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2008.08.15
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2008.07.14
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食い止めろ!!君は床に伏せていたまえ!!てこずらせたな制服さんの悪いクセだ事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのですこれは私の機関の仕事です閣下は兵隊を必要な時に動かして下さればよいもちろん、私が政府の密命を受けていることもお忘れなくよく眠れたかな?流行りの服は嫌いですか?彼なら安心したまえ、あの石頭は私のより頑丈だよ来たまえ、ぜひ見てもらいたいものがある入りたまえ凄まじい破壊力を持つロボットの兵隊だよこいつが空から降ってこなければ、誰もラピュタを信じはしなかったろうこいつは地上で作られたものではないこの体が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力ではわからないのだここを見てくれ、脅えることはない、こいつは始めから死んでいるそこだ、同じ印が君の家の古い暖炉にあった、この石にもねこいつは君の手にある時にしか働かない石は持ち主を守り、いつの日にか天空のラピュタへ帰る時の道標として君に受け継がれたのだ君はラピュタを宝島か何かのように考えているのかねラピュタはかつて恐るべき科学力で天空にあり、全地上を支配した恐怖の帝国だったのだそんなものがまだ空中をさまよっているとしたら平和にとってどれだけ危険なことか君にもわかるだろう私に協力してほしい、飛行石にラピュタの位置を示させる呪文か何かを君は知っているハズだ私は手荒なことはしたくないが、あの少年の運命は君が握っているんだよ君が協力してくれるんなら、あの少年を自由の身にしてやれるんだリュシータ・トエル・ウル・ラピュタ!!ウルはラピュタ語で「王」、トエルは「真」、君はラピュタの正統な王位継承者リュシータ王女だパズー君、君を誤解していた、許してくれたまえ君がこの方を海賊から守るために奮戦してくれたとは知らなかったんだラピュタの調査は、シータさんの協力で軍が極秘に行うことになったんだ君の気持ちはわかるが、どうか手を引いてほしい君も男なら聞き分けたまえこれは僅かだが心ばかりのお礼だ、とっておきたまえ思い出したまえ、この石を働かせる言葉を、約束さえ果たせば君も自由になれるもう少し時間が要ります素晴らしい!!古文書にあった通りだ、この光こそ聖なる光だ!!どんな呪文だ、教えろその言葉を!!ロボットは!?ここへ来る気か!?凄い!!そうか、その光だ、聖なる光でロボットの封印が解けたのだ!!ラピュタへの道が開けた、来い!!飛ぶ気か!?あの光の差す方向にラピュタがあるのだ!!まだか、早くしろ!!私はムスカ大佐だ、ロボットにより通信回路が破壊された、緊急事態につき私が臨時に指揮をとるロボットは北の塔の少女を狙っている、姿を現した瞬間を仕留めろ砲弾から信管を抜け、少女を傷付けるな!!どけ!!しまった!!くそ~ゴリアテ何をしている!!煙幕か!!破壊しました、娘はあそこです聖なる光を失わない、ラピュタの位置を示している将軍に伝えろ、予定通りラピュタに出発すると雲の中では無駄骨です、手は打ちますどうせヤツらは遠くへは逃げません、航海はきわめて順調ですよこのまま進め、光は常に雲の渦の中心をさしているラピュタは嵐の中にいる、聞こえないのか、このまま進むんだ、必ず入り口はあるこれからですバカどもにはちょうどいい目くらましだこの辺りだ、これだ!!撃つな捕らえろ!!これはこれは王女様ではないか海賊の残りだ、もう一匹その足元に隠れているぞラピュタの中枢だ、上の城などガラクタに過ぎん、ラピュタの科学は全てここに結晶しているのだお前達はここで待てここから先は王族しか入れない聖域なのだ何だこれは!!木の根がこんな所まで、一段落したら全て焼き払ってやる来たまえ、こっちだ、くそ~、あった!!これだ!!ここもか、あっ、くそ~、あった!!お~、見たまえ、この巨大な飛行石を、これこそラピュタの力の根源なのだ!!素晴らしい!!700年もの間、王の帰りを待っていたのだ!!君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね!?黒い石だ!!伝承の通りだ!!読める!!読めるぞ!!私も古い秘密の名前を持っているんだよ、リュシータ私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだ地上に降りた時、二つに分かれたがね閣下、そんなことをせずとも入れますよさあ、何をためらうのです、中へお進み下さい、閣下お静かに!!言葉をつつしみたまえ!!君はラピュタ王の前にいるのだ!!これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね見せてあげよう、ラピュタの雷を!!旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね全世界は再びラピュタの元にひれ伏すことになるだろう!!君のアホづらには、心底うんざりさせられる死ね~!!あっはっはっはっは・・・。私をあまり怒らせない方がいいぞ!!当分二人きりでここに住むのだからなはっはっは、さっさと逃げればいいものをあっはっは、私と戦うつもりか素晴らしい!!最高のショーだとは思わんかね!?ほう、あっはっは、見ろ人がゴミのようだ!!はっはっはっは・・・。何をする!!くそ~、返したまえいい子だから!!さあ!!あっはっはっは、どこへ行こうというのかね!?あっはっはっは・・・。その石を大事に持ってろ!!小娘の命と引き換えだ!!立て!!鬼ごっこは終わりだ!!終点が玉座の間とは上出来じゃないか!!ここへ来い!!ラピュタは滅びぬ、何度でもよみがえるさ、ラピュタの力こそ人類の夢だからだ!!次は耳だ!!ひざまずけ!!命乞いをしろ!!小僧から石を取り戻せ!!小僧!!娘の命と引き換えだ!!石のありかを言え!!それともその大砲で私と勝負するかね!?3分間待ってやる!!時間だ!!答えを聞こう!!あ~がぁ~!!あ~あ~目がぁ~目がぁ~!!あ~あ~目がぁ~あ~あ~!!
