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標的330「再会」シモンの城へ潜入したボンゴレ一行。その奥深くに・・・変わり果てた炎真の姿が・・炎真の姿を見て飛びつこうとしたナッツも、その寸前でSTOP!炎真とはかけ離れた気がナッツを怯えさせ、ツナの元で震えてしまっている姿が妙にかわいい~♪炎真からは「コロス」「シモン=コザァート・・ボンゴレプリーモ、ガ、コロシタ」「ツナヨシ、ガ、コロシタ」の言葉しか漏れてこない。怨みと殺意の塊だとリボーン。「こうなっちまったら話し合いは通じねぇ」「いちかばちか力ずくでわからせるしかねーな」山本、獄寺がそう呟く中、ツナは一人炎真を見据えた。「待って。オレに任せてほしい」「エンマのことは大丈夫」強い意志を宿った瞳が仲間に返される。皆もその顔を見て「ああっ、それなら頼んだぜツナ」「お気をつけて10代目!!」と快く送り出してくれた。が・・「何言ってんの?あの小動物は僕のエモノだよ」と雲雀さん。「まぁでも、君が殺されるの待っててあげるよ。その後で僕が咬み殺す」え~通訳すると「君に何かあったら、アレは僕が咬み殺してあげるよ」でいいかな~?ふふ・・雲雀さんったら素直じゃないんだから~ま、そんな後押しがあったところで、ツナも炎真と対峙。「エンマ、オレの言葉を聞け!」※このセリフがマクロスFの某歌姫にカブって仕方がない・・・(>_<)拳を握り炎真に向かうものの、炎真の大地の属性の能力である重力を自在に操る力が、その行く手を遮られてしまう。更には重力に耐え切れず、潰れた後に生まれるブラックホールがツナを飲み込もうとしていて・・・ツナ、超ピンチ??標的331「新しい形態変化」全速力でブラックホールから離れるツナに、今度は石の塊が・・その石の塊の中から声が。「一人は嫌だ・・・」「さみしい・・・」「誰もいない、僕は一人だ・・」「助けて!!」聞こえないはずの声。届くはずのない言葉。炎真の内なる声が、ツナに届いた。炎真自身は相変わらずに「コロス・・ツナヨシ」と発しているものの、心の中では悲鳴をあげて助けを呼んでいる。その声に応えようと「目を覚ませ、エンマ!」と何度も呼びかけるツナ。その間にもツナに炎真の攻撃が!あえて避けずに、その攻撃を受け地に伏すツナ。そして叫んだ!「聞こえるか、エンマ!!」「オレがいる!ここにいるぞ!」その声が炎真の意識を呼び戻して・・知っている声。僕の友達?一緒に笑いあったこと。共に川に落ちたこと。とっくに友達と思ってるよ!と言ってくれた・・・そう、あれは・・「ツナ君!」正気に戻った炎真の意識に、今までの闘い、そして「手紙」の記憶が伝わって・・「裏切られてなかった!」裏切られていない事実。そして、ツナもまた・・「ツナ君もボンゴレ1世のように裏切らなかったんだね」炎真に笑みが。が、それも一瞬で曇る。自分のしたことの、自分の身に起こしたことの力は、再び制御できない炎真を飲み込む。炎真自身がブラックホールと化した!「逃げて」悲鳴に近い声で炎真がみんなに叫ぶ。が、ツナは「いいや助ける!!必ず!!」強い意志で応えるツナ。そして友の窮地を救うため、ツナの両の掌からは史上最大級の一撃!標的332「ツナの誇り」両手を前に構え、未来のスパナが考え出してくれたシステムが、今大技を完成させた!その名も「XX BURNER」全ての力が両手から噴射し、炎真のブラックホールに集中劫火。炎真が耐えれるかの瀬戸際で、ツナは「絶対に助ける!誇りに懸けて!!」渾身の力で炎真に向かっている。炎真もまた理解した。ツナの炎はブラックホールを吹き飛ばすためではなく、ブラックホールを溶かして、埋めていくのを。これが全てを支配しつつ、全てを包み込む「大空の調和」ツナの強さが優しさが包み込む。爆風が城全体を襲った。いつもの調子で、腰を打ったらしいツナが痛さに呻いた。山本と獄寺が駆け寄ってきて、炎真の心配をするツナ。少し離れた所から炎真の姿が・・・「ガハハハ!エンマ、ネグセだもんね!」いつもならウザい筈のランボの言葉が、今はなんだろう?ちょっと嬉しい。日常が戻ってきたようで、今だけはランボを褒めてやりたい気分になるなぁ~ツナもランボの言葉に噴出して、確かに見事だと笑った。駆け寄ってくるツナたちに、炎真は頭を下げて「ごめん、僕達の勘違いでこんなことに・・」悔んでいる炎真にツナもまた・・「いいんだ、炎真たちのせいじゃないよ」悪いのは全てD・スペード。彼の陰謀により起こった一連だ。「ひとつ聞いていいかな、ツナ君。『誇りに懸けて』って言ったけど、ツナ君の誇りって何なの?」素朴な疑問。「あぁなんだ、そのことか。オレの誇り、それは・・『君だよ』」ずっと分からなかった「誇り」。今まで考えてもいなかった「誇り」。そんな立派なものを持っている自信がなかった。でも雲雀が教えてくれた。「譲れないものが誇り」だと。なら答えは決まっている。「オレの誇りは『仲間だし友達』だって!」それが辿り着いた答え。標的333「誓い」正気に戻り全部がDの仕業だと理解して、炎真もまた「僕も行っていいかな?力になりたいんだ」と。つかさずリボーンが「ツナとエンマのダメダメコンビ結成だな」「変なネーミングするなよ!」とツナのツッコミ。が、そんな他愛もない会話で賑わっているのを裂く声が響いた。「勝敗は決した」「敗者はシモンファミリーボス古里炎真」言わずと知れた復讐者たち。そして6つ目の「鍵」を授けられた・・・透明なおしゃぶり過去の記憶へ誘われてゆく・・裏切り者のDにどうケジメをつけさすか、それを思案するジョットたち。そこで出されたコザァートの提案。「今回の件は何もなかったことにしないか?」シモンファミリーはボンゴレの戦いに加わり戦死した、それを真実にする。シモンが表舞台から去ることで、いらぬ戦いが起こり多大な犠牲が回避できるのなら、日蔭の道を歩むことをコザァートは選んだらしい。そんな業を子孫まで背負わせることに憤りを感じつつも、コザァートの強い意志が翻されることはないのを感じて、ジョットもまた「誓いを立てる」事で同意。「ボンゴレが存在する限り、永遠にシモンを陰から支えていく」「この件でシモンファミリーはボンゴレファミリーを恨んだりはしない。ましてや両ファミリーが争うことは未来永劫 無い」両ボスの誓い。そんな二人の誓いを陰から聞いていた者たちがいた・・彼らこそが「復讐者」。「マフィアの掟は仕切らせてもらおう」復讐者の肩には透明なおしゃぶりを持つ赤ん坊の姿もあった。「鍵」の記憶はそれで途切れた・・「おい復讐者!なぜお前たちが、その透明なおしゃぶりをもっているんだ!!」声を荒げて叫んだのはリボーン。「お前に教える筋合いはない」と返され、かなり動揺しているらしいリボーン。「透明なおしゃぶり」に何の秘密が・・?そして炎真。「シモン=コザァートは自らの意志で表舞台から姿をけしたんだ。今ならその気持ち少しわかる」穏やかな瞳でそう呟いた。「古里炎真」復讐者の声が響いた。「お前にはシモンのボスとして両ファミリーの戦いを最後まで見届けてもらおう。よって投獄は今行われている最後の守護者の戦いの後とする」最後の戦い・・・それはつまり?六道骸 vs D・スペード“超A級”幻術バトル・・開戦!!
2011.04.26
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標的328「倒すべき敵」「時雨蒼燕流 特式十二の型 右太刀」「斬雨」山本の必殺は、Dを切り裂いた!加藤ジュリーというかりそめの器では、本来の能力が出せていないと余裕ぶっているものの・・・?クロームがDの前に立ちはだかって守られてんじゃ・・・なんとなく負け惜しみにしか・・・(笑)Dに操られたままのクロームに山本は、あえて「霧のVGの原石」を渡し、「オレ達は、いつでも待ってるぜ!」後から来て美味しいところ総舐めですかッ!腹黒山本!(爆笑)あぁ・・いえいえ、さわやか男子、山本武・・・でした! ←嘘ッぽそして医者に止められているにも拘らず、駆けつけてバトッて・・やはりダウンな山本。ここいらで一度しっかり休めと、リボーン先生アドバイスしたけど、すでにお休みになってるお方が・・・雲雀さま。健やかにヒバードと共に熟睡・・・ん?物音一つでも目を覚ますんじゃなかったか?昔、それでツナが咬み殺されていたような?状況に応じて変化する・・なのか、ただツナと一緒にいたかっただけの言い訳だったのか・・・後者希望そして夜更けて・・・山本の怪我が、白蘭によって治されたものだと教えられて、愕く一同。まぁ、あのシーンでの登場なんだから、それしか考えられないんだけどね。ちゃんとした彼の登場はもっと先になりそうだね、残念!白蘭と聞いて、未来の姿を思い出し「あいつが能力を、また悪用したら」と心配するツナや獄寺だったけど、山本は「白蘭に違いないと思ったが、なんつーかすがすがしい顔しててさ、あれなら大丈夫だぜ!」と。始終ボンゴレによって行動を監視されている白蘭だけど、危険性は0。白蘭って、性格さえ歪まなかったらかなりイイと思うんだよね。ツナと気が合いそうだし。なんかジャレついてくる猫みたいに、ツナに甘えてゴロゴロしてて欲しい~と、まぁ、それは置いといて(笑)山本が無事に帰ってきてくれて、ボンゴレ1世がシモン=コザァートを裏切ってなかった事を知って、シモンファミリーも騙されていただけで、本来はとっても仲間想いのいい子達で・・そんな事実がわかって、ツナの迷いもなくなった。「倒すべきは D・スペード だ!」「クロームはもちろん、古里炎真も助けるんだ」そう、「仲間」だからと心強く持ったツナに今再び、ナッツの姿が・・・戦闘の時も、ずっとナッツを出さず・・否、ナッツが嫌がって出てこなかったのに、今ツナの言葉を聞いて自らリングから出現。「エンマのこと好いていたから、エンマと戦うのを拒否っていたんだろう」とリボーン先生が解説。ナッツの行動は、ツナの深層心理が反映されているんだからね人を信じ続けることの難しさを、改めて実感したツナ。でもそれは自分の心の弱さ。その心の弱さに今度は負けたくないと、戦うことの本当の意味を見出せたみたい。早く炎真を助けてあげて欲しいな。標的329「覚醒完了」そして今、シモンリングの覚醒により、変わり果てた炎真の姿が古城に・・心を壊され、歯止めのきかない絶対的憎悪を持ってツナに向ける炎真。殺人マシーンとして生まれ変わった炎真に満足げなD。勝利の暁には「沢田綱吉の頭蓋骨をグラスにして祝杯を」と、どこかの戦国武将みたいなことをおっしゃってますよ~、このDさん!ヌッフッフッフ!ハッハッハッ!この笑い方・・・どうにかなりませんかね?(爆)D様の企みは更に進み、クロームのマインドコントロールを解き骸を呼び出す為、島の防御壁も解除した。Dよって幻覚で補っていたクロームの内臓も消し去り、骸を雄引き出す為の餌に。「クフフフフ」Dに負けない笑いを携えて、今ここに六道骸出現。「よくも僕の駒で遊んでくれましたね」「死期を見失った黴臭い・・・・腐れマフィアが!」なかなか~言う~パイナッポー!いいぞぉ~パイナッポー!雰囲気ぶち壊しか?(笑)同じ顔してるのになぁ~D「一目でわかります、まったくもって優れた術士だと」骸「あなたこそ一目でわかります。僕の忌み嫌う全ての権化だと」まるで言葉遊びのようだよ。「このまま黄泉の国へ、お連れしましょう」(黄泉の国でもお断りなんじゃ・・・)そんな訳で 六道骸 vs. D・スペード 勃発。一方では、ボンゴレとシモンのファミリーボスの直接対決も・・・迫る!!
