太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

夢前案内人6323

夢前案内人6323

Calendar

Comments

通りすがり@ Re:「片手落ち」は差別用語で不適切か?(12/26) 片手落ちという言葉が体が不自由な人に対…
美香たま@ どうせ生きるのなら 依存するものを替えてみたらいかがですか…
あだちうんこ@ Re:介護者は何のために生きるのかと問う(12/25) 老化して老化して老化して長々だらだら生…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) ご不便をおかけしましたが、新しく解説し…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) 新しいページを開設しました http://plaza…

Freepage List

2014.04.19
XML
NK活性が落ちる要因の1つには加齢もあり、50~60代になるとNK活性が下がってきて、発がん率が上がり、ウイルス感染にも弱くなります。
NK活性にはリズムがあって、昼は高くて夜は低い。
その周期が乱れると、NK活性は下がってしまいます。
海外旅行で時差ボケになると風邪をひきやすいのは、そのためです。
なるべく徹夜などはしないで、規則正しい生活をすることです。
40代を過ぎたら、徹夜などは気をつけたほうがいいそうです。

激しい運動によるストレスも、NK活性を下げます。
運動中にいったん上がるが、終わるとストンと下がる。
そのため、激しい運動を毎日続けるトップアスリートは、よく風邪をひくといいます。


ただ、まったく運動しないというのもよくありません。
軽い運動をすると、まったくやらないときよりもNK活性が上がります。
NK活性を上げるためには、ゆるやかな運動が一番です。
福岡大学スポーツ科学部運動生理学研究室教授の田中宏暁氏によれば、健康や体力づくりが目的なら、息を切らして走る必要はまったくないという。
ただ、普通の体力の人にとって、ぶらぶら歩くだけでは運動としては弱すぎるので、お勧めは、息が切れず、ニコニコ笑顔を保てる速さで走るスロージョギングです。
田中氏らは、血液中に乳酸が増えず、息が切れず笑顔を保てる速度をニコニコペースと呼んで、長年にわたってその効果を研究してきました。
その結果、ニコニコペースで走ると、どんどん体力がつき、血圧も血糖値も下がって内臓脂肪が燃え、良いことずくめだということがわかってきています。

長年運動不足だった中高年なら、最初はゆっくりと時速4~5kmくらいの速さで始めます。
それで全然息切れしなければ、少しずつペースを上げていけばよく、トレーニングを続けていれば自然に速くなって、時速7~8kmでもニコニコしながら何時間も走り続けられるようになるそうです。
そうなれば、6~7時間で楽々フルマラソンを完走できるようにもなります。
スロージョギングは、体力にそこそこ自信がある人にもお勧めできる安全で効果的な走法です。


歩幅が広いまま動作をゆっくりするのでは、不安定で上手く走れません。
その場で足踏みするくらいのつもりでちょこちょこ走れば、楽にゆっくり走ることができる。
足を動かす速さは、1分間に180~200歩くらいがお勧め。

次に踵ではなく、足の前の方(フォアフット)で着地すること。
足の指の付け根あたりが最初に地面につけばよく、あまりむずかしく考える必要はない。

靴に慣れた都会人はかかとから着地するようになったために、脚にかかる衝撃が大きくなり、故障をするようになった。
かかと着地では、例え衝撃吸収力がすぐれたシューズを履いても、フォアフット着地の3倍の衝撃が脚にかかるという。
フォアフット着地であれば、アキレス腱がバネになって衝撃を吸収するので、膝などへの負担はぐんと減ります。

後は、姿勢を真っ直ぐにして、顎は上げ気味に、視線は遠方を見ながら、前に進んでいくだけ。
腕は軽く脇につける程度で、それほど気にすることはない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.04.19 05:40:13
コメント(0) | コメントを書く
[人生の午後の歩き方] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: