこのスキー場でも急斜面ばっかり滑ってるけどこと春スキーに関しては雪付きのいい中斜面や緩斜面を気兼ねなく滑った方が爽快感があっていい。猪苗代湖に向かってGO!晴れてて気持ちいい~。春スキーは爽快感が一番!いつもより1ヶ月早い春スキーは大成功だったのニャ~。景色なんか見ずに一心不乱に滑ってる人も湖を見るとワケもなくテンション上がる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.22
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猪苗代スキー場を、スマホ片手にただ滑ってるだけの動画。おととしの3月。毎シーズンの行動パターンはこうだ。12月から2月までは天気予報とにらめっこしてとにかく新雪を追い求める。3月後半からシーズン終了のGWまでは春スキー。ザラメ雪を求めて、気温が高く晴れそうな日に行く。で、ここ何年かは春スキーに猪苗代方面を選んでる。猪苗代スキー場から見る猪苗代湖がとっても綺麗。なんつったってこのスキー場「絶景・猪苗代スキー場」と自分で称してるぐらいだから。笑自分で言うなって思うけど、まぁ実際に綺麗ではある。眺めた瞬間「わー!」とか「おー!」とか声が出る。もっと絶景なスキー場はあるけどここの開放感はピカイチ!春スキーにピッタリの雰囲気だ。今年も3月か4月に行こうと楽しみにしていた。…が!もう雪がなくなる!3月なんて言ってたら滑れなくなりそう。予報では明日の日曜日の現地気温は10℃越え。マイナス10℃じゃなくて、プラスの10℃。まじか、2月とは思えない。ますます雪が溶けてしまう~。って、がっかりしてる場合じゃない。よ~し、それならそれでタップリと春スキーを楽しんじゃお~。ということで毎年のパターンをだいぶ前倒しして明日から猪苗代方面へ春スキーに行ってきま~す!新雪滑りたい人も整地滑りたい人もとにかく雪があれば何でもいい~!って人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.17
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先週の土曜日Asahi自然観へ行った。新雪は期待できないので整地を滑らなくちゃならないと覚悟して行った。まぁ、整地滑るんなら蔵王でもどこでも良かったんだけどここリフト券が一番安いから。笑スキー場へ向かう道中の相棒との会話。「ドジボさん、今日は整地しかないんでしょうね~」「う~ん、じゃあ今日は基礎スキーヤーになるか」「お、基礎スキーヤーになりますか!」「それなら整地でも飽きないかも!」「ところでドジボさん、基礎スキーって何やればいいんですか?」「え? …さぁ?」「これじゃ基礎スキーヤーになれないじゃん!」と口を揃えて笑ってこの案は却下されたのだった。この日の自然観のエアートップゲレンデは真ん中が圧雪されていた。もちろん私たちは左右の非圧雪エリアを滑った。ず~っとそこを滑ってた。さすがに途中で味変したくなって整地部分を滑ってみることにした。思い起こしてみれば自然観に来るようになって幾年月このエアートップの整地を滑るのは初めてかもしれない。だって、ここの整地に用はなかったからね。最大斜度34°の整地斜面に立ちストックで体を押し出す。初めてで緊張する~……わけもなくすぐスピードが乗りターンを始める。雪が緩んで柔らかくなってるのでエッジが食い込みターンの度に板から心地良い感触が伝わる。うん、いいね~。でも~あっという間に下に着いちゃった。同じターンの繰り返しでやっぱり1本で飽きた。笑脇っちょの非圧雪エリアでバランス崩して「おっとっと~、こんにゃろめ~」と叫びながら滑ってる方が私たちには合ってるようだ。もしこのまま降雪がなければ自然観に来るのは今回で最後かなぁ。新雪なけりゃ意味ないもんね。ってことで、自然観と取りあえずお別れした整地を滑れないドジボご一行様だったのだ。今シーズン深雪は諦めたって人も整地も楽しいよ~って人も深雪も整地も何も、雪自体なくなるよ~って心配な人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.15
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さぁ今からが冬本番だ~!…いつもならね。今年は、もう春スキーかっ!土曜日は山形ローカルのAsahi自然観へ。ここは一番上のエアートップゲレンデが非圧雪。最大斜度34°の1枚バーン。ほら~♪あれ? 圧雪されてる…。そっか、2月になると圧雪されてしまうのだった。真ん中が思いっきり潰されている。それでも「新雪を滑りたい人のために非圧雪部分を残しておきますのでお楽しみください」とサイトに書いてありちゃんと客のニーズは分かってらっしゃるようだ。まだ踏まれてないエリアが残ってただけラッキーと思おう。ちなみに写真のシュプールは私たちの。この暖かさなので、残ってる雪は湿り雪。しかも薄くて下地のボコボコに跳ばされる。まぁ、アイスバーンやクラストを覚悟してたので御の字だけどね。非圧雪部分を滑る人が少なく第二形態になるまでほぼ自分たちで荒らして楽しんだのだった。春スキーをね…。下地が結構凸凹なのでビョンビョン跳びながら遊んでる様子の動画。ここのリフト、効率がいいので3時間券でもたっぷり滑れて大満足。あ~面白かった♪春スキーがね…。新雪を求めてBCへと向かう人も諦めて春スキーモードに入った人ももう春スキーだというブログを書きながらも新雪を待ってる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.12
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夏油。深雪が気持ちいいB2コース。一日中深雪を滑っていられたらもう天にも昇る気持ちになる。何年かに1回ぐらい、リセット雪に当たり滑っても滑っても深雪が続く~ってことがある。でも普通はそんなことない。朝から数本…いや2~3本滑ったらもうザクザクに荒らされ深雪は無くなる。ま、荒らしてるのは他ならぬ自分たちなんだけどね。笑なのでパウダースキーヤーはとにかく朝の一本目に懸ける。朝イチで狙い通りのパウダーを味わえたら十分満足。とりあえずその日の目標は達成だ。もちろん2本3本と深雪を楽しめればいい。でも例え2本目以降パウダーが無くなったとしても朝イチの思い出だけで残り一日を過ごせる。朝イチの思い出があればそれ以降はもうオマケ。気持ちに余裕ができて整地だって滑っちゃおうって気になる。それをもっと広げるとシーズン序盤に最高の日があったりすると残りのシーズンは余裕を持って過ごせる。サイコーの1日があったもんね~とその日の思い出を胸に暖冬のシーズンも過ごせるのだ。う~ん、なんていじらしい生き物なんだ私たちは。笑てか、そんなこと思ってまで深雪を求める私たちはむしろ悲しい生き物とも言える……。深雪なけりゃ生きていけない人もそんなの無くても楽しめる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.08
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まだまだどこのスキー場も雪不足。そんな中、東北の夏油、安比、下倉は頑張っているほうだ。ま、スキー場が頑張ってるんじゃなくてそのエリアの冬将軍が頑張ってるんだけど。週末は夏油へ行ってやっとオープンしたツリーエリアを滑った。エリア「ストリーム」。今シーズン初の夏油ツリー。さぁ入ってみよう。てか、どっから入ればいい?隙間がないほど下枝がニョキニョキ出てるのだ。枝をかき分けかき分け、奥へ入って行ってもまだ狭い。もうちょっと、もうちょっとと進んでも下枝だらけ。なんだよ、滑るとこないじゃん!ったく!いや、夏油スキー場に文句を言ってるのではない。雪不足の中、パウダースキーヤーのためになんとかツリーエリアをオープンさせてくれた夏油にはむしろ感謝している。文句を言いたいのは、この暖冬にだ。温暖化のバカヤロー!バカヤロー! バカヤロー! バカヤロオォォ…。と、夏油の山々にドジボのコダマが響いていたとかいなかったとか。下枝が多かったり、木と木の隙間が狭かったりするとスピードを出せないしルート探しに神経を使うので思いっきり楽しめない。これならまだゲレンデの端パウの方が面白い。その日のツリースキーは1回で終了。思った以上に新雪も薄かったし。ま、様子見ってことで。もっと雪が積もったら来るからね~。そんな、下枝ばっかりの林をルートを探し探しゆっくり滑って行くドジボの動画。ツリースキーはイマイチ欲求不満が残ったけど朝イチでB2とB3コースの端っこふわふわパウを4本楽しめたので満足だった。思いがけずオーバーヘッドしたりして。てなことで、下枝埋まるほど雪降ってくれ~!これからが冬本番だぜ~!…たぶん。ツリースキーまだまだ楽しめてない人もそれならとハイクアップしてBCで楽しんでる人もそれでもハイクアップは嫌なドジボのような軟弱者もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.05
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仙台から東北道で盛岡に向かうと途中、左手に岩手山が見えてきてテンション超上がる。スキーへのワクワク感もあるけれど私、岩手山が大好きなのだ。日本の山で一番好きかも。これは小岩井農園の方、南から見た岩手山。こっちは北側の安比から見た岩手山。真正面から見ると富士山のように見えて南部富士とも呼ばれている。でも、私は写真のように横から見た稜線の延びた形が好きなのだ。こちらの方向から見たときは南部片富士と呼ばれる。片っ方だけ富士山みたいってことか。てか、そんなに形が違うなら無理やり富士山に例えなくてもいいんじゃね?堂々と、富士山とは違う、かっちょいい「いわてさ~ん!」って呼ぼうよ。そもそも、よく地方の町にあるみちのくの小京都とか、仙台銀座とか、東北の湘南とかって言い方が好きじゃない。そんな言い方したって、しょせん本家に適わないんだから規模が小さかろうが堂々と自分が本家になろうよ。てことで、スキーで盛岡方面に行くときは本家岩手山を見るのが楽しみなのだ。ま、富士山は富士山で確かにかっちょいいけどね。笑山に行くことの多いスキーヤーには自分のお気に入りの山ってのがあるんじゃない?宮城蔵王の屏風岳が好きだっちゃ、って人も山形蔵王の三宝荒神山が好ぎだず~、って人も猪苗代エリアの磐梯山が好きだべした、って人もその方言テキトーでしょ、って思った人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.02
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