あま野球日記@大学野球

あま野球日記@大学野球

2007.11.13
XML
カテゴリ: 大定年時代
団塊サラリーマン。
定年退職後にやりたいこととして「地方に移住」を希望する人が
少なくないらしい。



これまでいろいろな調査データが発表されているため、
どれが本当かわからないけど、首都圏に住む団塊サラリーマンに
聞いたところ 、「8割の人が希望」 という結果もあれば、
「4人に1人が希望」 とする報道もある。


移住先の希望地では沖縄と北海道が、その覇権を争っているらしい。


さて、北海道。


移住先の 1番人気は函館 だと、今日付けの朝日新聞が伝えている。
雪が少なめで都市近郊、そして近くに景勝地があることが理由らしい。
2位は摩周湖 で有名な弟子屈町(てしかがちょう)。


そして 3位は、道南・函館に近い八雲町 。
知名度こそ低いが、積極的な移住促進ツアーの開催と、移住者には
土地を無償提供するなどの他地域より一歩先んじた政策が功を奏した
ようだ。





一年ほど前、複数のNPOが会したイベントに参加した。
田舎暮らしを推進するNPOなどの説明などがひととおり終わった後、
40歳代後半の女性が質問に立った。



その内容は---、


彼女のご亭主は、年齢の離れた団塊世代のサラリーマン。
そのご亭主、定年の時期が近づくにつれ、
「定年になったら田舎に移住して、気楽に農業でも一緒にやろうよ。
いや、ワイナリーの経営もいいなぁ」

などと、妻である彼女に囁く頻度が増してきたという。


「なにが農業よ・・・!? 自慢じゃないがウチの亭主、
これまで自宅のちっぽけな庭の雑草取りも、プランタに植えた花に
水をあげることさえ一度もなかったんです。そんな男が農業なんて、
夢みたいなこといってんじゃないわよ。やれるわけないでしょと、
亭主に言ってやったんです」



そして彼女は続ける。
「なぜ男性は、向いているはずのない人間までもが田舎暮らしとか、
農業とかを簡単にクチにするんでしょう?」



途端に会場はシーンと凍りつき、その質問にパネラーがどう答えたかは
残念ながら、ボクの記憶にない。ただ、ボクはそばで聞いていてもっとも
な話に聞こえたし、「そうだよな~」なんて納得してしまった。


ボクがこのイベントに参加した理由も、「田舎暮らし」や「就農」が
団塊世代に流行っているという風評に疑問があってのこと。高校卒業まで
田舎生まれの田舎育ちだったボクは、田舎で暮らすことの大変さは少し
だけ知っている。だから60歳を過ぎてから、便利な都会の生活を離れて
田舎暮らしを希望する気持ちがよくわからない。


そういえば、別な人にこんな話を聞いたことがある。
「定年後に田舎暮らしを希望するのは都会育ちの人が多い。地方出身者
が、定年後に自ら好んで田舎暮らしを志す例は都会育ちの人と比べて
多くない」
と。


その理由は、地方出身者はその大変さを知っているから、ということ
らしい。




ぽっ 1日1クリックお願いします ぽっ
>>
人気ブログランキング






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.11.14 00:57:31
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: