太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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夢前案内人6323

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2014.06.20
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十四世ダライ・ラマは、
「死が人生の不可分の一部であり、それから逃れられない以上、無闇に死を恐れるよりは親しく付き合ったほうがいいに決まっている。
人生の早い時期から死と親しむことができれば、いざ死ぬというときに至っても恐怖ははるかに小さなものとなるはずだ。
死と親しむためには、死後を思うことが役立つであろう。
年老いることに何も特別な意味はない。誰もが年老いる。
老後といえども、それも立派に人生の重要な一部である。
人は年老い、やがて死を迎える。
その時になれば、従容として老いたたように、従容として死ねばいい。
来世があるか否か、再生するか否か、思い迷う必要はない。

もしあなたが、特別な修行も積まず、深く仏の教えに帰依しているわけでもない、ごく普通の人間で、しかも死を恐れているならば、死を思うな。考えるな。
そして、現実に死が迫ったなら、酒でも飲み、残された時間を楽しめ。
やがて人生と共に恐怖も終わる」と言いました。

来世など考えてもしょうのないことは考えずに、死を覚悟しつつ今を精一杯楽しんで生き切れば、未練もなく、美しく微笑みを湛えながら逝けるはずです。





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Last updated  2014.06.20 04:56:28
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