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August 26, 2005
カテゴリ： カテゴリ未分類
さぼり杉？？？ｗｗｗ (;^。^A アセアセ・・>
この間も、奈緒と姪のかほが映ってるデジカメの心霊写真を見に言った。。。明らかに。。奈緒のおじいちゃんがゲゲ(°_°;)映ってた。。。（￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣；）ノでも。。おじいちゃんやから守ってくれてるんじゃないかな～～と思ったｗｗｗ
亜美も、心霊体験は数多くあるんじゃが～～:゜(。ノω＼。)゜・。思い出しただけでも((((~~▽~~ ;)))ブルブルブル怖い。。
その中でも
１番怖かった体験を。。。。
亜美が、１人で車に乗って居るときの体験です
ある日、亜美が自分の車エスティマに乗って、風吹峠と言う大阪に近道の峠を通って居た時の事です。亜美の運転席と、後部座席の所に豹柄のカーテンをしているのですが、カーテンの向こうから【チャラン。チャラン】小さい音で音がしだしたのです。。（￣ｏ￣）え？亜美はCDも掛けず車を走らせて居たので、小さいながらも音が鳴って居るのが分かりました。。
でも、後部座席には誰も乗って無かったので。。亜美は、ええぇぇ(´Д｀驚)ぇぇええ（ウ・ｘ・ソ）（ウ・ｘ・ソ）気の姓じゃあああああああｗｗｗ
って、自分に言い聞かせました。
でも、亜美の祈りも空しく益々音が大きくなって来たのです。亜美は、CDのボリュームを最大にして車を走らせました。それでも、鈴の音は益々大きくなって神社の鈴の様な【ジャラン。ジャラン】と言う音に変わって来ました。最後の手段で、奈緒に電話を掛けながら峠を駆け抜け様と思い、すぐに電話をしました。 o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ! 奈緒が電話に出てくれたぁ～。
亜美は、奈緒に今起きている事を説明使用と話しかけた時、奈緒の電話の向こうからの一言 【亜美今何処？？誰と居るの？？】 亜美が（￣ｏ￣）え？って聞きなおすと、奈緒が 【亜美の隣で、男の人の声がするから。。。。。】 w(☆o◎)wガーン 亜美の頭が真っ白に～～～～(ﾉ≧ﾛ)ﾉぎゃぁぁぁぁぁ。。。
亜美には、鈴の音に聞こえてた音が。。。携帯を通して奈緒に聞こえたのは、男の人の声だったらしいブルブル~{{{(‐。‐||)}}} ブルブル
亜美の恐怖感に、追い討ちを掛けた奈緒の言葉に亜美は!!Σ(￣ﾛ￣|||車のアクセルを、一杯踏んでどんな運転をしながら峠を越したのか分かりません。
目的の場所に着いた時に、後ろからの音はしなくなっていました。奈緒に電話をしながら今あった事を説明して、亜美は勇気を出して後ろのカーテンを開けて見ましたが、何時もと変わりはありませんでした。
亜美は、安心して奈緒との電話を切ろうとしました。今度は、奈緒がその電話で寝れなくなった見たいですｗ
次の日、奈緒の家に行ってもう一度話をしました。あの峠は昔防空壕があって、戦争の時に多くの陸軍兵士が、戦争に行く前に神社にお祈りをしに行った神社があったそうです。
今は、新しい道が出来た為にその神社は道路の下になっているそうです。
この間も、奈緒と姪のかほが映ってるデジカメの心霊写真を見に言った。。。明らかに。。奈緒のおじいちゃんがゲゲ(°_°;)映ってた。。。（￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣；）ノでも。。おじいちゃんやから守ってくれてるんじゃないかな～～と思ったｗｗｗ
亜美も、心霊体験は数多くあるんじゃが～～:゜(。ノω＼。)゜・。思い出しただけでも((((~~▽~~ ;)))ブルブルブル怖い。。
その中でも
１番怖かった体験を。。。。
亜美が、１人で車に乗って居るときの体験です
ある日、亜美が自分の車エスティマに乗って、風吹峠と言う大阪に近道の峠を通って居た時の事です。亜美の運転席と、後部座席の所に豹柄のカーテンをしているのですが、カーテンの向こうから【チャラン。チャラン】小さい音で音がしだしたのです。。（￣ｏ￣）え？亜美はCDも掛けず車を走らせて居たので、小さいながらも音が鳴って居るのが分かりました。。
でも、後部座席には誰も乗って無かったので。。亜美は、ええぇぇ(´Д｀驚)ぇぇええ（ウ・ｘ・ソ）（ウ・ｘ・ソ）気の姓じゃあああああああｗｗｗ
って、自分に言い聞かせました。
でも、亜美の祈りも空しく益々音が大きくなって来たのです。亜美は、CDのボリュームを最大にして車を走らせました。それでも、鈴の音は益々大きくなって神社の鈴の様な【ジャラン。ジャラン】と言う音に変わって来ました。最後の手段で、奈緒に電話を掛けながら峠を駆け抜け様と思い、すぐに電話をしました。 o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ! 奈緒が電話に出てくれたぁ～。
亜美は、奈緒に今起きている事を説明使用と話しかけた時、奈緒の電話の向こうからの一言 【亜美今何処？？誰と居るの？？】 亜美が（￣ｏ￣）え？って聞きなおすと、奈緒が 【亜美の隣で、男の人の声がするから。。。。。】 w(☆o◎)wガーン 亜美の頭が真っ白に～～～～(ﾉ≧ﾛ)ﾉぎゃぁぁぁぁぁ。。。
亜美には、鈴の音に聞こえてた音が。。。携帯を通して奈緒に聞こえたのは、男の人の声だったらしいブルブル~{{{(‐。‐||)}}} ブルブル
亜美の恐怖感に、追い討ちを掛けた奈緒の言葉に亜美は!!Σ(￣ﾛ￣|||車のアクセルを、一杯踏んでどんな運転をしながら峠を越したのか分かりません。
目的の場所に着いた時に、後ろからの音はしなくなっていました。奈緒に電話をしながら今あった事を説明して、亜美は勇気を出して後ろのカーテンを開けて見ましたが、何時もと変わりはありませんでした。
亜美は、安心して奈緒との電話を切ろうとしました。今度は、奈緒がその電話で寝れなくなった見たいですｗ
次の日、奈緒の家に行ってもう一度話をしました。あの峠は昔防空壕があって、戦争の時に多くの陸軍兵士が、戦争に行く前に神社にお祈りをしに行った神社があったそうです。
今は、新しい道が出来た為にその神社は道路の下になっているそうです。
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