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ここ最近、考えられないほど、状況が、激変!!これから私たちどうなるのおおお~~~~!?と、言っていると、引っ越しプランが浮上。実は、すごく悩んでます。 今日中に返事をしなくちゃいけなかったんだけど、明日に延ばしました。引っ越すためには、お仕事のこと、幼稚園のこと、今の環境やお友達、いろいろな物事を手放さなきゃいけない。勇気がいるのです。そして、なにより、その土地に行ってからの生活への期待と、不安。。。。 当初予定していた、遠い田舎ではなく、近場への引っ越しプラン。予想もしなかっただけに、どうしたらよいか?!と、頭がいろいろ考えてしまうのでした。 今日は、いろいろ考えて、一つずついろんなものを手放してみることにしました。 このブログもいったん、手放してみます。 今まで、見てくださった方、ご縁のあった方、本当にありがとう☆皆さまへ感謝します。ありがとう・・・
2006.06.08
極楽~~♪ お父ちゃんも私もうっとり♪天使ちゃんは、昨夜、私が目を離している隙に、カレンデュラのオイルを空いたジュースのパックに入れ、水を入れて薄め、それをしゃかしゃかして、手にいっぱい付けて、「マッサージしてあげる~~!」と、私たちのところにやって来た。 「いいにおいでしょ? 気持ちいい?」と、自分でも気持ちよさそう。。。 お父ちゃんは、「癒される~~~!!」と、大きな体をデレ~ンと伸ばしきり、今にも眠りそう。「母ちゃんも、やってもらいな!」 「うんっ。天使ちゃん、今度はお母ちゃんにもやって。」「いいよ。。。(嬉しそう)」そして、いざ体中を小さな小さな手で撫でてもらうと・・・ 「癒される~~~~!!!」 天使ちゃん、毎日お願い!と、あまりの気持ちよさに、すっかりノックダウンの私たちでした。 今日は、マッサージしてあげるって言いながら、すやすやねんね・・・おやすみ、天使ちゃん・・・
2006.04.25
ある夏の日、桃を食べた夏休みのおばあちゃん家で、たくさん食べた。小さい私は大の桃好き。そうして、ああ、おいしかった・・・と、思ったとき、ふと、手に残った種を見た。大きいな~桃の種って。。 そうだ!おばあちゃん、これ庭に蒔いていい?おばあちゃんは、桃の種を綺麗に洗ってくれた。 そうして、一緒に、桃の種を蒔きに庭に出た。この辺りがいいかな・・・そうして、丁寧に土をかけ、水をやった。大きくなりますように・・・ 夏休み中おばあちゃん家に居たときは、毎日水をやった。でもまだ芽は出なかった。(そんなすぐには出ないよ・・・)そうして、水をやりながら、いつも物干し竿の脇から水色の空を眺めながら、庭でひとときを過ごした。 夏休みが終わって、おばあちゃん家を離れるとき、毎日お水あげてね!といって、あとは、おばあちゃんにたくし、私はまたいつもの生活に戻り、桃の種のことも忘れていった。 そうして、また次の夏が来て、おばあちゃんの家にいった。ちょっと、大きくなっていた小さな小さな木まだまだ何かわからない程小さかった芽が出て大きくなってきたことに心から驚いて、嬉しかった。 毎年、少しずつ、桃の木は大きくなった。私も大きくなった。 ある時、おじいちゃんがお空に帰る日がやってきた。おばあちゃんと一緒におじいちゃんを見送った。その頃、桃の木は、私の目の高さくらいまで大きくなっていた。まだまだ細く、花も実もなっていない。 それから、数年が経ち、私は結婚し、ますますおばあちゃん家から遠くなった。そうして、何年も訪れていない、ある日、おばあちゃんが家をでて、病院へ入ることになり、家には誰もいなくなった。 そういえば、桃の木はどうなったかな・・・ある日私は思いだした。もう、10年以上、桃の木を見ていない。母に聞いてみた。すると、庭にそういえば、梅みたいなのが咲いてたし、実がなってたよ。ほ、ほんと!?嬉しい・・・・本当に実がなったんだ・・・ あれね、私がおばあちゃんと植えたんだよ~本当にすごいね~ そうして、喜んだ5日後、家が取り壊されてしまった。 おばあちゃんは、今は病気で何も憶えていない。元気だけど、赤ちゃんにもどっていくような感じ。あの頃のあの桃の木。おばあちゃんの記憶には残っていないかもしれないけど、きっと見えない心のどこかに刻み込まれている。 一緒に大きくなった私にとって、この桃の種は、私の中で、大木になった。そして、甘い桃の実をつけた。 今、私も子どもがいる。子どもに桃の種を残してあげたいと思った。心の種を・・・
2006.04.23
うちのお父ちゃん(主人)は、最近いつもギターを弾いている。。。最近15年ぶりに本格的に弾き始めた。忘れていた指も動きだし、ギターを大事に抱えて、弾く姿に結婚10年の私もこの時ばかりは?胸がきゅんきゅんする。。。クラッシックギター特有のキコーっという切ない音がまたたまらない。お父ちゃんが弾くのを目の前でうっとり眺めながら毎晩更けていく。。。うちの天使ちゃんもまねして、弾こうとがんばるんだけど、バッハを弾くお父ちゃんに対し、自分はカエルの歌というのが気に入らない。だから、隣で自分で楽譜を書いて作曲?している・・・私も弾いてみろよ~といわれ、弾くんだけど、もちろん上手く弾けはしない。天使ちゃんの気持ちもわからなくもない。。。でもでも天使ちゃん、君はまだ4歳。これから好きなことをいっぱいして、輝く人になってほしい。お父ちゃんのように・・・そんなお父ちゃん、ヒーリングのヒの字もしらないし、瞑想なんてしたこともない。でもギターを弾いている時は、高みに極まって、とても心地よいらしい。集中して、トランス状態のような感じなのかもしれない。人は好きなことをして輝く時、とても美しい・・・
2005.09.04
太陽の月 kin223青い月の夜 今日から太陽の月・・・意志を実現させる・・・3週間前に karin’さんからアクシオトーナルアライメントのセッションを受けました。karin'さんありがとう☆テーマは キリストの愛を生きる・・・キリストは宗教を超えた、宇宙の源・・・横になっていると、頭、足の裏、身体全体が、プツプツと、動いているような、不思議な感覚になりました。細胞が動いているような感じです。その後、全体がじわ~んとしたり、背中が浮き上がるような感覚になったりしました。途中、最近気持ち悪かった、喉の辺りがす~ッと軽くなるのがわかりました。細い虹色の輪っかが目の前で現れて、私を取り囲むように覆いかぶさってきました。心はずっと穏やかでした。終わりごろ、急に2羽の白い鳩が右上、左上、から飛んできて、私を浮き上がらせてくれました。終わった後も、心が穏やかで、どっしりした感じです。平安、優しさ、愛に満たされています。その時の Karin'さんのヴィジョンも同じ感じで驚きました。そして、それ以来、とても良い変化が起きています。自分がこの地球に生まれてきた意味がわかり、どうして、天使に、自然に、樹に、森に、石に惹かれるのかがわかりました。今まで 惹かれているのに、他のことをしたり、わかっているのに違うことをせざるおえない状況を作り出したり、自分らしさを上手く表現できていなかったとわかりました。無理をすることは、ないのです。自分でない自分を作り出す必要もないのです。今、私は自分らしい自分であると感じています。天使が好き。樹が好き。森が好き。石が好き。自然が大好き。天使ちゃんとパパにも感謝です。我が家の天使ちゃんが我が家に生まれてきてくれて私は今を感じることができます。過去も未来もなく今をこの瞬間で自分を感じることができます。そして、気づきました。今に生きることが キリストの愛を生きること・・・我が家の天使ちゃんとパパと今 夕焼けを見ています。今日は霞んでいてふわ~っと色をした優しい富士山。自然は毎日 いろんな顔を見せてくれる...地球って本当に綺麗です。(*^_^*)
2005.03.07
銀河の月 kin220 黄色い水晶の太陽今日、我が家の天使ちゃんと雪だるまを作りました。小さな雪の玉を転がすとどんどん簡単に大きな固まりになって両手いっぱいに抱える程大きくなりました。そしてまた小さな雪の玉を作り、同じように転がしてもう一つ作りました。上に載せ松ぼっくりで目と鼻をつけ、顔ができました。。。私の方が思わず夢中で手が冷たいにも関わらず、真剣に作ってしまいました。ほんの小さな雪の玉でも転がすと あっという間に大きくなる・・・ってことすっかり忘れていました。この小さな雪の玉は大切な大切な 一つの萌芽・・・一心に転がしていくと、大きく成長するのです転がしていく間、いろんなものがくっついたりするけど、それも大きくなった固まりの一部全てを含んで 今そこに在る・・・雪だるま・・・ころころりん♪まだまだ ころころ 大きくなあれ ..:*:・:*:・
2005.03.04
我が家にどうやら笑いの神様がいるようです。坊主頭のネコぐらいの大きさで、そこら中飛んでいるとか。そして時々おひざの上にちょこんと座るそうです。最近、我が家は笑いがたえません。それというのも我が家の天使ちゃんがあまりにも可笑しいからです♪箸が転んでも可笑しい年頃!?先日幼稚園の会の真っ最中、おふざけモードで誰の注意も耳に入らない程、一人で笑い続けていました。きっとどこかネジが飛んだのか!?と親ははらはらドキドキしつつも、あまりに笑い転げるので、こちらもなんとなく笑ってしまうような状態。今夜、寝床でわらべ歌をうたって、幸せな眠りの前のひとときを過ごしていると・・・・ きゃははは~~~~(*^O^*)急に笑い出した!!!なんだ!?意味もなく急に!と思って、どうしたの?と聞くと、 今ね~、い~っつも笑ってる神様が天使さんと一緒に ここに乗って(胸の上)可笑しかったの・・きゃはは~ど、どんな神様???と聞くと、 ネコぐらいのこれっくらいので、髪はないの。 でね、い~っつも笑ってていろんなところにいるの・・・ 天使さんと一緒に。。。ははは、そうだったのか~~髪がない笑ってる神様ってもしやエビスさん?と勝手に思ったのは私です。 それにしても、この笑いの神様かなりのやり手です。心の底から笑わせてくれるそうなのです。そんなこんなで、最近いつも笑って一日が終わります(*^-^*)
2005.02.23
先日の”イエスの少年時代”の涙なみだのお話に引き続き、今度は”イエスの青年時代””イエスの弟子達”という本を借りました。夕べから読みはじめ、止まらない勢いです。(^-^;)あまりの感動と衝撃に 一緒になって気持ちを感じてしまいます。週末までに読み終えて、日記に戻ってこようと思います。大切な時間です。ゆっくり感じてみたいと思います。今日は今から夜中まで読書です。おやすみなさ~い・・・
2005.02.16
その後、いろんな出来事がやってきました・・・イエスの言葉もそうだったのでした。まず、本当に自分のやるべきことにもっと集中できるようになったこと。迷いがなくなったのかな。それと、心だけでなく、身体の浄化もすすみ、食べ物の嗜好が変わったこと。必要としていないものは受け付けなくなった。これは経済的でもあるから◎(^-^)まだまだあるけれど、その中で新しい人との出会いがたくさんあり、私にとって、とても必要な時に、必要な人から手が差し伸べられるようになったことが大きいかな。最近いろんな友人と、深い話ができるようになりました。深い・・・というのは、今まではたわいのない会話をしている間柄だったり、本音でゆっくり話したことがなかった友人たちとゆっくり話す機会が訪れました。そしてその人たちは今私に必要な言葉をたくさん話してくれました。実は友人達は初めから私にとって、とても大切な人たちだったのです。今それに気がつきました。これは逆を返せば、自分を素直にだせるということかもしれない。いつも素のままでいられる人々に囲まれているのは本当に幸せなこと・・・☆さて、このまえ友人に 一冊の本を借りました。これは私にとって素晴らしいアバンダンスの一つとなりました。霊界通信 イエスの少年時代 G・カミンズ著 山本貞彰訳イエスの少年時代 霊界通信貧窮の中の小さな王者 ( 著者: ジェラルディン・カミンズ | 出版社...これ以外に、新しい新装版もでているようです。宗教を超えた物語です。神と話をするイエスの少年の頃の物語で、逆境の中、多くの苦労にもめげず、常に神を父として、生きて育ったか、、、涙がでるくらい感動的な物語でした。ローマに仕え、神殿とローマとの関係で悩んでいた大祭司に、「霊界に於いては神ならぬ人間を”主人”と言ってはなりません」と、一言、12歳のイエスが言ったことによって、大祭司の心にかつてあった思いを思い起こさせた場面がありました。私は心の中にある神に従っているだろうか・・・周りの人を気にしたり、周りに流されたりしていないだろうか・・自分に不利であっても心のままに生きているだろうか・・・心と反対のことを言ったり行動したりしていないだろうか・・・どんな時も、辛い時も楽しい時も、心の神と対話しているイエスに私自身も心打たれのでした。。。この本は最初の数ページで、ぐんぐん引き込まれ一日で読破できました。その友人が、「あ、今度イエスの青年時代と その後のもあるからまたもってくるね~♪」 といって、帰っていきました。うわ~☆大変、続きがあるなんて~早く読みたい~~~☆また眠れない読書の日々が続きそうです(笑)
2005.02.11
アバンダンスで エンジェルから星をもらって以来、その光具合をいつも自分で感じるようになった。アバンダンスで受け取ったメッセージの一つに次のようなものがあった。自分に自信をもって、流れてくるものをすべて受け入れるの・・・簡単なメッセージだが、ドキッとした。エンジェルから 今の私がまったくやっていないことを来年からやることになる・・とのメッセージを受けていたのに、それを信じられず、実感できずにいたから。でもそれはきっと自信のなさの裏返し。自信がないから・・・そんなことあるわけない・・・と自分で自分を否定していた。そこからは何も産まれない。まず、流れてくるものをすべて受け入れようとおもう。それから後、それを選択するのは自分。未来は刻々と変わるのだから、その時の気持ちでまたその先は変わってくる。心配や不安はもういらない。今はいろんな流れてくる物事を受け入れる時なのかもしれない、と思うと、その後、実際にいろんな出来事が流れてきた。つづく・・・
2005.02.09
共振の月 最後の日 kin194白い水晶の魔法使い keyword 協力、捧げる、普遍化する、永遠、魅惑する、受容性共振の月は自分の心の中を調律する月だった・・・自分の中を見つめて、それが宇宙のリズムと共振しているか?一つ一つの行動や思いが身近な環境、家族、人々、そして、自然、宇宙と共振しているだろうか? もし共振していないならどこをどう変えていけばいいだろうか?アバンダンスプログラムをスタートするにも、絶好の機会になった。そうして、心の中を整理し、必要のないものを手放し、スペースをあけることに成功した。アバンダンスでは、エッセンスを飲みながら、瞑想をする。その中で、一日一日、ワークがあり、それにそって、ワークをこなす。初めは、自分の本当に求めている豊かさとは何か?と定義することから始まる。金銭的なものだけでなく、精神的なこと、魂の求めているものを定義する。定義した中で、今回のテーマを決める。今自分の周りにある、心の中にある、豊かさに感謝するワークではすでにある豊かさを実感し、感謝の念にあふれた。これ以上望むものがあるのか?って思うくらい今私は幸せなんだ。このワークで、迷いや焦り、欲などの感情はふっとんだ。自分に今足りない豊かさはなんだろうか?物質的なものよりも、心の持ち方、存在の在り方に足りなさを感じた。それをノートに記して、自分を振り返る。自分の足りない豊かさを実現するために、まず、心の中の不要なものを天使にもっていってもらった。次から次へとでてくる。今までに味わった嫌な感情、自己嫌悪、怒り、恐れ、不安、、、全てを箱に入れて天使がそれを空へもっていってくれた。いつの間にか心がす~っと落ち着いていた。気がつくと、どっしり座っている自分がいた。もう、大丈夫。と感じたら、天使からプレゼントをもらった。光り輝く星☆ いつも輝かせるために、いつも心をクリアにしておこう。曇ってきたら、また天使に頼んで曇りの原因である、不安や焦り、怒りなどの感情をもっていってもらおう。そうして、いつでも輝く星であるように・・・・つづく・・・・
2005.02.06
先日アバンダンスのワーク22日間が終わりました。自分の中の必要のないものを手放し、新しい流れを引き寄せるワークです。今回は心の中の要らない感情をどんどん引き出して、解放しました。それによって、予想もしなかったような大きな流れがやってきました。 心の解放でここまで 自分の在り方や、感情、環境まで変化するとは驚きです。アバンダンスエンジェルからたくさんメッセージをもらいました。この一週間はそれについて、ゆっくり書きたいと思っています。
