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さて、こちらのブログも放置して長い期間が経ったわけですが。。。。放置中に大好きなブログが消えてしまっていたり、メッセージをいただいていたり、いろいろあったみたいで。。。。いまさら気がついてごめんなさい。私はといえば、昨年流産を経験した後、再度妊娠できまして、今、臨月を迎えております。妊娠線もがっつりできました。もういままで書いてきたような悪さは・・・・ゲホゲホ(苦笑)こちらはもう、卒業です。ここで知り合った方ここを去られた方皆様のお幸せをお祈りしております- 桐 花 -
Feb 23, 2011
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ベイダー卿と遭遇。 「はい、ベイダー卿そこに立ってこっち向いて~」 と、仕切られてましたw
Jan 23, 2010
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この年の瀬にダウンしてしまいました。風邪を引いたのをきっかけに、全身に蕁麻疹が発生。かゆみが出た皮膚をこすってしまうと、そのまま猛烈に腫れ上がります。ま、触らなければ腫れは引いていくし、かゆみも我慢できる範囲のものなんですけどねー。グロ画像注意↑我慢してたらこんな状態になってしまったので、皮膚科に行って薬をもらってきました。首の見える部分もコレと同様に腫れ上がっていたため、皮膚科の待合室にいるときに隣に座っていた中学生にびびられました(笑)。
Dec 25, 2009
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あ、なんか困った用語をふつーに投稿できちゃう回避技発見。でも、あんまりやっちゃうとブログ消されちゃうかなぁ。エロ動画セックス潮吹き
Dec 3, 2009
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毎週金曜日のランチタイムは、最近になってエロトークになりつつある。っていうか、エロ話を口走りまくってるのは私以外何者でもないが。とある同僚に笑いながら、 「キリカさんの脳内見てみたい~(≧▽≦)」と、言われた。そういえば苗字が変わった後、脳内メーカーなんてやってないな。そう思い、やってみた。結果がコレ↓こんな私に誰がした
Nov 25, 2009
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本日、めでたく同僚からニックネームをいただくことになりました。 エ ロ 番 長お似合いだといわないでください(ノД`)
Nov 13, 2009
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「どうかしたんですか、ダイジョウブ???」自席に戻ったところで、私は向かい側の席に座る同僚に声をかけられた。ものすごい勢いで席を立った挙句に、涙目で戻ってきたためちょっとぎょっとされたらしい。食事のために外に出たところで、私は自分の作業内容を同僚たちに話した。同僚1 「ああ、私もソレちょっと見たことある! なんか、『身体検査をもう一度』 ってやつもあったよ!」アイドルDVD 乙女学園 身体検査をもう一度 ボール&ロデオコレクション身体検査なんて、年に一回で十分だろう!!!!チームリーダーを含めた女子のみの当然お昼ごはんのネタは当然のように私の作業のネタが主になった。というか、自分大 暴 走昼真っからシモにまでは入らないまでも、エロ系のネタを連発。ああ、会社では比較的存在感の薄いキャラで通ってたのに、これで台無しだヽ(`Д´)ノヽ`Д´)(ヽ`Д)( ヽ`)( ヽ同僚2 「へぇ~~。私もそれ見てみよう♪」リーダー 「キリカさん、ダイジョウブよ! DVD関係の作業は私ががんばってやるから!」比較的そのテのネタに寛容な同僚やリーダーのおかげで、昼食の会話は和やかな雰囲気で終えるコトができた。昼食を終え、事跡に戻った私たち。しばらくすると、私の斜め前の席に座っていた 同僚2 がPC画面を前に噴出した。にやりとしながら、私はその同僚と目を合わせた。さて、私はといえば、まだしばらくこのアイドルDVD満載のリストと格闘しなければならない。しかし、午前中から昼にかけて散々笑いまくったせいで、頬の筋肉やら腹筋やらがもう痛くなってきた。これ以上無駄な体力の消耗を避けるため、リスト上のカテゴリで 『DVD』 を含むものはすべて表示されないように設定した。 これでしばらく安心して作業ができる!そう気持ちを切り替えようとした途端に、私のPCに同僚2 からメッセージが飛んできた。同僚2 『いやぁ、コレは噴きますねwwww』しかし、その同僚は何を思ったか(というか、明らかにわざと)、そのメッセージの続きに見たら吹いてしまいそうなアイドルDVDのタイトルと、そのタイトルに対する感想を大量に羅列してきたのだ。口元を押さえ、派手に吹き出すのを我慢する私。もはや腹筋が割れそうになっている。しかし、何とか耐えた。コーヒーを口に含み、呼吸を整え、PC画面に向かった。だが。そのとき、リーダーから仕事の指示のメッセージが飛んできた。リーダー 『別の作業が入ったので、とりあえずこちらをお願いしますね。 (吹いてしまうような作業ではないので大丈夫です!)』 ぶ へ笑いを堪えきったと思って安心していたところにトドメがきた・・・・。私は再び机の上のマグカップを手に取り、あわててトイレに駆け込んだのであった。。。。<糸冬 了>
Nov 12, 2009
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アイドルDVDの頭の悪そうなタイトルに、思わず噴出しそうになる私。比較的静かな職場のフロアで、体を小さくして笑いを堪えた。幸か不幸か、その日私の両隣には人がいなかったため、誰にも気づかれずに済んだ。 が。もちろん、アイドルDVDの罠はこれで終わるはずも無かった。しばらく別のメーカーの作業をした後、またもや引っかかってくれたアイドルDVDメーカー。アイドルDVD りこ / Tフロント忍者息吹リサ/18歳追跡監禁陵辱 おいおいおい。 そろそろやばいんでないか???商品のカテゴリを見たが、やはり 『アイドルDVD』 に分類されている。そうだよな、さすがに18禁の商品はこのリストの中には無いはず。しかしこのアイドルDVDなるもの、タイトルの頭の悪さはAVにも勝るとも劣らない。笑いを堪えながら作業を続ける私は、なんだか楽しくなってきてしまった。もはや、シンバルの商品名を見ても笑いがこみ上げるようになった。何も知らない会社の人が作業中の私の顔を見ていたら、猛烈に不気味に思ったに違いない。幸い、そんな顔は誰にも見られていなかったが。その後も別に見たくも無いはずなのに、アイドルDVDのタイトルばかり目に留まってしまうようになった。アイドルDVD 夏咲まりみ/現役高校生 身体検査青木りん 乳魂荒木のぞみミラクル☆パンチのぞみ魂タイトルを見るたびにこみ上げる笑いを堪えるために、コーヒーや水を頻繁に口に含む。気持ちを落ち着けようと、やたらと甘いものを口の中に放り込む。しかし、この怒涛のように私の視覚になだれ込む爆笑DVDのタイトルに、私の精神は笑いの神に完全に取り付かれつつあった。お昼休みを直前にして、私は最後の強烈パンチを浴びるコトになった。MUGEN 美的妄想シャングリラ / 桝井あさみだからさ。。。。。ナニが美的でナニを妄想してどうすればシャングリラになるのさ!!!異様に耳障りのいいくせに、まったく意味の無いタイトルが完全にツボにはまってしまい、私は笑いを堪えながら机の上においていたマグカップを手に取り、トイレに駆け込んでくぐもった笑いをあげた。マジで目から涙が滲んでいた。・゚・(ノД`)ヽ
Nov 11, 2009
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最近やっているお仕事で、こんな内容のものがあった。某価格比較サイトに登録された商品名の一覧から、その商品の型番と思われるものを抜き出す作業だ。たとえば、ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム (洗濯9.0kg/乾燥6.0kg) (BDV2200L)こんな商品名があった場合、型番として 『BDV2200L』 の部分だけを抜き出すのだ。ひどく単純な作業である。そのリストにはかなりの種類と数の商品タイトルが並んでおり、チーム内の手の空いた人がその型番抜き取り作業をやっていたのだが、型番のわかりやすい家電、パソコン系の作業は完了しているものがほとんどだった。私の手にその作業が回ってきたときは、楽器やゲーム、DVDのタイトルばかりが並んでいる状態だった。ま、メーカーも種類もランダムに並んでいる商品を上から順番に作業するのもなんなので、メーカーごとにデータを絞り込んで作業をするコトにした。SONYだの東芝だの、めぼしいメーカーは既に作業が終わっている。あとのメーカーは知らないところがほとんどだなぁ。ということで、何も考えずに適当にメーカーを選択していった。作業を進めていくうちに、アイドルDVDのタイトルが頻繁にヒットするようになってきた。アイドルDVD 宮沢静香/半分コドモ⇔半分オトナ ああ、アイドルDVDってこういうアダルト紛いのタイトル多いよなぁなどと思いながら、ちょっとこの手の商品を触るのはためらわれたため、すぐに次のメーカーの作業にうつった。 が。アイドルDVDのメーカーなんて大量にあるのだ。すぐに別のアイドルDVDメーカーにぶち当たった。長谷川ミク/みくの限界クイコミ宣言 ?セカンドインパクト? 頭の悪そうなタイトルに、思わず噴出しそうになる私。比較的静かな職場のフロアで、体を小さくして笑いを堪えた。
Nov 10, 2009
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意味もなく投下…
Jul 28, 2009
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あれから君のことはそう、しばらく思い出せなかった慌ただしい日々のおかげでヒリヒリしたカタマリはムネの奥にずっといたけど最近はましになったみたい今日の空 宇宙までつきぬけそう世界中の涙なんか ぼくじゃぬぐいきれやしないから君がぼくに教えてくれた 小さなコトを大事にしていくつもりねぇ それはどんなにうまく抱きしめていたとしても突然途切れてしまうからそう、君はもしかしたらそんなことわかっていてあの時 笑ってくれたの?ねぇ、明日は どんな日になるだろう悲しみや思い出よりずっと ずっと鮮明な記憶君がぼくの心に残していった とても確かな言葉 今日の空 宇宙までつきぬけそう世界中の涙なんか ぼくじゃぬぐいきれやしないから君がぼくに教えてくれた 小さなコトを大事にしていくつもり悲しみや思い出よりずっと ずっと鮮明な記憶君がぼくの心に残していった とても確かな言葉
Jul 7, 2009
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Jul 7, 2009
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ココのところ怒涛のごとく更新しまくってたブログですが、来月からちょっと更新が滞り気味になるかもしれません。っていうか、今までが暇すぎたんですね(笑)。ちょっと外に出て稼いできまーす。全然関係ないけど、管理画面左下のgoogleの宣伝が少々気になります。こんなのが出てくるのは、普段の行いのセイでしょうか\(゚∀゚)/人気通販 男性パンツ コットン本来の風合いを生かした快適なふっくらやわらかなメンズインナー 衝撃SEXY男性下着ブリーフ エロカッコいい、メンズブリーフ集合男性下着通販・5250円以上送料無料 Ads by Google
Jun 29, 2009
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「最近、整体に通ってるのよ。 ほら、ずっと歩きづらいって行ってたでしょ?」 「うん」 「でね、体が傾いて、体重のほとんどが右に行ってたらしくてね。 骨盤もゆがんでて、そり腰になってたんだって。 今治してもらってるところ」 「ありゃりゃ、大変だったね・・・・」 「でも、ずっと悩んでたO脚がマシになったんだよ! かなり感動した!」 「O脚? だったっけ?」 「うん、今こんな感じ(ちょっと目の前で立ってみせる)」 「ん?? ちょっとまだひざの間開いてない?」 「コレでもズイブンましになったんだって! ちょっと前までは、ほら。こんな感じ。 (立ったまま腰の位置をずらすと、足がものすごいO脚になる)」 「ええ!? そんなんだったんだ???」 「うん、ひざの間に余裕でゲンコツが横に入ったぐらい。 まだ足の筋肉がしっかり付いてないから、気をつけないとこんな風に 骨格がまたおかしくなると思うんだよね。」 「大変でしたなぁ・・・・ でもよく見ると、今左足のほうが右足よりも曲がってない??」 「うん、今右側ばっかりいじってもらってるから・・・・ 足の筋肉がもうちょっとしっかりしてから、左側はやってもらえるのかも知れないけど、 保険治療だとそういうところまでは調整してくれないかも?」 「へぇ、そうなんかぁ」なんて話を、ホテルの部屋の中でセイとしていました。ふたりとも素っ裸で。新手のお医者さんごっこ?
Jun 25, 2009
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顔の大きさはある程度身長に比例するというのは、私の偏見かもしれないが。セイと私は15センチほど身長に差があるが、顔の大きさはあまり差が無いように思えた。アゴもココリコの田中のようにしゃくれてはいない(笑)。しかし並んで写真を撮ったりはもちろん、プリクラを撮るなんてコトも無いので、客観的に大きさ等を比べる機会は特に無かった。それでも、セイのほうがちょっとは顔、ていうか、頭の大きさは大きめなんじゃないかなーと勝手に思っていたんだけど。ある日、セイと二人で映ってる動画(笑)を見ていたときにふと思った。 あれ・・・・・? アタシのほうが頭が大きい????セイはごく普通の短髪ヘア。逆に私は黒髪長髪、さらにくせっ毛のために膨張しやすい。そのためかもしれないが、動画で見る限りは私の頭のほうが存在感があるのだ。 ・・・・・あれ? セイの頭が小さいの? それとも私の頭がでかいの????怖くて確かめる勇気がありません(笑)。
Jun 24, 2009
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最近、携帯のメールに使えるへんなデコメ絵文字を探すのが趣味になってます。なんかエロイのが多くないかって?気のせいです(笑)。携帯のYahooのページから『Yahooデコメ』というコーナーにいけるんですが、そこから絵文字、壁紙等が大量に落とせます。ディ○゙ニーやジャニーズの壁紙などが大量にあるんですが、そのあたりは違法アップロードでしょうね、タブン(笑)。ま、そのうち権利者から苦情が来れば一斉削除されると思うので、きになる人は今のうちにサイトをチェックしてみてください(笑)。
Jun 23, 2009
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前回の日記、色々とコメントありがとうございました。私生活に関する愚痴なので、内容に関しては削除させていただきました。いただいたコメントはこのままにさせていただこうと思います♪皆様、ありがとうございました。 Thanks ☆☆** v( ̄ー ̄)v**☆☆ Thanks
Jun 22, 2009
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お酒を飲みながら、私はセイと他愛も無い話で盛り上がる。しばらくして、私はセイのバッグを勝手にあさり、ローターを取り出した。 こんなの 「もう、この酔っ払いねーさんは・・・・」セイが小さく唸ったが、『触らぬ神に祟りなし』とでも言わんばかりに、あまり私のやるコトを静止しようとはしなかった。セイが少し目をそらしたスキに、私はスカートの中で下着をずらし、二つあるローターのうち、一つを自分の身体の中に入れた。 「はい、コレ」 「あ・・・・」私はにっこり笑って、ローターのリモコン部分をセイの手に渡した。リモコンから伸びたコードが、私の服の下に隠れているのには、すぐに気が付いたようだった。 「仕方ないなぁ、この人は。オモチャダイスキだからねぇ」セイは片手でリモコンを弄び、スイッチを入れたり、切ったり。バイブを強めたり、弱めたり。私はそれに反応して、甘い息を漏らす。飲んでたお酒のグラスに氷がなくなると、ローターのバイブが動いている状態で冷蔵庫まで氷を取りに行かされたり・・・・たっぷり苛めてもらいました♪ただ、最初の刺激が強すぎて、その後の実際のエッチの方であまり感じるコトができず。オモチャの使いすぎも考えものですな(;´Д`)
Jun 19, 2009
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「明日はちょっと酔いたい気分だから、セイも付き合ってね」 「ナニ? ヤケ酒??(・_・`;)」 「ちがーう。酔いたいの!」会う前に私は、セイにそう宣言しておいた。しかも、コンビニのお酒じゃアルコール度数が弱いだろうからって、私はわざわざ家から度数が強めのお酒を持ち込んだ(笑)。いや、本当にヤケ酒じゃないですよ(;・∀・)部屋に入ると、机に酒やらつまみやらを並べた。コンビニで買ってきた氷をグラスに入れ、残りは冷蔵庫にしまう。二人ソファーに並んで座って、早速呑み始めた。 「一体どうしたの・・・・?」 「別になんでもないよ~」ただ、ちょっと酔ってエッチな気分になりたかっただけなのだ(笑)。そんなコトを知らないセイは、ちょっとびくびくしながら私に付き合ってちびりちびりとお酒を飲み始める。しばらくして私は、 「暑い」そういって立ち上がると、セイの目の前でジーンズを脱ぎ始めた。そのときの私の格好といえば、お尻がようやく隠れるぐらいのシャツワンピと、その下にジーンズを履いていたのだった。で、ジーンズだけ脱ぐと、お尻がギリギリ見えそうな長さのシャツワンピ一枚になるわけで・・・・軽く、ワカメちゃん状態になっていただろう(笑)。 タブン、ジーンズを脱ぐときに下着がTバックってコトも見えてたと思う(笑)。脱いだジーンズをソファーの横に放り投げ、私は再びお酒のグラスに手をやった。
Jun 18, 2009
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「ふぅ、重かった・・・・」ホテルの部屋に着いたセイがそう呟いた。よくよく見れば、彼の持っていた肩掛けバッグがいつもよりやたらと膨らんでいる。 「なにそんなに持ってきてるの?」 「いや、ねーさんが欲しがりそーなものを・・・・」要するに、オトナのオモチャ、ってコトか(笑)。 「え~、何もってきたの?」 「あ、ちょっ」セイの抗議をガン無視し、私はセイのバッグをまさぐった。中から出てきたのは・・・・・1、首輪&チェーン 拘束用です。重いんだ、コレが(笑)。 2、バイブ (画像省略w)3、ローション (360ml) 「え? こんなの持ってたっけ?」 「ああ・・・・この前買った」 「なぜこんな大きいのを・・・・」 「いや、なんとなく・・・・」 (使い切れないんじゃないだろうか(;・∀・))4、ローター 「これ忘れたら、ねーさん寂しがるでしょ?」 「うん、猛烈に抗議するw」5、またもやローション (なんかのおまけに付いてた小さい小分けボトルのやつ) これはしょうゆのミニボトル 「ああっ なんか無意味に二つもってたΣ(・_・`;)」で、こんだけ持ってきてもらって、使ったのが結局ローターのみwwwおまけに、後半は二人で持ってきたゲーム(モンスターハンター)に二人してベッドに横になり、素っ裸で熱中wwwごめんね、セイ。今度はいっぱいおもちゃ使おうね|ι´Д`|っ
Jun 17, 2009
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ふと、ある通りを歩いていたときに、こんな看板を見つけた。出会い系マンガ喫茶※ 女性無料 ※・・・・・・・・・・・・・・・・・。ただでマンガ読み放題・・・・・・・・・・・・・(↑ちょっと心が動いている)いやいやいや。落ち着いて読めないと意味が無いからやめとこうwww(そもそも男が寄ってこない格好で乗り込んだらOKか? とちょっと思ったコトはナイショw)
Jun 16, 2009
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タイトルに釣られて期待されると申し訳ないので、先に言っておきますが。今回は男性用下着のあの穴についての話題です(笑)。ホテルでシャワーを浴びた後。セイが下着一枚の姿でタバコをすっていた。彼の下着はボクサータイプが多い。昔はトランクスを履いているケースが多かったが、最近はボクサータイプのほうがなんだか肌にシックリくるようだった。まぁ、私もボクサータイプのほうがスキだけど。さわり心地がwwwwで、そのときも私はお約束とばかりにセイの身体を触りに行った。 「あれ? パンツに穴が開いてないの??」 「うん、そうだよ」 「?? 男の人だと、開いてないとトイレのとき困らない??」 「いや、別に平気・・・・」 「え・・・・もしかして必ず個室入る人だとか?」 「ちゃうねん(・_・`;)」ココまでの会話、もちろん私の手はセイのパンツをまさぐりまくっているw 「べつに、あのパンツの穴を使う代わりに、 ちょっとパンツの前のほうをしたに下げて。 で、ソコから出しちゃえば特に問題ないし・・・・」 「へ~そうなんだ。 よくわからないからちょっとやって見せて!(゚∀゚)」 「アホかぁ!」そんなセイ君には、こんなパンツをプレゼントしたくなった。光沢のある素材に、シックな薔薇柄のエンボス加工が、セクシーな魅力あふれる大人の男性をイメージさせます。前あきがあり、「カンガルーポケット」仕様なので、お手洗いの際にとっても楽ちん。ウエスト部分には、HOMのロゴが入ったゴムが付いているから、体にぴったりフィットします。カンガルーポケットだったらパンツを下げる必要ないし!(゚∀゚)プレゼントしたらぜひトイレの様子を再現して欲しいし!ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ アヒャヒャヒャ って、パンツ一枚に3000円近くって高すぎ!ι(´Д`υ)
Jun 15, 2009
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まあ、エッチな意味でのシオの話ですが。私も最近になって、セイに指でいじられているときにシオかなんかが出そうな感覚に襲われるときがある。ま、実際に出たコトはないんだけど。アミさんのところの先日の日記を見ると、シオを吹いたところで別に気持ちいいとかとは別物の感覚だって解説されてたけど、自分もシオ吹きなんて体験したら、同じ感想をもつんじゃないかな~と思う(笑)。ただ、出しちゃった後に相手が興奮してくれるのかな、とかいつもよりエッチな言葉を投げかけてくれるかな、とかそういう部分を想像すると、吹いてみたいような気がする。一応、最近セイのほうも私がシオ吹きしそうになっているのに気がついてるから、あともうちょっとだと思うんだよね。ネットにも色々とコツとかが乗っているサイトがあるので、セイにおねだりして、そういうサイトの内容を実践してもらえば・・・・と、考えなくもないんだけど。でも・・・・・そんなお願いをしたら・・・・・また・・・・私の身体を使ったセイ君の実験タイムが始まってしまう(;´Д`)※例はこちらおかげでオネダリをする勇気がわきません(笑)
Jun 13, 2009
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すでに機械いじりに没頭し始めたセイ。あーでもない、こうでもないとでもいわんばかりにおもちゃを動かし、私の身体に当てたりなんだりしていた。おいおい・・・・なんかの実験とか動作検証とかしてるわけじゃないんだからwww私は身動きできない状態のまま・・・・何も言えずに彼のされるがままにされていた。いや・・・・この状態で何を言えというのか(笑)しばらくして、セイが少し身体を起こした。 「うーん・・・・ダメみたいだ・・・・ 安物だったしな・・・・こんなもんか・・・・」そうつぶやいた彼の顔は、なんだか納得行かないような顔をしていた。<IT系人間取り扱い地の注意>PCやアプリケーションなどのIT系機器がうまく動かないと、自分なりに動作検証したがる。どうすれば動くのか、どうして動かないかを納得出来ずに諦めると気持ちが悪い。例えその機械がどんな種類のものであっても(笑)例:理系の人々↑オタリーマンの作者のblogま、私もセイも理系じゃないけどw私はそんなセイをみて、ひっそりつぶやいた・・・・このまま素直に・・・・あきらめてくれ(笑)もちろんセイに悪いので、口には出していない。こころのなかで呟いただけだ(笑)。このまま空気がシラけてしまうのには耐えられず。セイに悪態をつくかわりに、私は甘い息を漏らしながら、彼に懇願した。 「ねぇ・・・・もう挿れて。 お願い・・・・」私と視線を合わせたセイ。部屋の空気は、一気に濃厚なものになった。セイってば。私がイッたかどうかの演技にはだまされないくせに、挿れてほしいってお願いに対しては、こちらの真意に関係なくすぐにのってくるんだよね(笑)。 「もう我慢できなくなっちゃった?」 「お願い・・・・」 「じゃあ、キリカのおクチで大きくしてもらえる?」 「ん・・・・」セイは私の頭のほうに移動してくると、私の顔を跨ぐようにして、ゆっくりと腰を低く下ろしてきた。クチを大きく開け、舌を出し。私はまだ彼の少し小さいソレを受け止めた・・・・。
Jun 12, 2009
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彼がおもちゃを私の身体にあてがうと、そのまま小さなふくらみをバキュームで吸い・・・・ 「・・・・あれ???」セイが小さくうめいた。彼の手元は私からはあまりよく見えないが、彼がうめいた理由はなんとなくわかった。バキュームの先端が、普通に家庭で使う吸着フックのような素材で出来ていると思いきや、そうではなかったのだ。吸い口が、硬いプラスチックで出来ていたのだ・・・・ええと、それって。吸い口がジャストフィットしないと、バキュームの役割は足さないよね??二の腕とか吸うのならまだその素材でいいんだろうけど・・・・ムリでしょ?? その場所はタブン平らじゃないwww 「えーっと・・・・難しいなぁ」セイは、まじめな顔で私の股間をガン見。。。。イヤイヤ。まじまじと観察し始めた。もう少し濡らせば何とかなると思ったのか。セイは私のソコを舌で嘗め回した。流れ落ちそうになっている、彼の唾液と私の蜜が混ざったものを、彼の唇が啜る音が部屋に響いた。私の身体が、再びこわばる。また彼がおもちゃを私の身体に当て、バキュームを使ったが・・・・やはり、吸えない(笑)。 「あれぇ??? おかしいな・・・・」セイが再びつぶやく。その様子からは、彼の意識が、私の反応や自分の性的興奮から遠ざかっていたのに気がついた。セイの興味は、そう。使いこなせないクリバキュームに集中しているのがわかった。私・・・・まっ裸で縛られて・・・・股間晒してるんですけど・・・・ι(´Д`υ)
Jun 11, 2009
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「あ、ちょっと待ってね」私は既にベッドの上に裸で仰向けに横たわっており、左右の手はそれぞれの側の足首に縛られ、自力では身動きできない状態だった。セイにそんな風に断ってもらわなくても、もう何もできないのだ。セイがベッドから腕を伸ばし、自分の荷物の中身をガサゴソと探り始めた。何か小さいものを取り出し、手に持ったのがわかった。 「ナニ? ソレ・・・・」 「ん~、面白そうだったから買ってきた」私に見せ付けるように、彼は買ってきたばかりのソレを私の目の前で袋から取り出した。 「ねーさん、なかに入れるおっきいのより、 こういうやつのほうがスキでしょ?」彼が買ってきたのはこれだった。まぁ、女性の敏感なお豆をバキューム? で吸いながら、バイブの動きで刺激しよう。という感じの商品らしい。本体に電池を入れ終わったセイは、再び私の足元に移動していった。セイの指と舌に刺激され、私のアソコは既に十分以上に潤っていた。私の反応を楽しむように、セイは再び私のソコを唇で強く吸った。私は身体をしならせ、反応した。
Jun 10, 2009
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無事駅を降りて、私たちはホテルに直行した。部屋に入るや、ベッドに倒れこんだ私。まぁ、いつものパターンだと、リモコンローターを抜く前にセイにたっぷり苛めてもらうんだけど。これ以上コレを挿れたままにしているのは、あまりにも苦痛だった。 「ねぇ・・・・もう抜いていい?」 「ん。 お疲れ様でした~・・・・」私はかけ布団の中にもぐりこみ、ジーンズを脱ぐとリモコンローターの受信部を取り出した。セイはテーブルサイドの椅子に座り、ポケットから取り出したリモコンを机の上に置いた。なぜか電池と発信機本体は別々になっていた。 「このリモコンさ。スイッチ入れると ねーさんのやつのほうと連動して動くんだよね」 「へ? 連動って??」 「つまり、こういうこと」セイが発信機に電池をセットし、スイッチを入れた。受信機側のローターのバイブが動くと同時に、発信機も同じバイブの動きを・・・・。 「ああ、そうか。バイブの種類が多いから リモコン側でもこっちがどう動くかわかるようにしてるのか。 って、コトは・・・・」 「そ。 ねーさんの方を動かしてると、 リモコンもずーっとポケットの中で動き続けるわけ。」 「ポケットの中でずっとバイブ動いてたんだ・・・・ 気づかなかった(;・∀・)」 「いや。それだと落ち着かないから、 ボタン操作し終わったそのつど、ポケットの中で電池抜いてたんだよ・・・・」 「ナルホド」それで電車の中でスイッチを切るとき、あんなに慌ててポケットの中を探ってたのか。抜いてあった電池を入れるために・・・・つーか・・・・・なんつー迷惑な機能だ(;´Д`) <感想>リモコンローターはM嬢にはオイシイアイテム。でも、飛っ子Finalシリーズは個人的にオススメできない(笑)。普通の飛っ子シリーズも、すぐに壊れちゃうからザンネンだけどね~(笑)。ところで、『飛びっ子』で楽天の商品を調べたら、こんなDVDが出てきたけど・・・・着エロの人の作品かな?? この宣伝文句で、R-15作品なんだ(笑)高校生には刺激が強すぎる内容にも感じるんだけどw
Jun 9, 2009
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私たちは駅のホームにたどり着いた。相変わらずリモコンローターの装着部の異物感がものすごいものの、次第にそれにも慣れてきたのか。断続的に動かされるリモコンローターの動きに、やはり快感はじわりじわりと強くなってゆく。小さく、甘いため息をつく。セイが、私にさりげなく視線をやる。こんな人の多いところで、私は彼の手の中で弄ばれている。その事実が、たまらなく私の恥辱心をあおっていた。電車に乗り込み、座席に座った。シートのクッションが柔らかいため、先ほどランチを食べたときほど、座った体勢でも痛みを感じにくかった。車両の中の乗客は疎らであるが、座席は8割方埋まっていたか。私の左隣に据わったセイが、再びポケットに手を入れる。バイブの動きが切り替わる。私は、自分の身体に響く感覚を彼に伝えるかのように、うつむいたままセイの手を少し強く握った。 「ダメ・・・・・」 「どうしたの?」 「音が・・・・バイブの音が聞こえちゃうよ」 「ダイジョウブだよ」 「イヤ・・・・・」囁きながら、私は小さく首を振った。セイは慰めるように私の手をなでると、もう一方の手をポケットに入れ、リモコンを操作し始めた。バイブの動きが変わる。そして、一番その動きが強くなったところで・・・・セイがポケットから手を出した。 え・・・・? この状態で放置??私はやや涙目になった。羞恥心を覚えれば覚えるほど、私の身体はどうしようもなく快感が強くなる。しかし、私の隣には何も知らない女性がひとり、座っている。どうしよう、このままだと、バイブの音が・・・・振動が・・・・このままだと、隣の女性に変に思われる・・・・どうしよう・・・・私は緊張し、頭は混乱し始めた。唇を噛み、快楽を顔に出すのだけは避けたが。でも、隣の女性のコトが、どうしてもきになる。セイは隣で、こんな風に戸惑っている私を見て、愉しんでいるのだろうか。降りるまで、あと2駅・・・・このままこの羞恥心に、耐えろということだろうか。我慢すれば・・・・耐えていれば。セイは悦んでくれるかな。ふたりきりになった時に、耐えているその分だけ、私のコトを・・・・が。やはり、その緊張感に耐え切れなくなった私は、セイの袖をつかみなおした。少しだけ彼のほうに顔を傾け、小さく首を振る。視界の端に映ったセイの顔が、すこし驚いていた。彼はあわててポケットに手を入れると、リモコンをガチャガチャと動かし始めた。再びバイブが切り替わり、しばらくして、ローターのバイブレーションは止まったのだった・・・・。 「ゴメン、止まってたかと・・・・」やっぱりそういうオチだったのね~~~~~(ノToT)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・彼はバイブを止めたつもりで、安心して私の横に座っていたようだった。
Jun 8, 2009
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無事親子丼を食べ終わり、私たちは店を後にした。 「美味しかったね」 「ほんと? 良かった。 そういってくれるとうれしい(*´д`*)」そんな会話を交わしながら、私たちは再び歩いて駅に戻る。その間にも、リモコンローターのスイッチが入れられたり、切られたり・・・・。しかし、バイブは一度動かされると、セイが持つ発信機のほうで最高でスイッチを10連打しないとストップしないのである。バイブの種類が増えても、そんな不便な仕様にしてどうするのさ・・・・?まぁ、この手のアダルトジョークグッズに、そんな細かい要求をしても仕方がないのはわかってはいるのだけれど。ジョークにしてはそこそこ値段がするんだよね・・・・。親子丼屋さんから私たちは再び歩き出し、駅に向かって歩いていった。 「これから、どうしようか?」 「どうしよっか・・・・ お散歩したい気はするんだけど、どこか行きたい店とかある?」 「ねーさんこそ、どこか行きたい?」 「行きたいような、行きたくないような・・・・」私はあいまいな言葉を返した。せっかく、お散歩のオトモを買ってもらったのだ。十分にその威力を発してもらいたい・・・・そう思うのだが・・・・ローター(受信機)さんの角度のせいで、歩きづらい。ってゆーか、苦しい(;`∀´) 歩くことにも、バイブの快感におぼれるコトにも集中できない状況・・・・このまま歩き続けるのは、ちょっとしんどかった。 「ねぇ・・・・もうどっか入ろうか? 二人になれるところ・・・・」 「ン? もうホテル行きたいの? わかった。じゃあもう電車に乗ろうか」私は無言でうなづいた。
Jun 7, 2009
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ランチタイムが始まって10分ほどした頃、私たちは目的の親子丼屋にたどり着いた。で、びっくり。小さな2階建てのお店だったが、1階席は既に8割方席が埋まっていた。さらに、私たちが店に入った直後、店の前にタクシーが横付けされ、それなりに歳がいったオジサマたちが4人、どやどやと店内に入っていった。随分な人気だなぁ、と、感心しながら、私とセイは店員に案内された小さなテーブル席に腰をかけた。 「ダイジョウブ?」 「ちょっと・・・・大丈夫じゃないかも(;´д`) カウンター席があいてればそっちのがありがたかったかも。。。。 やっぱり座ると、角度が・・・・」予想はしていたのだ。この状態で座ると、中に入れたリモコンバイブの受信機が身体の中でミョーな角度になるんじゃないかと。その予感は見事に的中し、私の下腹部はその中から、快感とは違う鈍い痛みを、歩いているときよりもさらに感じることになった。ちなみに、やはり食事をするというコトで、バイブは動きを止めてある。もし身体にいれて違和感のない形であれば、店で座ってる間にスイッチを入れたりきったり・・・・と、そんな楽しみ方もできたかもしれない。しかし、色々と我慢している私の姿を見ては、セイも悪戯する気にはなれなかっただろう。 「あんまり無理しないほうがいいの・・・・?」セイもどう気を使っていいのかがわからなかったらしく、びみょーな言い回しで心配してきた。 「大丈夫。なんとか・・・・」私は椅子に浅く座り、食事を食べるにはものすごい不自然な格好のまま、親子丼が運ばれてくるのを待ったのだった。
Jun 6, 2009
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駅から離れ、少し人気が少なくなったところで、セイがポケットに手を入れた。 「これ、なんか動き方に色々種類があるみたいでね・・・・」 「・・・・・・・・っ」彼がそういったと同時に、足の間でそれが小さく動き始めた。 「なんか、10種類ぐらい震えかたがあるみたいなんだよね」 「・・・・って、それまさか。 バイブとめるにはボタン連打しないとダメってやつ・・・・?」 「ああ、そうだねぇ。タブン」つまり、このリモコンローター君、セイがリモコンのスイッチを押すたびに バイブ1→バイブ2→バイブ3→(中略)→バイブ10→ストップといったように、動きを変えていくのである。ストップのみ、とか、そんな便利なボタンはついていない。 「とめるとき、ボタン押しすぎてバイブ再開とか そんなふうになりそうな気がするんだけど(ノД`)」 「ダイジョウブ。そもそも止めるコトは考えてないから!」 「いじめだ。・゚・(ノД`)」 「イジメられるの、ダイスキでしょ?」そういいながら、セイはリモコンの発信機を操作しているのか。ローターのバイブレーションが、少しずつその動きを変える。強くなったり、弱くなったり、時々とまったり・・・・私はセイの腕を握り締め、小さくため息をついた。 「スキなのは、コレみたいだね。」セイにささやきかけられ、私は答える代わりに小さく唇をかんだ。 「親子丼屋さんのランチ、始まるまでまだちょっと時間があるみたいだね。 もう少し歩こっか」 「あ、歩くの~~?」 「じゃあ、座る??」 「座るのは・・・・ なんか、やばいような気がする。体勢的に・・・・」 「へ?? そうなん???(・_・`;)」 「だって、中に入れてるやつの角度おかしいじゃん。 足曲げたら、身体の中で刺さりそうになるような気がする(ノД`)」 「あら・・・・。 どっかではずしてくる?」 「いや、なんかそれも・・・・ いいや、がんばるから・・・・(;´Д`)」せっかく買ってくれたのに、楽しまずにお役ごめんにするのは申し訳ない、そう思って、私は少々やせ我慢したのだった。それに、こうやって人のいるところで、人の見えないようにセイに弄ばれるのは嫌いな感覚ではない。・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・イタイ・・・・(´Д`lll)複雑な感覚に支配されながら、某駅の裏通りを歩き続ける私たち。そして、ようやく私たちは目的の親子丼屋にたどり着いた。
Jun 5, 2009
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私はセイに渡された紙袋を手に、トイレの個室に入った。あまり紙袋ががさがさ言わないように気をつけながら、私はその中身を取り出した・・・・ ・・・・でかっ(涙) 商品画像はこちら袋から出てきたのは、リモコンの受信機部分・・・・つまり、私が身体に装着する部分だった。しかし、いままで使ったコトのあるとびっこサンよりも、なんか色々とでかい。リモコンの受信機部分も、ちょっとした携帯電話ぐらいの大きさがあるし、肝心のバイブの部分は・・・・角度が変(涙)。タブンあのスポットを狙ってつけられた角度なんだろうけど・・・・装着部分自体が、今までのようにシリコンでちょっと軟らかい感じじゃなく、プラスチックでガチガチなのだ。 さ、刺さりそう・・・・そんなコトを思いながら私はジーンズを下ろし、妙な角度をしたその白い物体を入れようとしたが、やっぱりなかなか入らない(涙)。苦労して、何とか中に挿れたが、ジーンズを上げたところで、いよいよローター部分の角度がおかしくなり、びみょーに身体に鈍い痛みが・・・・この状態で私は親子丼を食べるのか・・・・ヽ(`Д´;)ノ一抹どころでなく、大きな不安を抱えて、私はトイレを後にした・・・・トイレから出て少しはなれたところに、セイは携帯をいじって待っていた。私はセイの腕に絡みつくようにひっつき、彼に小さくつぶやいた。 「なんか・・・・形が変なんだけど(ノД`)」 「ああ・・・・なんかそうだったねぇ。 箱を見ただけじゃあんまりよくわからなくてさぁ。 中を見たら、色々とちょっとびっくりでしたヨ」 「まるでヒトゴトのように・・・・」 「ダイジョウブ! ねーさんならがんばれる!!(,,゚Д゚)ノ」 「ちゃんと歩けるかどうか・・・・(-ω-#)」 「まだまだ親子丼屋は先ですよ。 ガンバるんだ!( ノ゚Д゚)」親子丼屋はそこから一駅ほど歩いた先にあるのだ。私はセイの腕につかみかかりながら、よろよろと歩いていった・・・・
Jun 4, 2009
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「はい、コレ。」その日は、某所でおいしい親子丼を食べてから遊ぼうか。という話になっていた。その親子丼屋のランチが始まる前に集合した私たち。駅近くのとあるビルの前で、私はセイに、小さい紙袋を渡された。その日の前後の話の流れから、紙袋の中身が容易に想像でき・・・・私は軽く吹き出した。 「もしかして、また買ってきたの?」 「うん。ねーさんが欲しそうにしてたからねー」それは、外のお散歩のオトモ・・・・リモコンローターさんでした。 「これ、何代目だっけ」 「さぁ・・・・3っつめだっけ。結構すぐ壊れたよね」 「うん。そこそこ高い割に困るよね・・・・」私は平静を装ってそんな話をしていたが、彼から視線を離し、うつむいた顔は耳まで真っ赤になっていたのは、もうセイにばれていたと思う。今回は私のエネルギー切れを防ぐため、細切れ状態でお送りします~~~(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
Jun 3, 2009
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(ゴメンナサイ) 会う度にするだけしてきて 欲望にまかせて(ゴメンナサイ) そのたびにこんなに乱れて 体に悪いんじゃない イジメテミタイ - スガシカオって、スガシカオの歌詞じゃないけどね。セイと会うたびにホテルに直行とか、電話で話すたびに電話エッチになっちゃったりとか。 せっかく一緒にいるのに、こんなコトばっかりでいいのかなー?と、ふと悩むときがある。セイにもそんなコトを、チラッと訊いたコトがある。 「ん~~・・・・でもねーさん、 エッチなことダイスキなんでしょ?」 「うん、スキ」 「じゃあ、別に変に考えなくていいじゃん」そういって、セイはちょっと笑ってた。 ホントにいいのかなー?そう思いつつも、今はセイの言うことを素直に信じるコトにしてます。打算も掛け値もなしに、ただ一緒に過ごしたいって思ってくれてるって。そのコトを。 まぁ、体目的ってコトはないだろうけど(たいしたスタイルでもないし)、 仮にそうでも、それはそれでまぁいいや(笑)。
Jun 2, 2009
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私は使い捨てビデの箱を持ったまま、しばらく思案に暮れていた。レジにはうら若き少年がひとり。生理用品なんてどう使うのか、教科書でしか知りませんって感じだった。しかし、私が今レジに持っていこうとしてるのは、普通の生理用ナプキンよりもうひとつグレードの高いもの・・・・。膣に器具を突っ込んで、中を洗い流すようなものは、女性でも使うのに抵抗があるという人はいるだろう・・・・。ちょっとだけ、閉店作業をしている女性店員がレジに戻ってこないか待ってみたが・・・・全然戻ってこない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。仕方ないよね。店に陳列されているものを、自分が使うために買うんだから・・・・。別に変な意図はないんだから・・・・。自分に言い聞かせながら、なるべく平静を装って、レジに使い捨てビデを持っていく。だって、ココでもしこっちが焦ったりしたら、少年は必要以上にあわててしまうかもしれないじゃないか。もちろん、少年があわてるのを見たとしても、間違ってもニヤニヤしてはいけない。レジ打ちしたとき、やはりその少年はアワアワしていた(;´Д`)あわてて紙袋を取り出してそのビデの箱を入れようとしたが、慣れていないだけなのか、あせっていたからなのか、取り出した紙袋が一回り小さく、入らない(爆)。少々格闘した後、少年はもうひとつ大きな袋を取り出し、ようやくビデを入れるコトに成功した。私は心の中でつぶやいた。ごめん・・・・・・・・・・。でも、これは今の私には必要なものだったんだよ・・・・エロい使い方をするわけじゃないんだ。この商品が持つ、本来の使い方をするだけだから、何も問題はないんだ。大体こんなものじゃ、エッチな使い方はできないんだよ。できるはずがないんだよ。・・・・わかってくれるよね?・・・・って。わかるわけがないよね~・・・・平静を装いながらも、頭の中は支離滅裂である(笑)。そして、無事商品を受け取り、私は少年に背を向けて薬局を後にした。次からは通販で買い置きしておこうかな・・・・。そのほうが安いし・・・・。
Jun 1, 2009
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私は生理の終わりかけのときに、よくこれを使っている。使いきりビデ★生理の終わりかけに使えばすっきり!生理の終わりかけのときに使うと、すっきり終わってくれるので重宝してます。最初は使うのに色々抵抗があったけどね。だってほら、こんなものを自分の体に自分で挿し込むんだから(笑)。その行為に抵抗さえなくなれば、結構快適でリピートしちゃってます。ある日のこと、それは旅行の前日だった。飛行機に乗る前に、この終わりかけの生理をやっつけたいなー・・・・と思い、閉店間際の薬局に足を運ぶ。生理用品コーナーのこれを手に取り、レジに・・・・と思ったら、ん????レジのコーナーには、それはそれはまだ若くて、幼さをまだその顔に残す、高校生ぐらいの男の子が一人・・・・。ええ、もうぴっちぴちでしたよ。ヒゲなんてまだ生えたことありませんってような、きれいな肌をしていましたよ・・・・。ほかに女性の店員がいたが、閉店作業に追われて別所で商品を片付けており、しかもレジに戻ってくる気配がない・・・・。どうしようかな・・・・・。別に私は今更こういうものを買うのに恥ずかしがるようなお年頃でもないからいいんだけどさ。やっぱりこれを袋づめする相手の少年のコトを考えると、気が引けるよね。だってほら、時々コンビにでも聞くじゃないですか。若い女の子が深夜、ひとりでレジにいるのを狙いすまして、コンドームをレジにもって行って、あせる女の子を見てニヤニヤする変態オヤジがいるとかいないとか・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・。これをレジにもって行ったら、私もその変態オヤジと同類かな・・・・・。でも、コンビニでは売ってないし、ほかの薬局を回る時間的余裕もない。明日の朝出発前に買う余裕もないしなぁ。私は使い捨てビデの箱を持ったまま、しばし呆然としていた。
May 31, 2009
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ある日、特ダネ(フジTV,8:00~)で、小倉さんからこんなコメントが出てきた。小倉「視聴者から、僕が天達をいじめるなって抗議の電話が殺到するんですよ」その直後に、画面に映る中継先の天達気象予報士。天達「僕、いじめられるの大好きです! 大丈夫です!!!」この人・・・・生粋のマゾだなそんなコトを思った、さわやかな朝の風景でした。ジャガー横田夫婦を見てると、あの医者の旦那のほうがサドに見えて仕方ない・・・・あの言葉攻めはありえない(´▽`*)ジャガー横田ぐらいキッチリやり返してくれる人じゃないと、精神的に耐えられないんじゃないかと思うウー c(`Д´c) CD出してるんだ・・・・
May 30, 2009
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それはある日、六本木にある東京ミッドタウンの地下を歩いていたときだった。 「デュークだ!!!」隣を歩いている人物から、小さく声があがった。 「え? ほんと???」私は反射的にあちこちの壁際を見回す。 「ほら、右側だって。ほら!!」促され、私は右側の壁を凝視する。 「もうすれ違っちゃったよ! ほら、あの人! デューク更家!」 「あ、本当だ。あの後姿は確かに・・・・」っていうかさ。デュークデュークって言うからデュ-ク東郷 だと思ったじゃないか。(必死に壁を見て、ゴルゴのポスターを探していた)関係ないけど、ゴルゴは白いブリーフだと思うんだ。 黒いトランクスは違うと思う(笑)。
May 26, 2009
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とある美容院で、髪をカットしてくれていたおねーちゃんがこんなことを言っていた。 「アーチェリーって、胸に筋肉がつくから、 やってると胸が大きくなるらしいですよ!」高校のときアーチェリーやってました。でも、胸は特に大きくありませんでしたヽ(・ェ・`;)ノ やめてからしばらくして現在、デコルテに肉も筋肉もあんまりない。筋肉なくてやせすぎ(涙)。そうか、高校のときも胸は小さかったけど、アーチェリーでつけた筋肉で見苦しさは少々カバーしてたんだね・・・・。帰宅してから、思わず家の近くのアーチェリー施設を検索してみてしまいました。って、胸筋つけるだけだったら家で腕立て伏せすればいいじゃない(笑)。
May 24, 2009