2011.04.05
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標的325「反抗」顔はいかついけど、一番静かな印象を受けていた(なんせテレやさんだし/笑)薫は、一番仲間想いの熱い子だったね。非道なDを襲ったのは水野薫。そんな薫にも「山本武を瀕死に追いやる以外にも、お前にはまだ使い道があったというのに」と、外道なことをおっしゃってますよ~このお方は!しかもさすが元、霧の守護者。本当にやられていたのは薫の方で、薫の腹にはDの槍が・・・そしてそんな相手に名乗り出たのは・・・霧嫌いの雲雀さん(笑)。この中で幻術に詳しいのも雲雀さんだろうけど。アーデルハイトの戦いの後なだけに炎を殆んど使ってしまった雲雀だけだけれど、同じくDもまた「不完全」であることを見抜いているのは・・・さすが雲雀恭弥!!そんな「不完全」のDも、全員にまとめてかかってもこられても困ると、前に出したのが・・・クローム髑髏。「敵」になっているクローム。「私はD様のものだから・・・六道骸の肉体もいずれは・・・」自分の描くボンゴレを創るのに、六道骸の肉体を必要としているD。Dが実体化するためには骸の肉体が打ってつけ・・と言うことらしい。皆が手を出せずにいる中、倒れていた薫が再びDに挑むものの返り討ち。Dに騙されて山本を襲ったことを後悔する薫。そんな薫にトドメを刺そうとした、その瞬間・・・なんと!瀕死であったハズの・・・山本武、登場!!自分を殺そうとした薫を助けて、一番愕いてい薫に「本当に困っている時に助けてやれるから、友達なんじゃねーか」と一言。さすがさわやか系男子、山本武!(でも腹黒希望(笑))標的326「真実」「ボンゴレ雨の守護者、満を持して参戦!」そんなコピーがついている山本武。重症を負っていたはずの山本。多分、姿を現していた白蘭が関係あるんだろうけど、今はそれどころじゃなくて・・計算が狂ったとぼやくD。「狂った計算は、また戻せばいい・・自らの手で・・」怖い顔して自ら出ることにしたらしいD。久々に実践できると喜ぶ山本。僕のエモノを・・・と恨む?雲雀。そして山本のVG「雨のネックレスVer.X」を発動!なんか知らんが・・・衣装まで変化しちゃってるぞ・・・マジ?Gパンだったはずなのに袴姿に大変身!雲雀さんのときも学ランだったけど、ここまでの変わりようはなかったと思うのに。山本は格別ですかい?それともツナの時も変身しちゃうのかな?むふあんな姿やこんな姿もいいなぁ・・・え?どんな姿かって?それはご想像にお・ま・か・せ~ってな事より、本編ですね脱線しました~!←いつものことか?D.スペード VS 山本武二刀流VGを使いDに挑む。が、背後から襲ってきたDに薫が飛び出し・・・借りを返したかったと嘆く薫に・・・「勝敗は決した」と再び現れた復讐者たち。優しくしてくれてた友達を裏切り、心を痛ませていた薫は、既に自分の「誇り」が折れてしまっていることに気づき、犯した罪を償うことを選んだ。だからこそ賭けるはずの「誇り」がないまま、勝敗が決した。そんな中、第五の「鍵」が開封される。D・スペードの策略によって全滅に追い込まれるシモンファミリー。プリーモが送ってきた手紙の3枚目が偽物だと気づいていたシモン=コザァードは、救援に来たというDの手下に「俺たちを全滅させに来たんじゃないのか?」と皮肉を。が・・・その手下どももまた「お言葉だがボンゴレ1世はD・スペードより更に上手だ」とらしくないことを・・それもそのはず!!マントを外して現れたその姿は・・・「ボンゴレ1世の命により・・・いや、お前とジョットの友情において、俺たちがシモンファミリーを死守する!!」と、ボンゴレ守護者たちが!標的327「切願」救援に現れたのは紛れもなく、ジョットの守護者たち。そしてその彼らと一緒に初代シモンとそのファミリーたちは助かっていたことが判明。その手紙の記憶によって、一番愕いているのがD・スペード自身。プリーモに自分の策が見透かされていたことに憤りを。またシモンファミリーに伝承されてきた歴史は塗り替えられていることも明るみに。一番喜んでいるのはツナだよね。プリーモが初代シモンを裏切っていないことを、二人の友情が変わらず続いていたことを知ったんだからその事実を知ったアーデルハイトは、ツナに「炎真を・・・あの子を助けてあげて!」と涙に切願。コザァートたちの記憶も炎真には届かず、心はすでに壊れてしまった「あの子」を助けて欲しいと。その言葉を残して、アーデルハイトと薫は復讐者たちに連れ去られてしまったよ~立ち直りの早いD・スペードは高らかに笑い「過去の人間に惑わされるとは愚かな子供たちだ!」と、お前がやったんじゃん!おいおい!とツッコミ入れたくなったけど「私が思い描くボンゴレの未来は、過去で起きたいかなる事象にも脅かされるものではない」とやはり高らかに宣言。怒り沸騰の山本武。「カオルやシモンの連中を自分の私欲のために弄び、お前達をそこまで傷つけたこの亡霊はオレが斬る」とタイマンへ。霧属性の幻術の幻覚の恐ろしさは、未来でであった四刀流の凄腕の剣士に嫌と言うほど教えてもらった経験から、戦い方を学んだらしい山本。山本の新技時雨蒼燕流 特式十二の型「右太刀」・・・は次回に持ち越しで・・・スミマセン
2011.03.22
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今、必死に書いてます(笑)既に4話分溜まってる上に・・明日にはまた発売される・・・ヤバイ・・ヤバイなぁ・・もう少しお待ちください。ごめん!!
2011.03.13
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阪神淡路大震災以上の大規模な地震と津波により、沢山の命が失われ、また沢山の方が被害に今もあわれてます。ニュースで聞くたび、津波に流される映像を見るたびに心が痛みます。お亡くなりになった方に冥福を、命をとりとめられた方々には一日も早い普及を願うばかりです。また3日以内に大きな地震が予測されてます。どこまで広がる地震かわかりませんが、私も含め皆さんにも十分気をつけていただきたいと思います。阪神の時も恐怖した経験がありますが、今回もやはり恐怖してます。明日はわが身・・・阪神の時につくづく思ったことでした。一日一日を精一杯生きたいと思います。
2011.03.13
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標的321「雲雀恭弥VS.鈴木アーデルハイト」彼らの誇りをかけた「腕章没収戦」。「見てて僕の戦い」との言葉を受けたツナも、彼らの戦いを間近に見ようと場所を移動。これでツナも本来の想いを取り戻してくれくれるといいなぁ。そしてアーデルハイトの「武器を交えてるつもりはない」と既に勝利宣言。その言葉の通り、滝の中に自ら飛び込むや、「潔癖と鉄壁の完全なる氷の城」ダイヤモンドキャッスルを発動!ツナのX BURNERであっても弾くらしい、無敵の防御壁。そんな城に閉じこもる彼女の変わりに戦うのが、氷より生れし人形・・500体にも及ぶ、ブリザードロイド。アーデルハイトの姿を模して、そして彼女と同じ戦闘力を持っているという。そんなロイドが、一斉に雲雀さんを攻撃!が、さすが雲雀さん!物ともせずに、ホンの一振り。雲のVG(ボンゴレギア)発動で、なぎ倒した!!標的322「雲雀VS.500体」敵の数も物ともせず、余裕の笑みを浮かべて颯爽と7体のロイドを破壊。体力と兵器が必ず底をつくき、自分にたどり着けることは不可能と高をくくるアーデルハイトに、雲雀さん・・・ステキです「君は相手にしてしまったものの大きさに、まだ気づいていないね」「僕の腕章を懸けてしまったことに、もっと覚悟をもった方がいい」「"風紀"の2文字は何があっても譲らないよ。でも誇りだから譲らないんじゃない」「譲れないから誇りなのさ」う・・うひゃぁ~超カッコイイ~どこかツナに向かって伝えているような、この感じ・・・ドキドキしちゃぅ~その誇りにかけて立ち向かう雲雀さん、500体もの相手を怖気ずくことなくアッと言う間に殲滅。圧倒的な力を誇る最強の守護者・・雲雀恭弥!ステキ過ぎですぅ~標的323「小動物」500体もの氷の兵隊を一蹴した雲雀さん。「あとは君と、それを覆う氷の贅肉を噛み砕くだけさ・・・」鉄壁の防御壁を前にそう宣言するも、アーデルハイトもまた「それは不可能だ。ダイヤモンドキャッスルは絶対に砕けない」と自信を持って宣言。「なぜお前ほどの男が、沢田綱吉などにつく」と疑問をもらすアーデルハイト。ついてなんていないさ・・とあっさり返事しちゃう雲雀さんもニクイ~(笑)「君こそ、もう一匹の小動物につく意味あるの?」「背負うなんて不釣合いなことしてるから悲鳴あげている」と炎真のことを分析。炎真は小動物ではないと、反撃攻撃するアーデルハイト。次第に雲雀も体力的限界に・・・!?そんな中で、雲雀はまた、「小動物は時として弱いばかりの生き物ではない」でなくては地球上の小動物は、とっくに全滅しているだろう。「小動物には小動物の生き方があるのさ」炎真のことを言ってるようで、実はツナのことを言ってますか??雲雀さぁ~んそれを証明するように・・・ダイヤモンドキャッスルに無数に打ち込めたハリネズミの破片が、一気に増殖!内側から防御壁を崩し壊していく・・・鈴木アーデルハイト敗北。「炎真が必ずシモンを再興する。ボンゴレについたことを後悔することになるだろう」「僕はどちらにもついていない。僕のやりたいようにやるだけだ」「結局ボンゴレ大空の雲の守護者と言うわけか・・」そんなやり取りをする二人。更には雲雀さん・・・・「空があると雲は自由に浮いていられるけどね」「でもいずれ大空さえ咬み殺す」はう!!これはもしや・・・プロポーズですか?ツナに告白ですか??いやぁ~ん!雲雀さん、なんて事を敵前で告白しちゃうんですかぁ~もう・・これは悶絶する以外ありません!標的324「裏切り」そんな雲雀の愛の告白で幕を閉じた(コラコラ)「腕章没収戦」。そんな愛を受け止めて(違います)、ツナもまた自分の「譲れない」ものを考えるようになった様子。アーデルハイトの敗北が決し、再び復讐者たちが出現。アーデルハイトの身柄と交換に「第4の『鍵』」が開放。過去の記憶。敵陣のど真ん中に孤立する部隊「シモン」。それに気づいたプリーモが、自分の危険を顧みずにシモン、コザァートの救援に出向こうとするのを、霧の守護者Dが引きとめ、変わりに己が精鋭を引きつれシモンファミリーの退路を作って見せると宣言。そんな記憶が皆の脳裏に焼きつく。「ボンゴレ一世はシモン=コザァードを助けに行こうとした」裏切っていないことが判明。更には、プリーモ自信が知らない手紙があるとこが、何者かがコザァードを罠に嵌めたことを指摘するリボーン。彼らの様子を伺っていたジュリーに、霧の気配を感じたか雲雀さんが彼らをあぶりだした。姿を見せたジュリーとクローム。連れ去られようとしているアーデルハイトが、仲間であるジュリーに炎真のことを頼んだものの、仮面を外したジュリーによって更なる事実が・・・やっと真実の姿であるD・スペードの姿がここに。彼によって、この一幕の真実が・・・「全てはボンゴレのため」完全無欠の巨大なボンゴレを創るため、彼は遥かな昔より弱体化への恐れがあるものを排除し、守り続けてきたこと。そのためにはプリーモの親友であるコザァートの存在さえも消してしまうほどに。そして今、Dが望むこと。現ボンゴレの転覆。次世代ボンゴレへの結成。今も昔もボンゴレのため。裏切りの事実を突きつけられ、友であるジュリーの存在も望めず、アーデルハイトも絶望に見舞われたその時・・・・Dの後ろから薫が・・・!!
2011.02.11
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3話分全部書いたのに・・・最後まで書いたのに・・・最後の最後で操作間違って・・・全部消えた・・・・呆然・・・・・ すみません、時間なくなったので、また後日にしますあぁ・・・もう悲しすぎて、悔しすぎて・・・あたま真っ白。
2011.02.06
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あけましておめでとうございます!今年もがんばります。と、ぬけぬけ言ってみたけど最初から、宣言していたハズの元旦ネタバレ・・・書いてないじゃん気づけば三が日も過ぎ成人式・・・ワォ、おかしいなぁ・・スミマセン、昨日は堂々と南港の方までイベントに行ってました。バッチリ、収穫もしてきたよ。とまぁ、そんなことは、どうでもいいよねでは、遅くなったけど今年初めてのネタバレリボーン行きます!標的319「黒い影」Dの存在が発覚したわけで(よく考えたら、生きてるんじゃなくて骸と同じ憑依してる感じなんだよね、きっと?ちょっと動揺してた(笑))、ボンゴレ9代目のもとにもシモンに関する情報がチラホラ。まぁ、Dの存在は9代目は知らないけど。構成員自体がシモンの存在を知らない可能性が高く、やはり色々な疑問が浮上。そんな中でも、アーデルハイトがぼやいた「昔はこんなことをする人じゃなかったのに」の一言。これはジュリーに対する疑問だったけど、つまりはDが乗っ取ったからかな?そんな裏から操るD・スペード。クローム髑髏も操られ、結果的には骸もピンチになるかも?ドス黒い影を感じるリボーンが一言。「これが本当にエンマ達の望んだシナリオだと思うか?」の疑問。さすがに鋭いよ、リボーン先生!そして次のバトル相手として出てきたのは、鈴木アーデルハイト。対するは・・ツナ?けど、今のツナは繊維消失。じゃ、誰が・・・?な、その時!!当然ツナのピンチに登場なさるのは・・・このお方において他になし!!ヘリから颯爽と飛び降りられたのは・・・雲の守護者 雲雀恭弥!!標的320「雲雀飛来!」ツナのピンチには、この方!雲雀さん!さすが愛しの人のピンチに姿を現すとは・・・にしても草壁・・・ヘリの操縦できるの?ってか、草壁って中学生だよね??日本での免許、あるのか?それとも実は留年してる??とまぁ、ツッコミ入れたんだけど。それは横に置いといて・・・(笑)「君じゃ僕を咬み殺せない」アーデルハイトに、そう宣言した雲雀さん。もう既に見切っているとのことらしい。でも喧嘩できるなら、丁度いいとのことでかなり嬉しそうだ。「炎真率いるシモンファミリーと粛清の志」 vs「並盛中学の風紀と それを乱す者への鉄槌」ルールは「腕章没収戦」。めちゃめちゃ「らしい」バトルだよね~?そして、ステージである場所に向かう前に、雲雀さんは・・ツナに「今の君の顔はつまらないな。見てて僕の戦い」はぁぅ~いやぁ~ん!雲雀さんったら、しっかりツナの事見てるよぉ~あぁ、ドキドキしたぁそれに崖から落ちていくロールがジタバタとして可愛いこと「怖がらないで」・・・あぁ、雲雀さんにあんな瞳で言われて見たい更に、VGを装着した初のお姿が!!改造学ラン。背中には「風紀」裾には「漂雲咬殺」の刺繍が!超カッコイイ!!ヒバードも、草壁に教えてもらったのか髪形が・・・カワイイもう、メロメロな私です。そんな楽しみ満載な次回のネタバレ・・もう少しお待ちを!こんな調子でヒバツナLoveしつつやっていきますので、今年もよろしくお願いしまぁ~す!
