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2008年01月の記事
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メイク
春用のメイク用品の準備は、アイシャドウ、口紅、ネールエナメルですかネ。 アイシャドウは、買い換えるではなく、いままでよりも明るいカラーを主にして、目元を暗くしないほうがいいかなと思います。 口紅は、私はパステルトーンと考えますが、好みですから。ネールも合わせて。 これだけでも、ずいぶん軽くなりますネ。間違いなく洋服類は明るく、軽い感じの雰囲気になるでしょうから、小物も、それにしたがうことでしょう。 こんなふうに考えながら準備をすることがお洒落意識を高めてくれるはずですから。 こんなことを伝え続けるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.31
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メイク
基本的な予備品は、石鹸、化粧水、ハンドクリーム、化粧下地。こんなものですネ。あとは、きにいったものがあればですネ。化粧品自体はそれをさがしている時も楽しいので、あまりたくさん用意しておく必要はないのかもしれませんネ。 ただないと、困るモノが以上のモノですよネ。 メイクをしなければ、そうでもないのですが、チープなモノですが、急なしょっぴも嫌ですしネ。 有る程度は予算もあるでしょうし。 こんなささやかな楽しみくらいはないとですよネ。 こんなことをつたえつづけるのも、わたしの夢のつづきのひとつです。
2008.01.31
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メイク
楽しむためにも、自分の好きなモノを手に入れる努力は大切ですネ。ちょっと気が早いですけれど、張るようにパステルトーンの口紅をさがそうと思います。いそぐ必要はないのでねさがす事自体も楽しいですネ。 きのう購入したモノはオールシーズンタイプにしようと思っています。使うことも楽しむべきですが、探すことも楽しむべきことかと思いますネ。合理主義だけではダメ。時間の余裕も大切なことでしょうけれど、心の遊びという余裕も大切ですネ。 こんなことを伝え続けるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.30
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メイク
マツキヨで、口紅とマスカラを購入。両方とも、リピートです。マスカラは、カラーが他のメーカーではみつけられないので。口紅は、サイズの小さいモノにしているので、早め購入。気に入ったものは、リピートすればよいだけで、大きめのサイズでは飽きてしまうこともあるから。 お客様のメイクは、ご自身のモノを持参していただいてます。どうしてもの場合は、用意してあるモノを使用。そこらへんで売っているものばかりです。プロ用などはありません。 理由は。あれをもっていないから。とか、それが欲しいなどと、あまり関係ない理由で、自分のことを卑下する場合などをさけるためです。自然にするだけなら、なんでもいいんです。要は、丁寧かどうかだけですから。 こんなことをつたえつづけるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.29
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メイク
そろそろ、卒入学の準備を始めてもいいと思います。早いうちから準備をしても、ムダになったとしても、土壇場で足りないとか、慌てるよりはいい。下手な準備では意味がないので、心をこめてちゃんとすること。 シチュエーションはどうなのか。それに合わせて衣装は。飾りは。どうするのが、主役をきわだたせられるのか。シュミレーションはただだから。 こんなことをつたえつづけるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.27
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メイク
アイシャドウはかならずしもつけなくてもいい場面もある。和装の場合などは、チークカラーを追うようして、目元が優しくみえるようになる。 和服は、いろんな色が混在したり、それ事態が派手さをもっているので、カラーシャドウなどでは、負けてしまうことが多い。 むしろ、単色の濃淡でのほうが、お顔の柔らかさを演出できるので、いい。こんなことをつたえつづけるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.23
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メイク
