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秋雨の降りが強くなってきた金曜日の夜。一昨日水曜日の地域猫の記憶と記録。仕事帰りやっと、やっとキジトラ(=^・・^=)に会えた。暑いトタン屋根の上のような日々、どうやって過ごしていたのか。でも、でも無事でよかった。毛並みもモフモフ、つやつやで元気そう。もしかして早くも冬支度で冬毛かしら。だけど餌皿が空っぽで、餌やりの人の姿が見えないのが不満そうで余り甘えてこなかった。それでも、通りすがりの女子たちは競うように撮影。猫街のアイドルだものね=^_^= だから、私はこの日は撮影は遠慮したの。というわけで今回は画像は無し。もっと秋が深くなって、闇が濃くなるころにまた会えるもの。
2025.10.31
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ミステリーの謎(トリック)とその解法(推理)について論じてくれると期待して読んだがはずれ。勝手な思い込みをした此方がアフォなんだけど。あまり私が好まないミステリー作家の作品と作家自身の思想的背景についてかなりのページを割いて論じておりその作家のひとり笠〇何某たるや、簡単なことを難しく言い換えて複雑にする作風のところを、さらに著者の難解な文脈で解析してくれるので、読むのはしんどいばかりだ。著者はミステリー評論家でも推理小説研究家でもないので止む終えないか。既読作品が多く取り上げられていたため、ネタバレでしらけることとがなかったのが、せめて不運中の幸い。
2025.10.30
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深夜になって調子が悪く、ボルタレンがなぜか1錠だけ残っていたのでのんでみる。効いたのか効いてないのかさっぱり。その他、症状が治まったので服用を中断したガスモチンが発掘された。とりあえず、こちらも呑みきることにしよう。続いて10/31 の深夜の投薬を非表示日記へ
2025.10.30
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長野県上田市。ヤングケアラーの高校生山咲可奈の祖父が殺害された。近所に住む木村夏美は、不審な男を目撃したと証言し、警察の似顔絵捜査に協力する。しかし、逮捕された容疑者は山咲家からおよそ200万円の現金を盗んだが、殺人はおこなっていないと主張した。生活保護を受けていた可奈の祖父が何故大金を持っていたのか。同じころ、当て逃げ事件に遭遇した経営コンサルタント小堺悠人は、奇妙な依頼を受ける。県警の鑑識係鴨志田の慧眼が暴いた事件の真相は......ばらのまち福山ミステリー新人賞受賞者による伏線部分をゴシック体で強調した、読者への挑戦の興趣に満ちたミステリー。--------------------登場人物ごとの言動を描く、読みやすくさり気ない筆致なのに、巧みに読み手の関心をひく。次から次へとページをめくっていけば、推理のヒントのゴシック体が目にはいって、考察を促す。しかし、此方の推理はおよばず、謎が解けないもどかしさに先を急いでしまう。ページターナーな作品。人物入れ替え、○○錯誤、まちがいの殺人等々、トリックはオリジナルティのあるものではないのに、それらの技法を動員して、リーダビリティに優れたストーリーを構築した作者に才気を感じた。ただし、ゴシック体の仕掛けは、疑わなくても良い要素を深読みさせて、読者を思考停止に陥らせる逆効果があって、フェアな読者への挑戦ではないと思った。それとも目くらましの効果を作者が狙っての趣向なのか。だとしたら一層狡いぞ(褒めている)重いテーマを扱った、後味の悪さもある結末にもかかわらず、「真犯人」に嫌悪感は感じず、被害者の一人には同情も覚えたのは、人物造型と描写の上手さゆえだろうか。そういえば、捜査側の鴨志田とイケメン刑事と凸凹っぷりや、その他の警官たちも好印象。シリーズ化されるらしいから、別の事件を捜査する彼らにまた会いたい。ミイステリーは秋のミルクティーケーキとともに♬
2025.10.29
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LUMINEでチケットが出たときの使い道はやっぱりケーキ。食欲の秋ですから。食べなれたカフェのケーキのはずが、なんだかボリュームがありすぎて一度に食べきれず。2日に分けて食べきることになった。値段高すぎ、ボリューム一杯は文字通りもうおなか一杯。やっぱり、お菓子は物足りないくらいの量に控えておくのが吉。またしても後悔に終わった糖質制限違反。と、後悔日記を公開するなんてシャレにもならないけど。
2025.10.28
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5日くらい前から、LAVIEサイネージの黒画面が勝手に開いて、ウッザーーーー(`´)、なので、アンインストールした。インフォボード?使ってないんで知らんわ(´_ゝ`)イラネおためごかしは真っ平。小さな親切大きなお世話、アプリ多すぎ
2025.10.27
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昨日から今日の深夜帯にNHKのパリオペラ座ヌレエフ版「眠れる森の美女」のオンエアを視た。ながらく舞台鑑賞から遠ざかっていたので全く知らないエトワールが主役。正直なところパリオペの古典バレエはそれほどでも。かつてのギエムやデュポンは好きだったけど。ラ・バヤデールの来日公演を観たときは、なんか期待外れで、それ以来興味を失った。改めて演出や振り付け見ると、ギエムがロイヤルに移籍してフリーになったのもむべなるかな。同じ「眠り」をギエムが踊っている動画を視てつくづく思う。やっぱり私というか私の世代にはギエムは神、なんだわ。
2025.10.26
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郵送された9人の名前だけが記された奇妙なリストを受け取った人々。その中にはFBI捜査官ジェシカ・ウィンズロウの名もあった。早々に、リストの一人フランク・ホプキンスが砂浜で窒息死させられ、次の者は射殺、さらに毒ガスの犠牲になった者、と次々とリストの人物は殺されてゆく。なにやらアガサ・クリスティの某作を思わせる事件ではないか。では9人には何らかの繋がりがあり、犯人の犯行動機は如何なるものか。ジェシカは単独で、真相を突き止めようとして実行犯らしき男と対峙する。しかし殺人者の魔手は、最後の一人を消し去る留まるところを知らず.........ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー冒頭の掴みは良かった。中盤までの各人の視点で目まぐるしく展開するストーリィのスピード感に惹きつけられる。「そし誰」のオマージュはミステリー界隈に百出なので、本歌取りから一ひねりした意外な犯人、想像も及ばない動機がラストで明かされること期待した。が、残念。○○錯誤トリックが使われているが、やっぱり○○者の中に犯人が紛れ込んでいることは、先行作と変わらなくては、ありきたりに過ぎる。探偵役の描き方の不足が、謎解明の興趣を削いでいると感があり、ジェシカを殺害すると見せかけるブラフは小賢しい小細工に思えた。犯人が判明してしまうと、その身勝手な犯行動機がサイコパスじみていて不気味であるが説得力がない。被害者の一人もサイコパスとして描かれているが、ヘンなやつが同程度にヘンなやつを殺していいという理屈ならこじつけに過ぎるだろう。ラストでそして誰もいなくなりはしなかったことが、明かされるが、ハッピーともアンハッピーとも取れず、後味の悪い結構だった。
2025.10.25
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先月に続いてライヴハウスで行われるセミナーに出席するため秋雨の猫街へ。森鴎外をはじめ、国内、海外の往年の文学者、哲学者の足跡を辿る。といっても、日本人はほぼ読んでいない(知らない)哲学(美学)者の名前が出てきても気にしない。別に自らの浅学菲才を恥じたりはしませんので。けど、名のみ知っていてもクローチェを読んだことがないのは気になった。少しづつ禁酒を解禁してしていて、今日はテキーラ・サンライズを一杯。ほんの15分かそこら脳にしみいるような感覚が来て、イヤな感じではなくむしろ快かった。
2025.10.24
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全編は片岡鶴太郎の人間国宝役がギャグに見えて、あまり集中して視ていなかった。右京さんのが講談演じたりもおふざが過ぎて辷っている。ずばり、ベタに映画「国宝」の人間国宝の女形役勤めたあのお方とか、キャスティングしてほしかったわ。そうしたらもっとシリアスだったかも。なんて妄想、まじで思う。後編になって俄然面白くなった。真犯人の造型にご都合主義を感じたり、意外性がないこと、国宝一家のドタバタ立ち回りの安易な演出とかももちょっと不満だったけれど。このテーマならもっと、死刑囚とその婚約者との絡みを描いたり、検事総長と特命係とが丁丁発止を演じてくれたらサスペンスフルになったのではないか。この検事総長のキャラ、また登場しそうな予感。次回もかつての登場人物がまた出てくるエピソードで期待。
2025.10.23
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昨日は仕事帰りに新しい診療所で初診。謎の痛みや痒みの正体は......診断結果は予想通りで軟膏の処方というあっさりしたものだった。だけど微量でもステロイド入ってる。やめ時、症状がいつ治まるかが問題だな。早速効き目は感じているけど。今日は休みだったので、雨の中スポーツクラブへ。相変わらずというより、どんどん環境が悪くなっている気がする。てか、客層が(以下略休みを取ってまで、行く価値ある?いや、いくばくかのお金払うだけの(以下自粛って自問自答。金銭的なことをさらに追及すると、壊れている備品を修繕買い替えたりする予算が立たず放置しているのは気になる。それから有能なインストラクターほど辞めていく傾向。家に戻ってから、整形外科へ。診療終了ぎりぎりまで、やたら初診患者が多く、私の隣でバイクで転倒したおにーさんが腕に分厚く包帯を巻いて、受付の人と何やらの申請手続きをしていた。私は治療の甲斐あってか大分回復したので、そろそろスタジオ復帰を考えなければ。
2025.10.22
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人肉食用の死体の解体師のオズヴァルドは、遺体に擬態していた吸血鬼ルカに嚙まれてしまう。ルカの行方不明の妹アンナを探し出して、その血を飲まねば、オズワルドは死ぬ運命にあるのだそうだ。しかし、彼やリストランテの菓子職人ソニアの行く手には、殺し屋の元王女エヴェリス、航空会社社長ビアンカらが立ちはだかり、やがて闇医者フーが惨死体で発見される事件にまきこまれる。これも巷に跳梁する吸血鬼の仕業なのか。第11回新潮ミステリー大賞受賞作。--------------------ヴァンパイアとカニバリズムのお題目ときて、またBLネタかと思いきやそうではなかった。それは良いとして私には吸血鬼や人肉供犠は興味深いテーマであるはずなのに、ワクワクもキュンとすることもなく、心に刺さる印象もなく読み終えた。特殊設定の世界観は斬新で、ラノベ風の手慣れた文体で深刻な内容を判り易く伝えている、技量は巧みだとは思ったけれど。ミステリーとしてはこれといった謎はなく、ホラーファンタジーとしては悪夢的幻想性が不足していると感じたためだろうか。作風が此方の嗜好に合わなかっただけかと。残念。
2025.10.21
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どことどこがくっつこうが、問題解決するとは思えないけど。だって未解決問題を問題なし として追求しようとしないのではね。絶対条件 定数削減 にしても誓約書や契約をかわすものでもなし、反故にされたらそれまでだわ。ちなみに、この削減案今に始まった何某の党の発案ではなく、兼ねてより相当数の国民が希望してきたことじゃない?右や左の頭数だけの無能はいらない。
2025.10.20
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先日の買い回りで 「奇跡の歯ブラシ」なるものを買った。なぞるだけで汚れが落ちる から奇跡の歯ブラシだそうで早速使ってみたがはい、奇跡は起きませんでした。なぞっただけじゃ、汚れは落としきれずやっぱり歯間ブラシとか必要。まったく奇跡のなんとやらをダメとディスってるわけではなく、歯ブラシとして当たり前の使い心地と効能と感じた。それにしてはお値段がいいので、リピはないっかーーー。私にはキスユーかアイオニック、使い捨てならバトラーが身の丈に合っているわ。こんなこと商品レビューには書けない。だからひっそり井戸の底へ落書き。もとい神ならぬ、人間の身で奇跡を起こそうなんて僭越だわ。って、サルでもわかりそう。
2025.10.19
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気温26度あるらしい?土曜日の午後鍼治療に行った。帰りは4ヵ月ぶりかで猫街西から井戸の底まで歩いて帰った。ようやく徒歩が辛くない気温の夕方。青果店に立ち寄って果物を買いたかったけど4日前には売ってた小玉西瓜が(;´∀`)コレネ♪さすがに 今はもう ない。葡萄も何故か種類が乏しくて好きな巨峰は見当たらなくて代わりにオレンジの値が下がっていたのでお持ち帰り。禁酒の掟をそろそろ破って、カクテルに使おうかな。
