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いよいよ今年もあと僅か。まもなく2024年度を迎えます。何とかギリ、今年購入したトイガンの紹介が済みそうです。来年もこの趣味が続いているとは思いますが、Blogの方も計画的に更新するように心を改めることに。さて今回は、今年入手した唯一の長物。「東京マルイ SAIGA-12K」GBBショットガンです。発売延期を経て、東京マルイ6月に発売したのがトイガン初のGBBショットガン「SAIGA-12K」です。最新のトイガンですが、実銃の開発は古く1990年頃に開発されました。AKシリーズの生産で有名なロシアのイズマッシュが開発したので、AK47〜74がベースになっており、シルエットに面影が残っています。またAKシリーズ同様。耐久性矢信頼性が高いので、西側においても最も成功したセミオート・ボックスマガジンタイプのショットガンの一つとなっています。ボックスマガジンにはガスとBB弾45発が装填可能で、同時に3発で15連射できる計算です。ストックは折りたたみ可能で、操作はAK74と同じです。サイトシステムのみはシンプルなショットガン用になっていますが、それ以外の操作はAKシリーズに準じます。マガジン自体の装着もAKシリーズと同じですけど、位置合わせがかなりシビアで瞬時の交換は中々できません。マガジンハウジングは大きいのに給弾システムが関係するのか、AKシリーズよりも手間取ります。開発が古いためレイルなどのシステムは備わっていないので、光学サイトを乗せるには別売のAK74用マウントを付ける必要があります。ワンタッチで取り付けられて便利な反面、このマウントを付けるとストックが折りたたみできなくなるのが欠点です。近代化されたAKカスタムにはオリジナルの折りたたみストックを交換したものが多いですけど。個人的にはこのストックの方がAKらしくて好みです。レシーバーの反対側はAKタイプのセレクター兼セーフティレバーでほとんどが占められます。大きいショットシェルを排出するための大型のエジェクションポートには、ボルトと連動するボルトカバーが付いています。レシーバーの仕上げは焼き付け塗装ぽい感じで、中々リアル。トリガー付け根にあるボルトストップレバーがダミーなのが少々残念。構造上難しいのかもしれませんが、こういう部分をリアルに再現してくれると、マルイも一皮向けるのに。最近は競合のリアルさが増しているので、尚更そう思います。試射してみると、発射の度に大型のボルト(約310g)が動くので、かなりの大迫力。同時に3発はショットガン的には少ないけれど、初速規制のあるエアガンではこれが精一杯でしょう。それでも結構ショット眼の雰囲気に浸れるから不思議です。マガジン内部に温度測定シールが貼られているぐらい、気温にはシビアで推奨は25度以上との事。速射すると最終弾の作動が微妙になるぐらいギリな感じです。軽量ボルトなどのオプションパーツがあれば即交換したいところです。個人的にショットガン好きなので結構気に入っているんですが、バレルが長すぎるのが気に入りません。Laylaxからショットアウターが出ているから来年になったら交換しようかな。ショートバレル化スタムも出るけど、オリジナルAKらしいシルエットが好きなのですw今年はこれまで!!!!!皆さま良いお年をお迎えくださいw新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【再入荷】 東京マルイ サイガ-12K ガスブローバックショットガン 18歳以上 SAIGA-12K エアガン ガスガン 旧ソビエト AK セミオート・ショットガン イズマッシュ・サイガ12【1/1限定★抽選で2人に1人最大100%ポイントバック!要エントリー】東京マルイ【エアガン用品】No.69 ガスブローバック ショットガン サイガー12K用 スペアマガジン H-4952839149695LAYLAX・F-FACTORY (ファーストファクトリー) 東京マルイ SAIGA-12K ショートアウターバレル ライラクス カスタムパーツ サイガ12K【新品即納】[MIL]MAGPUL(マグプル) MOE AK プラス グリップ 東京マルイサイガ 12K用 BK(ブラック/黒)(MAG537BK)(20230715)
2023.12.31
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明日はいよいよ有馬記念。今年の最後を締めくくる競馬ですけど、今回も難しいので今年世話になった馬中心でいこうかなwさて今回は19日に発売されたばかりの「 東京マルイ グロック17 Gen.5 MOS」GBBです。最近はガスガンをなるべく買わないようにしているんですが、グロックは別。グロック好きというのもあるんですけど、グロックに関してはGBBの方が最新モデルがモデルアップされている上に、再現度もタナカのモデルガンよりも上なんですよね。グロック17 Gem.5のモデルアップとしても後発なので、外見上は非の打ち所はありません。新設計のBLKエンジンとマガジンの組み合わせによる反動は中々のもの。競合のCO2モデルに近い反動が楽しめるとは思いませんでした。新素材のスライドの質感も良い感じです。マガジンリップカラーや新素材スライド、こじゃれたパッケージデザインだけでは差別化にならないですものね。今回もしっかり本体やパッケージにグロックロゴが表現されているのは、遂にライセンスを取得したのかな?以前と違って正式ライセンス取得のトイガンが日本でも発売されているから、無許可だと不正競争と見なされてしまうリスクが高いから、何らかの許可を得ていると思いますけどね。気になるのがMOSモデルの特徴のスライドのサイトマウント部。ワンタッチでサイトカバーが外れたり、サイトをマウントするネジ穴が金属部分に付いているのは評価できますけど、マウントできるサイトがマルイのマイクロプロサイト専用なのは少々疑問。マイクロプロサイトは軽くて良いけれど、RMRサイトやDoctorサイトなどのリアルな形状のサイトを付けたいと思う層は一定数いると思います。殆ど使わないサイズ別のバックストラップを付けるよりも、各社の代表的なサイトに合わせたサイトプレートを付けた方が、満足度が高いと思うんですが。気になるところはありますが、マルイの最新モデルだけあって良くできていると思います。新システムによるBLKの迫力だけでも充分満足です。グロック好き以外には、グロック17 Gen.4、Gen.5と続き新鮮味が感じられないかもしれませんね。個人的にはGen.4は完全に過去モデルになったと思います(実銃も中途半端な立ち位置です)。このメカでグロック19 MOSが出たら、また買っちゃいそうですw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【店内全品5%オフクーポン】東京マルイ ガスブローバックハンドガン グロック17 Gen5 MOS Glock17 G17あす楽対応/お一人様1台まで!東京マルイ グロック17 Gen5 MOS Glock17 G17 ガスブローバック☆東京マルイ 3本お得セット グロック17 スペアマガジン・バージョン2.0 (グロック17 Gen 5 MOS GLOCK17 G17第5世代 モジュラー・オプティック・システム)
2023.12.23
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内閣改造で副官房長官が交代するみたいですね。最側近と言われていて再任確実視されていたのが急な交代。やっぱり週刊誌の記事が正しかったのかな。また総務省から圧力がかかるのか注視しないと。さて今回は「東京マルイ SG-09R」の続きです。スライドのシルバーはどうやら塗装のようですが、パッと見メッキと遜色ありません。最近の塗料は耐久性も高いようなので、キズも付き難いと思われます。スライド本体は刻印等を見る限り、旧作のUSPと同じもののようです。最近のトイガンはメッキ工場確保に苦しんでメッキモデルを避ける傾向があるみたいですが(販売数が少ないので歩留まりの悪さに耐えきれないと言う話もあります)、定期的にメッキモデルを出せるのはタナカやマルシン等のモデルガン系メーカーだけなんですかね。ダストフレームに固定されているコンプは樹脂製ながら形状的にはメチャ格好良い。スライドと接する部分の形状が堪りません。欲を言えばコンプがアルミ製だったらもっとシャープさが出て良かった気がします。スライドも塗装仕上げだからコンプも塗っちゃえば色の違いは出ないだろうし。そうすると金属にこだわる意味が薄れちゃうかも。ダストカバー部レイル先端にあるネジでコンプは取り付けられていますので、分解する際はその度にネジを緩めてコンプを取り外す必要があります。樹脂製のコンプに直接ネジ切りされているので、強く締め付けすぎないよう注意が必要です。USPがH&Kオリジナルのレイルだったのが、当時最先端のピカテニーレイルになって汎用性を高めています。グリップはサムライエッジっぽいバイオハザード色のあるデザインと独自の滑り止めテクスチャーが施されています。レイルを含めてグリップ自体が完全新規パーツになっているので、もっとそれらしい設定を付けて欲しかった部分です。左サイドにある「SG-60551」のNOは、完璧と言われたロールスロイス40/50HPモデルが耐久レースでトライアルを実施した際の愛称がシルバーゴーストで、シャーシNOが「60551」だったのにあやかったと言う設定になっているらしい。オリジナルのバイオ4の時にシルバーゴーストと言う名前のハンドガンの後継モデルだから、こじつけたのかな。後付け設定だから文句はありませんが、イマイチピンとこないのも確かです。グリップ前面にはフィンガーチャンネルが付けられています。指や手の大きさに左右されるフィンガーチャンネルは、あらゆる環境に対応できる軍用銃のようなSG-09のコンセプトに反するような気がします。自分の手には違和感がありませんが、小さな手に合わないと言われていたUSPの大柄なグリップを細めにしてくれた方が納得できたかな。細かい部分に気になる点が多いのも事実ですけど、正直SG-O9Rは気に入っています。オリジナルのUSPと比べて断然スマートなシルエットですね。RE:4以外でも活躍してくれないかなw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【再入荷】 東京マルイ サムライエッジ スタンダード ハイグレードタイプ ガスブローバック 本体 バイオハザード STD HG 18歳以上 エアガン ガスガン エアーガン東京マルイ 18歳以上用 ガスガン バイオハザード アルバート.W.モデル 01P サムライエッジをベースとしたアンブレラ社制式採用拳銃 エアガン 4952839142870【中古】[MIL]東京マルイ バイオハザード限定品 ガスブローバック SG-09 R リアルプロップシリーズ vol.18 (18歳以上専用)(20230331)
2023.09.12
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秋競馬が始まりましたが、またもや惨敗。まだまだ夏競馬の悪夢が続いているようなので、機能はラグビーを観てふて寝しちゃいました。前半戦は好調だったのに、上手く行かないものですね。さて今回は「東京マルイ SG-09R」バイオハザードRE:4に登場したレオンの使用銃です。このモデルは、イベントで格安で販売されているのを入手したもの。都内有名ショップのブースだったので、新品なのは間違いないでしょう。定価では珍しく躊躇して買い逃し寸前だっただけに超ラッキーでした。スライドシルバーのH&K USPにコンプを付けたデザインは、個人的にはサムライエッジシリーズの次ぐらいに気に入っています。オリジナルのバイオ4では架空銃「シルバーゴースト(USPのカスタムっぽいスライドシルバーのハンドガン。版権の都合かM1911等の特徴が入ったオリジナルデザインのモデル)」だったのが、RE:4ではH&K USPをベースにカスタムしたものとリメイクされています。カスタムしたのはお馴染みのジョウ・ケンド。後付け設定ながら、大活躍ですね。スライド左には「Kendo」の刻印が嫌みの無い程度に入っています。大型の外箱は、相変わらず。カスタム感を出すのは良いけれどサイズが大きい上に白地だから、仕舞うのに邪魔+汚れ易いの二重苦状態です。内箱は実銃でも多いコンテナタイプ。発売予告の広告を見たときは実銃用のプラコンテナの流用かと思ってましたが、段ボールで それっぽく作られたオリジナルの縦型ボックスでした。それなりに高級感はありますが、ローコストで、こうなったのかな?縦型ボックスは見栄えも良く、予備マガジンスペースにマガジンが2本刺さっているのが嬉しいですね。ガスガンで予備マガジン付きは初めてですね。反面、予備マガジンスペースにマガジンが2本あるのに本体にマガジンが刺さっていない(実際の予備マガジンは1本)のは少し寂しい。でもマガジンがUSPのまんまなので、別に買えと言うことなのでしょう。コストを考えるとこんなものなのかな。最近のバイオカスタムに準じて「SURVIVE」マガジンなる設定資料が付いてきますが、内容的にはイマイチ芯を食ってない感じです。初代のシルバーゴーストがレースガン的なセンシティブな面があったのを反省して、軍用銃的なタフさを重視したような事が伝聞調で書かれていますが、内容はともかく記事風にまとめる手法が安ぽい感じになっている気がします。取説が新規に起こされていたり専用の袋に入れられていたり、雰囲気作りは上手なだけに勿体ないですね。銃本体は、元々USP好きというのもあって、文句なしに格好良い。コンプ以外は、当時最先端のピカティニーレイルを取り付けたりグリップ部分のカスタムだったり、樹脂フレーム自体を作り変えるカスタムに疑問があるので、その辺りを「SURVIVE」マガジンで、さらっと流しているのが余計気になります。メタル削り出しで作ればワンオフのカスタムでもフレームカスタムは可能な気もするので、そういうホントっぽい嘘を設定に混ぜて欲しかったなぁ。探せば まだ店頭在庫もあるみたいなので売れてないのかな?中古もプレ値付いていないみたいだしw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【東京マルイ】東京マルイ USP ガスブローバックガン【10日最大P20倍】 東京マルイ ガスブローバック USP 25連スペアマガジン ※USPコンパクトには使用できません エアガン ガスガン H&K 4952839149497[東京マルイ] SG-09R レオンモデル バイオハザード完全限定品 ガスブローバック/[中古] ランクA/欠品なし 箱に傷みあり/ガスガン
2023.09.11
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東京都の参議院選当選結果を見て都民として恥ずかしい思いを抱いていましたが、全国の結果を知って国民として恥ずかしい気になりました。まともな政治家がいなくなる訳ですね。さて今回はB&T USW-Gの最終形態としてACRO P-1 ドットサイトレプリカを載せてみました。ACRO P-1をUSW-Gに載せるには、最初に上面のレイルのトルクスネジを外してレイルを取り外します。レイルの下にはACRO用の専用ベースが切られているので、そのままACRO P-1を載せて右側のスクリューを締めて固定します。レイルが無い分、かなり低い位置にACRO P-1を取り付ける事ができます。反面、低い位置にサイトを取り付けるために専用のサイトベースが必要になっているので汎用性が犠牲になっている部分もあります。フロント側のレイルにタクティカルサイトも取り付けてみました。これで当初想定していたすアイルの完成です。ストックを伸ばして構えてみると、ACRO P-1がサイティングし易い高さに取り付けられているのが分かります。バレルとの高さも近いので、インパクトポイントのズレも少ないと思われます。▲ 左:Archwik×マルイ USW-G 右:ASG製 USW-A1完全オリジナルで作られたUSW-A1の方が無理の無いデザインになっていますけど、作りはイマイチ。グロックにUAW-A1の機能を追加するアクセサリーとして作られたUSW-Gは、価格が高い分トイガンとしての作りが良い。作動に関しては両方とも悪くない(命中精度はマルイベースのUSW-Gの方が良いかな)。結局両方とも所持し続けることになりましたw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【ASG】 B&T USW A1 GAS GBB(ブラック)東京マルイ ガスブローバック グロック17 Gen.4 エアガン 18歳以上 サバゲー サバイバルゲーム 日本製 G17 グロッグ クロック gen4 第四世代 4952839142962マルイ グロック17 Gen4 ガスブローバックAimpointタイプ ACRO P-1 レプリカ レッドドットサイト 専用マウント付属 ダークアース
2022.07.11
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選挙番組が多々ある中、各党の選挙公約の達成度や活動実態を調べた番組が一つも無いのは何故なんだろう。与党や野党関係なく、選挙期間中に言うだけ公約やマニフェストの検証するだけでも、少しでもまともな政党が分かる気がします。さて今回は完成した「 Archwick×マルイ B&T USW-G」についてです。トイガンアクセとしての製品名はUSW-G17になっていますが、B&T社の実物の製品名は「USW-G」のようなので、組込後は「USW-G」に統一します。ストックを伸ばしたときの全長は約53cm。ストック自体の長さは27cm程度なので構えたときにはリアサイト直後に顔が位置するようになります。スライド自体が「USW-G」のフレーム囲われているので、顔にスライドがぶつかる心配はありません。フレーム前部右側には「B&T」のロゴと製品NO(形式NO)がプリントされています。実物もホワイトのプリントみたいなので、再現度は高いです。ライセンス取得を謳っているだけのことはありますね。丸印のパーツがストックリリースレバーです。右手の人差し指で前方に押すとストックのロックが外れます。操作に慣れが必要ですけど、手の大きな人ならスムーズに操作できます。ボタンを押すとストックは半分ぐらいまで起き上がるので、後は手動で展開してロックします。本体ストックともアルミ製でストックの基部もしっかり作られているので、ストックを伸ばしたときの剛性感は高いです。ストックのロックの設計が良いのと、ロックスプリングも適度な強さなのでストックの固定がワンタッチで行えるのも、USWの用途を考えると雰囲気に浸れる部分です。フレーム上面後部には、ピカテニーサイズのアルミ製レイルが付いていて、その前方にはB&Tがあるスイスの国章が実物通りに刻印されています。スライドと連動して前後するコッキングレバーは、通常折りたたんだ状態なので、射撃時に前後に動いても気にならないようになっています。上から見るとUSW-Gのフレーム幅とグロックのスライドとのクリアランスが、想像以上に少ないのに驚かされます。泥や汚れでスライドの作動不良が予想されるミリタリー用途だったら採用されそうも無いですね。USW自体のコンセプトは軍用ハンドガンにも合致していると思うんですが、グロック流用というのがデザイン上のネックになのかもしれません。オリジナルのUSA-A1やSIG P320ベースのUSW-320だったら軍用としての可能性もありそうです。エアガンとして見た場合USW-Gの欠点は、通常分解が簡単にできないことがあげられます。スライドを外すだけでも、USW-Gのフレームからトルクススクリューを6本外し、コッキングノブのピンを抜いて、コッキングレバーを外す工程が必要です。実銃では、もっと簡単にスライドを外競るようになっているとは思いますけど、それだったら何でエアガンでも再現できなかったのかが不思議です。コッキングレバーのピン止めを止めて、レバーが回転しないようにすればいいだけだと思うんですけどね。なんとか簡単な加工で改良できないか、考え中です。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングマルイ グロック17 Gen4 ガスブローバック【マラソン期間全品P5倍】東京マルイ ガスブローバック グロック17 Gen.4 エアガン 18歳以上 サバゲー サバイバルゲーム 日本製 G17 グロッグ クロック gen4 第四世代 4952839142962【ASG】 B&T USW A1 GAS GBB(ブラック)【Evolution Gear 製】 Aimpoint ACRO P-1 ドットサイト レプリカ & GLOCK 用 マウント & 20mmレイル対応 REPTILIA タイプ ハイマウント セット | エアガン エアーガン サバゲ— サバゲ サバイバルゲーム カスタム パーツ カスタムパーツ ダットサイト B&T USW G17 G18C G19
2022.07.05
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参院選が公示されました。安全保障が争点の一つになると思いきや、円安や物価高に争点が移りつつある雰囲気に。相変わらず各党共に国家戦略よりも目先の問題に終始して、投票したい政党不在の状況です。若年層(10〜30代)の投票率が2割も満たないことが、国民を舐めきった政治家を産む土壌になっているので、まずは投票率を上げることで既存の政治家に危機感を持たせて欲しいと切に願います。さて今回は「マルイ グロック17 Gen.4」です。Gen.5の時代にGen.4を発売した時点で購入する気が失せて発売時にスルーしていましたが、今回必要に駆られて入手する事になりました。必要に駆られた要因は「Archwick製 B&T USW-G17キット」を手に入れたからです。B&T USW-G17キットはは以前紹介した「ASG製 USW A1(一般警察官がライフル等を持った犯人にハンドガンサイズの装備で対抗するために、ストックとドットサイト付きのウェポン)」と同様の機能を既存の装備(この場合はグロック17)に付加するためのアタッチメントです。そんな訳で出来るだけ安価に入手したかったのですが、マルイ製品の通例で新品の価格が下がっていたので、安めのショップで購入しましたルックス的にはマルイらしく手堅くまとめている印象で、可も無く不可も無くと言ったところ。個人的にはこのクオリティでGen.5だったら絶賛だったでしょうね。作動させてみると、ブローバックエンジンがようやくグロック19並の大口径ピストンになったので、スライドの動きはシャープで安定しています。さすが新型、旧世代メカのGen.3とは違います。BB弾の弾道も近距離で試した限りでは、フラットで素直な感じで集弾性も高そうです。個人的にはGen.4の角張ったスライドよりも、先端にRを付けたGen.5のスライドの方が好みですけど、最終的にUSW-G17キットを取り付ければ気にならなくなりますね。逆にオリジナルのGen.5で不満のグリップ前部にあるマガジン用の切り欠きはGen.4には無いので、組み込み用素材としては良いとこだらけです。オリジナルのG17 Gen.4状態は組込までのほんの一瞬しかないので、自分にとってはある意味貴重ですね。新規でGen.4を作った以上似たようなGen.5はモデルアップされないと思うので、本当に残念。Gen.4の方がバリエでMOSとか作り安そうだけど、最初にトイガンのグロックを作った日本のメーカーに最新グロックのトイガンをを出して欲しかったです。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングマルイ グロック17 Gen4 ガスブローバック東京マルイ ガスブローバック ガスガン グロック17 Gen.4 GLOCK17 G17 ハンドガン ガスブローバックガン本体 エアガン 18歳以上 サバゲー 銃 GEN4[UMAREX/VFC] グロック17 Gen5 アルミスライド ガスブローバック/[中古] ランクA/欠品なし/ガスガン【当店P10倍以上!6/22 20時~! 】 ウマレックスVFC Umarex ガスガン グロック17 Gen3 Glock17 日本仕様 正式ライセンス品 GBB 18歳以上 エアガン 害獣駆除 新品
2022.06.22
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コロナの第5波も原因がハッキリしないまま収束しつつあります。既にマスクを外す人をちらほら出見かけるようになりましたが、変異ウイルスが出る度に感染拡大を繰り返している現状を考えると、第6波はあるでしょうね。ヨーロッパでも感染再拡大が始まったようですし、暫くは自衛を続けるしかないかな。さて今回は「東京マルイ グロック19 Gen.4」の続きです。マルイのグロック19 Gen.4はスライドサイズも実銃と同じみたいで、手持ちのレザーホルスターに問題なく入ります。こういう部分って結構満足感に影響するので大事なところです。左側スライドの刻印は「グロックロゴ」と製品名「19 Gen4」生産国「AUSTRIA」口径表示「9×19」で、実銃と同じです。書体も実銃に良く似せています。右側スライドには、チャンバー部と同じシリアルNO「BCAY482」が刻印されています。セレーション前には「グロックロゴ」が実銃同様入っています。フレームのグリップ上部には実銃では「MADE IN USA GLOCK. INC. SMYRNA. GA.」とは言っている部分に「MADE IN JAPAN ASGK 」「TOKYO MARUI CO,LTD.」と入っているのは仕方ないけど残念な部分です。残念なのがフロント&リアサイト。従来のグロックと共通パーツにしてコストダウンを図ったのでしょうが、正直このサイトは見飽きた上に見易くありません。ここは実銃ではオプションですけど、一般的な3ドットタイプのサイトにして欲しかったですね。グリップは新しくなった滑り止めテクスチャーと、左右交換可能な大型のマガジンキャッチが新鮮です。グリップにもしっかりグロックロゴが入っています。Gen.4の特徴のサイズ別バックストラップが付属するため、Gen3よりもグリップは細めの感じです。こちらが、オプションのサイズ別バックストラップ。「M」「L」の2サイズそれぞれにショートサイズとロングサイズの2パターンの計4種類のバックストラップが付属します。取付方法もフレーム下部とピンの2カ所で確実の固定できる方法になっています。4種類のバックストラップにそれぞれグロックロゴが入っているのが印象的です。グロックロゴについては恐らく商標許可を取っているはずですが、トイガンの正式ライセンスを所有しているUMAREX社との関係が気になるところです。先日、マルイのグロック19 Gen,4に関して「マガジンを強く叩き入れることで意図せぬ発射作動が行われる」との報告があった旨、同社のtwitter上で告知されました。早速確認してみたところ、思い切りマガジンを叩き込むと3回に一度ぐらいの割合で、ハンマーが落ちることがありました。ハンマーダウン時で同じ事をやってみると同じぐらいの割合で、トリガーが発射位置に戻ることが判明。マガジンを叩き込んだ衝撃でトリガーバーが動く?みたいですけど、普段のマガジン挿入とは別次元の勢いでマガジンを叩き込まないと起こらないので、自分には余り深刻な問題とは思えませんでした。個体によって違ったり、競技に使ったりする場合は頻度が違うのかもしれないからなんとも言えない部分ですけど、誤射の可能性があるとメーカーとしては無視できないでしょうね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング東京マルイ グロック19 Gen.4 [ガスブローバック]東京マルイ ガスガン グロック19 Gen.4【東京マルイ】東京マルイ ガスブローバック グロック19用 スペアマガジン
2021.11.08
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今回の衆院選で良かったのは、嫌いな政治家があちこちで落選した事(比例で復活できる制度に問題はありますが)。グズグズしてましたが立民の代表&執行部が変わるのも良いですね。立民が左に止まるのか右寄りに戻るのかが気になりますが、まともな野党になって欲しいものです。さて今回は「東京マルイ グロック19 Gen.4」GBBです。最近エアガンを購入していない訳ではありませんが、エアガンを紹介するのは久々です。「何で今更Gen.4を製品化するの?今作るならGen.5のMOSでしょ」と常々思っていたので、購入するのに悩みましたが、結局グロック19好きなので入手してしまいました。我が家のGBBでは、ガバ系についで数が多いのがグロックシリーズのような気がします。グロックシリーズのGBBなんて、見た目も操作法も単純なので、何種類も持っている必要はない気がします。マルイ以外のKSCとUMAREXに、それぞれ個性と思い入れがあるので整理できないのが現状です。最新のグロック17Gen.4の発展系と言うことで、ブローバック作動のさらなる向上を期待したんですが、正直グロック19 Gen.3との違いは,余り感じませんでした(もっともGen.3で作動性は完成していたと言えますが)。ブローバックエンジンやシリンダーサイズは ほぼ同等なので、CO2化でもしない限り、驚くほどのブローバック性能の差は今後も生まれないでしょうね。グリップの滑り止めデクスチャーが変わったり、グリップサイズ調整用にバックストラップが別になったりしたので、ノーマルグリップ自体は以前よりも握りやすくなった気がします。それでもフィンガーチャネルがなくなったGen.5の方が握りやすそうな気がします。モデルアップされたグロックはGen.4自体は未だにカタログモデルですが、最新のGen.5の方は既にスライド前部にセレーションが付いたりグリップ前部の切り欠きが廃止されたり、外見のディテールアップが進んでいます。作動性に差が無いなら、せめて最新モデルにして欲しかったと思っているのは自分だけでしょうか。▲ 左:マルイ製グロック19 gen.4、右:UMAREX製グロック19 Gen.4グロック社正式ライセンスで作られたUMAREX製グロック19 Gen.4と比べても、フレームの一部仕上げの違いを除いて、ほとんど見分けが付きません。グロック社から図面を提供されて作られたと言われるUMAREX製と、差異の無い完成度の高さは驚くべき事ですが、最初のモデルアップで無い分新鮮味に欠けると言わざるを得ません。作動性は低圧ガスを前提としたマルイ製の方が良いですけど、絶対的な差がある訳ではありません。再現性と性能自体は水準以上のデキなだけに、対競合面からもホント勿体ないですね。日本のトイガンメーカーの事情を考えると、Gen.5のモデルアップは暫く(もしかしたら永遠に?)無いでしょうから余計残念です。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングエアガン ガスブローバック グロック19 GEN.4 東京マルイ 18歳以上東京マルイ ガスガン グロック19 Gen.4【最大P43倍+3000円off】 東京マルイ ガスブローバック グロック17 Gen.4 エアガン 18歳以上 サバゲー サバイバルゲーム 日本製 G17 グロッグ クロック gen4 第四世代 4952839142962
2021.11.04
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緊急事態宣言が伸びそうな状況ですが、政治経済共に事前の対策は大丈夫なんですかね。日本は一つの計画だけにこだわる傾向が強いから、延長なんて今日まで考えて無かった気がします。今日通化した、補正予算のコロナ予備費が少なすぎるのも気になります。さて今回は「デザート イーグル 10inch バイオハザード レオンカスタム」です。このモデルを最初に紹介したのは、2008年だったから購入して直ぐだったんですね。今よりも数段マメだった頃です。このモデルは、カプコンとのタイアップ10周年記念で、新作ゲームの発売とはリンクしてなかったように思います。このモデルも木製ケース入り。第2作目のデザートイーグル10inchカスタムの木箱と同仕様ながら、ブラックの塗装仕上げなのが、良い感じです。内部の緩衝材は前作のカタを流用しているらしく、短くなったマガジン部分に別パーツのアンコが入っています。このモデルから内部メカを一新した新型デザートイーグルが、ベースとなっているので旧型よりもマガジンが短くなったのに対応させたのでしょう。クロームメッキされた10inchバレル&スライドとフレームが非常に綺麗な仕上がりなのに加えて、ブラックのグリップとサイトとのコントラストも絶妙です。バイオハザード タイアップモデルの中でも優雅さはピカイチですね。機能性とは異なる基準で作られたカスタムのようですね。通常モデルを含めて10inchバレルのデザートイーグルで、オールシルバーなのはこのモデルだけというのも特別な一挺という気がします。作動性は新型メカになって、旧モデルよりもスライドの動きがさらにシャープになりました.キレが良いブローバックという感じです。反面、見た目の豪華さとサイズの割には軽さも感じます。金属シャーシなどで重量は稼いでいますが、あと300gは欲しいところです。またスライドの重量も軽いので、シャープなブローバックの割に反動に重さを感じないのもマイナスですね。これは作動音に高い音(プラっぽい)が混ざって聞こえるのが要因かもしれません。歴代バイオハザード デザートイーグル10inchカスタムを並べてみました。どれもサイズが大きすぎるので、たまに引っ張り出していじるぐらいしかしませんが、こうして並べると壮観ですね。ライトニングホークの10inchがオールシルバーにしなかった理由が分かったような気がします。歩留まりの悪さを除いても、レイルモデルにクロムメッキが似合わないって事じゃないのかな。優雅さよりも10inchの迫力を取ったと言うことでしょう。タナカがデザートイーグルのモデルガン化を進めているみたいなので、もしかしたらモデルガンの10inchデザートイーグルが見られるかもしれないですねw▼東京マルイ ライトニングホーク .50AE 10インチカスタムの詳しいレビュー記事はこちらhttp://ozashiki-shooters.com/?p=7211今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング東京マルイ ガスブローバック デザートイーグル50AE 10インチモデル No.31東京マルイ ガスガン デザートイーグル 50AE クローム TOKYO MARUI ハンドガン 抹消 ピストル ガス銃 18才以上用 18歳以上用 ガスブローバック東京マルイ バイオハザード ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム 限定品東京マルイ アルバート.W. モデル 01P ガスブローバックガン /ガス エアガン バイオハザード BIOHAZARD サバゲー 銃
2020.04.30
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GWの直前になっても、相変わらずコロナ対策は目立った進展無し。「軽症者は基本宿泊療法」だとか「自宅療養者数を調査」だとか、「緊急事態の解除については専門会議と相談する」とか、今更感と人ごと対応のオンパレード。普通は緊急事態時は内閣支持率は上がるはずなんですけど、下の下の野党がいるのに支持率を下げてるんだから、首相というよりも政治家としてのリーダーシップが欠けてるんだろうな。さて今回は「マルイ デザートイーグル.50AE バイオハザード2 10inch(re.)」バイオハザードタイアップモデル第2弾です。前回紹介した第1弾タイアップモデルの発売から8ヶ月経って、発売されたモデルです。ゲーム内のカスタムパーツを付けて、最強のマグナムに仕上がってからをモデルアップしています。このモデルも、ライトニングホーク同様バレル&スライドは2トーンだったので、購入時に悩んだのを覚えています。このモデルからパッケージにこだわるようになって、木箱入りになりました。気がつきましたがマルイの木製品て、バイオカスタムの木箱しか無いような。元々木工関係は縁遠いんでしょうね。このぐらいシンプルな箱でも充分な気がします。このモデルのリアアサイトはフルアジャスタブルの金属製リアサイトで、確かオリジナルデザイン。ロングバレルは実銃のデザートイーグルの10inchバレルをそのままモデルアップしています。専用グリップを付けたカスタムから、少しだけオリジナル化が図られています。このモデルも旧型デザートイーグルがベースなので、現行モデルとマガジンの互換性がありません。久しぶりに撃ってみましたが、旧メカの割りにはブローバックの調子は中々のモノ。新型と一緒に撃ち比べてみないと分からないレベルです。10inchモデルも新旧を並べてみました。ゲームの時代設定はともに1998年なのにここまで形状が異なるのは、20年の間に実銃のカスタム傾向が変わったからなのでしょう。コンプはともかくピカティニーレイルはそれ程一般的では無かったですね。ましてやそれをハンドガンに取り付けるなんて発想はなかったですから、ライトニングホークは逆に98年のモデルとしては流行を先取りしすぎたSFチックな超最先端モデルで、この10inchカスタムの方が逆にリアルなんですねw▼東京マルイ ライトニングホーク .50AE 10インチカスタムの詳しいレビュー記事はこちらhttp://ozashiki-shooters.com/?p=7211今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング[東京マルイ] デザートイーグル.50AE 10インチカスタム バイオハザード2モデル デュアルトーン/[中古] ランクA/極美品 欠品なし/ガスガン東京マルイ バイオハザード アルバート.W.モデル01P No.87 ガスブローバック 対象年令18才以上ガスガン 東京マルイ バイオハザード サムライエッジ スタンダードモデル 〈ハイグレードタイプ〉バイオハザード 1-5 ブルーレイスーパーバリューパック『バイオハザード: ザ・ファイナル』公開記念スペシャル・パッケージ[Blu-ray] / 洋画
2020.04.23
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今回のコロナウィルスの流行で、政治の劣化以外の経済、技術、社会システムの全てが先進国のものでは無くなっている気がします。バブル崩壊後、只々過去の資産を食い潰してきた結果ですね。コロナ収束後、明治維新並みのパラダイムシフトを起こさないと、二流国に落ちぶれそうで怖いです。さて今回は、マルイとカプコンのタイアップ第1弾「マルイ デザートイーグル.50AE バイオハザード2モデル」です。ライトニングホークに触発されて引っ張り出しましたが、今回が2度目です。最初に紹介したのは2011年だから9年も前になります。発売されたのは1998年でしたが、冬場にアメ横で購入した記憶がありますが、マルゴー商店だったか、近くのマルミヤ玩具店のどちらかで購入したのか、ハッキリ覚えていません。パッケージを最初に見たのはマルミヤ玩具店だったように記憶してるんですけどね。その当時、トイガンに映画キャラクター以外のキャラクターが付いたパッケージは無かったと思うので、なんとも印象的なパッケージでした。ゲーム内のマグナムがトイガン化されたこと自体が驚きでもありました。ノーマルのデザートイーグルとの違いは、エルゴノミクスデザインのウッドタイプグリップとメッキ仕上げだけでしたけど、ラクーンポリスののメダリオン入りというだけで満足してました。S.T.A.R.S.とR.P.D.のピンズも良かったですね。当時は大型スライドが激しく動く作動性能に満足していましたが、久しぶりに撃ってみるとやはり旧メカだけあって、現行モデルよりもモッサリした動きです。グリップフィーリングも変わらないはずなのに当時よりもしっくり感じないのは、握力や手の筋力が落ちたからかなw折角なので、バイオハザード2モデルとライトニングホーク6inchを並べてみました。この2挺の間に20年間の年月があるのが、驚きです。バイオ2をプレステでプレイして、このモデルをアメ横で入手した時は、20年先の事なんて考えてなかったですね。ましてやコロナウイルスで、パンデミックになってるとは。ゾンビにならないだけゲームよりマシですけどw▼東京マルイ ライトニングホーク .50AE 10インチカスタムの詳しいレビュー記事はこちらhttp://ozashiki-shooters.com/?p=7211今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング[東京マルイ] デザートイーグル.50AE バイオハザード2モデル/[中古] ランクA/説明書のみ欠品/ガスガンガスガン 東京マルイ バイオハザード コラボモデル ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム+オリジナル50AEカートリッジトレイ東京マルイ ガスブローバック ガスガン バイオハザード アルバート.W.モデル01P (4952839142870) レジデントイービル サムライエッジ ハンドガン ガスブローバックガン本体 エアガン 18歳以上 サバゲー 銃
2020.04.20
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外出自粛が続く週末ですけど、買い出しに出たら大雨のせいか出歩く人も少なく感じました。反面スーパー等では家族連れや、二人連れの多いことにビックリ。実感が薄いのか、見えないモノに対する恐怖が薄いんでしょうね。自分はビビリなので「バイオ RE:3」やって、余計コロナが怖くなりましたwさて今回も「東京マルイ ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム」の続きです。といっても今回は6inchバレル&スライドへの換装です。付属する6inchスライドに載せ換えは、バレル&スライドがユニット化されているので、10inchと交換するだけで良いのが魅力です。ゲームストーリー的には、6inchから10inchに載せ換えるギミック(6inchの本体と、10inchのバレル&スライドユニットのセット)にした方が良かった気がします。最近のトイガンでは珍しいシルバーのメッキの仕上げが良いですね。HWの塗装仕上げは納得できるんですけど、ABSの場合はメッキの方が圧倒的に仕上げがキレイで好きですね。実銃のステンレスの表現では塗装仕上げの方がリアルなんですけど、やはりメッキはトイガン的に味があって捨てがたい。グリップ以外はほぼノーマルのデザートイーグルと変わらないのでインパクトがありませんが、何気に集光チューブと蓄光ドットのハイブリッド型のフロントサイトが見やすいところが気に入ってます。バランス的には、6inchの方が好きですけど、10inchバレル&スライドがシルバーメッキ仕上げだったら10inchの方が好きになりそうな気もします。6inchスライドも、10inch同様ノッチ欠け対策がされていません。コレクターズアイテムとは言え、撃って遊びたいから、この辺りはインナーシャーシの形状を変えるなどの簡単な対策をして欲しいところです。もっとも10inchを含めてスライドパーツは、ノーマルのデザートイーグルと共用だから駄目になったら交換すれば良いということで割り切ったとも考えられます。何にせよ、補修パーツをキチンと供給されるのは良いですね。▼東京マルイ ライトニングホーク .50AE 10インチカスタムの詳しいレビュー記事はこちらhttp://ozashiki-shooters.com/?p=7211今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング[東京マルイ] バイオハザード2 RE:2 ライトニングホーク デザートイーグル.50AE/[中古] ランクA/欠品なし/ガスガン東京マルイ BIOHAZARD RE:2 ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム東京マルイ ガスガン IMI デザートイーグル .50AE クロームステンレス トイガン 16【18歳以上】東京マルイ 18歳以上用ガスブローバック デザートイーグル.50AE BK オールインワンセット (初心者向け エアガン ガスガン セット)東京マルイ ガスブローバック デザートイーグル50AE 10インチモデル No.31
2020.04.18
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今日になって緊急事態宣言を全国に発令するやら、制限だらけの30万円給付を取り下げて国民一人当たり10万円給付を決めるやら、相変わらず後手後手の政府自民党ですが、立憲民主とかが野党第一党をやってる限り、政権は絶対安泰だと思ってるんだろうなwさて今回は今更ながらの「東京マルイ ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム」です。昨年入手してから、紹介する機会を逃していましたが「バイオハザードRE:3」にも登場したのを期に紹介しちゃいます。東京マルイ ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタムは昨年7月に発売されました。木箱の生産が遅れたとの理由で発売予定日が延期されましたが、実際は、過剰な事前予約と転売対策だったと思われます。お陰で限定商品には珍しく定価以下で手に入れることができました。10inchバレル&スライドが付いた本体と、交換用の6inchバレル&スライドユニットが付属する豪華なセットで販売されました。ベースとなったのはいささか旧式となったデザートイーグル,50AEです。ライトニングホークの特徴は10inchのロングバレルと、バレル上下に付いたピカティニーレイル。「バイオハザードRE:2」の時代(元ゲームのバイオ2発売時期が1998年)を考えると、1995年開発のピカティニーレイルはギリギリ設定内に収まります。東京マルイのバイオハザードタイアップモデルの第1弾&第2弾はともにデザートイーグル,50AEベースのカスタムモデルでした。第1弾は6inchモデル、2弾は10inchモデルで、ゲーム内ではベースの6inchモデルを、後から入手するカスタムパーツを使って10inchモデルへと強化する設定でした。今回もゲーム上の設定は同じですが、トイガンは2挺を1つのセットにまとめた、よりゲームに近い仕様で販売された事になりますね。実射性能はプルーフされたメカだけあって、今の季節でも大型スライドが小気味よくブローバックします。ゲーム内と違って10inchは振り回しにくいから、6inchの方が気に入ってますね。最近のマルイのカプコンタイアップ製品は、妙にパッケージにこだわって高価になる傾向があるので購入を悩みましたが、今回ばかりはゲーム同様、タイアップ第1作のデザートイーグル,50AEのリメイクモデルということなので、感慨深いモノがありました。最初にデザートイーグルを買ってから20年も過ぎたんですよねw▼東京マルイ ライトニングホーク .50AE 10インチカスタムの詳しいレビュー記事はこちらhttp://ozashiki-shooters.com/?p=7211今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングマルイ ライトニングホーク.50AE マグナポートカスタム ガスブロ【中古】[▼]ガスガン 東京マルイ バイオハザード コラボモデル ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム+オリジナル50AEカートリッジトレイBIOHAZARD RE:2 Z Version Best Price(PS4)【PS4】BIOHAZARD RE:3 Z Version カプコン [PLJM-16581 PS4 バイオハザードZ RE3 ツウジョウ]
2020.04.16
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半日緊張していましたが、幸いにも自宅屋周辺の被害は無さそう。明るくなったら点検してみないと。川沿いの地区は大変だったみたいで、これから暴風圏に入る宮城県も心配ですね。さて今回は前回の続き「東京マルイ グロックG19 Gen.3」です。グロック19はMGC以来気に入っているモデルで、実銃も撃ったことがあるので個人的には思い入れがあります。今更Gen.3と思いながらも東京マルイ製を入手したのは、実際に手に取って各社のものと比べてみたかったからです。スライド左側の刻印は実銃通りなので,全く違和感はありません。実銃通りのスライドの薄さが専門誌などで強調されていましたが、最も古いモデルのKSC製ですら再現できていた当たり前のことが、ようやく再現できただけなんですよね。本来はスライドの厚みだけでなく、フレームのダストカバー部の厚みが高かったのが実銃用ホルスターに入らなかった理由だったんですけど、その部分もしれっと改良されているのでカイデックス製ホルスターが使えるようになりました。そのダストカバー部のシリアルプレートは相変わらずセーフティを兼ねています。これってメーカーの自主規制なんですかね。同じASGKでもタナカのP226なんかは省略してましたけど、再販されてないから問題にならないのかな。グリップ周りはKSC製よりもRがついて握りやすくなっていますが、UMAREX製に比べると若干太く感じます。実際のサイズはどちらが近いのか分かりませんが、個人的にはUMAREX製の方が握りやすく感じます。マガジンバンパーにはガス注入口が開けられています。他社のリアル志向に対してエアガンとしての使い勝手を重視したアレンジですね。刻印もマルイ製を強調したオリジナル刻印になっています。バックストラップ部の空洞部分にはウェイトが入っているので蓋が閉まったようになっています。これもリアルじゃないですけど重量増対策だから、仕方ないですね。スライド右側刻印はグロック刻印やシリアルNO等がキチンと再現されていますが、グリップ刻印は実銃が「MADE IN AUSTRIA GLOCK, INC., SMYRMA, GA 」となっている部分が「MADE IN JAPAN ASGK TOKYO MARUI co.,LTD.」になっています。最近の海外モデルが作動性の向上だけでなく外見もリアルな模型化へと進んでいるのに対し、ガスガンとしての使いやすさ(アレンジ)を優先させたマルイのG19は、最新モデルなのに設計の古さを感じてしまいます。コスパや性能を考えると決して悪いモデルでは無いのに、なんか勿体ないですね。電動ガンでも同じですけど、そろそろ「国産」以外の新しい「マルイならでは」が欲しいですね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングGuns Modify G19 SA Tier1UTスタイル アルミスライド&ボックスフルートステンレスバレル ローズゴールド◆マルイ新型G19 SAI Utilityタイプデトネーター 東京マルイ グロック19用 カスタムアルミスライドセット SL-G1901BK【小型郵便発送OK!】Guns Modify G19 SA Tier1スタイル アルミスライド&ボックスフルートステンレスバレル TiALN◆マルイ新型G19 SAIタイプ フルCNC 高精度東京マルイ グロック19(3rd)|No.88(ガスブローバック/ピストル/本体) /ガス エアガン Glock G19 グロック 19 サード ジェネレーション TOKYO MARUI サバゲー 銃/ハロウィン/仮装/コスプレ
2019.10.13
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台風19号の上陸に備えて、早々に帰宅。都心部なので大丈夫だとは思いますが,玄関周りの片付けとかやっときました。明後日の昼までは家におこもりですけど、台風15号で被害を受けた千葉や横浜は大丈夫かな、心配ですね。さて今回は「 東京マルイ グロックG19 Gen.3」ちょうど1年前に発売されたモデルですけど、紹介するのを忘れるぐらい自分的にはインパクトが少なかったモデルです。グロック19の製作が発表されていた時点で、既に実銃ではGen.4、Gen.5が発売されていたので正直今更感が強かったのが、このモデル。海外メーカーのG19も安価に販売されていて、新鮮味が無さ過ぎたのがインパクトに乏しい理由ですね。前作のH&K USPと同様モノ自体は悪くないのに、発売するタイミングが悪い典型ですね。現行モデルのトイガンをモデルアップするなら、なるべく新しいモデルにするべきです。スライドやグリップ部分にはグロックマークがしっかり入っていますが、これは実銃の販売が無い日本国内だからグロックの商標に抵触しないだけと思われます(恐らく模型という扱い)。後にUMAREXからグロック正式ライセンスモデルが発売されているので、それ程ズレてはいないはずです。グロックの樹脂スライドの弱点であるスライドストップノッチも、内側の金属シャーシにスライドストップレバーがかかるような根本的な対策が施されています。むしろノッチ付近のスライド自体の薄さが気になるぐらいですが、力が加わる部分ではないので大丈夫なのでしょう。シリンダー容積も増えているみたいなので、作動面に関しても問題なしです。内部メカ自体は最新技術とノウハウで仕上げられているのに、モデルアップした機種が中途半端に古いのが本当に残念。グロック19のメカを使って最新のGen.5をバリエーションで出して欲しい気持ちはありますが、スライドとフレームの金型を新しく作ることを考えるとコスト的にありえないでしょうね。Gen.5もGen.3もグロックなのには変わりは無いですから普通なら別モデルを選ぶでしょう。一昔前だったら、SIG P320あたりは国内メーカーが出していておかしくなかったんですけど、今やどこも出しそうに無いですね。完全新規モデルが出せるのはマルイぐらいなんですから、以前のアグレッシブな開発姿勢を見せてほしいものですw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング東京マルイ ガスブローバック グロック19 GEN3 GLOCK19 3rdジェネレーションモデル エアガン エアーガン 18歳以上 サバゲー サバイバルゲーム 日本製 57回静岡ホビーショー MARSOC マーソック G19 4952839142887 0723gnDETONATOR カスタムスライド SAI Tier1 東京マルイ Glock19用 Black SL-G1903BK東京マルイ ガスブローバック グロック19用スペアマガジン GLOCK19 G19 グロッグ ガスガン サバゲー サバイバルゲーム エアガン エアーガン ハンドガン 18歳以上用 日本製 4952839149565 1027pn
2019.10.12
