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反捕鯨団体創設者の身柄引き渡し、捕鯨問題ではない 岩屋外相10/5(土) 10:10配信コメント45件AFP=時事デンマーク自治領グリーンランドの政庁所在地ヌークで、裁判所に到着した反捕鯨団体「シー・シェパード」の創設者、ポール・ワトソン容疑者(2024年10月2日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News【AFP=時事】岩屋毅(Takeshi Iwaya)外相は4日、デンマーク自治領グリーンランドの政庁所在地ヌーク(Nuuk)で7月に拘束された反捕鯨団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」の創設者、ポール・ワトソン(Paul Watson)容疑者の身柄引き渡しを日本が求めていることについて、捕鯨問題ではなく、海上における法執行の問題だとの認識を示した。日本政府がこの問題に公式にコメントするのは異例。【写真10枚】現在のワトソン容疑者や、同容疑者の釈放を求める抗議デモ ワトソン容疑者は今年7月、日本の要請を受けて国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)が2012年に発行した「赤手配書」に基づき逮捕された。海上保安庁は、2010年2月に南極海で発生した日本の調査捕鯨船乗組員に対する傷害、器物損壊等の事件の共犯として逮捕状を取得し、国際手配していた。 岩屋氏は「わが国としては、デンマーク政府に対して、同容疑者の身柄の引き渡しを今、要請している」と述べた。「これは、捕鯨問題ということよりも、海上における法執行の問題だと考えている」とし、「このような事件が起こり、逮捕状が発付されている以上は、デンマーク当局に対して、必要な働き掛けを適切にしていきたい」との見解を示す一方、デンマーク当局との外交上のやりとりの詳細については回答を差し控えた。【翻訳編集】 AFPBB News
2024.10.05
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環境テロ団体『シー・シェパード』とパタゴニア その2繊維屋まだ名は無い さん>カネの出所を考えると、よほど太いスポンサーがない限り、あそこまで大規模かつカネのかかる犯罪行為を継続して出来ないと思いますとなると、太いスポンサーはどうみても個人ではなく企業もしくは企業のオーナーその人でしょうこの仕事をしてきて今振り返って良かったと思うのはおカネの流れを細かく観るようになった点かな?感情論でもなく陰謀論でもなくおカネの流れ理論でいくと思いのほか全容が簡単に見えてくる事がありますーーーーalex99おっしゃる通りですね金の flow を丹念に読み取れば相関図と言うか関係者各位(笑)の意図や仕組みがおのずと見えてくるただこの・ テロ環境団体・ 捕鯨反対国オーストラリア・ 捕鯨国日本だけが関係者ではなくシーシェパードに大口の多額の寄付してテロ団体を実質支える人々や団体が直接的な原動力それが実質的に世界を牛耳る欧米のキリスト教徒たちと言う事だと思いますこれに関して書き始めたのですが長くなり過ぎたので別稿にいたしますご了解ください
2024.10.03
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環境テロ団体『シー・シェパード』とパタゴニア白豚ポールワトソン暗殺 さん>実はシーシェパード(の団員)がパタゴニアを企業したという説があります。白豪キリスト原理主義テロ組織シーシェパードの教祖であるポールワトソンは日本、イギリス、アメリカの少なくとも三ヶ国にテロ組織指定され入国禁止処分と国際指名手配を受けており2009年より活動本拠地をオーストラリアのシドニーへ移しました。和歌山県捕鯨船爆破事件及び硫酸後遺症訴訟事件により日本でのテロ活動ができなくなったポールワトソンはパタゴニア日本支部をシーシェパード団員に設立させることにより隠れ蓑を作り間接的に日本でのプロパガンダ活動を継続させることに成功しました。つまりパタゴニアがシーシェパードに資金援助をしていたのではなくパタゴニアがシーシェパードそのものだったのです。企業として動けば資金繰りも同時にできるので納得がいきます。ーーーーalex99この情報私は知りませんでしたなるほどありがとうございます私は学生時代から山岳部今も OUTDOOR 製品を思わず(笑)買ってしまう事が多いのですがパタゴニア製品だけは決して買いません腹が立つことに、製品としてはなかなかいいものがあるんですよね(笑)ーーーーこの本記事は古い記事なので私のここでのコメントはup to date な状況とはいささか乖離しているかもしれずまた、繰り返しや被りがあるかもしれませんが少々、書かせていただきます当時、極めて反日的だったオーストラリア政権交代もかなりあり中国対策としての米国・英国・豪州三国間の軍事同盟・AUKUSが発足してからは日本への風当たりが良化している様ですが私はオーストラリアは信用していません(笑)若い頃であったオーストラリア人の牧師が絵にかいたようなキリスト教宣教師でおまけにオーストラリア人特有の単純な(以下自粛)(これ以上書くと差別表現になりそう)もうひとり隣国ニュージーランド人の反日ヒッピー(古い)共に流刑地と言う出自もあるし(どんどん差別的に)(笑)非常に相性が悪いと思う人たちでした現在のオーストラリアの実質的首都シドニーなどはアジアからの移民も多く偏見も少ない住みよい環境の様ですが地方へ行けば昔ながらの白豪主義思考の傾向が強いそう言われていますよねきれいごとを言うオーストラリアは実際は動物の大量虐殺の国です・ 漁業の邪魔とオットセイなどを・ カンガルーはもちろん・ 中東から輸入して増えたラクタそれに白豪主義のいまだに強いアボリジニへの差別偏見これ等を見逃すことはできませんあと米国が原潜の現地建造をもくろんでいるようですがオーストラリアは、現在、自動車産業さえありません以前はハドソンと言う米車の現地組み立てをしていたのですがかなり以前にそれも終わりそんな技術レベルで大丈夫でしょうかね?
2024.10.03
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アバター2 は 反日・反捕鯨映画アバター2が実は反捕鯨の反日映画だったと判明し物議、鯨を仕留める兵器に日本語&該当場面だけ東洋人俳優起用し炎上「アバター2」に反日メッセージ!?反捕鯨がテーマ!?その真相を確かめてきました!|上念司チャンネル ニュースの虎側
2023.01.08
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【総集編】日本のIWC脱退から2年・・・好き放題日本を叩いてきた反捕鯨派とIWCの実態の闇が深かったww【海外の反応】
2022.04.14
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【過去ログ 復刻】捕鯨に反対する人種差別主義者たち (52コメント)2009.05.052009年の記事だから、十数年前の記事である主に「日本人ではあるが反捕鯨」という人たちからかなり多くのコメントが来た彼らに共通するのは🔴 家畜は人類の所有物だから、食べてもよい🔴 野生動物は自然のものだから、食べてはいけない」 という欧米的、キリスト教的偏見を刷り込まれた人々だおそらく環境団体とかキリスト教関係者、とかだろうこの過去ログでは、彼らと、かなり激しい論争となったが彼らの主張は単純で浅薄であり私との論争において、私を論破できない人々であったhttps://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200905050000/comment/write/#comment
2021.06.18
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日本に住む黒人作家「アジア系差別」に思うこと4/8(木) 11:01配信バイエ・マクニール :作家東洋経済オンライン下記は、日本在住という黒人の作家の寄稿記事なのだが私から見て、黒人側に都合の良いことを書いている印象しかないこの記事の引用の後にこの記事に寄せられた日本人からの反発のコメントそれを pick up して掲載した差別だと言われるかもしれないが私は米国の黒人が、怖くて嫌いであるこれは私の米国に於ける経験があるからだだから・今、全盛の「BLM運動」には、やや、辟易している・CNNに出て来るアナウンサーやコメンテーターも 米国於ける黒人の人口比、15%よりはるかに多い・今や、米国では黒人に逆らっては大変なことになるのであるただし、私は「黒人全体」が嫌いなのではないアフリカの黒人たちは、狂暴でも無く、素朴な人が多かったいずれ稿を改めて、米国の人種問題・黒人問題について書いてみたいと思う ―― 記事 ――アメリカでアジア系に対するヘイトクライムが増えていることに、日本に住む筆者が思うことは この1年、アジア系の人々はアメリカ中でヘイトクライム(憎悪犯罪)の標的にされ、怯えながら暮らしてきた。こうした攻撃の増加は、トランプ前大統領が撒き散らした人種差別的で排他主義的な発言に起因し、数十万人のアメリカ人の命を奪った新型コロナウイルスを、前大統領が「中国ウイルス」や「カンフルー(インフルエンザを意味する『フルー』とカンフーを掛け合わせた造語)」と呼んで執拗に人種と関連付けたことによって悪化した。(alex99)これは、彼女の、思い込みの主張アジア系への偏見は、以前からずっと存在していた太平洋戦争の原因の一つとなった「日本人移民禁止法」等も、その典型ではないか? このウイルスを発生させて広めたと中国を責めることで、トランプ前大統領は事実上、中国をわずかでも想起させる人、すなわちアジア系に見える人なら誰でも、連座制によって有罪だと糾弾したも同然だった。 韓国、フィリピン、ベトナム、台湾、そして日本を含むさまざまな国に起源を持つ、トランプが仄(ほの)めかしたようにアメリカ人が死んでいくことの罪を同じようになすりつけられ、その結果、アジア系の人々は、唾を吐きかけられたり、ひどい言葉を浴びせられたり、虐めの標的にされたり、路上で暴行されたりしてきた。■アジア系女性を殴って立ち去った男性 つい先日もアジア系に対する暴力動画が公開された。その動画には、アジア系の女性が真っ昼間に、一見したところ何の理由もなく男性から暴行される様子が映っている。男は彼女に歩み寄り、いきなり殴りかかると、地面に蹴り倒して、無抵抗な女性を踏みつけた。そして何事もなかったかのように立ち去った。 その後警察は38歳の加害者、ブランドン・エリオットを逮捕した。20年前に実の母親を殺害して17年間服役していたエリオットは、終身仮釈放で出所していたが、ヘイトクライムとして重暴行罪で訴追された。有罪になれば25年以下の禁錮刑を科されることになる。 この暴行と同じくらい、いや、もしかするとそれ以上にショッキングだったのは、そばにいた人たちが暴行された女性をまるで気遣おうとしなかったことだ。暴行を目撃していたビルの従業員はドアを閉めてしまい、殴られた女性をまったく助けようとしなかったとされる。(alex99)これらは、犯人も、見物人たちも、皆、黒人なのだ アメリカ人である私は、特に白人のアメリカ人がヘイトクライムの加害者になるのを見慣れている。被害者はたいていマイノリティやLBGTQIA、そして女性であり、加害者は通常、白人男性だ。だがブランドン・エリオットは断じて白人ではない。彼は黒人であり、そのことに私はとてつもなく驚かされた。(alex99)驚くことではない犯罪者は、圧倒的に黒人が多いしアジア人に暴力をふるったのも、黒人が多い以前から米国の黒人はアジア人に対して根拠の無い優越感を持ち暴力的な行動に出ていた多分、黒人は白人から差別されてはいるものの自分たちは、米国人であり、英語を喋れる、大柄であるそれを根拠に差別し、暴力を振るってきたのだろう アメリカの刑務所というところは、入所時の精神状態にかかわらず、出所時に健全な精神状態を保っている人はごくわずか、という場所だ。私には入所経験のある知人がいるが、彼らの精神状態は出所時、はるかに悪化していたので、このことは事実として知っている。■黒人コミュニティが持つアジア系のイメージ しかし、だからといってコロナ禍の中で、あるいはコロナ禍以前でさえも存在していたアジア系とアフリカ系の人々の間で起きた卑劣な出来事をすべて看過していいわけではない。 これら両方のマイノリティ集団は白人至上主義において不可欠な役割を担わされ、アメリカの制度的差別による屈辱や、権利剥奪に苦しんできた。時にはその結果、黒人とアジア系の間で強い絆が生まれることもあった。そのような時、私たちは力を合わせ、団結して共通の敵に対して立ち上がった。(alex99)そんな協力関係の例は聞いたことが無いな反対に、LAの暴動で黒人暴徒が襲ったのは韓国人の商店同じ差別される側なのに勤勉で比較的裕福だという事で嫉妬したのだ しかし、私たちは同じ立場に置かれていることを忘れてしまうことがある。例えば、私が育った場所ではアジア系は黒人コミュニティに住むことはなかったが、コミュニティの中で商売はしていた。これによって、黒人の中にはアジア系はコミュニティの一部ではなく、地域に「寄生する存在」だという感覚を持つ人もいた。(alex99)とんでもないいいがかりだ黒人街など、ヤク中毒者が多く暴力事件が多く住めたものでは無いこれは私の経験で断言できる 飲食店、酒店、青果店、クリーニング店、ネイルサロン、そしてそう、スパやマッサージ店(3月にアトランタ殺人事件が起きた業種)は、アメリカ全土の黒人コミュニティに不可欠のものだ。こうした店は一般的に「アジア系」(大多数が中国系・韓国系)に分類される人たちが経営している。 そして、こうした人たちは生活を黒人のお金に依存する一方で、黒人客を見下すような態度で、まるで犯罪者のように扱うことで知られている。黒人コミュニティの視点から見れば、彼らは白人のように繁栄したいという固い決意のもと開発途上国からいわば理想郷にやってきたように見えるが、やってきて初めて、白人が繁栄してきたのは奴隷制や搾取により黒人を犠牲にしてきたからだと知るのだ。それでもアジア系は白人をロールモデルに見立て、白人を見習う。そのロールモデルがいかに黒人を軽んじ、不当に扱うかを見て学び、同じように振る舞うことが非常に多いのだ。 したがって、こうした状況がたびたび再燃し、黒人とアジア系の間の緊張が頂点に達するのは不思議なことではない。過去にはアジア系経営者、黒人客ともに殺害された例もある。こうした緊張はずっと続いている。私が大学生だった1992年のロサンゼルス暴動の際には、韓国系と黒人の間の緊張がひどく高まり、街中での銃撃戦にまで発展した。■マイノリティがマイノリティを差別する代償 こうした状況において皮肉なのは、アメリカでは、黒人のみならずすべての非白人を疎外し、よそ者扱いし、中傷し、犯罪者扱いするのが優位な考え方となってしまいがち、ということだ。 悪いのは犯罪であり、警察の黒人に対する「過度な攻撃」はしかたのないことで、警察の野蛮な振る舞いと、その結果として起こりうる死は、必要悪にすぎないと考えている非白人がいるのなら、彼らは特定の人種に汚名を着せていると警戒しなければいけない。 これは、結局はトラブルを招くことになる。なぜならマイノリティが、別のマイノリティ集団に向けられた不当な行為を受け入れていると、必ず自分にも跳ね返ってくるからだ。多くのアジア系アメリカ人は今、身の毛もよだつような思いでそのことを学んでいる。 黒人に犯罪者の烙印を押している人たちが、アジア系に新型コロナ発生源・感染源という烙印を押している。コロナの発生は結局のところ黒人コミュニティとアジア系コミュニティ双方にとっての警鐘となったのだ。 マーティン・ルーサー・キング Jr. はかつてこう言った。「どこにおける不正であっても、それはあらゆるところへの公正への脅威となる……どのようなことであれ、何かに直接影響することはすべてに間接的に影響するのだ」。 今のこの状況こそキング牧師が言っていたことだ。私たちは皆一人残らずこの状況の中にいる、と彼は伝えたかったのだ。そして、この考えを広めようとして彼は殺された。権力の座にいる者たちはこの思想の危険性を知っているが、私自身やほかのアフリカ系の多くの人々が、われわれの兄弟姉妹であるアジア系の人々に対するヘイトクライムの増加に強い嫌悪感を抱いているというのは揺るぎない真実だ。■エリオットがやったことは黒人の総意ではない 私は17年前からアジアで暮らしており、アジア系の家族、友人、仲間、同僚、知人がいる。その私が日本人の妻や、中国人の親友と一緒にアメリカの友人や家族を訪ねたとしよう。 その時に妻や親友がアジア系であるというだけで、新型コロナの責任を不当に被せられ、失礼な言葉を浴びせかけられたり、罵倒されたりするようなことがあったら、私は相手がどんな人種であれ相手を激しくとがめるだろう。 なぜなら、それは肌の色や「人種」に基づいたある人やグループへの嫌悪であり、いわれなきアジア系嫌悪は私を含む多くの黒人コミュニティのメンバーにとって受け入れがたいものであるからだ。このゲームの本質をすでに見破っているわれわれは、そこに乗っかる事はしないと決めている。 エリオットがやったことは病的で恐ろしい異常行為であり、断じて黒人の総意ではない。彼が信じていることは私、あるいは私の知るほかの黒人の思いとはまったく違う。 私のような考えを持つと思ってもいい黒人を見極めるには、アジア系の友人や家族と共に抗議活動に参加し、「#StopAsianHate (アジア系へのヘイトをやめろ)」「#StopAAPIHate (アジア系・太平洋諸島系住民へのヘイトをやめろ)」と声の限りに叫んでいる人たちを探せばいい。 彼らこそが私の側にいる人たちだ。 今回、記事のタイトルに「黒人」と使っているが、誰もが人種やその他の属性でラベル付けされない世の中こそ私が目指すところであり、私自身「黒人」とラベル付けされることを望んでいない。あなたが日本人やアジア系である前にあなたであるのと同様、私も黒人である前に私なのだから。 ―― ヤフコメ ――-----b | 4/9(金) 13:08アメリカに何度も何度も行ってるけど、一番差別してくるのは金持ちでないアフリカ系だったよ!アジア人は自分たちより下だ!と言わんばかりに…南米の人達の方がずっとフレンドリーに接してくれてた。jel***** | 4/13(火) 14:53こういうニュースを見るたび、BLMじゃなくて、OBLM(Only Black lives Matter) でしょって思います。SpringW | 4/8(木) 11:48米国における黒人によるアジア人に対する差別や暴力は以前からあったし都市部で学校に通っていれば多くが経験している事。アジア人も黒人を差別するがなんせ小柄なので暴力にまでは中々発展しない(黒人によるアジア人への犯罪は逆と比べ圧倒的に多い)。どの人種にも差別する人間はいるがそれがその人種の総意でないのも事実でそれは白人にも当てはまる。白人だって白人であることが差別だなんて発言する黒人にはそう言ってやりたいだろう。また、黒人が不当な扱いを受ける事が多いのは事実でそれは正されて欲しいと思うが、最近のBLMに付随した過激な言動にはうんざりしているし、社会的に地位を高めるには自分たちも変わる必要がある事を認識していない人が多いと思う。ネットでは自分たちが被害者である事には敏感だがそれ以外には無関心な黒人の発言も多く見受けられる。これでは幅広く共感を得れないし何度デモをやっても変わらないだろう。マリア | 4/8(木) 11:28アメリカで黒人が襲われたら白人を批判するのに黒人がアジア人を襲ったらその黒人の犯人は黒人の総意じゃないとか都合良すぎない?lar***** | 4/8(木) 13:01黒人を神聖化しすぎてないか?自分が黒人だから信じたいのかもしれないけど、立場が変われば黒人だって差別をするって当たり前のこと実際アメリカに行って差別を受けた回数は黒人からの方が多かった気がするhir***** | 4/8(木) 13:49アジア系女性を暴行した犯人は黒人。それを見ていて建物のドアを閉めたのも黒人。それを横で見ていて、何もしなかったのも黒人だ。犯人が精神を病んでいるとかいうけれど、だからといって無関係の人間に暴力を振るって良い理由にならない。そうゆうのを言い訳と言う。同胞が暴行しているから、警察に捕まらないように、ドアを閉めて知らないふりをした人達も同じ穴のムジナだ。毎年繰り返されるブラックマンスで色々な映像を見たり、大坂なおみがBLM運動を支持しているのを知ってBLMに賛同していたが、今はその気が全く失せてしまった。私達の祖父や祖母、父や母を殺されたり暴行されて、どうして黒人に同情や連帯感を感じられるか。アジア系アメリカ人は、黒人やその他の有色人を簡単に襲ったり殺したりしていない。aff***** | 4/8(木) 12:59コロナ発生に関してのトランプによる過剰な中国批判が一因。加害者の黒人は差別云々以前に精神疾患者。今回の事件は黒人の総意ではない。いい訳と擦り付けが過ぎるな。ハッキリ差別があると認めた方が潔いと思うけど。あれだけBLM運動をしておきながら、加害対象になった途端に、こんな論調。ちょっと信じられないね。liz***** | 4/8(木) 13:00黒人の犯罪率の高さは理由が何であれ擁護すべきではない。犯罪には被害者がいるからだ。また、アジア人へのヘイトクライムはトランプのせいではない。コロナ前からアジア人ヘイトはあったがニュースにならなかっただけ。2019年の統計では、ヘイトクライム犯の24%が黒人(人口比率13%)、白人は53%(人口比率73%)、アジア人は1%(人口比率6%)。数を見れば白人が多いが、人口あたりヘイトクライム犯が多いのは黒人。黒人に対する差別で「道を歩いていたら白人に刺される」「"アフリカに帰れ"と言われ殴られる」なんてありますか?アメリカにおける黒人の不遇はこういうあからさまな差別ではもはやなく、かつての経済格差が固定さたままなのが問題。貧しい地域では若者がギャングに飲まれる。しかし貧困層の白人も同じように犯罪率が高くドラッグ中毒も多い。つまり黒人「だけ」の困難というには無理がありますよ?met***** | 4/8(木) 13:00アメリカに於ける今回のアジア系差別の原因がトランプの言動に有ると言っているがご都合主義の自己弁護が過ぎると思う。この記事を書いた人はアフリカ系アメリカ人との事だが、元々アメリカでは昔からアジアを差別していたし、黒人は自分達が差別された分アジア系を自分達より下の存在だと勝手に位置付け差別していた。この事実を日本に住むアメリカ国籍の黒人作家は知らなかったとでも言うのだろうか?win***** | 4/8(木) 21:32申し訳ありませんが、私はアメリカとイギリスで、白人よりも高い確率で黒人の方に差別的な事を言われました。「アジア人ってみんなあなたみたいに目がちっちゃくてつってるわよね」「アジア人ってアイスクリームも箸で食べるんだろ笑」「ゴージャスなアフリカンと違ってアジア人ってみんな子供みたいよね。」そんな発言をされました。笑って済ませましたが正直不愉快でした。白人は差別的にならないように異常に気をつけて話している印象を受けましたが、黒人の方がこういう発言をした時は、全く悪いとも思っていない態度でした。差別をされる側の気持ちがわかっているはずなのに、なぜこういう事を言うのかなと不思議でした。sha***** | 4/8(木) 14:45アジア系の高齢者や婦人などの弱者を襲うのは報道でみる限り黒人男性が多いのはなぜだ。BLM運動で黒人差別をするなと訴えた側が、平気で差別を行う。情けない話だ。アフリカが全く発展しないのがわかる。n***** | 4/8(木) 15:22結局言い訳にしか聞こえない。アジア人は黒人に寄生している(とこの作家は思っている)からやり返されるのは当たり前、アジア人は白人を見習って金稼ぎをしているから俺たちにヘイトされても仕方ないと。黒人がそこに居ただけのアジア人をぶん殴るのは殴ったやつ個人の問題で、それによってアジアに住んでいる黒人が不利益を被るのはマイノリティへのヘイト行為。都合がいいね。tyo***** | 4/9(金) 12:38アジア系を攻撃しているのは、ほとんど黒人でしたが?日本人もピアニストがニューヨークで攻撃受けてますよね。精神的に病んでるってのは何か根拠でも?裁判の記録を取り寄せて、精神疾患があるって診察がされているのを確認したのでしょうか?BLMを訴えるわりに、他のマイノリティーには容赦なく攻撃したり、賛同しない人に脅しをかけたり、トランプ氏も大概でしたが、BLMやってる活動家も大概ですよ?同じ穴の狢。日本を巻き込まないでください。tha***** | 4/10(土) 13:10米国のアジア人は別に黒人を白人がするのと同じように差別しているわけではない。O人のアジア人に対する犯罪があまりにも多いので、ほとんどのアジア人はO人をあまり好きではない。アジア人のような努力をしないでいい学校や企業に入れる特権がある。公務員の仕事はO人の多くに与えられる。少しきつい仕事だと長続きしない。人の責任ばかりにして自分で道を開こうとしない。いつも政治を使って地位を得ようとする。勤勉と努力を美徳にしているアジア人とは水と油。sev***** | 4/8(木) 13:06トランプのせいとか、黒人の総意ではないとか言い訳が酷いね。自分は数少ない日本での差別体験を事細かに持ち出して、日本人全体のヘイト記事ばかり書いてるくせに。素直に日本人より黒人の方が差別的であると認めなさい。has***** | 4/10(土) 23:34黒人は長い間差別に苦しんだ人たちだから、差別される側の心情が理解できるだろうと思うのはまったくの幻想であることを思い知った。学校や会社の先輩からいじめを受けたから、自分も後輩たちを虐めてやると同じような心理が働いているのではないか。彼らは決して自分より強いものや体格の良い者を襲ったりせず、体の小さなアジア人、特に女性や老人を集中的に攻撃する。自分より強い者(白人)には服従し、弱い者には主人のようにふるまう。長年スレイブとして白人から家畜のようにこき使われた鬱憤やルサンチマンをアジア人を攻撃することで晴らそうしているのだろうか。mqa***** | 4/8(木) 19:26BLMと時や最近のヘイトクライムでアジアンが受けたような暴力・略奪・殺人が貴方や日本在住のアフリカ系に対してあったか?断じていい、無いぞ。今、アメリカでアジアンに対して起こっている事は差別に矮小化していい問題じゃない。暴力と略奪と殺人だ、これはもう犯罪じゃないか!ホロコーストと言ってもいい事だぞ?泣き落としで済まされる事ではない!nay***** | 4/11(日) 1:10加害者は通常白人で…↑ これは嘘です。通常黒人です。特に路上やホームで突然殴りかかってくるのは大抵黒人です。自分ではなくても、突然襲われちゃったって話は黒人にやられた話ばかり。白人にやられたってのは聞かないなぁしかも、トランプは、関係ありません。何十年も前からです。白人はやる時は銃乱射とか計画的なのが多いような気がします。あと、暴力より嫌味を言われたとかは多いけど。私はアメリカではなくオランダで白人にツバかけられたのとパリで白人に足を引っ掛けれた事はあります場所にもよると思うが、アメリカはやっばり黒人は危ないですよバーで突然椅子で殴りかかってきて友人は前歯が折れてしまいました公演で追いかけられてポケットの小銭をバラマキながら逃げた事もあります(黒人はコインでも拾うのでその間に逃げる)黒人差別って騒いでるけど私は賛同しませんprp***** | 4/10(土) 11:16アジア人のおばさんが悪いことしたか?アジア人の方から黒人に対して、暴力をふるったりする事は極めて稀だろう。黒人の犯罪者比率が高いのは、差別されて来たせいだから?アジア人は、差別されてきたが、犯罪率は低いぞ。どう説明する? また、すべての黒人か悪い訳じゃないって言ってるが、白人の黒人に対する暴力は差別だってデモや、暴動起こしてるよな。本当に自分勝手な言い分だ。 米国での警官の黒人に対する扱いなど、同情する部分もあったが、今は違う。黒人は、差別されて当然の行いしかしかしない、忌避すべき奴らだ。日本人も早く気が付かなきゃ駄目だ。dor***** | 4/12(月) 16:10エリオットが精神疾患である事は暴行の言い訳にならない。また、他の黒人がアジア人を今回の件で暴行している動画は山ほどある。勿論、白人も暴行しているだろうし、自分が見ている動画がたまたま黒人の動画が多かったのかも知れない。もはや、日本人も当然対象である。ただ、いじめの構造として、いじめられていた存在がさらにいじめの対象が出現すると自分がいじめる側になる事は傾向として明らかである。それについてことさら非難はしない。人間とは愚かな存在だ。この方の文章には結局、白人に虐げられている黒人の構図で、黒人社会に入り込んでいるアジア系への隠れた差別心も見え隠れする。また、今、アジア系が差別の対象となっている事で、今までの黒人の苦しみがわかったかとでも言いたげな文章だ。アジア系はアジア系なりの差別の立ち向かい方がある。yjw***** | 4/8(木) 19:15人種差別は白人も黒人もラテン系も英語の上手な黄色人種も皆んながしている。