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K【韓国】【北朝鮮】反日 慰安婦 徴用工 ベトナム虐殺 237
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ゴルフ 渋野日向子渋野選手が米国ツアーで絶不調最近では、ブービーにまでなっている原因はフォーム改造で間違いないと思う渋野選手の最新!のフォームを少し動画で見たがあれでは、絶対に、ダメ極端な横振りなのである私はもちろん、ヘボなゴルファーだが私以外のアマ・ゴルファーでもあまりにもダメなフォームは、だめだとわかるあんなフォームを、全英女王だった渋野選手が採用するとはいったい、彼女、頭は確かか?そこまで思ってしまう今の渋野選手のフォームは、極端な横振り私が今まで見たこういうフォームのプレイヤーは・中高年で・身長は高く無く・肥満気味で腹が出ている(笑)そういうおじさんが、払うようにして打つそんな感じであるそういうフォームでは、距離は出ない渋野選手のプレーぶりも戦況を読むと・方向性は良くてフェアウェイキープ率は抜群・ただし、距離が出ない・だから、セカンドショット以降が難しくなる・アプローチ・グリーン周りでのクラブ選択が不利になる・横振りでは、つま先下がり、下り坂では、 スピンの利いたショットが打てない スピンがかからないからボールがグリーンで止まらない・ロングパットが残ってしまう悪循環であるやはり、コースの難易度が高い米国であってもドライバーで距離を出せる選手が有利なのはあたりまえ方向性を重視するばかりに、ドライバーの距離を犠牲にするしかし、アプローチが得意とは言えない渋野さんなのだ渋野さん、根本が間違っているんだけれど渋野さんの「way out」 は、どこにあるんだろう?・このまま突っ走るのか? それだと、当分、予選落ちの連続だと思うが・それとも、今のフォームをあきらめて、オーソドックスにもどすか?・コーチをつけるのか?今、彼女の頭の中は真っ白だと思う可哀そうだけれど、彼女、どうしちゃったの?才能は溢れるほどあるのに
2021.05.04
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東京五輪が「変異ウイルスの災典」に… 海外メディアでは中止論続出4/26(月) 7:05配信NEWSポストセブン「このまま開催して本当にいいのだろうか。喜べるのだろうか」──3度目の緊急事態宣言が発出される中、東京五輪を目指すアスリートたちは悩み、苦しんでいる。ロンドン五輪フェンシング団体銀メダリストの三宅諒選手が語る。「私たちにできることは大会に向けて準備すること以外にない。しかし、スポーツにとってオリンピックが全てではないということも全関係者が理解していると思います」 三宅選手は昨年、東京五輪の1年延期が決まると、「結果でスポンサーさんにお返しができないのに、契約を継続してほしいというのはおこがましい」とスポンサー契約の一時停止を申し出て、ウーバーイーツのアルバイトなどで生活費を稼ぎながら今大会への出場を目指している。「大会の有無がいまだ曖昧なことで、“なくなる大会に全力を注いでしまった”という喪失感を経験するのではないか、との恐怖感があります。ワクチンをアスリートに優先接種すべきという意見もあるが、それはすべきではない。医療従事者や高齢者の方々への接種で国が安定することで、日本代表は本当の意味で日本を代表して戦うことができると考えるからです」 海外のアスリートからはすでに東京五輪への出場辞退や再延期を求める声が上がっている。五輪で4個の金メダルを獲得した英国のボート競技の英雄マシュー・ビンセントはツイッターで「2024年への延期」を提案し、男子ゴルフ世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(米国)は不参加を表明している。 海外メディアの報道はもっとストレートだ。米紙ニューヨーク・タイムズ(4月12日付)は、「完全に中止にする決断を下すときが来たのかもしれない」と報じ、英紙タイムズも「中止する時が来た」と題するコラム(3月3日付)を掲載した。 国際医療福祉大学病院予防医学センターの一石英一郎・教授は「各国が五輪開催を心配するのは当然です」と指摘する。「IOCは各国の選手団や大会関係者の参加人数を削減すると発表したが、それでも6万人程度の関係者の来日が見込まれている。それだけ来日すれば、様々な変異ウイルスが東京に持ち込まれるリスクは否定できない。平和の祭典のはずの東京五輪が、“変異ウイルスの災典”になりかねない」 三宅選手に開催による感染拡大のリスクが指摘されていることを問うと、内心の葛藤を絞り出すようにこう答えた。「もし、アスリート自体が感染拡大に関わってしまったら取り返しがつかないし、責任の取りようもない事態になると感じています」※週刊ポスト2021年5月7・14日号
2021.04.26
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【阪神タイガース】阪神 13 - 1 DeNA伊藤将司の好投に尽きる解説の藤川球児氏が「キャンプで話したが、野球脳が素晴らしい」「投球が実にうまい」「新人王も狙える」「投球数が100球を超えてもファウルを取れる球威がある」と絶賛球児氏の解説のレベルは、その人間性も相まって最高他に最高レベルの解説者は、宮本氏・和田氏素晴らしい投手を獲得できたものだ特に、藤浪・秋山のひどい投球を見た後なのでスッキリ佐藤輝明人が違ったように(笑)3安打木浪筋トレの成果か?見違えるほど鋭いスイングで4打点二人の悪口を昨日書いた直後なので間が悪い(笑)ただし、佐藤の第4打席は、いつもの佐藤で三振(笑)木浪は、ファンなのでこの結果はうれしい明日、日曜日はガンケル5勝目を期待
2021.04.24
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【阪神タイガース】今季ー 阪神は本当に優勝したいのか?ー それとも佐藤輝明の育成シーズンにしたいのか?私はみなさんと違って佐藤輝明には辛口私が以前から指摘してきたことがある・選球感が悪い・野球脳があまりよくない・あらゆるボールを振って空振りするそれに、私は以前、彼が「慢心している」と書いたが言い換えれば・チームバッティングをする気が無い・自分の事だけを考えている結果的に阪神の6番は安全パイ・扇風機果たして佐藤にその自覚はあるのだろうか?もちろん、パワーは日本球界でナンバーワンホームランは、それなりに打つだろう今季、20本打つかもしれないしかし、私は、佐藤が「3割」を打てる打者だとは思わない2割8分どまりだろうそこが、柳田・村上・岡本・鈴木誠也などとの差だと思うこの辺で一度、2軍に落として基礎からやり直した方がいいーーーーここまでの文章は実は、昨日、アップしようとしていたものそのあとに、今日の DeNA戦(笑)があってすでに、阪神ファンお得意の「手のひら返し」が溢れているがDeNA戦を踏んまえての私の意見としては・矢野采配今季は納得のゆく采配を続けているただし、佐藤を懲罰交代させず使い続けたのは甘すぎる信賞必罰を貫くべし・阪神のチームとしての調子確かに落ちてきているが、それは当然いつまでも快調とは行かないしかし、今はまだ首位だし今季は、実力がついてきている事は確かであるあと、ロハス・アルカンタラの参加があれば、さらに良くなる・藤浪当分、先発では使えない・サンズ今日、ベンチに置くべきはサンズでは無く、佐藤輝明だったはず上に書いたように、阪神は、今季を「佐藤輝明育成シーズン」として優勝できなくてもいいのなら、それでもいいしかし、優勝を本当に希求するのなら佐藤を一度、二軍に落とすべきもうすぐ、ロハスが出場可能だろうから交代その方が間違いなく勝率が上がる目標は優勝のはずだ以前にも書いたがオープン戦では各チームの投手が佐藤輝明に対してストライクゾーンで勝負してきたしかし、開幕後は、ボールをうまく使っているやはり、プロはすごい評論家も、みんな、だまされたのだまた、評論家はいまだに、佐藤は大物だから使い続けるべしと言うが佐藤がホームランを量産し、なおかつ、3割を打てて初めて「大物」なのだ今は扇風機(笑)阪神打線のブレーキである私は、佐藤は「3割を打てない長距離打者」で終わると思うレベルの低い関西大学リーグでさえ、3割を打てなかった佐藤だどこかに欠陥があるはずそれは、・選球眼・野球脳だと思う全ての評論家が佐藤を最高評価しているが私は限定評価にとどまるどちらが正しいか、二・三年で結果が出る佐藤が3割を打てば、私は潔く陳謝する
2021.04.24
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【阪神タイガース】佐藤輝明 場外弾私が酷評した翌日の場外弾(笑)正直言って、間が悪い(笑)ただ私の主張の基本は変わっていない私は現在の佐藤輝明についてー すべてのボールを追っかけて振ってしまいー フォームが崩れたー 内角・外角・速球・落ちる球・が打てないー 愛恵里もあるのだろうが選球眼が良くないー 速球にはほとんど振り遅れているー 2軍で調整すべしと書いた昨日の試合での新しいポイントはー 2軍行きの代わりに、矢野監督・井上コーチが試合前に密着指導ー その成果か? 場外弾とライト前ヒットー ただし、相変わらずの2三振ー 直球ではあっても速球には三振しているー むやみにボールを追っかける傾向は改善したー 場外弾・ヒットは、半速球の甘いボールー 巨人の投手陣の厳しい攻めと対照的に 横浜銀行・横浜リハビリセンター(笑)の投手陣はひどかったー 特に場外弾を打たれた国吉などは、登板直後に 解説の大魔神佐々木氏が「今日の国吉はよくない」と断言するほど その通り、1イニングで6点も失点 打撃投手でもこれほどは打たれない(笑) ある意味、打てない方がおかしいと言えるほど その点を考慮すべきー その横浜投手陣からも2三振しているー 場外弾は確かにすごいー ただ、基本的な問題点の改善は限定的ー もちろん、気分的には自信がついただろうし これから、さらに良化するだろうとは思うがー 打率の改善には、まだ、時間がかかるー 特に、他の弱点は克服してゆくだろうが 「選球眼」が気にかかるまあ、阪神ファンは場外弾だけで、万歳ヤフコメを読んでも、他の事にまで考えが及ばないいつも、勝った、負けた、の結果論ばかり冷静な分析ができる人たちでは無い(笑)
2021.04.10
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【阪神タイガース】阪神 0 - 3 巨人副次的敗因はいろいろあるものの主因として、巨人の左腕・高橋を打てなかったこれに尽きる1 今年の矢野采配は、今までより、少し(笑)進歩していると言っても、我々素人レベルが上から目線でそう言えるそんな低レベルの進歩だがこの試合でも、今季は9回までという特殊条件なのに9回までに資源(有力選手)を使い切るという采配が出来ていない2 6回のチャンスに代打・北條などという甘い采配矢野独特のの依怙贔屓・温情采配でもあるが今季のこの状態で北條が一軍にいる必然性は少ない3 高橋から一点もとれない打線開幕からの流れで阪神打線は怖い好調な打線に変わった・・・様に見えるもののやはり、打撃は水物それに何よりも、今の阪神打線は半身不随虫食いパンのように穴だらけである1番 近本3番 マルテ4番 大山6番 佐藤輝脇打線の中心部の4人がスランプ(笑)こんな打線で首位を走っているのもー 万全に近い先発投手陣ー 阪神らしくない効率的で攻撃的な試合運びー 3塁藤本コーチの本塁突入の好判断・積極性4 そろそろ打線の組み換えを図ってもいいのではないか?今の阪神は選手層が厚くなった9回限定で勝ち逃げを図らなければいけない1番近本は復調の気配が見えてきたのでそのまま3番マルテは入れ替え 1塁なのだから、陽川・原口を代わって起用4番大山はバッティングフォームからしておかしいドア・スィングになっていて内角に詰まるサンズが今の実力通り4番を打てばいいのでは?実力の世界であるし、勝利を第一に6番佐藤 6-1 だんだん昨年のボーアみたいになってきた内角・外角が打てない違う点はボーアは、振ることができなかった佐藤は、ボールの見極めなしに振りすぎ(笑)全開も指摘したが落ちる球に弱い6ー2 それに思っていたより頭が悪い(笑)おまけに負けず嫌いだから、すべてのボールを追っかけてただただ、ブンブン振るばかりでフォームが崩れている6ー3 それに、これは、これだけの逸材が関西大学リーグでは低打率だったその原因が分かったような気がするそれは選球眼の悪さ!専門の評論家達がこの点に触れていないのが不思議なのだが明らかに選球眼はいいとは言えない6-4 それに加えオープン戦では相手球団がストライクゾーンで勝負してきたというか、様子を見てきたところが公式戦になると、佐藤が焦りからどんな球でも振るのを見てストライク・ゾーンでは無くボール・ゾーンで振らしにかかっていて佐藤は、見事に、それにはめられている完全に冷静な判断ができなくなっているこれは、2軍にいったん落として、頭を整理させるべきいくら佐藤輝明がすごいパワーで大器だと言っても阪神が勝つことが第一それに、ここで、本人の「慢心」を壊す必要があると思うあのボールを見極めないブンブン丸ぶりは「当たりさえすればホームラン」という一種の慢心だと思うもっと謙虚にならないと大打者にはなれない6-5 2軍行きはダメ スタメンも堅持というなら、チャンスをつぶす6番では無く8番にそれぐらいはやらないと、阪神打線はアナだらけという事がだんだん、各球団が気が付くようになるそうなればー 好調な打者を避けてー アナの4打者と勝負すればいいのだこれで阪神打線、分断である
2021.04.09
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【阪神タイガース】 【内田雅也の追球】なぜマルテは生還できたのか 6秒79 阪神決勝点の背景にあった走塁技術4/5(月) 8:00配信スポニチアネックスこの記事は、野球評論の記事では珍しくヤフコメで全員に絶賛された記事であるこんなにプロ野球の深い面白さを解説してくれる記事は今までなかったと思うほどヤフコメでも「あらためて野球の深さ面白さを教えてもらった ありがとう」という賛辞で埋まっていた ◇セ・リーグ 阪神3-1中日(2021年4月4日 京セラD) 阪神決勝の生還を果たしたジェフリー・マルテの走塁を再現してみる。 1―1同点の6回裏2死一、二塁。陽川尚将の左前打で二塁から還った。中日がリプレー検証をリクエストしたほど際どい生還の背景には多くの要素が詰まっていた。 1ボール2ストライクと「ストライク・スタート」の状況だった。二塁走者は投球コースがよく見える。ストライクと見れば、打球に関係なくスタートする。見逃しや空振りで三振なら3死で攻撃が終わるからだ。 マルテは第2リードをシャッフルして広めに取り、左腕・小笠原慎之助の緩いカーブが高めから低めに入ろうとした瞬間に1歩目を切った。コンマ何秒かを稼いだ。 陽川の打球はゴロとなり、三遊間を抜けた。左翼手・滝野要が前進チャージして捕球するのと、マルテが三塁ベースを蹴るのはほぼ同時だった。ただ、マルテは背後で見えない。判断は三塁ベースコーチ・藤本敦士が下し、右腕を回していた。 一般的に走者は回るつもりで三塁を蹴る。もし、コーチが無理だと判断した場合、走者が回った直後にストップをかけることができる。だが、この時、藤本の腕は回り続けていた。 澤宮優の『三塁ベースコーチ、攻める。』(河出書房新社)に「三塁コーチは割りの合わない商売です」と、あるコーチの話が出ている。「二塁走者を一本のヒットでホームに突っ込ませ、セーフになっても褒められることはない。走者の好走塁と賞賛(しょうさん)されます。アウトになったら、三塁コーチの判断ミスと滅茶苦茶(めちゃくちゃ)に批判されます」 責任重大な仕事だが、この時の藤本の「回れ」指示は好判断だったと称えられていい。 さらに光ったのはマルテが三塁を回った後、外側に膨らむのを抑えた点だ。京セラドームはフィールド部分は緑色の人工芝だが、走路は茶色になっている。マルテはその茶色の部分とどまって走っていた。藤本も膨らみを抑えるように、3、4歩前に出て、腕を回していた。 藤本が現役だった2007年12月22日、尼崎(現あましん)アルカイックホールで開かれた現役プロ野球選手による高校球児に向けたシンポジウム「夢の向こうに」を思い出す。2003年に始まった、日本野球機構(NPB)、日本プロ野球選手会、日本高校野球連盟が合同で主催した、プロ・アマの壁を取り払った画期的な活動である。 会場に集まった兵庫県の高校球児に向け、走塁面を担当した藤本は二塁走者が単打で本塁を目指す際、多くの球児が大きく膨らんで走っていると指摘した。「三塁手前で少し力を抜き、小さく鋭く回る方が本塁到達は速い」と、壇上にベースを置いて実践して見せた。全力疾走ばかりが好走塁ではないと教えた。 この技術をコーチとなった今も伝えているのだろう。これでまたコンマ何秒を稼いだ。 私事だが、当時指導していた少年野球チームで二塁から本塁への走塁でこの三塁手前での「脱力」を検証してみた。全力で駆け、大きく膨らむよりも、少し力を抜いて小さく三塁を回る方がタイムは速かった。 本塁送球はワンバウンドで正確だった。マルテは右足から滑りこんだ。次打者・梅野隆太郎が両手を2度3度下におろし「まっすぐ滑れ」と回り込む必要がないと指示していた。この「本塁コーチ」の判断も正しかった。 テレビのVTRを見直しながら、手もとのストップウオッチで計ると、陽川のインパクトの瞬間からマルテの本塁生還まで6秒79だった。一般に二塁から本塁への走塁タイムは6秒8が生死の分かれ目とされる。 鈍足と言えるマルテが間一髪で生還できた背景には多くの要素が積み重なっていた。=敬称略=(編集委員)
2021.04.05
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【阪神タイガース】負けた(笑)やはり、矢野のせいで負けた(笑)広岡さんが「阪神が今季、いくら戦力を整えても、矢野と原という監督采配の差で、阪神優勝は無い」と喝破した通りの結果になった(笑)私も、今季の阪神は、ひょっとしたら、と思ってしまっていたがやはり、今季も ダメだ こりゃ(笑)矢野の迷采配で勝てる試合を落とす事はあっても矢野の名采配で、勝てることは無い(笑)藤浪も可哀そうに、これで2勝、逃した確かに、四球が多くて、荒れていて、ランナーを出しまくりなので野手は守りにくいし、打者はリズムが悪くなるそれでも点差としては勝利へあと一歩、だったのだが二試合ともに、矢野さんが台無しにしてくれた(笑)もう、笑うしかない藤浪に勝ちをつけてやることの重要さを認識していない開幕試合は、新人投手を投げさせて藤浪の勝ちを消してしまった今日は、加治屋を8回に投げさせて、藤浪の価値を消した(笑)そもそも、4点差で勝っていた昨日の試合に岩崎・スアレスを使うこと自体がおかしいそのせいで?今日、岩崎を使いずらかったのだろうしかし加治屋を見るのは今日が初めてだったが一目見て「ダメだ こりゃ!」と思ったどんな投手でも、少しは、ズバット決まる球を投げるものだが加治屋に、そんなボールは見受けなかったボールにスピードも切れも無い身体のバランスが悪いために球が荒れてストライクが取れない梅野がアクロバティックにサッカーのGKみたいに横っ飛びに止めるボールが続いたこれは、もったいないが、すぐ投手交代!私はそう思ったが矢野・福原のアホコンビは動かない(笑)案の定、2点のリードを守れず同点で交代マウンドには、オリックスからの小林長身で球速はあるのだが、ストレートとフォークと球種が少ない打たれて追加点9回は小野球速はあるが痛打されさらに1点打線はおとなしめ(笑)追加点を取ってやれなかったのが、余裕の無さ追い詰められ感を生み出してしまった鍛冶屋に勝ちパターンでの起用は無理だな小林・大野も今、2軍にいるエドワーズの調子はどうなんだろう?岩崎が使えない状態だったのなら岩貞を回跨ぎでロング・リリーフさせればよかったのでは?岩貞・岩崎・スアレスの抑え投手は確定だが実は、鍛冶屋・小林・石井クラスは、勝ちパターンでの起用は苦しいレベルであるという事が今日、はっきりした矢野・福原は、これを十分認識して勝ちパターンでの中継ぎのもう一枚をなんとか、見つけなければならないこの3人、前評判と矢野・福原からの評価が高すぎたな2軍で好投している投手も、二・三名、いる一軍に上げてはどうか?佐藤輝明ダメだな、当分ー ボール球に手を出しすぎー 力みすぎー 内角と外角が打てないー 速球に振り遅れー 落ちる球に弱いそのうちに順応しそうではあるが現状、明らかに打線のブレーキになっているやはり、プロは厳しかった私の見立ても甘かった 反省(笑)それに、外野守備はおぼつかない今日のミスは2点についた外野の守備固めに板山を糸井が出塁したらすぐ代走を糸原を3塁、大山を1塁??意味が分からない
