今日は高校野球・春季九州大会、47年ぶりの「ベスト4」に進出した
福岡工高のことから。
ベスト4への原動力となった福岡工高のエース・ 三嶋一輝
について
BRRK
さんからコメントをもらった。いわく
「(昨日の準々決勝こそ)三嶋は温存されて勝利しましたが、
初戦の清峰高戦で15奪三振、沖縄尚学高戦で14奪三振です。
球速もコンスタントに140km中盤出でいたようです。
両チームのレベルを考えると、彼の実力がどれほどか分かると思います」
はい、わかりますよ~。
興味をもったので、ちょいと調べてみた。
日刊スポーツでは、
「身長174cmのドクターK」
と書いて、三嶋のことを紹介していた。
沖縄尚学高戦の最速は143km。そしてキレのいいスライダーに
相手打者のバットが空を切った。昨秋までは最速139kmが最速だったが、
冬休みには百道浜を走る砂浜トレーニングを1日も欠かさなかった。
その効果もあって体重が60kgから68kgに増。
三振を取ることに人一倍こだわりがある。
「三振を取ると、おれの勝ちだ! という気持ちになるでしょ
」(三嶋)
今日の準決勝は順延だったが、
さぁ~て三嶋、九州の頂点に立てるか?
次に、東都大学1部リーグ。
■東洋大 3-2 立正大■
立正大 000 020 000 =2東洋大 101 000 01x =3
昨日に続き東洋大が勝利し、勝ち点を挙げた。
勝利投手は、これも昨日と同様に 内山拓哉
(1年、浦和学院高)。
3番手として8回途中から登板、その裏に味方が決勝点を挙げて
勝ち星が内山に転がり込んだ。
≪内山の成績≫
1回1/3、被安打0、与四死球0、奪三振1、自責点0。
今朝の朝日新聞。昨日の勝利後、内山のコメントを紹介していた。
「(速球主体にストライクを先行させて流れを渡さなかった内山)
野手が守りやすいリズムを作りたかった」
東洋大・ 高橋昭雄
監督のコメントも。
「小気味いい。 うちにいなかったタイプ」
と目を細めていた。 (以上、朝日新聞)
実は、昨日書き漏らしていた東洋大の選手がいる。
その選手の名前は打のヒーロー・ 坂井貴文
(2年、春日部共栄高)。
昨日の対立正大1回戦では、3回に先制となるソロ本塁打を放ち
チームに勢いをつけた。そして今日の2回戦でも、3回に貴重な
追加点となるソロ本塁打でチームの勝利に貢献した。
坂井貴文
。
06年の夏、埼玉県大会の準々決勝で 増渕竜義
(現・ヤクルト)
のいる鷲宮高と戦い、スコア2-3でサヨナラ負けを喫した。
その後、鷲宮高は聖望学園高に勝って決勝戦まで進んだものの、
最後に優勝して甲子園へのキップを獲得したのは、
先に書いた内山のいた浦和学院高だった。
最後に、東都大学2部リーグ。
■東京農大 5-0 國學院大■
國學院大 000 000 000 =0東京農大 002 002 01x =5
1勝1敗のタイで迎えた第3戦。
國學院大の先発は、予想どおり 村松伸哉
(2年、光星学院高)。
だが、数字から見る限りパッとしなかった。
≪村松の成績≫
6回、被安打6、与四死球4、奪三振5、自責点4。
村松、これで今季3敗目(0勝)。
この村松の不振が、そのまま國學院大の低迷に影響した
格好だ。
ただ、1回戦と今日の3回戦の内容を調べてみると、
東京農大の特定の一人の打者に打たれていることがわかる。
その選手の名は、 松井佑介
(3年、大阪商大付堺高)。
1回戦では、村松の自責点2は松井の2本の適時打によるもの。
今日の3回戦では自責点4の内、3点が松井の2本の本塁打
(ソロ+2ラン)によるもの。
相性ってものだろうか、不思議なことではある。
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