橋本市を出たのが2時過ぎ、少々焦ってます、このまま釣りも出来なければ、最悪の休日です。
一路高野山方面に、国道370号線を走り、途中喜志川の川沿いに途中花園方面に右折、暫く走ると有田川上流に出ます。
この時点で3時を過ぎているので、竿出し出来る所なら何処でもいいか!
思っていた通り水量は少なく、釣り人の姿も見当たらない。
最初に川がのぞける橋の所に着き、見ると上流に2人、橋の下には鮎の姿が見えます。
押手橋と言うところです、一度も竿出ししたことはありませんが、探し回ってる余裕はありません。
丁度この橋の前には、オトリ屋さんもあって、移動する必要もない。
オトリを売っているのか心配でしたが、声を掛けようと近寄ると2階から逆に声を掛けられ、オトリ2匹を購入。
何処に入るんやって聞かれたので、目の前に入ろうかと思うんやけど、水流が少なく釣り辛いようやわ!
オトリ屋のおばちゃん、朝からさっきまで2人入ってたけど、10匹しか釣れへん言って帰ったで!
どうしよう!でも時間が時間やし、ここで2時間程頑張るわ!
まぁ~時間帯もえぇし、もしかしたら釣れるかもよ!と励まされてるのか、どうなんか?
でもコレだけ雨が降らず、垢腐れになっていれば、こんな所が狙い目なんて聞いたことあるので、下まで降りて静かにのぞくと、鮎は居ます。

小石と砂地
歩くのにも気を使う、近寄れば近くに居た鮎は一目散に散らばっていきます。

狙いは写真左から、上流の橋の下まで泳がす。
私は写真の下流から、オトリを泳がせ、右側の草の中から移動しながらの、コソコソ釣りです。
おばちゃんが言ってたように小さいのしか掛らないって言うから、糸は0.17で十分でしょう。
この時点で3:30の釣りスタートです、釣り始めて草むらに移動していると、早くも一匹目が!
小さく浅いから、見て無ければ釣れたのがわからない、流れも無く水たまりのような場所は初めてやけど、こんな掛り方をするんやって、一人関心して、オトリを入れ替えまた同じように泳がせる。
今度はしっかり隠れて見るぞ!こんな場所ですから、オトリの動きもよく見えます。
暫く見てると、野アユが攻撃してくるのが見える!コレには感動しました、面白い!
オトリの思うまま好きなように泳がしていると、オトリの倍ほどありそうな鮎が体当たりして、去っていく姿もみえました。
その後、オトリを引きずっていくようなあたりが出て、取り込むと22・3センチ程の良型が掛り、とりあえず5匹釣れたので、橋の少し上の淵で狙おうと移動。

今度は型狙い、そんなに深くは無いですが、この周りではココしかない。
早速さっきの鮎を泳がせる、長さが10メートルも無いので、直ぐに上まで泳いでいきます。
暫く泳がせると、やっぱり居ました、さかし思った以上?イヤ仕掛けがさっきのまま。
一番恐れていた、親子丼してしまいました。
また小さなオトリに変えて仕掛けも替えて、再度挑戦しかし掛らない。
私のオトリが近くを通ったのか、先ほどの掛った2匹が逃げる姿が見える、なんとかそれに掛らないものか、しかし無理でした。
もう一度橋の下で2匹、そのウチ一匹はさっきのより大きい、もう使いません。
もう5時を過ぎて、今度は最初の場所の下流に移動しました。
その後はサッパリ追いません、しかもさっきまで見えていた鮎の姿も見えない。
もしかすると鮎は5時過ぎると動きが悪くなる?
もうひとつ気になったのですが、引き船に入れてるオトリも、通常持ち上げると中でバタバタ暴れるのですが、静かなんです、もしかして蓋が開いていて全部逃げた!
なんて思うほど大人しいんです。
前から思ってましたが、鮎釣りって夕方遅くになると急に食欲無くすのでしょうか。
今回は短時間の釣りでしたが、初めての体験、鮎の動きを直に見ながらは楽しい。

最小18センチ最大24センチでした、近くて氷も持ってなかったので、そのまま生かせて持ち帰り、家で氷占め、直ぐに昨日の食卓に並びました、美味かった。
悔やまれるのは、この鮎を刺身にすればよかったと、食べた後に思いました。
厳しい状況では普段竿出ししない場所が面白い、次回もそんな場所狙って行きます。
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あけやん2515さんFree Space