2021.04.02
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日韓戦惨敗の韓国 日本の強さ認める声が噴出「我々が優れているという考えは捨てなければならない」東京スポーツ4/1(木) 20:13配信日韓戦惨敗の韓国からも正直な意見が… サッカーの韓国代表は先月25日の日韓戦に0―3で完敗したが、同国メディアは新型コロナウイルスに対する日本の防疫体制や日本のユニホームに両国の国旗がないこと(韓国は対戦相手の国旗を掲載するのが慣習)などにイチャモンをつけてきた。そんな中、同国サッカー関係者からは日本の強さを素直に認めるコメントも飛び出している。 韓国紙「スポーツソウル」は「大敗は屈辱だが、最も多くの批判を生んだのは、0―3のスコアではなく、選手の闘争心のなさだ。韓国サッカーファンの多くは、たとえ頭から血を流しても包帯を巻き、勝利をもぎ取る代表選手の姿を記憶しているものだ。実際、前後半通じて1枚のカードも出なかった」とイレブンの無気力さを批判した。 同紙は精神論を振りかざしたが、ある元代表選手は「今も韓国が日本よりもフィジカルや精神力で優れているという考えは捨てなければならない。過去の日本はきれいにボールを蹴るという認識が強かったが、今は若い選手も試合に対する強い姿勢を持っている。フィジカルも劣っていない。我々が先入観を捨てるべきだ」と冷静に強調した。 さらに「数年前に国際大会で日本と対戦したが、韓国のDFが足を出したにもかかわらず、日本の選手が頭を突っ込みながらゴールへの執念を発揮していたことを覚えている」と振り返った。 ―― 私の意見 ――韓国はこんなことを言って恥ずかしくないのか?韓国紙「スポーツソウル」は「大敗は屈辱だが、最も多くの批判を生んだのは、0―3のスコアではなく、選手の闘争心のなさだ。ーーーーいやいや違いますね韓国チームは闘争心の塊でしたよただし、サッカー自体では無く、汚い暴力的なラフプレーという形での「闘争心」だったが(笑)実際、前後半通じて1枚のカードも出なかった」とイレブンの無気力さを批判した。ーーーーラフプレーはかなりあったただ、4人のインドのレフリーが韓国に買収されていたようで富安が悪質な土渕で歯を折られても、何のカードも出ないし警告さえも無かった第一、カードが闘争心の表れとは、いかにも韓国らしい(笑)
2021.04.01
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【阪神タイガース】ヤクルト戦、3戦ともTV観戦してしまった怪物佐藤君の加入で阪神が活性化してしまったので(笑)観ないわけにはゆかない佐藤君の欠点を2点、発見した1 落ちる球に弱い今日はクルクル、空振りをしていた2 スタミナが無いオープン戦も、最後は元気がなくなって、最終戦など欠場この3連戦の3戦目となる今日なども、スィングスピードも鈍くなり4タコ(笑)精神的疲労もあるのだろうが、少し心配だし情けない気もする打線が活発佐藤君が火をつけてしまった阪神打線相乗効果で極めて積極的で活気があるだけではない各打者の振りが昨シーズンに比べて鋭い1 佐藤効果がまずあるだろうし2 一軍に昇格した北川コーチの指導が効果を上げているのか?3 それとも私が酷評していた井上コーチのフルスィング指導が正解だったのか?まあ、1~3のすべてが効果的であったと positive に考えようサンズ昨シーズン終盤、バッティングを崩されてしまったサンズだが今季は、まだ内角攻めにあわず、もう、3発だが、また、内角攻めが来るから対策をマルテ肉離れが回復、元気なのが何よりしかし、マルテの選球眼、これは本当にすごい低めの誘い球・変化球をことごとく選球するのには驚くばかりこんな鬼選球眼、見たことが無いヒットが出なくても四球で出塁するから文句も言えない(笑)今日など、低めをことごとく選球するので、奥川がつに根負けして投じたボール球の高めを巧みにミートし、左翼上段投手からすれば、実に嫌な打者だろうそのホームランを打って帰ってきたら全員が弓引きのポーズ(笑)全員、はしゃいでいる(笑)掛布が「相手チームに失礼だ」と、以前、この種のパーフォーマンスに苦言を呈したとの事だが掛布よ!お前は自分は交通事故を起こしておいて kill joy なことを言うな!!(笑)交通事故は古かったか?(笑)選手たちは全員、大乗りで、喜々としてやっていた楽しいムードでいいじゃないか!それにしても、今季の阪神は実に明るい矢野の数少ない長所である(笑)明るさが、いい方に出ているガンんケル先生なぜ先生と呼ぶかというとうだつが上がらないマイナー時代のシーズンオフには給料が足りないのでアルバイトで教職についていたという事からなのだインテリで真面目で、矢野監督も性格は最高だと今日はほぼ完ぺきで6回無失点昨シーズンと比較して1 球速と球威が増した2 動くホールが、今季は、さらに、ものすごく動く 特に、左打者のひざ元に食い込みながら落ちるスライダーなど 落差がエグくて、あれは打てない昨シーズンは野手のような投げ方だったのが、今季はより投手らしいピッチングスタイルになって、それが、この結果にキャンプ中、岡田元監督がすでに「ローテに入れるべし」と言っていたというが、さすが岡田こんな真価を見せられたら、ローテ確定しかし、アルカンタラが入国してきたらどうするの?スアレスは、絶対に外せないすると、このりの外国人投手枠は?チェンは衰えてしまっているようで、ずっと二軍としかし、2年契約で2億円/年は、無駄遣いだった(笑)それにくらべて、ガンケルの7千万円は可哀そうだよまあ、来年は確実に給与アップするだろうが未だ、エドワーズも現在2軍うれしい悩みだな二遊間今年は、木浪・糸原の二遊間に、山本・中野が加わり山本・中野は、二人とも、好守の上に打力・走力がある矢野監督の悪癖である頻繁な選手交代が、今は、山本・中野に実戦の機会を与えるというプラス効果を出している山本など慶応だし、頭もよさそうただし、今日は、糸原が猛打賞で、やっぱり、欠かせないという事でネット上ではいろいろ意見があるようだが私はショート 木浪/山本二塁 糸原/中野/板山の併用で当分やってゆけばいいと思う板山は外野の守備もいいし、強肩さらに競争させればよいこれで、弱点の二遊間は、何とかなったと思う小幡は今年は2軍で鍛えればいい北條を一軍に置いておくのは枠の無駄(笑)
2021.03.29
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【日韓サッカー】韓国の国民性を表すプレー昨夜の日韓戦は、3-0で日本の完勝サッカーが国技の韓国チームだがまるでサッカーの二流国というプレーぶりだった韓国は、ゼロトップ?という奇策に出たが日本はそれを察知、誘いに乗らない堅守なによりも、流れるような流麗な球回しとデュエル(対人の強さ)が素晴らしかったこんな日本を観たのは本当に久しぶり攻撃面ではやはり大迫が鮮やかなポストプレーで素早くゴール前に駆け上がる選手に just in time でボールを配球実質、MVPこんなにうまくいっていいのか?と思うほどの前半で2-0後半は韓国も選手を3枚交代で前がかり、しかし、決定力無し逆に日本がコーナーキックからのヘディングで追加点ただし、日本も、3点を挙げたとはいえ絶好の決定機を何回も逃がしていて本来ならもっと大差であるべき試合なのが残念ーーーただし、韓国も劣勢の中もう一つの国技であるテコンドーで攻撃(笑)ボールの無いところでの鋭い肘撃ち(笑)で日本の至宝・富安に流血のけがをさせたのが最も大きい成果だがその他にも暴力行為はいっぱいあったただ、これは日韓戦における韓国チームのいつものプレーこういう暴力行為の多い国とは、今後、親善試合は止めよう!加えて、この試合のレフリー団はインドの4人試合開始直後から、おかしな判断ばかり富安への明らかな暴行にも副審が目の前で見ていたにもかかわらず本来なら一発退場のレッドカードなのに、イエローカーも警告も無しつまり、韓国チームは、韓国人選手の11人に加えてインド人審判団の4人の、合計15人(笑)まるでラグビーである(笑)なるほど!インド人には韓国の「鼻薬(はなぐすり)=賄賂」が良く効いていた(笑)今後、インドのレフリー団も拒否しよう
2021.03.27
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ロッテ佐々木朗希衝撃の12球デビュー!ロッテ佐々木朗希の何がどう凄かったのか?3/13(土) 6:06配信千葉ロッテの”令和の怪物”佐々木朗希が中日とのOP戦で衝撃のデビューを飾った千葉ロッテの佐々木朗希(19)が12日、ZOZOマリンで行われたオープン戦の中日戦でプロ入り初の実戦マウンドを踏み、最速153キロをマークする圧巻の3者凡退デビューを飾った。6回から2番手として登板した佐々木は、京田陽太、阿部寿樹、ビシエドの主力3人を相手に12球中、変化球はスライダーの1球だけという真っ向勝負を挑んだ。1イニングだけのお披露目だったが、4番のビシエドを見逃しの三振に。今季2年目を迎える「令和の怪物」の何がどう凄かったのか。ビシエドを151キロ外角直球で見逃し三振 緊張感が伝わってきた。 あいみょんの「今夜このまま」で登場した佐々木は、マウンドに上がる前に何度も大きく息を吐いた。中日の打線は 2番の京田からだった。セットの状態からのノーワインドアップ。投じた初球はインコースへのストレート。149キロを計測した、そのボールを京田はフルスイングしたが、バットの芯を外されての一塁ゴロに倒れた。 続く阿部に対しても初球は149キロの外角ストレート。ストライクを取ると、2球目にはスライダーを投じた。外角に外れたが、141キロを表示した異彩を放つ高速スライダーである。 151キロのストレートが2球続けて外角に外れてカウント3-1となったが、150キロのストレートがインハイに行くと、阿部の打球はドン詰まりのショートゴロ。バットの根っこだった。「ストレートは速かったです」 阿部の素直な感想だ。 圧巻はNPB通算101本塁打を誇るドラゴンズの主砲、ビシエドとの対決だった。 全球ストレートの真っ向勝負。ビシエドは1-0から151キロの外角高めのストレートを打ちにきたが振り遅れてファウル。続く151キロのストレートも高めに来たが、今度はバットが空を切る。さらに低めに食い込んでくるような151キロのストレートをまたしてもファウル。次のボールは外角に外れたが、この日、最速の153キロをマークした。最後は糸を引くような152キロのストレートが外角にピシャリ。「すごくいいところに決められて手が出なかった」 しばらく、その場を動かなかったビシエドはクビをひねり、観念したかのように苦笑いを浮かべた。 2019年のドラフトで4球団が競合した「令和の怪物」の看板に偽りはなかった。佐々木の何がどう凄かったのか。現役時代に阪神、ダイエー(現ソフトバンク)、ヤクルトでエース、ストッパーとして活躍した評論家の池田親興氏は、フォームの変化と、あえて80%ほどに力を制御していた部分に注目した。「去年も彼の投球を映像で見たが、テイクバックでの腕の使い方が大きく変わっていた。これまでは腕を下げていたが、ヒジの位置を上げるようにしていた。体への負担と安定した制球力を求めての修正だろうか。加えて、この日の12球は、全力投球ではなかった。おそらく80%くらいの出力だったのではないか。マウンドの傾斜に合わせてステップした際に体の上下のバランスを崩さないための工夫だろう。投手にとって障害となる力みが消えていた。それでいて151キロのボールをコンスタントに投げるのだから、今後、マウンドでの感覚をつかみはじめて、力を入れ始めると、もっとボールは速くなる。その伸びしろにダルビッシュ級のポテンシャルの高さを感じざるを得なかった。ベールを脱いだとメディアは騒ぐがまだベールは脱いでいない」 佐々木も、試合後、池田氏の見立て通り、制球重視で全力投球はしていなかったことを明らかにしている。 池田氏は、阿部を詰まらせたボールとビシエドにファウルを打たせたボールに佐々木の凄さが見え隠れたしたと指摘する。「キャッチャーの田村はすべてアウトコースに構えていた。阿部が詰まったのはいわゆる逆球。ツーシームのように少し動いたようにも見える。ビシエドのファウルもそうだが、打者はストレートを狙って、いずれも振り遅れた。理由は、佐々木の球持ちの長さにある。フォームが柔らかく、関節がしなやかにしなり、ステップ幅が大きいので打者により近いところでボールをリリースできている。打者からすれば、その分、差し込まれタイミングが遅れる。いわゆるストレートの質の素晴らしい投手。これが佐々木の特長だろう。スライダーは1球だけだったが、高速で、しかも曲がり幅も大きかった。変化球がキレるのも、しなやかさから来ている」 ルーキーイヤーの昨季は、沖縄キャンプから段階を踏み、フリー打撃登板、シート打撃登板、紅白戦登板と順調に来たが、まだ未完成の肉体に異変が起きて、対外試合登板という次の段階へは進めなかった。1年間、基礎体力作りに重点が置かれた。 池田氏は佐々木の今後をこう見ている。「ランナーを置いたときのピッチングやクイックができるかどうか、他の変化球を含めた制球力の精度などクリアすべき課題は多い。まだ19歳。体は出来上がっていないし、次に30球、その次に50球と徐々に球数が増えてきたときの体のリカバリーも気になる点。無理はさせず丁寧に見守るべき投手だろう。それらを順調にこなしていけば、当然、1軍に出てくる。勝てますよ。ただローテーに組み込むというより休ませながら先発で使うのがベストだろう」 ロッテの首脳陣は、登板後の回復に異常が見られなければ、オープン戦でもう1試合登板させる方針だという。 ―― 私の感想 ――この池田氏の意見に、100%同感であるプロ二年目(日ハム)での大谷のピッチング映像と比較したが同じような身長ながら大谷の方が骨太佐々木は骨が細い感じだからこそ、筋肉が柔軟でバネがある上に、大谷よりも「しなり」があるさらに佐々木は、股関節をはじめとする関節の稼働領域が大きいだから左足を大きく上げてほとんど身体に密着させることができそれでいてバランスが異常にいいのでバランスを崩さないまるで一本足で立つ丹頂鶴(笑)そのまま、長身の長い脚を極端に大きなステップ(左足)で踏み出し弾むようなバネとしなりで投げ込む全身を無駄なく使う運動神経結果的に球の持ちが長くなり、リリースポイントがとてつもなく打者に近い地点になる球速云々以前に、これだけで佐々木のアドバンテージは大きい佐々木に比較すると、大谷は、それほど大きい歩幅を取らないし佐々木に比べれば、地肩が強いコンパクトなフォーム高卒の時点では、大谷の身体の方が出来上がっている骨太で胸板も厚い、筋力もありそう佐々木は、骨が細く(それがしなりを産むとは思うが)肘などの関節部分がまだ大人の身体になりきっていな印象それだけに慎重運転が要求される印象だがもし身体が出来上がれば、頭もとてもよさそうだしとてつもない投手になる繊細で華麗な、いかにも投手らしい華のある投手になるそんな印象を受けた
2021.03.21
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阪神ドラ1佐藤輝明の実力前記録保持者の元近鉄監督が語る「王さん、イチロー級…今年は25~30本。3年目に3冠王を狙える」3/19(金) 6:00配信阪神ドラ1の佐藤輝明はオープン戦で怪物ぶりを発揮してドラフト制導入後最多となる6本塁打をマークしている阪神ドラフト1位の大型ルーキー佐藤輝明(22)が球界に衝撃を与えている。17日の西武戦では3試合連続となるオープン戦6号を放ち、元近鉄監督、佐々木恭介氏(71、現・大和高田クラブ監督)が1972年に作った新人のオープン戦最多本塁打記録を49年ぶりに塗り替えた。その佐々木氏に佐藤の持つ可能性について聞いた。過去に中村紀洋氏や福留孝介らのスラッガーを育てた“名伯楽”が語った、その驚愕の内容とは?「内角が打てる清原和博氏のイメージ」 佐々木氏はテレビのニュースで記録更新を知ったという。「並んだと思ったらすぐ更新。たいしたもんやね。オープン戦の記録だし、僕自身、そんな記録は、まったく忘れていたんだけど、何社かの新聞社から電話が入って思い出したよ」 クラブチームの大和高田クラブを率いる佐々木氏は、スカウト活動も含めて関西の大学野球を視察に訪れる機会が少なくなく、近大時代から佐藤に注目していた。時間が許せば、阪神のキャンプ中継やオープン戦もテレビで見ていたが打撃スタイルの進化に気がついた。「大学のときは、右の腰が開くのが早いなと気になっていた。あれじゃふところ(内角)を攻められたら外の変化に届かないなと。でも今は開かなくなって綺麗にバットが出だしている。頭がええね。対応能力が高いんやろね。怪物になるよ」 阪神の打撃コーチとして、新庄剛志氏や亀山努氏らを育て、近鉄監督時代には、中村紀洋氏、中日打撃コーチとしては、福留孝介を育成するなど、その打撃指導能力に定評がある佐々木氏は、佐藤の“凄さ”をこう分析する。「普通は逆方向への打球を意識してバットを内側から出して打とうとすると、こすり気味になり、バットのヘッドが落ちる。99%の選手がそうなるので僕は逆方向に向かって引っ張れと教えているんだけど、佐藤は、逆方向の左中間に向かって引っ張っているよね。だから打球が上がる角度でバットがボールに入る」 6本中4本が逆方向のアーチだ。 ただリーチが長く、アッパー打法のため、内角が弱点では?という声もあったが、16日のヤクルト戦では全球内角攻めをを仕掛けられた末、左腕の寺島の内角直球をライトスタンドの上段にまで運んだ。「言うなれば、左右の違いはあるが、清原和博がインコースを打てる打者にしたようなイメージだね。ヤクルト戦では内角のボールをホームランにした。インサイドのボールをさばく際にリーチの長い打者は右ヒジを抜いて打つ場合が多い。右の脇を開いてね。そうなると芯には当たるが打球は強くならない。だが、佐藤はヒジの使い方が柔らかいから体の中で折りたたんだままバットを振れる。右ヒジを開かない。これは教えてもできない天性のもの。清原は内角球に苦労したが、このヒジの使い方がなかったからなんだ」 佐藤の特長のひとつは右ヒジの使い方にあるという。佐々木氏は、新日鉄広畑からドラフト1位で近鉄に入団。オープン戦では、広島の外木場義郎氏、中日の星野仙一氏、三沢淳氏、ヤクルトの変則アンダースロー、会田照夫氏らから5本塁打をかっとばしたが、実は、プロの壁を感じていたという。「社会人では長距離バッター。プロでもホームランも打てるかなとオープン戦を迎えたが外木場さんは真っすぐもキレてカーブも大きかったし星野さんも球威があった。これは、よほど性根をすえないと苦労するなと思った。オープン戦では5本を打ったけれど、1本はコーンと打つが、あとの3打席の内容がたいしたことがなかった(笑)。せめて4打席のうち2打席に内容があれば、手ごたえもつかめたのだろうが、4の1じゃ話にならない」 開幕のロッテ戦では「三塁・6番」でスタメン抜擢された。4番は土井正博、5番は伊勢孝夫氏だった。佐藤は「右翼・6番」を予定されており、そのストーリーは似ている。だが、佐々木氏は、開幕11試合でスタメン落ち、5番に抜擢された試合もあったが、故障などもあって、1年目の成績は、53試合、打率.246、5本塁打、12打点に終わっている。 プロの洗礼を受けた。「レギュラーシーズンに入って、ふところも攻められた。ベースから立つ位置に少し距離を置いて打球を飛ばそうとしたが、外の変化球にはついていけない。足に大きな肉離れをやって試合にも出れなくなった。ベースに寄り、アウトコースを真ん中にする感覚でないとプロでは飯が食えないとオープン戦から夏までに感じ、アベレージを稼ぐにはどうすればいいかと考えてバッティングスタイルを変えたんだよね」 佐々木氏は、1年目の夏以降にバッティングスタイルを長距離狙いからアベレージ狙いへと変えた。バットを短く持ちベースに近づきコンパクトに振った。レギュラー定着は3年目。4年目に打率.305を打ち、首位打者を獲得したのは7年目だった。 ヤクルトがオープン戦で仕掛けたようにライバル球団が本番に入って“内角攻め”をしてくることは十分に考えられる。佐々木氏も「おそらく佐藤も間違いなくふところのもっと厳しいところを攻められる。当ててもいいから行け!というくらいの指示は出る。軸をずらさせ、のけぞらせ、崩すならそこからだからね」と見ている。 しかし、「佐藤は頭がいいし対応力があるので克服していけると思う」と楽観視している。佐藤にはプロの洗礼に対処できる“メンタルの図太さ”があるというのだ。佐々木氏が、視察していた大商大戦で、第1打席に左腕投手にインハイを攻められ、デッドボールを受けたが、その後の打席に影響が見られなかったという。「ぶつけられた後の打席に注目していたんだが、同じ左腕にまたふところを攻められても開こうともせずに打ちにいっていた。崩れない芯の強さは持っているなと感じた」 それらを総合的に判断して佐々木氏は佐藤の1年目の数字をこう予想した。「当初は、22、23本と思っていたが、オープン戦での適応能力を見ていると、25本から30本の間を打てるような気がしてきた。25本をクリアしたら打点も80打点は超えるよね。打率は.270、280は打つかな。30本というひとつの壁があって清原の持つ31本の新人最多記録を抜くのは難しいかもしれないが、それをやったら本当の怪物」 セ・リーグには清原氏超えを果たすための追い風があるという。「パ・リーグは、多少コントロールを間違っても球威や変化球のキレで抑え込んでいく投手が多い。一方、セ・リーグは、配球で相手を抑えにかかるところばかり。その野球観の差が日本シリーズの4勝0敗につながっているんだろうが、そういうセの環境だと佐藤が真価を発揮できる可能性は高い」 もちろん課題はある。「真っすぐに対しては、左足に体重が残りかけて、悪い言い方をすれば、そっくりかえるような形で打つよね。本番で各チームの一流投手が出てきてコースを攻められるとヘッドの下がる打ち方にされてしまう危険性がある。このあたりが課題になるんだろうけど、今は、逆に変化球で少しずらされると両足にしっかりと体重が乗ったところでボールをつかまえることができている。今後、彼が経験を積む中で、真っすぐに対しても同じように両足に体重が乗って、軸足も前足の壁も効いて回転して打てるようになると、今度は変化球を泳ぎ気味に打てるようになってくる。そうなれば相手バッテリーは攻めようがなくなってくる」 佐藤の持つポテンシャルと期待できる対応力。佐々木氏がプロを生き抜くためにスタイルを変えたように佐藤も、頭を使い、自らを進化させていけば、とてつもないゴールが待ち受けていると見ている。3冠王の可能性だ。「野球界の歴史を紐解けば、多くの名選手がいるが、左打者としては、王さん、張本勲さん、イチローが別格でしょう。佐藤は、将来、その別格の中に入っていく可能性を持っている打者。落合博満は、3冠王を3回とったが、佐藤も3年目には3冠を狙えると思う。日本の宝が出てきたよ。こういう選手と一緒に野球をやりたかったね」 日本球界では2004年の松中信彦氏(ダイエー)を最後に3冠王は出ていない。セ・リーグでは、1986年のランディ・バース氏(阪神)以来誕生していないが、佐々木氏は、佐藤は、歴史を塗り替えるだけの逸材だと断言した。ただ心配なのは阪神の育成力だ。「ちょっとしたヒントをひとつ与えるだけで、佐藤はそれを3つも4つも感じて積みかさねていける選手だが、それができる指導者が阪神にいるかどうか」 佐々木氏はすでに起用法に疑問があるという。「なぜ三塁で使わないのだろう。元々はサード。バッティングに通じるハンドリングの柔らかさがあり上手いサードになれる。華のある佐藤は、お客さんに近いサードが似合う。大山を一塁にコンバートすれば、巨人の黄金期を支えた三塁・長嶋さん、一塁・王さんのONに匹敵する布陣をこの先、数年にわたって作れると思う。外国人起用との兼ね合いがあるのかもしれないが、もっと先を見て決断すべきだ」 矢野監督には、マルテとサンズの2人を打線に組み込みたいとの考えがあり、そうなるとマルテ一塁、サンズ左翼が動かせず、佐藤の守備位置は右翼しかない。現場からすれば頭を悩ませるところだろうが、佐々木氏が主張するように、数年後をみすえて、佐藤三塁、大山一塁で内野を固め、外国人は外野に1人、あるいは2人というチーム編成にする決断が下されてもファンは納得だろう。佐藤の“試運転”は今日19日からのオリックス3連戦で終了。あと1本出れば、ドラフト制のなかった1958年に長嶋茂雄氏が作ったオープン戦7本の新人記録に並ぶことになる。(文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社) ―― 私の感想 ――この佐々木恭介さんよく覚えている数々の名選手を育てた名伯楽でもある、ともいうがこの、正直で、素晴らしい分析を読むと納得である特に、佐藤は三塁で使うべしという意見私は遊撃で使うべしで、もっと大胆だが本当に外野ではもったいない阪神は、木浪・糸原の二遊間がウィークポイント佐藤をショートにコンバートすれば、阪神の弱点がいっぺんに解決する佐藤なら、一年あれば、強肩だし素晴らしいショートになると思う二塁は、木浪(本職)・糸原・小幡・中野・板山などで競わせればいい
2021.03.21
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阪神 佐藤輝明選手あんまりにも監督がアホなので(笑)今季の阪神タイガースの試合は見ないつもりだったのだが佐藤輝明と言うとんでもない新人が出てきて私の堅い決心も揺らいでいる(笑)と言うより、もう、すでに楽しみなのである(笑)私の様に「とんでもないパワーの選手である」という絶賛型評価もあれば「試合本番になればそうは行かない」と言う否定的な意見もある私は松井秀喜以上の大物だと思う予想は本塁打 30本打率 270ーーーー否定論者の論点は、シーズン入りすれば内角攻めをされて打てなくなると言うものだが素人ながら、初代ミスタータイガース・藤村 富美男や野球の神様・川上 哲治などからプロ野球を見ている超オールドファンである私の意見・予想を書いたみたいとは言っても、私は数件の動画でしか佐藤を見ていないしかしそれでも彼が素晴らしい素質を持っていることはわかる例に出したは悪いが、昨シーズン「バースの再来」と期待されたボーアとはそのすごいパワー以外は、全く異なるボーアは、一時、本塁打を量産したが、すぐに弱点を露呈したー ファーストストライクは全く振らない(振れない)ー プル・ヒッティングしかできないー 内角も外角も打てない(真ん中だけ)ー 野球脳が無いまあ、ボーアの批判は、ここまでで止めておこう好きな選手ではあったのだしーーーー佐藤の素晴らしいところを列記するー 外角球を甲子園の右翼席に打ち込む「パワー」があるー 外角球を甲子園の右翼席に打ち込む「技術」があるー ポイントが非常に近い(ひきつけて打てる) 振り遅れと言うのは間違っていると思う スィングスピードに自信があるのと、眼がいいので、引き付けて打っているー スィングがインサイド・アウト 私が去年まで期待していた中谷は いつまでたってもドア・スィング=アウトサイドイン バットが外側から回って来る そのために速球と内角球が打てないまま それに、彼も野球脳が無いー スィングスピードが非常に速いー 懐が深いーーーー■ 内角攻め多くの人が、シーズンが始まれば、各球団の投手が内角攻めをしてきて佐藤は打てなくなるだろうと言うしかし佐藤はキャンプの前半、内角球を振って大ファウルやホームランを打っている最近の試合では、すべての4本の本塁打が左翼席へのものこれはおそらく、甲子園の浜風対策意識して左翼席に連続して叩き込むとは、普通出来ることではない大学時代の投手とは違い、プロの投手は球速が10~20キロ早いそのために、現在は、やや、振り遅れている可能性も否定はできないしかし私は「振り遅れ」より「引き付けて打っている」のだと思うのだがこの違いは大きいいずれにせよ、たとえ振り遅れ気味であっても左翼席に連続4本の本塁打である動画を見ると、流し打ちの左翼席本塁打では無い引き付けて押し込んでいて、それで甲子園での本塁打であるしかも、4本連続である日本人の打者でこれができる事自体、考えられない事だったまた、簡単に「内角攻め」と言うが甘い半速球の内角球でああれば、佐藤に打たれる針の穴を通すようなコントロールの速球で無ければならないしかも、コントロールミスがあれば本塁打である(笑)そのような投球を続けることができる投手そんな投手が日本のプロ野球で何人いるのだろう?また内角高めの快速球を投げてのけぞらせそのあとに、外角に鋭く落ちる、または逃げる変化球そういう攻めが有効だという論調があるがどんな打者でもそれを完璧にされれば打つことは難しいしかし、これまた、そのような投球が完璧にできるそういう投手が各チームに数人いれば、世話は無い(笑)そんなタラレバの話をしなければならないほど、今の佐藤はすごいまあ、佐藤を押さえようと、これからも各球団が頭を絞るだろうしかし、失投無しの試合などめったにない佐藤の場合、甲子園以外の狭い球場、後楽園・神宮などであればこすっただけで本塁打(笑)そういうケースが多発すると思う(笑)パワーと言うものは恐ろしいーーーー■ 打順無茶だと言われるのは承知で書くが今の佐藤は、大山に代わって4番でもいいと思う誰が見ても今の阪神打線で一番怖いのは佐藤である断トツのホームラン数も佐藤であるそれに、見ていると佐藤は大山よりずっとバットコントロールがうまいパワーでも大山より上だと思う大山はすべてフル・スィングだが佐藤のスィングにはまだまだ余裕がるそれでも放り込めるスィングスピードがあるまあ、反対意見が多いだろうが、私が監督ならそうする(笑)前例とか慣習とか、そういうものは私が考える必要は無い新人の4番など面白いでは無いか?4番の佐藤を挟んで3番マルテ 5番大山 6番ロハス 7番サンズこの打線はみな、ホームラン打者であるこれだけ揃うと、相手投手が疲弊して集中力を継続できない相乗効果で、皆、打率が向上する佐藤だけに負担がかかるわけでは無い佐藤は4番目の打者でいい(笑)■ 守備ポジション私が監督なら、佐藤はショートに(笑)大山は3塁でよい阪神の二遊間はウィークポイントである木浪の守備は合格だが、打撃がダメ糸原の打撃は合格だが、守備範囲が狭く弱肩佐藤は3塁を大山に遜色無く守れるのだから近大の監督も二遊間を守らせる予定もあったと言っているのだから思い切ってショートに抜擢!脚力と強肩があるのだから時間はかかるだろうが今季は目をつぶって佐藤をショートにそうすれば史上最強のショートが生まれると思うまあ、今季は守備の負担で打撃には少し影響があるだろうが長期的な視野に立って考えればいい次善の策として、二塁でもよいその場合は糸原があぶれるが(笑)一塁は、常に、外国人選手のために明けておきたい1 近本 センター2 糸原 セカンド3 マルテ ファースト4 佐藤 ショート5 大山 サード6 ロハズ ライト7 サンズ レフト8 梅野 キャッチャー9 投手 ピッチャーただし、外国人の野手は2枠しか確保できないかもしれない投手が、スアレス・エドワーズは確定とすれば残るは1枠であるがんケル・チェンがこの1枠を争うかとすれば、上記の誰かを日本人選手と入れ替えにファーストは、サンズ・マルテの争いかな?レフトに日本人外野手となるこの辺は、少し弱い高山の調子が落ちてきたし糸井は守備は落第だし陽川も3塁が本職だし1 近本 センター2 糸原 セカンド3 マルテ・サンズ ファースト4 佐藤 ショート5 大山 サード6 ロハズ ライト7 ??? レフト8 梅野 キャッチャー9 投手 ピッチャーーーーーーここまで原稿を書いてアップしないまま今日、デイ・ゲームをリアルタイムでTV観戦(CS フジONE)驚いたことに佐藤が、またもやホームランオープン戦第5号で単独トップヤクルト左腕の寺島の内角球を左翼席上段に叩き込んだオイオイ、まるで漫画であるそれも、打球のスピードが速すぎて、目にも止まらない解説の斎藤さんも「どこに着弾したんでしょうかね?」とライト前のライナーの安打もすごい打球スピードである佐藤の左翼への打球は高く舞い上がるが右翼へ引っ張るとライナー性甲子園の右翼へは、浜風をかいくぐる低いライナーがいい甲子園の左翼には、浜風に乗せる高い飛球がいいこういうところもできすぎである(笑)佐藤の4番など、いくらなんでも、と言われるかもしれないが開幕して一カ月たってみれば、きっと、3番を打っていると思うただし、近本と糸原が左なので、同じく左の佐藤の3番は望ましくない3番はマルテ(サンズ)で、4番大山5番に佐藤かな?それにやはり、内野の佐藤に未練がある西鉄の三原監督が高卒新人の豊田をショートに抜擢したがあのような英断が望まれるまあ、今季は無理かな?佐藤3塁 大山2塁でも佐藤の方が強肩だと思うので佐藤を3塁にまだ未練が(笑)今日はもう一つ発見があった2塁で途中出場の中のである2安打 2盗塁小柄だがパンチ力があるなによりも2盗塁の走力阪神の二遊間にない走力が素晴らしい糸原・木浪・山本には打力・走力が無い小幡には肩も走力もあるが、体力的に、二軍でもう一年必要(笑)今年は中野を二遊間で使ってみてほしい支離滅裂になったので、このへんで(笑)
2021.03.16
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【醜いオリンピックなどいらない、と言う意見】 ―― alex99 ――私自身は、今や、この意見に賛成全てのスポーツが一つの大会に集まるオリンピックにそれだけの魅力があることはもちろん同意するがだが、それは、各スポーツに分かれた【世界選手権】で我慢すればいいのではないか?今や、オリンピックには、弊害の方が大きいと思うnak***** | 5時間前表向きは平和な祭典と言いながら、オリンピックは金稼ぎのツール。反社会的なIOCとは決別すべきです。傲慢で、自己中心的な組織。金稼ぎの事しか考えない闇組織です。今回の騒動も、結局は金。なぜ、IOC委員の高額な報酬の為にオリンピックを開催しなければならないのでしょうか?l | 5時間前オリンピックというそのもの自体が今や。。曲がり角に来ていると思います。巨額の開催費用に見合う経済効果という一点だけを見ても、収支(帳尻)がもはや合わないという現実があります。更に深刻なドーピング問題、政治利用されているのに平和の祭典という欺瞞もはやオリンピックは時代遅れ?だという深刻に現実でしょうね。
2021.01.27
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プロボクシング男子の階級 体重上限 打ち直し階級・・・・・・ 意味・・・・ 体重上限(キログラム)------------- ------ ----------------------------------ミニマム・・・・ 最小・・・・ 47.62ライトフライ・・・・・・・・ 48.97フライ・・・・・ ハエ・・・・ 50.8スーパーフライ・・・・・・・ 52.16バンダム・・・・チャボ・・・・53.52スーパーバンダム・・・・・・・ 55.34フェザー ・・・・羽根・・・・・57.15スーパーフェザー ・・・・・・・58.97ライト・・・・ 軽い・・・・・ 61.23スーパーライト ・・・・・・・・63.5ウェルター・・ 強打・・・・・ 66.68スーパーウェルター・・・・・・ 69.85ミドル・・・・ 中間・・・・・ 72.57スーパーミドル・・・・・・・・ 76.2ライトヘビー・・・・・・・・・ 79.38クルーザー ・・巡洋艦・・・・ 90.72ブリッジャー ・・・・・・・・101.6ヘビー ・・・・重い
2021.01.17
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プロボクシング男子の階級 体重上限階級 意味 体重上限------------------ -------- ----------ミニマム 最小 47.62㎏ライトフライ 48.97㎏フライ ハエ 50.8㎏スーパーフライ 52.16㎏バンダム チャボ 53.52㎏スーパーバンダム 55.34㎏フェザー 羽根 57.15㎏スーパーフェザー 58.97㎏ライト 軽い 61.23㎏スーパーライト 63.5㎏ウェルター 強打 66.68㎏スーパーウェルター 69.85㎏ミドル 中間 72.57㎏スーパーミドル 76.2㎏ライトヘビー 79.38㎏クルーザー 巡洋艦 90.72㎏ブリッジャー 101.6㎏ヘビー 重い ※ ブリッジャーは、WBCのみの新設階級※ ミニマムは、以前「ストロー」だったーーーー私の父親は、日本でテレビが商業放送を始めて、一・二年後にはテレビを買ってくれたので私はそれ以来、テレビでのボクシング中継は、ほとんど見ているつもりである大学でもボクシングを体育の科目で受講したしボクシングはスポーツの中で一番好きであるところでそのボクシングの階級これが、分かったようでよくわからないままであったそこをはっきりさせようと(笑)階級と体重を調べてみたボクシングの歴史を紐解いてみればそもそも、階級は、ヘビー級(無差別)と「軽量」という意味のライト級(61.23㎏)しかなかったとのことその後、その中間の階級として、文字通り「中間」と言う意味のミドル(72.57㎏)が設置されたこのミドル級が白人の平均的な体格だという説があるがそれほど根協のあるものかどうかは知らないこうして改めて、表にして眺めてみるとライト級以下は、だいたい、アジア系または中南米系の小柄な民族のための階級と言う気がするあの日本人史上最強と思われる井上尚弥選手でさえもバンダム級であって制限体重は53.52㎏しか無いおまけに、バンダムの意味は、小さな鶏の「チャボ」である(笑)日本人としては、井上選手の出現であたかも世界最高・最強、と言う気持ちではあるのだがそれはあくまでバンダム53.52㎏ と言う制限体重の中での話である世界から見れば「チャボのチャンピオン」なのである(涙)正直、こう書きながら、私自身も、少し興ざめである日本人最高体重、村田諒太選手ミドル級で 72.57㎏ であるところで、私自身の話になるが高校時代に、急に身長が伸びて全校生徒400人中で、身長の高い方から、二・三番目になっただから、当時としては、100人に一人の大男という事になるという事は、今初めて知った(笑)そのころは私の人生の中でも最も痩せていて、と言っても近衛兵だった祖父の血筋なので骨格はしっかりしていておよそ体重はスーパーライト 63.5㎏ウェルター 66.68㎏そのあたりだった記憶があるその後、肥満を重ねて(笑)特にこの頃はコロナ禍のせいで(笑)クルーザー 90.72㎏ を超えてブリッジャー 101.6㎏以下のファイトを余儀なくされている(笑)リングには上がっていないが(笑)やはり、日本人って、世界水準から見ればちいさいのだな韓国人よりも明らかに小さいベトナム人は、日本人より、さらに小さいが昔、学生時代、私は足のサイズが大きく伸縮性の無いゴム底の運動靴ではきつくて苦労した仕方が無いのでバスケットの選手が履くバスケットシューズあれをいつも履いていた馬鹿の大足と言う悪口も聞こえてきた(笑)革靴はもちろんサイズが無い社会人になってリーガルに、私のサイズがあることを知ってうれしかった服にも苦労したたまに合いそうな服があったと思えばブカブカの肥満体モデル(笑)友達のようなおしゃれな服を自由に選んで着たかったが叶わなかったこれも社会人になって英国出張で英国サイズの中でも私は平均より大きいサイズであることを発見アクアスキュータムで買い上げてロンドン支店にったら「お前は既製服が合うのか」と驚かれたそれ以来は英国紳士であるただし、私が英国紳士である証の英国製の背広・コート類それらは全部、愛隣地区のホームレスに寄付してしまったその結果、最近は、ユニクロ紳士に昇格である(笑)身体が大きいことはハンディキャップばかりではなかった商社マンとして欧米・中東では体の大きさで劣等感を感じることが無かった女性に迫るときにも(以下諸略)話が飛びすぎ
