はっぴーらいふ in 林治療院

はっぴーらいふ in 林治療院

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中国の7色に輝く河川と食品

予防接種の実態

早期離乳食の危険性

身近な危険

牛乳・乳製品は骨粗しょう症の原因

自然派出産・育児法

危険な乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴

カラーリング剤の毒性物質

私のおすすめ


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自然健康陶器 森修焼 まがたま 小





「やめてみる」だけで病気は自分で治せる


あなたの思いこみが体を弱らせている。免疫力をに任せておけば体は間違いを起こさない。



「薬をやめる」と病気は治る


対症療法を優先する安易な薬の処方が新たな病気を生んでいる!ベストセラー『免疫革命』の著者による具体的な病気の治し方。ひざ痛、腰痛、不眠などの身近な病気から、高血圧、糖尿病、胃潰瘍などの生活習慣病、ガン、アトピー、リウマチなどの難病まで、免疫力を上げて病気を治すコツをわかりやすく解く。現代医療に新たな視界を開く待望の書。



病気は自分で治す


人間の体にはすばらしい自己治癒力がある!その仕組みを活かすために必要なことは?医者にかかっているのになかなか治らない慢性疾患を抱えている人、薬での対症療法に頼りすぎている人は、自分の病気の原因は何なのか、食事の習慣や生活全般を見直すことが必要。病気は体のクセや偏りを知り、生き方の無理を正す機会でもある。体本来の力を活性化する、免疫力の生かし方を専門家がやさしく解説する。



赤ちゃんにおむつはいらない


保育士、母子保健・育児関係者、民俗学者などをメンバーとする研究チームが2006年度から2年間、トヨタ財団の助成で行った、かつて行われていた“なるべくおむつを使わない育児”の研究の成果をできるだけわかりやすい形でまとめたもの。育児はいつ、なぜ、“生活の知恵”から“専門家による指南”に沿う手法に変わったのか。そして、それは紙おむつの普及とどう関わっていたのか。“常識”にふりまわされない育児手法を提案し、育児を“負担”にさせる社会のあり方を問う





アンチエイジングの鬼


3日で実感、3ヶ月で別人、半年で超美人!?人気カイロプラクターが語る「永遠の若さ」を手に入れるための「エイジレス美容法」とは?整体&マッサージ、食生活、化粧品の3点から美容哲学を徹底レクチャー。細胞レベルで体質改善!アンチエイジングボディを手に入れてみるみるキレイになろう!


あたまを育てるからだを育てる


人間は“からだ”と“いのち”と“こころ”と“たましい”からなる。それを身体の成長とともに、どうバランスよく育てていくか。よい人生を送るための体・心・頭を育てるヒントの数々。


食品の裏側



廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ。「殺菌剤」のプールで何度も消毒されるパックサラダ。虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・・・・。
食品添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんある。「食品製造の舞台裏」は、普通の消費者には知りようがない。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状。「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本。いま自分の口に入る食品はどうできているのか。添加物の「毒性よりも怖いもの」とは何か。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか。


いまの食生活では早死にする改訂最新版


アメリカ上院栄養問題特別委員会はアメリカ国内ばかりでなく、世界中の権威や研究機関の頭脳を動員して食事と健康の関係を調べ、有名なマクガバン報告(一九七七年)をまとめた。マクガバン報告が与えた衝撃はその後、日本を含め世界の栄養、健康、医学に関する流れを変え続け、いまに至る。アメリカ国立ガン研によるガンの栄養療法の研究と治療の一大プロジェクトも、それに沿った動きである。日本の厚生省(現厚生労働省)による「健康づくりのための食事指針」(昭和六〇年)もマクガバン報告の影響下で策定された。世界各国の政府が、この報告に影響されて新しい健康政策を進めている。日本の社会と学界に大きな衝撃を与えた本書旧版に、その後の諸研究を増補する改訂を行い、健康と医学を原点から考えるための最新版を読者に贈る。


キレない子どもを作る食事と食べ方


ちょっと食べ物をかえるだけでグングン子どもは伸びる。欧米の学者たちの食に関する指摘が欧米化する日本の食生活を撃つ。



5つのチベット体操



ヒマラヤの高地の谷に伝わる奇蹟の秘法。驚異の若返り法。わずか数ヶ月で60代の老人が、40代に変身!


