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何ヶ月ぶりだろ。。久しく舞い戻ってきました。色々忙しく・・(ブログ更新してない人はみんな言います)。あっ、そうだ。アストロの日記だった・・。あれから何ヶ月経ちましたか。ちゃんと乗ってますよ。違うのに。えっ!?・・そうです乗り換えたんです。と言うより、あのアストロは手がかかり過ぎたんで別の奴に乗ってるんです。乗る前に他のに乗り換えて。しかも今は2台あります。ちゃんと動いてるのが。93年のショートボディと97年の4WDです。通勤用と嫁さん用で。ガソリン代勘弁です。近いうちUPしますんでヨロシク。ではまた。。。
2007.09.21
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どーなる?じゃなくどーしよう!?したいことはいっぱいあるけど、あんまり早いペースですると財布が悲鳴をあげそう・・。まずは1ナンバー取得:3ナンバーは税金が8ナンバーは怪しいし外装フロント:C/Kバンパがんばって加工リア:~94用クロームバンパサイド:なし本当はルーフレールがあるとね、キャンプ行きたいから。車高:リフトアップの予定だったけど現状維持(チョイ落ち)内装HDDナビ:もち地デジ付きフリップダウンリヤモニターバイパーセキュリティ:フル装備でその他オルタネータ・ACコンプレッサー・ワイパーモジュール・EGRバルブ・点火系フルで・足回り(アーム、ジョイント類、ベアリング、アライメント・アブソーバ)うわ!金かかりそ!結構キャンプに行くから遠出で壊れないようにしたいんだな。ノントラブルのアメ車ってかんじで。ありえん?でもアストロって壊れるところが決まってるから、エンジンが・・とか、ミッションが・・とかないもんね。それ考えるとやっぱいい車やねん。フォード系とかミッション結構いくし。うんうん。まぁそー言うことで次の作業は車検だね。ではでは次回は車検整備&検査をUPしま~す
2007.01.25
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今日は燃料ポンプ(フューエルポンプ)の交換です。今回はポンプが壊れているわけではないけど交換しちゃいます。何で?というかもですがアストロの一番弱くて出先で故障すると一番厄介なんですよ。エンジンかかんないし、どうしょうも無い。他の代表的な故障はオルタネータ、ベルトテンショナー、ワイパーモジュールetc・・なんだけどこいつらは壊れても多少動かすことが出来るんだけどポンプの場合は押すしかない。この前アストロ君を引き取りに行った時も思ったんだけど動かないとこんなにも大変だと思った。人も病気すると健康はいいなって思うし。ということで贅沢に交換するわけです。まず象みたいな車をジャッキUPして下から燃料タンクを下ろすんだけど結構きつい。寝たままの作業だから。二日酔いだったらそのまま寝ちゃいそう・・zzz・・・。って危ないし!!さっさとタンクを下ろしたらタンク上部に丸い蓋があるのでボルトを外して引き抜くとポンプのお目見え。他にタンクユニットという燃料ゲージのセンサー&フロートが付いてるので、そそーっと抜いてみます。あとはポンプを交換して(プライヤーだけでOK)お家に帰してあげます。んで、タンクを車に戻して完了。意外と簡単でしょ。作業が終わると首が痛くなってます。そしてキーをONにするとセカンドシートの下ぐらいから「ウィーン」って音がします。余談ですが常に燃料を半分以上ぐらいに保っているとポンプがガソリンで冷やされるから壊れにくいらしいよ。毎回1000円分じゃ車も怒るって訳!?ということで今回は燃料ポンプ交換の巻でした。次は今後の「今後どうなるアストロ君」を!!んじゃ
2007.01.20
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早速のバッテリー交換。車で一番トラブルがあるとこだから新品にね。余談だけど昔貧乏な時にガソリンスタンドから捨ててあるバッテリーもらって希硫酸?の新しいの入れれば新品になると思って車に装着。はじめは調子良かったけど3日ぐらいして都市高速乗ってたら、エンジン止まっちゃってね。JAF呼んだら「今時こんなことする人おらんよ」って、チョイ悪そうなJAFのにーちゃんに言われたのを今でも思い出す。まぁそんなこと考えながらせっせと交換。今回は純正で78-6MFっていうのが付いてるんだけど容量UPで78DT-7MFを付けました。3000円くらい高いんだけど、今回のアストロ君には多少贅沢に仕上げてあげようかなと。だって燃料ポンプも動いてるんだけど交換してるしということでバッテリー交換の巻でした
2007.01.19
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え~この度ブログなんていうものを始めましたshintaと申します。どうぞ宜しくお願いしますm(__)mって、普通に始めましたがこのブログは小生の・・じゃなく小生の車についてつづって行こうと思います。その車は『アストロ』!!!多多の若い方は「今さらかよ」っていうかもしれないけどさ、おじさんはず~っとほしくてほしくて・・・そしたらさサンタさんがくれるっていうじゃない!マジで!そしてやっと来ました。というか迎えに行きました。動かないんで・・。そうよね、くれるっていうのには何かある。んで話を聞くと放置してあると。積載車に乗って迎えに行った。鍵を開けキーをまわす。返事が無い。普通、キュルルル、ブォーンっていうでしょ。でもいわない。エンジンルームを空けると何年も(実際1年)日を見てませんって感じで埃まみれ。そして小生と助っ人2名で押して積載車へGoHome!やっぱり英語じゃなきゃ通じないかなと思いまして。んで知り合いの修理工場にドッグ入りさせてきました。まずはバッテリー交換。そしたら「キュルルルルルルルルルル??キュルルルブォーン」って目を覚ましてくれちゃいました。独特のアメ車サウンドでドルドルと。でも点火系がリークしててまだ完全じゃないって感じでまだまだ修理するところは多そうです。でもウチに嫁に来たからには全部面倒見てやろうかなと、そしてその逐一報告を皆さんに見てもらえればと思います。とりあえず次は燃料ポンプを交換するのでまたUPします。ではでは強制終了っぽいけどバイナラ(年ばれそう)
2007.01.18
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