太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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夢前案内人6323

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2014.07.06
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聖心会シスター鈴木秀子さんは、
「私は多くの死にゆく人に、心残りはないか、どんなことを今したいかを尋ねます。
ほとんどの人が、まず、仲違いをしている人がある場合は、仲直りをしたいと言います。
次は、家に帰りたい。
そして、自分の足で手洗いに行きたい、自分の口でものを食べたい、と言います。
大人になるということは自立して生きることで、自分の足で歩き、自分の口で食べることができるようになることです。
つまり、人生の最後にほとんどの人が望むことは、自立した大人の人間として深い愛のうちに絆を強めることです。
外部から自分を支えてくれた社会的な地位や肩書き、財産などは、もう意味を持たず、他の人々との温かい心の交わりのみが最大のものになっていきます。
人間にとって、外からの支えが剥奪された後、根源的なもののみが浮かび上がってくる」と言ってみえました。


ただ持っていけるのは、生きている間に行った善い行為と悪い行為だけです。
花は咲き、散る前に芳香を放ちます。
人も花のように、何か善いこと輝かしいことをして芳香を遺したいものです。





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Last updated  2014.07.06 05:01:00
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