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あの日から1年。いつも突然、災害は日常にやってくる。阪神大震災もそうだった。いつもの日常が、そのまま続くと思ってたのに。今日は祈りをささげようと思います。失われた尊い命に。
2012.03.11
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昨年はいろいろありました。今年が飛躍の年になりますようにと、初詣で祈りました。あとは、私を想ってくれる人たちの幸せを。もうすぐ、このブログの行く末も考えようかな・・・。色々機能も替わるようだし・・・。青空るいの裏つれづれ日記もよろしくhttp://ameblo.jp/aozorarui/
2012.01.01
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もうすぐ今年が終わる。いろんなことがあった。夢に向かって、駆け出し始めた。夢のために、いろんなことを清算し始めた。夢のために、新しいことも始めた。残り一ヶ月で、今年の総括をしよう。年明けには、また新たな気持ちで、駆け出せるように。
2011.11.29
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身近な人が、いつのまにかとてつもなく大きな存在になっていた。・・・・なんて、意外とある日突然気付いたりする。家族よりも家族みたいな、ラグビー部の仲間ほどではないけど。意外と大きな存在になっていた人たち。思っていた以上に、私に影響を与えることにびっくりして、心が揺れて仕方がない。
2011.10.10
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人に触れられるのは、どちらかというと苦手かもしれない。暴力を振るわれたり、手酷く傷つけられた過去が、トラウマになっている。だから、混んでいる街は苦手。不意に触れる人の手や身体が、怖い。どんなに信頼してる人でも、不意に触れられると身体が拒絶することもある。そんな反応をする身体に、心がショックを受ける。情緒不安定や不眠の原因にもなる。身体に刻まれた痛みの記憶は、意外と大きかったんだと思い知らされる。いつか、何ともなくなる日がくるんだろうか。孤独は嫌い。でも、こんな身体じゃ誰のそばでも安らげない。こんなんじゃ、いつまでたっても恋愛もできない。
2011.09.25
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秋一番に、台風が訪れた。列島に残る熱を根こそぎ持っていってくれるのだろうか。外は、強い雨と、強い風。こころもざわざわする。今日もやっぱり寝つけない。最近ずっと、寝付きが悪い。ああ、不眠症が復活してしまったかもしれない。困ったな・・・。
2011.09.02
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今年も夏が終わる。朝の日差しが少し柔らかい。蜻蛉の向こうに見える夕日の色が、秋を帯びてくる。あたしの、鬱々とした夏が終わる。秋の気配にほっとする。夏は世界が力に満ち溢れて騒々しい分だけ、孤独との差が大きすぎて疲れるのか…。気分が堕ちるとなかなか浮上できない。秋が近づくと、次に踏み出さなくちゃいけないって、力を振り絞って歩みを進める。9月からの、新しい毎日が、穏やかに過ぎていきますように…。あたしの愛するすべての人たちに、幸せな日々がありますように。地を照らす太陽を見上げて、今日も祈る。
2011.08.29
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広島で式典があった。66年も経つのか。朝、黙祷を捧げた。鎮魂と平和のために。
2011.08.06
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八月がきた。夏。仲間の命日。…。広島・長崎の日。終戦記念日。おじいちゃんたちのために祈る日。時々、一人でいると気が滅入る。夏の太陽がなにもかも焼き尽くしそうで。秋が恋しくて。今日も高い空を見上げて、会社に向かう。いってきます。
2011.08.03
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青空るいの裏つれづれ日記はこちら→http://ameblo.jp/aozorarui/写真ブログとして、つれづれ更新中。どうぞよしなに。
2011.07.22
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携帯の待ち受けを変えた。もうすぐ仕事が変わる。長年諦めてた自動車免許とるために、教習所にも通おうと思う。あたしの周りの小さな変化が、科学反応を起こし続けている。なんでだろう。願う夢が叶いそうな気がするのは。あたしの歩んでる道は多分、間違ってない。そんな確信にも似た思い。
2011.07.20
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「菅政権は特に何の成果もないまま発足一年を迎えた。」と、ラジオから聞こえてきたニュースに吹き出しそうになったのは昨日の朝。まさにその通りなので言い返すこともできないだろう。むしろ悪成果なら山のように。米国・沖縄との普天間合意を踏みにじる。領内で事件をおこした中国人漁船船長を無罪方面。国民に真実を伝えた一色氏を解雇。情報を隠蔽した議員たちはのうのうとふんぞり返っている。韓国の竹島へのさらなる占拠になにもしない。北方領土にロシア首相が足を踏み入れてもなにもできず。日本海を中国にうろうろされてもなにも言わず。過去最大の大地震が起きようと、一向に復興の目処はたてられず。挙げ句の果てには政党と自分の椅子を守るのに必死な国会運営しかできない。野党も何がしたいのかよくわからないのばかり。呆れて物も言えない。はらわたはとっくに煮えくり返った状態だ。国会議員は全員、原発政策の責任と現在の状況を引き起こした責任をとって福島原発で一生働けばいい。福島県からでてこなくていい。自分たちのせいで起こしたような原発事故なのだから、身をもって責任をとればいい。新しい議員は40歳以下で選挙をして、20年スパンで日本を立て直す。………それが名案なような気がする。
2011.06.09
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SMILE AGAIN東北にも必ず、神戸のように復興が訪れる。大丈夫。だからそれぞれに出来ることをやっていこう。小さな力も、集まれば大きな力に。
2011.05.25
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NHKのサイトより。http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html なぜメディアはノーカットで報道しないんだろう。ジャーナリズムだと思うんですがね・・・。 そういえば、顔見るたびにはらわた煮えくりかえりそうな早くやめてほしい首相は、顔も見ずにこの人を参与にしたと国会の答弁で述べたそうだが、今頃適当に決めた人事であまりにも優秀で正しい人を選んでいたことを後悔していそうだ。口ではいいことを言って、行動は国益を損なうことしかしていない民主党だから。平成23年4月29日 内閣官房参与の辞任にあたって (辞意表明) 内閣官房参与 小佐古敏荘 平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、本日、総理へ退任の報告を行ってきたところです。 なお、この間の内閣官房参与としての活動は、報告書「福島第一発電所事故に対する対策について」にまとめました。これらは総理他、関係の皆様方にお届け致しました。 私の任務は「総理に情報提供や助言」を行うことでありました。政府の行っている活動と重複することを避けるため、原子力災害対策本部、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、文部科学省他の活動を逐次レビューし、それらの活動の足りざる部分、不適当と考えられる部分があれば、それに対して情報を提供し、さらに提言という形で助言を行って参りました。 特に、原子力災害対策は「原子力プラントに係わる部分」、「環境、放射線、住民に係わる部分」に分かれますので、私、小佐古は、主として「環境、放射線、住民に係わる部分」といった『放射線防護』を中心とした部分を中心にカバーして参りました。 ただ、プラントの状況と環境・住民への影響は相互に関連しあっておりますので、原子炉システム工学および原子力安全工学の専門家とも連携しながら活動を続けて参りました。 さらに、全体は官邸の判断、政治家の判断とも関連するので、福山哲郎内閣官房副長官、細野豪志総理補佐官、総理から直命を受けている空本誠喜衆議院議員とも連携して参りました。 この間、特に対応が急を要する問題が多くあり、またプラント収束および環境影響・住民広報についての必要な対策が十分には講じられていなかったことから、3月16日、原子力災害対策本部および対策統合本部の支援のための「助言チーム(座長:空本誠喜衆議院議員)」を立ち上げていただきました。まとめた「提言」は、逐次迅速に、官邸および対策本部に提出しました。それらの一部は現実の対策として実現されました。 ただ、まだ対策が講じられていない提言もあります。とりわけ、次に述べる、「法と正義に則り行われるべきこと」、「国際常識とヒューマニズムに則りやっていただくべきこと」の点では考えていることがいくつもあります。今後、政府の対策の内のいくつかのものについては、迅速な見直しおよび正しい対策の実施がなされるよう望むところです。 1.原子力災害の対策は「法と正義」に則ってやっていただきたい この1ヶ月半、様々な「提言」をしてまいりましたが、その中でも、とりわけ思いますのは、「原子力災害対策も他の災害対策と同様に、原子力災害対策に関連する法律や原子力防災指針、原子力防災マニュアルにその手順、対策が定められており、それに則って進めるのが基本だ」ということです。 しかしながら、今回の原子力災害に対して、官邸および行政機関は、そのことを軽視して、その場かぎりで「臨機応変な対応」を行い、事態収束を遅らせているように見えます。 とりわけ原子力安全委員会は、原子力災害対策において、技術的な指導・助言の中核をなすべき組織ですが、法に基づく手順遂行、放射線防護の基本に基づく判断に随分欠けた所があるように見受けました。例えば、住民の放射線被ばく線量(既に被ばくしたもの、これから被曝すると予測されるもの)は、緊急時迅速放射能予測ネットワークシステム(SPEEDI)によりなされるべきものでありますが、それが法令等に定められている手順どおりに運用されていない。法令、指針等には放射能放出の線源項の決定が困難であることを前提にした定めがあるが、この手順はとられず、その計算結果は使用できる環境下にありながらきちんと活用されなかった。また、公衆の被ばくの状況もSPEEDIにより迅速に評価できるようになっているが、その結果も迅速に公表されていない。 初期のプリュームのサブマージョンに基づく甲状腺の被ばくによる等価線量、とりわけ小児の甲状腺の等価線量については、その数値を20、30km圏の近傍のみならず、福島県全域、茨城県、栃木県、群馬県、他の関東、東北の全域にわたって、隠さず迅速に公開すべきである。さらに、文部科学省所管の日本原子力研究開発機構によるWSPEEDIシステム(数10kmから数1000kmの広域をカバーできるシステム)のデータを隠さず開示し、福島県、茨城県、栃木県、群馬県のみならず、関東、東北全域の、公衆の甲状腺等価線量、並びに実効線量を隠さず国民に開示すべきである。 また、文部科学省においても、放射線規制室および放射線審議会における判断と指示には法手順を軽視しているのではと思わせるものがあります。例えば、放射線業務従事者の緊急時被ばくの「限度」ですが、この件は既に放射線審議会で国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告の国内法令取り入れの議論が、数年間にわたり行われ、審議終了事項として本年1月末に「放射線審議会基本部会中間報告書」として取りまとめられ、500mSvあるいは1Svとすることが勧告されています。法の手順としては、この件につき見解を求められれば、そう答えるべきであるが、立地指針等にしか現れない40-50年前の考え方に基づく、250mSvの数値使用が妥当かとの経済産業大臣、文部科学大臣等の諮問に対する放射線審議会の答申として、「それで妥当」としている。ところが、福島現地での厳しい状況を反映して、今になり500mSvを限度へとの、再引き上げの議論も始まっている状況である。まさに「モグラたたき」的、場当たり的な政策決定のプロセスで官邸と行政機関がとっているように見える。放射線審議会での決定事項をふまえないこの行政上の手続き無視は、根本からただす必要があります。500mSvより低いからいい等の理由から極めて短時間にメールで審議、強引にものを決めるやり方には大きな疑問を感じます。重ねて、この種の何年も議論になった重要事項をその決定事項とは違う趣旨で、「妥当」と判断するのもおかしいと思います。放射線審議会での決定事項をまったく無視したこの決定方法は、誰がそのような方法をとりそのように決定したのかを含めて、明らかにされるべきでありましょう。この点、強く進言いたします。 2.「国際常識とヒューマニズム」に則ってやっていただきたい 緊急時には様々な特例を設けざるを得ないし、そうすることができるわけですが、それにも国際的な常識があります。それを行政側の都合だけで国際的にも非常識な数値で強引に決めていくのはよろしくないし、そのような決定は国際的にも非難されることになります。 今回、福島県の小学校等の校庭利用の線量基準が年間20mSvの被曝を基礎として導出、誘導され、毎時3.8μSvと決定され、文部科学省から通達が出されている。これらの学校では、通常の授業を行おうとしているわけで、その状態は、通常の放射線防護基準に近いもの(年間1mSv,特殊な例でも年間5mSv)で運用すべきで、警戒期ではあるにしても、緊急時(2,3日あるいはせいぜい1,2週間くらい)に運用すべき数値をこの時期に使用するのは、全くの間違いであります。警戒期であることを周知の上、特別な措置をとれば、数カ月間は最大、年間10mSvの使用も不可能ではないが、通常は避けるべきと考えます。年間20mSv近い被ばくをする人は、約8万4千人の原子力発電所の放射線業務従事者でも、極めて少ないのです。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。