イージー★ライター

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2005.10.10
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カテゴリ: 本・作家
吉川英治文学新人賞受賞、“この文庫がすごい!ミステリー部門第一位”と書店の宣伝で思わず手にとってしまったこの作品。


さて、この作品。
よみはじめたら止めることができなくて、一気に読んでしまった。

末期がんに侵された父は、病床で息子にあてて日記をかく。
それは8年前、息子が誘拐された記憶であり、自身が経営する半導体事業をたちなおすため私財をなげうってつくった身代金の現実が詳細につづられていた。
犯人はつかまっていない。
そして12年後また誘拐事件が起こる。。。。

最後のくだりこそ、ちょっとひつこく感じたけれど、

1988年に刊行されたらしいけれど、コンピュータを駆使した完全犯罪をたくらむくだりもとっても興味深い。

岡嶋二人は、徳山諄一と井上泉の共著ということで、二人で小説を書くことにちょっとした驚きを覚えたりもする。(もうコンビは解消しているらしい)

軸は第1章。父が日記にかいた息子誘拐のくだりにはまったら、とにかく一気によめちゃいます。
うん、面白かった。





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最終更新日  2005.10.10 21:51:04
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ao_6 @ Re[1]:「ブラックスワン」(05/11) ぷちてん525さん どうも~、気づいたら…

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