2025.10.18
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一昨日15日の水曜日の夜半から急に不調になった。ダメ元で、効くか効かぬか、人体実験のつもりで新しい薬を1回2錠 1日3回 2日間 投薬予定で試してみた結果.......不調は回復せず、副作用らしき症状が出てきて撃沈。実験1日目にして服薬は中断、実験は失敗に終わった。誰も見てない!!!と思うけど個人の医療情報だし、あくまで自分のための覚書なのであとは非表示日記へ。( ..)φメモメモ
2025.10.17
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ヴァージニア州で従兄の葬儀社を手伝っている元保安官補のネイサンは、イーソー・ワトキンス牧師の不審死の調査を信者の夫人から依頼される。自殺で片づけられた牧師は実は殺害されたに違いない。牧師の娘でかつてハイスクールの同級生、今はポルノ女優のリサと再会したネイサンは調査を進めるうちに、牧師を巡る人間関係の暗部に迫ってゆくことになる。しかし、ネイサン自身も過去に人知れぬ闇を抱えていた。やがて、保安官補と葬儀社の共同経営者カーティスが殺害され、事態は混迷を極めるうちに、麻薬王とまで関りを持ってしまったネイサンがたどり着いた、事件の真相と、真犯人とは.......--------------------事件を追う側も、追われる側も黒い。ノワール小説という呼び名がダブルミーニングと受け取れるほどに。事件から事件へと、藪をつつけば蛇しか出ない。たたみかけるようにヴァイオレンスとサスペンスが重なり、さらに人種差別、宗教の偽善、司法の不正が暴かれてゆく過程はスリリングだ。しかし、頬に悲しみを刻めを読んだ時のような、感興や感心を得るまでには至らなかった。私刑を描いた犯罪小説と、男女の絡みを多用する物語の展開が、個人の嗜好として、いただけないせいだろうか。ミステリ要素として、人物評に上がってない人物が実行犯なのはアンフェアな点だし、プロローグの段階で主人のある秘密を暴露してしまうのはもったいない。これを謎として、物語の進行とともに明かしていったならば、よりサスペンス色が濃くなっただろうにと惜しまれる。
2025.10.16
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昨日の夜から急に不調になった。病院で治療してから5日目になって副作用?取り合えず薬を2日間のむかどうか。1回2 錠 3回 服用 効能書きにある。
2025.10.16
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糖質制限違反をケーキの代わりに、スーパーの握り鮨にしてみた。鮪はそんなに好きではなくて、貝類と穴子。もちろんウニ、イクラ、鮃、鱸、はまち、シマアジあたりはとってもおいしいと思うんだけど、もはや高級食材過ぎて手が出ないなあ。これくらいが身の丈に合っている。値段相応、分相応でおいしゅうございました。
2025.10.15
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午後2時の約束で、給付金手続きのため生命保険会社へ。此方から出向いて、手続きするのが一番手っ取り早い。とはいえ、以前は猫街西口すぐにあったMY生命ビルから社屋移転して、今は高層ビルの43階。ちょっと面倒になった。手続きはサクッと入力して終了。担当者とちょっと雑談がてら、社屋の状況について尋ねてみた。駅前の社屋は建て替え予定、ただし新築されたビルには社員は入れずテナントにするって。うーーーんんん。そうでないと、建設費その他採算とれないんでしょうね。保険会社も経営が厳しくて、何ほども頼りになる商品がないので、個人では新規では契約してないなあ。それでも契約中の医療保険で手術費用プラスアルファ返ってくるので、まあまあ採算はとれて支払い損はない。若いうち、つまり値上げ前に入ってしまったのが吉。そう思っている。
2025.10.14
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今週金曜日から一波乱あったんだけど本日解決した。夜はピアノコンサートへ。第一生命ホール 18:00親しみやすいお馴染みの曲のプログラム。私はモーツァルト幻想曲とリストの鬼火がお気に入り。新国立劇場をコンパクトにしたような作りのホールが居心地よかった。前方席通路側の席だったけど当たり♪舞台の高さが丁度よく、見やすく聴きやすい席。ロビーから見下ろす街の光景もすてき。やっぱり水に囲まれた街っていいな。またこのホールで聴きたいな。
2025.10.13
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昨日まではあんなにニュースをにぎわしていた、あの騒動の報道も今日の真昼間は鳴りを潜めている。ニュース番組そのものが乏しくて、絶賛バラエティ番組放送中だから当然なんだけど。NHKだけに何某の党の人物がさっき出演していたな。あとは夜から特集が組まれる程度。かたや茶番だったり、つまらなかったりと、どちらも見る気がしないことには変わりないけど。そういう意味では、政治報道、バラエティ、同列かしら。もといTV局って、ニュースをはじめ番組を何のため、誰のために制作しているのか、もはや謎。出演する芸能人や、政治家のためだったりして?下手なレギュレーションのゲームを目視しているような感のある、現行の政治システム。狼と狐と狸と無能な村人しかいなくて、お互いに騙しあい、投票しあったりしてさてどんな最終フェイズを迎えるのやら。
2025.10.12
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今日は秋雨のなか、鷹の街の病院で月一度の診療だった。駅近くのたまたま目に入った薬局へふらっと立ち寄ってダメもとでIPDカプセルの在庫があるかどうか尋ねたところあったーーーー━(゚∀゚)━!のんだりのまなかったり、半ば休薬状態のこの2か月間なんとなくアレルギーと思われる不安定な症状が続いて暑さのせいかとも思っていた悪い夏だった。とりあえず1か月は、定量を服用できる。で、1ヵ月後は・・・・・・・相変わらず、薬剤の供給が不安定なため、在庫がつきれば次回いつ入荷するかは判らないだから、再度購入できるという約束はできないという予想通りの返答を薬剤師さんからもらった。どっちの薬局を向いても同じ状況。てか、病院と患者と薬局が三竦みのままいつまで?薬剤不足を含めて医療制度の問題はたぶん誰が総理になろうが、解決できないだろうな。いや、解決する気と能力のある政治家がいない。
2025.10.11
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「銚子のドン・ファン」と呼ばれた資産家、野島耕三が急性覚醒剤中毒で死亡し、55歳年下の元妻、坂井由起が殺人容疑で逮捕された。由起の弁護団の一人、芝山法律事務所の弁護士森本里奈は由紀に接見するが、彼女の不可解な態度と証言に翻弄される。森本は由紀の無罪を確信できぬまま野島と由紀を巡る人々への調査を進めるうちに、野島の会社「野島エステート」の社員浦野が交通自故死していることを知る。さらに、野島が遺言状で全財産を寄付するよう指定したNPO法人「銚子クレイドル」の職員西岡加奈子も投身自殺をはかる。関係者二人の不審死は偶然だろうか。そして由紀が無実だとしたら真犯人は.......--------------------紀州のドン・ファン殺害事件をモデルにしており、実際の事件の概要に忠実なプロットになっているが、解決編は作者のフィクション。リーガル・ミステリーを期待したが、法廷シーンはほぼ描かれず、森本の調査の過程が中心の内容だが、それなりに面白く読んだ。ただし登場人物の誰にも共感が持てず、森本による彼らへの聴取の会話ばかりなことには、嫌気がさしたのは正直なところ。何よりも森本が嫌な人物像に設定されているのが、妙にリアリティを感じさせて、逆説的に読み手の関心を引く。残念ながら、由起をはじめ関係者全員が信用ならない語り手であろう、というバイアスがこちらにあったため、「真犯人」が当てられなかった。これは作者がすべての人間を疑う、ミステリ読者の心理を逆手に取って仕掛けた技巧だろうか。だとしたらそれは成功していると思えた。
2025.10.10
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保険の給付金のことで、担当者に連絡しようとしたらLinkアプリがうんともすんとも反応しない。問題解決しようにも楽天モバイルのよくある質問コーナーはまったく役立たず。それとも、はやくも故障したか?機種買って5ケ月で故障はイヤだなー。万策尽きて、ダメもとでアプリをアンインストールして再度入れなおしたら治りましたよ。アフォらしい(=^・・^=)ヴァーカ!Rakuten Linkアプリのレビューを見たら、超絶低評価中。さもありなん。とはいえ他のキャリアも不具合に対するサポートはいい加減みたい。au使ってる知り合いがアプリが使えなくなって、サポートにああでもない、こうでもないとさんざん振り回されたとか。