年間10mSvの数値も、ウラン鉱山の残土処分場の中の覆土上でも中々見ることのできない数値で(せいぜい年間数mSvです)、この数値の使用は慎重であるべきであります。 小学校等の校庭の利用基準に対して、この年間20mSvの数値の使用には強く抗議するとともに、再度の見直しを求めます。 また、今回の福島の原子力災害に関して国際原子力機関(IAEA)の調査団が訪日し、4回の調査報告会等が行われているが、そのまとめの報告会開催の情報は、外務省から官邸に連絡が入っていなかった。まさにこれは、国際関係軽視、IAEA軽視ではなかったかと思います。また核物質計量管理、核査察や核物質防護の観点からもIAEAと今回の事故に際して早期から、連携強化を図る必要があるが、これについて、その時点では官邸および行政機関は気付いておらず、原子力外交の機能不全ともいえる。国際常識ある原子力安全行政の復活を強く求めるものである。 以上
2011.05.03
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東北地方太平洋沖地震は、甚大な被害をもたらし、また日本人に大切なことをたくさん思い出させた。命や日常の大切さはもちろん、資源や物の大切さ、人とのつながり、伝統、先人の知恵。電気が無尽蔵にはできないということ、その利用について。資源はないけど、ものづくりNO1の国であること。先人が各国で行った正しい行為のおかげで、台湾、米国はじめ世界に援助をいただけるような国であったということ。隙をみて、領土を奪おうとする国もあるが…。政治家は無能過ぎるとか。ある日突然、日常が奪われることは、ありうるのだとか…。だから、今を大切に。今愛する人を大切に。…だとか。
2011.04.30
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KAT-TUNの田中くんがLというファッションブランドからチャリティーTシャツを発売中。白・黄・ピンクの3種類。収益の一部は東日本大震災の災害支援募金になる。「どんなことがあっても、もうすぐ春が来ます。桜が咲きます。そして必ず日本は復興します」という願いが込められ作られた、ピンクの桜の花がちりばめられた春らしいデザインのTシャツの、その背中にあるメッセージがいいなと思う。「The only victim of Nuclear bombing. Typhoon attacks...Earthquake and Tsunami. But we have always got over. Stand up Japan. We are samurai nation !!」(和訳)「世界唯一の被爆国 毎年台風がくる 地震もくる 津波もくる でもそのたびに立ち上がってきたじゃないか 立ち上がろう 日本は負けない 侍の国だから」今回の震災で被害にあった、24時間テレビで知り合ってずっと交流を続けている友達のためにLのプロデューサーの友人と一緒に現地へ行った田中くん。それ以外にも熱心にボランティア活動をしていると今回はじめて知った。優しい心に、彼を見直した。pray for Japan!!
2011.04.13
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月半ばに起こった、大震災。大きな余震が起こり、連動したのか日本列島各地で大きな揺れが起こった。いまだに地盤は震え続けている。3月が終わる。怒涛の勢いで。本当は、人は弱くてもろい生き物だ。天災の前になすすべもなかった。科学を過信しすぎていたのではないだろうか。もっと謙虚に生きろと、地球が怒ったのだろうか。この地震の後、いろんなことを考えさせられている。裏徒然日記、きままに更新中……http://ameblo.jp/aozorarui/
2011.03.31
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天災が人災に変わりつつある。人災を食い止めるのも、人である。今、誰が何をしたか、よく覚えておくといい。逃げ出した者。投げ出した者。救いの手を差し出した者。混乱に乗じてろくでもない行為をした者。傍観者であった者。身を粉にして尽くした者。誰がなにをしたか、よく覚えておくといい。それがその存在の本性だから。
2011.03.24
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東北地方太平洋沖地震の被災者の方々にお見舞いを申し上げると共に、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。日々の報道に、胸が痛みます。買い占めに走る我欲の塊の人間に、深い怒りを覚えます。まだまだ東日本各地で余震や、その他の地震が続いています。茨城県は報道されないけれど、かなりの被害がでているそうです。そのほか長野県、新潟県など大きな地震のあった所でも被害が見られるそうです。友人も被災しました。西日本の人間として、今できることをしていきたいと思います。頑張れ日本!pray for JAPAN!
2011.03.17
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ラグビー オールスター・チャリティーマッチ。本年度の開催は名古屋の瑞穂競技場。ここは私にとっていろんな思い出があるグラウンド。キャプテン会議でこの試合を提唱し、また今季で引退を表明していた大畑大介さんの最後の舞台もここになるはずだった。残念ながら怪我で試合には参加できないけれど、挨拶に立つそうだ。私のシーズン納めは月末のOB会。…いいシーズンだった。これだけラグビーをミーハーに楽しんだシーズンはない。母校も五年ぶり花園出場を果たした。イベントにも参加したり。ラグビー仲間も増えた。いい思い出ができたので、今年は仕事を頑張って、早く夢を叶えるための資金を確保しなければ。次に進むために。
2011.03.06
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つれづれなるままに、日暮らし、 硯に向かひて、 心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、 あやしうこそものぐるほしけれ。徒然草、序段。 特に何もすることなく一人満たされないまま暇にまかせて日がな一日中、 硯に向かって、 心に次々と浮かんでは消えてゆくたわいもない事を とりとめもなく書きつけていくと、 妙に気違いじみた気持ちになることだ。訳すと、こんな感じ。私がこのブログをはじめた理由は、失った感覚を取り戻すことだった。「特に何もすることなく一人満たされないまま」終わりなく繰り返す日常に、区切りをもたらすために。このブログの役目はもう終えたので、日々更新を終了しようと思う。これからは青空るいの裏つれづれ日記にて、超気まぐれ更新を楽しみながら。こちらのブログはこれからの日々に負担にならない程度の定期更新で。これからもどうぞよろしく。
2011.02.28
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何一つ自由になれない心を、悲しく思ったり、どうにかしなければと、焦ったり。こころがバラバラになりそうな焦燥感。
2011.02.27
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時々嫌になるんだ。いろんなことが。煩わしくて、めんどくさくて。もうどうだって良くなる。消えてなくなりたいと。
2011.02.26
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ニュージーランド・クライストチャーチの地震被害は、阪神大震災並みだそうだ。しかし。この件でのテレビの報道に腹が立つのは私だけではないらしい。無神経に被災者や関係者のところに押しかけ、無神経な質問を連発する。倫理も秩序も道徳もないらしい。頭空っぽのマスメディア。報道は何かもわかっていない。バラエティとニュースの区別がつかない。かつて、瓦礫に埋もれた人間にマイクを向けたマスコミ。今、まだ気持ちが不安定な救出者や足を切断された人に対して、人格を疑うような質問をするマスコミ。阪神大震災のときも報道モラルが問われたが、今はさらに酷くなっている。代わりに君たちが被害にあえばいいものを。自分たちが同じような目にあったとき、無神経に追い回されたらいい。非常識な彼らに天罰を願ってしまう。
2011.02.25
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時々思い知る。命は生まれた時に必ず死を約束されていること。明日生きていることなんて、誰にも保障できないってことを。だからこそ、後悔のないように。
2011.02.24
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今年のラグビーワールドカップ開催地、NZ・クライストチャーチでM6・3の地震が発生。時間の経過と共に、被害の深刻さが伝わってくる。地盤が緩い土地の上、都市部のほぼ真下で浅い震源地。さらに、日本ほど耐震性の高い建物ではないため、倒壊も酷い。さらに、丁度昼時だったのも被害に輪をかけたのだろう。水がでない、電気が回復しないなどの状況のなか、治安の悪化で夜間外出禁止令が出されそうだとか。阪神大震災を思い出す。あの時の地獄絵図のような風景と、しばらく経ってからこの目でみた痛々しい街並みは今も忘れられない。なるだけ多くの人が助かりますように。
2011.02.23
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革命。社会の組織や体制の急激な変化を意味する。南アフリカ大陸辺りから始まった革命の波は、すでに中国にまで及んでいる。もし中国のジャスミン革命が成功して、体制が崩壊すれば、影響は計り知れないだ。少しずつ変化する世界。崩れたバランスは、どこに向かおうとしているのだろう。マヤ文明の2012年の人類崩壊説は、あながち間違いではないかもしれない、なんて思えてしまうくらい、今の世界は混乱していると思う。
2011.02.22
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神様にわがまま言えるなら。どうかもう一度だけ、彼にグラウンドを走らせてほしいと願う。あと一度だけでいいから…。
2011.02.21
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なんだかしんどくてダラダラ過ごした日曜日。なんでだろう。なかなか疲労が回復しない。
2011.02.20
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本日、花園ラグビー場にて、日本選手権準決勝。追い続けた今シーズンももうすぐ終わる。本当に楽しいシーズンだった。今までの人生の中で一番かもしれない。残されているのは大きくあと3つ。日本選手権決勝。オールスター戦。母校のOB会。今シーズンが終わったら、私の人生も次のシーズンへ向かう。同世代の大畑さんと同じ時期に、転換のスタートを迎える。頑張らなくちゃ。負けないように。
2011.02.19
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満月。都会のビルと月。大きな大きな、星のチカラ。深い色に、飲まれそうになる。幻惑の先に見える、自分の姿。揺れる。揺れる。
2011.02.18
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いつもの電車。いつもの時間。いつもの景色。あぁ。このままどこかへ、旅に出たくなる。
2011.02.17
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何もやる気が出ないときは、無理しない方がいい。繊細な心は疲れやすい。疲れを溜めると、心を病んでしまう。ほどほどに。
2011.02.16
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少しだけ信じてみようと思ったり少しだけ勇気をだしてみたりそれでもなかなか私は臆病だから
2011.02.15
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昼から降り出した雪が、街を白く染めた。あとからあとから、終わりなく落ちてくる雪。ホワイトバレンタイン。
2011.02.14
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バレンタインということで、ココア風味のスコーンを焼いた。小さいものを50個くらい。さて。誰に配ろうか。現在袋詰め中。
2011.02.13
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何度も何度も失敗を繰り返しながら何度も何度も挫折を味わいながら進んでいく夢見るあの一番高い場所を目指して
2011.02.12
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目が覚めたら雪景色だった。切ない夢のような風景。音のない世界に佇んで、少しだけ時間が止まったように感じた。
2011.02.11
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君は上手に嘘をつく私は君ほど上手く上手に嘘をつけない
2011.02.10
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どうしてもどうしても拭えない心の重さに疲れた姿早く元気になりますように
2011.02.09
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最近息切れ中。思考もややマイナス。こういうときはあんまり頑張らない方がいい。回復するまで、おとなしく待つべし。
2011.02.08
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時々無性に旅に出たくなる。ここではないどこかへ。私の好奇心を満足させてくれる何かを求めて。
2011.02.07
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グラウンドの優しい一陣の風。もしかしたら、君が通り過ぎたのかな。なんだか最近、グラウンドに来るたびに、思う。これさえあれば生きていけるって。旅立とうとする自分の姿が、蜃気楼のように揺れては消える。未来が見せるまぼろしの自分が、あまりに幸せそうに笑っているから。いけるんじゃないかって、思う。ひとりでも、新しい場所に向かって。君もきっと、あのときのように笑って見送ってくれるって、勝手に思ってるんだけど。今日も空が高くて。涙が出そうになった。
2011.02.06
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インテルに移籍した長友佑都が「成功への過程が早過ぎないか」という質問にこう答えた。「それは問題ない。自分の夢と目標があって、逆算して日々努力しているので。」大事なこと。同じようなことを本田圭佑も同じようなことを言っていた気がする。成功する人はみんな、終着点が見えている。
2011.02.05
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ああ、君に伝えたいことがあるんだ。あの日言い忘れていた言葉を。どうしても、君に言えなかった言葉を。今なら言えそうな気がするから・・・。
2011.02.04
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八百長。そもそも八百屋の長兵衛さんがある相撲の年寄と碁(ご)を打つ際に、いつも1勝1敗になるように手加減していたことが語源だとか。日本相撲協会が否定してきた八百長相撲が明るみに出た。その八百長も気になるところだが、目下、民主党政権が行っている八百長政治の方ももうちょっとニュースで取り上げていただかないと。八百長政治というより、詐欺政治だが。大相撲の八百長メール事件が、ぐだぐだの予算委員会を国民の目からそらすために持ち出されたスクープにも見えてしまう。日本のメディアが世界から馬鹿にされるのは、ゴジップネタばかり大きく報道して肝心な政治のニュースを報じない所。まあ、日本のメディアも政府との八百長が確立しているのかもしれないが。やれやれ。
2011.02.03
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大根が安くて、ぶりのアラが半額で売っていたので、ぶり大根を作ってみた。大分長い間作ってなかった。煮物は今の時期、ちょっと多めに作って何日か食べられるので重宝する。最近うちでは土鍋が大活躍。以前人にもらった大人数用のものだが、それでご飯をたくさん炊いて冷凍保存しておくと、1人暮らしの身にはは便利である。今回も土鍋でぶり大根を炊いた。何故なら、大根の量がちょっと多すぎたので(笑)。キッチンはいい匂いが充満している。明日食べるのが楽しみだ。
2011.02.02
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エジプトでは100万人のデモが起こっている。現政権を打倒するために。日本人ももしかしたら見習わなければいけないかもしれない。搾取され続けることに、そろそろ怒りを表明した方がいい。
2011.02.01
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君がとても遠いところで輝くから手に入らない月を求めるようなどうしようもなくやるせない気持ちになる
2011.01.31
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私用で東京までやってきた。久しぶりの夜行バス。2ヶ月振りの東京。今朝の冷え込みは厳しい。さて。昼間でどうやって時間を潰そうか…。
2011.01.30
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