Αlicе in Wonderland

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2008/07/13
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カテゴリ: †Αlicе’s diary†
6月28日、土曜日。

朝エンに彼との電話の件を伝える。

AKINサンからのメールはスルー。

シンさんからのメール。
「今すぐ来て」

すぐには行けない事を伝え
なるべく早く向かうように伝える。

彼の家を訪れると彼は寝ていた。

「大丈夫?」


彼は私を抱き締める。
もはや、彼にとって
私は何なのかよくわからない。

その後、彼と電話の続きを話す。
正直、彼の話には
矛盾が多すぎて、信用出来ないし
ドコまでが真実なのか判断しかねた。

結局、何も伝わらなくて
何もわからなくて
何もわかってもらえなくて
ただただ泣いた。



胃の痛みはずっと続いていて
私の心の痛みとリンクしてるようだった。

薬を飲んで、ずっと音楽を聴いてた。

私が本当に音楽を聴く時は
外界とのシャットダウン。


涙が止まらない・・・
彼にとって私は何だったのか。
都合の良い女だったようにしか
解釈出来ない。

自分勝手なのはどっちだ?
子供なのは誰だ?
間違いなくお前だろ。

本当に言いたい言葉こそ出てこない。
仮に言えたとしても
まったく彼には伝わらないだろう。

一体、何だったというのだ
この数ヶ月は。

「私はシンさんの事が好きなの」
「それは思い込みだよ」

終わらないAKINサンからのメール。

何なんだよ、おまえら。
マジで意味わかんねぇ。

呪いの言葉を心の中で吐き出す。
それでも涙は止まらない。





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Last updated  2008/07/14 08:38:31 PM
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