2011.01.10
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とりあえず、福袋買いにGo!そのあと、いつものネタバレ書きまぁ~す!
2010.12.31
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標的317「炎真の怒り」怒り沸騰に炎真。自分を抑えれないと叫ぶ炎真に、ツナもまた「それは同じだと」静かに怒りを押さえ込んでるよう。「その気持ちがわかるのに・・・なぜ、オレの仲間を苦しめた!」一気に怒りが爆発!!「お前は同じことをオレ達にしてるんだ」「黙れ!君にものを言う資格はない!」炎真の攻撃に、もちろんツナは一筋の怪我もなく無傷。攻撃を続けようとしてアーデルハイトが止めるも、「いちいち指図しないでくれ!もう子供じゃないんだ」と怒りを更に募らせる一方、後ろで不適に笑うジュリー。かなり満足げな笑み。「ボンゴレは僕が全滅させる!」と炎真とツナの力が交差しつつも、力は互角。ボンゴレを継ぐ気はないと言うツナに、「それが君と言う人間のずるさだ」と諭す炎真。「ボンゴレの紋章をふりかざし、他人を巻き込み傷つけておいてボスを継がないなんて虫がよすぎるよ」周りがツナの仲間を巻き込んで、ツナを押し出しているって感じなんだけどね。炎真には、まぁそうは見えないか・・・なによりツナが愕いたのは「僕の両親を殺した沢田家光の息子なんだから!」と言う一言。家光の支持によって門外顧問機関に殺されたと、告白する炎真に・・さすがのツナも愕然。死ぬ気の炎が消え戦意喪失。「僕は君を絶対許さない!」「君を殺すまで!!」憎しみのオーラ全開の炎真。標的318「霧の向こう」炎真の憎悪がツナに向かって放たれる!と思えたその瞬間・・・突如苦しみだした炎真。どうやらシモンリングによる覚醒が始まったらしい。膝を着いた炎真を抱きかかえたアーデルハイトは、ひとまず退散。静けさを取り戻した、その場所でなおも呆然としているのは・・・ツナ。リボーンの愛の一撃も効果をなさず。炎真の言葉が、そうとう心にダメージを与えたらしい。そんな一方で、囚われに姫君クローム髑髏。逃げ出そうとするも、戻ってきたジュリーに「オレちんのものになんない?」とナンパされちゃってます。が、そんなことより骸の力が及ばないこの島でクロームの内臓が機能しているのは、自分のおかげと言うジュリー。更には「このボンゴレとシモンの戦いを仕組んだのは、ぜ~んぶオレちん」と白状。まぁ、そうだろうね。最初からずっと企んだ顔してたもんねでもそれよりビックリしたのは・・・加藤ジェリーが・・・・実は・・・初代霧の守護者D・スペード、その人だったということ。え?まだ生きてたの??ってちょっと思ったんだけど・・・でも意外といえば意外、でも納得できるといえばかなり納得!色々ジュリーの正体を考えていたけど、まさか初代霧がでてくるとは思わんかったよ生きてるとも思ってなかったからだけど。あるいはボンゴレリングから実体(有幻覚?)をもって出てきたのか?なんにしても「裏切り者」と呼ばれたこの男の行動が、すごく気になる!クロームも意識のっとられちゃったし・・
2010.12.19
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2週間も風邪引いて(現在も継続中)、やっと今日少し復活!なので遅くなったけど、ネタバレリボーン、一気に4話いきまぁ~す標的313「兄ちゃん」らうじに勝利したランボ。そこで登場が、やはり復讐者たち。敗北者のらうじに鎖をつけ、変わりに渡された・・一輪の花。そして・・初代たちの過去の記憶が・・・過去のイタリアは無法者たちの天下。好きなように荒らし、脅して金を巻き上げている、そんな時代。初代シモンが言う。誰も助けてくれないなら、自分たちで町を守るしかない。「自警団」を組織する必要があると。それには人を束ねていける強力なリーダーシップが必要で、それこそ「例えるなら、雨や嵐や太陽までも包み込んでしまう大空のようなね」「君しかいないよ、ジョット!」そう、ボンゴレの元となった自警団は、初代シモン「シモン=コザァート」の一言から始まったらしい。その記憶を見た、らうじは否定。「ボンゴレ一世を、これほど高く評価していたなんて!」ありえない!と叫ぶらうじに、相変らずなボス好き~な獄寺は「当然だろーが!ボンゴレのボスは、いつだって最高のお方がなるんだ!」と絶賛中(笑)。納得できないと、らうじはランボに・・「では、ランボに聞く!沢田綱吉にボスとして、それほどの資質があると思うか!」の問いに、ランボはアッサリ・・「いんや。正直あの人のことをボスだなんて思ったことがない」と告白。未来のランボに、そう言われてしまう未来のツナってが、なおも続けて。「でも、いい兄ちゃんだと思ってる」もしかしたら、ランボ的最高のほめ言葉??らうじも「そういうボスの形もあるのか」と納得してるご様子・・それでいいのか?(笑)復讐者に連れられ消えていくらうじが、最後に残した言葉。ボンゴレは、やはり許せないけど「だが、お前は認める。楽しかったぞランボさん」もしかして、今始めてランボさん好きーな人が出現ですか?そんな告白を聞かされるなんて・・・らうじって奇特な人だ(笑)。そして最後に、日本で重体の山本の元に現れたのは・・白蘭!!一体どうして・・・?そんな謎は後日に・・・標的314「誰がために」シモンファミリーの中で一番なにを考えているのか分からないのがジュリー。何か初代のことも知ってるような気配が。更には炎真を煽っているのも、ジュリーだろうな。一方、過去の記憶を見るたびに「初代シモンのボスはいい人」に思えるのに、なぜこんないがみ合いに発展したのかを悩むツナ。そんなボンゴレ一行も、次の戦いの場へ。現れたのは「しとぴっちゃん」こと、シット・ピー。でも何故か勉強の真っ最中・・・さすが、意外性NO.1なUMA。そんなこんなで(どんな?)、バトル開始!標的315「獄寺隼人 VS SHITT・P!」彼らの勝負ルールは「風船割り」。しとぴっちゃん特製?「炎の風船」に炎を灯すと、あら不思議ふわふわと二人の周りに浮いている。「フーセンだもんね」とランボさん。ごもっとも。この風船はどんなに激しく動いても、1m以内についてくる不思議な風船らしい。一人二つずつ浮かせて、5分以内に先に二つとも割った方が勝ちなルール。「カワイイな獄寺君。弱くて」の言葉通り、獄寺の繰り出した攻撃も難なく落として・・・なんと、突然走り出したかと思うと、獄寺を抱擁?「ぬくいよ獄寺君。ぬくいぬくい」と頬を寄せているしとぴっちゃん。「でもね、他人と ぬくぬく生きるのは弱さの証拠だよ」「人のために」は自分に自信が持てなくて、他人に依存しているだけ。そんなことを言う、しとぴっちゃんは自分が一番好き。「だから強いの」と、獄寺の風船を一つ割っちゃった「沼の炎」どんな無機物でも発酵させて、底なし沼を作ることが出来るらしいSHITT・P!その沼へ巻き込まれるも、ボムで脱出!綱吉に依存している獄寺に「どう考えても沢田綱吉ってダメダメじゃね?」を説いてくれるそうだ。「沢田綱吉って超頭悪いんだよ」え?これ誰もが知ってる事じゃ??「中間テストと期末テストでは常にドベから10位以内」多分、これも分かってるんじゃ?ってか、そのテストの数々を写真に収めてるSHITT・Pって・・・「下校の時、何度も笹川京子をストーキングしてるの見ちゃった」これは獄寺もツナに対して同じような・・・?「しかも笹川京子のスカートが風で吹かれた時の顔がこれ」わざわざ、その瞬間を写真にしていることの方が凄いと思うけど。「超絶運動オンチ。チワワが怖い。」と更に追加。見事ツナのダメッぷりを披露。リボーンも感心するほどに(笑)。で、獄寺といえば。ふかぁ~い、ため息をついて言ったのは。「そんだけか?」その瞬間に、SHITT・P!の風船も一つ割れた!「お前の言う10代目のダメなとこってんのは、全部知ってるに決まってんだろ」まぁ、なんせツナのストーカーさんですから・・(-_-;)そんなダメな一面は、獄寺にとって「オレが思う10代目がボンゴレの10代目たるすげー所と、何らカンケーねーし」だって。いやぁ~ツナってば心底惚れられてるね!!標的316「涙」「たしかにオレは10代目のために!10代目の右腕になるために戦っている!」「だからこそ自分のことなんて、まだ好きになれねーんだ!」獄寺の目指す10代目右腕とは、今の自分より遥か高みにある!とGの姿を思い出して叫ぶ獄寺。だから鍛えて、背伸びして策を巡らす。瓜を使った、その名も「瓜ボム」。相変らず単純なネーミング瓜ボムでSHITT・P!の最後の風船が割れちゃった。獄寺勝利!勝利を味わうのもつかの間、やはり出てきた復讐者。そして第3の「鍵」である手紙が、ボンゴレとシモンの過去へ誘う・・それはジョットからコザァートに宛てた手紙。次々と信頼できる仲間が集まり、今や警察もうかつに手が出せない巨大組織になったボンゴレファミリー。だが大事なものを守るための組織だが、逆に人々に恐怖を与えているんじゃないかと、コザァートに弱音を吐くジョット。更には、これから大きな戦が起こり、ボンゴレ戦力を結集しても危ない戦いにるため力を貸して欲しいとしたためた手紙。もちろん、コザァートも「待っていろジョット」と。そんな二人の思いが残った「手紙」。無常にも復讐者たちに連れられるSHITT・P!にツナは「この戦いが終わったら、お兄さんと一緒に君達も助けに行くよ」と無意識に発言。敵も味方も関係ない。むしろこの戦いで犠牲になることの意味が分からない。そんな感じかな?ツナらしいね連れ去られたSHITT・P!の後に出てきたのは・・・・古里炎真!乱入してきた炎真。次なる戦いは綱吉 vs 炎真??
2010.12.04
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標的310「ランボ!ランボ!ランボ!」タイトル、及びイラストを見た人は、思わず思ったんじゃないかな?「うざッ!!」って。コピーも「うざさ全開!!それも魅力?」となってたうざさを強調するタイトルとイラスト・・・これが魅力?う。う~ん・・微妙だそんなタイトルから始まったランボVSらうじ。ちなみにらうじのシリアス姿も微妙そんなこんなで、バトル開始!「遊ぶ」と言うランボ。いつもの調子で、オチャらけるように遊びの提案をするも、らうじは至って真剣。遊んでもらえない悔しさと怒りかな?「絶対遊んでやる」と言う覚悟が、不幸中の幸い(なのか?)VGの原石に波動を流す結果となり、Ver.アップ成功!が、らうじも片をつけるため早々に一発!ダメージを食らった!と思えたランボは、なんと10年後バズーカで10年後のランボと入れ替わっていたと言う・・・10年後VSらうじのバトルは・・・「標的311」に続くんだけど・・・・切抜きをなくしてしまいました・・タイトルも分かりません。見つけたら、またUPします。ごめん!ここは飛ばして標的312「ランボの思い」現在のランボを無視して、カラーを射止めたのは10年後のランボ。美味しいとこ取りだな「勝負(遊び)の誘いは断らない」と言う信念を持つランボ。一方的にやられてるっぽいけど、やはりボンゴレの守護者でした!圧倒するらうじに100%勝てないと分かって「いじめだ」と言って放棄しようとするも、負けたら即ち「牢獄行き」を知り、なんとか気持ち持ち直し(へっぴり腰だけど)、更にはツナの「オレのせいだ!」と小さなランボを連れてきた負い目に自分を責めているのを聞いて、それは「違う」とハッキリ断言。10年後のランボが過去の自分の記憶を、思いを告白。「オレは、そこにいるのが何より嬉しくて楽しくて、1日も早く追いつきたかった・・・若きボンゴレ達のいる世界に」「一緒にいたいのはオレの方なんですから」どんなに幼くても、どんなに危険な場所でも、連れ出してもらいたい。これがランボの気持ち。ちょっと感動ただうざいだけのランボじゃなかった!! ←酷い・・・彼らの傍にいて、彼らの背中を見て育ってきたランボ。そんな彼らの為、そして未来に繋がる自分の為、ランボも負けてはいない!ついに反撃。ファミリーへの思いを今!全身全霊でアタック開始!!ランボ、がんばれ~!でも時間は大丈夫なのか??
2010.11.06
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標的308「鍵」まだまだ、お兄ちゃんと紅葉の回でした。お互い「誇り」の名の元、死力を費やしてまで戦ってたね~どんなに倒れそうでも、膝を着くこともなく「誇り」を守るため、遥か想像を超えた戦いを見せてくれました!カッコイイそ、了平&紅葉!!そして結果は・・・・「引き分け」勝負が決した、その瞬間に再び現れた復讐者たち。引き分け・・・それは「両者が敗者」ということらしく、二人を鎖で捕らえ牢獄へ。了平、最後の際に「悔いはない。自分の誇りは突き通したつもりだ・・・お前も、誇りを譲るんじゃないぞ」とツナに向かって叫んでる姿に感動。更には「オレは知っている!お前の誇りを!!」そんな言葉が。カッコイイね、お兄ちゃん!ただ一つ言ってもよければ、そのセリフは雲雀さんに言ってもらいたかったかな・・・ ←おいそして一つの戦いが終わって、彼らの元には「鍵」が。「鍵」それは、遥か昔の初代ボンゴレとシモンの記憶。標的309「クローム髑髏と加藤ジュリー」一方、継承式のどさくさにまぎれて拉致られたクロームは、目覚めたとたんにジュリー迫られてるし~まっ、ジュリーは最初からそうだったけど。そんなジュリーに、どこか骸に「似て」いて、どこか違う異様さを感じているわけで・・・更には裏ボス的なアーデルハイトにも、縛られるのは嫌いと言い放っている。なかなか謎多き人だわ。ツナ率いるボンゴレファミリーも、炎真率いるシモンファミリーも全員が見たあの記憶と言うべき「鍵」は全部で7つ。戦闘した後に譲渡されるという。そんな次のバトルは・・・ ランボVSらうじ??
2010.10.10
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今週は標的305「晴のVG」標的306「眼」・・・・なんですけど、お兄ちゃんの回でした。ハッキリ言って、了平には申し訳ないけど・・・気分乗らないってことで、今回はパスさせてもらい、今回は人気投票結果をピックアップ第6回キャラクター人気投票結果発表栄誉ある1位と2位・・・不動ですね~第1位 雲雀恭弥 77386P第2位 沢田綱吉 73871P仲良く夫婦揃ってダントツですよぉ~以下はこの通りです。第3位 六道骸 50140P第4位 獄寺隼人 46077P第5位 山本武 28344P第6位 S・スクアーロ 27303P第7位 ザンザス第8位 ディーノ第9位 フラン第10位 クローム髑髏ピンボケしちゃいましたいつもながら2位と3位の差が凄い!ダントツ、ヒバツナですよねぇ~紅一点は10位のクローム!惜しくもプリーモは11位とTOP10入りはならなかったフランが9位ってんのも凄いね。ツナの右腕君も、しっかり4位をキープ。予想通りの結果とはいえ、めっちゃ満足な私なにより、カラーのヒバツナに激萌素晴らしいお二人に乾杯~
2010.09.25
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標的302「追跡」10代目とその守護者たちだけがシモンと対峙することに納得いかない、9代目の守護者たち。「友人たちのため」と言うツナの思いは理解できても、ボンゴレファミリーの存続をかけた戦いに、その「私情」は不適だと9代目に責め寄る彼らだけど、9代目は「それこそ」がボンゴレに相応しい戦いだと諭す。本来ボンゴレは、初代が自警団として「大切な人たちを守るため」に創った組織。だからこそ「ボンゴレらしい戦い方を実行」使用としてるのはツナに他ならない。そう言う9代目の目には「ボンゴレを再び正しく包む大空」こそがツナであると確信してうつっている。じぃさま、カッコイイ~渋いよッ!と合いの手を入れたけど(合いの手か?)、本編はそれどこじゃなかった姿かたちもなかった海に突如現れた島・・・シモンのアジト・・本拠地。島には10代目であるツナと、その守護者たちが。それを出迎える10代目シモンファミリー。が、彼だけではなく・・・シモンにも気づかれず侵入を果たしていた、リボーン曰く「不吉な連中」。マフィア界の掟の番人「復讐者」!!な・・なんて意外な展開ッッ!!!しかもここに来た理由が「ジョットとコザァートは固い友情で結ばれていたそれ故、ボンゴレとシモンがお互いに刃を向けることはありえぬとし万一そのようなことが起きれば敗者側を この世から抹殺する掟を我らと定めた」なんて言うじゃありませんかッ!なんつー掟を作っちゃうんだよ~プリーモ!!更に「この掟が発動するのは2度目・・」と言う復讐者。当然1度目となるのは・・・・ビックリ仰天。追い討ちかけるように彼らは「この戦いで力尽きた敗者は、我らの牢獄に永遠に幽閉する」とまでおっしゃった!我らの牢獄とは、当然骸がずっと閉じ込められている牢獄なわけで・・・まさかの展開に愕然としちゃうよぉ~「賽は投げられたジョットとコザァートの子孫達よ、戦うのだ」と煽ってまで下さった・・・どうなる彼ら!!標的303「開戦」復讐者たちは敗者が現れるまで、その時を待つ・・と再び姿をお消しになられた(笑)。「敗者」とは、すなわち「誇りを砕かれた者」。復讐者たちの残した言葉に納得して、シモンファミリーも姿を消しちゃった「この島にはシモンファミリーの歴史が刻まれている」その苦しみの歴史を一つ一つ味わいながら、自分らのいる元まで来いと言い残して。道を辿り進むツナたちの前に、姿を見せたのは・・青葉紅葉。それに挑むのは、おにいちゃん事 笹川了平。紅葉と了平の戦いは「拳(ボクシング)」。まずは第一ラウンド開始!!ツナのカラーがめちゃステキで、魂を奪われた
2010.09.05
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※今回は画像付なんだけど、携帯が新しくなったこともあって、画像が大きいままにUPしちゃった重くなってたら(いや、重いともう)ごめんなさい。処理する時間が、ちょっとなかった標的300「Ver.アップ」独り言の多い、一見危ないおじいさん・・・・に見えるけど、でも新たな命をリングに吹き込んでくれる彫金師プリーモの血を使い、アニマルリングを使い・・・新たな命を吹き込んでくれる唯一の存在。タルボじじ様、ステキだぁ~そして一方、ツナたちも気持ちを一新。プリーモを信じているツナは、誤解してるはずの炎真たちに、それを解くために負けるわけにはいかないと宣言!やっぱ、ツナはそうでなくっちゃ!それに賛同する守護者たち。その覚悟はいかに・・・で、登場したのはタルボじじ様。新たなボンゴレリングを見せた途端、変わり果てたリングに言葉を失ったツナたちだけど・・・タルボじじ様の仕事に間違いはない!!「こいつらを仕上げるのは、お前たちの仕事よ」生命エネルギーとも言える波動、ありったけの炎を灯せ。一発勝負の大仕事。すべてはここに!!ふふふ・・・写メっちゃいましたよぉ~写メらずには、いられませんよ。むふふ。ひばつなぁ~ステキな見開きこのページに釘付け!天野大明神!ありがとう~標的301「決意」扉表紙。ツナの決意と憂いの様な表情が印象的決死の全ての炎を注いだリングがここに!プリーモが作り出したものでもなく、10年後のツナが作り出したものでもない。今、この時代のツナたちが命を吹き込んで仕上がった唯一のリング「VG(ゴンゴレギア)」。成功したこのタイミングでシモンアジトの目星がついたと朗報が。ボンゴレ総力をかけてシモンと戦うと9代目が声を上げたのを、ツナが・・・制す。ツナ・・・大きく成長したねあのいつでも逃げ腰だったツナが、「戦うのは僕だけにしてください」だなんて。以前のツナなら考えられない成長ぶりツっくん、ステキ~「これはボンゴレとシモンの戦争なんかじゃない」「オレは友達のために戦いたいんです!」そう声を高く上げて言い放つ姿に・・・ただただ感動!!それに賛同するのは当然、10代目守護者たち。反対するスクアーロや9代目の守護者たち。そこに9代目が出した結論は・・・「ボンゴレ10世と、その守護者に一任する」「ただしリボーンも同行すること」リボーンに対しては、「お前からシモンへの一切の攻撃は禁ずる!!」と。そんな訳で、リボーンの激しい愛情(なハズ)を受けながら、ランボやクロームも言わずもがな同行することに。リボーンとツナの漫才(おい)を見つめる9代目。この戦いで得る答えを信じて、若きボンゴレボスに託してる感じかな?一方で、お久しぶりの入江登場(とは言っても手紙だし、未来の入江ではないけど)。入江はスパナからのプレゼントを持ってきたらしい。スパナもまた、未来の記憶を頼りに作り出したらしい新型兵器。さすが天才だねスパナその名も・・・Xバーナー用新型ヘッドフォンとコンタクトレンズ・・・・あ、そのまんまだったこの新たな武器で準備万端! シモン完全覚醒まで、あと7日!!ついでのおまけ画像。前回UPし損ねたんで、今頃・・・
2010.08.15
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先週はリングが壊れて、相当ショックを受けた私ですが、心の中で(いや、友人に言いまくってたから嘘だけど)きっとパワーアップして復活を遂げるに違いない!と信じて疑いませんでした。そんな今週のキーワード・・・じゃなくてタイトルは・・・標的299「タルボ」まったく歯が立たなかったボンゴレ9代目と10代目とその守護者たち。その中でも雲雀さんの「平気だよ、プライド以外はね」に萌え~かつ、絶句しちゃったッ!ボロボロで血を流して、まさか心で思っていても口に出すとは・・つゆとも思っていなかったから、逆に萌えるぅ~素敵、雲雀さ~ん「エンマ・・・手も足も出なかった」とこちらはツナさん。クロームまで攫われて、しかも彼らを尾行していたコヨーテ・ヌガーも感づかれ返り討ち。どこまでもシモンには歯が立たないらしい。シモン討伐にはヴァリアーが・・・と言う、スクアーロも「ならん」の9代目の一言で追跡ならず。そして何より、未来で経験をつんで、そのリングを操っていたツナと守護者たちが唯一の対抗手段だったにちがいないけど、そのボンゴレリングが全壊。絶望に打ちしがれる9代目の元に、ひとりの老いぼれ・・・あわわわ・・・ご老体が。この人こそ、希望を見出してくれるお方!!「まだ光は消えとりゃせんぞ」ボンゴレに仕える最古の彫金師タルボ。「ボンゴレリングは生まれ変わりたがっとる」ガワが壊れているだけで、死んでないと明言!わぁ~い、いいぞタルボじいちゃん!ばんざ~い!「修復とともにVer.アップせねば」そう言って取り出した「ボンゴレ1世の血『罰』」。そしてツナたちが持つ、アニマルリング。これらで次の希望が!!謎だらけだけど、タルボじぃ最高じゃん!次週に超期待
2010.08.01
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うっかり、土曜発行だということを忘れていたよ。なのでまたもや、2話続けていっきまぁ~す標的297「血」標的298「圧倒」ついに正体を現したシモンファミリー。シモンの「血」なるものが、一体どうゆうものなのか・・・本当に気になる。そして山本を襲った理由も、計画とシモンリングを見てしまったから・・と。その「シモンリング」も9代目にとっては初耳だったようだよね。リングを完全に覚醒させるために必要なのが、「罪」と言われる血。いわく、初代シモンの血らしい。それも初代プリーモが、シモンを裏切った証なのだとか。う~ん、でもあまり信じられないんだよね。たしかに血に塗られた歴史と、プリーモも言っていたようには思うけど、何かすれ違うものがあったんだじゃないかな?例えば今回の炎真とツナのように。そんなツナの口から出たのは、「ボンゴレ1世は、そんなことをする男じゃない!!」やはりプリーモを信じている言葉。ツッくんよく言った!!私も同感よぉ~が、シモンにそれが通じる訳がなくて。「古里炎真が10代目のシモンボスを継承し、ボンゴレへの復讐を果たすことを誓う」そう、炎真も宣言しちゃった絡まった糸が硬く固まってしまっているような?同じ7つのリングを持つもの同士の戦い。「この炎はシモンの誇りを取り戻すための炎」と言う炎真に「人を傷つけることは誇りを取り戻すことじゃない!」と一喝。この時の悲しそうな炎真の表情が、ちと気になった。そして圧倒的なシモンボスの力。アッと言う間にボンゴレ守護者たちは、倒れてしまったよぉ更にボンゴレリングを壊すほどの力は、ツナをも圧倒して・・・・ボンゴレ10代目、及び10代目守護者たち全滅。まさかボンゴレリングが砕けるとまでは・・・予想してなかった一体どうなるのか・・・目が離せないッ!来週が待ち遠しいよッ!!
2010.07.19
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ついにきた~この日が!2話続けていっきまぁ~す!標的295「継承式」 標的296「犯人」継承式当日。ココハドコデスカ?的な、お城がそびえ立つ場所で行われるらしい。丸ごと一つのお城を貸切とは・・・さすが巨大ファミリーボンゴレツナの顔つきが大人びているのが、とても印象的で素敵~もちろん、そんな表情の裏には山本武のことがあるんだよね。命をとりとめることが出来ても、二度と歩けなくなる。そう言った医者の言葉を思い出して、涙を浮かべるツッくんに・・・ちょっとトキメいちゃったよそんな状態のはずの、山本の姿がちゃんと10代目ファミリーの中に。リボーン曰く、「明日の継承式には山本には元気な姿で、何事もなかったかのように参列してもらう」とのことで、山本も「何事もなかったかのよう」に参列。最近力をつけてきたクロームちゃんのお力があってこそ霧の守護者であるクローム。親しいディーノやスクアーロの目までは誤魔化せないにしても、マーモンが自信を持っていいと褒めるほどに、山本の姿がしっかり出来てる様子。そして最後にギリギリ、ご登場は この方!!雲雀恭弥さま~殺気を振りまいてご登場~珍しく自分から来たとリボーンが驚くほど、素直にきた雲雀さん。もちろん理由は・・・「並盛中学の生徒が傷つけられたんだ、犯人は咬み殺す」と、らしいお答え。久々の雲雀さんにトキメキ~久々のヒバツナだそして、ついに継承のとき!ボンゴレ9代目から10代目に手渡される「罪」。その瞬間を狙って爆発が見た事のない攻撃が繰り返され、「罪」を保管していた金庫も破られ、ボンゴレ大ピンチやがて姿を見せた敵が・・・・「シモン」「エンマ・・・君・・?」とリボーンとツナが呆然と呟いた名の通り、そこにはシモンファミリーが!「罪」を持った炎真。「罪は返してもらうよ。この血は僕らシモンファミリーのものだから」全ては「ボンゴレに復讐するために」そう宣言した炎真。ツナの想いも爆発!!ツナ vs 炎真 ??気になる続きは次週!!
2010.07.10
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相変わらずに感想コメ遅れてます明日には2話纏めてUPする予定ツナと炎真・・・やっぱり、この二人が気になるぅ~時間があれば、画像もがんばろ病院の待ち時間とかにモバゲーやってます。課金する人もいるけど、そんなことしなくても無料で十分遊べるので、興味をもたれた方はぜひ携帯のバーコード(QR)読み取り機能を使うと、簡単に飛べますちなみに私は怪盗と戦国でバトってます
2010.07.09
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先週のもUPしてないことに、今気づいたまとめて感想行っきま~すリボーン!標的293のこと。「すれちがい」ツナを待つ炎真の姿がとても切ない・・アーデルハイトの変更なしの言葉を伝えた後の炎真の表情が・・・・敵対(?)する決心した表情がとても素敵!だけど悲しいな。そんな二人の様子を知ることのないツナたちは、日常どおり学校へ。そして帰りには、ボンゴレボスの「返事も決断」したツナは9代目の元へ。当然「ボンゴレの10代目ボスは断らせてください」と9代目にハッキリ伝えた時のツナの表情が、めっちゃ好き~9代目も「そうか」と一言。でもきっと、この先の待ち受ける波乱な争いを悟ってたんだろうな。ツナの気持ちも受け取りつつも、どこかきっとその言葉を破棄しに来る日が来ることを感じているような、少し悲しい気な瞳が印象的。そして事件が・・・いつもの通り部活を終わらせた山本と薫。薫の落とした物を拾い、そこに書かれた文字に気づいた瞬間、薫が豹変!!山本が不穏な空気に気づいた時には・・・胸からあふれる血。体は抵抗もなく床に崩れ落ちて・・・あたりは血の海。うわぁ~、山本大丈夫か!!いや、全然大丈夫じゃない!リボーン!標的294のこと。「決意」ボスならないことを伝えていたツナは、今だ9代目の元に。そこでもたらされた「山本のこと」。それを聞いたツナは慌てて山本がいる病院へ。瀕死な状態を目にしたツナ。仲間たちから状況を聞きだすも、「ギーグFを倒した犯人と同一と考えられる」とアーデルハイトが澱みもなく応えてるし・・・うっうっ・・・なんか憎たらしいぃ~でも、さすがリボーン様!「犯人を見つけることが可能」と山本が襲われた部室を検分。そして手がかりを見つけてきたらしい!さすがだ!!今回の事件には「ボンゴレの罪」が関係あると察知。犯人をおびき出すには、継承式しかないといわれて・・・・ツナも決断!「オレは継承式へ行く!!」この一言で全てが動き出すんだろうね。ツッくん、がんばれ!!ついに継承式が開幕!それにしても雲雀さんが出てこない。私はヒバツナのツーショットが見たいんだ!!(笑)
2010.06.26
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なかなか時間が取れずに、感想が未だ書けてません明日か明後日までにUPします!もうしばらくお待ちください明日はアニメもあって楽しみですでもその時間はお仕事~なので携帯に録画して、帰り道見ながら帰ります家に着いたら大きな画面で、もう一回見るのだぁ~
2010.06.25
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リボーン!標的292のこと。タイトル表紙は初代と初代守護者たち。先週号の10代目たちにあわせるかのような・・・カッコイイですアニメでもD様がツナをいじめておられて、そりゃ楽しそうで・・・見かねた骸が思わず文句を言いに現れるぐらいD様・・・あれは絶対、ツナと遊びたくて出てきたに違いない(笑)。「相談」原作は少し不穏な展開へ。ツナってば、すっかり炎真がお気に入り。でもやはり、炎真に影が・・・・同じ「マフィア嫌い」で「ボスになりたくない」思いは同じものの、問題と裏があるらしいシモンFは、そう簡単にはいかない?炎真も拒絶するようで、逆にツナを求めてるような?そんな複雑な思いが「ツナを試す」事のようだけど・・・手紙を置いて出て行ったものの、その手紙もイーピンが窓を開け放ったことによって・・・・ゴミ箱へ。まぁ、よくそんなタイミングで・・・床に落ちただけ、ってぐらいが希望なんですけど。ママさん、気づいてくれないかな?折角の炎真の想いが・・・う~ん、どうなっちゃうんだろう。炎真とツナ。仲良くあって欲しいのになぁ・・上手くいかないもんだ近づく継承式、過ぎる約束の時間。継承式まで、あと1日。
2010.06.12
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リボーン!標的291のこと。表紙カラーが・・・巻頭カラーが・・・素敵ぃ~ちょっと今回は張り切ってカラーもUP部屋に飾りたい・・・いや、飾るぞ!!天野先生6周年突破おめでとうございます!!「9代目」継承式も後二日と迫った頃、ツナのところに9代目の守護者たちが・・おじ様たち、やっぱりシブいなぁ~迎えに来た彼らとともに、ボンゴレ9代目の元へ。でも9代目は野菜たちに水やり中で思わずツナも「おじいちゃん」って。うん、やっぱりツナはこうでなくっちゃ!ノーノも嬉しいそう。そんなおじいちゃまは、ツナの思いも ちゃんと理解。ツナの人生だから好きにすればいい・・と。「弱虫で優柔不断で優しくて、仲間を想いすぎる」「肥大化してしまったボンゴレファミリーを、本来の在るべき姿に戻せるのは綱吉君だけ」「今のボンゴレを壊したい」そんな思いの全てを、ツナに語るノーノが素敵だもちろん、全てを押し付ける形になるんだろうけど、結局的にはプリーモもノーノも、目指す先はツナと同じ。シモンFの存在も気になるところだけど、ツナもどう苦悩して選択するのかも気になる。更にはノーノが取り出した「ボンゴレの罪」と言われている、代々受け継がれる物体も気になるぅ~(>_<)早く月曜日こいッ!!
2010.06.05
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リボーン!標的290のこと。相変らずに凄い格好なP(シットピー)ちゃん。謎過ぎるけど、意外に可愛いんじゃないかと思えるほど、今回のお話はPちゃんとごっくんの「思いは通じるか」作戦。主にごっきゅん→Pちゃんだけど。ただ「しとぴっちゃん」と呼ばれるだけで振り返ってくれる、彼女が何気に可愛く見えるよ~謎だらけなUMAもといPちゃんの情報を掴む為に、巧みにごっきゅんを操ってしまうリボーン様も素敵ですその一方で、世界屈指の超武闘派・ギーグファミリーが継承を潰そうとしている敵を殲滅する為に動くも・・・・彼ら曰く「女戦士」によって返り討ち!その後にその戦場から出てきたアーデルハイト。ギーグFをやったのは果たして・・・彼女か?決して弱小ではないようなシモンFが気になるところだね~
2010.05.27
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リボーン!標的289のこと。な~んで、このふたり こんなに可愛いんでしょう?ツナと炎真とっても抱きしめてあげたい!!薫の、とっても意外な性格に驚いた!(笑)まさかそこでハルが役に立つとは・・・・こっそり、雲雀さんもやってヒバツナで楽しんでいたらいいのに・・・と思ってしまったツナに押し切られた雲雀さんの着ぐるみを見たかったなぁ~とあと9代目のファミリーのおじ様方、とってもシブくて素敵かもしれない~・・・・と、今後はこんな感じでコメントのみでUPします。でも時々、雲隠れもしちゃうので、そん時はすみません
2010.05.18
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標的288「警護」遅くなりました本当なら昨日にUPしてるはずだったですが・・・完成一歩手前で・・全部消えてしまいまして、今日改めて書き直しました・・・しくしく。最後の最後で、こんな事態になるとは・・・気を取り直しまして、標的288「警護」です。寝起きのツっくん!超可愛い~横にいるナッツなんて、お腹丸出し~もうもう、可愛すぎでしょうがッッ!!そんな可愛い寝起きとは裏腹に・・・一部を除き、沢田家にシモンファミリー終結!朝からなぜか食卓を奪い、朝食にありついている面々。本当に「なんでー!」だわ。しかもママさん、おかわり勧めてるし。紅葉のおべっかに、すっかり気を良くしてるし~奈々ちゃん可愛いよ、ホント綱吉の母親だよね!普通朝からこんなに勢ぞろいしたら、絶対嫌がるところだわよ。ママさんには脱帽!もちろん、シモンFは食事をしにきたわけではなくて(笑)、シモン流の警護を行うらしい。すなわち、順番制で宿泊込みのツナの警護。これが答え。お母様といえば、「転校生みんなと友達になれたなんて母さん感激!」と違う方面でお慶びのご様子。やっぱ、奈々ちゃん好き~(笑)本日の警護は・・・・無駄にカッコをキメる紅葉くん。でもキメきれないところが・・・誰かを思い出させるねぇ~そんなシモンFにリボーンだけが「100%信用してもいいかどうかは分からないが、一人一人を見極めるいい機会かも」と試す気満々でいらっしゃる。さすが家庭教師様。紅葉を残して早々に退散しようとするシモンFに待ったをかけるツナくん。目的は炎真一人だが・・このお花ちゃんたちは見ていて潤いますなぁ~もうもう親友にガツンとなっちゃって!すぐなっちゃって!!お姉さんが許す!!(笑)そこに登場したのが・・なんでも紅葉からの置手紙に憤慨しているご様子。更には・・・10代目の右腕ごっくん。家の中はシモンFに譲り、自分は外周をパトロールすると、そそくさに去って行ったよ。次に登場は笹川妹、京子ちゃん。了平と紅葉の「勝負にならん、手っ取り早く決闘で勝負だ!」と警護の仕事をしにきたのかケンカしにきたのか、分からない事態になったのを京子の出現で了平タジタジ。そんな勝負はママさんの「受験生だし、お勉強勝負なんて どう?」の一言により、リボーンプロデュース、お勉強勝負へ突入!!「超簡単な問題」といわれて意気揚々とするも・・・・早々に撃沈・・・・まったく、内容が理解できないと砂になっている二人に、これまたママさん。「囲碁や将棋と同じで、長考しているのよ」と頓珍漢な方へ。ははは・・・さすがだ。そんな二人に制限時間1時間を言い渡し、他のものたちは部屋を出ることに。当然じっとしている二人でもないわけで、しっかりリボーンの口車に乗せられ・・・暴れ始める二人。ツナの部屋を破壊してるしセラミック製の問題プレートを砕いたことにより、勝負は持ち越し。意気の合う二人。ハッキリ言ってこの友情を深めるお話しだったんじゃ?と思わずにはいられない、この回。そんな一方で・・・イタリアから9代目ボンゴレファミリーの面々が日本に到着。9代目の守護者たちも次週は見れそうね。ボンゴレ継承式まで、あと5日。
2010.05.13
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いつもありがとうございます!2007年からスタートをして、5月20日で3周年となります。いつの間にか沢山の方に来てもらえるようになって、一日100人を突破した時は、正直驚いた!嬉しかったです!最初はテニプリを中心にジャンプ関連のコメントブログとして立ち上げて、今じゃテニプリの「テ」の字も出なくなったほど、REBORN乗っ取られてしまったんですが・・・(笑)。でも今でも不二君は大好きですツっくんがもっと好きなんですけどね!で、ようやく来月には4年目に突入と言う時期に何のお話かといと・・・・すみません次の「標的288」にて、一旦終わりにしようと思います。ヒバツナ大好き!ツナ愛してる!REBORNサイコー!な気持ちは、まったく1mmも失ってません。ずっと仕事とやそれ以外のこととの時間で調整してきたんですが、ここ数ヶ月で限界を感じてきてしまい、画像を修正したりコメント載せるのが苦しい状況になってきました。このブログは自体は続行ですけど、多分一番楽しみにしてもらってる(ハズ)「今週のジャンプ!」のような内容は今後出来なくなります。できても、ひと言ふた言。写真は難しいです。2月の末に体調を崩し、毎週点滴受けに病院に通っているのが今の状況です。また復活!の時が、半年後か1年後かにあるかもしれません。(私が我慢できずUPするような気もしてるんで)それまで「今週のジャンプ」は、お休みします。本当にすみません。そして今までお越しくださって、ありがとうございました!コメントやメールをくださった方々にも、とっても感謝してますあと一回。死ぬ気で頑張ります!
2010.04.30
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標的287「緊急招集」今週の扉は、こちら!可愛すぎ!二人とも可愛すぎ!!カラーで見れたら、もっとよかったのに・・・残念です。感動をぶち壊すような、敵さん。いやーほんと、ドアップはいらんかったねぇ~口直しに、こちら。むふ。可愛いぃ~ガウだってガウ~ ←バカでもやっぱり・・・こんなドアップでも、ツっくんがカッコイイです見えずらいけどね・・・一撃で倒したツナさん。リボーン曰く、「粗悪な改造死ぬ気弾らしきもので 死ぬ気化 していた」らしい。そんなものまで出回っているほど、今回の継承式までは物騒でしかたがないようだ。あんな敵は嫌だなぁ~もっと美しいものがいい~(笑)ツナの「強さ」を見ながら、あまり気にしてない、と炎真くん。ツナも「気にしてない」事を逆に不思議に思えばいいのに・・・ナッツもツナと同じ匂いを感じるのか、すぐに炎真に懐いてるしね~ただこのお方だけは・・・やはりお気づきになりました!ツナの超直感もこんな時は役に立たないなんて・・・そんな中、ツナが襲われたといきり立つ右腕獄寺氏。やる気満々!!ボンゴレ守護者だけでなく、ボンゴレ傘下のシモンファミリーも一同に集めると燃えてるし(笑)。一方、クロームちゃん。コンビニじゃなくスーパーでお買い物ってところに違和感が・・・や、まぁそれはどうでもいい!買ったものが麦チョコのみって・・・・相変らず碌なもん食べてないじゃん!世話してんのが犬だもんなぁ・・・戻って、獄寺氏。ボンゴレもシモンも全員揃わず、憤慨してるし~いやぁー無理でしょ。ランボは最初から外したとして(笑)、雲雀さんはまず来るはずないし~、クロームは直で呼べば来そうだけど、まぁ電話だと当然犬に邪魔されるよね。直で誘いに行かなきゃぁ~ねぇ。シモンに関しては、外出と言うよりクロームのストーキング中で、シットピーは瞑想中。瞑想中~?やはりよく分からん人だ。ごっきゅんは「地底と交信してるのか」と納得してるようだけど・・・右腕くんは、ボンゴレとシモンのメンバーで警護の場所と組み合わせを発表。運動場は山本と水野。校舎は雲雀とアーデルハイト、了平と紅葉。並盛公園はランボとらうじ。その他の地域はクロームとジュリーツナの護衛は獄寺とシットピー+炎真傘下扱いされてキレる紅葉。が、アーデルハイトの一喝で黙ってしまうところが、アーデルハイトの「力」が凄いって事よね。そんなアーデルハイトに感心しながらも、リボーンさん。彼らの裏が気になるみたい。まぁ、こーゆーことなんだろうなぁ~と皆も思ってたに違いない炎真の立場。瞳に死ぬ気の炎?面白くなってきたなぁ~
2010.04.29
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標的286「共感」今週の扉絵はこちら!麗しの雲雀さん! とアーデルハイト。この二人の対決の前に、まずは彼らもマフィアだと知ったところから。ツっくん、それは驚きすぎじゃないか?まぁ、転校生の6人もマフィアってんの確かに凄いことだけど、並盛にも結局はマフィア予備軍がいるわけで・・・そんな彼らにも毒舌なリボーン教師。紅葉の「オブラートに包んで話すということを知らんでか?」のセリフにも、ただ一言「あぁ、知らね」。さすがだわ!もう継承式も目前だというのに、まだ一般人であろうとするツナ?どっちかって言うと京子より、雲雀さんのお嫁さんになる方が似合ってるのにぃ~むふふ・・・そして放課後・・・またもやボロボロな炎真くん。「人はちょっと力を持つと、むやみに使いたがる。マフィアも学校のバカ連中もみんなそうさ」何気に人間嫌いですか?炎真くん。そんな炎真に賛同しようとして・・先生は許しません!攻撃?「ダメな二人揃うとロクなことを考えない」とやはり辛辣。そんな中、継承式を妨害しようとする反対勢力が、日本へ来るという情報が・・・時すでに遅し・・・避けろと言いつつ、一番危ないことをしれっとするリボーン氏。鬼だな鬼・・・・。出てきた反対勢力のお出ましです。一体なんなの?人?人体実験のなれ果て???でも雲雀さんと同じ雲属性ならしい・・・・いやん!未来から帰ってきて、初めてのハイパー化。思いっきり、ぶっ飛ばせ~~~ッッ!!
2010.04.21
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標的285「集合」平和な並盛の朝・・・・?眠そうな、やる気のなさそうな炎真くん登場。でも可愛い~炎真を見つけて、追いかけてきたツーくん。更にはツナを見つけて、駆けてくる番犬・・・もとい、獄寺。しかし獄寺を見たとたんに、脱兎の如く逃げ出した炎真。ごっきゅん、嫌われたなぁ~そんな獄寺といえば、現在「シットピー生態観察中」ならしい。獄寺曰く「シットピーは地底人」だとか・・・んな訳あるかいッ!!が、その当のシットピー。「地底人」と言うより、むしろ「宇宙人」な気がする・・・奇抜・・・と言う言葉も通り越してるような?友達には欲しくないデス。そして並盛中に着いて、すぐに目に飛び込んできたのは・・・「粛清」更にその上の屋上には、このふたり!!雲雀 VS アーデルハイトなぜ、わざわざ網の外の狭い足場のところに出ているのかは・・・まぁ、ツッコまずに置いといて。一触即発なこの状況を止めるものと、煽るものたち。金属製の扇子で攻撃するアーデルハイトを、難なくよける雲雀さん。が、アーデルハイトの蹴りの一撃がヒット!まぁ、ボタンを弾いただけのようですけど~もちろん、やられたお見舞いは倍返し!女だとて容赦なしない?トンファで一撃!ふふ・・・雲雀さんカッコイイ~一方、ツっくんといえば・・・これまた容赦のないリボーン先生の愛のひと蹴りで・・・あ・・・哀れすぎるぅ~言うべきことは、そこなのか・・・アーデルハイト!!あうあう・・・「学校のケンカに、抗争やボスは関係ないだろ!」とボロボロになったツっくんが吼えたものの、リボーン様というば・・・「関係大アリだぞ、奴らはお客だからな」と・・・ワォ~
2010.04.14
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一番くじを3つほど購入。で、なぜか・・・・全部がキラverではなかったけど、4種しかないヴァリアーを一度で当ててしまった・・・これも才能?スクが美しい~ついでにガチャのボンゴレメタルはマーモン姿ではないものの・・・バイパー・・・悲しくてもう一回やったら・・・・お見事!またもやバイパー・・・・今日はヴァリアー尽くしでした。ヒバツナが欲しかったんだよー!!!ちなみに一番くじのもう一個はディーノ&ランボでした。ありえん・・・
2010.04.10
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特大サイズでお送りします(笑)。もう、表紙がメッチャ素敵!!ヒバツナ~ ディノツナ~中身もごっつー綺麗かつ麗しい世界ですよん雲雀さんの名家・・・・もうちょっとハッキリ知りたいけど・・・・(笑)ここからはレス返しです。野崎ユナさん お返事、おそくなりました!!(-_-;)炎真とツナって本当にいい感じですよね♪「敵のようでいて、実は味方」な結果を大いに望む私です。今は力比べというか、力量を測るためのバトルだといいなぁ。そして未来はツナの部下!!(笑)紅葉もおバカをさらけ出す感じが私も好きですよ。小説サイトを立ち上げられたんですね?凄い!近々、必ず遊びに行かせていただきますね!
2010.04.09
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標的284「転校生」今週のカラーはタイトル通りに転校生たち。やはり炎真が可愛い~そんな炎真と一緒にボコられたツっくん。落とした教科書を炎真に届けろと無茶ぶりを発揮するリボーン様に太刀打ちできるはずもなく・・・・住所も解らずに、探すハメに・・・。そして山本の元には、いかついオッサン・・・・いえ、ごめん。転校生の水野薫。どうみてもオッサンだけど薫って感じじゃないんだけど野球部に入部希望らしい。実はシャイなのか?了平の元には青葉紅葉。青いのか赤いのかどっちだ!って思わずツッコミいれたくなる名前だこと。顔はイケメン。でもおバカらしい。なんの言い合いをしてるんだか・・・でも仲の良さそう~(笑)そんな転校生を視察しているリボーンさん。怪しんでおられます。手紙にはなんと書かれているのか?で、唯一並盛中にいないクロームの元には加藤ジュリー。やっぱり、オッサン?応接室では、風紀委員 VS 粛清委員 が始まってマス。応接室を明け渡せと言ってきたアーデルハイト。全委員会の許可が必要と言う雲雀に対して、さすが!雲雀さんとガチンコ対決を挑むだけあるよ~雲雀さんったら、めっちゃ楽しそう!!獲物を定めた感じ?そして、ツナちゃん。炎真を探して、ようやく発見!破れた服を自分で修復したものの・・・器用過ぎるだろう!これは絶対不器用じゃない!(笑)そんなズボンをはこうとして態勢を崩し、ツナもろとも川の中へダイブ!もれなく、沢田家にご案内~そして裁縫がニガテなツナも・・・ツナも器用過ぎる・・・ありえないよ~雲雀さんたちとは対照的な笑顔なお二人。笑顔が眩しぃ~そんなツナと炎真雲雀とアーデルハイト了平と紅葉なかなか似たメンバーが勢揃い。さすがにここまで似ていると怪しくなるよねぇ~リボーンさま。
2010.04.07
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標的283「至門中学」未来編が終わって、新章「継承式編」に突入!多少は日常を過ごせる?と思っていたんだけど甘かったですでもその前に、こちら!巻頭カラーごっつー、素敵です!!絶賛です!ボス顔してるツナちゃんが素敵~----------------------------------------------- では、気持ちを切り替えて本編に・・・なぜ、ボンゴレ9代目からの手紙が空(鳥)から運ばれてくるのかは疑問がありつつも、横に今は置いといて、リボーン様 実に満足げです。そんな手紙が届いたことを知らないツナは、「いつものように」遅刻寸前!往生際が悪いツナは、まだ逃げれる気でいるんだよね。未来まで見てきたのに(笑)。で、隠して置いたボンゴレリングも、しっかり見つけられてツナの首に。甘いぞ、ツナ。そんな隠し方じゃ、リボーン様の目から隠しきれないよ(笑)。なんせ超一流のヒットマンですから。スペシャリストですよ~そして、地震の影響で並盛中に集団転校してくるという、至門中たち。なかなか個性的な子達が多いようで・・・中でも、シット・ピーこと しとぴっちゃん。個性的なのにも程があるだろうとツッコまずにはいられない奇抜なお方。こんな中学生でいいのか?それを「UMA(未確認動物)」と言って、毎日生態観察する気満々な獄寺もどうかと思うが・・・次。古里炎真。顔中を傷だらけにして、ぼや~とした子。母性本能をくすぐられるタイプ。これからどう豹変するのか興味がある!そして!最凶なあの方に喧嘩を売るは・・・鈴木アーデルハイト。「粛清委員会」なる者が「風紀委員会」に部屋を明け渡せと喧嘩を売ってます。どこまで強い、転校生!見物だねぇ。彼女とは正反対な・・・気が弱い炎真くん。早速といじめにあってます。誰かを呼ぼうとして、リボーンに押し出されるハメに・・・当然、ズタボロニなってしまうツっくん・・・哀れ仲間のために死ぬ気になれても、自分の為には死ぬ気になれない。そんなツナが愛おしいよぉ~(T-T)自分もボロボロになりながらも散らかった炎真の教科書を拾い集め、彼に渡そうとした・・・その時。お互いが持つリングが共鳴!!ってか、やっぱり今回もリングが関連してくるんだ?リボーン様の目が光ります。またもや波乱の幕開け?どんな展開が待つのか、この継承式は。そしてツナと炎真。雲雀さんとアーデルハイト(なげー)。この似たもの同士な組み合わせも気になるところだよね!
2010.03.31
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行きたかったリボコンのDVD見ました!!といっても、まだ東京verだけだけど。いやぁ~めっちゃ面白い!!何度大笑いしたり拍手したりしたことか・・ナマで見れなかったのが悔やまれるほど、面白かった!直で見る遠目とは違って、DVDは間近だからリボキャラと考えると違和感を覚える声優さんもいるけど(超失礼)、声は素晴らしい~女性陣は可愛いし、カッコイイし・・・ジュンちゃんの着物姿は艶やかで・・・でも声がランボになると笑いがでてしまう。ブンちゃんも色々着替えてくれて、カッコよかったり可愛かったり女性陣ってたくさん着替えてくれるから、見ていて楽しかった!名古屋&神戸verも楽しみですDS。買ったものの、まったく手付かずプレイする時間って、早々ないんだよね分かっていつつも、買ってしまう性分です・・・(-_-;)薄桜鬼、ずっと気になっていたんだけどPSを持っていないので、DSが出ると聞き速攻に予約したものの・・・・やっぱりやる時間がありません・・・
2010.03.23
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標的282「さよなら未来」戦いが終わって、ようやく本来いるべき世界に帰るときが!未来の彼らが眠っている「白い装置」の前に皆が勢ぞろい。各々未来の人々とのお別れの挨拶をしているとの事で・・・まずはこの二人。過去に戻れば、また「野球」を始めることに憤慨するスクちゃんが可愛いです「オレを超えることはできない」と言うスクに対して、山本は「わかんねーぜ、そんなの」と返すあたり剣の道も野球も両立してやるつもりなんだろうなぁ~「XANXUSはツナと会ったのかな?」の疑問には殺したくなるほど可愛がって、離したくなくなる・・・って解釈でいいかしら~?(笑)あんなに熱愛な的な行動してるんだから、正面切って会ったらそのままお持ち帰りになってしまうに違いない。本当は会いたいけど、妙な見栄がそれを許さなかったって感じかな?何気に可愛いザンちゃん!←自己完結そしてお次は・・・お、女の戦い?MMは相変わらず骸好きだね。クロームも言われて終わりではなく、ちゃんと言い返そうとしているあたり成長した訳だ。うわぁ~なんか恥ずかしくなるような骸の笑みに乾杯~いい笑顔ができるようになった骸さん、牢獄に囚われていても、過ごしてきた10年間は決して笑顔を奪われるものではなく、こんな顔をさせるだけの人生を歩んできたって事よね?あぁ・・・本当に良かった!!もうちょっと言えば、最後にツナとのツーショットが見たかったよ。10年後の世界で和解?わだかまりのあった「母親の死」の真実を聞かされた獄寺。実は大病を患っていた為に、己の余命を知って結婚の話を断り、そして自分から獄寺と距離をおいていったらしい。証拠の手紙を見せられても、すぐには信じられない獄寺。それでもビアンキは「あなたは両親に祝福されて生まれてきたのよ」のセリフがジ~ンときたよ!これで少しずつでも姉弟仲が縮まればいいと思う。こちらは礼儀正しい組(笑)。「川平のおじさん」ホントにナニモノなんだろう?次回の展開で出てくるとか?う、う~ん・・・・やがてお別れの時。正ちゃん、いい笑顔。もちろん、ツナも!過去へのタイムワープにアルコバレーノが同乗し、過去のマーレリングを封印し、そして一緒に戦った仲間たちの記憶を過去にいる彼らにも伝えたとか。記憶の混合で、おかしくならないものか?と思うことはあるけど、未来にいけなかった骸のことを考えると、記憶だけでも仲間はずれにならなくてよかったかな?特別に許されたボンゴレ匣のお持ち帰り。匣からリングに、ヴェルデの技術により可能となって過去へ。って事は、未来の彼らには、もうボンゴレ匣がなくなるって事よね?えぇ~なんかそれもちょっと・・・あぁ!そうか。ボンゴレリングが破棄された未来では、もうナッツたちを出してあげることができないんだ?それを考えると、確かに過去の彼らが持っているほうがいいのか。決して間違った使い方をしない彼らだと、信用されているってことだね?なるほど~お久しぶり!のママさん。相変らずのゆるさ。そんなママンが皆大好きなんだよね~ツナの指につけたボンゴレリングを見て「獄寺くんのマネ?非行かしら?」って・・・ママン、そのゆるさ・・私も好きだよ~(笑)一方、10年後の未来では・・・白い装置から、ようやく出てきた彼ら!!元気そうで良かった!!そして、一足先に地上に出ているツナ・・・最後まできても10年後のツナを見せてくれないのかッッ!!(T-T)
2010.03.22
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標的281「残されたもの」扉を飾ったのは、悲しい最後を迎えた「ユニ」でした。「その笑顔が「未来」への贈り物」いいフレーズだと思います!悲しい最後と言っても γ と手を取り合えたわけだから、ただ悲しいと言ったら、二人に失礼かも?今はただ、二人の復活を願うばかり。そして、本編は・・・ついに白蘭を倒したツナ。跡形なく白蘭は消滅。残されたのはマーレリング、ただ一つ。ここまで完全消滅させる戦いになるとは正直思わなかったよ。と言うか、ツナが命を奪うバトルをすること自体が驚き‥(;゜д゜)それだけ、生かしておくわけにはいかない存在だったことなんだろうけど複雑そうな表情をしてる。皆が勝利に歓喜する中・・やはりユニたちの事や、件のことで傷ついた人達のことが悔やまれるツナ。が、そんな中でも・・もう戦意喪失している敵・桔梗に手を出すヴァリアーたち。「もうこれ以上、被害はいらないよ!」と諌めるも、「殺ししかできない怪物」と、すんなりはいかないヴァリアー。怖いそれにしても「世が世なら」って、ある意味 誰でも天下を取れる可能性はあるんじゃ?なんか微妙な怒りのような?まぁ、何事も必ずしも順風満帆な人生を歩めるわけじゃないしね。が、が!おいお~いいきなりやりますか?XANXUSったら、ツナの気持ちも無視して・・・さすがXANXUS「っるせえ!」の一言で終わらしちゃうしやってくれるよまぁ、すぐルッスーリアが治療してくれてるけど、ザンちゃん短気すぎツナもツナで犠牲の多さと巻き込んでいる人の多さに、「勝った意味」が本当にあるのか疑問があるらしい。そんな時!おお~っと!この口調は・・・・もしや?ついに!ついに復活!10年後のアルコバレーノ、復活です!最強の赤ん坊軍団(笑)アルコバレーノ!!ラルの嬉しそうな顔がまたイイ!そして復活したコロネロから齎した情報は・・なんと、跡形なく消えるらしい。凄いなぁ~いや、凄いのは そんな事態を作り、そしてなかったことにしてしまえるマーレリングの方?殺された人たちも、復活できるらしい。どこまで凄いんだ、トゥリニセッテ!そしてまた「白蘭」のような者が出てきてマーレリングを使用しないように、ユニは命を懸けてマーレリングを永遠に封印しようとしているらしい。その奥義をアルコバレーノに託して、「永遠の平和」をつくろうとしていることを知って・・・空に向かってお礼を言うツナがとても可愛い~戦いもやっと終焉。次なる行動は・・・やっと自分たちのいるべき時間(過去)に・・・・
2010.03.18
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標的280「最後の一撃」白か黒か・・・どう決着つくのか、逃せない回です。消えてしまったユニと γ 。一部衣類(かなり中途半端な残り方だけど)とおしゃぶりを残し、自ら悲しい結末を迎えたユニたち。ツナの悲痛な叫びが聞こえてきそう復活にはまだ時間がかかるアルコバレーノたち。ツナの力が加わることで、ユニたちも復活してくれないものだろうか?「お友達ごっこ」のせいで、「パズルの一ピースが死んだ」と、相変わらずもの扱いな白蘭。そんな白蘭を静かに怒りを募らせ、哀しむツナ。静かに激しく。よく言った!まさにその通り!「装置としての意味」と、あくまでもコマの一つでしかない白蘭。ここまで激しく怒るツナを初めて見たような気がする。自分のことより仲間のことの方が大事なツナらしい怒りだけど。怒りは白蘭を凌駕する!そして敗れた白蘭。記憶が走馬灯のように駆け抜ける・・・?チェルベッロ、彼女たちってば、謎だらけ!なんなんだろうね?すべてを知っているようだし、ジャッジしながら、すべてを見守っているような印象を受けるよね。あくまでも傍観者で記憶を残す機関、みたいな?いつかこの謎を解明して欲しいもんだ。「でも・・・なんか この世の中は、しっくりこない」と、居心地の悪さを死の寸前まで、ぼやく白蘭。が、ツナの強い意志を持つ瞳を見て・・「まったく まぶしいったら・・・・完敗だよ」消える寸前の白蘭のセリフ。もっと違った人生があったんじゃないかと、思わずにいられない。ゲームをするようにコマを進めて、色んなものを作ったり壊したり。もしかしたら、自分自身もコマの一つだったのかな?支配者で終わるのか、神になるのか・・そんなゲーム?出来れば、アルコバレーノの復活でツナたちとの力で ユニも γ も・・そして白蘭も生き返って欲しいなぁ。で、ツナの側にいればいいと思う(笑)。そして白蘭がツナの元で心入れ替えてくれればいいのに・・ツナの魅力に溺れたらいいのにぃ~(笑)あと川平のおじさんは一体どこまで行ったの?・・・・と昔の記憶がよみがえった。彼の行動、気になりませんか?
2010.03.10
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標的279「虹の消える時」タイトルが・・もの悲しいです。そんな今週。白蘭 VS 綱吉白熱した二人。前回に引き続き、容赦ない打ち込み続くよ~白蘭の人相が凄い凄いッやっぱり負け惜しみっぽい感じなんだよね。白っくんの口調が。もちろん、その言葉通りの実力をお持ちなのは分かってるけど・・・そしてもろ刃がズレて、ユニを直撃!!全身に炎に包みこまれて、弾き返すとは!さすがユニ!こ、怖いよ、白蘭独占欲むき出しだよ~ユニの本気を、誰もが目のあたりにしたわけで・・さすがのツナも・・すべてを悟り、すべてを受け入れたユニ。そこまで「賢く」なくていいのに・・子供の癇癪のような白蘭。世界がどうの、よりも寧ろユニ自身が欲しかったんじゃないのかと、ちょっと思えちゃう。一方。骸とディーノ。ユニを助け出そうとする仲間も。期待してるよ、二人とも!今、ようやく「死の恐怖」を感じたユニ。運命と悟っても、覚悟をしても、まだ小さな子供なんだよね・・・その体以上の重荷が今はっきりと「怖い」の一言で伝わってくるよ~ユニぃ~怖いと思ってもツナの言葉に耳を傾けず・・・が、人情ボンゴレ!ファミリーもあがくよ!全匣兵器を集結させて、匣コンビネーションシステム!皆、ユニを救いたくて必死そんな中、見せてくれるのが・・・・この男!!僅かに皆で開けてくれた隙間の中に飛び込んで・・・。γ !!アニキです!「あんたを一人にはさせない」くぅ~見せてくれるよっ!γ 兄貴!!堪らない ひと言をついに!!もうもう・・・涙が止まりませ~~~~ん!!!
2010.03.04
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標的278「海」「貝」「虹」今週の扉絵にまた興奮!ボンゴレ1世!めちゃカッコイイ出来たらカラーで見たかったです。更に裏にカラーのツナがいたら興奮しまくりで、倒れてたかも(笑)。そんな突如現れた初代ボンゴレ!少し余裕あるように見えて、実は焦ってない?深読みし過ぎかな?口調はいつものままなんだけど、何となく表情に違和感が・・・ボンゴレリングにはマーレリング、アルコバレーノのおしゃぶりにもない力があるらしい。産まれた時から記憶に焼き付いている詩。記憶に刻まれている詩。海はその広がりに 限りを知らず貝は代を重ね その姿 受け継ぎ虹は時折現れ はかなくきえるマーレは「海」どこまでも広がりる「海」は横の時空軸すなわち、平行に広がる平行世界に生きボンゴレは「あさり貝」代を重ねる「あさり貝」は縦の時空軸すなわち、過去から未来への、伝統の継承に生きアルコバレーノは「虹」「虹」はどこにもとどまらず その両方に線ではなく、点として存在するもの白蘭はパラレルワールドから知識を得られる能力。ツナはツナが受け継ぐ、ボンゴレの「時間」。「時の交わり」継承の時も同じく。そして・・・枷をはずす時が・・・・!今のボンゴレリングは「借の姿」だったらしい。おっどろっきぃ~その原因がリング争奪戦の時に見せた、半分にしたリングの構造を保つために「仮の姿」にする必要があったとか・・・奥が深い!(笑)本来のリングの姿を今ここに!!おぉ~めっちゃ素敵~リングに!複製リングあったらほしいかも・・・さすがの白蘭もプリーモの手にかかれば「小僧」扱い(笑)。おじいちゃまはツナが好きだよねいや、ゼッタイ好きだ!本来の姿を取り戻したボンゴレリング。ツナの逆襲が!!白蘭の独り言の不意をつくように、まずは一撃!真っ向勝負でもう一撃!さらに・・・8割の力しか使ってないという割りに、手から血が流れてるんだよね・・・負け惜しみ?ちなみにツナは5割程度。う~ん、なんか背後からの攻撃が多いような気がするんですけど・・・ツナには真正面から闘って欲しいかも~さらには・・・・て、手が限がなさすぎ!なんだろう~ツナが怖いんですがッッ!! 白蘭の翼も毟り取っちゃうし!白蘭も怖いです血を流しながら笑ってるぅ~誰かもう少しツナらしい戦いをさせてください!無理なんでしょうか?あえてここで聞きたいのはプリーモ!どうなんでしょうか?プリーモ!!
