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午前10時発宮城が22度岩手 29度秋田?????でも,岩手より暑かった夕方は流石に冷えたけどね・・・すごい 勢いで眠ったみたい・・・
July 31, 2009
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明日から 秋田へそう 田沢湖へ遊びに行きたい!でも・・・・・仕事・・・・・君と行けたらね・・・・・
July 30, 2009
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一時の幸せそんな時間が欲しいから今は 今を生きているんだよ
July 29, 2009
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予定は?分からない・・・・・今度の日曜は?分からない・・・・・ いつも君は そう ・・・・・・僕の質問に 応えてくれない・・・ねぇ・・・・・
July 28, 2009
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ねぇ・・・・・・ねぇ・・・・・・ねぇ・・・ってば!これから 私たち どうするの?・・・・・・・ そんな 恋がしたい・・・・・でも・・・・・ 今は 無理・・・
July 27, 2009
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いつもそう こんなにつまらない休み休みでも 仕事?それは 自分のこと・・・君は?休み? いつに成ったら 逢えるの?あの時のように・・・・・
July 26, 2009
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仕事ばかりしている訳じゃないよいつも遊んでばかりでないよきっと 何かが違うんだね・・・・
July 25, 2009
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きっと そうなんだ必ず そうなるんだね・・・また・・・ 同じことばかりだねふたりは・・・
July 24, 2009
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また 一人なんだ・・・でも 大丈夫きっと 心だけは一緒だね・・・・君と・・・・・
July 23, 2009
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登り詰めて 下りの早さはいつも同じ 心の中で唱えている このままじゃ駄目だって いつも同じじゃないか 広がり 落ちていく散りばめた 灯り 照らされた 君の顔何処か遠く 離れていくような気がしてきっと ・・・・・・・・散っていくの 散りばめた 小さな 灯りみたいに
July 21, 2009
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君が君であるように僕が僕であるんだ涙は流さないと言ったのは僕の強がり君の心の強がり・・・だから 今 僕は また 瞳を濡らす君は 素知らぬ・・・・・・・ ふり ・・・・・・
July 20, 2009
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良いかな?駄目かな?このままでも・・・それでも・・・良いのかも・・・君が このままで居られるなら・・・それで良いのかも・・・・・ まだ 梅雨が明けない 東北から・・・
July 19, 2009
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ただ 眠りたいただ このままただ このまま 君の傍に眠れたら どんなに 幸せなんだろう・・・・どんなに ・・・・・
July 18, 2009
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もう一度だけ・・・もう一度だけ・・・僕の こと 振り向いて くれますか・・・・・ あの時のように ・・・・・・
July 17, 2009
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声が聴きたい 君の声優しくて 何処かか細くて何故か 抱きしめたくなるような君の声が聴きたい 傍にいると 何故か 肩を抱いて君の頬 触れたくなるよなそんな 君の 声が聴きたい 辛くて 淋しい 僕の こころ壊さないで 壊れないで君の 声が 聴きたい 傍で・・・・・・・・・
July 15, 2009
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震える指先 聞こえない囁きつまらないこと 囁き始めては眼を閉じて 空を切る 君の視線止せばいいのに 覗き込んではため息を 散りばめて君の瞳 のぞき込み ため息を散りばめる嘘じゃない このままじゃみんな消える嫌いじゃない このままじゃ君が 遠くに 旅立つ心が 離れていく
July 14, 2009
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音を立て 落ちていた 大きな雫気付かないふり 聞こえないふり素知らぬふりの 君の傍 雫を連れ去り 駆け上がる 碧い風素知らぬふりの君は 窓の外 のぞき込み気付かぬふりの僕は カップをつまんだ 碧い空 碧い風 白い雲少しだけ あかね色に染まる空指先にを通り過ぎる 碧い風 声が 聞こえるから 振り向いただけ黙ったままの 二人なのに何処から 聞こえたの哀しみなんて 空に飛ばして憂いだけを 風に乗せて碧い風 心を 二つの心 一つにして 連れてってあかね色の 空の彼方へ
July 13, 2009
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少しだけ 想いを載せた 手紙を書いた少しだけ 哀しみ載せた 手紙を書いた少しだけ 心を開いて 文字にしたの今の 私の 想いを載せてあなたへの想いを載せて・・・・・・・
July 11, 2009
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そこの君 何してるの私は 何もしていないわ君の傍の君何をしてるの?ひとりごとみたいに言葉を並べて 作り話に 想いを載せたらまた 苦しくなるの今夜の 灯り 少し淋しすぎて帰れそうもないの「 始めて君の狭い部屋を訪ねた あり合わせの コーヒーカップ こんなものねと 俯き笑っていたね 熱い予感を飲んだ二人 僕の言葉を 全部覚えてきては 逢うとふざけて いつも真似て見せたよ 巡り会った時には 二人子どものようだったのに 愛を無くした後では 誰も 大人のふりをする」 モ・ザ・イ・ク・・村下孝蔵お気に入りの歌だけ 心をかすめまた 何処かへ行くのね「 壊れるものは 必ず 音を立てて 崩れていくのに 言葉一つも残さず どこへ君は 消えたのか」そんな風に みんな消えて無くなるんだよね二人のこと僕のこと 君のことみんな 消えていくんだね・・・・・
July 10, 2009
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サーバー 少し黒く濃すぎたような気がして苦いだけの今日のコーヒー 心も少し 苦くなってる
July 9, 2009
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もうすこし もう少しもう少しだけ・・・・・待ち続け 追い求め 立ち止まる見えないもの 見えるものどうしようもないもの ・・・・・・ これからの こと ・・・・・想いながら おもいながら 嘘ばかり偽りばかり ・・・・・・ 声が 聞こえる もう 駄目だよねもう おしまいだよね!