2008.07.13
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2008.07.12
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2008.07.11
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なんじゃこりゃ~敵が仲間にいるし
2008.07.10
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2008.07.09
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The other stories in this book are fiction, written to illustrate a certain point about intercultural communication. The following, however, is based on the experience of a real person. Only the names have been changed. Kiyomi grew up like many other girls in Japan. She had her favorite foods, her favorite friends and her favorite subjects in school. She also had her dream for the future: she wanted to be a teacher. As a child, though, she couldn’t have understood the frustrations and fear she would face because of a secret-something that her parents knew but hadn’t told her. It would change her life forever. One day in junior high school a friend approached her and said, “I heard you are Korean. Is that true?” Kiyomi was confused. When she went home that day she asked her parents and they told her that, yes, she was in fact Korean. From then on Kiyomi began o live in fear. She was afraid of being left out, and so she hid her back ground. She knew little about the circumstances under which many thousands of Koreans came to Japan during the time of her grandparents. She wasn’t interested in history, war or politics, but she couldn’t escape them. Another shock came when parents told her to give up her dream of becoming a teacher. She learned that because she wasn’t a Japanese citizen, she couldn’t hold a government job, including being a public school teacher. It seemed incredible to her, and she continued to believe that one day she would become a teacher. Kiyomi was bright and entered a well-known private university in Tokyo. She continued to hide her Korean identity, and although she knew her Korean name- Sanmi-she wouldn’t have thought of using it. Then, however, her life changed again. At university she met members of a student association for Korean students. She met others in her own situation and found friends who understood the hidden fear she had lived with for so many years. For the first time, she began o feel pride in her identity. She came to the decision to tell her other friends about her identity. As she gained confidence she became more comfortable. Being Korean, and the understanding she found from her Korean friends, became more important to her. She een decided to use her Korean name, in spite of the trouble it caused her. Once, applying for a part-time job using her Korean name, she was rejected. A few weeks later she applied at the same place using her Japanese name, and was accepted. Kiyomi/Sanmi is now in her twenties, and her personality, value and interests are the same as many Japanese women her age. Perhaps for that reason, the question of her Korean identity has been especially difficult for her. She never felt different, but was made to feel different, and had to discover a deeper sense of self 8211; one that didn’t depend on choosing between saying “I am Japanese and “I am Korean
2008.07.08
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2008.07.08
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2008.07.07
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なんで追っかけてくるっ
2008.07.06
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これでポテ丸を・・・・・私の父、ジオン・ダイクンが宇宙移民者、すなわちスペースノイドの自治権を地球に要求したとき、父ジオンは、ザビ家に暗殺された。そして、そのザビ家は一党はジオン公国をかたり、地球に独立戦争を仕掛けたのである!その結果は、諸君らが知っているとおり、ザビ家の敗北に終わった。それはいい!しかしその結果、地球連邦政府は増長し!連邦軍内部は腐敗し!ティーターンズのような反連邦政府運動を生み!ザビ家の残党をかたるハマーンの跳梁ともなった!これが難民を産んだ歴史である!ここに至って、私は人類が今度絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのだのである!それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的である!これによって、地球圏の戦争の源である地球の居続ける人々を斎清する!諸君!自らの道を拓くため!難民のための政治を手に入れるために!あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい!そして私は、父、シオンの元に召されるであろう!
2008.07.05
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これ着ちゃった~ルルーシュ ゼロだよ~
2008.07.04
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