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Aちゃんのフェラは舌が絡みつくようでとても気持ちよく身体の中は熱く燃えていましたがやはりバスルームは寒かったので、ベッドへ移動することにしました。ベッドへ移動したら攻守交代して今度は僕が攻める番です。一度中断してしまったので、本来ならキスから始めて徐々に下の方へ下っていくのですが、Aちゃんを仰向けに寝かせるといきなり股間に顔を埋めて石けんの香りの残るおま○こにキスをしました。腿を両手で持って大きく広げると、Aちゃんはフェラで興奮していたようでもうびしょびしょに濡れていていい匂いがします。クリトリスを重点的に舌の先を尖らせてクルクルと回し、愛液が漏れてきたらチュチュチュと音をたてて吸います。また、舌を広げて大きく擦るようにおま○こ全体を舐めあげたり小陰唇をごく軽く咬んで舌でチロチロしたりしました。その頃にはもうびしょ濡れになっているので、指が2本すっぽり何の抵抗もなく入ってしまいます。Gスポットを2本の指の腹で擦るとAちゃんは指の動きが悪くなるくらいぎゅっと締め付けてきてとても感じているようでした。僕ももう一度舐めてもらいたかったので、Aちゃんの隣に横向きに寝そべってカチカチに勃起しているペニスを預けました。Aちゃんはさっと僕の上に跨りパクッとペニスを咥えるとまたものすごく気持ちのいいフェラを始めました。(つづく)
2005.06.11
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シャワールームはちょっと寒かった。Aちゃんにかぶりつくことしか考えていなかったのでお湯を張ったり部屋を暖めたりするのをすっかり忘れていたからです。それでもシャワーを熱めに出して何とかごまかしAちゃんの最後に残った下着を脱がせて自分も全裸に。ボディーソープを手のひらからこぼれ落ちるくらいたくさんとってお湯で暖めた後Aちゃんのスリムな身体を洗ってあげます。ボリュームたっぷりのおっぱいも両手で何度も何度も揉むように優しく洗います。Aちゃんは気持ちよさそうに目を閉じてうっとりしていましたが、突然目を開けてにっこり笑ったと思ったら、僕の上を向いたペニスを両手で握って揉み手をするように洗ってくれました。「足開いて」って言われたので足を開くと指を伸ばしてお尻の穴まで洗ってくれました。結構恥ずかしかった。僕もAちゃんのあそことお尻の穴を洗ってあげたかったのですが、「恥ずかしいから」と言い自分で洗ってしまいました。泡を洗い流した後は抱き合ってキスをしていたのですが、Aちゃんは急にしゃがんで僕のペニスをくわえると上目遣いで僕を見ながらとても上手にフェラチオをしてくれました。思わずいきそうに・・・(つづく)
2005.06.11
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今日、久しぶりにともちゃんとお話をした。ともちゃんはともちゃんマンの憧れの人なんだけど、人妻なんだ。でもやっぱりかわいい。食べちゃいたい
2004.10.28
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Aちゃんはスポーツインストラクターをやっていたこともあって、スリムな体型をしています。ただ、おっぱいだけはババーンとボリューム感たっぷりで、本人もそれが魅力だということをわかっていて、いつもカラダにぴったりフィットする服を着ていました。ずっと夢見てきたAちゃんのおっぱいに顔を埋める時が来ました。ブラをとったAちゃんのおっぱいはとても魅力的でしばしみとれてしまいました。顔を埋めるといいにおいがしました。両手で中央に寄せるようにすると、目の前に乳首がふたつ。両方いっぺんに舌でぐるんぐるんなめ回すと、柔らかかった乳首がどんどん堅くなって、「乳首たってきたよ」と言うと、Aちゃんは顔を手で覆い隠してしまいました。照れ屋さんなんだ。乳首を軽く噛んだり、乳房をぶるぶると振るわせたり、ひととおりの愛撫を行った後に、下半身へと攻撃を移し、一枚だけ残っていた下着に手をかけたところで、Aちゃんは「ちょっと待って、シャワー浴びなきゃダメ。」と言うので、一緒にシャワールームへ。(続く)
2004.10.27
