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家から歩いて5分ほどの場所に養鶏場があり、生みたて卵の自動販売機があります。時々、犬の散歩ついでに卵を購入、運が良ければ双子卵を手に入れることもできます。(双子卵は規格外なので、通常の小売店には出回りません)卵の自動販売機には「卵を入れるネット50枚で100円分補てんします」と書いてあり、今までコツコツと集めてきました。そして昨日50枚集めることができ、養鶏場を経営している家に行きました。その奥様はネットをもらい、そして、100円くれました。その100円で5個入り卵を購入しました。小さなリサイクル。かな?また、50枚ためます。いつもおいしい卵をありがとう。
2018.03.19
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私はほぼ毎年、土筆を摘みに出かけています。土筆は丁寧に袴をとって、煮たり、卵とじにしたり。「春が来た」と味覚で楽しんでいます。今年はどうかなと思い、毎年土筆を摘む、「穴場」に出かけました。一分開いたのもありますが、一番いい時に来たのでした。袋にありったけ詰めて、家に帰りました。さて、袴をとる時間のかかる作業、広げた広告の上に土筆を置き、一つ一つ丁寧に袴をとっていきました。両親が手伝ってくれてうれしかったです。今晩の夕食は鰈の一夜干しを焼いて、土筆のつくだ煮。大自然の恵みをおいしくいただきました。
2018.03.11
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お昼頃、犬の散歩を兼ねて、3人で隣町の〇〇川にある河津桜を見に行きました。桜は6分咲きくらい、恋ピンクの色がとても華やかで、ところどころ菜の花も咲いてとてもきれいでした。「家の中でくすぶっていてばかりじゃだめだよ」と父は母に言いました。私ものんびりと気分転換。もう春ですね。
2018.03.11
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父が先ほどの電話をしていたときに、時を同じくして、甥からメールが来ました。「電話をかけてもつながらなかったから。就職祝い、今日、届きました。ありがとうございます。これから社会人として、頑張ります。」改めて、甥に電話を掛けました。「親せきからの電話で、長くなったからごめんね。社会人として、頑張ってね。うれしかった。
2018.03.11
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父の元に父のいとこから電話がありました。内容は、本家の(父の)いとこの1周忌が4月に行われるけど、(本家から)連絡があったのか。という内容でした。我が家にはそのような連絡は来ていません。父が交通事故にあい、長距離の運転は難しくなりました。去年の初盆法要の時、いったんは父を呼ぶのをやめようかとしたのですが、私が1時間半運転して、父を本家の初盆法要に連れて行きました。今年ももし、1周忌の話が出たら、運転しようと思っていましたが。先方も「娘さんの運転では」と思っていたのでしょう。父は心なしか元気がありませんでした。
2018.03.11
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父が退院して明日で一年になります。無事に過ごせたことが何よりもうれしかったです。感謝の気持ちを込めて、こんばんはくら寿司に行きます。すでにスマホで予約を済ませました。今日、甥に現金書留で就職祝いを送りました。少ないけれど靴でも買ってくれればという気持ちです。その前には、おいしい佃煮を妹家族に送りました。「いくつになっても子供は子供だよ」という父。そんな父を静かに見守っていきます。母は毎日のように、「今日は残業?」と聞きます。「去年の8月からほぼ定時帰宅しているよ」と話すと、うれしそうに、「うれしいわ。助かるわ」といいます。本当はもっと早く定時帰宅したかったのですが、(会社に定時帰宅をお願いしたのは約2年前のことでしたから)仕方がないですね。3月で組長の役も終わりました。会社の互助会の役も、去年12月で終わりました。静かに過ごせそうです。
2018.03.10
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