きなことあんのアルバム

きなことあんのアルバム

2006/06/24
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カテゴリ: あらいぐま
このまま放せば繁殖する事間違いなし
そんなの分かっててこのまま放せる筈も有りません。
『近隣に迷惑が掛かる』親熊も捕まえて遠い山中に放してくるか・・・。
そう思い、2日程挑戦しましたが母熊は捕まる事無く、その内小熊の救出を諦めて何処かへ行ってしまいました

そして、チビちゃんの御飯・・・どうしよう・・・何食べるのかな?
確かドッグフード食べるんだよね?ウチのワンコのドライをあげようか・・・!
あちゃ!未だ乳歯だ!
・・・う~ん、とりあえず犬用ミルクも有るからこれでふやかして与えてみよう
あ!食べた~
・・・でも、どの位あげるべきなんだろう???先ずは子犬の分量であげてみよう。

全てが手探り状態です。

次の日はPCを開き熊と暮らしている方の意見を参考にしてみる事にしました
お!結構当たってるじゃん!良かったぁ~

後、 トイレはどうするんだろう ・・・?
ウチの小熊の場合、最初の日はケージの中に垂れ流しでした。
次に大き目のトレーに水を入れて置くと排泄は全てそこにしました。
なので水は頻繁に取り替える必要がありました

市の愛護センターに相談すると、駆除センターのような所を案内されました。

私の要望はメチャクチャ甘く 「捕獲グッズを借りて捕獲し全て手術をして山奥深くに放す」 という気持ちでした。
しかし、駆除センターの答えはこうでした。
「捕まえる事さへ違法!あなたの地域から言って1匹や2匹捕まえたって一緒です。手術?大変ですよ~手続き・・・一番手っ取り早いのはあなたがそこで今放す事です。その子が繁殖しても現状昨年より頭数は減っていますから!」
こんな対応でした。
しかも、駆除というのはとっても酷い方法を取るそうです。所謂 『皆殺し』
・麻袋に入れて撲殺・檻に入れて水没・檻に入れて餓死・・・この3つです。
金を掛けない殺し方なんだそうです。
・・・同じ命なのに・・・しかも異国から連れて来たのは身勝手な人間です。なのに何でこんなに惨い殺され方をしなければならないのでしょう?

確かに農家の人にとっては死活問題です。だから農家の人達が田畑を荒らしている現行犯の動物に対して駆除してやる!って思いは否めないとも思います。ですが、皆殺しはどうでしょうか?
捕獲して避妊・去勢して深い山に返す・・・それではいけないのでしょうか?
こんな酷い事を決めた人はきっと自ら手を汚さない人達なんですよね。
そんな人の鶴の一声で何故罪も無い小さな命を簡単に奪えるのでしょうか?意味が分かりません。

私はとりあえず避妊する事に決めました。この先どうするかは分からない・・・。
でも、未だちゃんと堅い物も食べられないチビを放り出す事は出来ないし、成り行きはとりあえず手術してから考えよう・・・。
私達夫婦はそう思うのでした





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最終更新日  2006/06/25 12:39:36 PM
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