2005.04.24
テーマ： 旅のあれこれ(10295)
カテゴリ： 色々・雑談・独り言
曲がりくねった坂で有名なランバード・ストリートへは、
(またもや)徒 歩 で 行 き ま し た 。
一日中歩きまくりですが、
この旅のテーマは、" サンフランシスコで劇ヤセ。"(いつから？)なので、
張り切って坂道を上り始めます。
が、上 り 始 め て 5 分 と 経 た な い う ち に 息 が 上 が っ て き ま し た 。
(アルカトラズ島が遠くに見えます。)
ケ ー ブ ル カ ー に 乗 っ て い る 人 が羨 ま し い 。
(その上、あっちは下りだし。)
やっとのことでランバード・ストリートに到着。
さすが観光地だけあって人がいっぱいです。
(警察も数人いました。)
山の上なので、絶景！
頑張って上ってきた甲斐があるというものです。
with 12倍ズーム。(こいつ
を自慢したいだけ。)
天気も良くなってきて、言うことなしです。
ゆっくりと時間をかけて下ります。
車道が真ん中で両端に歩道があるので安全です。
逆光になってしまって見えにくいですが、これが噂の坂です。
本日のメインアトラクションを終え(そうだったんですか？)、
F-ラインに乗って帰るべく、またもやフィッシャーマンズ・ワーフ方面へ。
途中のストリート。名前は定かではない。
トイレに行きたくなったので、適当に大型店へ入ってみました。
(ケーブルカー発車地の近く。バーンズ＆ノーベルの隣の店。)
これが思ったより楽しくて、必要以上に時間を費やしてしまいました。
世界中の雑貨、お菓子、コーヒー、お茶、お酒まで色々揃っています。
小さいお菓子などもいっぱいある上に、他のお店より安いので、
お土産探しにもってこいの穴場です。
ここで友人はピアスとレンゲ、私はチョコレートを買いました。
(共通性、全くなし。)
お店から出る頃には外はすっかり暗くなっていましたが、
(どの位いたのですか？)
相変わらずフィッシャーマンズ・ワーフには人がいっぱい。
銀色パフォーマーもこれからに備えて休憩中。
(サンドイッチ食べてました。)
他にも、しゃべりは面白いけど本来の芸自体は、
それほどすごくないストリート・パフォーマー。
(あまりに長いので最後まで見ませんでした...。)
そしてF-ラインに乗って、チャイナタウンへ。
祝初西海岸チャイナタウン。
夜9時過ぎのチャイナタウンはひと気が少なく、ちょぴり怖いです。
人が一番集まっていたのは、
ボ ー ト に 乗 っ て 寿 司 が 回 っ て く る 回 転 寿 司 店 の 前 。
(あくまでも店の前で、中ではない。)
お腹がすいていたものの、何だか歩くのがイヤだったので、
チラッと店先にある怪しげ日本語メニューなど掲げている店を見た後、
先 ほ ど に 回 転 ボ ー ト す し 屋 に 決 定 。
(お腹がすいていたので、思考能力が低下していたのです。)
ここに入ると、いきなり、
「 sit down!」
とチャイニーズおばちゃんに言われるので、少しビックリします。
店先に集まる人たちに見られつつ、ボート上の寿司を観察。
あ ん ま り お い し く な さ そ う で す 。
食べたのは、
サーモン(スモークサーモンだった.....。)
たこ(普通。)
サバ(ちょっと臭い。)
まぐろ(普通。)
白身の魚(普通。)
どれもシャリが異様に大きく、すぐにお腹がいっぱいに。
ちなみにお茶も1.5ドルほどとられるので、
正直、あまりお薦めできるお店ではありません。
折角のチャイナタウンなのになぜ中途半端に寿司など食ってしまたのか。
(他のお店があまり開いていなかったからです。)
今 で も 後 悔 の 念 で い っ ぱ い で す 。
何だか暗い気持ちでホテルへ。
綺麗な夜景に癒されつつ、床へとつきました。
4日目に続く。
(またもや)徒 歩 で 行 き ま し た 。
一日中歩きまくりですが、
