初めてのアマゾンキャンペーン

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2010年03月14日

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あゆみです

地震きましたねー！だいじょうぶでしたか？

ブログをみると、懐かしい人が書きこんでくれていました。

みらいＸさん。

アツいキャラが魅力的な方ですが、みらいさんも最初はすごくまじめな方だと思ってました。

みらいさん、よびりんさんはじめ、ひとり社長さんが多かった当時の楽天。

そんな中で、出版をする人もぼちぼちでてきました。
今日のタイトル「初めてのアマゾンキャンペーン」は自分じゃなくて、楽天仲間のお話です。

わたしより一足先に出版したのは、コンサルタントの水野浩志さん。

文章がとっても面白くて、楽天にはまって仕事ができない話とか最高でした。あ、わたしもそんなことばかり毎日書いてたような。

仕事の妨げになってるのは変わらないような気がしますが、かなりいろんなことをこなしてるのかもしれません（仕事以外のことを＠おい！）

で、そんな水野さんのアマゾンキャンペーンと言えばとにかく１位に強敵がいて、どうしても１位になれない。

そんな様子を見ていたわたしは思わず、自分でノベルティを出したりしてました。

これ、今でいえば特典をどんどん増やしていくような感じ。

マーケティング的なテクニックじゃなくて、みんなでアツくなってるうちに、アマゾンキャンペーンのノウハウっぽいものができていったような気がします。

こういう体験を、自分の出版前にしたことは後々の自分に大きな影響を与えました。

キャンペーンも、とにかく楽しかった！

だけど、自分のキャンペーンになった場合は、友だちのキャンペーンでは考えなかったようなことを考えることになります。

それは・・・・

参加する人が楽しいか。

わたしは何かと言えばチーム☆なんとか、とか○○隊とかいってますがそもそものルーツは

「どうしたら楽しくなるか？」

初出版のときは「愛されるしくみ普及委員会」というのを先に作って、乳隊ナンバーを３ケタの中から選べるようにしてました。

それは、媒体が変わっても同じことのようです。そう、なぜか入会することを乳会ということも！

あ、ちなみに乳の字を最初に使ったのはわたしじゃなくて楽天仲間伝説のサーファーことマッキーです！（笑）

ツイッターでは今、チーム☆だう！が盛り上がってます。

だう！と言えばハマコーさん！と思ったあなたはツイッターにちょっとはまってる？

でも・・・これってドキドキしながらよびりんさんをいじったときと変わらない感覚です。

だけど、当時と変わったことがあります、それは・・・

自主的にチームを結成してくれる人が出てきたことでした。
↑すごいコメントの数と、リンクの数に注目です。

自主的に、そう、頼んだわけじゃないんです（笑）

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