あま野球日記@大学野球

あま野球日記@大学野球

2008.08.02
XML
カテゴリ: 大学野球

甲子園開幕直前になって発覚した、桐生一高2年生部員
のわいせつ事件。


出場か否か大きな話題を呼んだが、昨日夕方4時過ぎに
高野連から 「出場 の判断が示された。
引き合いに出されたのが3年前の明徳義塾高のこと。


明徳の場合には、部員たちの喫煙・暴力事件が、
やはり甲子園開幕直前に発覚し、すでに野球部員たちは
甲子園近くに宿をとっていたが「出場辞退」となった。
ボクは泣きながら宿舎を後に明徳ナインの姿 を憶えている。


その1年後、明徳義塾に連帯責任を求めた高野連名誉会長・
牧野直隆 氏が亡くなるが、その直前、こんな言葉を遺した。
「あの判断がいまでも悔やまれる」


そんな遺言の影響もあってか、今回の判断は従来と比較して柔軟。
「5人以上の部員が不祥事を起こせば部の体質と見る」
(日刊スポーツ)という基準があらたに示された。逆にいえば、
今後5人未満であれば、部の体質ではないため、
連帯責任は問わないということなのだろう。


いずれにせよ、高野連にとって苦渋の選択だったに違いない。
ただ、開会式の入場行進ではスタンドから、
ひときわ大きな拍手が桐生一高選手たちに送られていた。
このシーンを見てよかったと、ボクは思っている。

昨夜遅く、 世界大学野球の予選リーグ第5戦・日本vs米国
録画ビデオをウトウトしながら見ていた。


強い雨と強風の中、選手にとっては可哀想なコンディション。
結局スコア3-9で敗れるが、スイングが特に鋭い打者がいた。
この大会、ずっと4番に座っている 中田亮二 (亜細亜大3年)。


亜大に入学後さっそく1年生ながらスタメンに入り。ある日突然に
3番打者から下位打者に降格された時、
「下位打者じゃ、やる気が出ない!」
と監督に直訴、さっそく次の試合から3番に復帰した逸話をもつ。


実はこの中田。
3年前に涙ながら甲子園を後にした明徳義塾高の選手だった。



スマイル1日1クリックお願いします大笑い
>> 人気ブログランキング








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.08.02 13:01:39
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: