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Jan 16, 2004
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テーマ: 北海道便り(5)
カテゴリ: カテゴリ未分類
後編の洞爺湖~小樽

地吹雪の洞爺湖を出発し羊蹄山のふもとの京極に立ち寄る。
ここは日本の名水100選に選ばれている美味しい水がある。
外は吹雪で羊蹄山は全く見えない。水はなるほど、確かにうまい
まろやか。コーヒーゼリーもなんと美味しいこと。

再びバスに乗り込み、留寿都(ルスツ)を抜ける。
北海道のスノーパラダイスとも言おうか、一大スキーリゾートである。3つの山にまたがり、スキー場内に道路が走り、道路の上をゴンドラが行き交うというスケールの大きさ。

滑降人(すべりんちゅ)としたら、ぜひぜひ滑りたいところだが、今回は我慢。

童謡『赤い靴』「赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに連れられて行っちゃった」


北海道開拓時代、あまりの貧しさに娘を外人さんに養女にだし、予定では、横浜から船でアメリカに渡るはずだった。

その予定が唄になったそうです。
この唄が、世に広まってから、事実が判明。
異人さんに連れられていった女の子は、横浜に行く前に、東京で結核になり、9歳で亡くなってしまったそうです。
電気も交通もない北海道開拓時代の悲しい出来事ですね。

バスは余市のニッカウィスキーの工場を通り、いよいよ小樽。
荒々しい日本海は見える。
雪、風は止み、順調に到着。
夕食まで時間があるので、外に散歩に出かける。
レンガの倉庫、ガス灯には雪がよく似合う。
降り積もった雪が真っ白でふかふか。


夕食はまたまた豪華なお鮨。北海道ならではのネタを堪能しました。八角(ハッカク)の鮨は初体験。カニもうまい!

嵐は私たちが到着する前に去ってしまったようです。






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Last updated  Jan 24, 2004 09:51:53 AM
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