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向かった先は、大通りの中層の商業施設から1本裏通りの住宅街にあるひときわ高い建物で、駐車場入り口がブラインドで目隠しされていました。ブラインドの中に車をソロソロっと進めて、エンジンを切ると、Aちゃんは、かなり困った様子で、「だって、ここラブホだよ。エッチするところだよ。」と言い抵抗しました。僕「二人きりで愛し合おうって約束したじゃない。」、Aちゃん「そうだけど・・・」。しばらく考え込んでいたけれど、「エッチしたこと誰にも言わないでね。」「約束するよ。」ということで、車を降りいざフロント(?)へ。そのラブホは新築だったため、結構混んでいて選べる部屋はあまりなく、無難な部屋を選んでエレベータに乗りました。エレベータは上り専用のため、他のお客に会うことはなく、ドアが閉まるなり僕はAちゃんを抱き寄せてキスをしました。目的の階に着いてドアが開いてもキスは続きました。エレベータを降り、廊下を早足で進んで部屋に入り、ドアを閉めたとた、お互いにむさぼるように激しいキスをしました。ベッドに押し倒し、洋服を脱がせ、ブラをはずそうとした時、Aちゃんは「おっぱい見たこと誰にも言わないでね。」って言いました。「大丈夫だよ。」と僕。当時は、Aちゃんは、僕がAちゃんとエッチしたことを誰かに言うと思ってるのかなと思いましたが、今考えるとAちゃんの照れ隠しだったのかなとも思います。(つづく)
2004.10.25
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居酒屋で記憶がなくなるまで飲んでいたので、カラオケボックスでも部分的に記憶はとぎれています。ここからちょっと汚い話になります。カラオケボックスでぐったりしているときに、気持ち悪くなってトイレに吐きに行ったのですが、そのときAちゃんがトイレまで付き添って来てくれました。この時のことは記憶が曖昧なのですが、どうやら女子トイレに連れて行かれたようなのです。便器を抱えてうずくまって吐いた後、個室を出た後に見た光景が見覚えのない個室の扉だけの光景でした。いわゆる男子小用の便器のない光景にとまどいながらもそれほどの罪悪感を感じなかったのは、酔いが回っていて理性を失っていたからだと思います。でも、そのときは(たぶん)吐いただけでした。そこから戻ってきてからは記憶もハッキリしていて、酔いもずいぶん醒めてきていました。次に立ち上がったときは、普通にトイレに行こうと思って立ち上がったのですが、またAちゃんが付き添って来てくれて女子トイレに行きました。個室に入るなりAちゃんを抱き寄せてキスしました。キスをしながらスカートの中に手を入れて下着の上からAちゃんのおまんこをまさぐると、Aちゃんは切ない吐息を吐いて感じているようでした。下着の中に指を滑らすとしっとりと濡れていてとても熱くなっていたので、すんなりと指が奥の方まで入りました。指を出し入れするとAちゃんは押し殺したような声で喘ぎます。僕はズボンをおろしパンツを脱ぐと、さとう珠緒似のAちゃんは僕の堅くそびえ立ったペニスを口に含み、深くそして激しくフェラチオしてくれました。たっぷりフェラチオしてもらった後に挿入しようとした時、邪魔が入りました。なかなか帰らなかったので後輩が心配して見に来たのです。どうやら女子トイレに男がいるらしいという情報を聞きつけて向かえに来たのです。僕らは素早く離れ服の乱れを正していかにも「吐いていました」って振りをして個室を出ました。(つづく)
2004.10.22
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僕の勤めている部署の課長はとても優秀な方で、技術力と人望と体力を兼ね備えていました。やりがいのある仕事もたくさん持ってきていましたので、結構忙しく深夜まで残業する日々でした。ただ忙しいだけでなくとてもやりがいのある仕事だったので、課内の絆も日に日に強くなっていきました。また、忙しい中でもメリハリを付けており、「飲み会」もずいぶんやりました。Aちゃんは残業はしないけど「飲み会」の時は深夜までつき合います。いつものようにAちゃんに飲ませているうちにちょっと風邪気味で薬を飲んでいた僕はAちゃんより先に1次会の居酒屋で潰れてしまいました。それでも、1次会が終わる頃にはかろうじて歩ける程度まで回復し、皆が止めるのも聞かずに2次会のカラオケに突入しました。カラオケでも主に寝ていて何のために行ったのかよくわからん状態でした。でも、そんな僕をAちゃんは優しく介抱してくれました。さとう珠緒似のAちゃんが天使に見えました。(つづく)
2004.10.15
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カラオケボックスでの出来事があってから、僕とAちゃんはちょっと気まずい雰囲気になってしまいました。そんな状況を打開しようと思い、Aちゃんを夕食に誘いました。車で小一時間ほどかかるけれど、開店して間もないが評判の高いお店を選びました。季節は冬だったので鍋料理を食べさせる店です。Aちゃんはちょっととまどっているようでしたが、OKの返事をもらいました。その料理屋は、開放的な雰囲気で個室ではなくオープンなお店でした。さすがにエッチなことが出来るわけではないので、個室である必要はないのですが・・・。一つの鍋をAちゃんとふたりでつつき、熱々のお餅をフーフーして食べさせてもらったり、ちょっとした恋人気分を満喫しました。お腹もいっぱいになり、帰ろうと言うことになりましたが、僕は「もう1軒つき合ってくれる?」と聞いたら、Aちゃんは「いいよ」というので、僕は車を走らせて目的の場所に向かいました。(つづく)
2004.10.12
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カラオケボックスから出た後、Aちゃんを家まで送らなければならなかったのでタクシーを呼びました。僕と後輩とAちゃんの3人で乗りましたが、先に後輩が降りたので僕はAちゃんに目で合図するとAちゃんはにっこり笑って僕のペニスに手を滑らせます。さすがにタクシーの中でフェラチオやクンニはできそうもないので諦めましたが、手コキもすごく上手でした。タクシーがAちゃんの家に着いたので、その日はここまで。(つづく)
2004.10.07
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今から10年ぐらい前の出来事です。僕の働いている課では資料整理を人材派遣会社ではなくアルバイトを直接雇用してやっています。詳しいことはわかりませんが、社内に独身社員に出会いを(?)との噂もありますが、経費削減が理由だとか。それまで働いていたアルバイトの女性が3月末で辞めてしまうということで、新規にアルバイトを募集しました。バブル崩壊期であったため、定員1名に対して十数名の応募が来る激戦区となりました。面接に現れたAちゃんはものすごく緊張していて、声が震えていました。でも、顔もスタイルも笑顔もさとう珠緒に似ているとてもかわいい女の子でした。採用に当たってはもう一人候補が居てその人の方を採用する予定だったのですが、直前になって「都合により辞退します」ということで、結果的にAちゃんを採用しました。Aちゃんは仕事も一生懸命やりますが、「お酒」も結構気合いが入っていて、とことん飲んでしまいます。酔っ払うとエッチな会話にも乗って来るので、飲み会の時にはどんどんお酒を飲ませてかなり酔わせてしまっていました。(つづく)
2004.09.13
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ともちんは人妻になってしまったけど、僕にももてた時期がありました。嫁さんをもらってからなのですが、いわゆる不倫関係に陥ったことが何回かありました。(つづく)
2004.09.11
