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🎵~暗い海を彷徨う盲目のツバメよ黒い夜の鏡が 映し出す悲しみ~~~~~🎵2月5日に開催するミニライブで、イタリアの曲を歌う事になった。題名は「鏡の中のツバメ」。ピアソラと言う作曲家が作ったタンゴ。その歌詞が難解なので、苦しんでいる。「黒い夜の鏡」とは何か?ツバメは、海の上を飛んでいるから、鏡とは海のことを指しているのだろうか?鏡の意味を調べると、色々出てきた中に「法鏡」があった。法鏡って何?<<<『法鏡』とは仏教の言葉。『法』とは、日本語で『真実』という意。法鏡とは、ありのままの自己の姿を映す鏡ということ。>>>ツバメが『鏡のような海』を見ていたら、自分の心の中の悲しみが映し出されていた。と同時に、ほのかな光も見えてきた・のではないだろうか。ありのままの自分と対峙していたら、もやもやしていた悩みの解決策が見つかったのではないか。私なりの解釈は、実は仏教の神髄ともリンクすると確信した。・・・午前3時に目覚めて、ずっと思考していた。 #自分史#鏡とは何か#鏡の中のツバメ#法鏡#イタリアの歌#ピアソラ
Jan 27, 2023
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10年に1度の寒波が到来した日本列島。私の住む地方では、午前中、マイナス1度だった気温は、夕方にはプラス1度になったので、実質2度ほど上がった事になる。でも、冷蔵庫内の温度は、5度ぐらいなので、冷蔵庫より寒い。名古屋から帰る時、ついうっかり乗り越してしまった。名鉄三河線のホームは、待合室もなく、吹きっさらし。反対側のホームで8分間待つ事態に。下半身は、下着にガードル、分厚いタイツの上に裏ボアのパンツ、そしてスカート。足元は、雪でも大丈夫なブーツ。膝上までくるレッグウォーマーを装着。頭には、毛糸の帽子。手袋をはめた手をコートにつっこんでも、待っていたが、それでも寒い。この地方に雪はたくさん降らずに良かった、と思っていたが、全く暖房のない空間での8分間の待機はきつかった。反対側の線路の遮断機の音が聞こえた。ああ、良かった。神は私を見捨てなかったと、私の心は、喜びにあふれた。#自分史#防寒#外気温は、1度#冷蔵庫の中より寒い#カンパの到来
Jan 25, 2023
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映画を見に行った。御年90才の山田火砂子(ひさこ)監督の「われ弱ければ~矢嶋楫子(かじこ)伝」。<<<<天保に生まれ、明治・大正時代に生きた女性解放運動の先駆者、矢嶋楫子。三浦綾子著「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」を原作に、女性の地位向上に尽くした矢嶋楫子の生涯を映画化すべく、「今こそ」とメガホンをとるのは、日本最高齢、90歳の女性映画監督、山田火砂子である。>>>上映前に、山田監督ご本人の舞台挨拶がある、というのも私の興味を誘った。おおよそ、映画監督は、男性が多い。そんな男社会の中で、女性である山田監督は、どうやって作品を作っていったのか。しかも御年90才。想像を絶する。山田監督は、杖をついて舞台に上がられていた。いつもは、車椅子での移動のようだった。しかし、彼女は熱く語った。社会正義に満ちた、しかも、ユーモラスな語りだった。その熱さたるや!映画は、良かった。矢嶋さんは、日本では、あまり知られてないけれど、アメリカに於いては、津田梅子より、知名度が高いそうだ。上映後、彼女と接近して写真をとってもらい、最高だった。#自分史#映画鑑賞#山田火砂子監督#われ弱ければ#三浦綾子原作#刈谷市産業振興センター
Jan 24, 2023
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4年前の1月18日、1800グラム、未熟児で産まれた孫が、4才の誕生日を迎えた。富山県に住んでいるので、プレゼントを送った。彼女の要望で、彼女の大好きなお姫様ドレスセット。ティアラ・ペンダント・イアリング・ステッキなどもついている。ヤッター‼️と歓喜する彼女の動画を見て、私と夫はほくそえんでいた。年末年始に、孫一行が我が家に来た時の話である。彼女は熱心にハサミで色紙を切って遊んでいた。アッ!少し小指をケガしたようだった。「大丈夫?」と私が聞くと、彼女は気丈に「大丈夫」と答えた。そこへ、父親である長男が通りかかる。父親の元にかけよるまなちゃん。涙ぐんでいた。父親は優しく抱擁して、言葉をかける。「ハサミを使う時は、気をつけないとね」「まなちゃんね、気をつけてたんだけどね、切っちゃたの・・・」「そうか、そうか、気をつけていても切っちゃう時あるよね。パパもそういう時があるから。わかるよ。・・・」私の前では、大丈夫!と弱みを見せなかったまなちゃんであるが、大好きな父親の前では、素直な感情を表現していた。傷は、大した事はなかった。小さな傷バンで手当てした。しかし、彼女の涙は、失敗してしまった自分が情けないと思う悔し涙だった。。まなちゃんは、いつも自分自身、上手にハサミを使えると思っていたのに。プライドが傷ついたのだ。その光景を見ていた私は感動した。彼女の成長に、そして、彼女のその一生懸命さに。大人たちは毎日、一生懸命生きている。でも、子どもだって毎日毎日、一生懸命生きているんだなぁと。#自分史#可愛い孫#プリンセスごっこ#4才の誕生日#プレゼントはお姫様ドレス#ティアラ・ステッキ・ペンダント・イアリング付き
Jan 20, 2023
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イスラム教徒には、ラマダンと言う1ケ月間の断食がある。<<< 断食期間中は、夜明けから夜になるまで、一切の飲食が禁じられる(水も 飲んではいけない)。 この期間の食事は、 通常、夜明け前と夜の 2 回である。>>>私はダイエットをしようと常日頃、考えていた。ダマランまではいかないが、半日断食と言う方法を見つけた。基本、朝食は食べない。1日2食。3時ごろ軽い食事をとる。夕食以降、翌日の昼食までは何も食べない。おなかがすいたら、暖かい飲み物を飲む。この方法を、かれこれ2ケ月くらい続けている。厳密に行うとストレスがたまるので、ゆるーく、ゆるーく。結果体重は、約2キロ減をキープしている。体脂肪も減った。朝ユーチューブを見ながら、30分ほどストレッチをする。以前見つけた「オガトレ」である。これもほぼ毎日。その後、体重計に乗り記録をつけるというルーチンが続いている。体重計に乗り、精神的に安心し、反省し、1日を過ごす。だか、体重を落とした事により、困った事が起きた。寒いのだ。以前は、全身脂肪に包まれていたので、さほど寒くなかったのか。厚着をして、そらに厚着をして、この寒さを乗りきっている。さて、春が来たら、我が身は、いったいどうなっているのであろうか。#自分史#ダイエット#半日断食#春が来たら
Jan 16, 2023
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トウモロコシを粉にしたお菓子は、たくさんあるが、私はとんがりコーンが、一番好きだ。ノーマル・焼きトウモロコシ味などのバージョンが出ているが、一番のお気に入りは、あっさり塩味。軽くって、いくらでも食べる事ができる。そのままでも美味しいのだが、ひっくり返してできる円錐形の空間に、生クリームを入れて食べるのが、大のお気に入り。空間は狭いので、詰める事が出来る量はごくわずかだが、甘じょっぱくって、最高に美味しい。生クリームがない時は、マーマレードを詰めて食べていたりする。お正月に富山から、孫が来ていて、一緒にとんがりコーンを食べた時、彼女は、とんでもない組み合わせをした。詰める中味は「柿の種」。想定外の、ユニークな発想に私は、舌を巻いた。私なら、マーマレードの変わりにいちごジャムなどを詰めるしか、思いつかないのに。まさかの柿の種とのマリアージュとは!固定観念にとらわれない、柔らかな、かつ独創的な発想ではないか。#自分史#トウモロコシのお菓子#とんがりコーン#柿の種とのマリアージュ#独創的な発想
Jan 11, 2023
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昨年6月の夫の誕生日に、コメダ珈琲店の回数券チケットをプレゼントした。しかし、夫は日々忙しく、あまりコメダ珈琲店に行かなかった。だから、8ケ月たった今年1月になっても、チケットがまだ1枚だけ余っていた。世間一般、色々な物が値上がりする中、コメダ珈琲店も、4月22日以降、全商品の値上げに踏み切った。ブレンドでも、アメリカンでも、飲み物の最低料金が、500円。但し、値上げ以前のチケットは、追加料金なしで使える。だから、焦って使わなくても良いのだか、二人揃って行く時間があまりないので、今回は私から夫を誘った。コメダ珈琲店は、次々とシロノワールの新メニューを出し続けている。今回の新メニューは、プリンソースがけ。ミニ660円を夫と分け合う。新メニューは、試してみたくなるのが、人の常。食べてみなくっちゃね。うーん。甘い。でも、甘いだけで、さほどプリン感はなかったかな〰️。#自分史#コメダ珈琲店#回数券#シロノワール#新商品#プリンソースがけ
Jan 8, 2023
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中区栄にピアノバージュネスがある。木曜日のピアニストは、山下力哉さん。楽譜を持参すれば、生のピアノ伴奏で、歌が気持ち良く歌える。自宅からは車で行った。栄付近は駐車料金が高い。1日最大、1,800円とか、1,700円。安めのところもあるが、すぐ満車になってしまう。少し遠いが、新栄付近なら、1,000円とか800円の駐車場がある。意を決して新栄付近に停めた。ジュネスまで、歩いて約17分かかる。良い運動になるかも。ジュネスに着いてから、車の中に肝心の楽譜を置いてきてしまった事に気づく。あちゃー!楽譜がないとジュネスに来た意味がない。遠くの駐車場に停めた事を悔やんだ。仕方ないので、また17分かけて、駐車場まで取りに行った。帰りは最短ルートで、15分で到着できた。往復22分のロスタイム。でも4曲歌う事が出来た。年末年始と、ずっと家でくすぶっていたので、久々に思いっきり歌う事が出来て、気分は上々。17分+17分+15分。計49分の想定外のウォーキングも出来たが、その後の自宅までの運転で、疲れてしまった。しかし悪い事ばかりではない。収穫もあった。ジュネスの近くに、軽自動車専用の駐車場がオープンしていた。最大1,300円。よし、次はここに止めよう。#自分史#ピアノバージュネス#栄の駐車場は高い#軽自動車専用駐車場発見
Jan 5, 2023
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年末・年始と、富山に住む長男一家がやってきた。孫は一人で👩女の子。現在3歳と11ケ月。もうじきお誕生日で、4歳となる。昨晩、初めて一緒にお風呂に入った。お風呂用のおもちゃは、ピンク色のぞうさんじょーろと、ピンク色のピストン形水鉄砲。3歳と言えば、ごっこ遊びご大好きなお年頃。役柄の設定は、すべて彼女が主導。「まなちゃんが、泥棒役のぞうさんね。みえちゃんは、ピストルをもったお巡りさんね。」通常のストリートでは、正義の見方おまわりさんが、強く悪役の泥棒を捕まえるのが、常だと思うが、そうはいかない。このピンクのぞうさんは、最大限の水量で、お巡りさんに向かってくる。勢いをまし、ガンガン体当たりしてくる。一方、お巡りさんの持っているピストルは、形こそピストルだが、なぜか、水があまり出ない。さんざんやっつけられて、お湯の中に沈没してしまう。何回やっても、同じ結果。世の中、正義が必ずしも、勝つとは、限らないのよね。トホホ。#自分史#孫と入浴#ぞうさんシャワー#ピンクのピストン形水鉄砲#人生初のでき事
Jan 1, 2023
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