July 8, 2009
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待つことに慣れたからまた 待つことが日課になっているよ 無理に 笑顔を作らないように無理に 楽しそうにしないように ただ 心だけは 君に 開けるように・・・ 心だけは・・・・・・
July 7, 2009
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今日が始まるまた 新しい日が感じているのはまた同じ繰り返しの日々 どこか 辛い 哀しみは 消えない
July 6, 2009
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すれ違った 何かが 何? 分からないけど・・何かが・・・ すれ違い・・・壊れ 始めている いつから・・・・・・・・・・・ ないちゃだめ!わらっちゃっだめ!どうすればいいの!? 教えないで!いま 今 イマ 見つけるから!!!!!!!!!!!! 僕は 僕 ! ぼくだから!!!!!!!!!!!!!!!! イマは 見えない!僕だから ・・・・・・・・・・・ 今は 見えない 僕だから・・・!
July 5, 2009
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オレンジ色の灯りを浴びて超える峠トンネルの中下る坂道雨の中湿った空気渡る塩風たれ込める雲ビーチパラソルふ頭の片隅ランチの香りと塩の臭い遠くが見えない曇り空人混みを嫌い走る車波の音は聞こえない青い海と白い雲期待はずれの鉛色コバルトブルーは夢の中
July 4, 2009
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風に吹かれ何かに身を任せ戻れなくて 立ち止まる風を追いかけ風のささやき聞いて歩き出し風を見て凍えそうに 肩が震え肌に感じる 冷たさは懐かしさを超えて思い出せない 恋の物語まぶたに 熱くささやいて振り返れない 恋の物語緑に染まる あの丘の向こうが貴方のふるさと青く輝き 寄せては返すさざ波がささやき始めも一度 振り返れと諦めたら おしまいとも一度 追いかけてやり直せと風がささやき風がささやき貴方の心 届けてくれる
July 4, 2009
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To ○○○○夕べは寝不足だったみたいですね。体の方は大丈夫ですか?優しい言葉をいつもありがとう。貴方の言葉が何度となく私を励ましてくれます。私には,何もしてあげられない,でも,貴方への想いを言葉に綴ります。顔も知らない貴方を想い,こうして言葉を綴っていると何故か心が安らぎます。そう・・・・何故か貴方にだけは心を開いて話が出来るんです。寂しさも,悲しさも,辛かったときも黙ってうなずきながら聞いてくれる貴方・・・・・嬉しかったときは,一緒に喜んでくれる。貴方の心のぬくもりが伝わってきます。私が私で居られるのは,貴方と一緒の時だけ・・・・・チョコと紅茶の好きな貴方,真っ青な空の下・・・・・木漏れ日の中・・・・・白いテーブルで・・・・・貴方の好きなチョコを食べながら紅茶を飲みませんか?私と一緒に・・・・・お返事をお待ちしています。From ○○○○
July 4, 2009
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片欠けの月 白く光り ひとかけらの 雲に隠れ君の顔 照らし一雫 落ちる 涙君は 人差し指で 払い僕の 心に 想いを届けた
July 4, 2009
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僕が 愛してる と 言ったら 君は また 姿を消す君は 答えを出さない 愛という 詐りの言葉また 今日も 綴り続けてる
July 3, 2009
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薄水色のレースのカーテン白んだ色汚れた 窓見えるのは 重い 空の雲鉛色の雲緑 映え風は 冷たく 重い雨の日は 嫌いです。
July 2, 2009
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聞こえるのは,トタン屋根をめがけて落ちてくるほんの小さな雨音だけだ。一晩中キィを打ち続けた指先がしびれ始め,左右の肩を何度摩ってもただ重く感じるだけだ。22:00コンビニで買った2リットルのお茶も飲み干したまま,空のボトルが机から転げ落ちている。灰皿も吸いかけの煙草で盛り上がっている。どことなく白みかけた窓を落ちていく小さな水滴が,心の中に広がっていくように感じる。今この仕事を終わらせなくては成らないわけではない。ただ,無性に今,これを終わらせてしまいたい衝動に駆られている。何かに取り付かれたように,また,キィを打ち始めている。「ふぅーーー」止まない雨はない。そんな言葉を想いだしながら,うつろな目と丸まった背中のままイスに座っているのだ。窓から零れる光が眩しく思えたのは,10:00いつの間にかイスにもたれ眠ってしまったようだ。また,首筋の痛みを感じ始めている。2~3日前,左肩がやけに細く感じた。右の肩は以前と変わらない状態だが,左肩だけが細くなっている。「ん?筋肉が落ちているのか?」シャツを脱ぎ鏡を見た。やはり,左肩から上腕部に掛けて筋肉が落ちている。整体院での治療「左の首がおかしいですね。長い時間入浴しましたか?それとも,誰かに揉んで貰いましたか?」「そう言えば,揉んで貰いました。」「そうですか・・・・・筋肉がばらばらになっています。そのせいで,神経が筋肉に刺激を与えて左上腕部の筋肉が落ちたのです。」今日で4日目の通院。首の痛みもなくなり,筋肉の状態も良くなってきた。未だに左肩と左上腕部の筋肉は落ちたままである。少しずつリハビリを始め,筋トレをしなければならない。周に3日剣道と2日バドミントンをしていた頃から比べ,今は全く運動をしていない。運動不足が重なっているためなのかも知れない。
July 1, 2009
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