2005.02.03
先日のアバンダンスは 自分の中のネガティヴな思いを全てエンジェルに預けて手放すというワークでした。 一つ一つまずその思いを意識して、そして手放すのです。不安と心配と焦りを手放そう・・・ 気がつけばどんどんどんどん 出てくる出てくる・・・ そうして出しきったら、それらのネガティヴな思いの入った箱を天使が空へ運んでいってくれるのです。雲の谷間を超えて天に上がっていく、上に見えなくなる箱をずっと見つめていました。箱が消え去って、ふと我にかえると、なんだか 身も心も軽くなっているのです。すると、私の前に天使がやってきて、まばゆいくらいに光るお星様☆を私の手の上にそおっと置いていきました。しばらく何にも考えないで、そのお星様を見つめていました。心が光で満たされていきました。星はいつも光っているけれど、もしかしてネガティヴな思いが心を占拠している間はその光をハートで感じることができないのかもしれない。だからいつもハートにスペースを空けておこう。そして星の光☆を感じよう・・・アバンダンスエンジェル ありがとう・・・私にとってお星様はハートの中の光なのでした(*^-^*)ところで今夜は家の天使ちゃん、お腹こわして、微熱だして、ちょっぴり元気がなかったけど、レイキしてしばらくすると、急にびっくりする程吐いてしまいました。でもその後、ケロリ。元気になってしまいました。念のためしばらくレイキを当てたらすっかり夢の中スヤスヤ。ああ、よかった~こどもが病気する度に、この子が元気でいてくれることで充分しあわせ。。。ありがたいことだな~と思うのでした。
2005.01.22
1/10新月からアバンダンス プログラムをはじめました。今日で9日目。豊かさを見つけるワークです。パシフィックのアバンダンス エッセンスを使います。豊かさと言っても人それぞれ違っていて、金銭だけではなく、コミュニケーション、浄化、優しさ、愛、恋人、仕事、スピリチュアルなこと等その人に必要な豊かさを引き寄せるワークなのです。私も何回目かなのですが、毎回、自分の中の手放すべきものがどんどんでてきます。忘れていたことや、思い出すのも嫌なこと、手放したと思っていて手放せていないことなど、今回もたくさん自分を振り返ってたくさん手放しました。きっとまだまだでてくるでしょう。そして、手放した所にはまた新しいものがはいってくるのです。心の中にスペースをつくること。簡単そうでなかなかできない。いろんな思いが渦巻いていて、それを一つずつ、見直していくと必要のないことがたくさんあるのです。アバンダンスは22日間つづきます。一昨日、アバンダンスエンジェルに会いました。その時、ぜんぜん思いもしなかった未来のピジョンが見えて、とても驚きました。それは一年間掛けて実現するとのこと。・・・ウ~ン 今の私からは想像できないのです。ホントにホント?と何度もエンジェルに聞いてしまいました。しつこくてごめんね、天使さん(^-^;)かなり不思議な展開なのですが、そういう道もありかな・・・と今少し思えてきました。どうなるでしょう。今日でアバンダンス9日目。今日は今からワークです。毎日ワクワクドキドキです。
2005.01.18
共振の月 kin167 青いスペクトルの手 (keywords) 解放・解き放つ・溶かす・遂行・知る・癒しツナミちゃんが津波の日に産まれたというニュースを知り、涙が出ました。200mも流されたのに、妊婦だったお母さんは助かり、その5分後にツナミちゃんが産まれたそうですね。産湯もないのに、へその緒だけ切って、抱かれていたようです。本当に親子とも無事で良かったと思います。お母さんの一言、”この子が産まれたこと以上の幸せがあるでしょうか・・・”胸を打つ言葉でした。多くの赤ちゃんが産まれてこられなかった中、無事に産まれてくれたというのは母にとって、本当に切実な思いだったことでしょう。産まれたばかりの時、どの親もこの思いを強く胸にしまっていることだと思います。年月と共に、子どもに要求が多くなり、親として、つい期待し過ぎたりしがちです。でも本当は今ここに居てくれるだけで、その存在だけで、すばらしいことなのですね。その子のありのままを受け入れて今のその子を愛することは、子どもにとって、何よりも暖かいうれしくて、幸せなことなのだと思います。私の愛する天使ちゃん、 産まれてきてくれてありがとう・・・。 そして、私の親にも、私を産んでくれてありがとう・・・。人は皆、昔、赤ちゃんだったんですね。そして産まれた時は最高の愛をもらってこの世に産まれてきたんですね(*^-^*)今地震や津波で多くの人々が多くの人々を支えあっています。国境を超えて、宗教を超えて、支えあっています。あらゆる問題があっても、人というのは支えあうことができるんですね。地球規模で大きな一体感があるような気がします。私もできることをして、支えあいたいと思いました。まだまだ大変な状態ですが、現地の人々に祈りを捧げます。人々に笑顔が戻る日が来るまで・・・
2005.01.10
律動の月 kin166 白い惑星の世界の橋渡し(表明・仕上げる・生み出す、死・等しくする・機会)夕べ寝る時に不思議な夢を見ました。夢のようであり、意識がしっかりある状態で、思わず、目を開けてしまいました。すると、急に目の前にゆらゆら揺れる湯気に包まれて、視界が歪んだかと思ったら、部屋もすべてが歪んで見えました。そして白い自分が目の前にいるのでした。その後、眠りについて、地球の美しい姿が見えました。こどもたちが笑っています。緑にあふれています。皆がピンクのふわ~とした空気をまとっています。そしてたくさんの自然の音が聞こえます。泉や大木、鳥の声、風の音・・・目が覚めて胸が一杯になりました。これは未来の地球・・・今、とても苦しい思いが地球に渦巻いています。災害で今でもたくさんの方が苦しい思いをしています。そのことを聞いた多くの人たちも私も含めて、苦しく思っている。でも、これ以上地球を苦しい思いにしないよう、地球に愛を送ろう・・・と思いました。苦しい思いを直視しながら今すぐにでも出来ることは愛を送ること。祈ること。地球を美しい愛の光で包んで、祈りを捧げること。それは今すぐにでもいつでもできること。自分の生活の中で、祈りを捧げる時間をもっと増やそう。そして自分が愛でいっぱいになり、それが子ども達に伝わり、それが大地に伝わり、地球に伝わり、地球が愛で満たされますように・・・今日は律動の月 最後の日。表明すること、新たに今日から私が生み出すものは・・・大きな愛を地球に送ること、そして、自分が愛そのものになること。明日から28日間は共振の月ですね。心と心が共振するように・・・地球と繋がることができるように・・・全ての行動が自然のリズムにあっているように・・・地球と宇宙と共振するように・・・新たな気持ちでまた明日を迎えたいデス(*^-^*)
2005.01.09
律動の月 kin 164 黄色い銀河の種 (Jan.7th,2005) (keyword) 完全性・調和させる・型どる、開花・目指す・気付き今、そこのお部屋で天使がすやすや眠っています。久しぶりに夜ごそごそと起きてブログ初挑戦。我が家の天使は今4歳。産まれた時は腕の中におさまるくらい小さかったのに、あっという間に大きくなりました。ある時、産まれた時のことや産まれる前のことを聞いたら、笑ったり泣いたりしながら赤ちゃん言葉でお話してくれました。二人で布団の中で泣きました。そして産まれてきてくれてお母さんのところに来てくれてありがとう・・・と伝えました。小さいなりにわかってくれたようで、それから私達の関係はますます穏やかに変わっていきました。そんな天使と母の思いをこの日記で綴って行けたらいいな~☆今日はとても素敵な一日でした。こどもと一緒にお友達の家でかくれんぼをしました。子どもたちは 頭、隠してお尻がでていて すぐ見つかるのにとってもうれしそうにきゃあきゃあ言っていました。子どもっていつも笑ってる。幸せそうに、いつもいつも笑ってる。世界中の子ども達にも幸せな笑顔がありますように・・・
2005.01.07
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