2021.01.17
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【ゴルフ】日本人選手が海外メジャー(ゴルフ大会)で勝つには? メンタルコーチがメンタル面に特化して考えた1/3(日) 6:31配信メンタルコーチ池 努みんなのゴルフダイジェスト(前略)普段と違う舞台で活躍できるメンタルは「空気を読まない力」(中略)ここではではメンタル面に特化して海外メジャーなど普段の自分のいる場所と違う舞台で活躍できるゴルファーとそうでないゴルファーについてメンタルコーチ的目線で考えていきたいと思います。さて、海外メジャーなどで活躍するために必要なメンタルスキルは、ありきたりの言葉ですが「集中力」が挙げられます。ある意味、「空気を読まない力」と言ってもいいかもしれません。海外という慣れない環境で、いかに他人の評価や想定外のミスなどを気にせずにプレーに没頭できるかという集中力が絶対的に必要になります。ちなみにゴルファーが集中力を低下させてしまう思考要因はたくさんありますが、その中でも代表的な二つの要素「過去への思考」と「未来への思考」という視点で昨年末に開催された全米女子オーブンに出場した選手のコメントなども参考に解説してきたいと思います。はじめに「過去への思考」について解説します。=====================想定外のミスや大きなミスに対して「なぜあんなミスをしたのだろう?」と過去への思考が向いている状態では、ミスへの雑念が多く前頭葉の使用容量が多くなり、今ここの目の前のワンプレーへの集中力は低下し、脳も疲れやすくなります。原英莉花選手を例に挙げると、初日の出だしをダブルボギーでスタートし予選ラウンドの2日間を12オーバーと原選手らしからぬ成績で終えました。初日のコメントで「一つのミスショットが尾を引いてしまう」と語っていたことから、過去の結果を手放し目の前のプレーにうまく思考を切り替えられなかったと考えられます。過去の記事でも申し上げましたが、試合では「過去はコントロールできない」と過去思考を切り離し、今に目を向ける思考パターンをつくることが大切です。alex99という事は「過去思考は、過去をコントロールしたいという、未練の欲望」という事だ一方で最終日まで優勝争いを展開した渋野選手は初日が終わっての「100点以上、出木杉くんです(笑)」という言葉にもあったように、想定以上に良いゴルフ、スコアが出せたことで2日目まで過去への思考が少なかったように思えます。しかし、決勝ラウンドの3日目、4日目は我慢のゴルフになりミスが増えることで過去への思考が本来の集中力を奪ったように感じられます。集中力を奪うものの二つ目が「未来への思考」です。=========================「今日もトップを維持して終わりたい」「最終的にスコアを崩したら嫌だ」など、未来の理想や不安を考えすぎると過去への思考と同じように「今ここへの集中」を低下させてしまいます。alex99過去をコントロールしたいという 未練未来をコントロールしたいという 不安・理想この二つが現在への集中力の邪魔になる渋野選手は2日目を終わりトップに立ちました。試合後のインタビューで「(スタートからの)2日間のようにはうまくいかなくて、やっぱり首位にいるという緊張感が最初からあった」と語っているように、首位をキープした3日目からは、考えないようにしても頭のどこかで首位にいることへの意識や勝利への意識をせざるをえなくなったのはないでしょうか。他の試合後のインタビューでも「(優勝した2019年の)全英女子オープンの最終日は何も考えてなかった」と言っていましたが、全英女子オープンでは冒頭で記した「空気を読まない力」、つまり過去や未来を見ずに今に没頭することができていたのです。alex99過去も未来も見ない現在に集中もちろん、経験やキャリアが長くなることで(alex99 そのことのメリットとして)考える視点が増えるからこそゴルフの引き出しやマネジメントの幅も広がるわけですが、デメリットとして「空気を読めるようになる」ことで未来の勝利や結果への意識が生まれ、目の前のプレーへの集中力を奪ってしまう傾向にあります。このように「過去」や「未来」への思考は特に慣れ親しんだ日本の環境ではなく、海外のアウェイな環境のほうがマネジメントが難しくなります。alex99未知の環境では、思考が必要な要素が増える未知の環境下で、ー 変数が増加する- 予測が必要になるそれらへの対処として色々とメンタルトレーニングの方法はあるのですがやはりおすすめなのはマインドフルネス(『今という瞬間に意識のすべてを向ける』という意味合いの言葉、 またそれを実践するための方法)です。今回は海外メジャーで戦う選手に必要だと感じる「空気を読まない力」について記していきました。一朝一夕で身につくスキルではないので必要なゴルファーにはぜひ実践してほしいメントレです。alex99「空気を読まない力」これは、言い換えれば【鈍感力】ともいえる(笑)ゴルフでは、コントロールすべき多くの「変数・予測」があるのだが未知の環境である海外でのゴルフではこの「変数・予測」が非常に多くなるコントロール可能な数量以内・以下に、制限することによってコントロール能力を確保し「現在への集中力」をキープするという事だと思うこういう風に書いてくれれば、もっとわかりやすいのだが(笑)ダラダラかいてあるので私がまとめなければならない(コレコレ)
2021.01.15
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【スポーツ】留学生の威力先日、天理大が早稲田を見事撃破したことについて書いたその時にも少し触れたが「留学生問題」というものがあるーーーーー ケニア留学生が大活躍する駅伝― 体格が大きく影響するラグビーこういうスポーツでは留学生がそのチームにいれば、有利なのは決まっている先の箱根駅伝でも、留学生が14人抜きと言うとてつもないことをやってくれ、日本人とは段違いの走力をみせたただ、他の大会はともかく、箱根駅伝では、留学生に関して制限がある走れる資格のあるエントリーには、外国人留学生2名までだが実際の本選で走れるのはその2名のうちの一名だけその一名が、最長距離の「華の第二区間」を走るこういう制限がもしなければ、全区間、ケニア選手が日本選手をゴボー抜き(笑)という事になりかねない「箱根ゴボー抜き駅伝」であるこれではテレビ中継を見る人はいないただ、箱根駅伝以外では、制限はまちまち高校駅伝では制限なしで留学生無しではとても好成績は期待できないというーーーー私は留学生の採用が、一概にダメだと言うわけでは無い留学生のおかげで日本のレベルが上がるという可能性は高いただ、勝つために留学生を招へいする、それも多人数ともなれば、一定の制限ルールが必要だと思うこの間の天理大 VS 早稲田大のラグビーの試合天理大は合計5人の留学生を擁したさすがにこれほどの大量の留学生は前例がないと思う天理トンガ大学、と名称を改めてほしい(笑)すべてのメディアは、そのことには意識的に触れずに無名選手中心の天理が、おごり高ぶった早稲田を打ち砕いだ(笑)風に、大いに持ち上げていたがチームに留学生が5名もいた、ましてそれが、問題だとしたメディアは皆無である私としては留学生が合計五人とは天理大学お金をはずんだものだな、と思った(笑)と言うのも留学生を抱えるのには金がかかるのが常識・旅費・生活費・学費・お小遣いだいたい、丸抱えだそうでそれでなければ、来ないだろうしそのうえ、大学によってはその留学生がまともに授業を受けず試合後のインタビューで、日本語が喋れないそういう事もあったそうだもとより、この国際化時代である留学生が悪いとは言わないしかし自分の意志で、自分の金で留学してくるそれなら何も問題は無い素晴らしいただ学校側が、金で留学生を集めるそれも、ひとりや、ふたりではなく、大人数!ともなれば「手段を択ばず、勝てばいい」ということになる・・・などと、書きながら箱根駅伝 留学生問題 でググってみたらこんな記事が出てきた「ほらね!」 長山洋子ーーーー【箱根駅伝】今年も2区ヴィンセント〝速すぎ問題〟が勃発「これは反則レベル」2021年1月2日 10時48分 東スポWeb 今年も留学生問題が物議を巻き起こしそうだ。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日にスタート。エース区間の2区では、東京国際大のY・ヴィンセント(2年)が1時間5分49秒の区間新記録で、首位でタスキをつないだ。昨年は国士館大のR・ヴィンセントが2区で8人抜きを果たしたが、今年は〝ヴィンセント違い〟の東京国際大のY・ヴィンセントが14人抜きを達成した。 元日恒例の全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)では、区間最短の2区(8・3キロ)、通称「インターナショナル区間」でのみ外国人の起用が可能となっている。箱根駅伝もレースでは外国人を1人しか起用できないが、区間制限はないため、多くの大学が2区に外国人を投入してくる。 そんな中、ヴィンセントは世界基準の走りを披露。テレビ解説の瀬古利彦氏(64)は「2区をなめっちゃいけない」と警告したが、そんなの関係ないと言わんばかりの快走劇だった。ネット上でも「これは反則レベルの速さ」と大盛り上がり。 一方で12月の全国高校駅伝の女子では、世羅(広島)のアンカーでケニア人留学生テレシア・ムッソーニ(3年)が区間新記録の快走で逆転優勝に導いたが、駅伝ファンからは「留学生使って勝ってうれしいの?」などと批判が相次いでいた。 駅伝で留学生が活躍するたびに勃発するこの問題。ちなみに区間2位はもう1人のR・ヴィンセントだった。留学生に罪はないものの、早いうちに議論をする必要があるのかもしれない。
2021.01.15
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【ラグビー】 天理大 早稲田を粉砕大学ラグビー界ではローカルな天理大が(失礼)なんと、決勝で、連覇を狙う早稲田をダブルスコア以上の得点で撃破したこれは歴史的快挙である驚いた!!おめでとう!!ただしこれは私の本音では無い口だけである本心は悔しい長年、のさばっていた帝京大がようやく弱ってきて(コレコレ)これからは早稲田の天下だと思っていたのに草深い田舎から無名の田舎者が(コレコレ)試合を見ていても早稲田にいいところが無かった田舎者が生き生きしている(オイオイ)悔しく試合をテレビで見ていたら天理の選手の中に非日本人が多い事に気が付いた駅伝などでも助っ人として大活躍の留学生であるあらためてネットをググってみるとこういう記事が目についたーーーーしかしまあ天理には、4、5、11,13(控えに20)と、四枚も留学生がピッチ上にいる(すべて合法的ではある)。ーーーー天理が関西リーグで関学を破った一戦のリポート記事であるうう~~ん無名の選手が大活躍してエリートの早稲田を打ち破ったと天理は大絶賛されているがこういう人には言えない秘密を隠していたのか助っ人が、一名では無く、控えを入れて合計五名ほとんどがトンガかららしいラグビーでは控えも使い切る場合が多いから合計五名ラグビーはフィフティーン、15名だから、その三分の一こんなに助っ人が多いのでは、ひ弱な(笑)純血早稲田が敵うはずが無いトンガのコロナ状況はどうなのだ?留学生たちよトンガはコロナで大変らしいよ(根拠は無いのだが)早く母国へ帰国した方がいいと思う(オイオイ)
2021.01.14
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【女子ゴルフ】物静かな実力者と、小柄な頭脳派 名コーチが語る古江彩佳、西村優菜の強さと素顔【ガレス・ジョーンズ氏インタビュー】12/9(水) 12:00配信<ゴルフ情報ALBA.Net>ジョーンズ氏が語る、古江&西村の強さとは?海外メジャー「全米女子オープン」が今週開幕。日本勢では、渋野日向子や畑岡奈紗を筆頭に18人が出場する。ルーキーながら国内女子ツアーでメキメキと頭角を現している古江彩佳と西村優菜は、海外メジャー初参戦。アマチュア時代はナショナルチームの一員として活躍してきた古江は今年3勝、西村は1勝と、プロ転向後も早々に実績を残している。ナショナルチームのヘッドコーチとして2人を見てきたガレス・ジョーンズ氏に、その強さと素顔について聞いてみた。 ◆ ◆ ◆■静かな闘志を秘める古江は「畑岡奈紗に少し似ている」Q.古江選手の一番の強みは?A.「実は最初、コーチとして会話を続けるのが難しい選手だった。口数が少なくて物静かだから、最初はたくさん話しかけても“うん、うん”とうなずくだけで、分かっているのか不安だったけど(笑)、きちんと私が言っていることを理解してくれていた。静かな一方で、内に秘める決意が強い。安定したメンタリティの持ち主で、コース上の感情の起伏が少ない。精神状態をフラットな状態に保つ能力に長けていて、海外メジャーで世界のトップ選手とラウンドしても、おそらくいつもの自分と変わらない状態でプレーできると思う」Q.技術面では?A.「身体的なパワーもあるし、技術面で苦手な面がない選手。畑岡選手に少し似ているが、畑岡選手ほどストイックにトレーニングができる選手はこの地球上にはいないので(笑)、そういう意味では、古江選手にも伸びしろはあるかもしれない」Q.古江選手に期待する部分は?A.「自分の意見をどんどん口に出してほしいということ。とくに米国では、静かにしているとどんどん埋もれていってしまう競争社会。友達といるときは関西弁で楽しくおしゃべりしている姿も見ている(笑)。とくに英語で、自分の声を挙げることにチャレンジしてほしい」 ◆ ◆ ◆■西村は身長をブレーンで補う頭脳型 「キャプテンのような存在」Q.西村選手の一番の強みは?A.「私が会ったことのあるアスリートの中でも、最も賢い選手の一人だと思う。ナショナルチームでも、彼女が女子のキャプテンのような存在だった。西村選手が行動で示して、他の選手がついて行く。チームメイトにとってメンターであり、ロールモデルのような存在だった。非常にインテリジェントで、身長は小さいけれど、身長の10~15cmが脳みそじゃないかと思うほど、しっかり頭を使ってプレーしている。情報収集やコースメモへの書き込みを徹底していて、事前準備で得た情報を、15本目のクラブのように使っている」Q.技術面では?A.「パターも長けているし、体も強い。契約しているキャロウェイのドライバーで、自分のパワーが最大化されるように努力していて、セッティングもそのように調整していけば十分に活躍してくれると思う。長いコースだと厳しいかもしれないが、スコットランドなどのように跳ねるコースや、優勝スコアがイーブンパーくらいになるようなコースでは、十分に優勝する可能性はある」Q.西村選手に期待する部分は?A.「英語も話せるし、アマチュア時代からの経験から海外ツアーで活躍している友達も多い。世界ランキングも84位に上がっているし、トップ50に入ることができれば、海外メジャーへの出場も増えてくる。日本で複数回勝つことによって、海外への道を切り開いてほしい」
2020.12.10
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掛布雅之氏&高木豊氏&桑田真澄氏が緊急提言「セ・リーグ全体の問題」…パに勝つには11/27(金) 6:00配信スポーツ報知 --- 私の感想 ---この日本シリーズを観戦する前にパリーグのオリックスの試合をテレビで見たオリックスが、どんなにダメか?拝見してみよう(笑)そう言う魂胆だったのだが、見て、驚いたー 投手の投げるボールのスピードー 打者のスイングスピードそれに、全般的なパワーセリーグとは違った野球に見えた大リーグの野球に見えた日本シリーズは、そのオリックスでは無くさらにさらに最強のSB予想通り、赤子の手をひねる様な野球だった来季から、セリーグの野球を、どう考えてみればいいのか?高校野球に毛が生えたようなものと考えればちょうどいいのか?阪神の矢野監督が「来季こそ巨人にリベンジする」等ととぼけた事をほざいているがなにをトチ狂った事を言ってんだ?馬鹿も休み休み言え!ってんだ日本シリーズを見て、まだ、このセリフか? --- 記事 --- 巨人が日本シリーズでソフトバンクに史上初となる2年連続4連敗を喫した。終戦から一夜明けた26日、スポーツ報知評論家の掛布雅之氏(阪神レジェンド・テラー)、高木豊氏、桑田真澄氏がオンラインによる緊急座談会を実施して敗因などを徹底分析。巨人をはじめ、セ・リーグ全体の野球が近年、雑になっていると指摘し「原点に返れ」と提言した。パ・リーグに勝つための打開策、課題は―。それぞれの視点で激論を交わした。 圧倒された。巨人が4連敗で日本シリーズ敗退。スタンドのG党からは怒号も飛んだ。コロナ禍の特殊なシーズンで、投手の肉体的負担や故障リスク軽減のため、ソフトバンク側の提案で全試合DH制での実施が決まったのが開幕2日前の19日。セ主催試合で投手が打席に立つ従来のルールでなく、異例の形で戦った。 掛布(以下掛)「全戦DH制というソフトバンクの土俵の上で戦い、完全に力負けした」 高木(以下高)「ソフトバンクは野球を勉強しているなと感じた。走者一塁なら左打者は何とか走者を進めようと、必ず引っ張りに来る。右打者なら右方向。それで右前安打で一、三塁をつくる」 桑田(以下桑)「ジャイアンツの選手は対照的で指示待ちに見えた。スリーボールから、待てのサインが出ていないからと、長打を打つタイプではない選手が打ちにいったり」 高「(25日の第4戦)3点ビハインドで田中俊がスリーボールから振ってファウル。岡本なら分かる。そりゃ一発出れば同点だけど。自分はシーズン何本塁打の打者なのかと。その後に2球見逃し三振。なおさら、何のためのスリーボールから振ったのと。野球の質というか、強いチームがやることをソフトバンクは実践できていた」 ■掛布氏「柔よく剛を制す」選球眼、コントロールなど、セの長所を生かせば勝負になる 掛「『柔よく剛を制す』という言葉があるように、きめ細かい作戦、選球眼、コントロールなど、セの長所を生かせば勝負になるはず。だからこそ、今シリーズも投手が打席に立つ勝負で、どこまで巨人の野球が通用するか見たかった」 高「第4戦でもそう。例えば2アウトで牧原が一塁走者で、打者が甲斐。畠が2球けん制した。走者を警戒しているなら、甲斐は真っすぐ一本待ち。それを本塁打にされた。あそこでけん制球を投げるよりは、足を高く上げて走られてもいいから、甲斐を全力で打ち取りにいった方が良かった」 桑「走塁の意識でもそう。グラシアルが普通のライト前ヒットで一塁から三塁まで行くシーンが2度あった。松原は強肩。あの先の塁を狙う意識の高さはすごいなと。外国人にも細かい野球が浸透している」 高「巨人は盗塁のスタートすら切れなかった。初戦に松原が四球で出た時、1回勝負させるかなと思ったけど、それもない。消極的だった。王道野球で勝てないなら、プライドを捨てて破れかぶれでやってみるとか、そういうのがなかった」 掛「セ・リーグで独走した巨人が全く歯が立たなかった。これは巨人だけでなく、リーグ全体の問題として捉えないと。今年はセ・リーグのどの球団が出ても勝ち目がなかったと思う。DH制を導入したからといって、すぐに埋められるような差ではない」 ■高木氏「野球が雑になっている1番が出て、2番は走者を進める野球見直すべき」 高「昔のセ・リーグの野球は緻密さがあった。今はない。右に倣えみたいに2番最強論みたいなことをやって、野球が雑になっている。1番が出て、2番が走者を進めて。松原がバント失敗したけど、DHがない中で、もう一度そういう野球を見直すべきだと思う。パ・リーグに勝つには、メジャーを相手にしていると思った方がいい」 ■桑田氏「2番最強論には反対。1、2番にしつこさ欲しい」 桑「僕も2番最強論には反対。セ・リーグは原点に戻る必要がある。今回の巨人なら吉川尚、松原の1、2番。ただ強く振るだけでなく、絶対に空振りしないんだとか、絶対に粘って塁に出るんだとか、しつこさが欲しかった。誰もホームランを求めていない。普段通り大振りして簡単にポップフライを打ち上げたり。剛に剛で勝てないなら、柔で対抗するべきだった」 高「ソフトバンクの打者は速球に対して左打者は一塁線、右打者は三塁線にファウルを打つ。速い球を引っ張れる。(第4戦で)柳田は初球のフォークを2ラン。初球のフォークをあれだけ完璧に捉える打者はセ・リーグにいない。巨人の打者は振り遅れて反対方向のファウルが多い。これは勝負にならないと思った。根本的にやっている野球が違う。極端に言えば違う競技をやっているようなもの。だから正攻法では勝てない」 ◆2番最強説 米大リーグでエンゼルス・トラウト、ヤンキース・ジャッジら長距離砲の強打者が2番に座ったことで注目された。クリーンアップよりも打席の回りが早く、初回に一気に大量得点を狙えるメリットがある。日本でも近年浸透しつつあり、巨人も昨季は坂本が2番で117試合に先発した。 掛「ソフトバンクは先発だけでなく、モイネロらリリーフ陣の質も高かった。出てくる投手がほとんど150キロ以上。普段セ・リーグで対戦している投手より質が高く、目がついていけていなかった」 高「千賀の1戦目の各打者への意識付けが強烈だった。特に4番の岡本への攻め。初球の内角直球でバットをへし折った。この意識付けは2、3戦目に続いていくだろうな、打撃を崩されるだろうなと思った」 桑「ソフトバンクは捕手の甲斐くんの存在が大きかった。本当に状況をよく読んでリードしていた。高橋礼くんがストライクが入らなければ、ど真ん中でいい、ど真ん中こいと。かと思えば、大事な場面では絶対にここな、と低めを要求する。大城もすごく成長したけど、ジャイアンツも早くレギュラー捕手を育てないと難しいなと思った」 高「甲斐は慎重さもある。例えば無死一、二塁なら初球ボール球から入って、動いてくるかなと様子を見る。打者の狙い球が分からない時はボール球から入ってみて動きを洞察する。一球一球の駆け引きを大事にしている。巨人の大城は逆に、164キロ投げるビエイラの時に変化球を交えて配球しようとしてみたり。164キロ投げるんだから、どんどん真っすぐで押せばいい。机上のデータ通り進めるだけでなく、その場の感性を大事にして臨機応変にできるといいと思った」 ■掛布氏、危機感が違う「感情あらわソフトバンク長谷川のように悔しさを持って戦ったか」 掛「一番深く印象に残ったのが、代打の長谷川が二ゴロで一塁にヘッドスライディングしてアウトになり、感情をあらわに悔しがったシーン。出場機会に飢えていたのだろう。ソフトバンクの選手層の厚さを象徴していた。あそこまで悔しさを持って戦った巨人の選手がいただろうか」 高「巨人はセ・リーグ5球団から見たら豊富な戦力といわれていたけど、ソフトバンクとは質も経験値も違う。例えば、丸は3年連続の日本シリーズ出場だけど、もっと投手によって対応を変えたり、工夫が必要だと思った。いいところに投げられたら打てない、ごめんなさいというスタイルでは短期決戦は厳しい」 桑「いいところに投げられたら凡打ではなく、カットするくらいでいてほしい。中心選手なら。昔の王さんは『投手の一番いい球が来たらレフト前ヒットでいい。それより甘く来たらスタンドに運んでホームランだ』と言っていた。凡打でなくヒットなんだと。それぐらいの意識が欲しい」 掛「阪神の2軍監督時代に痛感したが、筑後のファーム施設が素晴らしい。2軍球場はペイペイDと同じようなサイズの人工芝の球場で、3軍にも土のグラウンドの専用球場がある。2軍の選手も悪ければ3軍に落とされる。ファームの選手も他球団とは危機感が違う」 高「やっぱり編成、スカウト面もソフトバンクはしっかりしている。ドラフトを見ても、毎年ソフトバンクは投手なら球が速い投手、絶対的な力がある投手を必ず獲ってそこから育成しようというのが見える。巨人はまとまった投手が多い印象がある」 ■桑田氏、育成力が違う「長所を前面に出せればいいけど…足りない」 桑「ソフトバンクは長所を生かした育成をする。ジャイアンツは150キロ投げられる投手が少ない。ならばコントロールを磨くとか、このボールは絶対に勝負球になるとか、自分の長所を前面に出せればいいけど、そういう部分が足りない」 掛「打者でもそう。例えばテクニックの坂本とフルスイングの柳田の違いに表れるように、パの打者はとにかく振る」 ■高木氏、鍛え方が違う「パの選手はでかい。幹を大きくしている」 高「9番の甲斐があれだけ振る。そりゃあ強い。鍛え方もちょっと違うのかな。ソフトバンクの選手は巨人の選手より体の厚みがある。これはセ・リーグ全体にいえることだと思う。パの選手はセよりでかい。排気量が違うのかなと。ソフトバンクはとにかく暇があればウェートトレーニングとかやっていると聞く。やみくもに筋肉をつけるのではなく、けがをしないためにやっていると。どんどん幹を大きくしている」 桑「ジャイアンツは吉川尚、若林、田中俊とか足が速くて細い選手がたくさんいる。フィジカル的に、もうちょっと鍛え直さないといけないのかなと」 掛「投手起用だが、巨人は菅野に次ぐ9勝の戸郷が2戦目の先発で良かったのではないか」 桑「僕は2戦目は戸郷で行くべきだとずっと言ってた。1戦目に戸郷が中継ぎで出てきたので終わったなと正直思いました。何のために戸郷を今年ローテで回したのか。一番勢いを出せる投手だったので」 高「結果的に戸郷は3試合にリリーフ登板して敢闘賞。内容が良かっただけに先発で見たかった。2戦目の今村も何か意図があったんだろうけど、菅野で負けたら終わりみたいな空気はあった。ソフトバンクは千賀の後に2戦目・石川。初見で打てる投手じゃない。速い球ばかりいわれるけど、石川だけでなくみんな縦に大きく割れるドロップのような特殊球を持っている」 掛「巨人バッテリーも縦割れのカーブなど『ゆる球』を使ってソフトバンクの打者の軸、形を崩すことを考える工夫が欲しかった」 桑「ソフトバンクの投手は制球がアバウトなのかなと思ったら、みんなコントロールも良かった」 高「セ・リーグは雑にならず、しっかりとした野球を全球団やること。そうしないとパ・リーグには勝てないんじゃないかな」 ◆掛布 雅之(かけふ・まさゆき)1955年5月9日、新潟県生まれ。65歳。千葉・習志野高から73年ドラフト6位で阪神入団。本塁打王3度の「ミスタータイガース」。88年に現役引退。通算1625試合、1656安打、打率2割9分2厘、349本塁打、1019打点。右投左打。 ◆高木 豊(たかぎ・ゆたか)1958年10月22日、山口県生まれ。62歳。多々良学園(現・高川学園)高から中大を経て、80年ドラフト3位で大洋(現DeNA)に入団し二塁手として活躍。93年オフに日本ハム移籍。94年の引退まで通算1628試合、打率2割9分7厘、88本塁打、545打点、321盗塁。右投左打。 ◆桑田 真澄(くわた・ますみ)1968年4月1日、大阪府八尾市生まれ。52歳。PL学園高では1年夏と3年夏に優勝。85年ドラフト1位で巨人入団。21年間の通算成績は442試合、173勝141敗14セーブ、防御率3.55。2007年、米大リーグ・パイレーツに入団。08年3月、引退。右投右打。
2020.11.27
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今日はせっかくボーアの満塁ホームランで勝てたのに明日の予告先発は中田矢野監督ってほんとに馬鹿なんだ(笑)と言うことがあらためてよくわかった福原もまあ新井良太を打撃コーチに呼ぶ事を見れば野球を舐めているということがわかる今シーズンの成績も自業自得
2020.07.05
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阪神 vs 中日 オリックス vs 西武● オリックス 快勝 8連敗を逃れる● 阪神 惨敗 ボーア 左投手から弾丸本塁打ケルンコンサートさんお目出度う ございます!ボーア ついに左投手から打つしかも弾丸ライナーのホームラン今晩は これくらいにしといたるわ
2020.07.01
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ーーー 記事 ーーー【阪神】 屈辱…3試合連続2ケタ被安打で完敗 DeNA9―1阪神(28日・横浜)報知新聞社 2020/06/28 21:15 阪神が今季4度目の逆転負けを喫し、1998年以来22年ぶりの開幕3カード連続負け越しとなった。 打線は初回に3番・糸井の出場7試合連続安打となるタイムリーで先制したが、またしても先発が序盤に捕まった。移籍初登板の中田は2死二塁から佐野に左越え適時二塁打を浴びて同点とされると、ここから宮崎の適時二塁打など4連打を食らい、この回一挙5安打3失点。初回の失点は2試合連続で今季早くも4度目だ。 2回以降は打線も沈黙した。8回1死からは大山が代打出場で二塁打を放ち、今季21人目の代打がようやく初安打を記録したが、全体で5安打のみ。先制した試合は2勝4敗と中押しができない展開が続いている。 投手もリリーフ陣が崩壊。3試合連続の2ケタ被安打で、終わってみれば1―9の完敗だった。前日27日の同カードでは9回2死からサンズの逆転3ランで劇的勝利を果たしたが、昨季は10勝5敗、4年連続勝ち越している横浜スタジアムで、勢いを維持することはできなかった。 ーーー 私の感想 ーーー奇跡の勝利は、やはり、一晩限りでありうたかたの夢一炊の夢(笑)先発投手はもういないはずだれになるのだろう?と思ったらソフトバンクから無償トレードされた中田!おいおい!他にピッチャー、おらんのかいや?無償供与さえるだけあって(オイオイ)中田に昔日の面影は無く(笑)バッティングピッチャーのように打ち込まれ結果、9-1と、実力通りにきれいに結果が出た「負けに不思議の負け無し」 野村克也MBSを揃えた強力蒙古打線も違った、猛虎打線も(笑)DeNAの二戦級、平投手ごときに(失礼)隅一の得点のみまるで、プロ野球と高校野球・・・と言うと、さすがに言いすぎか?いや、高校でも大阪桐蔭とか履正社は阪神より強いと関西では言われている(涙)しかしまあ、今後は毎試合、多かれ少なかれ、こう言う結果になると達観して、純粋にスポーツとしての野球を楽しむこれが阪神野球の正しい感染、いや、観戦方法生活変容だと思う今日は不発だったが阪神打線も矢野監督が信頼する新井良太打撃コーチが指導すれば新井良太の現役の頃の様なシャープな打撃の打線になるはず(阪神の首脳陣は同胞互助会)(プラス東北福祉大出身監督、金本・矢野)(元中日 星野監督 矢野監督 井上コーチ 新井良太)(こう言う関係を解消しないと)ただ、不幸中の幸いとして● あの柄の悪い騒音の自己満足応援団● 不潔で環境に悪い風船飛ばし● 負けても騒ぎたいアホ阪神ファンこういう悪しき阪神タイガーズ文化これが鳴りを静めているのだから、何が幸いするかわからないものである幸い、ダントツの存在は阪神だけでは無いリーグはパリーグになるがオリックスがまた、連敗街道をばく進中やはり、孤独はつらい仲間がいると心強い同病相憐れむという意味で今後はオリックスの病状も(笑)生ぬるく観察してゆきたい
2020.06.29
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【My Favourite】阪神と契約 ジャスティン・ボーアの2019年全ホームラン(8本)https://www.youtube.com/watch?v=qOqCtjAN2lw
2020.06.28
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【野球】 阪神 8 - 6 DeNA外国人選手3人でMBSトリオを組んだ阪神がMBSの活躍で打撃戦を制した※ MBS=M(マルテ) B(ボーア) S(サンズ)● 九回表6-5とリー出された阪神 2アウトしかし死球のランナーを二人塁上に出しこの日、初登録された外国人選手サンズこれまでの打席は4タコ期待薄とみられたがしかし、なんと!DeNAクローザー山崎の真ん中低めのカットボール?を強振左翼席への逆転3ランやはり、パワーはあるし昨シーズン、韓国での打点王は伊達では無かったただ、ここまでの不振の原因は?これをきっかけに復調できるか?まだ、不安は残るただ、四番マルテ 五番ボーア 六番サンズ大柄な外人選手が3人並ぶと迫力はあるこの打順は、good idea● その裏、九回裏8-6と逆転した阪神九回の裏となってまたも阪神の守護神(笑)球児をマウンドにさっそく、打たれて2アウトながら満塁のピンチせっかく僥倖のサンズの3ランが出て虎の子の(笑)2点リードで勝利、と言うところなのに1本でれば、逆転サヨナラ負けもある大ピンチもし、この試合まで落とせば阪神の今シーズンの勝利は無いだろう(笑)とまで思い詰める状況だしかし、結果的になんとか討ち取りゲームセットまだ球児をクローザーで使う矢野監督人間味のあるところは好きなのだが義理と人情で球児にクローザーを託すとは監督としての資質に欠けているいつも「すべて俺の責任」と言うがあんただけの阪神タイガースじゃ無いんだよ!!しらなかった?● この日は、もうひとつ采配ミスありボーアが中堅フェンス直撃の単打で出塁すると、例の如く、アホのひとつ覚えの代走だよ!前日も、出塁した大山に代走何も考えずに代走を出すが代走を出してしまえばボーアにしても大山にしても次打席は無いんだよ!それを考えて事、あるの?案の定、九回、ボーアの打順が回ってきたがボーアはすでにベンチ代打に出した大山が四球をえらんだからいいようなもののこういう素人でもやらない采配ミスが矢野監督には多いいや、コーチもいるんだろ?しか~し今の阪神のコーチって元中日の仲良し井上コーチとかそれに、なんと、新井良太が打撃コーチなんだから(笑)もともと最近の阪神は、朝鮮タイガースと言われるほど在日が集まったチーム監督・コーチ・選手三分の二は、そうじゃないかな?それはともかく、仲良し同士、なあなあ、のチーム編成では強くなるはずが無い● ボーアこの日も、外角チェンジアップを逆らわずにタイムリーにボーア・シフトで、ショートの位置にいた三塁手のすぐ脇を抜けて行った球足が速いから抜けた打球その後、なんと、盗塁!自信と余裕とやる気が出てきた証拠だと見ていいさらには、中堅フェンス直撃フェンスから跳ね返ってきたボールが中堅オースチンの頭に当たらなければ、これも悠々二塁打になっていたもともと、スィングは良い不調な頃はスィングが波打っていたが今は、無駄の無いなめらかなスィングとにかく打球が速い打球が速ければ野手が追いつけなくて安打になる確率が高くなるそれに今は米国で言うラインドライブの打球だがそれでもフェンス直撃が多いのだからもう少し打球の角度が上向きになれば本塁打の量産が期待できる矢野監督よ相手投手が左でも、ボーアを引っ込めるな!左対左で、1本でもホームランが出れば以降、相手投手も怖がって今のような舐めた投球が出来なくなるメジャーでの記録を見れば左投手相手では、少し打率が悪くなるだけで「全く打てていない」わけでは無いのだ短絡してはいけないーーーーただ、今後の阪神● 先発も不足● セットアッパーが不足● クローザーが球児では抑えられない● 近本が不振なまま● 北條・木浪のショートと糸原・上本の二塁 この二遊間が他チーに比較して弱体● 監督が・・・・(笑)監督が
2020.06.28
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【阪神ガイガース】昨年までならあまり見ないプロ野球だがことしは、録画で無くリアルライムで味わって観戦している例え負けても怒らない(笑)頃なのせいで人間が出来てきた(笑)しか~~し阪神のチーム全体は● 今年も貧打は変わらず さらにひどいかな?● 高評価だった投手陣に故障者・脱落者続出● 中心選手が老朽化 若手・中堅どころに、相変わらず進歩が無い● なかでも監督が一番心配(笑)これでは、すでに最下位が確定(笑)● スアレストミージョン手術を受けてソフトバンクを首になったスアレスを拾ってみたら、肘が良くなっていて今の投手陣では、ピカイチこれはいい拾いものをした● 藤川球児昨季からすでに、クローザーを任せる事が大疑問だったが今年は明らかにさらに衰えている今年のあのストレートでは抑えられないもともと変化球やコントロールの投手では無いのだが今年は案の定、2試合イニングスの登板で、自責点4点(笑)少なくとも二軍で調整してみてはどうか?● 矢野監督選手起用も疑問だらけ今日の試合後の談話で「球児への信頼は変わりない 今後も(クローザーで)起用する」(笑)阪神というチームは監督個人のおもちゃでは無い(怒)巨人 vs 阪神戦では、監督采配の差が如実に出た原監督は、調子のいい選手を使う矢野監督は、調子の悪い選手を使う(コレコレ)● 先発西は立派 打撃もチームトップ(笑)岩貞・秋山・青柳は合格ここまではいい(笑)ガンケルはダメだったガルシアは不安定、今年もダメか?高橋の復活待ち小野・才木・望月等の若手はどうした?● クローザー誰が見てもスアレスがダントツ昨年までのドリスより安定感があるただ肘に不安があるので連投の無い先発転向の方がいいかも● セットアッパージョンソンが抜けたのは大きい岩崎は昨年同様に鉄板エドワーズも、使えそう新人小川も球が速い谷川は、まだ、わからない不振な打線(毎年だが)(笑)現状、近本・糸原・福留・木浪が全く打てない● 外野の近本・福留に代えて、高山・陽川・江越・大山 福留も、今年は代打あたりが適任 糸井も、年齢的に、通年の成績は果たしてどうか?どうせ最下位なのだから(笑)高卒新人ながら先日、甲子園バックスクリーンに放り込んだというドラ2履正社の井上広大を一軍に抜擢してみたい● ショート木浪に代えて北條● セカンド糸原に代えて上本左打者ばかりなのも問題であるし● 投手陣前評判は良かったが故障者・脱落者が続出どうせ最下位なのだから(笑)高卒新人、ファームで初勝利を挙げた西純矢・及川の両投手を起用してくれたら楽しいが順位を気にしなくてもいいところが阪神ファンで有るがゆえのありがたさだ(オイオイ)● ボーア(笑)やっと、初安打に続いて二塁打低い弾道だったのに球足が速く中堅越えに当たればすごいはず徐々に調子が出てくるのでは無いか?○ 外角攻めをされているが打席の後ろに構えすぎ外角が広いメジャーでもこれだったのか?良くこれで打てたものだ日本では、手袋をしたらどうか?○ 計算ずくの攻め方をされているのだから時には、意識的に、思い切って早いカウントからヤマを賭けて打ってゆくとか外角球を踏み込んで打ってみるとか?相手バッテリーの想定外のことをしてみてはどうか?もっとも、それは、現状打破の一時的方便だがただ、このまま調子が上がってゆけばその必要も無いかも知れないとにかく、毎試合、毎打席ボーアの打席ではホームランを期待しているそれに、ホームランでは無くてもたったの2本でも、ヒットはうれしいこれが阪神ファンである事の特権だ(オイオイ)