2010.02.25
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前回の「標的277「不運」」で画像がダブってUPしてることに今更気づいたいいシーン・・・台無しじゃんよーorz修正しました!ちゃんとした画像に入れ替えましたので、前回のを読まれ「あれ?」と思ってた方、もう一度、見てもらえると嬉しいデス。
2010.02.20
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標的277「不運」「277」を見て「ツナァァ~」の回かぁ~と認識した私は、日頃 から番号に振り回されてますそんなツッくんの回は・・・・天野大明神、自ら(かは、不明だが)のタイトル文字で、しかもスパルタ風景です。なんか和みますなぁ~ ←なに気に酷いして、本編は超ドシリアス!また今回も興奮が収まりません!!「完全に壊した」・・ですかモノ扱いなんだよなぁ~が、家庭教師は・・「勝てるかどうかなんて言ってるんじゃねーぞ」そのと~り!やはり説明係り?(笑)笑い飛ばす白蘭に更に続ける家庭教師こと おじさま。ユニが言葉にしないまでも、人の心に聡いおじさまは、すでにお見通し!姿はちぃちゃいけど、カッコイイ~相変わらずの自己ちゅーなお方そして・・・ツナ、復活!ボロボロだけど、意志はしっかり白蘭に向いている!がんばれ、ツナぁ~リボーンと出会ったこと、マフィアのボス候補にあがったこと、それによる指輪争奪戦に巻き込まれたこと、なにより未来へ来て酷い目に遭わされた自分の運命を呪いたいだろう、と言う白蘭に・・お見事!ちゃんと受け入れた上で、この道程に意味があり、すべてが大事な時間と!あぁ、いい子だぁ~な・の・にぃ~白蘭ったら!ここで「待って」って言ったツナに、ちょっと笑ったけど・・・心臓ひと突き!!ぎゃぁ~!!白蘭のばかぁぁぁぁ~~ッッ!が、ツナちゃん不死身!な訳がありません。ランチアから貰ったリングが!おぉぉ~ランチア、ありがとう!「この未来にきて、なくてよかったものなんて1つもないんだ。つらいことも・・・苦しいことも・・・楽しかったことも・・・そしてみんながいたからいい言葉だよぉ~「オレ、不運どころか・・・・ツイてるよ」こんなことを言える強さが、ツナのいいところ!!だからこそ「むやみに人を傷つけたために倒されることを」うっひゃぁ~~死ぬ気の炎、復活!さ・ら・に!初代守護者たちも・・・わぉ、わぉ!リングの中から会話をする元ボスと元ボスの右腕さん。なんとなく・・・・カッコイイ枷をはずす?どんなリミッターがあったの??うぉぉぉぉ~~~早く次が読みたいです!!待ちきれないよーーーーッッ!!
2010.02.18
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標的276「共鳴」ツナを襲う白蘭さん、とっても楽しそうで ぶっ飛ばしたくなるよ~もちろんソッコー負けるけど・・・・でも何故か白蘭を嫌いになれない私ですけど・・・腕の力をもう少し緩めてあげてッッ!!あぁ・・・ぁ・・・・ツナちゃん!(T_T)そんな手応えのないツナに「覚悟はこんなものかい?」と迫ってるしぃ~もち、ツナも負けない!が、それこそが白蘭の狙いだったんだよねぇ。ユニを呼び寄せるための・・・・助けようとリボーンが飛び出すも、大空の炎の結界が阻んで・・・・さすがのリボーンさんも手が出せないらしい。二人の死ぬ気によってユニは、強制的に彼らの元に。解説ありがとうな、骸さん。唯一、ボンゴレ守護者の中で大人な骸さんは物知りのよう?裏で動くだけあって・・・・そして三人の大空が集合。用なし宣告されちゃった綱吉くん・・・ひどいよぉ・・白ちゃんおいおいおい・・・・自分のことは棚上げですか?一番の自分勝手大将はあんたじゃ・・・・白蘭さん・・・・そして更に衝撃的事実が!ユニの懐からアルコバレーノのおしゃぶりが飛び出してきたッッ!わぁお~なんだか凄い光景なんですけど?リボーンいわく、「アルコバレーノの肉体が再構築」されつつあるらしい。 リボーンこれぞ「復活」。やはりここでも説明係な骸さん(笑)。そしてアルコバレーノが完全復活してツナと組めば、白蘭を倒せるかもしれない、らしい。が、彼らの復活にはまだまだ時間を要するようで、白蘭はツナの首を・・・・・ゴキャ!!って!!!!!いっやぁゃぁ~~ッ!!!なんてことすんの!白蘭!ツナの首を圧し折るなんて!いやぁ~~~「泣いても叫んでも無駄だよもうアルコバレーノも僕を倒してはくれない」そう言い放った白蘭さん。その言葉を受けて、リボーンもまた・・・・その通りだお前を倒すのはアルコバレーノじゃねぇ・・・・うっっひゃぁ~~~超カッコいいじゃないですか!リボーンさん!!!マジ、カッコイイと思います!ツッくん、がんばれーーーー!!
2010.02.10
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標的275「沢田綱吉 VS 白蘭」「欲望に満ちた大空へ いま飛び立つ時」煽り文句たっぷりなコピーに拍手!悪魔な天使を想像させるよ。でも格好は派手なパフォーマンスのパンクなお兄ちゃん風(笑)。ギターを弾いてそう・・・この世界の白蘭になく、パラレルの世界の白蘭がもつ、特異体質な「炎を吸収」する力。更には、それを互いに共有できる才能。ツナ以外の死ぬ気の炎を手にいれた白蘭の計りしれないパワーに皆が茫然。自ら「人間を越えた存在の象徴」と称え、桔梗は「崇拝すべき悪魔」と心酔さを物語ってる。白い羽根を持った悪魔って感じ?そんな白蘭に対して「関係ない。お前が何であろうと、どんな手段を使おうと」カッコイイ!さすがボス・ボンゴレ!もちろん、白蘭も愉しんでおられますが激しくぶつかっていくツナだけど、白蘭はビクともせず受けておいでです。やはりこれもまた、さすがボス・ミルフィオーレと言うべき?ペットと称す、匣兵器「白龍」。ナッツ VS 白龍かなり疲労するナッツに比べ、まだまだ余力がある白龍。相手は皆の炎を吸収してるだけあって、苦戦するツナは必殺な一撃を難無く打ち消す白蘭の「白拍手」。どんな攻撃も絶対粉砕する無敵の防御技。圧倒的な力の前に尚も圧倒的な攻撃!あぁぁぁぁ~~~~ッッツナちゃんの可愛い顔がぁぁぁ~~~~~ッッッ!!(T-T)
2010.02.02
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標的274「炎の行方」ガチンコ対決!ものっ凄い顔になっておられますよ、GHOSTさん。まぁ、ツナちゃんもちょっと凄い顔ですけどしかも・・・・吸収ってこーゆーことなの??ひぇ~~~~ッッそんな変なもの(元はびゃっくんだけど)食べちゃいけませーーん!消化不良起こしそうじゃん!ズボッ・・・てうわぁ~うわぁ~ツナちゃん!ペッしなさい!吐きなさい!流石の二人も微妙な表情を・・・うわぁ~GHOSTを吸収して喜ぶの白蘭ぐらいじゃない?(白ツナも好きです)雲雀さんたちには寧ろ「変なものを食べるんじゃない」(食べてません・笑)と言って欲しいツナに吸収されたGHOST。でも吸収したはずの炎が、体内から感じれず・・・のらりと、やっと皆の前に登場な白蘭さん。VSボス対決?の前に「かつて命を消そうとした者たちを従えている」物好き、と煽る白蘭。従っちゃいねぇ!とXANXUS。素直じゃないね、二人とも~(笑)で、ガス欠な仲間に代わって、ボスが前衛に!「こいつの相手はオレがする」あわわツナちゃんったら、なんてこと言うのぉ~(〃゚_゚〃 )ほらほら~彼らも戸惑っているじゃないか!この三人にこんな表情を出させるツナは、やっぱりボンゴレのアイドル!よねぇ~・・・・っとと、話しを逸脱してしまった(笑)「やっと準備ができたからさ♪僕の心と体のね」と、白蘭様も意気揚々1番乗り気?ツナちゃんの貞操危うし!!・・・・・あ、すみませんまた違う方向に・・・・白蘭のあごにひと蹴り!更には頭をわし掴みにしてクリーンヒット!最後に殴ろうとしてさすが白蘭!指一本でツナの拳を受け止めちゃったよワォ!まだGHOSTの吸収した炎の一割も使用してないと言う白蘭。そう、GHOSTの吸収した力は全て白蘭の体内に吸収されていくらしい。ツナ危うし!?
2010.01.27
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標的273「吸収」ふっふっふっ・・今週号はツッくんの表紙~いやぁ~ツッくん vs びゃくんだなんて、なかなか・・・更には去年投票のあった「夢の対決部門」の結果発表が!!超ツナ VS ボンゴレ1世私も見たかったよ!待ってたよ大人リボーン VS 10年後ツナも素敵だろうねぇ雲雀 VS 風も逃しがたい!!そして本編へ!皆の元へ行く決意をしたツナさん!カッコイイそんなツナを心配する女の子たち。止めたいけど、行かないで欲しいんだけど、口に出すのは見送る言葉。いい子たちだわ。だんだん綺麗になってきてるんじゃ?この表情の動きがなんとも!なんともたまんないよ~~~~(煩悩)そんな想いを受けて、ツナは危険が迫る仲間の元へ!敵味方関係なく力をふるうGHOST。ホントになんで襲われてんだか・・その理由は白蘭あり。白蘭と同じ顔をしたGHOST。なんと!無茶をする・・・と言うか、たとえ別人格とは言え、自分自身さえ犠牲にするんだねぇ。まぁ、実際は自分であって自分ではないからなぁ。同じパラレルワールドの中には、常に一人。それをあえて同じ世界に連れてきた白蘭・・しかも一つの世界を壊して・・・酷いことする(まぁ、ボンゴレリングが渡ってしまったら、事態は更に無惨なことになるんだろうけど。)GHOSTは正に白蘭のGHOSTだってことだよね?存在しちゃいけないのに存在して。意志をもたずに、まわり関係なく死ぬ気の炎を吸い付くす、まさに兵器!そんなGHOSTだから、復讐者に捕まったらしいが・・・さっさっと出さなかったのは、もしや預かってくれるなら、その方が楽だから・・・なんてことじゃないよね?・・・・・(-.-;)実体攻撃が効かない相手に苦戦。山本、自分の炎を縦に!カッコイイじゃないかッ更にXANXUSにスクアーロ!スクちゃん傷だらけ。でも無事でよかった!ボロボロなスクアーロもかっくイイ~一方、GHOSTの電撃が激しくなりどうなるかと思った瞬間!来た!10代目と言わず「オレ達のボス!」っと呟いた獄寺。なんかイイッ←笑骸は「沢田綱吉」だし?胸キューンGHOSTに対してツナの取った行動は!!ガチンコ対決?吸収 VS 吸収!どうなる?ツナ~ッ!
2010.01.20
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標的272「GHOST」今年初のREBORNは・・・・なんと、GHOSTの真っ裸から始まりますよ!(いや、前回の事から考えたら、そーくるだろうけど)上から視点のGHOSTさん。見事に真っ裸デス。そして、彼の登場は味方の彼らまでも動揺を誘うものらしい。先手必勝とばかりにベルが攻撃するも・・・・するりと技が通り抜けてしまってます。まさにゴースト!もちろん、幻覚でもなく、とのこと。骸さんが言うんだから間違いない!(笑)やはり同じく驚きを隠せない桔梗さん。どう攻撃していいかも解らず、とにかく総攻撃とばかりにボンゴレも対抗するも・・・GHOSTさん、どこ吹く風の如く難無くガード。更には、GHOSTのほとばしる炎が・・・南無阿弥陀仏・・・・チーン♪ブルーベル、無惨にも味方にやられてしまいましたなんだ?真っ裸は私だけでいいー!って事ですか?GHOSTさん実は目立ちがりや?(空気を読め私!)GHOSTの覚醒は、甚だ周りを巻き込む迷惑極まりないものらしい。おかげでザクロも手段を選ばれなくなってるし・・そんな中、攻撃を受けるフランの姿が笑える!!見えるかな?う~ん。ならこれでどうだ!王子人形(?)で自分をガード。しかも声付き!!面白すぎるぞ、フラン!で、ちょっと代わって大人の骸さん。やっぱ、かっこえぇ~が、なんかタラしになってませんかい?しかも娘(クローム)相手にタラす骸さん。ツナさんをタラす為の予行練習ですか?(笑)だったら仕方がない!←?魔レンズを通して・・・・解析しているというより、なんか変態地味た感が漂うのは気のせいかしら?のぞき見してるみたい・・・・骸の眼鏡姿って・・・ゼッタイ、怪しすぎると思うの~ッ!!(爆)背中にある、羽をむしり取ったような傷が気になるところ。イミシンだよねぇ。そして、やっとツナちゃんも現場へ?ついにボス対決になるか?
2010.01.06
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あいかわらずに「がちゃ」にハマってます。12月に出た「でふぉめスペシャルエディション」も無事GET!骸もいるんだけど・・・組み立てるのが面倒になって(おいおい)、いまだ未開封のまま置いてます(笑)。ノーマルver.雲雀さんの笑みがあまり美しくない。レアver.と同じ口でいいのに・・・ツッくんは可愛いわレアver.雲雀さんの悦に入ったような表情が!!いいCP~あと雲雀さんはパート1からのリメイクver.もあるんだけど、撮り忘れてたことに今気付きました・・(>_
2010.01.03
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A Happy New Year!! -2010年-今年もヒバツナLoveで突っ走ります!皆様、どうぞ温かい目で(笑)お見守りください。 そして本年もよろしくお願いいたします
2010.01.01
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