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2004/08/06 04:24 (Fri)ともちんはひとりでエッチビデオを観ていたので絶対にエッチな気分になっているはずだと踏んだ僕は具体的にどんな風にして触っているのかを説明しました。エッチなことを考えただけで勃起してしまうことや初めのちはサオの部分を握ってゆっくり擦るけど気持ちよくなってくると小刻みにちょっと強く擦ること、そうしていると先走り汁が割れ目から溢れてくるのでそれをカリ全体に広げてサオとカリを一緒に擦ること等を話しました。ともちんはちょっと笑いながら聞いていました。ともちんも一緒にしようよって誘いましたが、恥ずかしいからと言ってなかなかしてくれません。ともちんの格好を聞くと、家着でソファーに座ってくつろいでいるそうなので、「M字開脚って知ってる?」って聞くと「何となくわかる」とのことなので「ちょっとやってみて」と言うとともちんは恥ずかしそうに「たいそうすわりでも良い?」と応えたので、僕は「いいよ」と言いました。(つづく) テレホン・・・2004/08/06 17:42 (Fri)「そうやって座るとともちんのあそこよく見えるよ、綺麗なともちんのあそこ舐めてあげるね」「見たことないくせに」「見たことないけどきれいなともちんのあそこを想像しているよ、優しく舐めてあげるね」僕は舌ですするような音を立てて舐めているまねをしました。「気持ちいい?」「うん、気持ちいいかも知れないよ」「次は後ろ向いて四つんばいになって」「うつ伏せになるだけでいい?」「いいよ」「お尻を突きだしてもっとよく見せて」「お尻大きいんだよ」「大きいお尻も大好きだよ」ともちんはちょっとお尻が大きくてそれがコンプレックスになっているようなのです。僕はまた、舐めるまねをしました。「すごく濡れてきたからもう入れるよ、後ろからいい?」「うん」「ともちんの中、吸い付くようですごく気持ちいいよ」電話のこちら側では僕は先走り汁でもうぐちょぐちょになっていました。「気持ちいいよ、ギューッと締め付けてる、もっと搾り取るようにギューッと締め付けて」ともちんは鼻から出すような声で「締めるの?」「うん、すごく気持ちいい」僕は女の子みたいに喘ぎ声を出しました。ともちんもあ~んあ~んと喘いでいました。僕はもう我慢できなくなり「もうイキそう」と言うとともちんは「イキそう?一緒にイコうね」ともちんはとても甘い声で応えてくれました。「もうダメ」「イクぅ」・・・。 もうだいぶ前のことなので細部は覚えていませんが、当時した会話のスケルトンから肉付けをすると大体こんな感じでした。
2004.08.06
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2004/08/01 16:03 (Sun)でもともちんはやさしく応えてくれました。観るだけでは濡れないそうです。そうなんだ・・・。その後は男優さんが日本人離れしていることや女優さんがそれほど綺麗じゃないことなどの話しをしました。ビデオでは女優さんが苦しそうにフェラをしていたので、ともちんもフェラはするのか訪ねたら、「ひみつ」と言って教えてくれなかったけれど、「男の人はしてもらいたいみたいね」とも言っていました。ともちんはしているなと思いました。僕は話をしながらずっと自分で触っていたので、先走り汁で濡れ濡れです。そこでつい、「こんな話してたらもうカチカチだよ。自分でしちゃっていい?」 ともちんはちょっとビックリしたみたいだったけどダメとは言いませんでした。(つづく)
2004.08.01
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その後も僕はともちんをせっせと夕食に誘いました。お別れのキスは人目をはばかりながらも舌を絡めてのディープキスです。ともちんはエッチな話も全く嫌がらずにというかむしろ楽しそうに聞いてくれました。結婚する前に旦那さんの友達や自分の友達何人かとエッチビデオ鑑賞会みたいなことをしたことがあって、笑いながら見ているうちは面白かったけど、一瞬シーンとなって怖かったなんてことも言っていました。そんな話をしているうちに、僕が持っているエッチビデオを貸すことになり、会社で渡しました。。実は、ビデオを渡した日は、旦那さんが飲み会に参加することをつかんでいたのでその日を選んで渡したのです。ちょっと悲しいけどともちんが人妻だという現実をなかなか受け入れられなかったのだと思います。そして夜に電話をかけました。ともちんにビデオは観たかどうか聞くと「観たよ」と言いました。ストーリーもちゃんと言えたので本当に観ていたようです。僕はともちんにエッチな質問をしました。(つづく)
2004.07.22
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本当はお別れの挨拶として軽くチュっとして終わりにしようと思っていました。ともちんは車の運転席でちょっとうつむき加減で前を向いていました。軽く頬に手を当て自分の方を向かせて唇を重ねます。軽いキスだけど、長いキス。唇を離すとともちんは熱い吐息を漏らしました。その吐息がスイッチオンの合図になって、ディープキスに突入しました。舌と舌を絡め合いながら、僕はともちんへの愛を確かめます。ともちんはどう思っていたのか聞かなかったけれど、このときのキスは本気のキスだったと今でも思っています。雨の夜とはいえ、駅前ロータリーの車の中での出来事だったので、誰かに見られるかもというともちんの一言で離れ、僕は車を降りました。このとき放蕩息子が暴れて立ち上がりづらかったことは言うまでもありません(笑)。駅のトイレで確認したら、かなり先走っていたようです。(つづく)
2004.07.21
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ともちんは子供を作らなかったのか出来なかったのかは聞いていないのでわからないのですが、しばらくは子供がいませんでした。旦那さんは相変わらず夜に家を空けていたようなので、ともちんは夜は結構暇を持て余していたようです。しかし、飲み仲間も転勤等で少なくなり、だんだん飲みに行きづらくなってきました。僕は徐々に作戦を変更して飲み会からお食事へとシフトしていきました。初めてキスをした日から何日かたったあとに夕食に誘いました。ふたりだけの夕食に。ちょっととまどいを見せたもののOKの返事をもらいました。 夕食は郊外に新しくオープンしたステーキハウスで結構おしゃれで隣のテーブルとの間隔も広くていい感じのレストランです。普通は逆ですが、都合によりともちんの車に乗せてもらっていきました。夕食時の会話の内容はもう忘れてしまいましたが、帰りは駅まで送ってもらいました。その日も雨で結構雨足が強かったので駅前ロータリーは車で混んでいました。降りるまで時間に余裕があったので、「キスしていい?」って聞いたら、はじめは拒否されたのですが、再度お願いしたら、「ちょっとだけなら」との答え。(つづく)
2004.07.19
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先に仕事に戻った僕はともちんがしばらくして帰ってきた気配を感じながらもともちんを見る勇気が出せなくて、ずっと目を合わせないようにしていました。でも、同じ課の中で仕事をしているので、どうしても仕事上話をしなければならない場面があります。その場面は以外と早くやって来て、仕事上の話をしたあとで、また「ごめんね。怒ってる?」って聞きました。ともちんは「怒ってるよ」と言いながらニッコリ笑いました。「だって、いきなりだったから膝が動かなくなっちゃった」って。どうやら実際は怒っていないようだったので、僕は「今日のことは一生忘れないよ」と言うと、ともちんは「うん」とだけ言って、また微笑んでくれました。まるで天使のような人だと思いました。(つづく)
2004.07.18
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「一生忘れない日」14年前の10月2日のこと。その日は突然の雨だったのですが、いつものように何人かで会社の外にランチを食べに行きました。ランチが終わって会社に帰ってきたとき、晴れていれば正門から入るのですが、傘を持っていなかったため、ちょっと遠回りして比較的雨に当たらない裏口から入りました。信号とか走る速さのタイミングで、僕とともちんは皆と離れて最後尾になっていました。裏口はそのまま非常階段につながっていて、普段は誰も通りません。僕が先で、ふたりきりで非常階段を登っているときに心の中の黒くて尻尾が矢印になっている悪魔も白くて背中に翼の生えている天使も「今がチャンスだ!」と叫んでいました。実はこのときの状況ははっきり覚えていないのですが、階段の踊場で振り向き、ともちんの両肩を押さえて「愛してる」って言って、キスしました。ものすごく軽く。僕はすぐに正気を取り戻して「ごめん」と謝ったのですが、ともちんの反応を見る勇気がなく下を向いていたら、ともちんは「膝がガクガクして動けないから先に行って」といいました。僕はもう一度ごめんと謝って先に階段を登り仕事に戻りました。(つづく)
2004.07.16
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ともちんが結婚した頃、前の日記で書いた15歳ぐらい年上の保険の外交員さんとのことがありました。当時ともちんは20代前半なので、外交員さんとはイメージが重ならなかったですね。(話を元に戻して)女の子がお酒を飲む時って、いろいろなお酒をちょっとずつ飲みますよね。ともちんもそういう飲み方をするので、1杯全部は飲まないで、半分くらい残して僕に渡すんです。「あと飲んで」って。口紅の跡がちょっとだけ残ったグラスを渡されて・・。僕も女の子が好きそうなカクテルとかわざわざ注文して、ともちんがちょっと飲ませてと言うのを待っていたりしました。期待通りともちんが声を掛けてくれます。うっすら口紅の跡の付いた部分に僕も口を付けて飲むと、ともちんはニッコリ微笑んでくれます。もう恋人気分は最高潮に達してしまいました。(つづく)
2004.07.15
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ともちんのことともちんは僕より3歳年下の元同僚です。入社はともちんの方が1年先輩です。当時はまだ10代で、中山美穂と山口智子を足して2で割ったようなとてもかわいい女の子でした。僕は、中学~高校生の時につきあっていた彼女と別れてから、暫く彼女をつくる気にならなかったのと、事実上の男子大(男ばかりの大学)で授業に追われていたので、彼女をなかなか作れない状況でもあり、彼女いない歴5年ぐらいだったのです。しかし、ともちんを一目見てから好きになってしまいました。でも、ともちんは既に会社の同期の彼氏がいて、あえなく撃退。会社での席はすごく近かったけれど、ずっと遠くから見ているだけでした。(つづく)2004/07/14 18:33 (Wed)その付き合っている彼氏はちょっと遊び人で、会社の中でも若い女性社員やアルバイトの女の子と仲良く話したり、お酒を飲みにいったり、合コン(今はこう言わないかな?)をしたり、青春を謳歌しているようでした。いつだったか、課内でバーベキュー兼飲み会をしたときに、「彼氏は遊びまくってるみたいだけど、いいの?」と聞いたことがありました。ともちんは「自分は縛らないかわりに、縛られないの」との答えが返ってきました。ちょっと脈ありかなと思ったのですが、何も言えませんでした。あとで考えるとその後すぐに結婚したから、もう遅かったのでしょうね。マリッジブルーだったのかな?披露宴には呼ばれなかったけれど、2次会には行きました。悔しいけど幸せそうでした。入社後3・4年目の出来事です。(つづく)2004/07/14 18:56 (Wed)実は、ともちんが結婚する前からランチは一緒に食べていました。食堂は混雑しているので、同じ課の何人かで会議テーブルで食べていたのです。結婚してからもその習慣は変えずにランチはずっと一緒でした。ランチ仲間が人事異動等で一人減り、二人減り、最後は僕とともちんと後輩(♂)の三人だけになりました。後輩が研修で一月来なかったときは、内心すごく嬉しかった。「二人だけになってもずっと一緒に食べようね。」と約束しました。後輩の研修中も僕が出張した翌日は、「昨日は一人で寂しかった」なんて言われて、人妻だということも忘れてすっかり恋人気分でした。ともちんの旦那さんは相変わらず遊び人のようで、何人かでお酒を飲みにいくときにともちんも誘ったりすることも多くなってきました。(つづく)
2004.07.14
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ここのところ、何人かの方に「ともちん」について聞かれました。 なので、「ともちん」のことを日記に書いていこうと思います。
2004.07.13
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今朝は早起き。とは言っても休日にしてはの条件付きで。土曜日は一日中雨が降っていたので、体力温存。今日は働くぞ!さて、何をしよう。
2001.02.25
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