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2019.01.08
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カテゴリ: 実家のこと
実家の片付けはすこーしずつですが前進しています。
母もがんばって綺麗にしたところをキープする努力をしてくれているし、
毎回ゴミがたくさん出るのですが、それもなんとかその日に合わせて出してくれています。

時々、「まだこんなところに置きっぱなしにして。。。」というのはあるのですが、
もう色々言うのはやめました。
母もがんばっているのにそこに小言はシンドイものね。

そもそも88歳の母と53歳の私の、動くスピードが違いますからね。
私が1時間で終えられることも、母にしてみたらその数倍かかることもあるわけです。
同時に他にも何かをしなくてはならなかったら、半日以上や丸1日かかってしまうことだってあるかもしれない。


何もしてないのに何が忙しいんだ、と思ったこともありましたが、
とにかくパパっと動けず時間がかかるので、それが「忙しい」という理由になってしまうんだろうなと気が付き、猛反省したのでした。

昨日は、片付けはささっとだけやり、ひとつ提案をしてきました。

高齢になり認知症など判断能力が衰えてきたとき、
親(うちは叔母も)の資産を管理することが必要になってきます。
家族とは言え、名義人以外の人間が勝手に売ったり買ったりするわけにはいかないので、
「家族信託」という形にしておけば、何かの時にもトラブルを防げますし、
口座凍結されて必要なお金を引き出せないということもありません。

父の時はこの制度を知らなかったので、亡くなる寸前にある程度の預金を下ろしましたが、
後の始末が本当に大変でした。

「家族信託」というのは、財産を持っている者(委託者)が、自分が元気なうちに信頼できる人(受託者)と契約し、財産の名義を受託者に移して、自分に代わって財産の管理や運用、また家などの売却等の処分を行ってもらう制度です。


受託者も契約を交わしていれば、口座凍結で預金を下ろせないということにはならず、必要なお金を引き出すことができます。

叔母はすでに認知症の診断を受けていますが、認知症になっているからといって「家族信託」の制度をもう利用できないということはないそうです。
判断能力と理解力があれば大丈夫だというので、今のうちに叔母の資産や預金口座などに関して、この「家族信託」を契約したいと思っています。

叔母はまだお金のことに関しては記憶がしっかりしているんですよね。
これだけはいつ何がどの通帳に振り込まれているのかなど、しっかり覚えているのです。


でもここで疑問が・・・。
叔母が委託者となる場合、受託者を私(名)とできるのか???
血縁関係だから大丈夫なのかな。
叔母はこどもがいないので、受託者は姉妹(母と他の叔母たち)か姪や甥ということになるのですが。。。

そして、私が受託者なることを他の叔母たちがOKしてくれるのか。
この問題もクリアしないと話が進みませんからね。。。


これから何人かの専門家に当たって、色々相談してみようと思います。
まずは無料相談というやつからね。

諸費用が結構かかるようなのですが(だいたい40万から6、70万くらいのようです)、
素人がやろうとするとかなり大変でリスクもあるというので、必要経費と思った方がよさそうです。

この「家族信託」を活用する時は、「家族信託」を専門としている司法書士にお願いした方がいいそうです。
司法書士なら誰でもOKというわけではないようで、あまり経験がない人に頼んでしまうと後が大変らしいですよ。

昨年の読売新聞にもこの「家族信託」のことが掲載されていて、
色々かかる費用や対応の仕方なども比較してから決めるとよいと書いてありました。

どこにお願いするか調べながら、まずは叔母の意向をしっかり固めていきましょう。

株も叔母が元気なうちに売ってもらおう。





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最終更新日  2019.01.08 16:43:43
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