2020.06.26
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井上尚弥がモンスターを超えた12R。危機が呼び起こした新たな異能。 森合正範 2019/11/11 20:00 鈴木誠也、侍4番として史上初の快挙大御所が告発、女子ゴルフ異例の騒動 © Bungeishunju Ltd. 提供 秒殺以上に強さを感じさせる12Rの戦いだった。井上尚弥はまだ何を見せていない力を持っているのだろうか。 1回終了時、コーナーに戻ってきたときの儀式がある。セコンドの大橋秀行会長が井上尚弥に問い掛ける。「(相手の)パンチはどうだ? 耐えられるか?」 これまでの試合、答えは決まっていた。「大丈夫です。全然大丈夫ですよ」 11月7日、さいたまスーパーアリーナ。ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝。ノニト・ドネア(フィリピン)戦でも同じ返答だった。 大橋会長は安堵の表情とともに頷いた。「ああ、これは早く倒せる。2回か3回で終わるな」 井上にも感触があった。「出だしから手応えがいい。イメージ通り。早い決着があるかも」 ふたりの胸の内はそう違っていなかった。「これ以上もらったら止められる」 2回2分すぎ。強打を誇るドネアの左フックを右目に食らった。右目上をカットし、アマチュア・プロを通じて初の流血。傷はかなり深い。試合後、医師から「(傷が)もう一皮深かったら白い筋肉まで達していて(試合を)止められていた」と言われるほどの重傷だった。 眼球に異変を感じ、眼窩底骨折に追い込まれていた。視界がぼやけている。ドネアが二重に見えた。プロ19戦目にして初めてピンチを迎える。 果たして、井上尚弥は「モンスター」なのか。 2回終了後のインターバル。父でトレーナーの真吾氏の頭の中はフル回転していた。「これ以上(傷口に)パンチをもらったら試合を止められる。もしナオの目が見えていないとドネアが分かったら、ラフに攻めて来るだろうな」 傷口を広げず、ドネアに目の不調を悟られないよう、かすんだ視界の中で闘う。勝利へのハードルが一気に上がった。「ちょっとペースを落とそうと思うんだけど」 ふと、井上にある考えが舞い降りてきた。右目を隠すようにガードを上げる構え。それは対戦相手のドネアが2013年4月のリゴンドー(キューバ)戦で見せた闘い方だった。 アクシデントがあっても頭は冴え渡っている。急きょ作戦を変え、この構えで足を使って距離を取り、左ジャブを放ち、試合を組み立てていく。試合終了まで右目がぼやけていたことは相手陣営に隠し切れたと確信している。 真吾氏は不測の事態にもかかわらず、うまく誤魔化しながら闘う姿に驚きを隠さなかった。「ああいう状況でも冷静で落ち着いていましたよね。闘い方をリセットして、仕切り直す。きちんと判断してコントロールできている」 5回の終盤に右を放ち、ドネアをぐらつかせたが、深追いはしない。やはりドネアが2人に見える。おぼろげな視界の中、6回もドネアのカウンターを警戒し、追わなかった。 6回終了時のインターバル。井上が尋ねてきた。「ポイントはどうかな? ちょっとペースを落とそうと思うんだけど」 もう長期戦を覚悟していた。フルラウンドを闘い抜いての判定狙い。視力と体力の回復に努め、終盤に備えたいという。7、8回を「捨てる」という大胆な作戦だった。 真吾氏は内心「この大舞台ですごいな」と思いつつ、普段通り、自然体を装って言った。「大丈夫、ここまでは(ポイントを)取っている。落ち着いていこうか」ボクシング人生で初めて捨てたラウンド。 ボクシング人生で初めて、ラウンドを捨てた。9回には右ストレートを浴び、足元がふらついた。一方で、右目が出血で完全に塞がり、もうグローブで隠す必要もなくなってきた。「ダメージは大丈夫か?」 真吾氏がそう聞くと、井上は苦笑いを浮かべて言った。「大丈夫。ここからの3つ(10、11、12ラウンド)取れば勝てるかな。ちょっと(右目が)馴染んできたから、チャンスがあったら、いってみる」 ここでまた作戦を切り替えた。目の状況と戦況を見極め、緩めていたギアを再び上げる。試合後、この場面を振り返り、真吾氏は頼もしそうに言った。「あそこはナオの判断。しっかり考えながら、ここはいこう。残り全部(ポイントを)持っていこうという気持ちが伝わってきた」 やはり井上尚弥は「モンスター」なのだろうか。打たれたことがないゆえの不安。 大橋会長には元ボクサーゆえの不安があった。「目が見えていないから、距離感も分からないし、変なパンチのもらい方をしていた。ああいうパンチは効く。ダメージがあるんだよ」 だが、井上はタフだった。パンチをもらっても打ち返す。ダウン寸前に追い込まれた9回。それでも耐え切った。 これまでほとんど被弾したことのない、井上にとって未知数だった耐久力。「モンスター」の名付け親である大橋会長でさえ、知らなかった一面だった。「打たれたことないから、ああいうシーンを初めて見た。みんなが一番心配していたタフネスさ。打たれ強さを証明した。普通、ドネアのパンチをもらって効いていたら、あそこから試合を立て直せない」「もうさ、あの気迫。感動したよ」 10回は着実にポイントを取り、ボクサーにとって肉体的にも精神的にも一番つらい11回。顔面への左から視界を遮るような右アッパーを放ち、ドネアの意識を上に集中させ、左ボディーでダウンを奪った。「150年に1人の天才」と呼ばれ、左ボディーを得意にしていた大橋会長も絶賛する一発だった。「尚弥はあのしんどい場面で狙っていた。ドネアはあのパンチをまったく見えていない。だから効いたんだ」 最終回。もう判定なら勝てると計算はできていた。ドネアは逆転の一発を狙ってくる。ならば、被弾を避け、左を突いて、ステップワークで動き回ればいい。大橋会長は祈るようにリングを見つめていた。「尚弥、もう打ち合わないでくれ」 しかし、井上は前へ出た。「俺は見ていてヒヤヒヤだったけど、もうさ、あの気迫。感動したよ。これがボクシングっていう感じでね」 元世界王者も舌を巻く、ファイティングスピリット。至極の12ラウンズは終わった。井上尚弥が新たに証明した異能。 過去18戦。井上はさまざまな「モンスター」の顔を見せてきた。 プロ8戦目。アマチュア、プロを通じて159戦で一度もダウン経験のないナルバエス(アルゼンチン)をスピードとパワーで4度倒した。 バンタム級初戦では、WBA王者マクドネル(英国)の動きをわずか30秒で見切って、112秒で沈めた。 昨年10月には元WBAスーパー王者パヤノ(ドミニカ共和国)を、ワン・ツーをねじ込み、わずか70秒で大の字にした。 3年半ぶりの判定決着。これまでのKOでは見せることのなかった、新たに証明したものが数多くある。 アクシデントが起こったときの冷静さと対応力、ゲームプランの修正能力、タフネス、スタミナ、ファンを熱くさせた闘争心。それらすべてをボクシング人生の大舞台で見せたのだ。冷静で、気迫に溢れ、優しかった。 誰よりも近くで見て来た真吾氏と大橋会長。ふたりの師は半ば感嘆し、半ば呆れて言った。「いやー、すごいよね、本当に」 人間を超えるような能力を比喩的に「モンスター」と呼ぶ。 もはや、井上尚弥はそうではなかった。それを遥かに超えていた。 眼窩底骨折し、視界がぼやけ、いずれ塞がった。ピンチにも冷静に戦術を変え、最善な手を打ち続けた。最後まで気迫を前面に、あのドネアに打ち勝った。そして優しい笑みを浮かべ、そっと抱き合った。 われわれはそれを表現する言葉を今は持ち合わせていない。
2019.11.12
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『ラグビー』 これも最大のUP SET オールブラックスが敗れる!予想もしなかったことだがあのオール・ブラックスがイングランドに敗れた試合開始早々白いユニフォームのイングランドがトライそしてゴールそれからは終始、イングランドが圧倒意外すぎて、イングランドの勝因、オールブラックスの敗因それらに考えが及ばない今夜のウェールズ vs 南アの試合と共に録画を楽しんで見直してみようもう、サッカーなんてつまらなくて見られない(オイオイ) ~~~~~それにしてもなぜ突然のログビーブーム?日本人の国民性に紳士のスポーツのラグビーが合致したんだと思うだましのシミュレーションだらけのサッカー「塁を盗む」(笑)野球(オイオイ)これらのいやらしさに気がついたのだと思うラグビーの○ 相手へのリスペクト○ 試合終了後のノーサイドの精神○ 波瀾万丈の試合これらは癖になる(笑)勝っても負けても気持ちがいいよねこう言うスポーツは貴重だ以前、アルゼンチンのサッカーチームが訪日日本と親善試合意外な事に日本が勝った試合終了後、日本選手がメッシと握手しようとしたらメッシが握手を拒否なんて心の醜い選手だと思って、以降、メッシは嫌いになったサッカー選手なんて、そんなものだそれ以来、そう思っている偏見ギリギリ(笑)
2019.10.27
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『ラグビー』 南ア戦アイルランド戦試合前には勝てる気がしなかったそれなのに勝ってしまったスコットランド戦なんとか、勝てるかと思ったまずまず、そのような結果になったそうして明日の南ア戦負けると思うフィジカルがアイルランドより強いのでは?しかし、いままでの南アの試合ぶりの録画が無いので判断の根拠が持てないアイルランド戦ではアイルランドのキープレイヤーであるセクストンが欠場だったのは大きいのだ彼が出場していたら結果はどうなっていたかはわからない日本チームはここまで奇跡的な進撃を続けてきたが勝利は決してまぐれでは無い実力で勝っているしかし、今度の南アは・・・難しいと思うウェールズフランスイングランドこの辺とも試合をしたかったがGOOD NEWS としては第一列右プロップの韓国人選手 具が出場できるこれは大きいただキックを多用してくるだろう南アに対して空中戦に強いフルバックの名前忘れた彼が脳しんとうで欠場これも少し痛い捻挫の堀江は強行出場するようだがFWのキーマンだから、頑張ってくれポイントとしてはスクラム次第かな?もし、スクラムで五分なら可能性はある観戦するのが怖い
2019.10.19
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ーーー 記事 ーーー『ラグビー』 ラグビーのルール解説ルールも知らないまま応援している方々に(笑)これをよめばラグビーがもっとはるかに面白くなるhttps://www.youtube.com/watch?v=Vn5fwhxhj4s
2019.10.19
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ーーー 記事 ーーー阪神 創志学園 西純矢を2回目で単独1位指名阪神は、岡山・創志学園の西純矢投手を2回目で単独で1位指名し、交渉権を獲得しました。西投手は岡山市北区の学校で野球部員や生徒たちとともに大きなスクリーンでドラフト会議の様子を見守りました。阪神から1位で指名されると、緊張していた表情をゆるめ、会場からは大きな拍手がおこりました。このあと記者会見した西投手は「とてもドキドキしていたので自分の名前が呼ばれた瞬間、ほっとしました」と率直な思いを語りました。阪神の印象については「好投手が多いイメージ」と話し「また甲子園で投げられる思うとワクワクします。阪神では優勝に貢献して、沢村賞を取れるようなピッチャーになりたい」と抱負を述べました。会見のあと西投手はチームメートから花束を受け取り、胴上げをされて祝福を受けていました。西投手は、最速154キロの力強いストレートとキレのある変化球が持ち味の右ピッチャーです。創志学園では去年、2年生エースとして夏の甲子園に出場し、1回戦で16個の三振を奪って完封勝利をあげ注目を集めました。ことしの夏は岡山大会準決勝で敗れ、甲子園出場はなりませんでしたが、韓国で行われた18歳以下のワールドカップでは4試合に登板して2勝、防御率1.35の成績で、投手陣の軸として活躍したほか、2本のホームランを打って9打点をあげるなど、バッティングのよさも見せました。マウンド度胸がよく、気迫を前面に出すピッチングスタイルは、プロのスカウトから高い評価を受けていました。阪神の矢野燿大監督は、西投手について「タイガースのファンが好きそうな選手の交渉権を獲得できてほっとしている。速い球に加えてキレのある変化球もある。素材としての評価も高いが、いちばん評価しているのは内面や体といったトータルの強さだ。タイガースのエース、そして日本を代表するような投手になれるよう一緒に頑張っていきたい。同じ西という名前のピッチャーもいて、ファンは楽しみにしている。夢のあるピッチャーになってもらいたい」と話していました。 ーーー 私の感想 ーーーいや~U18W杯での気迫溢れる大活躍で私が惚れた西投手が阪神とはこれでまた、阪神ファンに戻りそうな気持ちさえする(笑)阪神には西投手の他2位 履正社 井上広大3位 横浜 及川投手佐々木・奥川・西と共に「高校 BIG 4」と言われた横浜の左腕及川投手も獲得今年のドラフトは成功だな
2019.10.18
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ーーー 記事 ーーー日本人に合うラグビーのフェアさと、南米在住サッカー記者の深い羨望。 NUMBER WEB沢田啓明 2019/10/17 20:00 © Bungeishunju Ltd. 提供 激しくぶつかり合った選手たちがノーサイドとなれば握手をかわす。ラグビーの精神性には、同じ“フットボール”のサッカーも学ぶところがある。 ラグビー・ワールドカップ(W杯)における日本代表の快進撃は、大会に代表チームを送り込んだアルゼンチン、ウルグアイをはじめとする南米各国でも大きな反響を呼んでいる。 スコットランド戦後、アルゼンチンのスポーツ紙『オレ』は日本代表について「禅のチーム」と表現。このようにも激賞している。「オールブラックスが赤と白のユニフォームを着ているのかと錯覚するような高度な個人技と精密な組織力を発揮し、その上に日本人特有のディシプリン、効率の良さ、ミスを犯さない精密さを加味している。チーム全体に、禅を思わせる高尚な精神性すら見て取れる」 ウルグアイの日刊紙『エル・オブセルバドール』も脱帽している。「我々の代表も釜石での初戦でフィジー代表を倒し、オーストラリア代表、ウェールズ代表という強豪相手にも奮闘した。しかし、勇敢にして情熱に溢れたプレーを見せ続けるブレイブ・ブロッサムズから学ぶべきことは極めて多い」 ーーー ブラジルのスポーツ紙『ランセ』の記事 ーーーブラジルでも「見事な勝利」。 そしてブラジルのスポーツ紙『ランセ!』でも、このような称賛ぶりである。「日本対スコットランド戦は、甚大な被害をもたらした台風のため中止され、大会規定により引き分け扱いとされる可能性があった。その場合は敗退が決まることから、スコットランド協会は法的措置を取ることを示唆していた。 しかし、開催国日本は戦わずしてのベスト8入りなど望まなかった。2000人の献身的な働きで試合開催にこぎつけ、見事な勝利でスコットランドの鼻を明かした」 周知の通り、南米はフットボール(サッカー)の大陸だ。アルゼンチンのようにラグビーW杯2007年大会で3位、2011年大会でベスト8、2015年大会で4位と立て続けに見事な成績を残そうと、競技人口、人気の点でフットボールの牙城は揺るがない。 そんな南米から今回のラグビーW杯を眺めていてつくづく感じるのは、フットボールとラグビーの文化の著しい違いだ。フットボールに横行する負の側面。 いずれもイングランド生まれで、足を使うボールゲーム。ただし世界中に伝播していく過程において、フットボールの文化は徐々に変貌していったのだろう。 たとえば南米では、選手は臆面もなくダイビングやシミュレーションを繰り返し、少しフィジカル・コンタクトがあると大袈裟に痛がってファウルをもらおうとする。選手どうしの罵り合いや小競り合いも日常茶飯事で、審判の判定にもいちいち文句を付ける。 サポーターも、相手選手や審判を口汚く罵ってプレッシャーをかけることを良しとし、人種差別的な言動も少なくない。結果のためには手段を選ばないやり口が横行している。ラグビーの美しく、フェアな精神。 一方、ラグビーは身長2m前後、体重100kgを超えるような巨漢が何の防具も付けずフルパワーで衝突を繰り返すが、倒れても痛そうな素振りなど全く見せず、すぐに立ち上がってプレーを続ける。 試合中、選手たちがもみ合うことは極めて稀で、微妙なプレーで審判から自分たちに不利な判定を受けても抗議などしない。試合後が終わると文字通りの「ノーサイド」で、しばしば花道を作って健闘を称え合う(この儀式は、実に美しい)。 サポーターも、審判や相手選手を罵倒したりブーイングを浴びせたりせず、試合後は相手サポーターと笑顔で交歓する。フットボールの常識からすると、ありえないことばかりだ。 スポーツとしてどちらがよりフェアかは、言うまでもない。長年、南米でフットボールを見てきた者として、このようなラグビー文化に深い羨望を覚えざるをえない。フットボール(サッカー)文化への戸惑い。 一方、日本のフットボールのサポーターやファンは世界のフットボール文化の邪悪な側面に戸惑っているように見える。 日本へ一時帰国した際にJリーグの試合を観戦すると、彼らも世界のフットボール文化に倣って審判や相手選手に罵声やブーイングを浴びせるのだが、それはたいてい控えめで、少々不自然に映る。 南米のサポーターがひいきチームの前に立ちはだかる者すべてを心底憎み、地鳴りのようなブーイングを浴びせるときに醸し出す正真正銘の殺気を感じることはない。「ラグビーは紳士がやる野蛮なスポーツで、フットボールは野蛮人がやる紳士的なスポーツ」と言われる。欧州では、ラグビーは主としてインテリが愛好し、フットボールは大衆のスポーツと見なされる傾向が今も残る。 武士道の伝統があり、幼い頃から他者に敬意を持つことを叩き込まれている日本人のメンタリティーは、本質的にフットボールの文化の悪しき部分を受け付けないのではないか。 さらに言えば、審判や相手選手への敬意がより深いラグビーの文化の方に、より共感できるのではないか。熱狂の源は勝利だけではない。 今回のラグビーW杯で、日本人はただ単に日本代表が勝ち進んでいるから熱狂しているわけではあるまい。 6カ国の出身地を持つ選手たちが完璧に融合し、一致団結して巨大な力を発揮する「ワンチーム」の一体感に涙を流し、深い感動を覚えているのではないか。のみならず、ラグビーの哲学、文化に魅了されているのだろう。 だからこそ、国中が「ワンチーム」となって日本代表を熱くサポートし、そのことが「ワンチーム」の「ビクトリーロード」を下支えしているのではないか。 ラグビー日本代表は、1987年にW杯が創設されてから2011年大会までの5大会の通算成績は1勝2分21敗と惨憺たるものだった。しかし、2015年大会が3勝1敗で、今大会がここまで4戦全勝。短期間にここまで世界トップレベルに伍するほど急成長し、これほど急速に人気が高まった競技は日本スポーツ史上あるまい。 その一方で、ラグビー日本代表の奮闘に感動する中で、フットボール文化の歪みや醜さに今さらながらに気付き、顔をしかめている人もいるのではないか。ラグビーから多くのことを学んで。 フットボール(サッカー)は、世界中のほとんどの国でナンバーワン・スポーツの座を占める。それは世界各地のフットボール関係者の長年に渡る献身的な努力の賜物だ。 しかしながら、(サッカーの)関係者は現在の世界のフットボールが抱えている多くの問題点を正しく認識し、強い危機感を持って真摯に改善の努力をするべきだろう。 ラグビーW杯は、ここからいよいよ佳境に入る。日本代表と世界の強豪国の激しくもフェアな試合をたっぷり楽しもう。 そして、ラグビーという素晴らしいスポーツからさらに多くのことを学びたい。
2019.10.18
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『ラグビー』 ルールを知れば、2倍、面白い今現在は、日本中がラグビーファン(笑)「にわかファン」がほとんどであるのも事実だが同時にその「にわかファン」が、今回、本当にラグビーに魅了されているその事も事実で有ることは疑いの余地が無いそう言う私も経験は、高校の体育でラグビーだけしかし、TV観戦の方はずっとファンではあったのだが前々回のW杯でのオールブラックスの異次元の強さを見せつけられ日本人は身体的にラグビーには向いていないと絶望して見なくなった(笑)ところが、前回のW杯の南ア戦のブライトンの奇跡から「おやおや?」と思いだしそれに加えて今回の全勝での8強入りである進化のすごさに驚くしか無い ~~~~~以前の日本チームはスクラムが弱く押される前に早く球出しをするこれは大学でFWが弱い早稲田の戦術だったが(笑)身体的に掌が小さいからか?ノックオンばかりでパスが繋がらずそれが日本ラグビーだったのだが今回は○ 世界が驚いた「オフロードパス」の連続技○ 小さいスクラムなのに、屈強な相手のスクラムを崩す○ 世界最速?松島・福岡のダブル・フェラーリ驚くほかは無いまあ、私なんかより「世界」が驚いているのだが ~~~~~今日、私が言いたいのは「ルールを勉強して知ろう」ラグビーはルールを知らなくてもあんなに面白いのだがルールを知れば2倍以上、面白くなるスポーツなのだ例えばテニスとかバトミントンとか柔道とか水泳だとか(笑)これらはルールなど知らなくても楽しめるサッカーも、オフサイドだけ知ればいいしかし、ラグビーのルールは複雑で多いしかも、大切なポイントとしては反則をすれば、必ずそれに見合ってそれだけ不利になるそのような巧みなルール作りが為されていると言う精緻なスポーツなのであるだからいかに、反則をしないこと(規律)がどれだけ有利なことか?と言うことになり○ 相手に反則させる、と言う「攻撃」のしかたもあるそんな点も、他のスポーツに無い高度な面白さなのである ~~~~~反則をしないと言うことは、フェアネスと言うことである紳士のスポーツである点が、他のスポーツとはちがう庶民の下賎なスポーツであるサッカーでは(オイオイ)マリーシア(ブラジル語)(ずる賢い・邪悪な)と言うことが基本精神であって(笑)みっともない例としてはブラジルのネイマールのようにファウルされてもいないのにピッチにひっくり返って「痛い! 痛い!」と、10分間も、のたうち回ってレフェリーをだまそうとするああいう詐欺行為はラグビーではあり得ないラグビーではレッドカードをもらっても10分間の一時退場のシンビンの判定をもらっても選手は黙って判定に従うただ。今回のスコットランドチームは例外で汚いラフプレーがあったが ~~~~~話が飛んだがラグビーはルールを知れば面白さが倍増そう言うスポーツそれを言いたい私はスポーツを見ていればすぐにだいたいのルールはわかるのでそんなに難しいかな?と思ってしまうのだが女性は特にルール音痴らしいがルールを知らなければ勝ったか負けたかそれぐらいしかわからないじゃ無いか?それなのにそれでもあんなに楽しめるとは女性はやっぱり偉い!!(オイオイ)
2019.10.17
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ーーー 記事 ーーーラグビー具智元、元韓国代表の父に叱咤され日本代表になるまで※女性セブン2019年10月24日号10/12(土) 7:00配信 今の日本ラグビーチームのメンバーのなかで私が一番応援している選手はひょっとして、この韓国出身の具智元選手かも知れないマイナーなテレビ局のあるラグビー番組でホンダチーム訪問シリーズというのがあってインタビューに訪れたアナウンサーを主に迎えたのがこの具選手だったもちろん、大きな体格なのだがなんとも言えない優しく純朴でおおらかな性格が見ていてすぐに伝わってきたなるでくまのプーさんみたいなのである戦力的に見て一列目プロップの右である彼はいまや界一流となった日本のスクラムのパワーの一番の源泉だと思う息子のためにニュージーランド・日本の大分県と移り住んでたいした金にもならない(失礼)ラグビー選手として立派に育て上げたお父さんは具選手が日本代表に選抜されたと知って涙を流して喜んだという日韓関係の悪いこんな状況ではあるが純粋にスポーツを通じて日本に貢献してくれている日本チームを選んでくれた具選手を応援しないわけには行かない本国韓国ではほとんど話題にもなっていないそうだし決して心から祝福されてもいないだろうしこのW杯が始まるときは世界ランキングの第一位だったアイルランドを撃破したその一員それだけでラグビー界ではとてつもない名誉なのださらには、願わくば、明日は、スコットランドを撃破してベスト8入りして世界を驚嘆させて欲しい普段は穏やかな具智元が”会心のスクラム”に雄叫びを上げた(写真/アフロ) ラグビーワールドカップで快進撃を見せる日本代表チーム。桜のジャージを着た海外出身の選手たちが、日本を背負っている──。彼らはなぜ日本代表を選んだのか。日の丸の勝利のために戦うのか。ノンフィクションライターの山川徹氏が、彼らの想いと足跡を追った。 * * *「グーくん」とファンに愛されるのが、韓国出身の具智元(グ・ジオン 25才)だ。 アイルランド戦では、彼に大きな見せ場があった。日本代表4番のトンプソンルーク(38才)と12番の中村亮土(28才)のダブルタックルが決まり、アイルランドボールのスクラムでゲームが再開された時だった。 前半35分、スクラムの最前列に立つ3番の具が、相手よりも低い姿勢をとって、間合いをはかる。対するアイルランドのスクラムは世界屈指の強さを誇る。 具は自身のスクラム観を次のように説明していた。「海外のスクラムは、個々のパワーにまかせて押してくる。体が小さい日本代表がパワーに対抗するには、スクラムを組む8人が結束するしかない。ひとつの塊になって、スクラムを組む8人全員の意志と力を1点に集中させて、相手のスクラムを分断していく。そんなイメージのスクラムが理想です」 その時、まさに具の理想のスクラムが実現した。 レフリーの合図で16人の大男たちが、ぶつかり合う。アイルランドのプレッシャーに対し、日本が耐える。次の瞬間、スクラムがぐらりと揺れた。すぐに日本が押し返して、アイルランドのスクラムを文字通り分断したのである。 普段は穏やかでおっとりした具が、雄叫びを上げ、渾身のガッツポーズをつくった。勝敗を左右する重要な局面で、自分たちが果たさなければならない役割を強く自覚していたのである。 具は、スクラムを最前列で支えなければならない「プロップ」というポジションを務める。 具の体のサイズは、184cm、122kg。太い下がり眉と、目を細めた笑顔に、おおらかで素朴な人柄がにじむ。プロップは、もっとも重量があり、パワーを持つ選手が担う。強いからこそ、優しさを備えた選手が多いポジションといわれる。彼もプロップらしい穏やかな青年だ。ラグビー具智元、元韓国代表の父に叱咤され日本代表になるまで「ぼくはボールを持って独走してトライするよりも、スクラムを押し込んで相手のボールを奪うことに快感を覚えるんですね」 1994年7月、具は韓国のソウルで生まれた。父は元韓国代表で、アジア最強のプロップと恐れられた具東春。具は、2才年上で、三重県鈴鹿市に拠点を置く「ホンダヒート」のチームメートでもある兄・智充と共に、小学6年生からラグビーを始めた。 意外にも父は、兄弟にラグビーを勧めたことはなかった。韓国ではラグビーが不人気なうえ、ケガに悩まされた経験があったからだ。 だが、才能ある兄弟が楕円球を触る姿を見た父のラグビー熱が燃え上がる。「いい環境でラグビーをやらせてあげたい」と中2の兄と小6の弟をニュージーランドに留学させたのだ。数か月後には、両親もウェリントンに移り住む。日本でのプレー経験を持つ父は、2008年に大分県佐伯市への移住を決断した。 中学時代、具は父に叱咤され、涙を流しながら大分の山道を走っていた。「スクラムマシーンになるな!」 当時の具は、170cm、100kg。しかし走力に難があった。かつてプロップは“スクラムさえ強ければ、フィールドプレーが不得意でも、走力がなくてもいい”と考えられていた。 しかし進化した現代ラグビーでは、プロップにも走力やパス技術などが求められるようになった。父は、息子を世界に通用するプロップに育てようとしていた。「あの時期がいちばんキツかったです。正直に言えば、つらくてもう辞めたいと思ったこともあります」と具はこぼした。しかし──具少年の心の支えが、両親の愛情だった。「お父さんとお母さんが、ぼくらのために、ニュージーランドや日本で一緒に暮らしてくれた。お父さんとお母さんのおかげで、すばらしい環境でラグビーを続けてこられた。こんなに一生懸命になってくれる両親は世界中どこにもいません。だから苦しい練習にも耐えられたんです」 中学を卒業すると兄も通う日本文理大学附属高校に進学する。その頃、父は仕事の関係で韓国と日本を行き来していたが、大分に戻ると必ずグラウンドに顔を出して、スクラムを指導した。「低く」「低く」──。 父は低い姿勢で組む重要性を繰り返した。その成果だろう。高校2年になった具はU17日本代表に招集される。 もっとがんばれば、もしかしたら…。具は、桜のエンブレムを胸にW杯を戦う姿をはじめて思い描いた。 日本代表への憧れが募ったゲームがある。4年前の前回W杯で、拓殖大学3年生だった具は南アフリカからの勝利を知り、緊張し、体が震えた。驚きや喜びとは別の思いがよぎり、武者震いにおそわれたという。「これから日本代表はレベルがもっと上がる。自分も早くそのレベルに達する選手にならなければ」 日本代表は、具たち若い海外出身選手にとって、憧れの対象になったのだ。 はじめて日本代表に選出されたのは、その2年後の2017年。11月16日、フランスのトゥールーズで行われたトンガ代表戦の前。桜のジャージにはじめて袖を通した具は、安心感に満たされていた。やっとここまできた。夢だったジャパンのジャージをようやく着ることができた、と。取材・文●山川 徹(ノンフィクションライター)やまかわ・とおる/1977年生まれ。山形中央高校2、3年時に全国高等学校ラグビーフットボール大会(通称“花園”)に出場。東北学院大学法学部卒業後、國學院大學二部文学部史学科に編入。主な著書に、『東北魂―ぼくの震災救援取材日記』『カルピスをつくった男 三島海雲』『国境を越えたスクラム――ラグビー日本代表になった外国人選手たち』など。
2019.10.12
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『ラグビー』 恐ろしいスコットランド昨日のスコットランド vs ロシアこの中継を見て、恐ろしさにちびりそうになった(笑)13日の対戦相手・スコットランドがめっちゃ強いのである日本戦に備えて主力選手をひとりを除いて全員休養させロシア相手の試合は二戦級で戦ったのだが日本が初戦でやっとこさっで30対10でやや苦戦しながら勝ったロシア相手に二戦級でありながら61対ゼロと、大差の完封勝ちであるロシア戦の数字だけを見るとスコットランドが次元が違うほど強いことになる日本中がスコットランドにはほぼ間違いなく勝つ・・・という様な安心感に浸っている状況ながらそのなかで聡明な私はスコットランドの桁違いの実力に震えたのであるそれで私はこのスコットランドと日本が競り勝ったアイルランドの先々週だったかの欧州トップ級チーム同士の、ライバル同士の直接対決の録画を見直してみたすると録画ではアイルランドがスコットランドを圧倒30数点獲得ココットランドの得点をSHレイドロー(キックの名手)のPKの3点のみに押さえているのである干天に慈雨(笑)ようやくパニックから抜け出した私はこのアイルランド vs スコットランドライバル同士の戦いを聡明な頭で分析してみた私の分析結果は以下である○ ロシア戦を見ても スコットランドはFW勝負というチームでは無くバランス型 その中で、特に、バックスのキックやラン多用の 機動力・展開力でトライの得点を稼ぐタイプのチーム○ それに対してアイルランドはもっとFW中心であり ディフェンスが強固○ アイルランドのデイフェンスが万全で スコットランドの得点源のバックスの展開力を 早い出足でほぼ押さえきったほぼこのような試合だったと思うこれは大きな参考になる対スコットランド戦において日本はであれば日本はアイルランド同様、早い出足でスコットランドの展開力・機動力の起点となる9番 SH(スクラムハーフ)グレッグ・レイドロー10番 SO(スタンドオフ) フィン・ラッセルこの二人をなんとしてでも自由にプレーさえたくない加えて、もし日本に規律が無く(つまり反則をしてしまう)相手にPK(ペナルティーキック)を与えるとキックの名手レイドローがほぼ確実にペナルティーゴールを決めてくるこれは絶対に許し多はならない前回大会でスコットランドに大敗した試合ではこのレイドローひとりに、なんと、PKで21点も稼がれ三試合も勝利挙げながらも予選敗退となったのだこの苦い経験は日本にとって大きな教訓になっているはずくれぐれも規律をあと、スクラムの圧力だがこのアイルランド戦でのスコットランドのスクラム前半と後半の前半、つまり60分間は互角だったのだが最後の20分ではアイルランドに押し負けていた対して日本はアイルランドに対しても後半スクラムで勝ち、崩した日本はフィットネスではナンバーワンと言えるスタミナがある試合展開としてスコットランドFWを消耗戦に持ち込み後半の後半で一気に突き放したい日本の強みは○ 早く確実なディフェンス○ 強固でスタミナに優れたスクラムである日本がスクラムで圧力をかけスコットランドに良いボールを出させないことそのうえで日本がスコットランドのバックスの展開力を素早いディフェンスでコントロールできるか否か?ここが最大のポイントだと思うFWのスクラム合戦は日本に有利だろうあとは磨いた「ダブルタックル」と「ジャッカル」が決まれば形成は決定的になりそういずれにしても日本としてはボーナスポイントなど関係なくただただ、一点差でも勝てば一位通過だとなれば、田村選手のPKの多用となるだろうそのためにはFWの頑張りでペナルティーを得てFWの頑張りから田村選手のPKの積み重ねただし最後の20分においては日本スクラムが相手を崩すそう言う試合展望だと思うやや楽観的希望的な予想になるが60~70%の確率で日本勝利か
2019.10.10
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ラグビーに夢中 今のラグビーはサッカーなど目じゃないほど面白い○ サモア vs スコットランド面白くて面白くて私は英国が長かったから(オイオイ)もちろんスコットランドを応援○ 正直言って今回のW杯で、初めてラグビーの面白さに酔いしれている昔からある程度ラグビーファンではあったが主に大学ラグビーそれも早稲田 vs 明治の早明戦専門(笑)早稲田が没落して帝京大の天下になってからは見ていなかった○ さすがにまあ、前回のW杯でのジャイアント・キリングの南ア撃破は感激したがその後は続かなかった○ それなのになぜ、今回のW杯=ラグビーに夢中なのか?ちゃんと理由がある■ ラグビーのルールが改正されラグビーがSPEEDYでEXCITINGなものになったこれが一番大きい■ 日本代表の技量・能力がとんでもなく向上していて今回のアイルランド撃破も全くまぐれなんかじゃ無くてFWスクラムであのアイルランドのスクラムを崩すなど完全に実力で勝っている■ ルールが理解できればラグビーは、一瞬一瞬、すべてのプレーから目を離せることが出来ないすべてのプレーに意味があるし小さなワンプレーが瞬時に逆転に繋がるW杯などラグビーの最高峰の試合に比較すればサッカーW杯など、これほど最高度の緊張感花石ともすればチンタラした場面も多く退屈でさえある ~~~~~ハッキリ言って昔の日本のラグビーは退屈で面白くなかった技術が未熟でただのぶつかり合いに過ぎなくて鑑賞に堪えなかった手が小さいのでノックオンばっかりでパスが全く繋がらなかった途切れ途切れで、何が面白い?それに、すぐにスクラムそのスクラムも、すぐ崩れて何度も何度も組み直し退屈でスローな試合が多かった一瞬のプレーで形勢逆転など無かったからさほどスリリングでも無かったそれに体格も貧弱でニュージーランドの大学チームに蹴散らされて100点以上の大差、赤子の手をひねるように負けていたラグビーは体格のスポーツだと決めつけてしばらく見なかったのだところが前回のW杯から日本の体格が向上、体力も負けなくなった今はルール改正とレフリーの判断でスクラムが少なくなってしかも戦術的にキックが多用されグランド一杯の大きな展開が魅力的ラグビーは一瞬も目が離せないスケールの大きな魅力的なスポーツに生まれ変わったのだおまけにラグビーは、国籍主義では無く地域・協会主義なので制限条件はあるのだが外国人選手参加が可能にこれは説明が必要かな・ラグビーは英国のスポーツ英国そのものが連合王国だしENGLAND/WALES/SCOTLAND/NORTH IRELAND さらに英連邦の各国が存在し相互乗り入れだから国籍主義はとっていないのだ日本チームだけに外国人選手が多いのでは無くこれはいずれの国も同様同条件日本がずるいことをしているわけでは無い(笑)これは理解してもらわないと
2019.10.01
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実は、あまり期待しないで観戦したのだが内容的には実力で快勝
2019.09.28
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高校野球 U18 5位敗退最後のオーストラリア戦は見なかったが負けるべくして負けたと思うこのチーム悪条件が重なった○ 選手選考ショートと投手ばかり選出そのため?内野守備でエラー続出それに関東偏重の選考だったらしい優勝した大阪履正社の選手はひとりもいない○ 監督の采配がダメ私から見てもどうも・・・国際試合の経験が無い監督では?○ 佐々木投手血豆を作って韓国戦、一イニングだけで交代コンディション作りが出来ていなかった甲子園に出場していないのだからちゃんと投球練習をしていればこんなことには、ならなかったのでは?このため投手起用に変調を来した○ エースの奥川投手を韓国戦で使わなかった○ グラウンドが天然芝で日本選手は不慣れ○ ストライクゾーン米国式?で外角が非常に広かったただ、西投手は、投打に、酷使されながら素晴らしい活躍さらに、外野からのストライクの返球も一番印象的な選手だったもちろん、選手達は全力を尽くしたごくろう様ただ、このような条件のこの大会甲子園が終わったばかりでもありその他の点においても日本の選手には不利な大会どうしても勝ちたいのであればそれなりの対策を講じなければいつまで経っても勝てないある記事によると日本の投手陣の防御率がダントツのトップだったというそれなのに5位!
2019.09.08
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大坂なおみが、この頃勝てないだから言うわけでは決して無いのだがなおみって、単なる「わがまま娘」なんではないか?昔、無名に近かった大坂なおみを応援していた私だがこの頃のなおみは好きじゃ無い負ければいい、とまでお持っているというのも前コーチを突然、クビにしたのみならずクビにした理由が「私は幸せな気分でいたいから」というのだからあきれるつまり「前コーチは私を幸せな気分にしてくれない人間である」と、誹謗中傷していることになるこれは、マナー的に最低である前コーチが低迷していた彼女をわずか一年余で、世界一にした功績は世界のテニス界が認めているであればますますこの言い方は無いだろう私の推察だが恐らく前コーチはかみ砕いて反復してコーチングしたのだろうコーチは、いつも甘いことばかり言ってられない選手の欠点を指摘して苦言を呈して、修正の手助けをするしかし大坂にすれば世界一になってみるとそれが煩わしく思えてきたのだろう私の好きなようにやりたい!と、思うようになったのだろうスポーツはそんなに甘いもんじゃ無い慢心と傲慢である話が変わるが全米で初優勝した時のスピーチ対戦した相手選手の立派な大人のコメントに対して本人も認めているように史上最低のものあのとき、私は苦言を呈したが全豪でも、よく言えばインフォーマルなしゃべりに過ぎない小学生でも、もっとまともなことを言うだろう同じ年代の卓球の伊藤美誠選手あのしっかり者(笑)の爪の垢でも煎じてやりたいそれを世間が、特に日本人が、マナー無しの直美を「可愛い」などと甘やかしすぎである世界一の大坂さん!これからは、世界一にふさわしい教養と知性とマナーを身につけてくだい世界王者にはその義務があるただ、考えてみればあのような野卑なマナーを見せ手荒れ狂った元世界一のセリーナもいる(笑)そのセリーナを「尊敬している」時点で考えが間違っている(笑)前コーチに対して極めて(失礼)だろう
2019.04.02
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スコア的には、予想だにしなかった3-0の完勝だったが勝因は基本的に日本チーム特有の・勝利への陰日向無い真摯な努力・最後まで切れなかった集中力・90分を走りきった耐久力がもたらしたものと思う一点目はイラン陣の深いところでイラン守備陣が南野のファウルを過度にアピールしようという中東特有の芝居がかったずるさが裏目に出てアピールするためにプレーを一瞬、止めてしまったその瞬時の空白が作り出したもの一方、南野はフィジカルでのイランの優位を意識してのイランのような芝居等考えもしない必死さ、真摯さ、愚直さ、を持ちそれが一週の空白の有効利用となった外連の無い諦めない姿勢が生んだ先行点普通は中東勢との試合では残念ながら中東勢のずるさが有効に働くことが多いのだがこの先行点に関しては、その逆になったこういう所が良くも悪くも日本らしいしかし経緯はともかく南野のゴールへのクロスの精度は見事で空白圏からぬけだそうとしているイランのDFが集まりきれず、大迫のヘッドにつながったこの一点が、精神的に、試合の分水嶺になった焦るイランだが、意外にもさしたる戦術・方策も無く大味かなり遠くからのミドルシュートは意味も精度も無かった日本はとにかく高い集中力・統率力で危険を摘み取るために90分を全員が走りきりイランに勝機をつかませなかった実質的に試合を決めたのは南野のプレーだったしこの試合では誰もが素晴らしいプレーをしたがプレーヤーとしての格で言えば・大迫・富安この二人が図抜けて世界レベルだった大迫が日本チームの前進を作り上げ富安の守備は隠れたMOMしかもまだ二十歳!権田は守備では素晴らしかったのだが短い不用意なパスをまた出してピンチを招いたこれさえなければ交代選手が見劣りしないし選手層も厚くなったこれでまだ乾らがでていないし中島が出られていれば、柴崎に加えてまた展開がさらに多彩になっていたはず日本人監督森安不満を感じないリーズナブルいい監督を得た
2019.01.29
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記事 テニス 大坂の「おばちゃんストリングス」もプロ仕様へ進化[2019年1月27日5時28分] 世界4位の大坂なおみ(21=日清食品)が、同6位のペトラ・クビトバ(チェコ)を7-6、5-7、6-4で制し、男女を通じて日本人初の全豪シングルス女王の快挙を達成した。28日発表予定の最新世界ランキングで、アジア初のシングルス世界1位も確定した。 ◇ ◇ ◇18年の全米優勝で話題になった大坂の「おばちゃんストリングス」が、この半年で格段に進歩した。その優勝時に使用したストリングス(ラケットに張ってある球と接触する糸)は、縦糸がポリエステル素材、横糸がナイロン素材。ナイロンは最も格安で、学生選手でもほとんど使用しないアマチュア愛好家なみのストリングスだった。しかし、19年シーズンを控えたオフに、バイン・コーチの薦めもあって、プロ選手必携の天然素材ナチュラルを導入。「何度もテストして、合った素材と組み合わせを試した」(関係者)。その結果、横糸をナイロンからナチュラルに変えた。縦糸のポリエステルも素材を変更し、完全なプロ使用となった。錦織圭のストリングスを長年張ってきた細谷理氏によると、「ナチュラルは球の食い付き、飛びともに、最高のもの」と話す。錦織は、現在、縦糸がナチュラルで横糸がポリエステルと、大坂とは逆の組み合わせ。それは、あまり力をかけなくても、球を飛ばすことができるためだ。縦糸は、横糸より長いため、球の回転や飛びに、より影響を及ぼす。大坂が短い横糸をナチュラルにしているのは「パワーヒッターで、縦糸をナチュラルにすると球が飛びすぎるため」(細谷氏)。そのプロ仕様のストリングスで、世界女王の座をつかみ取った。
2019.01.27
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記事 テニス 2桁減量!大坂なおみの肉体進化させたVトレーナー[2019年1月27日5時0分] <テニス:全豪オープン>◇26日◇メルボルン・メルボルンパーク◇女子シングルス決勝◇優勝賞金410万豪ドル(約3億3000万円)世界4位の大坂なおみ(21=日清食品)が、同6位のペトラ・クビトバ(チェコ)を7-6、5-7、6-4で制し、男女を通じて日本人初の全豪シングルス女王の快挙を達成した。28日発表予定の最新世界ランキングで、アジア初のシングルス世界1位も確定した。 ◇ ◇ ◇大坂なおみが、ここまでの進歩を遂げた陰には、18年から就任したアブドゥル・シラー・トレーニング担当(43)の存在がある。シラー氏は、3年間、S・ウィリアムズ(米国)のトレーニングを担当、17年全米優勝のスティーブンス(米国)も手がけた優勝請負人だ。17年末のオフシーズン、初めてシラー氏が大坂を見たとき感じたのは「動きが遅い」だった。ただ、「女王になる資質があった。それは彼女がそうのぞんでいたからだ」。そして、スピードをつけることを重視して始めたのは「恐ろしく厳しいトレーニング」だった。詳細は「自分は陰の存在。それに企業秘密」と、シラー氏は多くを語らない。ただ、17年末で7キロ、18年末で3キロの減量に成功した大坂の体が、その激しさを物語っている。「アメフトのNFL選手の俊敏さ、短距離走者のスピード、サッカー選手の持久力を併せ持った大坂を作り上げたい」。シラー氏がのぞむ最高の選手は「フェデラーのような熟練で、ジョコビッチのような安定性、そしてナダルのような攻撃性を持つ選手」だ。そのためにも「彼女はもっと高いミッションを希望している」。大坂は、ブリスベン国際で「もっと筋肉質になりたい」と話しており、アスリートとしての最高の体作りが、女王への大きな要因だった。
2019.01.27
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記事 テニス 二重国籍の大坂なおみが日本登録で出場する理由とは1/27(日) 5:34配信 大坂なおみは北海道出身の母・環さんとハイチ出身の父フランソワさんとの間に大阪で生まれ、3歳で米国に移住した。二重国籍で、日本語は話す方が苦手。それでも、日本登録で出場し、「日本人」として初の快挙を成し遂げた。大坂が日本登録で出場する理由とは? ◇ ◇ ◇大坂が準決勝を戦う前、1人の米国女性記者が「彼女は本当は米国人よ」と言ってきた。その記者は、昨年10月のツアー最終戦WTAファイナルの時にも、米国の元世界女王キング夫人に「なぜ大坂を日本に持って行かれたのか」とかみついていた。3~4歳時、生まれた大阪から米国に移住した大坂は、日本の記憶はおぼろげだ。米フロリダ在住で言葉も英語の方が流ちょう。日米の二重国籍なため、米国記者が、米国を選んだ方がいいと思うのも当然かもしれない。ならば、なぜ大坂一家は、なおみをいまだに日本登録にしているのか。13年9月の東レ・パンパシフィック大会の時だった。日本テニス協会の女子代表コーチだった吉川真司氏(40)は、日本登録で出場していた選手をくまなくチェックしていた。予選1回戦で敗れたが、1人の初めて見る選手に、目がくぎ付けになった。それが15歳の大坂だった。「すごい才能だと思った」。すぐに当時の女子代表監督だった村上武資氏、植田実強化本部長に大坂の存在を報告。それ以来、日本に来たときは、味の素NTCで練習できるように取りはからうなど、地道な支援を続けてきた。吉川氏も代表コーチとして大会に派遣され、大坂が出場していれば必ずコンタクトを取り続けた。大坂は米国テニス協会のジュニア大会に多く出場しているが、目立った成績は残していない。米国では完全に埋もれた存在だった。大坂一家は米国協会に支援を申し込んだが、大して取り合ってもらえなかったという。しかし大坂が16年全豪で予選を勝ち上がり本戦で3回戦に進むと、米国協会は強烈なアプローチを仕掛けてきた。日米争奪戦の勃発だった。米国は女子代表監督が自ら乗り出し、多額の支援を約束したと伝えられる。だが大坂の父フランソワさんは、無名の時から娘を支援し続けた日本の恩義を尊重したという。だからこそ、いまでも大坂は日本で登録し続けるのだ。吉川氏は「僕は代表コーチとして手助けしただけ。コーチはバイン氏」と遠慮する。確かに、あくまで大坂の専属コーチはバイン氏だ。彼の手腕が卓越した大坂の才能を開花させたことは間違いない。母環(たまき)さんが、日本の文化や料理を娘に伝え続けなければ、大坂自身が「私のメンタリティーは日本人に近い」と認識することもなかっただろう。ただ、吉川氏がいなければ、大坂が「日本人」として4大大会の優勝杯を掲げることがなかったのも事実だろう。【吉松忠弘】◆吉川真司(よしかわ・まさし)1978年(昭53)1月31日、京都市生まれ。父の影響で12歳でテニスを始める。亜大時代の00年全日本学生シングルスでベスト4。卒業後、実業団でプレー。07年に引退しコーチに転向し、12年から日本テニス協会の女子ナショナルコーチに就任した。協会公認S級エリートコーチ。 ーーー 私の意見 ーーー日本のテニス界は、これ以外にも、何くれと無く、若い無名時代の大坂に経済援助もしている
2019.01.27
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祝!!! 大坂なおみやってしまったじゃないかっ!ホントに、あっという間だった三年ほど前から有望という話で注目はしていたが一年ほど前の大会の初優勝で大興奮ケルンコンサートさんと種々話し合い記事も書いたがそのあとは「にわかな」が増えたので(偉そうに)(笑)記事は書かなかったのだがホントに、あっという間に頂点にまで上り詰めてしまったライバル達に比べて年齢的にずっと若いのだからこれからさらに進化してなおみ時代が当分続きそうとはいえあのゴリラ(笑)も、もう一歩で、プリスコヴァに勝利というところで足首をくじいて負けたようだが出来れば、直接対決も見たかった今日は第二セットんはあと一ポイントで勝利と言うところで驚異の気力の逆転を喫しそのあとしばらくは気持ちもダウンして集中力を欠いていたが第三セットのはじめは気力のダウンを抱えながら身体能力とミスをしないラリー能力でなんとか崩れずそのうちに気力・州流力も戻って来て第三セットで振り切ったこのレジリエンス(resilience)には驚いたメンタルである程度ダウンしながらも、なとかつ勝ったこれはとと津も無く大きな事だと思う後は、全米・全豪のハードコート以外のクレーコートの全仏芝の全英この残る二大大会での優勝もあり得るなおみの今の強みのコアは実は、ミスに非常に少ない卓越したストローク能力だと思う強力なサーブは、上位ランクの選手なら皆持っているしかしその中で今のなおみは抜群のストロークでは無いだろうか?今のなおみにラリー合戦で勝てる選手がいるのだろうか?
2019.01.27
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記事 スポーツ 全米テニス:大坂優勝、米メディア速報 異例の試合展開も 2018/09/10 11:47 【ニューヨーク長野宏美】8日の全米オープン女子決勝について、米メディアは大坂なおみ(20)の優勝を速報するとともに、敗れたセリーナ・ウィリアムズ(36)が主審に抗議し、異例の試合展開になったことにも注目した。 ニューヨーク・タイムズ紙は「大坂の力、スピード、心の混乱をシャットダウンする能力が相手に打ち勝った」と称賛した。 一方で、S・ウィリアムズが主審からペナルティーを受け、騒然となった試合展開も取り上げた。同紙は「怒り、罵声、涙、(警告を巡るS・ウィリアムズの)性差別の申し立てが大坂の勝利に影を落とした」と伝え、「S・ウィリアムズと主審の衝突した試合として記憶されるだろう」と報じた。 USAトゥデー紙は、表彰式で観客のブーイングを聞いた大坂が、サンバイザーのつばを下に引いて顔を隠して涙を流す写真を掲載し、「スポットライトが大坂でなくウィリアムズに当たって残念だ。多くの人は大坂への祝福が奪われたと感じている」と同情した。 このほか、タブロイド紙ニューヨーク・ポストは論評で「全米オープンが大坂にしたことは恥ずべきことだ」と酷評し、全力を尽くして番狂わせを起こした大坂に肩身の狭い思いをさせ、「これほどスポーツマンシップに反した出来事を見たことがない」と批判した。
2018.09.14
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大坂なおみの来日会見「すっきり」で加藤浩次が指摘していたがまったく笑顔の無い会見だった終始仏頂面、とも言える無表情まさかとは思うがはや、天狗になったか?(笑)疲労も、緊張も、シャイネスもあっただろうがプロなんだからそれはまったくいいわけにはならない感じが悪かったただいままでの天然で頭が悪いのでは無いか?(笑)と言う懸念は払拭するコメント力を感じた
2018.09.13
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記事 セリーナのコーチが助言認めるも… 各陣営の常態化を主張「みんなやっているさ」2018.09.09 テニスの今季グランドスラム最終戦、全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)は女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦し、6-2、6-4でストレート勝ち。敗れたセリーナは試合中、客席から受けたコーチングで警告を受けたことをきっかけに激怒。主審を「泥棒」呼ばわりするなど波紋を広げたが、セリーナのコーチは助言を認めた上で、試合中のコーチングが他陣営も常態化していると主張している。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。 ーーー 私の感想 ーーーあのゴリラが荒れ狂ったのも主審の「コーチングがあった」と言う判定を不服としてのものだったのだが肝心のコーチ自身が認めたのだゴリラの謝罪はあるのか?
2018.09.13
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記事 セリーナ風刺画で論争 「人種差別と性差別」? 2018/09/12 11:25 テニスの全米オープン決勝で抗議するセリーナ・ウィリアムズ選手を取り上げたオーストラリア紙の風刺画が物議を醸している。コート上で激怒する様子を描いた表現に「黒人や女性への差別だ」と著名人から批判が出る一方、風刺画の作者は「彼女の行為を批判した」と反論している。 © 朝日新聞 ヘラルドサン紙に掲載されたマーク・ナイト氏の風刺画。地団太を踏むセリーナ選手の背後で審判が「彼女に勝たせてやってくれないか」と対戦相手の選手に話している。対戦相手は金髪のやせ形の女性として描かれている=AP 風刺画は、豪メルボルンの大衆紙「ヘラルドサン」風刺画家マーク・ナイト氏の作品で、10日に掲載された。壊したラケットの横に赤ちゃんのおしゃぶりが転がるコート上で、セリーナ選手が地団太を踏み、後方では審判が対戦相手に「彼女に勝たせてやってくれないか」と話す様子が描かれている。 この表現に、米国の黒人活動家ジェシー・ジャクソン師は「人種差別は受け入れられない」、英国の「ハリー・ポッター」シリーズの作者J・K・ローリングさんは「よくも世界で最も偉大な女子選手を人種差別と性差別で表現してくれた」とそれぞれツイートした。 ツイッター上ではこれらの意見に多くの賛意が寄せられる一方、セリーナ選手の行為への批判から、差別とは思わないとの書き込みも見られる。また、大坂なおみ選手とみられる対戦相手が金髪の女性として描かれていることに違和感を示す声も出ている。 同紙(電子版)は11日、社説で「スポーツ選手らしくない行為を正しくあざけった。その行為で大坂なおみ選手が勝利を祝う機会を奪いもした」と反論。ナイト氏の「描いたのは、セリーナ選手の哀れな振る舞いについてで、人種(差別)についてではない」との談話も紹介した。(ウェリントン=小暮哲夫)https://www.msn.com/ja-jp/news/world/セリーナ風刺画で論争-「人種差別と性差別」%ef%bc%9f/ar-BBNcWAv#page=2 ーーー 私の意見 ーーーよくぞ、描いてくれた!(笑)まったく、セリーナは、醜かったせっかくの大坂なおみの歴史的快挙を台無しにしたただしこの風刺画だとセリーナはドラクエのラスボスのように描かれているが私ならゴリラに描くいや、そのまま写実的に描けばゴリラになる(笑)前回のなおみの優勝では熱狂した私だが今回はWOWOW独占放送残念ながら見れなかったので記事に出来なかったなおみの日本人の母親の実家は大変なお金持ちでお母さんはお嬢様テレビインタビューに応じる祖父ものんびり負うようで感じが良い直美のあの誰にも好かれるかわいい性格はこの家系からハイチ人のお父さんも、良さそうな人じゃ無いかこの風刺画のセリーナを見たい人はコメント欄の URL !をクリック
2018.09.12
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