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April 20, 2008

この星の明日の為に。。。(その２）

カテゴリ：ヒーローマンガ

「　Ｚ　」発表記念で『超機人龍虎王伝奇』です。

『超機人龍虎王伝奇』（ちょうきじんりゅうこおうでんき）は、原作・寺田貴信、作画・富士原昌幸によるマンガ作品である。
あの「島本和彦」のアシスタントを経て、デビューなので、作風は似ているｗ
現在は主にスーパーロボット大戦シリーズ関係のアンソロジーコミックや、同人誌を描いて、以前スーパーロボット大戦α外伝ではスーパーロボット大戦関係のマンガを描いていた事が縁で、スレードゲルミルのメカニックデザインを担当した事もある。
『スーパーロボット大戦α』シリーズや『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』に登場する、超機人（スーパーロボット）「龍虎王/虎龍王」の過去を描いた作品。連載していた『スーパーロボットマガジン』は、双葉社から発行されていたマンガ雑誌で、アンソロジーコミック『スーパーロボット大戦シリーズ』の流れを受けており、スーパーロボット大戦のみではなくロボットアニメ全般に登場するロボットやロボット玩具、産業用のロボットといったロボット全般を取り扱った内容となっているVol.14をもって休刊することになった。

ストーリーは日本帝国軍人・稲郷隆馬は清国の娘・文麗と共に、すさまじい力を持つ超機人・龍虎王を操る事になる。普通の人間が素で超機人に乗れば魂力を吸われて死んでしまうという。龍虎王に乗ることにより、魂の力を削られていく隆馬たち！四神の存在をも超えるという龍王機。稲郷隆馬と文麗は死力を尽くして立ち向かっていく！　
そして、時は流れ現代へバラルとの戦いは受け継がれる!!第2次世界大戦前を描いた第1部が終了して現代（もしくは近未来）を舞台とした第2部の第2話が掲載された時点で雑誌が休刊したため、ストーリーは完結していない。

完結がなかった故に、その後が気になって眠れないときもｗ。

無理だろうな。。。だが、そこがいいんです（笑）

そして今、また作品を変え、眠れぬ戦いは始まるのだ！！

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