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家の近くのリサイクルショップ。大体中古の家電とか家具とか食器とかが並んでいるその店には、多少DVDが並んでいた。そのなかに、少々マニアックなDVDがあるのを見つけた。気になっていたタイトルだったので、記憶にはとどめていたのだが、とりあえずその日は買わずに帰った。後日、そのDVDを買いに再度リサイクルショップを訪れたのだが、目をつけていたDVDがない???というか、棚が移動されている挙句に、順番とか無視でぐちゃぐちゃに並べられているので、そのDVDがどこにあるのか、それとも売れてしまったのか見当がつかない状態になってしまった。少々難しい顔をしながらDVDの棚を探してみると、リサイクルショップの店員のおっちゃんが話しかけてきた。 「あ、DVDは1コ700円ですよ~」 「あ、わかりました~」ここで、店員にDVDがあるかどうかきけばよかったのかもしれないが、タブン置いてあるDVDのタイトルも場所も把握してないだろうな・・・・と思い、そのまま自分で探し続ける。 「ええと・・・・VHSは500円です~」また話しかけてくる店員。私は軽く会釈する。 「え、ええと・・・・アダルトは1000円です!」 「(’ゝ’lll) 」 聞いてない!そして 探してない!!興味がないとは言わない最終的に目的のDVDは探し当てられましたが(;・∀・)
May 22, 2009
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キモチイイかどうかなんて、基本的に演技でどうにでも誤魔化せると、それまで思ってた。でも、声の出し方、汗の噴出し方、筋肉のこわばり具合。そこまで見られると、演技かどうかなんてすぐにわかっちゃってたみたい。今日は気乗りしないから演技の声と言葉でさっくり終わらせてもらおうかな、なんて失礼なことをひそかに思ったことは何度かある。でも、そんな私の気持ちなんて、彼にはあっという間に見透かされているのかな。そういうときほど、いつもより余計に突かれることに。いつも、私がキモチヨクなるまでいかないんだよね、セイは。 「たまには、自分がキモチよくなることだけ考えてもいーんだよ?」 「ん~・・・・ でも、キリカが気持ちよさそうにしてるの見るの、好きだし」仮にお世辞のような言葉だとしても、うれしいこといってくれるじゃん(笑)。素直にその言葉にだまされていいのかな? 私は。
May 21, 2009
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「そういえば、誕生日に欲しいものある?」 「ん~、なんでもいいよ。 セイが選んで~~」 「ええ? 俺決断力ないから そういうのが一番困る(・_・`;) じゃあ、エロイモノでいいですか?」 「エロイモノはもう使いきれないくらいあるじゃん(;・∀・)」 「ええ~~~~? エロイモノ以外で?(・_・`;;;;)」 「そうそう。なんかネタになるもの選んで・・・・あ。」 「なんデスカ?」 「ええとね。革の首輪とか・・・・・ ちょっと動けなくなるものが欲しい。」 「やっぱりエロイモノじゃないですか(笑)」ということで、後日セイが買ってきてくれたのがこんなもの↓首輪と、両手用の革手錠とチェーンががセットになったものを買ってきてくれた。と、それはいいんだけど・・・・ 「しまった、チェーンって中に入ってたんだ。 別に一つ買っちゃったΣ(・_・`;)」 「ええ!? 買っちゃったの」 「いや、パッケージの外からだとチェーンの存在に気がつかなくて」 「仮にチェーン同梱されなかったとしても、すでに1コ私が持ってたやつがあるやん わざわざ買わんでも(;・∀・)」というわけで。元から持っていたチェーン1本 + 革手錠についてた1本 + セイが買った1本合計3本のチェーンが性のコレクションに加わってしまった。っていうか、チェーン3本もどうやって使えばいいのさ(笑)。そして、私に会うたびにエロイモノグッズを持ち歩くセイは・・・・ 「おもいー おもいーヽ(;´Д`)ノ 」といって、苦しんでいた・・・・そりゃ、太目のチェーンが3本もあったらねぇwwwそんなものがバッグに入っている状態で、警察の職務質問の上所持品確認されるなんて事がないように祈ってますwww
May 20, 2009
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先日コメント欄で『とびっきり高いアイマスクを』って話を出したので、ふと思い立って、楽天で一番高いアイマスクを探してみた。すると・・・・・・あった。【CHROME HEARTS】 EYE MASK BLACK SILK FXXK YOU LTHR87,800円 アイマスクで9万近く!!!こんなアイマスクつけてたら、おちおち寝ることもできません(笑)。寝れるのは氷室恭介ぐらいじゃないでしょうか。。。。っていうか、商品名をそのまま載せようとしたら、警告が出た。 わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています高いうえに、なんつー商品名つけるんじゃい。クロムハーツは(笑)。
May 19, 2009
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男性の情報を共有する「男の子牧場」、婚活女性向けにうはっ羊のアイコンでセイを登録し・・・・・・・・・・・いやいや。セイから写真の画像をアップして使う了解なんて得られるわけないでしょー。ま、服を着てる写真が1枚しかないから、そもそも使える写真がない(爆)。つか、ネーミングも何もかもちょっと問題あるよなぁ・・・・。男の子牧場 http://otoboku.jp/冷やかしたい人は携帯からどうぞ★
May 18, 2009
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つか、まりもっこりの商品画像を探してたら、花畑牧場の生キャラメルとの詰め合わせなんて物を見つけたwwwなんでこの二つがセットなのよwww一体どんな相手にプレゼントすればいいのでしょう(笑)
May 17, 2009
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先日、セイの誕生日プレゼントを買いに街に繰り出した。 『何か欲しいものある?(゚∀゚)』 『リクエストしても、そのとおりのもの買ってくれないでしょ(・_・`) いいよ、ねーさんの好みのもので』というので、お言葉に甘えてちょっと彼がうんざりする物を買うことに決めた。去年はリモコンをやらまりもっこりドリンクやらを贈り、かなりぐったりさせることに成功したwまぁ、これはパッケージ以外はそれなりに本格的な商品なんですが・・・・というわけで、とりあえずネタを求めてバラエティグッズ屋さんに足を踏み入れた。そこで、早速見つけた。さきいかチョコホワイトとりあえず、安いし。ネタとしてはありだな、ということで購入。あとはネタじゃないけど、セイが好きのゲームのキャラクターグッズを数点購入。こんな感じのイラストがついたやつそれと一緒にこれを見つけてしまった。。。。メタリックなキングスライムの置物である。なんかセイ、昔こんなの欲しがってたような・・・・。しかしここで問題が。一緒においてあったメタリックな普通のスライムには値札がついていたのだが、そのキングスライムには値札がついていない。普通なスライムの8倍の値段だったらどうしよう・・・・などとびくびくしつつ、レジに持っていくと、普通なメタリックのスライムとほぼ同じ値段だった。ほっその他、毎年あげている生活必需品を購入し、後はそれを入れる袋を購入しにラッピング売り場に足を運んだ。なるべく袋だけで相手のショックを誘うようなものがいい・・・・というわけで、ピンクのスパンコールでものすごいことになっている袋を探して、レジに持っていった。 「788円になりま~~す」 「 Σ(゚д゚lll) (さきいかチョコより高い!)」とは思ったものの、その場でやっぱりやめます! なんていう勇気もなく。私はそのままレジにお金を払っていった・・・・。さて、このなかで一番セイがぐったりしたものは・・・・★ ピンクの袋 「この袋、ねーさんにあげるよ・・・・」 「ひどい、高かったんだから使って!!(゚∀゚)」 「どこでどう使えと・・・・(・_・`)」★ さきいかチョコ(ホワイト) 「ん?? なんか普通の味というか・・・・ 意外にあってるって言うか????」 「微妙ににおいしいんで、逆にネタになりづらいね・・・・」★ モンスターハンターアイルーグッズ(マグカップとハンカチ) 「使わせていただきます~~ ありがと~~~」★ メタリックなキングスライム 「ええ・・・・これ、どこに置けと??? そして無駄に重い・・・・」 「Σr(‘Д‘n) (一番本命だったのに・・・・)」★ 何の変哲もないボディスポンジ 「おお~~、ありがとう。 結局去年ねーさんにもらったスポンジそのまま使ってたから、 そろそろかいかえなきゃって思ってたんだよね~~」 「いい加減自分で買いなよ・・・・(;・∀・)」と、いうわけで。今回のグッタリ賞はメタリックなキングスライムに決定しました。なんで毎年本命のプレゼントにグッタリされるのさ~~~~。それなら、来年はセイがグッタリするようなボディスポンジを贈ろうかな。と思っているところでした。
May 16, 2009
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「そういえばね・・・・ この前使ったアイマスクあるじゃん」 「うん、どうしたの??」 「使い終わってねーさんからはずした後、 内側にシロイものとクロイものがついてたんだよね・・・・ あれ、どうしようか??」 「あー・・・・」シロイモノ=ファンデーション とクロイモノ=アイライン&マスカラか・・・・・・・・・・・・・orzやっぱりそういうものを使う前には化粧を落とすべき?(笑)
May 15, 2009
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私は裸のまま両手を座った椅子の背の後ろ側で縛られ、両足はそれぞれ椅子の足に括られた。目隠しをされ、もう何も見ることも逃げることもできない。ブゥン.......と、機械音が部屋に響いた。足の間に、鈍い感触が響く。反射的に体をよじろうとするが、体勢を変えることもひざを閉じることすらできない。しばらくは私も、歯を食いしばり、のどから漏れ出る声をかみ殺していた。奥歯が砕けてもおかしくないような力がかかっていた。ブゥゥン........ローターの出力がさらに上がる。アゴを突き上げ、その一点を襲う快楽に飲み込まれないように耐える。少しだけ腰を動かし、逃げようとするが、セイのてに握られたローターは、私の敏感な場所を逃そうとしなかった。 「声を出していいんだよ」やさしい声が、耳に届いた。その途端私は、喉の奥から醜い声を絞り出した。 「キモチイイ?」 「キモチイイです」 「こういう風にしてほしかったんでしょ?」 「してほしかったです」 「もっとしてほしい?」 「してください!!」私の泣き声と懇願の声は、まるで絶叫に近かった。それはそのホテルに小さな部屋中に響き渡る。足をこわばらせ、秘部をひくつかせ。そうやって何度イッテも、セイはそのローターを止めようとはしなかった。快楽が苦痛に近くなり、その苦しみすらも快楽に飲み込まれた。声が枯れる。全身から汗が噴出す。天井を仰ぎ、私が何度目かの絶叫を発した頃・・・・ようやくローターが私の体から離れ、止められた。荒い息を吐き出す私の唇を、やわらかいものが塞ぐ。侵入してきた舌が、渇いた口の中をねっとりと嘗め回した。椅子に縛られたままの体勢で、しばらく動くことも声を発することもできなかった私。カシャッ カシャッシャッター音が部屋に響いた。目隠しをはずされた私の虚ろな視線の先に、携帯の画面が表示されていた。 「ほら、こんな恥ずかしい姿撮られちゃったよ」 「どこかに投稿してあげようか」 「あ・・・・・・・」私の声は、言葉にならなかった。 もっと・・・・責めて・・・・
May 14, 2009
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以前某所で、こんなタイトルのスレッドがあがっていたことがあった。『ソースはワザップ』これを見るたびに、こう思っていた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スワップ・・・・?ええ、ゲーム系のスレッド名でスワップなんてタイトルなわけがないが(笑)。ついでに言うともうひとつ。とあるグルメサイトのお店紹介を見ていたときの説明書きがこれ・・・・・【バー・パブ/バー】 重い扉を開いたその先には…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハプバー?ええ、脳みそが腐ってます(笑)。
May 13, 2009
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後日、再び飲んだときのこと。思いもよらず、セイからこんな自己申告をされることになった。 「俺、誰に似てるかわかったよ」 「え? だれだれ(゚∀゚)」いつもの様子に似つかわしくなく、自信たっぷりの言い方をしたセイ。酔っていたのもあって、私はかなりの期待のまなざしを彼に向けた。 「ココリコの田中だ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」なんですと? 「ええええ~~~~~!!!???? それはちょっと・・・・・!ヽ(;´Д`)ノ そんなにお笑い芸人オーラなんて出してないじゃん!」 「ちがうちがう、雰囲気とかじゃなくて。 目とか鼻のパーツがそれぞれ似てるんだって」 「そういっても・・・・あ。」私はよくよく彼の顔を見てみた。眉毛のパーツ・・・・目のパーツ・・・・特に鼻のパーツ・・・・顔のパーツをばらばらに見てみると、ナルホド。ココリコ田中に似てる・・・・ 「それに、髪が伸びてくると結構くせが出るから 余計田中に似てくるんだよね」 「ああ、そういわれれば確かに・・・・ って、ちょっと待て!」私は納得しかけたが、あわてて否定した。ダメだダメだ。女の子相手にココリコ田中似のいい人がいるの♪なんて、紹介できるわけがないじゃないか(;´Д`) 「ちょっと待った。似ている芸能人って言ったら、 もっと夢の持てる人を対象にしないか!? たとえば、ほら。 にーさんだったら中村俊介とかだったら近くない?」願 望 「ああ、サッカー選手の」 「違う、俳優のほうの! サッカー選手のほうは全然似てない!!」 「俳優の人・・・・どんな人だっけ・・・・」 「だってほら、なんとなく雰囲気が優しそうなところとか・・・・ 体の線も細いし、さわやかだし・・・・ (しかも紹介するにはそれなりにイメージがいいじゃないか) 大体、田中以外にもっと似てる人いるでしょ??」 「ええっと・・・・たしかどこかのオバチャンに 川崎麻世の若いころににてるって言われたことはあったかな・・・・ カイヤの旦那の」 またオバチャン評価か 「眉毛が太めで目元がはっきりしてるのは納得だけど、 あんなににごつくないよ~~~ もっと線の細い人のほうが近いでしょ~~~」 「だから、若い頃の川崎麻世だって。 どんな顔だったか知らないけど」20代の女子相手に余計説明しづらいわ! 「いっそウェンツとか! にーさん男にしては色白だし!」 「あそこまで白くない。 そして別に似てない(・_・`;)」 「えええ~~~~ だって~~~~~(;´Д`)」その後も適当に、『眉毛がちょい太めで目元がはっきりしてて、細身でやさしそうな感じの人』を挙げていったが、どんどんイメージはセイから離れていくばかりで・・・・。 「なんで俺に似てる人の話題で ねーさんがそんなに熱くなるのさ(-_-`;)」 「Σ(・ε・;) ギクッ」彼を紹介したい女の子がいるからこんな話を切り出してるんだなんてバレたら、その場で話がおじゃんになるのは目に見えていた・・・・後日、私はTVで笑っていいともを見ていた。当時、ココリコの田中がレギュラーだったのだが、番組内でこんな発言があった。田中 「俺、この前カイヤさんに川崎麻世さんに似てるって言われたんですよ!」タモリ 「ああ~、確かに似てるねぇ」タモさんに納得されてる・・・・・ι(´Д`υ)ってことは、・自己評価=ココリコ田中 と、・他人評価=若かりし頃の川崎麻世が、それなりに近い評価なわけで・・・・しかも、現在の状態を見ると、年齢と体型のせいもあるが川崎麻世よりココリコ田中の方が近いわけで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「わかった。 君はココリコ田中似だ」 「え? どういう納得の仕方??」その後、諸事情によりセイを女の子に紹介する計画はお流れになった・・・・。
May 12, 2009
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