米国のスーパーではパートのおばちゃんが色んな買い物客を差別してるよ。BLMは副大統領に立ち位置を貰い何しても警察は無罪放免だ。免罪符を得たBLMはだ、細く弱い黄色人種をいじめるのは楽しいでしょう。何百年か差別されてたから差別だ。差別はその時、その時代が巡れば誰でもする。怖い。hy****** | 4/11(日) 18:26エリオットに対しては、「黒人」に一般化するな、精神障害のせいだ(しかもそれは刑務所のせいだ)と言いつつ、他方で、アジア人については、「生活を黒人のお金に依存する一方で、黒人客を見下すような態度で、まるで犯罪者のように扱うことで知られている」とか、「マイノリティが、別のマイノリティ集団に向けられた不当な行為を受け入れていると、必ず自分にも跳ね返ってくるからだ。多くのアジア系アメリカ人は今、身の毛もよだつような思いでそのことを学んでいる」とか。ひどいダブルスタンダードだ。lac***** | 4/10(土) 16:23アメリカにおいてそもそも暴力の根本にあるのは、黒人層が大半の貧困と教育の有無だ。そして犯罪者に黒人が多いのは事実であり、私自身、黒人を見れば警戒する。BLMを理解しても警戒する。それが現実だ。低収入のマイノリティたちは犯罪が日常茶飯事のコミュニティを作りますます孤立する。そこにあるのはアメリカの闇だ。変わる事など不可能の悪循環だ。Leo***** | 4/10(土) 13:00いい訳とかいらねえ、黒人も結局差別主義者には変わりがねえよ。日本人だって昔から白人以上の黒人軍属の横柄傲慢さを散々見てきた。基地周辺の街の人なら今でこそおとなしいが、酔っ払い器物を破壊し街を汚損し、日本人に対して差別的かつ侮辱的な暴言をはいていた黒人を少なからず見てきた。law***** | 4/8(木) 13:54酷い仕打ちを受けた歴史を持つ民族が別の他の民族に同じ酷い事をするのは珍しい事ではなく、それを隠蔽する為にことさら自分達の被害をでかい声で叫ぶのも良くある事。それがBLM運動。jam***** | 4/8(木) 18:22アメリカの黒人は1. 白2. 黒3. 黄の序列だと思っている、と聞いたことがあります。白の場合、黄禍論なんて話も聞くけど、黒は白から受ける差別のストレスを黄に発散しているのかな。msc***** | 4/9(金) 18:07書いた人、偏った考えだなあ…なに?結局アジア人は黒人からみたら寄生して生活し黒人を見下しているアジア人は白人を手本にしている故にヘイトに黒人が加担している?それなのに今回、アジア人を狙った黒人は個人の問題?よーわからん。返信0インドに住んでました | 4/10(土) 21:40アメリカに行ったときに差別してきたのは黒人でした。黒人差別とか白人に言ってるくせに、自分たちだって差別してるじゃんと。学生で全然英語が喋れず、十分に言い返せなかったのが悔しくて、今でもトラウマです。はっきり言って人間として嫌いです。白人が差別するより、黒人が差別するほうがタチ悪いなって思います。Vdea***** | 4/9(金) 15:06一部の黒人だけを取り上げて全部の黒人が悪いと考えないで欲しいというのなら黒人たち自身がエイジアン・ライブズ・マター運動を立ち上げたら?白人の差別や暴力は批判するくせに自分たち自身の差別や暴力は批判できないなんてそんなの嘘っぱちの正義でしかないし黒人の言うことなんか信用できないよ。***** | 4/9(金) 3:33黒人が暴力振るうケースが多い。黒人は感情のコントロールが出来ない暴力的な精神疾患者が多い。大人しく反撃してこない人間に鬱憤晴らししてるだけ。tak***** | 4/13(火) 0:11差別大国アメリカではアジア系は最下層のマイノリティです。ヒスパニック、黒人からも差別を受けます。ライターの方は知らないふりしないでね。fuq***** | 4/13(火) 15:44>白人のアメリカ人がヘイトクライムの加害者になるのを見慣れている>加害者は通常、白人男性>ブランドンエリオットは断じて白人ではない彼は黒人であり、そのことに私はとてつもなく驚かされた。黒人作家はエゴで嘘をついている昔から黒人は人種差別をしていたよ?黒人は白人を集団で暴行したり人種差別してきたし、白人以外に対しても黒人は人種差別してきたよね?インターネット上に映像で数え切れないほど残っていて見た。にゃんまげ | 4/15(木) 6:44もう、この人みたいな人権屋が日本で黒人差別ガーとさわいでも正直、誰も相手にしないと思うよ。アメリカの黒人によるアジア人差別を止めてから言えって感じになってるし。han***** | 4/8(木) 20:23アメリカに留学してた時、教授に、アジア系は黒人からも差別されるから気をつけなさいと言われました。返信0mas***** | 4/8(木) 12:22やはり黒人はあまり良い人種ではない。あのけり方は半端じゃない。相手は自分より小さな女性だよ黒人は嫌いです。返信0bah************ | 4/10(土) 1:53詭弁だな。白人>黒人>黄色というのが、黒人社会でのヒエラルキーだろうだろう。gsmdjt | 4/8(木) 12:54実際に事件を起こしているのは、被差別側のだった黒人が多いでしょう。その視点なしに語られるのは如何なものでしょうか?別に肌の色なんてどうでも良くて人間性を重視すべきかなとおもいます。MiG31FIREFOX | 4/9(金) 10:12悔しいけれど黒人もアジエンスへのヘイトクライムを推進してるのは誰でも知る事実デスwwwですのでもうすぐアジエンスの対黒人への復習が始まりますよwww
2021.06.02
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「日本には差別がある」ナイキ広告が炎上し世界に波及 本国アメリカではどう映った?安部かすみ | ニューヨーク在住ジャーナリスト、編集者12/3(木) 11:31https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20201203-00210678/日本のナイキが発信し炎上している、差別問題に関する広告「動かしつづける。自分を。未来を。The Future Isn't Waiting」。本国アメリカでも波紋を呼んでいる。「本国」と書いた理由は2つ。1つはナイキが米系企業であること。もう1つは、ブラック・ライヴズ・マター運動からもわかるように、「自由と平等の国アメリカ」にも実は400年以上にわたって残る根深い人種差別が、特に今年は世界中に知れ渡ることとなったからだ。今回ナイキジャパンが発信した広告(下記)が炎上、ナイキ製品のボイコット運動にまで発展し、アメリカでも議論の対象になっていることを、アメリカ在住の筆者も米主要各紙から知った。アメリカの主要紙で報じられた記事(一部)12月1日付、ワシントンポスト紙「Nike ad showing racial discrimination faced by Japanese girls provokes backlash」(日本の少女が直面している人種差別を表したナイキ広告が反発呼ぶ)12月2日付、ロイター「Japan Nike ad on bullying, racism sparks hot online response」(いじめと人差別に関する日本のナイキ広告がネット上で大きな反響)12月2日付、ニューヨークポスト紙「Nike faces backlash in Japan over ad that takes on racism」(差別に関する広告をめぐって日本のナイキに反発集まる)このナイキジャパンの広告は、Twitterでは1500万回以上、上記YouTubeでは990万回以上視聴されている。またTwitterでは7万6000もの「いいね!」が付けられている。11月27日に公開された直後は内容についてポジティブな反響が多かったが、30日以降になると広告メッセージに反発する否定的な意見が増え、YouTubeでも高評価の数と共に低評価の数が増えている。上記ワシントンポスト紙は、炎上の背景として「日本の女子学生が直面している人種差別にスポットが当てられ、これらはスポーツを通じて克服できることが表現されたもの。だがこのような問題について積極的な議論をすることに慣れない国では、激しい反発を引き起こしている」と紹介した。ロイターも「日本は伝統的に人種が単一であることを誇りにしてきた国だ。大坂なおみ選手のような成功した混血アスリートは、そんな中で難しい挑戦はあるけれど」としている。加えてワシントンポスト紙は「日本が単一民族国家だという(一昔前の)神話(のようなもの)が国民のアイデンティティの一部にあり、そこから先住民族のアイヌの人々、そして韓国人、中国人、ミックスレースの日本人(ハーフ)、移民の人々に対する差別を助長している」と指摘。ただし「差別を誇張しているのはナイキ側で、日本だけを(まるで差別国家のように)フォーカスするのは不公平」というソーシャルメディアで上がっている多くの人々の意見も補足で添えられた。記事で紹介された肯定派の意見:「このような広告ができるのは、日本に差別がある証拠」「人種差別問題にこれほど公然と取り組んでいるコマーシャルを初めて見て鳥肌が立った」「素晴らしい広告」「ナイキブランドを身に着けることを誇りに思う」「好き嫌いがこれほど接戦していることから、この広告が制作されるべき(価値のある)ものだったことがわかる」記事で紹介された否定派の意見:「差別は日本だけでなく、すべての国にある」「アメリカ、イギリス、フランスなどほかの国のバージョンも、当然制作していますよね?」「まるで、このような差別が日本中どこにでもあるかのような内容で、ひどい」「日本を責めて、そんなに楽しいですか?」「ナイキ製品を二度と購入しない」さらに否定派の意見として、「人種差別の少ない日本が舞台であることに違和感を感じる」という作家の坂東忠信氏のツイートや、「ナイキはウイグル人奴隷労働で、ペンス副大統領に『人権侵害を進んで無視』と名指しされた企業」という漫画家の清水ともみ氏のツイートも取り上げられた。ちなみにナイキは本国アメリカでも、NFLクォーターバックのコリン・キャパニック(Colin Kaepernick)元選手を起用した広告キャンペーンが大炎上したことがある。アメリカ人は国歌斉唱中、愛国心を示すために必ず星条旗に向かって起立し、右手を胸に当てる。しかしキャパニック氏は2016年、人種差別問題に抗議するため、国歌斉唱中に起立を拒んで跪き、それを発端に差別抗議ムーヴメントが広がっていった。これを機にNFLは膝をつく行為を全面禁止にし、キャパニック選手はリーグで試合をする機会を失った。また国旗に向かって起立しないという行為は、トランプ大統領など保守派からも強い批判が起こり、アメリカ分断のトピックに至るまで議論が広がった。そのキャパニック元選手を起用し炎上した問題のナイキ広告は、2019年の「Creative Arts Emmys」賞で優れた広告作品として受賞している。またナイキの売り上げ自体も伸びたことが報告されている。今回の日本の騒動をニュースで知ったアメリカの人々はどう感じただろうか?「ほかの国でも問題になっている人種差別問題を取り上げないのは不誠実だと思う。がんばれ日本」「確かに日本にも問題はあるが、出身地アメリカや10年滞在歴のあるイギリスと比較しても、日本はかなり良い方だ」「ナイキは痛いところを突いてきた。いいんじゃないかな!私はいろんな国に長い間住んできたが、自分たちの問題についてほとんど話さない社会は、隠していることも多いものだ」「ナイキはマーケティングを通して、これまでも社会正義に関する障壁を打ち破ってきた」「日本がいい国って言っても100%いいっていうことにはならない。差別は差別だ」などさまざまな意見が飛び交っている。この手の広告は、日本に対する愛国心があればあるほど、決して気持ちよく受け止められるものではない。一方でこのように日本はおろか国外でも炎上するほどの強力なメッセージ性があるものは、議論の対象となりやすく人々が考えるきっかけになるため、必ずしもマイナス印象だけとも言えないかもしれない。少なくとも「広告」としては、制作側の思惑通りなのではないだろうか。あなたは、この広告を観てどう感じましたか? --- 私の意見 ---この前のオコエ兄・妹の悲痛なツィッター記事でも取り上げたように日本に人種差別が存在することは厳然たる事実でありそれを否定することはできない私の妻(白人)が日本に滞在していた数十年前・外国人が街を歩いている・電車に乗っているそれだけで「好奇の眼で遠慮なくジロジロ全ての人から見られた」ものだこれは差別と呼べるものか否か、微妙なところだが外国人たちにとっては貴和喚て不愉快でつらいものだっただろうただ、時代が変わって、今は、町中に外国人がウヨウヨという時代になったただ、現代の、オコエ兄妹の場合は、明白な差別である彼らが黒人との混血であることが差別の原因だ他にも在日朝鮮人・在日韓国人への差別があるがこれは、韓流ブームの影響などもあり、かなり緩和してのではないだろうか?中には、韓国人男性が素敵なので、韓国に帰化したいという女性もいるというまあ、韓国からは国単位の「反日」という差別を受けているのだが(笑)ナイキの広告を見たが予想よりもかなりソフトに訴えているただ、日本人として「日本にはこのように人種差別がある」と、公に意見広告されると確かに事実として認めなければ、と思いつつ正直、気持ちのいいものでは無いまた、同時に【なぜ、日本なの?】という疑問も強く浮かび上がってくる人種差別は世界のすべての国で存在しているその人種差別にも、それぞれ、違っているし差別の強さ・レベルも異なるその中で、日本の人種差別が抜きんでてひどいものなのか?なによりも、ナイキの本国・米国の人種差別が論を待つことなく、世界最高なのだが(笑)であれば世界各国の人種差別の実態をその差別の強さのレベル順に取り上げるべきなのではないだろうか?当然、そういうことも考えるしたがって、ナイキには、以下の様に言いたいと思う「ナイキさん! おっしゃる通りでございます(笑) 恥ずかしいことです ただ、なぜ唐突に「日本」なんですか? その点が腑に落ちないんですけれど これも、国単位の差別じゃありませんか? もちろん、ほかの国も順々に取り上げるんでしょうね? それでないと「日本だけが差別国だ」と言う意見になりますよ それは当然、間違っている すぐにでも、世界のすべての国のヴァージョンを作成してください その各々の差別の強弱の評価も加えて それに、これは、もっと大切かもしれない事ですが 今、御社はウイグル問題で世界的に強い批判を浴びている その弁明・説明の方が、はるかに急務ですよ お待ちしております(笑)」
2020.12.06
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【 日本における人種差別の一例】オコエ桃仁花「私と兄で毎日涙目になりながら支えあった」兄・瑠偉が肌の色の違いで「毎日辛すぎた」経験明かす「おんなじ境遇の人、またその両親の少しでも励みになれば」2020年6月16日 16時19分 プロ野球楽天のオコエ瑠偉(22)と妹でバスケットボールの富士通に所属するオコエ桃仁花(もにか、21)がそれぞれ自身のツイッターで幼少時から周囲と肌の色が違うことで苦しんでいた経験をつづった。 兄の瑠偉は15日の午後11時過ぎに投稿。「おんなじ境遇の人、またその両親の少しでも励みになれば」と記し、幼少期に「醜いアヒルの子」の絵本をきっかけに周囲との違いを痛感したことや、親の似顔絵を描くときに茶色のクレヨンで肌を塗って笑われたこと、「毎日が辛すぎた」とベランダから飛び降りるイメージをするほど追い詰められたことなどを記した。野球を始めてからの経験も記し、先輩たちにののしられ、「甲子園には黒人は出るな」などと心無い言葉を掛けられることもあったという。 その後、妹の桃仁花が16日午前8時前に投稿。兄の投稿を添付し「これを読んだ時涙が止まらなかった。私と兄で毎日涙目になりながら支えあってた日々。私は兄がいなかったら内気な女の子でバスケもやってなかったな~。本当にここには書ききれない。兄の背中は偉大でした。私達を見守ってくれてありがとう神様」とつづった。 オコエ兄妹はナイジェリア人の父と日本人の母との間に生まれたハーフ。今回の投稿に瑠偉のツイッターで「#BlackLivesMatter」と記していることから米国の黒人男性暴行死に対する抗議活動が理由だとみられ、反黒人差別の動きは女子テニスの大坂なおみ、米大リーグのダルビッシュ有(カブス)、大谷翔平(エンゼルス)などスポーツ界にも広がっている。
2020.12.06
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ウグル人強制労働防止法案に「反対」 ナイキなどロビー活動12/4(金) 11:56配信産経新聞 【ワシントン=塩原永久】ナイキやコカ・コーラなどの米大手企業が、中国の新疆ウイグル自治区での強制労働を封じるため米議会が審議中の法案に、反対するロビー活動を展開していると報じられ、波紋が広がっている。人権問題に熱心な名門企業が、中国での抑圧阻止に後ろ向きだとして、与野党から落胆の声が上がっている。 米紙ニューヨーク・タイムズは先月29日、9月に下院を通過した「ウイグル強制労働防止法案」について、ナイキやコカ・コーラ、アップルが議員に働きかけ、法律発効時の効果が弱まるように条文を修正しようとしていると伝えた。 法案は新疆ウイグル自治区で、少数民族ウイグル族を強制的に働かせているとみられる中国企業の工場からの製品輸入を、米企業に禁じる内容。下院ではほぼ全会一致で可決し、今後、上院通過と大統領の署名を経て法案は成立する。 同自治区の強制労働の実態を調べた米議会機関の3月の報告書は、問題がある工場と取引した疑いがある企業リストを掲載。ナイキやコカ・コーラ、パタゴニアなど服飾大手や飲料・食品大手が入った。 ナイキは同紙に対し、法案に反対する趣旨のロビー活動を否定し、議会側との「建設的な議論」をしていると回答するなど企業側の歯切れは悪い。法案の一部条項は、強制労働に関与した企業に厳しい責任を負わせる内容だが、企業側には、調達網から完全に問題取引を排除するのは難しさもある。 ただ、パワー元国連大使は報道について、ツイッターで「良くない」と批判。共和党のルビオ上院議員もツイッターに投稿し、黒人差別問題を訴えるナイキの広告を引用しながら、「同じ企業が(強制労働阻止の法案に)反対のロビー活動をしている」と嘆いた。
2020.12.04
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ーーー 記事 ーーーNYT東京支局長の遠まわしに意地悪く日本を非難する報道姿勢 木走正水(きばしりまさみず)2020年03月28日 21:16ニューヨークタイムズと言うと世界的に有名だが私は「米国の朝日新聞」と呼んできたのだがあ、だから朝日新聞の建物に入っているのか(笑)それほどに、このNYTは、昔から歴代の支局長が反日的左翼的な記事を書いてきた反吐が出る新聞である 新型コロナウイルス対策により週末の在宅要請でお時間のある読者も多いことでしょう。今回は新型コロナウイルスに絡んで、ニューヨークタイムズ(NYT)東京支局の反日記事の影響力をじっくりリテラシーしましょう。お時間の許す読者は、読み物のひとつとしてお付き合いください。ニューヨークタイムズ(NYT)東京支局の所在地は東京都中央区築地5丁目3−2、朝日新聞本社にあります。NYT東京支局の記者構成は、支局長モトコ・リッチ氏、経済担当ジョナサン・ソーブル氏、通訳を兼ねた日本人記者である上乃久子氏の3名です。さてNYTは日本政府の政策にしばしば批判的な報道を繰り返しているのですが、メディアとしてのその影響力は非常に大きくNYT記事が世界中で引用されることが多々あり、NYTの反日記事が拡散されることもしばしばです。新型コロナウイルスに関して、NYT東京支局長モトコ・リッチ記者は、1月30日付けで世界にショッキングな記事を発信します。As Coronavirus Spreads, So Does Anti-Chinese Sentimenthttps://web.archive.org/web/20200205024357/https://www.nytimes.com/2020/01/30/world/asia/coronavirus-chinese-racism.html?searchResultPosition=3この記事はタイトルからして、"As Coronavirus Spreads, So Does Anti-Chinese Sentiment"、日本で「コロナウイルスが広がるにつれて反中国感情が広がる」との事実無根の「虚偽」を掲げています。この記事では「日本では、ハッシュタグ#ChineseDon'tComeToJapanがTwitterでトレンドになっています」という文言から始まり、新型コロナウイルスによって人種差別が広がっているという主旨の内容になっています。まず日本でコロナウイルスが広がるにつれて反中国感情が広がった事実は、3月下旬の今に至るまで全くなかったことははっきりしており、本記事の虚偽性は明白ですが、そもそも「日本では、ハッシュタグ#ChineseDon'tComeToJapanがTwitterでトレンドになっています」との根拠そのものも、いくつかのサイトから「捏造」だと検証されています。(参考サイト)ニューヨークタイムズのモトコリッチ「日本Twitterで中国人は来るながトレンド」と捏造か?https://www.jijitsu.net/entry/motoko-rich-NYT-netsuzouしかしこのフェーク記事を根拠に権威ある医学雑誌に反日記事が掲載されてしまうのです。医学雑誌Lancetで「新型コロナに関して日本で中国人差別」との内容が書かれます。2019-nCoV, fake news, and racismhttps://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30357-3/fulltextこの医学雑誌記事の冒頭は次の書き出しです。(文中の太字は『木走日記』付記)The novel coronavirus (2019-nCoV) outbreak has had a significant impact on global health. As a neighbour country to China, Japan has been heavily affected by the spread of 2019-nCoV. As of Feb 10, 2020, 161 people (including 135 passengers and crew members on a cruise ship quarantined in Yokohama, Japan) have been confirmed to have the 2019-nCoV infection in Japan—the second largest number followed by mainland China.1, 2 The emergence of misinformation and racism against patients and Chinese visitors are also reaching critical levels.太字部分で、日本において「患者と中国人訪問者に対する誤報と人種差別の出現もまた、危機的なレベルに達している」と断定しています。しかしこの記事が根拠としているNYT記事そのものがフェークニュースなのですから、この医学雑誌記事自身も根拠のないフェークと成り下がっています。(参考サイト)医学雑誌Lancetで「新型コロナに関して日本で中国人差別」:NYTのモトコリッチの記事ベースにhttps://www.jijitsu.net/entry/lancet-coronavirusNYT東京支局発信の記事は反日記事が多いのですが、事実の検証が弱い記事が少なくなく、全てとは言いませんが、特派員がある方向性を持って事実を都合良く選択(最悪の場合今検証したように「捏造」)して記事を起こしているケースがあるわけです。しかしNYT記事の影響力は強く、広く世界に発信され世界中で多くのメディアがNYT記事を無防御に引用します、結果、NYT発信の多くの反日記事が広まってしまうわけです。さて3月26日付けで、NYTは以下の記事を世界に発信します。Japan’s Virus Success Has Puzzled the World. Is Its Luck Running Out?Motoko Rich and Hisako Uenohttps://www.nytimes.com/2020/03/26/world/asia/japan-coronavirus.htmlモトコリッチ支局長・上乃久子記者の連名記事ですが、例によってタイトルからして"Japan’s Virus Success Has Puzzled the World. Is Its Luck Running Out?"(日本のウイルス対策成功が世界を惑わしている。でもその運も尽きたか?)と、日本のこれまでのウィルス対策の方針を批判的にとらえています。記事中で、コロンビア大学のジェフリー・シャーマンは、日本のアプローチは「ギャンブル」であると言い切っています。当該箇所を抜粋(文中太字は『木走日記』付記)But Jeffrey Shaman, an epidemiologist at Columbia University and the senior author of a report that projected five to 10 undetected cases for every confirmed infection of the coronavirus based on data from China, said Japan’s approach was a “gamble.”“The risk is that things may be brewing underneath the surface that you don’t recognize until it’s also a little bit too late,” Dr. Shaman said.しかし、コロンビア大学の疫学者であり、中国からのデータに基づいてコロナウイルスの確認された感染ごとに5〜10件の未検出の症例を予測した報告の筆頭著者であるジェフリー・シャーマンは、日本のアプローチは「ギャンブル」であると述べた。「リスクは、少し手遅れになるまで、あなたが認識できない表面下で物事が発生している可能性があることです」とシャーマン博士は言った。長文の記事ですが、本記事の論旨は、今まで日本の感染者がその人口に比較して少なすぎるのは、他国に比べて検査回数が少なく抑えてきたからではないか、との疑問を欧米の専門家の意見を載せながら呈しつつ、最近オリンピックが延期になったあと、急に東京都など感染者が増えてきたとし、タイトルの"Is Its Luck Running Out?"つまり、世界を惑わしてきた日本もその運が尽きようとしている、と論を展開しています。本記事は、日本のウイルス対策に関して批判的に取り上げ、これまでの感染者数など日本の統計数値を疑問視しつつ日本のウイルス対策はギャンブルみたいでありそのメッキが剥がれつつあると皮肉っているわけです。この記事には最初のフェーク記事に見られた明白な事実誤認はありません、逆に事実を捉えている側面もあることでしょう。ただどうにも香しいのが、日本に徹底的に批判的である論調、 直接的にではなく遠まわしに意地悪く日本を非難する姿勢が、モトコリッチ支局長の記事には一貫しているわけです。さて本NYT記事はやはり世界に発信されたわけですが、NYT掲載のこの反日記事は速攻で韓国・中央日報が飛びつきます。NYT「日本の新型コロナ対応は『賭け』…『コロナ成功』運尽きたか」https://japanese.joins.com/JArticle/264206?sectcode=A00&servcode=A00#none「韓国のように大々的な診断検査と先制的隔離・治療をすることもなかったのに、病気の拡散を阻止したようにみえる」と誇らしげにNYT記事を引用しています。NYTは日本が新型コロナ大流行を体験している他のアジア諸国と対照的だと指摘した。中国のように都市を封鎖することもなく、シンガポールのように先端監視技術を適用することもなく、韓国のように大々的な診断検査と先制的隔離・治療をすることもなかったのに、病気の拡散を阻止したようにみえるという点からだ。「韓国が36万5000人余りを検査した反面、日本は今までたった2万5000人しか検査していない」と続けます。特に韓国と比較して日本統計の弱点を間接的に浮き彫りにした。同紙は日本の人口の半分にもならない韓国が36万5000人余りを検査した反面、日本は今までたった2万5000人しか検査していないと指摘した。今回は、NYT東京支局長の遠まわしに意地悪く日本を非難するその報道姿勢もあらわな反日記事と、その影響力をリテラシーしてみました。その影響力は大きく、「新型コロナに関して日本で中国人差別」(医学雑誌)とか、「日本の新型コロナ対応は『賭け』」(韓国メディア)とか、フェークも含めて世界中に拡散を繰り返しているのでした。それにしてもです。首都東京の感染者が急増している現在、嬉々として「日本の新型コロナ対応は『賭け』」とNYT記事を引用している韓国メディアを見ると、少し不快に思うのは私だけではありますまい。(木走まさみず)
2020.03.28
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記事 米国で劇場公開へ 捕鯨論争描いた「おクジラさま」 日本では高い評価 和歌山県太地町のイルカ追い込み漁や捕鯨論争について描いたドキュメンタリー映画「おクジラさま ふたつの正義の物語」(佐々木芽生監督)が8月中旬から、米国での劇場公開が始まる。米国版のタイトルは「A Whale of A Tale」。2010年には米国で追い込み漁を糾弾した映画「ザ・コーヴ」がアカデミー賞を受賞しており、佐々木監督は「ここからが本格的なチャレンジの始まりです」と話している。佐々木芽生監督 日本国内ではすでに各地で上映され、高い評価が寄せられている。佐々木監督は映画製作の裏話や取材で得た情報を網羅した著書も発表しており、この本は日本科学技術ジャーナリスト会議が主催している2018年の科学ジャーナリスト大賞に選出された。 米国での劇場公開は、8月17日に佐々木監督が拠点にしているニューヨーク、24日にロサンゼルス、9月7日にロサンゼルスで始まる。佐々木監督は配給と宣伝費用調達のために、キックスターターのサイドでクラウドファンディングを開始。「米国で1人でも多くの人に作品をみてもらうよう応援してほしい」と呼び掛けている。 ■クラウドファンディングのサイトは「KICKSTARTER」へ佐々木芽生監督の作品「おクジラさま」(米国版のタイトルはA Whale of A Tale)の米国版ポスター 米国での上映にあたり、今回、ポスターを新たに作り直した。すでにフェイスブックなどで情報を公開しているが、海外のユーザーからは「動物を殺し、肉を食べることは道徳的に悪いものはなにもない」などと好意的な意見も寄せられている。 しかし、ザ・コーヴのアカデミー賞作品への配慮からか、米国内では作品のPRを担当する会社がなかなか見つからなかったり、大きな映画祭への出品が断られることもあったという。 佐々木監督は、この映画に盛り込んだメッセージについて、捕鯨賛成やザ・コーヴ批判が主題ではなく、「普遍的な大きなテーマを問いかけている」と訴える。「なぜ考え方や価値観が違う私たちはわかりあえないのか?なぜ対話できないのか?この問いかけは、トランプ政権下で支持派と反対派が罵詈雑言を含んだ非難の応酬を繰り返している今のアメリカだからこそ、響くのではないかと期待している」と語った。佐々木芽生監督の作品「おクジラさま」のポスター。日本各地で公開されている。 ーーー 私の意見 ーーー捕鯨禁止は人種差別キリスト教的な発想である個人的には学生だった頃の私の好物はシロナガスクジラの尾の身だったこれは、最高級の牛肉より美味だった大学時代、私が東京から帰阪したら必ず母が阪急デパートの地下で買った尾の身を用意してくれていたしかし最近の鯨肉を期待して食してみても鯨自体がシロナガスクジラでは無く小さないるか並みの鯨で値段も高い上に肉の味も比較にならなくてがっかりである
2018.07.30
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AbemaTIMES2018年02月28日 08:03 なぜクジラやイルカを食べてはいけないのか?『ザ・コーヴ』の反証映画が映画賞受賞! ーーー 私の意見 ーーーこれは BLOGOS の記事私は、反・反捕鯨の立場であって「捕鯨問題 人種偏見」と言うカテゴリーを作っているほどそもそも捕鯨は、原住民の沿岸捕鯨は除いて欧米諸国が、まだ、石油が出て来無かった時代の灯油として、またその他の用途に必須のものとして捕鯨産業を持っていたもので黒船ペリーの来日・開国強制も太平洋における米国の捕鯨船団への給水・燃料補給基地としての日本に目をつけたもの世界文学全集に必ず入っている「白鯨」の世界だところが、石油が採掘されるようになって鯨油など要らなくなったので、欧米はメリットの無い捕鯨をやめるその後で、欧米は、故無き日本の捕鯨に反対し始めるのだがつい百年前まで、盛大に捕鯨をやっておきながら捕鯨日本を攻撃するなど、独善的で人種差別的なな欧米らしいやり方だ日本の捕鯨は、沿岸の伝統捕鯨もそうだが尊い命を頂き、その総てを食し、利用するもの欧米の灯油目的の鯨油だけ採取してその他は総て捨てると言うものとは基本的に異なる確か、太地町には鯨の魂をまつる神社まであるはずこの点で、プラグマティックでさん酷な欧米の捕鯨とは異なるまた欧米は、一神教であるキリスト教の世界キリスト教では、人間が至上で動物などは人間のためにある存在という差別がその根本にある牛や豚は、人間に嘱されるべき動物、と言う差別であり、独善であるその点日本は本来の万物は神というアニミズムがありまた仏教の輪廻によれば来世は別の動物になるのかも知れないし(笑)そこまでの差別感は無いイルカや鯨が、欧米でいつから聖獣になったのか?(笑)私は、人間以外、何を食べてもいいという考え方だ例えば、朝鮮・中国の犬を食べるという風習中国では食肉目的で作られたチャウチャウという種類の犬もいる文化が異なる訳で非難すべき事では無いと思ういずれにしても欧米・白人・一神教そういうものの、抜きがたい独善がこの問題の根底にある鯨やイルカは頭がいいから殺してはいけないとなれば人間にも知能に障害がある人々がいるその人達の存在はどうなるのだ?したがって私は、欧米の独善的な反捕鯨に対して反対である今月17日にロンドンで開かれた国際映画祭の長編ドキュメンタリー部門で、『ビハインド・ザ・コーヴ〜捕鯨問題の謎に迫る〜Behind "THE COVE"』(現在、189カ国でネット配信中)の八木景子監督が最優秀監督賞を受賞した。 八木監督が同作を製作する発端となったのが、タイトルの通り、映画『ザ・コーヴ(THE COVE)』(2009年、ルイ・シホヨス監督、米)をめぐる問題だ。立ち入り禁止区域に侵入し、イルカの捕殺場面を隠し撮りするなどして残酷性を強調、和歌山県太地町伝統のイルカの追い込み漁を批判的に描いた作品だったが、アカデミー賞・長編ドキュメンタリー賞を受賞した。その後、日本の捕鯨やイルカ漁に対する国際世論の厳しい見方が広がり、太地町の人々に世界中から"野蛮・虐殺者・変態民族"などの心無い言葉を浴びせられた。 しわ寄せは近隣の町にまで及んだ。去年10月、同じ和歌山県の白浜町にあるテーマパークで、反捕鯨活動をする外国人2人がイルカショーを開催中のプールに飛び込んでショーを妨害し、威力業務妨害容疑で逮捕された。 八木監督は、『ザ・コーヴ』の反証作品として、太地町に押し寄せるこうした反捕鯨活動家と町民の主張の双方を取材、作品を通して捕鯨を日本文化の一部として肯定的に描いてみせた。 映画の中では、環境破壊や食の健康被害などを危惧する反捕鯨派が「西洋では黒人をサーカスに入れたり動物園に入れたりした。それは間違いだよね。いつかイルカも同じようになる」「学校給食からイルカ肉がなくなったのも自分の子供に毒を食べさせたくないからだ」など声を荒げる。『ザ・コーヴ』のルイ・シホヨス監督も、隠し撮りについての質問に「関係ない。太地町の間違った行いを世界は目撃したんだ」と回答、両者の議論はどこまでも平行線を辿る。『ビハインド・ザ・コーヴ』の公式サイトがサイバー攻撃されたこともあったという。 そんな中、今回『ビハインド・ザ・コーヴ』を評価したのは、反捕鯨国であるイギリスだった。八木監督は「観た方のほとんどは日本側の意見を聞いたことがなく、今まで自分たちが聞いてきたこととは違う新しい知識を得られたということが高く評価された。バランスがいいということと、情熱が伝わってくるということと、映画として素晴らしいと言われた。欧米の人たちが素晴らしいなと思うのは、ちゃんとディベートしようとか、評価するところは評価するというところがある」と驚きを隠さない。■日本の情報発信に問題? 太地町は、紀伊半島南部に位置する人口およそ3200人の小さな町だ。日本の古式捕鯨発祥の地として知られ、かつては町民の多くが捕鯨や捕鯨関係の仕事に従事してきた。1982年以降、大型の鯨を対象とする「商業捕鯨」が全面禁止となり、町の水産業は著しく衰退した。 それでも町はクジラを中心とした観光に力を入れており、捕鯨の歴史と技術を後世に伝えることを目的に「くじらの博物館」を開館させた。現在も和歌山県知事の許可の下、決められた数のイルカを追いこみ漁で捕獲。入場客たちは、そうした鯨やイルカに触れ合うことができる。桐畑哲雄副館長は、「太地町にとっては捕鯨、鯨というのは絶対切っても切り離せない存在。本当に太地町にとって重要なもの」と訴える。 町民からも「太地から鯨をとったら何もないと思うし、命を頂くことに関してはイルカにしても魚にしても牛とかにしても一緒だと思う」「よその国の食文化をキャーキャー言う方がおかしい」と話す。 水産庁によると、イルカとは体長4メートル以下の鯨を指し、基本的には同種の生物だ。捕鯨反対派はクジラやイルカが「かわいい」「知能が高い」「野生の生物」「残酷すぎる」「絶滅危惧」などを挙げる。 日本の捕鯨文化に反対する一人、元読売新聞で調査報道記者のジェイク・エーデルスタイン氏は、水銀による健康被害の可能性や、調査捕鯨に税金が投入されていることを指摘する。 捕鯨には、一般に食用肉に加工するなどを目的とする「商業捕鯨」、生活に必要な捕鯨としてIWC(国際捕鯨委員会)に捕獲枠を認められている「先住民生存捕鯨」などがある。日本が行なっている「調査捕鯨」は、頭数、年齢分布、食性などの調査が建前だ。 八木監督は「国際会議で"いじめ"に遭ってしまっていて、日本の政治家はイエスかノーかハッキリ言えない理不尽な状況。資源は豊富にあり、商業捕鯨を再開しても全然おかしくないのに、感情論で決められてしまうので、仕方なく抜け道として調査捕鯨を行っている。リック・オバリー(『ザ・コーヴ』主人公)は、『反対理由は作る』と言っていた。結局、水銀の問題などが全てクリアになったとしても、かわいいからという理由で反対するのだろう」と話す。 マグロ漁師の経験もあるリディラバ代表の安部敏樹も「日本の文化は、油、骨、皮までちゃんと使って、しっかりサスティナブルに消費していこうという考え方。クジラの頭数が増えてきたのであれば、商業捕鯨にして良いはず。"それなら捕っていいよね"と国際社会に言ってもらえるまで、水産庁も含め日本はしっかりコミュニケーションしなきゃいけない」と指摘する。 これを受けた八木監督は、「農産物にも税金が投入されているのに、なぜ捕鯨だけ突くのかという、アンバランスさもある。捕鯨推進の人たちがちゃんと言い返さないから、『違法なんだ』『水銀で不健康なんだ』『税金が捕鯨だけにいっぱい費やされているんだ』という誤った情報がどんどん出て行ってしまう」と警鐘を鳴らしていた。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)▶『AbemaPrime』は月~金、21時から放送中! タグ:映画捕鯨支持する(39)コメント(50) ーーー BLOGOSへ寄せられたコメント ーーー紫電 フォローする>>「かわいい」「知能が高い」「野生の生物」「残酷すぎる」「絶滅危惧」反対理由が頭痛くなるレベルの傲慢 支持する(17) 返信する シェアする 通報する 02月28日 08:41 Judebon フォローする傲慢なのかな、ナイーブとかセンチメントって気がするけど。ま、阿呆な部類ってとこでは超同意。 支持する(10) シェアする 通報する 02月28日 08:56 紫電 フォローする自分の主観や感覚が世界共通で正しいとでも思ってるあたりが傲慢ってとこですかね 支持する(12) シェアする 通報する 02月28日 08:58 F6F フォローする一神教の教徒はこんなものかと思いますよ。牛や豚は神が家畜として作りたもうた動物だから食べてOK、なんて理屈は仏教徒には通じないのですが・・・下のコメントにもありますが、キリスト教徒によるジハードなんでしょうね。 支持する(0) シェアする 通報する 03月01日 01:21 Jacques@NHK、朝日新聞などマスコミの、無責任かつ独善的な悪口ネガティブ報道が日本を亡ぼす。 フォローする捕鯨問題も非常に良いテキストですね。オカシイと思う事は、堂々とオカシイと言い続ければいい。慰安婦問題も同じ。これが言論の自由の素晴らしさ。 支持する(15) 返信する シェアする 通報する 02月28日 08:53 Jacques@NHK、朝日新聞などマスコミの、無責任かつ独善的な悪口ネガティブ報道が日本を亡ぼす。 フォローする日本は、分かりやすく外国語や映像で発信する努力が不足している。それに加えて、NHKなど映像メディアが、日本の立場でなく、外国の立場で番組を作り、世界に拡散しているという異常さ。7000億円もの予算がありながら、NHKは何をやっているのか? 1000億くらいを賞金にして、若手映像作家に、日本を説明する沢山の映画を作らせた方が、余程国益に資する。NHKなど、2チャンネルもあれば十分ですよ。 支持する(17) シェアする 通報する 02月28日 08:53 Jacques@NHK、朝日新聞などマスコミの、無責任かつ独善的な悪口ネガティブ報道が日本を亡ぼす。 フォローするあと、どうせNHKには期待できないから、予算(受信料)を削減して、政府直轄の映像制作部門を作るべき。そこで、国益に資する映像を多言語でつくり、世界中に発信していただきたい。この捕鯨問題も含めてね。お願いしますよ、安倍総理。 支持する(13) 返信する シェアする 通報する 02月28日 09:01 安蔵 フォローする>リック・オバリー(『ザ・コーヴ』主人公)は、『反対理由は作る』と言っていた。結局、水銀の問題などが全てクリアになったとしても、かわいいからという理由で反対するのだろう」と話す。これなんだよな。放射線もそうだが、まずはデマでも何でも良いから「健康に良くない」ともっともらしい理屈を付けて攻撃する。まともな学者が一つ一つその嘘を潰して行く。ところが多くのメディアはまともな学者主張は伝えない。一般の人は最初の「体に悪い」というデマばかりがインプットされて行く。デマは簡単にいくらでも作れるがそれを否定するには統計的手法で数年はかかる。デマは言ったもの勝ちとなる。これを避けるにはメディアがキチンと学界等の発表を伝えてくれれば良いが、取材はしても絶対に記事にはしない。放射線の例で言えば危機を煽るような言説は、まともな学界で否定されてても平気で流される。取材をしていればそれがデマと解ってても新聞社の意向に沿っていれば「学者の説」として紹介される。