全53件 (53件中 1-50件目)

明治三年・新旧合戦この「絵」に添えられている文章です。「絵」と合わせてお読み下さい。南京米の輸入は併し(しかし)白米には蹴飛ばされる。洋犬が巾を利かし出し。活字が出来て洋本綴りが重宝となる。ぬか袋がきらはれて石鹸が可愛がられる。郵便制度が敷かれては飛脚にようがない。合羽や傘はハイカラな鳶合羽(トンビ)や洋傘(コウモリ)に圧倒さる。人力車が出来て駕籠屋(かごや)の口があがったり。草履は靴に一蹴され。洋燈(ランプ)の前に行灯(あんどん)顔色なし。
2011.06.08
コメント(0)

上半分の「青」の部分が明治二年、下半分の「桃色」の部分が明治三年の分です。「絵」に添えられている文章です。明治二年・電信初めて架す。12月25日始めて東京横浜間に電線が架設された。当時は「針金で遠くの事が分かるなんて、ありゃあキリシタンの魔法に相違ない、聞けば処女の生血が塗ってあるそうだ」と、色々な邪説をなす者あり、あたら文明の利器を魔物扱いにし「夷荻・イテキの下を潜るなど汚らはしう御座る」と扇子をかざして通るお武家があったなどとは笑い話ですむが、ぶっ壊しにかかった頑迷な連中があるかと思えば、「話が分かるのなら手紙も届くだろう」と、状箱や手紙を電線につるし下げる者があるなど随分警戒巡視には骨が折れたものだ。明治三年・種痘の流行種痘法が布かれたが「疱瘡牛の膿を植えるのだ、牛になるぞ」と言い触らすので、やってもらおうとしない。やっと説得して植えてやれば善感したのを伝染したと泣き出す始末。政府の苦心は一通りでなかった。
2011.06.06
コメント(0)

横浜居留地 文章を明示します西洋文明の移入は明治初年の人心を最も刺激して、新日本を世界開花の光明へと導いて行った。今日の流行が、銀座や道頓堀から始まると同じ様に、横浜居留地こそ当時流行の源泉地であった。メリケン波止場には、巨大な船舶が停泊して黒煙をはいているかと思えば、街頭には乗合馬車を駆る紳士や洋装の美人が、耳の垂れ下がった洋犬を連れて歩いている。西洋家屋の料理屋からは、美味しそうなビフテキの香りが流れて来る等々、見るもの聞くもの全く異国の都会に遊ぶの感があった。
2011.06.05
コメント(0)

この「絵」に添えられている文章です。白虎隊・8月23日会津藩の少年は主家の存亡に団結して起った。これを白虎隊という。奮戦激闘大に官軍を悩ましたが、遂に刀折れ力尽きて、飯盛山上遥かに城を拝して臣節を全うしたという。維新史上を飾る悲壮なる物語。
2011.06.03
コメント(0)

これは「物凄い」ですよ。雑誌「キング」の「昭和5年新年号」の付録です。「大日本雄弁会講談社」刊です。つまりは今の「講談社」の前身ですね。「明治元年」から「昭和5年」までを一年を一枚の「絵」で表して年表にしてあるのです。ちなみに、「昭和5年」は「帝都復興祭・3月26日」の「絵」です。「提灯行列」の「絵」ですね。そうそうたる「当代の画家」達が絵筆を握っておりまして、その凄まじさは最早「付録」等と言うレベルのものではなく、「芸術品」の域に達しております。扉を飾る「明治元年」は「西郷と勝の会見・3月14日」と銘が打たれております。その文章を書いてみましょう。明日にも官軍は江戸の総攻撃に移らんと、品川、板橋に迄押し寄せてきた。時局は正に切迫、主家の安危さることながら、江戸の興廃を一身に荷った勝阿房は、ひそかに芝、田町なる薩摩屋敷に、官軍の参謀西郷を訪ねて、事の穏便を申し込んだ。遂に彼の誠意と熱とは、あらゆる障害をも押しのけて、西郷を動かさずにはおかなかった。「よろしい、明日の総攻め見合わせは、俺どん命にかけてお引き受け申す・・・・」と千鈞の一諾を得た勝の喜びと感謝は想像するに余りある。かくして一命をかけた安房の至誠と西郷の果断とは大江戸を兵乱より救い、平穏の理に維新の大業を完成に導いた。
2011.06.02
コメント(0)

この「楽天」ブログの内容をまたまた変更する事にいたしました。何の事やらよく判らないかも知れませんが、見ていくと「タメ」になる事請け合いですね。でも、まだ、始動開始・・・じゃございません。暫くこう言う文章になりますな。
2011.06.02
コメント(0)

「オブライエン」の「ロストワールド」です。此の映画に影響を受けた人、その数知らず・・ですが、「特撮映画」の大金字塔であります。「ジュラシックパーク・三部作」が世に出るまでは、「世界一、恐竜の数と種類が出てくる映画」と言われていました。なにせ、「テイラノサウルス」は五頭も出てくるのです。もう壮観ですよ。上記の写真は「ゴジラ風」のテイラノサウルスです。こちらの写真の方が雰囲気が分かりますかね・・・?
2009.07.03
コメント(0)

汝、土より生まれしは土に帰れユダヤ伝説に登場する「怪力の泥巨人・ゴーレム」を巨匠「デイビビエ」が映像化。日本の「大魔神」はこの「巨人ゴーレム」のパクリであります。尚、此の写真に写っているのは「ゴーレム」を蘇らせるユダヤの大司祭。
2009.07.01
コメント(0)

ミイラの命短くて 苦しき事のみ多かりきトネリコ草の花の色 死者必滅の理(ことわり)を表す
2009.06.30
コメント(0)

「たぬき丼」と来たので、今回は「きつね丼」と行きたいところだが、その前に「あげカレー丼」です。大阪の「きつね」は「けつね」であり、油揚げをそのままの形で用いるが、京都の「京風きつね」は切った油揚げや「キザミ」を使う。同じ関西でも少し違う。「あげカレー丼」は油抜きしない形で「キザミ」を使用する。味も上品。
2009.06.28
コメント(0)

この「たぬき丼」と言うものは、殆んどの人が「初めて聞いた」と言うかもしれませんね。「天丼」の一種なのですが、小さな「海老」をウチワ型に開いて「これでもか!!」とばかりに揚げ衣で固めて大きく見せたものの事であります。「海老」の変わりに「イカ」を使う店もありますが、揚げ衣で大きく見せる・・・。と言う事は同じですね。狐が油揚げと言う処を狸は揚げ衣なのです。別に「たぬき丼」でなくても、この様な「天丼」は時々お目に掛かりますがね・・・。
2009.06.27
コメント(0)

東京都上目黒・朝松庵の元祖「カレー丼」。「カレー丼」の歴史はここから始まる・・・。時は明治42年の事。
2009.06.24
コメント(0)

いつか「出そう」と思っていた「超人ロック・新世界戦隊」です。「超人ロック」は今では数限りなく有る「おたく的同人誌」の草分け的な存在であり、同時にその頂点にある作品です。「聖悠紀」(この人は私とそれ程年は違わないが、私とはマンガの世界が異なっています。私は「手塚治虫」の系列で所謂「COM派」です)は俗に言う「オタク」の大親分で、神様扱いされている「伝説」の人であります。先にも述べました様に、不肖この私とは「マンガ」の系列が水と油なので、この点に付いては接点は全く有りません。従って、本来ならばこの「CD」も購入する事は有りませんでしたが、何故に購入したか・・・?と申しますと、音楽が物凄く良い・・・・からなのでございます。此の曲は本当に良いですよ。私は「サウンドトラック」のコレクターであり、「50年近い」オーデオ歴を持っているのですが、「たった一曲選べ!!」と言われたら、思考の果てに多分、多分、この曲を選ぶのじゃないでしょうか・・・。分かりませんが・・・。「黄昏」と言う題名になっていますが、1991年に此の曲が発売されて以来、私は自分の「ここ一発」の時には全て此の曲を使っております。私は自分の「葬式」の時にもこの曲を使うつもりなのです。それほどに好きな曲なのですが、偏屈な私が「良い!!」と言っているので、万人向けではないでしょうね・・・。この「超人ロック・新世界戦隊」の「黄昏」は上記の様なできなのですが、ところが、後の曲は「?」ですね。もう一曲の「オープニング」の曲はこの別バージョンです。まあ、言わせてもらえれば、「一曲だけ良い」と言う例ですね。
2009.06.24
コメント(0)

さあ、出ました!!「ジャイアントロボ」アニメーション。今から10年以上も前の作品ですが、実に面白い作品です。「横山光輝」ワールドの住人達が「これでもか」とばかりの総出演に加え、ラストは「ジャイアントロボ」対「バビル2世」と言うとんでもない展開が待っています。但し、「激突」の直前で物語りは唐突に終了してしまいますがね・・・。
2009.06.23
コメント(0)

こう言う趣味もあります。上は「ルガーP08」、下は「マウザーC96」
2009.06.23
コメント(0)

日本特撮TV映画の最高傑作「マイテイジャック」。音楽は「富田勲」。この音楽は掛け値無しに「物凄く良い」。そして、水野コレクションより・・「マイテイジャック」
2009.06.22
コメント(0)

東宝映画「大怪獣バラン」よりの「バラン頭部の模型」です。「大怪獣バラン」は元々は劇場用の映画ではありませんでした。「TV放映用」にアメリカから注文された作品でしたが、日本公開時には「劇場」にて公開されました。その時は「少々セコイ」作品だと思ったのです。撮影方法が少し違っていましたので「奇異」に感じたのでした。
2009.06.21
コメント(0)

極めつけ「クリストファー・リー」の「吸血鬼ドラキュラ」。「カラー化」されて成功した映画の一つであります。つまり、「滴り落ちる鮮血」の表現がよく出来ていたのです。この「血の色」の感じが「モノクロ」では表現しずらかったのです。「ハマー」の「ドラキュラ」はこれに成功しました。「ハマー」の第一作「フランケンシュタインの逆襲」では「カラー」はそれ程の効果は出せませんでしたが「ドラキュラ」の方は見事でした。先人の「ベラ・ルゴシ」の「ドラキュラ」を上回るものを「クリストファー・リー」は表現しました。これにより、「ドラキュラ」のイメージは新たに固定される事となったのです。
2009.06.21
コメント(0)

これが「日本最高峰のちらし寿司」。賞味出来るのは「銀座・すきやばし次郎」。値段は「時価」とはいうものの「有って無きが如し」。多分、5000円以上。恐ろしく「手間隙」が掛かるので「ちらし寿司を作る手が回らない」と言う訳で俗に言う「裏の品書き」になっております。年間、数個しか作られない・・・と言う恐るべき「散らし寿司」、ある意味では「日本の芸術」とまで言われているのも、大袈裟ではない。「死ぬまでには食べてみたい」とも言われる「食の芸術」であります。
2009.06.20
コメント(0)

これは「東宝フランケンシュタイン」ではなくて本家「ボリス・カーロフ」の「フランケンシュタイン」です。怪人「イゴール」を「ベラ・ルゴシ」が演じる・・と言う、二大巨頭出演の怪奇映画、「フランケンシュタイン復活」。この映画こそが「鉄人28号」を生み出すきっかけとなったのであります。
2009.06.19
コメント(0)

日本特撮映画の祖たる「円谷英二」御大の愛情溢れる教えも「フランケンシュタイン」には届かなかった・・・。図は逆恨みをして、「円谷御大」の背後から襲いかかろう・・・としている「フランケンシュタイン」の邪悪なる形相を捕らえたものである・・・。・・・と言うのは又又大嘘でありまして、役者に演技指導をしている「故・円谷英二」の撮影の一こまであります。
2009.06.19
コメント(0)

あふれんばかりの愛情を注いで「フランケンシュタイン」に「人間の心」を教え込もうとする「円谷英二」御大の図。しかし、「御大」の心は洋として「フランケンシュタイン」には通じない・・・。「あう・・うう」「あうあう・・・」と言う言葉を発するのみであった。「円谷英二」御大の真心はこの「巨大なる怪人」に通じるのであろうか・・・・?と・・・言うのは全くの「ウソ」で、「役者に演技をつける円谷御大の図・・」でありましたとさ!!!
2009.06.18
コメント(0)

「ギーガー」による「エイリアン」の原画であります。映像化されたものとは少し違いますね。これは「着ぐるみ」の製作の加減なのです。
2009.06.17
コメント(1)

元祖「かつ丼」。東京都岩本町「十六文そば七」。もう有名中の有名「かつ丼」。グリンピースを最初に乗せたのもここ。
2009.06.15
コメント(1)

私事で誠に申し訳けありませんが、本日は私の生誕の日であります。ケーキに「Vol60」と書かれてあります。つまり、「還暦」になってしまったのでございます。ううううう・・・・。恐ろしい、この私が「還暦」・・うううう・・。「年齢不詳」で若い事ばかり書き込んではおりますが、実はそうなんですよ。だから「ローソク」も一本な訳でして、昔ならば「赤いチャンチャンコ」ですよ。段々と「永遠の生命」を得る日も近くなって来ました・・。
2009.06.14
コメント(4)
これは驚いたな・・。「三沢光晴の死」確かに「バックドロップ」は危険な技だけれどもねえ・・。ほんの少しのタイミングで「受身」を取り損なったのでしょうね・・。「G・馬場」をして「天才的な身のこなし」と言われた選手だったのですがね・・。 本当に一寸先はわかりませんね・・・。合掌。
2009.06.13
コメント(2)

さあ、「スーパーマン対エイリアン」のコミックスです。乞う、ご期待!!!
2009.06.13
コメント(0)

西浅草は「河金」のソースカツ丼です。これはうまいよ。
2009.06.12
コメント(0)

「バットマン対エイリアン」の話は「スーパーマン対エイリアン」が当たったのでコミックスになったものです。その大まかな話は・・・・。舞台はメキシコとグアテマラの国境付近のジャングル。鉱山の調査中に行方不明になったウエイン工業の社員を探しにやって来たバットマンは米軍特殊部隊に遭遇。特殊部隊は墜落したとおぼしき宇宙船の調査にやって来たのだ。一同は宇宙船を発見。その内部には、胸に穴の開いた宇宙人の死体がゴロゴロ。そして、お決まりの如く次々ときえて行く特殊部隊兵士。やがて、「ワニ」に寄生した「巨大エイリアン」が登場し、「インカ」の遺跡で最後の戦いは開始された・・。最後は遺跡の真下に有る、溶岩溜まりの中にエイリアンは落ちてしまい、メデタシメデタシ・・と言う感じです。写真は「ワニ」に寄生した「巨大エイリアン」であります。
2009.06.12
コメント(0)

アメコミ・・本当は「マーベルコミック」だけれども、こう言う本もありますよ。アメコミの世界は、日本ではもう一つ知られていないだけで、そりゃあもう、メチャクチャな「何でも有り」の世界なのです。
2009.06.11
コメント(0)

すみません、手違いでアップできませんでした。もう一度。
2009.06.11
コメント(1)
モノクロですが紛れも無く「フランケンシュタイン対地底怪獣」のワンスナップです。中央、やや左よりの方が「円谷御大」であります。
2009.06.11
コメント(0)

これも「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」から出展。「ゴメス対マグラー」か・・・・。しょうもない設定ですね。もう少しましな組み合わせが有るのにねえ・・・。
2009.06.10
コメント(0)

「ワンピース」の54巻ですが、漫画論的に言うならば「しょ~もないマンガ」でしょう。売れているから、人気があるから良いようなものの、まあ典型的な「勝てば官軍」的なマンガです。このデフォルメの凄さをどう取るか・・。と言うところですが、其れよりも何よりも、全体に満ち溢れている「暴力礼賞賛」思考は「どうかな~~」と思っちゃいますね。「悪い奴らをやっつける為に巨大な暴力を使う・・」これ、一番ダメな考え方です。でも、「女」を描くのは上手いですね、これは唯一の救いです。
2009.06.10
コメント(0)

ゴーオンジャーの「ヤタイバンキ」です。もう、此処まで来ると許してほしいな。た、助けてくれ~~~!!!!
2009.06.09
コメント(0)

今度は「ガッツ星人」です。
2009.06.08
コメント(1)

段々と訳が分からなくなってきました「ブログ・シャングリラ」です。「怪獣」の事を言い出すと本当に止まらなくなってしまいますが、「ゴモラ二態」です。これは「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」と言うOVに登場するものです。この「ゴモラ」には本当は三つの形がありますが、その様な事を説明する事も無いので、見ていただければ分かる・・と思います。
2009.06.07
コメント(0)

今度は「戦艦金剛」。「金剛型戦艦」の壱番艦です。前回の「比叡」はこれの弐番艦にあたります。同型の艦ですから細部を除いて全く同じものと言う事ですな。実は「アメリカ軍」が最も警戒し危険視していたのは「大和型」ではなくて、30ノットの高速をたたき出せる「高速戦艦金剛型」だったのです。参番艦は「榛名」、四番艦は「霧島」と言う有名な姉妹艦がありました。
2009.06.06
コメント(0)

突如として「戦艦比叡」に変わってしまいました。実はこう言うものも結構大好きなのですよ。
2009.06.06
コメント(0)

この時代になると女優の「質」そのものが変化して来た。往年の「デイートリッヒ」「ガルボ」「バーグマン」「ダニエル・ダリュー」そして「ジーナ・ロロブリジダ」「エリザベス・テーラー」と言った綺羅星の様に銀幕に輝く「スター」達はいなくなってしまい、その代わりに違う形でファッション界を牽引する様な動きが出て来た。これが「モデルの女優化」であります。元々「モデル」の動きと「女優」の動きは正反対なので、この二つの職業は並び立つ事は出来ませんでした。しかし、「女優」の職業だけでは食べて行けないので若い時には「二股」を掛けていた「女優」も沢山おりました。大抵は「二流のモデル」と言う評価でしたがね・・。一流の「モデル」が「女優」に転身してきて成功した例は殆んどないのですが、居る事はいました。「ローレン・バコール」や「ロッサナ・ポデスタ」等です。結構「希少価値」の存在だったのです。しかし、1980年代からは「モデル業界」と「映画界」がてを結ぶ様になり沢山の「モデル」達が「女優」を目指して「映画界」になだれ込む様になってきました。映画の作品も「超大作のコスチュームプレイ」は駆逐されてしまい、身近な題材で作られるようになり、新しい形の「ファッション推進基地」になっていったのです。
2009.06.05
コメント(1)

この1970年代と言うのはアメリカ映画界にとっては正に地獄の様な時代。それまでの「絢爛豪華」な作風は影を潜め「アメリカンニューシネマ」に代表される「小粒」な映画が隆盛を極めた時代でも在りました。当然、女優の女優たる最も大事な部分、「ゴージャス」は影も形も無くなってしまいました。「キャサリン・ロス」みたいな「小汚い女優」が「日常的な演技」を競っていました。「隣のお姉さん」が日本でも流行り出しのがこの頃です。女優も今で言う処の「ユニクロ」みたいなファッションに身を包んでおりましたね・・。この「暗黒時代」は何時まで続くのだろう・・。と思っておりましたが、70年代も終わりを告げようとしていた頃、さしもの「大暗黒」にも薄日が指して来ました。その象徴が「アニー・ホール」で「ダイアン・キートン」が行った「アニー・ホール ルック」です。つまりは「媚びない自立した女性」と言うイメージを打ちたてたのです。これは、現在にもまだ続くもので、映画が生み出した「ニューファッション」なのです。この形は、後にもっともっと極端な形態へと変化していきます。その一例は後年の映画「エイリアン」における「シガニー・ウイーバー」のファッションです。「弱い男は後ろに下がっといで!!」「助けて~~シガニー・ウイーバー!!」と言いたくなる「独立した強い女」のファッションなのですが、それはもっとず~と後の事になるのです。
2009.06.04
コメント(0)

超大作映画の時代はその終焉を向かえ、「くだけた映画」が作られ始めるようになり、映画のなかのファッションもかなり「外的刺激」を受けるようになった。その一番の例は「ミニスカート」であります。1961年に「マリー・クワント」、1965年に「クレージュ」がミニスカートを発表して以来、世界的流行になりもはや「定番」となってしまった。映画の世界でも「シエルブールの雨傘」や「華麗なる賭け」等にもその60年代ファッションを見る事ができる。以前は「映画」が「ファッションの前線基地だったのだが、世間の流行に「映画」が飲み込まれ「流行を取り入れた映画」が作られ始め、次第に「映画産業」は他の産業と合体していったのです。
2009.06.03
コメント(0)

「ヘップバーン」と言えば、日本では「オードリー」なのだが、外国ではもう圧倒的に「キャサリン」の方が有名。「オードリー・ヘップバーン」は「ファニーフェイス」の元祖だからね。本来の定義から言うと、決して美人じゃないのだけれど、日本では「美人の代表」の様に言われてますね。これ、日本だけですからね。「日本」と「外国」の感覚の違う好例です。「悲しみよこんにちは」とか「勝手にしやがれ」で有名になった「ジーン・セバーグ」この「セシルカット」は流行りました。今じゃ「定番」になっています。
2009.06.02
コメント(0)

そうだな・・「バーグマン」のスーツ姿と言うのは一級品でしたからね。なんと言っても「カサブランカ」に「ガス燈」だよね。
2009.06.01
コメント(0)

もう、どうせ古くなるのなら「デイートリッヒ」まで行っちまおう!!古今東西、こんなに「煙草のよく似合う」女優はいませんでした。こんな物凄い女優はもう二度と出てこないでしょうね・・。
2009.05.31
コメント(0)

ステーブ・マックイーンがまだ駆け出しの頃、TVで「拳銃無宿」と言う作品に主役を張っていました。この作品と「マックイーン」の名前を一躍天下に轟かせる事になった要素の一つがこれ、「ランダル銃」。「マックイーン」演じる処の主人公「ジュッシュ・ランダル」が使っていたもので、「ウインチエスター銃」を切り詰めて「改造」したものです。今でも語り継がれて居る位にその世界では有名な銃なのです。
2009.05.31
コメント(0)

昭和35年ごろ「別冊マーガレット」に連載されていた「水野英子」の代表作。少女マンガに於けるエポックメーキング的な立場にある「金字塔」の様な作品。以後の「少女マンガ」の流れを変えてしまった・・と言っても差し支えはなし。
2009.05.30
コメント(0)

マニアック中のマニアック作家、「諸星大二郎」の未完の大長編「西遊妖猿伝」が11年の眠りより目覚め突如の刊行を開始。誰もが「未完」と考えていた「西遊妖猿伝」は「第一部・大唐編」が堂々の完結。「モーニング」紙上にて「第二部・西域編」の執筆を開始。「諸星大二郎」の妖美なる世界観を見よ!!
2009.05.29
コメント(0)

このフォトが何か分かる人がいたら凄いですよ。褒めてあげましょう。「獣人ゴリオン」。昭和30年に時の「少年クラブ」に連載された、「絵物語」です。「香山しげる」の「文」なのですが、大体、「香山しげる」・・其れ誰?てな事になっちゃうでしょう?「香山しげる」と言うのは、あの有名な「ゴジラ」の原作者なのです。そして、昭和30年に、東宝で「獣人雪男を作った時の原作者でもあるのです。「獣人ゴリオン」は「獣人雪男」の路線で作ろうとされていた(企画された)、怪獣映画の一つでした。そして「少年クラブ」でタイアップを図って連載されたのですが、東宝の方でこの企画を取りやめてしまいましたので、映画化はされませんでした。・・・むしろ、映画化されなくて良かったのかもしれませんね。それで、雑誌連載だけが残ったわけなのです。半年位やっていたかな・・。
2009.05.29
コメント(0)

これは、モデルの「ココ・ロシヤ」。「キャット・ウーマン風の衣装に身を包んでいますが、元来「トリッキー」なところが有る子なので、こう言う企画には面白がってホイホイ乗って来ます。ステージモデルとしては少し動きが硬い部分が有るのですが、その分マネキンモデルとしてはかなり面白い存在です。以前にも「ポイズン・アイビー」の格好でステージに立った事がありますが、他にも「コミックヒロイン」の出で立ちで出て来たことも有りました。でも流石に「ワンダー・ウーマン」は無いな・・。
2009.05.28
コメント(0)
全53件 (53件中 1-50件目)


