1
岩内から寿都へ向かう途中、蘭越の尻別川河口を過ぎて寿都郡磯谷町の横澗に「鮫取澗」と言うバス停がある(あった?まだあるのかなぁ?)海沿いの国道をバスは走るのだが急カーブを曲がる途中チョコッと…ほんのチョコッとだけ見える川があり小学校の一時期寿都に住んでいた私は時々バスで通り見かけるその良さげな渓相の川があり妙に気になっていた。『幌別川』と言う川がそれである。小学校5年生の時に、札幌までの約150Kmを歩く計画をたてた。夏休みとかに一気に走破するという立派なものではなく(^^;時間のある休みの日を複数使い、それを繋げて札幌まで行こうという魂胆で、具体的には・・・休みの朝にお昼のおにぎりをもって家を出る、バスの路線に沿って歩き夕方の帰りのバスのある地点まで歩き”A”と言うバス停からバスに乗ってその日は帰る。次は始発のバスに乗り”A”のバス停までバスに乗り、そこから歩き出す。また夕方まで歩き”B”のバス停から帰り、次のときは”B”までバスで行ってそこから歩く・・・。なんて軟弱な計画だったのだろう(^^;夕方まで歩いて、バス停を発見すると現在時刻と最終便の時間を確認して「次のバス停まで歩く」か「そこのバス停で待つ」かを『決断!?』する。当時はバス停の位置やそれぞれのバス停の時刻表なんて情報はほとんど持っておらず結構適当にやっていた。もう一個くらい行けるべっ!?っと次のバス停めがけて歩き出したが歩けど歩けど次のバス停に着かず、無情にも前方から最終バスが来てしまい手を上げて乗せて頂いた事があったwまたコリもせず、何とかなるべと歩いてまたもや最終バスがすれ違ってしまい、”今度は止まって貰えず”公衆電話から自宅に電話をして親に迎えに来てもらった事もあったww鮫取澗の『幌別川』はその行程の途中にあたり、そこで釣りをすることも計画に入っていたはずだった。が、私の計画を知り便乗を願い出た友人が同行することになり(結局その友人は一回で脱落したのだが)釣りをしないその友人との行脚の回に『幌別川』は通り過ぎてしまい。。。その後、ルアーと言う新しい釣りを覚えた私の視線は島牧方面へと向かい『幌別川』は記憶の片隅へと遠ざかっていった。。。標高892mの幌別岳から流れ出て、途中結構な支流を得て日本海へ流れ込む『幌別川』はチョッと上流へ上がれば意外とまんざらではない川のような気がしている。今度行ってみることにしよう。---------------------------------------------------------【ここまで一日平均・・・たったの2544歩(>_
2006年04月01日
閲覧総数 237