2025.10.09
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10月8日はエドガー・アラン・ポーの忌日。だからミステリー記念日。中井英夫の命日が黒鳥忌なら、ポオは黒猫忌と名付けてほしいのだけれど。私のミステリーはじめも小学校2年生の「黒猫」読み聞かせだった。当然のように、江戸川乱歩、ルパン、ホームズの児童向けシリーズを読み、一気にエラリー・クイーンへとんだ。2026年のミステリベストテンのは10月までに刊行されたミステリが対象になるんだっけ?極私的ベストテンはそうね、ベストシックスくらいまで決めるほどしか新刊読んでいない。せいぜい80冊程度でないと井戸の底への記憶と記録が追い付かないので。
2025.10.08
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昨日の夜から急に具合が悪くなった。季節性アレルギーは、ないはずなのに何だか身体に炎症が起きてるような皮膚粘膜の違和感とかいやな感じ。変わったものを食べたおぼえもなしいつもと違ったのな初物の柿を二個、赤ワインを使った煮込み料理を食べたくらい。ボルタレン2錠のんでみたけど、効き目は例によってなんだかな。気休めにもならないか。一週間前、抜歯した右側親知らずは問題を感じていないけど、念のため午後から検診。これも痛みはない状態だけど左上奥歯の歯茎の露出を埋め立てて終了。急に気温が平常に戻っても、むしろ体調はこれまでより悪化するものなのかも。歯科医院の帰り、ふくろう街の地下をうろついていたら気になったニットワンピとニットコートのセットアップ.を見つけた。物欲をそそられたけど秋冬物これ以上新調する必要あるかどうか。ああ迷うこと、悩ましい。
2025.10.07
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南ナイルランドの内乱のさい、「かけつけ警護」要因として派遣された7名の自衛官。整備隊員三崎が現地で亡くなり、帰国後、女性自衛官で救命士の小島美希は自殺、看護師のつかさは体調不良で入院した。ナイルランドで何が起きたのか。なぜ三崎の遺体は現地に置き去りにされたのか。もしや現地で「戦闘」が起きたのではないか。真実を知りたいという三崎の両親の依頼を受け、衛生部メンタルヘルス官の神谷啓介は医官相沢倫子の協力を得て、隊長葛城はじめ関係者と面談するが、全員の証言は食い違っていた。隊員たちは何を隠しているのか。藪の中のさらなる闇に分け入るようにして、神谷が辿り着いた恐るべき真相とは。--------------------第22回日本ミステリー文学大賞新人賞。新人らしからぬ、興味深い主題、物語の展開の妙味、適切な文体と揃った、破綻のない仕上がりの意欲作。重厚で深刻なテーマが、簡明かつ臨場感ある筆致で伝わってきてページをめくる手が止まらない。この面白さは、大岡昇平の「野火」を読んだときに通じるものがある。と、こう言ってしまえば、本編での隠された事実がなんであるか、ネタバラシしてしまったようなものだが。ミステリー要素として最初から全員が嘘つきは分かっているのでなぜ嘘をつかなければならないのか。隠している重大な秘密あるいは謎とは何か。と、フーダニットよりホワイとホワッツが考察の対象になるのだが。私はこの謎の答にかなり早く気が付いた。だって戦地の極限状況で人間が犯す罪.....殺人ではなくて、あれしかないでしょ。種や仕掛けがわかってもなお興趣が薄れないのは、ミステリーのジャンルを超えた、小説としての(敢えて戦争小説といいたいが)魅力があるからだろう。
2025.10.06
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成城石井の台湾カステラ、値段がリーズナブルで味もなかなか。見た目、朴訥というか、ぶっきらぼうというか、見栄えはしないけど。いや、こういうの質実剛健て言うんだっけ。ああ、それも死語か。
2025.10.05
