秋の詩


 秋になると
 空を見上げてしまうのは
 きっと
 淋しい空の想いが届いているから
 ちょっとした光や 
 ちょっとした風が
 あなたの心を震わせたなら
 空があなたに話し掛けているのです

 空が淋しいと
 気づいた木々たちは
 今年も空を慰めようと
 一生懸命色づくのでしょう

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