アイシャドウ。 何種類かの色がセットされているモノが主流ですから、それをつかいこなせればいいだけです。パターンが書いてはありますが、それはそれ。自己流のアレンジもトライしましょう。備え付けのチップだけでは全部の色に対応できないので、予備のチップも用意して。 眼を活かすには、と考える工夫が大切なので、塗るだけがメイクではありません。創意工夫。ちょっと、あしらうだけで、雰囲気というものがありますから。 こんなことをつたえつづけるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.22
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メイク
自分自身の探求のために、情報誌を手にしている。というのはまちがい。自分の判断がただしいかどうかに迷ったら、デハートへでもでかけて、人を研究したほうがおもしろい。ああはなりたくないという人がたくさんいますから。 時間の使い方としては、かなり、自分のためになるのではないでしょうか。 手近な世界で満足せずに、努力を忘れないことが大切です。例え、どんなにちいさな変化でも、つづければ、大変です。 こんなことをつたえつづけるのも、私の夢のつづきです。
2008.01.21
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メイク
メイクをすることで悩んだ人はどれくらいいるのでしょうか？ 興味という意識から始まれば悩むということはあまりないとは思いますが、悩んだ人は、やはり、情報誌にたどり着くことでしょうネ。そして、そのままうのみにして、皆が同じような顔をつくってしまう。 自分鋸精というものとは、別物のあたえられた個性をしてしまうことに、何の矛盾もかんじないのだろうか。 自分をよく理解して、その情報をアレンジしてこそ、自分をつくりあげられるのだと思うけれど。 この応用ということが大切なことなのですネ。 こんなひとつをつたえつづけるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.19
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メイク
メイク用品を使わないのに、ごちゃごちゃとポーチに入れている人が多い。何故？ツカワナクナッタモノは捨てればいい。捨てるのがもったいない人は、よけて置いておけばいい。ポーチの中はスッキリしていたほうがいい。 要らないモノは、要るモノを壊すこともあるのだから。 自分をキレイにする道具を大切に扱えなくて、自分をキレイになんてできる訳がない。 何事も、一時が万事。 やるんなら、ちゃんとしなくてはですネ。 土壇場で恥じをかきますヨ。土壇場？そういつあるかわからないですものネ。準備はおこたりなくです。 こんなことをつたえつづけるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.19
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メイク
メイクは仮面ではない。仮面をかぶるようにメイクをする人はダメ。 自分を表現するひとつの方法にすぎないのですから。例えば、洋服はどうでしょう。毎日同じですか？季節は？それと同じです。簡単にできるものはするのに、考えられないものはしませんか？ もっと、ちゃんと、自分探しをして、自分を表現するようにしましょう。 こんな簡単なことを伝え続けるのも、私の夢のつづきです。
2008.01.19
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メイク
そのものはなんのためにしているのか。自分じしんのためではないだろうか。では、何故コピーで納得するのか。それが知りたい。 そうではないだろう。 自分の表情をコピーで飾ってはいけないと思う。もう少し、自分というものを大切にして欲しい。そして、目的のあるメイクを心がけて欲しい。観てくれのキレイは意味がない。人形ではないのだから。もっと自分の表情を理解して、心から楽しめるようになって欲しい。こんなことを伝え続けるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.18
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メイク
流行のメイクに、眼の周りをラインで縁取るものがある。一様に人形のような表情にってしまうのに、嬉々としてそれをしている人のなんと多いことか。自分をだいなしにしているとも考えずに、流行だけが命！なんだろうか。 そうではない。自然な表情をうつしだす眼は、もっと大切にされなければいけない。その流行には辟易させられてしまう。こんなことを伝えつづけるのも、私の夢のつづのひとつです。
2008.01.18
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メイク
表情は、表情筋によって表されている心の結果なのです。喜怒哀楽という表情には、そのもととなる筋肉が何百とあります。それらが、微妙にひきめきあって、それぞれの表現をします。それを承知して、メイクの表現もなされれば、表情によって、崩れることはありません。演技をして、表現をしない普通の人にとっては、それはそんなにやっかいなものとは思えないでしょう。できるだけ、それを知ることも、自分自身を演出する道具として、利用できるようにしたほうがいいとは思います。こんなことをつたえつづけるのも、私の夢のつづきです。
2008.01.17
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メイク
お客様には、普段から、自然を求めての眉などのメイクのテクを伝えています。 が、何度伝えても、自分のやりかたにもどってしまう人は、そのほうが好きなんだなと、やっと気付いたような気がします。 確かにメイクは好きなようにすればいいと思います。が、自然にみえるとか、キレイにみえるとかの概念は、有る程度の見え方があると思うので、このほうが、と伝えることになる。 ただ個人の好みは仕方ないということにもなる。 自分を自分らしく装おうことをして欲しいのが、私の夢のつづきでもあります。
2008.01.17
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メイク
急遽することになったとのことでの予約の成人式のお客様を。お髪だけの担当をして、メイクは自分でしていたので、ハイライトとチークカラーのお直しだけして。 気付けは母親がやってくれるとのこと。 髪型は特にイメージしてこなかったので、自由とのこと。簪をお預かりして、着物のイメージを聞いて。ヘアアレンジを。出来上がりに、スゴーイ！こんなにできるなんてー。と。創るというのは、そんなものです。特に指定の髪型があるよりも、イメージをつくりあげるほうがたのしいですしネ。 喜んでいただけて幸いでした。 こんな日がつづくのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.13
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メイク
ことばの羅列をするだけでは、伝えることは難しい。メイクもそのようではないだろうか。心がこもっていなければ。メイクに心？そうです。自分のために自分が何をするのか。 ちゃんとした情報をもっているかで、ちゃんとできるかどうかは決まる。例えば時間。いつもは、の時間よりずれたりした場合、お肌のコンディションのずれがある。おもしろいもので、自覚がないのひとがおおい。おおまかにでいいので、自分の一日のコンディションくらい把握すべきではないか。 さのくらいのことは努力とは言わないのではないか。 人生長い。そのくらいの情報を持つ時間はあるだろうと思う。少なくとも、女性を名乗るのなら、そのくらいはして欲しい。結果を求めるのであれば。 こんなことをつたえづけるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.12
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メイク
楽しいはずのメイクがイヤイヤでは情けない。そんなはずは無いと思いながらもいますが、どうみても、まともに鏡を見たとは思えない人に行き会うこともある。反面これでもかと、美しすぎる人もある。どちらも、不自然ということです。何故自然さを持てないのか。答えは簡単。治部をよく理解していないのと、どうすればいいのかを知らない。それだけのことです。 しらなければ、恥ずかしがらずに聞けばいい。聞くことも努力のひとつでしょう。マンツーマンの販売の場合、その相手を選ぶことができます。自分の気に入った人をさがすのです。 メーカーで選ぶのではなくねその人をです。化粧品は、所詮、売っているモノですから、どれでも、大同小異にすぎませんから。なんでもいいんですネ。それよりも、ちゃんと伝えてくれる人をさがしましょう。有名かどうかではなくです。挨拶がちゃんとできるひと。違和感をかんじない人。無駄口を聞かない人。 自分の目安でいいですから、決め手みましょう。こんなことをつたえつづけるのも、私の夢のづきのひとつです。
2008.01.11
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メイク
はすることによって、自分を変えられると思ってしてはいけない。 変身がいいということではない。 自分の心が変わる変心ならば別だが。 というのは、心がどれほど変化しても、表面的には、それほど顕著にはでないのですから。 そのほうに磨きをかける道具として、メイクを利用するくらいのつもりでいて欲しい。仮面を創ってはいけない。 あくまでも、心を映し出すような方法を考えて欲しいものです。 他力本願の前に、自分の創意工夫の知恵をフルに利用して欲しい。 素直に鏡をみて、時間をかけて・・その瞬間の時間ではなく。・・自分磨きに精をだして欲しい。 ファンデを塗るひとつにしても、バックグラウンドなのに、雑にぬってしまってる。もしくは、単に厚塗り。探求心、研究心はないのだろうか？ それとも、教えてもらっていないのか？売っているのだから、その位は聞いたことがあると思うのだが。 こんなことをぶつぶつと提言しつづけるのも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.11
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メンズエステ
基本的にメンズは、メイクをしませんネ。 ですから、必要以上に手当は要らないんですネ。でも、そんなこといえば、商業の邪魔というだけでしょう。が、本当の話です。 要らないものをうるのが商業でもあります。 ニーズに対応だけでは、成長しないので、ニーズを創るということに普請しているのが、今の商業の実体でしょう。 衣食住この三原則を満たすだけで人は幸せになれるのに、それ以上を求めるようにし向ける。ちょっとあざといといわざるを得ないが、これも、しかたない話ではある。ですから、こんな情報を適切に見極める、個人の能力を高めるための努力が欲しいものです。いいか、悪いかの判断を他力本願とせずに、自己のとせ力でまかなって欲しい。 こんな話を伝え続けることも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.11
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時間と観念
このふたつを司れなければ、美の本質に、手が届かない。 とどきたければ、その意味を理解し、駆使できる能力を先ず身につける必要がある。 つまりガマンと忍耐というやつです。 何故、それが、時間と観念なのか・・そんな説明は無意味でしょうと言ってしまえばそれまでですネ。 時間がガマンなのは、その時がくるまでは、手をださない。だしたくてもできないことは、ガマンでしょう。観念は、何故忍耐なのか、思い入れがなければ、耐え忍ぶなどという重いことはできないでしょう。 つまり言葉には、いろんな意味が存在しますから、単一でつかうのではなくね裏にある意味をも承知で、自分の中で処理していなければ、結果がついてこないということなんですネ。だからといって難しく考えることを要求しているわけではないのです。やるときはヤルヨ。てな言葉でいいのかもしれませんネ。やれればいいのですから。 こんなことばを伝えづけることも、私の夢のつづきのひとつです。
2008.01.10
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錯覚のひとつに
お肌の状態がある。つるっとしてれば、それがいい状態なのだと。否、そうではないのです。すりへらしてしまっているだけということが解ってもらえないだけなんですネ。マッサージなどは、この代名詞なのでてすが、やりすぎは禁物です。せいぜい週一、もっといえば、二週に一くらいで、ちょうどいいくらいの刺激でもあるんです。過信してはいけません。お肌は繊細かつ緻密な細胞の積み重ねで身体を守っている道具なのですから。 自然に代謝している状態をちょっとだけ、後押しするくらいなら、お肌も抵抗はしませんが、度が過ぎると、ストライキを起こして、反抗します。そうなると、ちょっとやそっとでは、いうことを聞きません。 この状態をトラブルといいますネ。 解決策は、何もしないということからはじめて、落ち着くまでガマンしなければ解決はしません。そして、一度このようになると、癖になることも考えられるので、持ち主の頭の中も整理整頓しなければ、同じ失敗をくりかえすことになります。 こんなことをつたえつづけるのも私の夢のつづきです。
2008.01.10
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オメデトウゴザイマース
今年もキレイにしてネ。と挨拶をいただいた。 心の返事は、アナタシダイですヨ。と。 本当の話です。自分の努力でしか、３６５日毎日キレイでいるということは、かなえられません。 つまり、人がつくったものは、本物ではありません。例えコピーでも、自分の手でやってこそなんですから。それを繰り返して、自分のものにしてください。 私は、お手伝いをしているにすぎないんです。 あくまでも、主役は貴女です。 本来、自分のことは、自分が一番のプロであろうと想っていましたが、そうでもないことに気付いてからの私の夢のつづきは、その自覚を持って頂くことを伝えつづけることだなと実感しています。
2008.01.10
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今日も夕日が
いつものようにキレイだった。とか、書ければいいですネ。簡単で。しかし、自然をあいてにこんなセリフは通用しない。 同じように、お肌の状態も、一日同じではない。そんことは知識とし、みなさんお持ちのはず。でも、鏡をみてお直しすらしない。 残念ながら、手間暇をかけることを惜しんでいるとしか思えない。 何故。 自分の美意識をもちつづけることでしか、美を手にいれることは出来得ない。 そんなことくらい承知のはずなのに。 美への執念をもちつづけることをしていただくために、私の夢のつづきはあります。
2008.01.09
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歌から
自分の記憶を蘇らせるのは、割と容易い。 しかし、その四季の自分をもそのようにするのは、難しい。 記憶に留めるほど、その時々を意識はしていないだろう。 それほどたくさんのモノを持たなくても、そのくらいではないだろうか。 一点を購入するに当たっても、いきあたりばったりではいけない。 これ！という意識は要る。でなければ、それを覚えることもほど遠いのではないだろうか。 メイクに至っては、一夜限りの儚きものなのだから、もっとでしょう。今日とい初四季をもちながら、毎日を積み重ねなければ、それすらもおぼつかないだろう。 私の夢のつづきは、そんな人達の後押しをするためにある。
2008.01.09
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たかが眉
されど眉の世界。 わずか１～２ミリで表情を変化させる。ともすれば、ひとかわさえむける。 それをきづいてもらうために、私の夢はつづいている。 おおげさなようですが、そのことにきづいてから、ん十年がたっています。 いまだに、そのことを正確に伝えられたとは思っていないのが、今の私です。 ちょっとしたことでしょうけれど、その人を演出するには重要なパーツなのです。 テレビ、雑誌、街角で見かける女性の眉をすぐにチェックしてしまう自分の習性は、今も鋭く磨いています。この感性を失わない限り、いつも新鮮で、いつも真剣で、いつも楽しい時間がつづく。それが私の夢のつづきです。
2008.01.08
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火曜日を
お休みとして使うようになって、ん十年。ほとんど、土日に休んだという記憶がない。 サービス業とは、そんなもんでしょう。もちろんお正月もないという時期もありましたが、最近は、好き勝手をしているので、たいしたことはありませんネ。 今が旬と思っている割には、仕事に熱中しているようには、見えないと思います。 私の中では旬なんですれどネ。 ただ、相手を選んでいるだけです。 誰でもいいというわけではないですから。 美というものは、独りでは完成しないですネ。相手あってのことですから。 ですから、その相手をえらばないと、より、完成は難しいですネ。 選ばれた人には期待しますが、おめがね違いの場合も当然あるでしょうが、今現在は九分九厘選び甲斐のある人達がお客様です。 今年も気合いを入れてがんばるぞー。
2008.01.08
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道具から
恩恵を受けている身としては、日頃の管理は大切にするということしかない。 しかし、それでも、壊れる時は壊れる。モノのいのちですから、しかたない。 で、量販店に走りました。取りあえずは購入。予備のモノは、あるにはあるのですが、いまいちなので、予備は予備と割り切って。 使ってみて、不具合であれば、もとの業務用にもどすかも。しかし、経費という点では、業務用はかなり高額なので。 取りあえずは、これを検証してみなければの話である。 美容の仕事には欠かせない道具なので、もすこし数を持っててもとは思うけれど。 さすがにクシとハサミだけは数がある。 ただ、これだけでいいかといえば、かならずしもそうではないのです。 でも、私の道具はかなり少ない。クシ、ブラシ、ハサミ、レディースシェーバー、ダッカール。これだけだから。 私の道具は、あくまでも、私の手の延長線のものなのだから、技術的にその程度なら、道具もその程度なのだと思う。 私の夢のつづきのために、働く道具たちに感謝。
2008.01.07
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時間管理
は、美にはかかせないことの一つです。 できるだけ余した時間をそのことに向けるくらいのことをしなければ、手にはいるものも少ないですネ。 どんなささいなことでも、努力無くしては手にはいりません。欲望だけでは、人はキレイにはなれません。たったひとつのできごとでも、つづけなければなんの役にも立たないことも、しばしばです。 普通に朝起きてもいいですが、お布団から、起きあがる前に、例えば手の平を頭の上で組み合わせて、のびのびをします。気持ちもよくて、血行もよくなり、一石二鳥ではないでしょうか。 こんな些細なことを毎日つづければ、健康的でもあり、筋肉に適度な刺激を与えることで、お肌のハリにもつながります。 こんなささいな情報などを根気よく伝えていく毎日をつづけることが、私の夢のつづきでもあります。
2008.01.07
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冷たい空気が
肺胞を振るわせる。 冷たい空気の中を、朝日が陰りながらも、昇りました。 緊張感のある冷たい空気が、またいいですネ。 今年もこんな緊張感をもちつづけて、お客様にキレイになって頂きたい。 これこそが美容の醍醐味の瞬間かなっていうのを毎日、味わいたいですネ。 言うは易しですけれどネ。 私は、持ち続けられますが、お客様は、だれる方もいますから、気合いを入れ直してあげなければです。 去年より、今年、今年より、来年と、進歩していただきたいので、毎日を心をこめて過ごします。 私が心をこめるだけでは、たりませんが、これが、夢のつづきの原点でもあります。