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見つかった。星屑が。ご無沙汰していた、ファッションサイトを訪れたら、星のモチーフの首飾りを見つけた。SALEで信じられないほど値下げになっていてシルバー希望だったけど、ゴールドが最後の一点だったので購入。星のクズですから、お安くてなんぼ。プチプラ上等。でも定番の黒タートルの胸元に垂らすと、ギラついて安っぽいにもほどがーーーーだけどブラウスの襟元から、ちらっと不規則な星の形と、さりげなく光がのぞくようなつけ方をすれば悪目立ちしないだろう。そろそろ黒シャツコーデ復活だなと、初秋の妄想。
2025.10.04
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医療ジャンルに相当するのか判らないけれど、クリニックへ行ったときに巻き込まれたこと。今日は月初の会議をさっさと切り上げて、夕方整形外科っへ行った。医院到着が4時40分ごろ。予約なしのクリニックなので1時間待ちは覚悟で、それは織り込み済みでいいとして5時を回ったころ、患者同士が非常階段で諍いあい、片や何某のお国の人、片や此方の国の人。何方が悪いのか、第三者には解りようもないけれど此方の国の御方が、何某には言葉が通じないので?警察を呼んだと言い出す。院内に件の人物をとどめておいてくれと受付の人や療法士に無理な依頼をする。はぁ、病院を何だと思ってるの?本当に警官が来てしまい、院長が事情聴取らしきことをされて、大幅に診療が遅れた。結局治療が終わってクリニックを出たのが7時30分過ぎ。某国の人だけにすべて問題があるとは言わない。こっちの国の人も相当イカレていやしないか。とにかく、事件現場ではない院内に警察を呼び入れ、本来無関係な医師や療法士まで関係者扱いするような迷惑行為って、この国の人間も相当ヘンになってきている。ヘンな患者のおかげで、、ますます診療がうけにくく、医療の質が落ちていく。政治がまともでないから、国民もまっとうな言動がとれないってことか。某国人に関しては10年以上前から、感情論抜きで経験上うんざりさせられているので、自分からは近づかないようにスルーしている。差別でもなんでもない。ルールを守らない者から身を守るのは自分自身でしかない。そうそう 危うきに近寄らず 瓜田に沓を入れずどっちも何某の国の箴言でしょう。
2025.10.03
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1860年。日本から使節団が訪れた万延元年のニューヨークで、起きた怪事件。プロの殺し屋ランボーナが刺殺されたのを皮切りに、使節団歓迎委員会の一人が殺され、一人は失踪し後日遺体となって発見される。いずれも死体のそばには、切り取られた聖書の一片が置かれていた。謎は謎を呼び、事件は連続殺人の様相を呈していく。アトランティックレビュー社の記者ウィリアム・ダロウと挿絵画家のフレーリは難破船でアメリカに漂着した日本人、ジューゾ・ハザムの協力を得て真相の解明に挑む。--------------------歴史本格ミステリーというより、重厚な歴史フィクション。当時のアメリカの政治的背景、奴隷解放問題の描写の中に事件の謎が埋もれてしまうしまうほどに歴史小説としての比重が重い。読みやすい文体で、複雑な物語の展開の詳細を記述しているが、二段組み471ページの長大さ付き合うのは、さすがに読み疲れがした。疲れたところへ解決編は、フレーリの一人語りの記述に終始するのでは一層疲労感がまして謎解きの面白さが半減する。これでは日本人ジューゾを登場させる意味が感じられない。歴史小説として読めば題材、描写とも優れているのだろうが、ミステリーとしての謎の提示は前半部魅力的だったのに、終盤の事件解明の描き方が感心でず残念な読後感となった。ミステリーとは、謎そのものの魅力だけでなく、謎の解明の描きかたで、読み手を魅了するものと思っているので。
2025.10.02
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今日、上顎右側親知らずを抜いてきた。左側は10年以上前に抜いてとっくにない。抜歯そのものには1分もかからなかったあっけなさ。渡された薬はケフラールビオフェルミンボルタレンロキソニンではなくボルタレンなのが助かった。といっても飲む必要あるかどうか。夜、ひどい痛みは出ない。大事を取って、歩いて行ける距離のライヴハウスで大好きなアーティストのライヴがあったのに見合わせてしまったことちょっと後悔。
2025.10.01
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