ネット環境が発展した現在ようやく細々とそれらマスメディアに対抗出来るようにはなり「正しい知識」が徐々に広まるようにはなったが、メディアの破壊力には対抗出来ない。まともなメディアがその業界の規範になる社会になって欲しいと心から願うだけである。 支持する(19) 返信する シェアする 通報する 02月28日 09:22 intervaltimer フォローする感情論が先行する問題で双方の言い分を取材したという映画なら素晴らしいね。それを評価するのも中々できる事ではないし。鯨が増えすぎて困るくらいにならないと国際社会の理解はすんなりいかないとは思う。食文化とか地元民の生活とか彼らには関係ないから。 支持する(6) 返信する シェアする 通報する 02月28日 09:24 intervaltimer フォローする上の人も書いてるけど、原発も沖縄問題も似てるんだよな。両方の言い分を中立的に取材されるケースが非常に少なくてお互いの言い分が纏まらない。(お互いがレッテル貼りし始めるという悪い癖もあるし) 支持する(4) シェアする 通報する 02月28日 09:27 紫電 フォローする>>鯨が増えすぎて困るくらいにならないと国際社会の理解はすんなりいかないとは思う。こあたりもデマが酷いんですよね。シロナガスクジラみたいな繁殖力の極端に低い、特定の種だけを抜き出して鯨は絶滅危惧種だとか言ったり、日本はそれを捕鯨している(しようとしている)とか言ったり。もちろん日本も水産資源保護のための調査捕鯨ってことになってますから、捕鯨の対象となる鯨の生息数の調査は当然してますが、反証のための調査すらせず信用できないとか、仮に数が多かろうが鯨はカワイイし頭も良いから捕鯨は絶対禁止だとかいうIWCの精神ガン無視の方向に走ってますからね。 支持する(9) シェアする 通報する 02月28日 09:57 intervaltimer フォローするワクチン論争のように人が対象であればサンプル数も確保できるしアカデミックな議論は出来ますけど、環境方面の生き物科学のデータって切り口次第でどうにでもなりますからなぁ。。。減っているというデータは簡単に作れても、増えていて困るというのはなかなか立証しずらいのもありますし。難しいですねぇ。 支持する(1) シェアする 通報する 02月28日 11:09 もっと見る(2) Hidenori Kasuga フォローするこれは、キリスト教文化からアミニズム文化へのジハードなんだね。彼らは絶対正しいと疑わないが、後でおかしいと気づくのはきっと彼らの方だな。黒人のときと同じように。 支持する(7) 返信する シェアする 通報する 02月28日 10:07 珍民共和国公安部(言論監視局) フォローするどうなんでしょ。本来であれば強烈なロビーがあり政治的にも話題になりそうですが、イギリスもEU離脱の件でヨーロッパ以外に活路を見出そうとしてますからねぇ。ちよっと、おべっか使ってみました的な評価かもしれませんよ。ところで最近、クジラ汁を作りましたが相変わらずおいしいです。寒い時にはコレに限ります。 支持する(2) 返信する シェアする 通報する 02月28日 10:37 言葉使い フォローするクリエイティブの世界で、素晴らしい作品を作った人が私生活では極悪非道な人間だと知られると、よく「作品と人格は別だ」という人がいるよね、捕鯨問題でも原発問題でも、個人的には賛成/反対でも、仕事とあらば反/推進作品は作ったり出演したりするものなの? 支持する(1) 返信する シェアする 通報する 02月28日 10:59 yahoo user ca50e フォローする例えばパヤオは清く正しいパヨクの代表みたいな奴だよ仕事は選ぶもんじゃないって事だろう名監督って奴はそういう自身のイデオロギーって奴を巧妙に隠せる奴の事を言う 支持する(1) シェアする 通報する 02月28日 17:06 YK JP フォローする日本は現在ミンク鯨しか捕獲してない。ミンククジラはまず絶滅の恐れがない。アラスカのイヌイットは伝統文化ということで絶滅寸前のホッキョククジラの捕鯨が許されている。イヌイットの村にはマクドナルドもあり鯨の歯で作った工芸品がお土産として売られている。明らかにおかしいのだ。日本が調査捕鯨と称しているのは、商業捕鯨がIWCで認められてないからだ。それを反対派は「調査と言いながら日本人は鯨を食べている。欺瞞だ!」という。あのね、商業捕鯨はダメだといったから調査捕鯨にしたんでしょ。一応調査もやってますよ。ノルウェーやアイスランド等の伝統的捕鯨国はとっくにIWCを脱退している。馬鹿正直にIWCのルールを守り続けている日本がノルウェーやアイスランドよりも非難を受けている。理不尽であり、人種差別以外の何物でもない。私は捕鯨問題で多くの外国人と議論をしたが、私を論破できる人は誰もいなかった。彼らが聞かれて一番困る質問が、「どうして鯨はダメなのに豚や牛はいいの?」だ。彼らは少し考えて「鯨は知能が高い! 人類の友人だ! 神聖な生き物なんだ!」と。私はいつもこう答える。「豚は犬と同じかそれ以上に頭のいい動物ですよ? 豚は人類の友じゃないと誰が決めたのですか」。「インドでは牛は神聖な動物です、欧米人は牛を食うな! と言われたらあなたはどうしますか?」大体これを言われると欧米人は黙ってしまう。彼らの根底にあるのは結局キリスト教的価値観に過ぎず、捕鯨反対はそれの押し付けであることに気づくからだ。捕鯨問題で黒人を持ち出すに至っては言語道断だ。黒人は人類で鯨は人類ではない。黒人と動物を同列に語る時点でおかしいと指摘すべきだ。日本はIWCのルールを守ってミンククジラを合法的に獲っている。この点について、日本側が恥じることは一点もない。恥じるべきは浅はかな捕鯨反対派である。 支持する(17) 返信する シェアする 通報する 02月28日 10:59 セキイ フォローする捕鯨反対派の意見は根拠に欠けるんだよね。絶滅しそうなわけでもないし、知能が高いというなら家畜はどうなのか、可愛いという主観は意味がないし、残酷というなら家畜こそ禁止すべきだし・・ということになる。結局、反対派は感情論の域を出ないから、果てしなく続く。どうせ、商売としては大々的には出来ないんだし、「絶滅しないように細々と獲る分には構わないよね」と言わせるまで引かなければいい。なんだったら、「新IWC」とか「全IWC」みたいな団体立ち上げちまえばいいんだ。 支持する(5) 返信する シェアする 通報する 02月28日 11:01 ぽんこつ フォローするもっと身近に絶滅思想な生き物はわりといるんだけど (ニシンとかどこ行ったんですかね?)鯨はそもそも絶滅を危惧されていないわけで。『ミンククジラ、イワシクジラ、ナガスクジラなど、日本が調査の対象として捕獲しているクジラは、年々増加しており、極めて健全な資源状態にあることがIWC科学委員会において認められています。』http://www.whaling.jp/taiou.html (日本捕鯨協会)反捕鯨に理詰めは無い。海産物を調整するなら捕鯨はむしろ積極的に取り組んでいく(いっぱい取るという意味でなく)課題だし、シーシェパードみたいなのがいなくなれば海洋の健全化にも繋がる。結局反捕鯨なんて後ろで利権が動いてるんでしょ? 支持する(9) 返信する シェアする 通報する 02月28日 11:16 零細 フォローする鯨よりうなぎで頑張ってくださいw 支持する(8) 返信する シェアする 通報する 02月28日 12:12 yahoo user 0cdfe フォローする「反捕鯨は感情論だ」というコメントが散見されるが、そんなモノは分かりきっている。だとしても、日本はその感情論に「多数決」で負けたんです。その負けを認めた上で、これからどうするか?1 玉砕覚悟で、日本の正当性を訴える2 他への影響も懸念されるので、捕鯨は諦めるのどちらかかと。「全体の国益」を考えたとき、どっちなのかは一概には言えない。あと、捕鯨に税金を使うことに反対はしないが、その先が見えないよね。「本格捕鯨再開に向けた技術継承のため、ぼちぼち続けます」というなら分かる。現状コレだと思うけど、いつまで続けるんだろうね。もう一つの理由として「捕鯨関係者の生活のため」が考えられるけど、もしコレなら、捕鯨船を買い取って、廃業させて、あとは失業手当を出すとか、生活保護を出すとかすれば良い。たぶんそっちの方が安い。 支持する(1) 返信する シェアする 通報する 02月28日 12:27 セキイ フォローする「多数決で負け」なら、「日本の捕鯨はいかなる手段でも禁止」になるはずだろ?でも「調査捕鯨」は認められている。言い換えれば、ここから「完全捕鯨禁止」に持っていくまでは、「やっぱり絶滅するから禁止」にもっていかないといけないわけだが、それをさせない時点で「名目敗北、実質勝利」じゃね?向こうさんも感情論ってのは分かってて、でも、「一応、形の上では根拠を示して禁止したい。感情論で押し切りましたってかっこ悪いから」という見栄がある。その隙をついて調査捕鯨を認めさせたわけでね。現状の変更のためには、向こうさんは何か根拠を示してゲームのルールを変えるしかないんだが、それが出来ていない。いっそのこと「気に入らないから禁止」って正直に言えばいいんだよね。 支持する(6) シェアする 通報する 02月28日 12:38 NoWest フォローする頭数(資源量)の把握については、ノルウェーなどのIWC脱退組も含めて調査発表してますし、日本も報告しているので頭数が多い鯨の捕獲を止める理由にはできなし、”鯨は頭がいい”っていう知能の方で一時期日本を責めてたけど、最近はすっかり言わなくなってますからね。科学的な調査が進むにつれて鯨類の凶暴性(子殺し)とか、知能がイヌ程度(つまりは豚と同じくらい)であることが明らかになり無理筋になってしまった。後は、”水銀の健康被害”がメインになりそうだけど、毒物を摂取するなってのは国際的に禁止する理由としては微妙。フグを日本がOKしてて他の国がNGにしているのと同じですからね。(もちろん反捕鯨国で輸出入を禁止にすることはできるだろうけど、国際的な枠組みにはできない) 支持する(2) 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フォローするどちらの映画も観てないんでアレですケド。。。。>反捕鯨派が「西洋では黒人をサーカスに入れたり動物園に入れたりした。それは間違いだよね。いつかイルカも同じようになる」<つまり黒人=イルカと?なんか深い深い闇を覗いたカンジです。あっ、 闇を覗くものはまた、闇からも覗かれている。とか定型のリプはご容赦くださいね~(笑) 支持する(3) 返信する シェアする 通報する 02月28日 13:36 紫電 フォローする好意的に解釈すると 人間=イルカ ?でも知能が高いとかは、脳の大きさと知能を結びつけるような古い研究が元になった妄想だし・・・うーん、強いて言えば残虐性では同等かな?同族を苛めて嬲り殺したり、輪姦みたいなのは人間に匹敵する残虐性かも。 支持する(1) シェアする 通報する 02月28日 13:56 mhkj2 フォローする最近、書評で実は豚は非常に知能が高く、食べられるままにしてるのは許してくれてるのだ、って言う本を目にしました。真偽のほどは分かりません(本も読んでませんし)知能が低ければなにをしてもいいのかな?とか(知能ってなんでしょうね?)生き物が生きてるのってケッコウ残虐だな~、とか(だから、なにをしてもいい、と言うわけじゃないですケドね)知能とか残虐性っていう言葉、取扱い注意だな~、って思います。 支持する(3) シェアする 通報する 02月28日 14:07 石水智尚 フォローする>日本の文化は、油、骨、皮までちゃんと使って、しっかりサスティナブルに消費していこうという考え方。漁業全般で見た場合、一般論として日本の漁業は「獲ったもの勝ち」の状況で、ぜんぜんサスティナブルからほど遠いように思います。多くの魚は複数の漁業区を回遊するのですが、日本は漁期や漁業区単位での漁獲規制(上限が緩い)などが主で、漁船単位で、若い魚から成魚まで含めて上限まで獲ると、回遊する先の漁業区ごとに魚がどんどん減少してしまい、有効な規制になっていません。クジラだけでなく、日本の漁業全体をサスティナブルにする為には、漁船単位での厳しい年間漁獲量規制を「厳格」に行い、マグロなど大型魚は若い魚を全数保護するなどの必要があるかと思います。 支持する(3) 返信する シェアする 通報する 02月28日 15:06 yahoo user 8a68d フォローするイルカは頭がいいから食べちゃダメ・・・イルカは同種を殺したりはしないですよね?ということは、同種を殺したりする人間はイルカよりも劣るかな?(笑ということは人間を食っても良いのか?(笑 支持する(1) 返信する シェアする 通報する 02月28日 15:26 yahoo user ca50e フォローするイルカの子殺しって知ってるかいあいつら赤子を殺してもて遊ぶんだぜ性的にも 支持する(0) シェアする 通報する 02月28日 17:26 mjgjhfg フォローする>日本の捕鯨文化に反対する一人、元読売新聞で調査報道記者のジェイク・エーデルスタイン氏は、水銀による健康被害の可能性や、調査捕鯨に税金が投入されていることを指摘する。こいつなぜか水俣病と無理やり結び付けて速攻で隣の八木監督にそんな調査結果見たこともないって全否定されてたな。 支持する(2) 返信する シェアする 通報する 02月28日 15:36 yahoo user b571d フォローする捕鯨反対論者はアンフェアかつファンタジー好き。オカルティスト。 支持する(0) 返信する シェアする 通報する 02月28日 15:52 yahoo user ca50e フォローするそもそも自国で相手されないからこっちに来るという側面もあるよねあいつら闇が深い 支持する(0) 返信する シェアする 通報する 02月28日 16:54 yahoo_dattakedo フォローする裏で糸を操るのは、欧米豪の食肉関係者とホエールウオッチングなどの観光資源の関係者だろう。日本に肉を売りやすくする為にな、緑豆や海わんわんに資金を提供している。また、「日本人を差別したいが為に」の、言い掛かりも根底にある。白人の言う事を聞け有色人種めらが!!!ってなw但し、日本からの反論や反証・反駁も多くは無く、マスゴミは知らぬふりで報道しない自由を行使している。外国人は声がでかいが、日本人は争いを好まず摩擦を避ける為に大人しい。だから攻撃しやすい。これが全てだろう。外務省の下に専属のチームを作り、常に日本に対する間違った認識や言いがかりを正す事を仕事にすべき。 支持する(1) 返信する シェアする 通報する 02月28日 17:15 ついった フォローするこの映画祭とやらはウィキペディアにもページがないし公式サイトすらありません。