2008.01.07
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主役とは
ほんとには、難しい。バイプレイヤーの激しい息吹に耐えて、なを、それわ飲み込まなければならないのですから。 お互い、主客転倒したとしても、難しいものを抱えなければなりたたない関係です。 ただし、それを越えたときに、初めてそれぞれの感覚に意味のある感嬢が流れるでしょう。 いやまったく感じないかもしれませんね。 追求も過ぎたるは、及ばざるがごとしで、ほどほどに感じる程度にとどめておかなければ、疲れてしまうものかもしれません。 私は、主として、美しくするという意志を持ちづけることを、自分の夢のつづきとしているのであって、主役になろうとしているのではないのです。
2008.01.06
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ダイヤモンドが
輝いているのは、光があってこそのことです。つまり輝きとは、他のちから無しには存在できません。 人もそうです。混在しているから、輝けるということですから、自分に過剰な自信は禁物ですよネ。 控えめでも、十分輝きは、発揮できますからネ。 例えどんな環境にいても、自分を見失わなければ、いつでも自分の内で輝いているはずですから。 周りのせいにしたり、自分を卑下したり、そんなことをしていては、一生輝くことなどままならないでしょう。 自分の歴史を確かめながら、将来の展望を構築してこそ、未来に輝くことになるのですから。他力本願ではない、本物の輝きを自分の手でつかみましょう。
2008.01.06
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成人式の
その日のために、いろんな心が在ることでしょう。 ひとりのためのその日が在ることはいいですネ。その人の人生の節目となる、そんな日の演出に立ち合える美容といしごとは幸せな仕事ですネ。最近の私はねそのことには、それほどかかわらなくなりましたが、それは、私の年齢があがったことで、お若いお客様が少ないという結果でしょう。 私は、それで満足しています。 何故ならば、人生の流れを共有しながら、それぞれの人を見続けるという作業に魅力を感じていますから。 いろんな環境が用意されているのが世の中ですから、私は、そのうちのひとつにしか過ぎません。 私は、そのことを納得づくで迎えていますし、本気で取り組んでいます。 仕事というものは、自分でえらべることは数すくないことでしょうが、私は、意識して、その方向に流れていきます。 そしで、自分の幸せも追求していきます。 お客様といっしよに楽しめる人生。それもまたたのしです。
2008.01.06
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美容を
ただの形の仕事としてだけ考えてはいないけれど、おきゃくさまの感性が、世間話主体が多いこともある。 今年は、完全予約にして、そんな人をしめだすのも悪くはないと考える。 売り上げはダウンするだろうけれど、そんなの関係ねエ・・そんなこともないけれど、事実その方向で進む予定ではある。 本気の仕事に世間話は要らない。美容の話だけをしてても、時間は足りないのに、そんな余分なことをするだけの余裕はない。 そんな話をしたいのなら、美容室などごろごろあるのだから、その店にいけばいい。 自分を大切にするのだったら、情報はできるだけ聴いて取り込めばいいのではないだろうか。
2008.01.06
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今朝を
思いがけずに、こんな形ですごしてしまった。 時としてこんな日があるのも悪くはない・・と言い訳ともつかない心の内をみつめながら、ブログへの書き込みをしています。 陽の光をこんなに素直に見続けるのも珍しい。 次から次ぎへと時間は、容赦なく何事かを与え続ける毎日だが、こんな日も、これはこれで楽しい。 独りの時間も悪くはない。 頭の中はほとんどからっぽ。 ゴムではないけれど、のびっぱなしではのびきってしまう。 もしかしたら、これも自己制御のひとつなのだろうか。 人の心は解らないが、自分の心も解らないものですネ。
2008.01.05
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ストレスが
その人を苦しめるものなのではなく、自分が勝手に、それをストレスと感じることにこそ、本質がかくれているのではないでしょうか。 それを感じる暇もない人もいるでしょうし、感じていたずらに、それを楽しむ傾向にある人もいることでしょう。 それを感じた瞬間に、人は、それに翻弄されることになってしまうのでしょう。 もっと、なすがままになれれば、それにこしたことはないでしょうが、捕らわれることが多すぎますネ。 自分の夢のつづきをもちつづけられれば、そんな暇なことに関わってはいられませんが。
2008.01.05
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仕事始めを
迎えたこともあってか、テンションがややたかいかもしれないなと感じています。 仕事に対して、私は、一年を同じテンションで続ける努力をしていますが、お客様がいついらしても、特段にかわらないために必要なことだろうと信じています。 お客様は、その日の気分をいろいろと持ち込んでいらっしゃいますから、それを冷静に分析して、それなりの対処をするためには必要なことでしょう。私は、珍しく今年決めたことがあるので、ややもするとテンション自体が高めで推移するやもしれません。 心の中なんて、自分自身でも解るものではないですけれど、人をキレイにするという夢のつづきは大切にしていることには変わりはないので、まぁいいかというものです。私の心はかわりませんが、お客様は、皆人間ですから、いろんな変化があることでしょうが、そんなもんでしょう。
2008.01.04
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忙しさに
身を任せてみると、それはそれで、ながれるものです。 ただ、自分の心にふと、気がついてみると、何をやってんだか。 ということにも、ぶつかってしまいますネ。 自分を楽しむということも大切にしなければ、何が大切なことなのかを見失ってしまうあやうさがありますネ。 美しいということへの情熱は、たまさかの休息をいれながら、コツコツと楽しみながらつづけることにこと夢があるのではないだろうか。
2008.01.03
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忙しさを
逃げ口上に使ってはいないだろうか。 それは、自分で自分を狭くしていくだけだと思うけれど、心の在り方ひとつで、幸せは手にはいると思うけれど、それさえもとりこぼしてしまうことにはなりはしないだろうか。 もっと、自分の言葉や、行動に気をこめてはどうだろうか。 些細なことに幸せを感じられれば、そこらじゅうに幸せはころがっているはず。 ありもしない幻想を、追い求めるよりも、手の届くそこにある幸せを何故手にしないのか。 捕らわれてはいけない。美しいということは形ではなく、心の表現にすぎないのですから。 手にいれることができるのは、いつでも、心さえあれば、美は手にはいります。美意識の存在を自覚することも必要ではないでしょうか。 夢わみつづけることができるためには。
2008.01.03
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日溜まりに
感じることは、ほのぼのとした心の温かさっていいなぁー。 このくらいの心持ちで、人をキレイにしながら、自分も幸せにしてもらう。 特にテクを駆使して、造ることが人をキレイにするのではないと思う。 その人の持つ基本的条件を存分に生かせれば、その人の個性を引き出すことができるはずである。 が、意外にも、その人自身が、それに気づいていないことが多いので、それを伝えることに、一苦労の毎日があるのも事実ですネ。 その人のセリフの中から、その人の真実を探して、その人にそれとなく、方向性を教えてあげられればいいなぁーと思います。一年かければ、たいていの人に伝えることができます。 お肌の状態、髪質、頭の形、などなど、形のあるものを含めて、心の在り方などなど、大切なことは、あきらめずに、伝えつづけること。 これが、私の夢のつづきであり、心から願う、その人の美です。
2008.01.03
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日溜まりを
肌に感じながら、今年のおおよその予感を感じています。 きっと、このくらいの、ほのぼのさを持ち続けられる自分でいるであろうと。 人わキレイにする仕事を選んだことは、自分自身をこの上なく幸せにしてくれていることを感じます。 小さな幸せは、ひとつひとつを積み重ねるとおおきな幸せとなります。 夢のつづきを楽しめるといことも、幸せのひとつです。
2008.01.03
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メリハリ
メイクもメリハリがありすぎると、人形のような表情になりますネ。 できればすこしボカすというテクも取り入れて、優しさを持つメイクを心がけるほうがいいと思います。 特に眉は、キッチリ描きすぎると、印象が強い。 ということは、眼そのものよりも眉が目立つということでもありますネ。 元々、眉は眼を主役にするためのものと考えてもいいと思いますから、すこしだけ控えめにしたほうが、お顔の印象はよくなると思います。 ともすれば、メリハリということを強調としているフシもありますが、そうではなく、はっきりするところは、ハッキリしてという意味だと思います。優しいお顔に幸せは訪れるのではないでしょうか。
2008.01.02
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