この旅のテーマは、" サンフランシスコで劇ヤセ。"(いつから？)なので、
張り切って坂道を上り始めます。
が、上 り 始 め て 5 分 と 経 た な い う ち に 息 が 上 が っ て き ま し た 。
(アルカトラズ島が遠くに見えます。)
ケ ー ブ ル カ ー に 乗 っ て い る 人 が羨 ま し い 。
(その上、あっちは下りだし。)
やっとのことでランバード・ストリートに到着。
さすが観光地だけあって人がいっぱいです。
(警察も数人いました。)
山の上なので、絶景！
頑張って上ってきた甲斐があるというものです。
with 12倍ズーム。(こいつ
を自慢したいだけ。)天気も良くなってきて、言うことなしです。
ゆっくりと時間をかけて下ります。
車道が真ん中で両端に歩道があるので安全です。
逆光になってしまって見えにくいですが、これが噂の坂です。
本日のメインアトラクションを終え(そうだったんですか？)、
F-ラインに乗って帰るべく、またもやフィッシャーマンズ・ワーフ方面へ。
途中のストリート。名前は定かではない。
トイレに行きたくなったので、適当に大型店へ入ってみました。
(ケーブルカー発車地の近く。バーンズ＆ノーベルの隣の店。)
これが思ったより楽しくて、必要以上に時間を費やしてしまいました。
世界中の雑貨、お菓子、コーヒー、お茶、お酒まで色々揃っています。
小さいお菓子などもいっぱいある上に、他のお店より安いので、
お土産探しにもってこいの穴場です。
ここで友人はピアスとレンゲ、私はチョコレートを買いました。
(共通性、全くなし。)
お店から出る頃には外はすっかり暗くなっていましたが、
(どの位いたのですか？)
相変わらずフィッシャーマンズ・ワーフには人がいっぱい。
銀色パフォーマーもこれからに備えて休憩中。
(サンドイッチ食べてました。)
他にも、しゃべりは面白いけど本来の芸自体は、
それほどすごくないストリート・パフォーマー。
(あまりに長いので最後まで見ませんでした...。)
そしてF-ラインに乗って、チャイナタウンへ。
祝初西海岸チャイナタウン。
夜9時過ぎのチャイナタウンはひと気が少なく、ちょぴり怖いです。
人が一番集まっていたのは、
ボ ー ト に 乗 っ て 寿 司 が 回 っ て く る 回 転 寿 司 店 の 前 。
(あくまでも店の前で、中ではない。)
お腹がすいていたものの、何だか歩くのがイヤだったので、
チラッと店先にある怪しげ日本語メニューなど掲げている店を見た後、
先 ほ ど に 回 転 ボ ー ト す し 屋 に 決 定 。
(お腹がすいていたので、思考能力が低下していたのです。)
ここに入ると、いきなり、
「 sit down!」
とチャイニーズおばちゃんに言われるので、少しビックリします。
店先に集まる人たちに見られつつ、ボート上の寿司を観察。
あ ん ま り お い し く な さ そ う で す 。
食べたのは、
サーモン(スモークサーモンだった.....。)
たこ(普通。)
サバ(ちょっと臭い。)
まぐろ(普通。)
白身の魚(普通。)
どれもシャリが異様に大きく、すぐにお腹がいっぱいに。
ちなみにお茶も1.5ドルほどとられるので、
正直、あまりお薦めできるお店ではありません。
折角のチャイナタウンなのになぜ中途半端に寿司など食ってしまたのか。
(他のお店があまり開いていなかったからです。)
今 で も 後 悔 の 念 で い っ ぱ い で す 。
何だか暗い気持ちでホテルへ。
綺麗な夜景に癒されつつ、床へとつきました。
4日目に続く。
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シロダッキー
アメリカ留学中に見つけたいいものをちょこちょこと紹介しています。
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