身内同士の集まりのでしょうか?ロンドン国際映画祭で調べるとBFI London Film Festivalというのが出てきますが別のものです。無名映画祭で賞を取ったからといって捕鯨の正統性が示されることはありません。反捕鯨を人種差別と一方的に決めつけるのではなく捕鯨の正当性を示す映画を作るべきでした。 支持する(0) 返信する シェアする 通報する 02月28日 19:55 とっちゃん フォローする先ず、日本人の西欧文化崇拝の植民地根性を直したほうがいいと思います。特に役人や知識人と言われる人々、日本の知識人は単に高学歴という意味で、精神的、能力的に優れていることを意味しないのは不幸なことだ。それと西欧人連合に負ける前に、日本人が論理的、合理的主張をしない。戦うまえから負けている。こんな精神じゃ、日本人自体が絶滅危惧種になってしまうかもしれない。こんな消極性は変えてもいいんじゃないでしょうか。 支持する(1) 返信する シェアする 通報する 02月28日 19:56 vZeSm8uV5Q 反捕鯨の人々は昔は黒人を格下の動物扱いして今は鯨以外の牛や豚を格下の動物扱いしてるんですよ。反捕鯨は気持ちよく差別できるからやめられないんでしょ 支持する(1) 返信する シェアする 通報する 02月28日 20:08 vZeSm8uV5Q ついでにこれ載せとこう“隠れ捕鯨大国”韓国の仰天実態 「混獲」で日本の4倍http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150706/frn1507061140001-n1.htm韓国の混獲は2014年は1849頭、13年は1997頭、12年は2751頭に及ぶというのだ。ちなみに、日本の年間混獲頭数(13年、水産庁集計)はわずか116頭。調査捕鯨にしても、年475頭(13年度、同)だ。==偶然網に入っちゃうそうです 支持する(1) シェアする 通報する 02月28日 20:11 RB5CUtXsDg ①少し前「ペルセウス、タイタンの戦い」というギリシャ神話を題材にした映画を見ていたら、ペルセウスが 怪物の生贄にされるアンドロメダ王女を救出する場面がありました。 この怪物とは 神話では「くじら」なのですが、映画ではクラーケン(イカの化け物)に変えられていました。 欧米では どんなメディアでも くじらを悪い存在として描き難いのかな、と感じたしだい。②人間って 動物植物問わず生物を殺して食って生きているので、くじらだけ特別に保護してあげる、というのは 傲慢というか、なんと言うか。。。 なにやら 動物の中に 独自の「区分」を設け可愛がる動物と それ以外に分ける、って 「隠れracism」みたいに感じてしまいます。 とはいうものの、子供の頃 すき焼きの肉が いつもくじらだった世代に属する当方からすると、正直言ってそれほどくじらの肉が 美味しいとは思いませんし、食べたいと思いませんので 捕鯨を支持するわけではありません。③反捕鯨の人と時々議論になるのは、ヒンドゥーにおける牛、イスラム・ユダヤにおける豚、以外に、スポーツハンティング・フィッシングがあります。「ハンティングは野蛮だね」と意見が一致することが多いのですがフィッシングは意見が分かれます。当方が「もし魚が釣られた時、犬や他の動物みたいに ぎゃんぎゃんと泣き叫んだらどうする?」と質問したら、最終的にスポーツフィッシングも野蛮な行為ということで合意してくれます。④ここまで来ると 生きるために他の生物を殺す際、動物を差別することは正しいか、正しくないか? もし正しいとしたら誰がその基準を決めるのか?という宗教論争に なっちゃって どこまで行っても折り合いが尽きません。 なので結局は「僕は鯨肉を食べることに興味が無い」といって議論を終わらせます。以上 支持する(0) 返信する シェアする 通報する 02月28日 21:25 kSkS8XRepw 名前を見る 捕鯨や調査捕鯨が完全に禁止にならない・・・・・つまり反対派の間抜けの信者普及の為に標的は表舞台でやられ役としてこれからも協力してくれるみたいだしそれでいいやって事でないのかな。 支持する(0) 返信する シェアする 通報する 02月28日 22:36 mocomoco フォローする>クジラの頭数が増えてきたのであれば、商業捕鯨にして良いはず。"それなら捕っていいよね"と国際社会に言ってもらえるまで、水産庁も含め日本はしっかりコミュニケーションしなきゃいけないやってるよ。理を通せば、相手に必ず理解してもらえる。って幻影は捨てた方が良い。人間は理性より感情を優先する生き物。そもそも論で「クジラが減ってるから反対」という反対論だったんだよ。で、じゃぁ本当に減っているのか科学的に調査しましょう。となって調査捕鯨が始まった。結果は、減っている種類もあるが、逆に増えている種類もある。この増えている種類については商業捕鯨を再開して良いですよね?で話は終わりだったんだよ。それが「かわいそうだからダメだ」って言い出して、もう論理もへったくれも無いよ。この十数年に渡る科学調査は一体なんだったんだよ(笑)今さら増えてるからってコミュニケーションで通じる相手ではないよ。相手は、きゃわゆいクジラのキャラクター作って、きゃわゆいイメージ映像を収録、エンドロールでクジラの解体作業映像を流し「あなたはそれでもクジラを食べますか?」でエンドを飾る。理や科学では勝てんよ。 支持する(0)
2018.03.01
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鯨肉は牛肉よりエコ?CO2排出量は10分の1以下 このところ、霞ヶ関解体よりもはやく(笑) 、自宅を解体という難事業に取り組んでいますので、数千冊の書籍、一千本のビデオテープを含む残留物の移転なども含めて、疲れる作業で更新が難しいということで、今日もあるブログのコピー鯨肉はエコだと言う意見ですエコだからどうだと言うことはないのですが、環境問題として鯨を論じるなら、こ~ゆ~観点も大事ではないでしょうか?欧米人が大好きで、神が家畜として人間に与えたのだから殺そうが食べようが問題なし・・・としている牛肉が、ダントツで反エコ次に、豚肉一番エコで、健康にもいいのは「家禽の肉」だと言うことです言いかえれば、牛肉を食べるのは、犯罪的なんですがね ―――― ◇ ――――鯨肉生産で生じる二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの排出量は、牛肉生産で生じる排出量と比べて10分の1以下という試算が、水産総合研究センターの調査で出た。同じ肉類の食材でも、鯨肉は牛肉に比べて環境に優しい一面があるといえそうだ。水産庁はこうしたデータに着目しており、「商業捕鯨再開などをめぐる国際交渉で、反捕鯨国へ理解を求める新しい視点になる」としている。 鯨肉は、調査捕鯨船団が南極海などで捕獲し、胃の内容物などの調査を終えたクジラの肉が処理されて、国内に流通する。同センターなどでは、数年前の調査捕鯨船団の燃料使用量からCO2の排出量を計算。捕鯨で生産・販売された鯨肉1キロ当たりのCO2排出量を試算した。 その結果、日本から約1000キロ沖で行われる北太平洋の調査捕鯨では、鯨肉1キロをとるために、約2・5キロのCO2が排出されていると推計。1万キロ以上離れた南極海の調査捕鯨では、CO2の排出量は増えたが、それでも約3キロにとどまった。これに対して、畜産農家が牛肉1キロを生産するために、排出するCO2などの温暖化ガスは36・4キロと計算されており、鯨肉の排出量は10分の1以下になることが判明した。 牛肉生産では、牛の飼育やエサの生産・運搬などで大量のエネルギーが使われるが、鯨肉は、捕鯨船団の燃料だけですむため、温暖化ガス排出も比較的少ないという。 商業捕鯨の再開などをめぐって各国が対立する国際捕鯨委員会(IWC)では、オーストラリアなど反捕鯨派に環境政策を重視する国が多いほか、暴力的な捕鯨妨害を繰り返している米国の団体シー・シェパード(SS)も環境保護を訴えている。 水産庁では、温暖化ガス削減という「環境」の視点から、捕鯨の利点を訴えれば、反捕鯨派の理解を得られやすいと考えており、今後、こうしたデータが国際交渉に利用されることもありそうだ。
2009.06.06
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今日は、あるブログのコピペです殺し屋日本ーフランス捕鯨報道の質の低さ新たに「捕鯨問題」というカテゴリーを新設私の反捕鯨への戦いは続く (笑) ―――― ◇ ――――靖国もそうですが、「捕鯨」も海外に暮らす日本人にとっては、外国人から聞かれる話題の一つ。最近、インテリのフランス人からも、日本人はやっぱり鯨を食いたいのか?みたいなことをよく聞かれる。アフリカの人たちの反応は、ちょっと違って、「あいつら、白いやつら」は何でも自分の枠にはめたがるんだよね、国境も国の名前も決められたし、なんでもできると信じてる。自分たちは「馬も蝸牛も食うのにね、という話で落ち着く。フランスの三流雑誌には、フランス人大衆の気持ちが正直に現れている。彼らの好む歌手や映画俳優の私生活の記事は、日本の芸能雑誌と同様に喧しい。そういう雑誌の代表格、Paris Matchの最新号に、オーストラリア沖で捕鯨する勇新丸にGreenpeaceがボートで妨害という記事がある。この記事、普段は鯨のことを露とも考えない私も、ちょっと傷ついた(Paris Match N° 2959 - DU 2 AU 8 FEVRIER 2006 Greenpeace : scènes de chasse au grand large. Flore Olive)。写真もカラーで4ページで掲載、血だらけの鯨という「残酷さ」を強調している。「銛を打ち込んだ後、殺すにはなお何弾かの銃弾が要る」など鯨を残虐に「殺す」日本人とうのが、メッセージの中心にあることは明らかだ。2005年に日本で売られた鯨肉は5200万ドルで、「殺された」鯨の肉の多くは日本のレストランで寿司として並ぶ、と書いてある。でもね、どこのレストランで鯨の寿司のメニューがあるんだろう??記事の作者は、Flore Olive とあり、専属記者のようだ。読者に「殺し屋日本人」を伝える情熱には恐れ入るが、真実を伝えるという記者の質からは程遠いようだ。こういう報道は、フランス系メデイアではTV5などでもよくみかける。「鯨の殺し屋日本」を際立たせるような報道の背後には、「人種差別主義」と「植民地主義」の脱ぎきれないフランスの真実が見え隠れする。1頭の鯨に涙するなら、南太平洋で強行した、きっと鯨も含む核実験での海洋生物の「殺戮」はどう説明できるのか、記者に聞いてみたい。20世紀の後半は「フランスの知性」が世界をリードした時代というが、その「知性」もこういうレベルの低い報道に対する警鐘はしないのでしょうねえ。
2009.06.05
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SASURAIさんの、この二日ほどの鯨・捕鯨に付いてのご意見に全く納得・合意である ―――― ◇ ――――まっこうくじら は 魚じゃない 水口博也氏のページからまっこうくじらの可愛い目を見せたいと思うが、画像を無断で載せるのは法律違反だし、了解を得るのも面倒だから、多くの人に知らせたいのでアドレスを載せる事にした。 http://home.j04.itscom.net/orca/index.html 和歌山 田辺市の内之浦に迷い込んだ まっこうくじら。もう、死ぬと思っていた。土地の人と一緒の気持ちで、何とか沖に出ないかと祈っていた。第一種絶滅種保護海獣。もし、死ぬのなら、捕鯨国日本の、伝統的捕鯨術で引導を渡した方が良いのでは… 乗った船のクルーが、室戸の捕鯨銛撃ちばかりだったから、捕鯨の話を聞いていた。太地町は鯨の町だ。鯨捕りの名人達が車で駆け付けて、小船に乗り、銛を打ち込み、素早く解体して食べてしまう。 沖に向かって泳ぎはじめ 外洋に出たという。神秘の生命力だ。殺さなくて良かった! この事で、頭の中はグチャグチャになる。脳死は人の死ではない。松阪のA5ランクの霜降り和牛ステーキ。空気に触れるだけで脂が溶け出す肉。屠殺なんて考えない時、牛の目が可愛いとか言う。鯨の尾のみも旨い。くじらのベーコンは珍味だ。 人間としての毅然とした態度が取れなくなっている。人間は雑食動物で、食物連鎖の頂点に存在している。だから、口に入れる動植物には、一切の憐れみの感情は不要である。こう決めて、コックをしていた。調理する時に一々そんな事考えていたら仕事にならぬ。これは人間の業であり、仕方の無い事なのだ。 断固とした意思が揺らぎ始めると、仏の世界に近づいているのかと思ったりして、尚の事 思考が定まらなくなって混乱して来る。意思軟弱になっているのは、今は言わなくなった五月病か鬱なのか… 殺して喰ってしまえと思った事を悔いて、無事に仲間や肉親に逢えると良いなと、ぐっと センチメンタルである。 ―――― ◇ ――――関祐二さんのコラム [ 日々思う事 感じる事 ] 現在の北朝鮮問題を、二〇〇〇年 時を遡って、高句麗と 韓半島三韓 (新羅・百済・伽耶)とに置き換え、中国を、強大な漢(前漢・後漢)王朝とし、日本と米国を、初期ヤマト朝廷だと仮想して見た。高句麗は "壬申の乱" に似た状態の真っ只中で内乱寸前で無茶な暴発を繰り返す。倭の国のヤマト(日米)は為す術がなく傍観。歴史作家 関祐二氏の「神武東征の謎 "出雲神話に隠された真相"」を読んで相関図を作っている。ページを捲るとコラムが記してある。それが… 鯨のこと… 唖然 曰く「クジラを殺すことは野蛮なことだと、日本は世界中から非難されている。種の絶滅を招くようなかっての捕獲量には問題があったかもはれない。だが、捕鯨そのものが野蛮というのは、いいがかり以外の何物でもない。どういう理由があって、野生動物を捕殺することが残酷で、家畜を屠殺することが文明的であるというのだろう。それはただたんに、誰もが屠殺される家畜の姿を見ることも想像することもないからではないか。 もちろん、屠殺は苦痛を和らげるかたちで行われるだろう。太い銛を打ち込まれることよりも、楽かもしれない。だが、それは死の苦痛に限定した話であって、動物の「生」に対しての配慮では決してない。もし仮に、あなたが「家畜」と「クジラ」のどちらになりたいかと聞かれたらどうだろう。 家畜は一生食事に苦労することなく、安全も保障されている。だが、運動もできずぶくぶくと太らされ、死ぬまで飼育小屋で暮らさねばならない。いっぽうクジラは、食糧の保障もなく、いつか殺されるかもしれないが(殺されない確立のほうが数段高い)、自由に大海原を泳ぎ回ることができる。その二つの生き方を選択しなければならなくなったとき、あなたはどちらを選ぶというのだろう。 要するに、動物の「生き様」などお構いなく、人間の勝手な「倫理観」「独善」を押しつけているのが、反捕鯨国の言い分だったと察しがつく。とくに、欧米諸国の「独善」は目に余る。捕鯨に目くじらを立てるぐらいならば、高級珍味と呼ばれる「フォアグラ」は、なぜ非難されないのであろう。フォアグラは可愛い鴨の喉を無理矢理こじ開け、食べたくもない餌をどんどん流し込んでつくっている。拷問でもっとも苦しいのは、無理矢理水を飲まされることだというが、さぞ鴨も苦しかろう。 来る日も来る日も、餌を流し込まれるのだ。この鴨の惨状を、誰も声に出して非難しないのはなぜなのか。結局、鴨は脂肪肝を患い、その病的な肝臓を「フォアグラ」と呼んで、ありがたがっているわけである。あー じつに残酷だ。おフランスの鴨に生まれなかったことに感謝感謝」 ページを捲ると、ヤマト建国の歴史に隠された、出雲の分裂の悲劇を見てきた…と続く
2009.06.03
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私の数日前の過去ログ「捕鯨に反対する人種差別主義者たち」に、反捕鯨の立場の「げんたさん」という方が書き込みをされ、私と討論していたところが私の反論・質問になにも答えず(答えられず?)、捨て台詞を残して去った過去ログ「捕鯨に反対する人種差別主義者たち」
2009.05.08
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以前、殺生と食物連鎖について書いたこの食物連鎖に宗教的偏見と差別を持ち込む人々がいる主に欧米のキリスト教徒である例えば、クジラやイルカは人間に近い知能を持っているとして聖獣扱い捕鯨に激しく反対する鯨を殺す日本人は極悪人扱いである石油が発見される以前の欧米は、太平洋中で捕鯨で鯨油を確保、灯油に産業に使用してしていた「白鯨」という作品も米国の主要産業であった捕鯨が舞台である日本の浦賀に来航して開港を強要した米国の黒船の目的は、太平洋中に展開していた米国の捕鯨船の寄港地を確保し、水や薪を補給することである時代が違うとはいえ、歴史上、米国は世界一の捕鯨国で太平洋中の鯨を取り尽くしたそんな米国が今さら何を言うか?・・・と私などは思う ―――― ◇ ――――戦後の日本では南極での捕鯨が大きな話題であった敗戦で食糧不足の日本に米国(GHQ)は南氷洋での捕鯨を推奨した南氷洋での保下と異なり、沿岸捕鯨は貴重な蛋白質を補給する日本の歴史的な産業である江戸時代は「鯨一頭で七村が潤う」と言われたものだ米国などは鯨油を灯油や工業油にしか使わなかったが、日本人は鯨を余すところ無く有効活用してきたのである例えばひげ鯨のひげも、昔は歯ブラシになった1970 年代に入ると、石油という鯨油に廉価な代替品が登場するとたん鯨油のみを目的に捕鯨を行なってきた国々は捕鯨に魅力を失って、撤退したそれからいつの間にか、捕鯨が非難の的になった都合の良いこと、おびただしいまず、このことを頭に入れておきたい ―――― ◇ ――――人間に近い高度な知能というものを基準にするのは差別であるキリスト教では神が神に似せて人間を創ったとして人間という生物は特別扱いであるキリスト教は人間のための、人間のため「のみ」の宗教であって動物は相手にしてこなかった人間は神を信仰し敬わなければならないとするが、動物にそういうことは要求しないこれも差別である (笑) ―――― ◇ ――――昔、オリビア・ニュートンジョンという歌手がコンサートのために来日した到着するなり記者会見を開き「高度な知能を持つ鯨を残酷に殺す日本人はけしからん」とぶち上げた記者のひとりが「そういう貴方が今身にまとっているファーコートは動物の毛皮ですよね?」と発言すると彼女の表情が凍り付いたというその直後、彼女は持参した「多くの」ファーコートを本国であるオーストラリアに送り返したそうであるそれほどの動物愛護主義者なら、コンサートでコートを焼却すればもっと名を上げられたのに (笑) この同時期、やはり、名前を忘れたがある海外の女性歌手が反捕鯨の理由で日本のコンサートをキャンセルした当時は捕鯨国日本を非難することが流行っていた ―――― ◇ ――――欧米の反捕鯨は、鯨の科学的調査さえ拒否するという、一種の魔女狩りであるまあ、本当のことを言えば、日本人もどうしても鯨の肉に固執しなければいけないと言うわけでもないしかし「牛や豚は神が人間の食用に創った動物だ」とか、「捕鯨は極悪行為である」という人種差別的な、いや、鯨類は他の動物と違って「聖獣「である・・・などという愚かな、「動物差別的でもある」(笑)論理には断固反対しなければならないと思う
2009.05.05
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シー・シェパードとパタゴニア●パタゴニアがシー・シェパード支援・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本の捕鯨船を襲撃したメンバー3名が国際手配されている環境テロ団体「シー・シェパード」この環境テロ団体に米国のアウトドアメーカーの「パタゴニア」が資金提供をしていた今後も支持を続けるという・・・・・・・・J-CAST NEWS『パタゴニア日本支社の広報担当はJ-CASTニュースの取材に対し、「シー・シェパード」をサポート(支持)していることを認めた。但し資金的なサポートは93年に終了し、現在は、反捕鯨活動などに対して、「(シー・シェパードの活動に)賛同の声を上げるなど『気持ちとしての』サポート」を中心に行っているのだという。』・・・・・・・・私はアウトドア・ギアが好きだが、今後、パタゴニア製品を一切買わないまたパタゴニア製品を販売している店に立ち寄ったら、理由を示して注意するつもりである何時までも、人種差別主義者の環境ゴロにしたい放題をさせてはいけない日本人も声を上げなければいけない ―――― ◇ ――――●とくダネ! 小倉が質問「捕鯨反対なぜ?」 デーブ・スペクターは逃げたのか・・・・・・・・あるネットからの引用なのだが ~~~~~ 昨日(4月1日)のエイプリル・フールの話題の流れで小倉が「きついシャレかと思ってたら」と切り出して紹介したのは、オーストラリア(豪)政府が、軍用地に生息する野生カンガルー400頭の駆除計画を撤回したニュースだった。環境保護団体などが、豪政府が日本の調査捕鯨に反対する姿勢との「矛盾」を批判していた。 小倉は、豪では毎年200万頭のカンガルーを殺すことが許可されていることを指摘し、「(鯨も)同じ動物でありながらなぜ」と問題提起した。カンガルーの肉は食用やペットフード用として使われている。佐々木恭子、笠井信輔両アナは、食文化の違いなどを指摘した。デーブ・スペクターは「(カンガルーは)牛みたいなもの」と話した。 小倉は、「捕鯨反対に固執するのはなぜなんでしょう」とデーブに質問した。デーブは「多過ぎるのは間違いない」として、「猟銃」を例に挙げ殺害方法も問題となるという考えを示した。「(数が)多過ぎる」というのは、「絶滅」を心配する向きもある鯨に関することではなく、「捕カンガルー」についてのコメントだろう。デーブは勘違いしたのか、それとも捕鯨問題は答えたくない質問だったのではぐらかしたのか、は定かではない。 ~~~~~デーブ・スペクターは、米国がらみになるとその本性をさらけ出す本件でも欧米側の価値観である自分はユダヤ系だが(だからこそか?)人種偏見もありそうだ今や彼のジョークは賞味期限切れで、コメントにシャープさのかけらもないタモリ的マンネリ状態で末席を汚すだけである彼を出演させて巾出しをしようとか、国際性を盛ろうなどと、今さら思わない方がいいそれに今やオーストラリアは反日国家であるシー・シェパードの後押しをして、基地を提供している日本を非難してやまないやはり白豪主義の根が深いのだろう
2008.08.24
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唯我独尊7さんの日記で「涼を求めて・海豚」としてイルカの映像があるhttp://plaza.rakuten.co.jp/takahasimacoto/diary/200808090000/時節柄、さわやかであるみなさんにとってはイルカはエコの象徴で可愛くて仕方がないのだろうと思うイルカは日本でより、世界中でもっと人気がある以前、日本の漁民が魚を乱獲するイルカを小さな湾に誘い込んで殺したことがある湾は血の海になって、私の目にも凄惨に映ったそれ以降、日本でイルカや小型鯨が沿岸に迷い込むと沿岸住民総出で救出作業をする~~~~~実はイルカも鯨も同種の動物であるイルカ(海豚、鯆)は、哺乳綱鯨偶蹄目クジラ類ハクジラ亜目に属する種のうち、比較的小型の種の総称。イルカと鯨はそのサイズで区別されるだけだから私は、そこまですることがあるのかな~?と思う別に国際天然記念物でもあるまいし、食べてもいい(イルカはそれほどおいしくないらしいが)沿岸での捕鯨は禁止されていないはずだどうせなら食べてやってこそイルカも無駄死にせずに成仏するのではないか?それが日本的な発想だ~~~~~私は子供時代から鯨肉に親しんだせいもあって、【反捕鯨】に反対である食文化は人類がサバイバルしてきた証であるそれをあれを食べるな、これを食べるなとは、余計なお世話である人種偏見の「日本を陥れる謀略」だとしか思えないその固有の食文化がなければ、その民族は生き残ってこれなかったはずであるだから私は他の民族の食文化に理解がある(笑)中国・朝鮮・ベトナムの一部地方で犬を食べるのも伝統的食文化だから認める中国人が昔、人肉を食べたことも許す(笑)今は許さないが(笑)それに、一部に食べられて欲しい人もいるが(笑)~~~~~グローバル化に伴い、食文化にも白人の価値観が入り込んでいるその白人という人間達は自分以外の文化を理解しようとしないあくまでエキゾチシズムぐらいにしか許容しないオリエンタリズムというところであるこれは白人社会がキリスト教社会であるということにも起因しているキリスト教に限らないが宗教というものは独善的で、自分たちの宗教以外の宗教を認めず戦闘的に迫害するキリスト教徒の白人はたまたま鯨を食べる事が一般的でなかっただから、われわれが鯨を捕獲して食することを野蛮であるとか残酷であるとか非難し非文化的とするその彼らが、鯨を【聖獣】に祭り上げる彼らが、実は、鯨を絶滅の危機に瀕する状況に追いやった張本人である浦賀に来たペリーが要求した開国は、太平洋を走り回って鯨を乱獲していた米国の捕鯨船団にたいする燃料(薪)と飲料水の補給が目的であった日本の敗戦後、食糧難に陥った時、南極での捕鯨を推奨したのは米国である自分たちは「あるもの」をむさぼっておいて、そのものに対するニーズが低下すると、他民族・他国が手を出すと、それを非難するのは米国の得意技である太平洋戦争で日本を帝国主義として排除したのは米国であるその米国は、真珠湾攻撃までに、メキシコ・ハワイ・フィリピンを植民地にした中米の国々を実質的に植民地にしたキューバだけには失敗した中国にも日本・列強とともに租界を持っていた後発ながら、欧州諸国に追いついて、堂々たる帝国主義国ぶりである考えてみれば、現在の日本も立派に米国の植民地である歴代の日本の首相は、米国に逆らうことができないこの点に関しては、ノーテンキな平和主義者さん達の言い分が正しいただし、現在の福田首相は、米国だけでなく、中国にも逆らうことができない(笑)~~~~~鯨は適当に間引かなければいけない鯨は人間の漁獲量の倍以上の魚を食べているというこのままではますます水産資源が枯渇するあまり魚を食べる食文化がない白人だから、現在はなんの考えもなく【反捕鯨】などとほざいているしかし近未来にはきっと食糧危機となり(今でもそうだが)、効率の悪い牛肉を食べる事をやめて(できなくて)、魚類を食資源としなければいけなくなるその時には、ケロリとして鯨も食べるだろう、やつらは~~~~~米国はマグロの沿岸流し網漁業と巻網漁業でイルカを毎年約十数万頭、殺している網にかかった大量のイルカ【鯨と同種】を棍棒などで撲殺しているのであるその口で、よくも反捕鯨などいえたものだ~~~~~もっとも日本に対して戦闘的な「エコ国家」オーストラリアはカンガルーを大量に【駆除】している法案まで作ってカンガルーの殺害方法を決めているその様子をあるサイトで見てみよう・・・・・・・・オーストラリアで駆除されるカンガルーの殺し方 以下のリンクはアメリカのカリフォルニア州においてオーストラリア産カンガルー皮の販売を許可する法案の通過を阻止しようという活動をしているアメリカの動物愛護団体のページです。リンクをクリックするだけでは動画は始まりませんが、ページに含まれている動画はオーストラリアでのカンガルーの駆除方法を撮影したもので、最初にハンターがカンガルーを撃ち、倒れたカンガルーに近寄ってその袋からまだ生まれて間もない赤ん坊を掴みだして地面に叩き付け、足で踏み殺しています。そのハンターが連れている息子と思われる小学生くらいの男の子もその大人の真似をして、その踏みつけられた赤ん坊のカンガルーを去り際に踏んづけています。次の場面では、またカンガルーが撃たれて、今度は少し大きくなったカンガルーの幼獣が袋から無理やり出されました。これ以上、私は見るに耐えられず、慌てて動画を停止させました。続きを見た人によれば、私が見た場面が一番残酷で、その後は皮を剥がれたカンガルーの映像などが続いたそうです。・・・・・・・・~~~~~現在輸入している牛肉の大半はオーストラリア産である少しがまんして、オーストラリア産牛肉の輸入禁止をしてはどうか?米国産牛肉でもいいではないか?米国人はみんな、毎日大量に食べているんだし私は、今狂牛病にかかっても余命は短いから大丈夫だし(笑)それでも牛肉が不足したら、吉野屋あたりで犬丼でも作ってくれ(笑)~~~~~まあ、私が言いたいことは★ 【あれは食べてもいいが、これは食べてはいけない】などという基準は、人間が、各民族が勝手に決めた事に過ぎない・・・ということだ言ってみれば、動物差別ではないか?人種差別はダメで、動物差別はいいのか?鯨などを聖獣に仕立てる一方て、自分は毎日、牛・豚・鶏・・・いろんな、人間の食用に飼育され、屠殺され、切り刻まれた動物の死体を食べていながら、よく言えたものだいわば食肉のアウシュビッツ構造ではないか絶滅希少種だなんて、口実である今は回復している【食物連鎖】というものがある人間も動物なら、動物を食べないと生きて行けないその動物が何であれ、食べなければ死ぬのだその先に【嗜好】があるのはかまわないが、自己の民族の価値観・タブーを他にまで押しつけるな!そういうことだ
2008.08.09
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