じょうぶな子どもをつくる基本食


アトピー性皮膚炎、ゼンソク、体力の低下…欧米化した食生活が子どもの健康をおびやかしている。「バランスのとれた食事を」「1日30品目食べよう」「ごはんはいいからおかずを食べなさい」は、まちがいだらけの栄養学。野菜嫌い、牛乳嫌いを無理に直す必要はない。本当に必要なものは、子どもの体が知っている。粗食ブームをまき起こした著者が説く、子どもの正しい食のあり方。


お産!このいのちの神秘


お産に関する哲学、美学、ひいては女性の生き方の本。お産の本来あるべき姿を再認識できます。「もう二度と子供なんか生むもんか!」と心に決めた私が、「ああ、本当はこんなお産をしたかったのよ~。もう一回産みたいな。しかも少しくらい遠くてもいいから、こんな産院で産みたいな」という気にさせた本です。


分娩台よ、さようなら


あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい。「本当の安全は分娩台のないところにあるのです。」自らのお産体験から、日本でただひとり、自宅出産専門の産科医としてスタートした著者より、産む人たちへのメッセージ。この本も「お産!このいのちの神秘」と同じ気持ちにさせてくれました


癒しの現代霊気法


伝統技法と西洋式レイキの神髄。欧米を席捲した東洋の神秘。宇宙の生命エネルギー。ボディーに効く。マインドに効く。ハートに効く。誰でも2日で身につく、癒しのハンド・ヒーリング。人から人へ癒しのエネルギーを送るシンプルな技術。


ホメオパシーin Japan第3版



風邪、子供の病気から、不定愁訴、ガンまで。病気の真因を篩い落とす。こんな医療があったのか。もう一つの西洋医療を日本人は知らなかった!心身に潜む深い原因を解消させる根本療法。英国王室御用達療法<




沈黙の春改版


環境問題についての最初の警告書





奪われし未来増補改訂版


『環境ホルモン』すべてはこの1冊から始まった。初版刊行から5年。原著者による3章分の書き下ろしと日本の現状に関する解説を追加し、増補改訂版として刊行。


複合汚染


工業廃液や合成洗剤で河川は汚濁し、化学肥料と除草剤で土壌は死に、有害物質は食物を通じて人体に蓄積され、生まれてくる子供たちまで蝕まれていく……。毒性物質の複合がもたらす汚染の実態は、現代科学をもってしても解明できない。おそるべき環境汚染を食い止めることは出来るのか? 小説家の直感と広汎な調査により、自然と生命の危機を訴え、世間を震撼させた衝撃の問題作!



経皮毒が脳をダメにする


子どものキレやすい体質は経皮毒にあった!児童暴力、学級崩壊、学習障害など子どもをとりまく問題は日用品に原因がある。それらに含まれる環境ホルモン、有害物質が皮膚を経て脳を破壊している。脳の病、認知症(痴呆症)関連を徹底解明。著者自らがその予防法を伝授。


経皮毒がアレルギーの原因だった!?


日用品が毒になる!!皮膚から、あなたの体は冒されている!あなたは、さまざまな有害化学物質を毎日、皮膚から体内に取り込んでいる。化粧品、合成洗剤、シャンプー、歯みがき剤、そして食品中にも多くの有害な化学物質が含まれていて、アトピー、ガンなどの病原といわれている!!


やっぱりあぶない、IH調理器新版


電磁波の被害を、第二のアスベストにするな!!




使うな、危険!


あなたと家族のからだを蝕んでいる。掃除機、シャンプー、消臭スプレー、蛍光灯、フライパン、抗菌グッズ、形状記憶シャツ、おしゃぶり、防虫剤など徹底調査!特集「薬なしで治せるアトピー性皮膚炎・ぜんそく」を初公開。


食べるな、危険!


新・食べるな、危険!

あなたが食べている食品の隠された事実を知っていますか?表示の見方・スーパーの選び方・よい食材を手に入れる方法など、危ない時代を生き抜くヒントも満載


買ってはいけない


買ってはいけない(part 2)

特定された商品の危険性を検証。


買ってもよい化粧品買ってはいけない化粧品>


ナルホド!もう、だまされない。本書の「買ってもよい化粧品」とは、多くの化粧品のなかで相対的に安全性が高いものです。あふれる商品のなかで、「これなら許せる」というレベルです。「買ってはいけない化粧品」とは、発ガン性や環境ホルモン作用があると指摘された物質などを使っているものです。この二つに分類して化粧品を紹介します。


きれいになった!ありがとう


素肌美をとりもどした女性たち。もうだまされない!『買ってはいけない』の著者が送る、衝撃のノーメーク法!CMにだまされるな!!“美白のウソ”“レチンの恐怖”。真実の美しさを手に入れた女性たちの声




ママ、紙オムツヤメテ!!改定版


おしりカッカ、アツイよ!!紙オムツをはじめ、平然とまかり通っている「子育て常識のウソ」を告発。才能豊かなかしこい子どもを育てるための究極の育児書。


牛乳には危険がいっぱい?


あなたはウソの健康情報を信じていませんか?にきび、貧血、アレルギー、心筋梗塞、脳卒中、がん―アメリカ医学界の権威が明かす、驚くべき事実の数々。


牛乳の飲みすぎに注意しましょう!


牛乳神話完全崩壊2004年版
危険警告books
「牛乳は健康によい」という“常識”を徹底検証。21世紀のヘルシーライフは『脱牛乳』がキーワード。


牛乳はモー毒?


牛乳は人間の身体にとって良いのか?牛乳が決して身体に良いとは言えない事実を知って驚く。そして、牛乳を飲まないとすれば、どうすればよいのか?かわりに何を摂れば良いのか? という疑問が生まれる。


食べたい、安全!


日本初、安全な食品を手に入れるためのガイドブック。「安心して食べられるものが知りたい」という声に応えて徹底調査。肉・魚から調味料・加工食品に至るまで、品目ごとに安全度を三段階で評価した。 

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まちがいだらけの予防接種


予防接種法が改正され、わが子に接種するかどうかの判断は突如として親の責任になった。しかし、ワクチンのマイナスデータは隠されたままだ。危ない、効かない、必要ない…市民の信頼を裏切る、驚くべき予防接種の実態。


今年はどうする?インフルエンザ


疑問だらけの予防接種と特効薬
現在のインフルエンザワクチンは、発病をおさえることも、症状を弱めることもできません。ウイルスを専門とする人なら同じ見解をもっていることでしょう。それなのに、なぜ、こんなにも多くの人たちがワクチンを信じているのか。テレビや新聞が「ワクチンは有効」といっているから? 害のないおまじないならいいのですが、ワクチンはときには人の命を奪うことさえあります。ご自身はもとより、ご家族をインフルエンザから守ろうと接種をお考えの方、ぜひ、慎重に判断されることをおすすめします。



予防接種へ行く前に


受けるこどもの側にたって
本書は、厚生労働省が親向けに配布している『予防接種と子どもの健康』に対応してつくっている。予防接種について理解を深め、パンフレットを読みとき、使いこなすための「手引き書」である。


予防接種は果たして有効か?


予防接種の神話が完全崩壊した歴史的講演録!!




予防接種どうしてる?


知らなきゃそん!ウラ事情いろいろ!!


クニミツの政(23)


近藤誠医師のインフルエンザワクチン・薬・風邪の実態のお話が載ってます。


クニミツの政(24)


23巻からの続き
2010.12.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私は9歳の時に負った膝の怪我がもとで、24歳まで左股関節の痛みと不自由さに悩まされました。

怪我をして一月ばかり、左足にギブスを嵌めていたせいで、膝のみでなく股関節までも固まったのです。

中学、高校と部活でバレーボールに汗を流していましたが、走ることも飛ぶことも出来ましたし、曲がりが悪いということ以外、股関節痛を気にするということはありませんでした。

ただ一つ、日常生活においては、和式のトイレがとても大変でした。
私が中学校卒業まで住んでいたアパートは和式トイレで、股関節の曲がりが悪い私にとっては、和式便座で腰を落とすのがきつくて大変でした。左足はしゃがむと膝と胸が約25センチ位離れていて、曲げていることの痛みに耐え、右足に体重を掛けているので、すぐに腰が重くなり、バランスを取るために、パイプに掴まって用を足していました。そして、用を足した後、立ち上がるのが一苦労。歯を食いしばって腰と股関節を伸ばす辛さに耐えて立ち上がり、腰と股関節の痛みが落ち着くのを待ってから、トイレから出ていました。

高校に入ってすぐに引越して、洋式便座になったので、トイレの苦痛からは開放されました。

そして高校卒業後、治療の世界に身をおいてから、再度股関節の痛みに悩まされることになりました。

父の許に弟子入りし、治療という世界に足を踏み入れた私ですが、いきなり、股関節の不自由さによるハンディキャップを痛感しました。

治療は布団で行うのですが、指圧をするときの姿勢、これが私には苦痛でした。指圧による指が慣れるまでの親指の痛みもさることながら、股関節の曲がりの悪い私には長時間患者さんの体を指圧し続けること自体、耐え難い痛みだったのです。

ですが師匠である父や、弟子仲間の従兄弟に治療してもらっていたお陰で、痛いながらも何とか日々の修行に耐えることができました。

その後、父の師の許で修行をさせていただくことになりました。

修行先は、骨盤調整法では有名な治療所で、私がお世話になっていた当時は骨盤を中心とした治療を行っていて、骨盤のズレからくる股関節痛には効果があったと思われますが、私のように股関節自体にも問題がある状態には、効果があったかは疑問でした。

現に、毎日のように弟子同士で治療を行っていたのですが、股関節自体へのアプローチは少なく、私の股関節は日に日に痛みが増していき、弟子入り後、約半年後には、10分から15分位歩くと痛みに耐えられず、しばらく休憩をとり、自分で出来る範囲で治療をして、またなんとか10分位歩けるという状態でした。

会長先生に、直に治療していただけていれば、良かったのかもしれませんが・・・。

修行先は、先生の治療を教わる場なので、私が父から教わった股関節の治療法を口にする事は憚られ、弟子同士にも話せる雰囲気ではありませんでした。

そこで、当時付き合いだしたばかりの家内に治療を頼み、ケアをしてもらうことにしました。

週に1回の家内の治療のお陰で痛みがだんだんと改善されてきて、あまり痛みを気にすることなく仕事をすることが出来るようになりましたが、痛みが消えた=曲がりが良くなったというわけではありません。

痛みの再発防止のためには、出来る限り股関節の可動範囲を広げる、ベストはどの方向に動かしてもスムーズに動くようになることではないかと考えていました。

そもそも、治療を行なう立場としては、股関節も曲がりが悪い(可動範囲が狭い)というのは、大きなハンディキャップでした。

やはり、股関節を根本的に治さなければならない。

そして独立後、治療技術の見聞を広げる事も兼ねて、股関節の可動域を広げる治療を行っている施術所、もしくは股関節の治療を行なっているという施術所を探しては行ってみたのですが、残念ながら私が訪ねた施術所は、どこも「?」という所ばかりでした。

股関節の治療を行っていますと謳っていても、首を治療してお終い、腰を伸ばしてお終い、などの治療に終始され、こちらが股関節の情況を訴えても、一箇所を除いて、どこも体のバランスを整えることが大事とありきたりな説明に終始され、股関節には触れることすらしないところも多々ありました。

股関節に触れた唯一の治療師は、臀部に触るだけで結局は筋トレを行なってくださいという説明でした。

私が求めていたのは、痛みを緩和・取るだけではなく、可動範囲を広げる為の治療だったこともありますが、私が通わせていただいた施術所は、どこもこれでは痛みを取る事も出来ないのではないかと疑ってしまうような施術ばかりでした。

10軒近く訪ねた後、股関節治療出来ますという治療院より、家内に治療してもらうのが一番楽になるという事を明確に意識しました。 

ということは、家内にやってもらっている治療を発展、昇華させていけば、私が目指す股関節の状態になるのでは・・・?

その考えに達した私は、治療院探しを止め、自分自身での治療法の研究を決心しました。

そして、自分自身での体操とストレッチ、家内の治療と二人三脚で努力した結果、半年も掛からないうちに、足を揃えて両踵を床に着けたまま屈伸をして両膝が胸につくようになりました。

9歳の時から15年間曲がる事のなかった股関節が僅か半年も経たずに膝が胸に着いたのには、本当に驚きました。

もちろん、股関節の痛みも、股関節の柔軟性が高まるにつれ気にならなくなりました。

今現在も毎日の体操とストレッチ、定期的な家内のケアにより、股関節の痛みに悩まされる事はありません。

股関節痛と不自由さから開放された私の様に、一人でも多くの方に楽になって頂ける様、さらに治療を進化させるべく、日々精進しています。


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Last updated  2010.12.09 23:13:56


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