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2011年03月22日
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カテゴリ: 日々つれづれ
計画停電の影響で、街のデパートやレストランも通常通りの営業がほとんどできていなかった先週の浦和駅周辺。伊勢丹も昼間に停電がある日は、短時間、食品階の営業のみ。お昼時の飲食店も店内での食事にかえて、外で、お弁当や持ち帰り料理を売るのが目立ちました。


停電がない連休最終日。雨でお墓参りは延期し、そのかわり、お寺である彼岸法要なるものに初めて顔を出してみようかと出かけるついで、というか、こっちがメインの目的か(汗)、伊勢丹による。ひとめぼれした「トゥモローランド」のトレンチタイプのマントをゲットし、「ヒューマン・ウーマン」でシャツとスカートも買って、ちょっとばかり経済に貢献して来ました(笑)。
お客さんはかなり多かった。駐車場も満杯だった。みんな、買い物したかったんだ!
停電は部分的とはいえ、かなり神経を使います。その時間に合わせて、いろいろな段取りをしなくてはならないし(ウオッシュレットが使えないので、トイレは停電前に入っとこうとか)、コンビに以外のスーパーなども停電時間には閉店してしまうので、買い物がいつでもできるわけではない。電車も本数が減っている。信号のない道路というのもなかなか気を使う。すべての交差点に警察がいるわけではないので、車同士の気配りがすごく必要。大概のドライバーさんは、ガソリン節約もあってスピード控えめに丁寧な運転をされていますが。また、歩行者や自転車は各自の判断で道路を横断しなければならない箇所もあり、車、歩行者双方が注意しなければなりません。

被害がひどかった地域に比べたら、ほんと、どうってことないです。でも、人間、普段していることがスムーズに行かない、ということが、結構なストレスになるものです。減ったとはいえ1日に1~2回は揺れるのも落ち着かないし、なぜか救急や消防の出動も多いように感じます(うちのすぐ近くに消防署がある)。
ちなみに、震度5、というのは、おそらくほとんどの人が恐怖を感じる揺れと思われます。
関東だと、震度2,3というのはよくあることで、「またか~。」くらい。また、この地域は小学校から避難訓練をしてきているので、頭では、みんな承知しているのですが、実際経験してみると相当怖い。震度4くらいだと、どうしようかな?と迷ってそのまま様子を見るところが、震度5は「 これはやばいっ
大人でも怖いのだから、子供たちには相当恐怖だっただろうと思います。

それはそうと、必要以上に沈滞ムードになってしまっている首都圏ですが、できる状況の人はなるべく普段通りの生活に戻して経済を回して行かなければ、被災地へもお金が廻りません。
いまはまだ難しいですが、被災地の産業が復興してきたら、そちらの商品やサービスを利用してみるのも支援になりますね。状況がもっとよくなれば、旅行に出かけてみるのも大きな支援になります。

ところで、昨日の「ミヤネ屋」(日本テレビ)で報告されていたのですが、福島県が大変なことになっています。地震そのものの被害は沿岸部の津波以外はあまりないにもかかわらず、原発事故の風評被害で物資の輸送に影響が出ているそう。特に「いわき市」は、屋内退避区域が市域のごく一部であるのに、全市が退避地域のように判断されて輸送がまったくストップしているそうです。市内のコンビニはすべて閉店、スーパーも仕入先から搬入を断られることが多く、商品が少ない状態。近くの郡山市まで運ぶから取りに来て欲しいと言われ、市の人が少ないガソリンを使って取りに行くこともあったそう。
野菜への放射能汚染の問題もそうですが、正しい情報と知識を持って、風評やデマに惑わされず、みんなが行動することが必要です。政府も、福島県でもこの地区は退避区域ではないし、まったく安全です!ときっちり言ってほしいところです。
マスコミは、被害が大きい地区の取材には熱心ですが、周辺の地域でもいろいろな面での被害(いわば2次被害)が起きている、ということも知っていただきたいです。

首都圏でも、東京ディズニーランド周辺の浦安市では、液状化でいまだに水道やガスがストップしています。壊れた道路や建物も少なくありません。





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最終更新日  2011年03月22日 11時44分18秒
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