あーしゃ♪の部屋~雑貨マニアの部屋♪

あーしゃ♪の部屋~雑貨マニアの部屋♪

PR

×

Calendar

Profile

arsha

arsha

Favorite Blog

手ブラのアイマ New! ブラジョンさん

Tomorrow 優香♪♪さん
ぺこちゃん堂 Ruri Kanzakiさん
バカネコ日記 海獣トドさん
読書日和 ~Topo di… 柊♪さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

Sep , 2026
Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026
Apr , 2026
Mar , 2026
Feb , 2026
Jan , 2026
Dec , 2025

Comments

arsha @ Re[1]:基礎化粧やめました(07/11) ブラジョンさんへ 通勤だけで汗だくですヾ…
ブラジョン @ Re:基礎化粧やめました(07/11) 毎日暑いのでマスク、更に大変ですよね! …
arsha @ Re[1]:最近購入した無駄雑貨(07/05) ブラジョンさんへ なるほど…漫画家さんっ…
ブラジョン @ Re:最近購入した無駄雑貨(07/05) 羽付きのペン? これでマンガのペン入れ…
arsha @ Re[1]:近況報告(06/27) ブラジョンさんへ 早速覗きに来てくださっ…
ブラジョン @ Re:近況報告(06/27) アーシャさん!お久しぶりです! 書き込…
arsha @ ひまひまにゃーさんへ ご無沙汰しております。 コメント、ありが…
ひまひまにゃー @ Re:激動の夏、日本の夏(?)(08/15) ご無沙汰してます。 日にちからしてけがや…
Jun 9, 2005
XML
カテゴリ: 読書感想

なぜなら自分の心の中とリンクさせすぎてしまうから…
読んでるともやもやが広がっていって、イライラしてくる…

それはきっと私が自分のことがとても嫌いだからだと思う。
こういう本を読んでると、普段は見ない振りをしているそういう自分の嫌な内面に、否が応でも向き合わされてしまう…

この物語は作者と同じ年代の女の子の10代を綴ったお話…
私よりちょっと上の年代かなぁ~
ちょうど「ツッパリ」とか「不良」というのが流行った時代だと思う…
私たちはその後…そういったものが廃れかけてる時代の世代なので、まぁ一応雰囲気だけはわかる。



なのにどうしてこの作品を最後まで読んだかというと…
物語の始まりの小学校のころの話に共感したから…

10歳になる小学4年生のころの話から始まる…

子供の社会って、ストレートでシビア…
大人の社会の陰険さはないものの、人を傷つける攻撃力は容赦がない。。
そんな中で子供たちは揉まれ、大人のさらに汚い社会でも生き残れるような強さを身に着けて行くのかもしれない…
そんなことを自分の小学校時代を思い出しながら読んでいた。
確かにいろいろなことがあって、今ではたいしたことない悩み…でもこの世のすべてを抱えているように悩み…
それだけその瞬間を一生懸命生きていたのかもしれない。
子供の狭い世界での話しだ…って言ってしまえばそれまでだけど…

この物語がどれだけ作者の体験談とリンクしているのか知らないけど、中学で大荒れし、高校で普通の女子高生に戻る…

ちょっと拍子抜けしてしまい、こういう現実にありそうな人の心を綴った物語としては、そこらへんで妙に違和感を感じたり…

ただ、一人の女の子の物語ではなくて、何人かの話がユニットになっていると考えればいいのか…

自分の10代を思い出し、共感できることと、バッカじゃない!って思えること…
なるほどなぁって感心させられることと、だから?ってシラケてしまうことと…

誰もが通り過ぎる「思春期」…または「ティーンエイジ」と呼ばれる複雑な年代。

同級生と一緒にいても、自分の悩みで精一杯!
悩みを相談し、相談されしていても、結局その答えを見つけ結論付けるのは自分自身…

だけど、心の中は「早く大人になりたい」って言う気持ちと、「まだ子供でいたい」って言う気持ちが共存して、自分でもどうしていいのかわからない…

誰もが通り過ぎるそんな葛藤の中で、どのように自分を成長させられるか。。
どんな大人になるか、この時期がすべてを握っているといても過言じゃないと思う。。

そんな時期に私はとても不安定にあって、未だにその葛藤の中から抜け出せていないような気がする。。
特に高校受験は失敗だった。
別に受験に落ちたわけではないので、今までそんな風に考えたことなかったけど、今は認められる…
自分は戦う前に楽なほうに逃げてしまったんだ!
なので私の高校生活は最悪といっていいものだった。
いつもその現実の中にあらず、いつもその世界から抜け出すことばかり考え、でも抜け出る勇気はなく…
そんな弱虫で根性なしだった自分が嫌い。
だからこういう物語に触れると胸が痛くなる。
これは私の心の闇のほんの1部分に過ぎないけど…
そんな自分をひた隠しにしたくて、未だに現実から逃げようとしている自分に気がついて…
自己嫌悪に陥ってしまうの...

読書感想からかけ離れてしまったけど、この物語の主人公は確実にいろんな事柄から成長し、今等身大の自分を見つけている…といったところで物語は終わる。
それを読み終わって、等身大の自分にたどりつけてない私は、焦りを感じ、苛立ちと鬱々としたものだけを心に残してしまう。。
全く以って読んでてしんどくなる物語だった。


アーシャの部屋【別館】





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jun 10, 2005 04:30:49 PM コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: