秋の月

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Jun 10, 2009
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カテゴリ: 雑記
「あ、ちょっと待ってね」



私は既にベッドの上に裸で仰向けに横たわっており、
左右の手はそれぞれの側の足首に縛られ、自力では身動きできない状態だった。
セイにそんな風に断ってもらわなくても、もう何もできないのだ。

セイがベッドから腕を伸ばし、
自分の荷物の中身をガサゴソと探り始めた。
何か小さいものを取り出し、手に持ったのがわかった。




「ナニ? ソレ・・・・」

「ん~、面白そうだったから買ってきた」















彼が買ってきたのは これ だった。


まぁ、女性の敏感なお豆をバキューム? で吸いながら、
バイブの動きで刺激しよう。
という感じの商品らしい。

本体に電池を入れ終わったセイは、再び私の足元に移動していった。
セイの指と舌に刺激され、私のアソコは既に十分以上に潤っていた。

私の反応を楽しむように、セイは再び私のソコを唇で強く吸った。
私は身体をしならせ、反応した。






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Last updated  Jun 10, 2009 06:09:31 PM
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