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いよいよ今年も、あと2週間となりました。G1競馬は相変わらず外国人騎手しか勝てませんが、来週の有馬記念はどうですかね。思い切って武にしてみるか。さて今回は「東京マルイ H&K USP GBB」の続きです。結果的に気に入ったモデルですが、自分の場合は「M2 UTL」ウェポンライトとの組み合わせに満足している部分が大きいですね。それ以外の気に入っている部分と、そうで無胃部分を3点程あげてみました。全体的に気に入っている部分は、9mm口径のUSPをモデルアップしている点ですね。競合を考えるとUSP45をモデルアップする意味は無いので妥当な選択ですけど、価格的にも妥当なところです。対して気に入らないところは、何度も書きましたがモデルアップの時期ですね。今年発売ってのが理解できません。5年前に販売すべきモデルだと思います。スライドストップによるフレーム対策は、マルイが最も優れていると思います。このUSPでもスライド内部の金属ブリーチ部分の先端で、スライドストップするような設計になっています。そのために実銃には存在しない、スライドストップ用の延長レバーを本来のスライドストップレバーをは別にフレーム内に組み込んでいます。この手の柔軟な発想はモデルガン製造を母体としたメーカーからは出てこないですね。反面、その延長レバーの後方にあるセフティメカのディテントプレートは単純化されたメカに置き換えられています。作動に関しては同じ機能を持たせているので、単純化したメカの採用はコスト面からも当然かもしれませんが、H&K好きとしてはUSPの肝にあたるメカを省略するのは、受け入れられない部分です。BB弾の発射に何の貢献もしていない、アウターバレルのショートリコイルをオミットするのと変わりないと思うんですが、皆あまり気にならないんですかね。マガジンスリットの一部を広くして簡単にBB弾を流し込めるようにしたのは、マルイが最初だったと思いますけど、この機能はUSPにも使われていて大変便利。気に入ってます。反面、未だにマガジンフォロアーを手で押さえなければいけないのは超面倒です。KSCのようにフォロアーを固定できれば装弾がもっと楽になるはずなのに、改善されないのはパーツ数を増やしたくないからなんですかね。大人の事情とかだったら寂しいものです。他にも「ブローバックの作動性が良い反面、初速を低くしている」とか、「販売価格を低めに設定している反面、HW素材は使用しない」とか、色々あるんですけど、良くも悪くもマルイ製品全般の特徴につながりますね。メーカーやブランドとしては正しい姿勢ですけど、トイガンの場合は新製品の新鮮味が無くなる要因のような気がします。なんかガワが変わっても中身は同じって気がするんですよねw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングKSC HK USP 45 システム7 ガスブローバック 本体H&K エアガン サバゲー 銃 A240SD アウターバレル & コンペンセイターセット KSC USP.45 Match 用 GSMS946B-19000KSC GAS-BLK: USPコンパクト [SYSTEM 7][ABS-BK][取寄]タナカワークス H&K USP Evolution ハイパフォーマンス 発火式 モデルガン 完成タナカ tanaka HKタナカ 発火型モデルガン H&K P8 Evolution model【スマホエントリーでポイント10倍】
2018.12.17
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本格的に冬の寒さがやってきました。朝布団から出るのが辛いですwさて今回は「東京マルイ H&K USP GBB」の続きで、購入目的だった「M2 UTL」ウェポンライトを取り付けてみました。ご存じのようにUSPのアクセサリーレイルは独自企画なので、専用ウェポンライトの「M2 UTL」の固定パーツにはレイル幅に合わせた3本の爪が左右に付いています。取付には「M2 UTL」右サイドのロックレバーを下げて右側の固定パーツをフリーにしてから、先に左側のレイルに固定用の爪をはめるような形で、ライトを下から押し上げます。右側の爪がレイルにはまったら、ロックレバーを上げて取り付けは完了です。実際に取り付けてみると、前後左右のガタも無くピッタリです。専用アクセサリーなので当然と言えば当然ですけど、実銃とガスガンの寸法が同じと言うことなんですよね。もっとも、古い設計のタナカUSPやKSCのUSP45にもジャストフィットしていたので、今更騒ぐ事では無いのかもしれません。何度も書きますがサイズバランス的には、「M2 UTL」は9mmサイズのUSPに一番フィットしますね。デザイン的にも90年代のタクティカルハンドガンぽくって良い感じです。この微妙にクラシカルな感じが好きなんですよね。LED化してからかなり明るくなりましたが、カタログ値の350ルーメンあるかどうかは疑問符が付きます。それでも現行ウェポンライトレベルなので、実用上(何の?)問題はありません。部屋の電気を消してライトを付けて撃つだけで楽しめます。最近のお気に入りですねw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング東京マルイガスブローバックハンドガン H&K USP【スマホエントリーでポイント10倍】18歳以上用 エアガン 東京マルイ ガスブローバック USP エアーガン ガスガン H&K 18才以上用 日本製 マルイフェス 2017 新アイテム 4952839142832 1017gnガスガン 東京マルイ H&K USP
2018.12.13
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今年の頭に発売された「 東京マルイ H&K USP GBB」をようやく入手しました。元々今更感があったのでスルーするつもりでしたが、先日ウェポンライト「ストリームライト M2 UTL」をLED化したので、9mmサイズのUSPが欲しくなりました。マルイ製品は発売直後は品切れが多いんですけど、再販後半年以上経つと一挙に中古商品が溢れるので、入手しやすくなるのが良いですね。今回は使用感の少ない個体を入手することができました。9mm口径サイズののUSP GBBは以前はタナカ、タニコバ(.40口径でしたけど)がありましたが、両者とも生産中止になっているので、手にするのは久しぶりです。KSCの45口径サイズや、コンパクトを見慣れたせいか、かなりスマートに感じます。実銃が発表されたのは25年前。マルイが開発を発表してから4年半。ホント今更感がありますが、国産GBBが市場に無いと言うことを考えれば、結果論として正解だったということなんでしょう。例によって刻印を見ていくと、スライド左側は「H&K」のロゴマークと「9mm×19」の口径表示、鷲マークの古いニトロプルーフマーク、2002年製造を表す「AC」、鹿の角マークのウルム検査場の合格印、シリアルNO.「24-377371」が入っています。刻印関係は正確ですけどモデルアップした個体が古いので、取材自体はかなり以前に行われたものでしょうね。右側のチャンバー部分には「HK」のロゴマーク「9mm×19」の口径表示。スライドと同じシリアルNO.が入っています。画像ではわかりにくいですが、エキストラクターのパーツは別パーツになっています。フレーム部分はエアガンオリジナルの「Tokyo Marui Co.Ltd」「Made in Japan」「ASGK」マークの刻印が入っています。薄めに入っているのは雰囲気を壊さない配慮と、輸出を前提にしていないからでしょうか。通常であれば24発フルに装弾しても問題なく作動しますが、さすがに室温が20度を下回ってくると、ぎこちなくなってきます.分解せずにHOPダイヤルにアクセスできるのは便利ですけど、ダイヤル自体が小さいので、指でダイヤルを回すのはしんどいです。悪くないモデルですけど発売時期が遅すぎましたね。2018年にH&K製ハンドガンを発売するなら、最新の「VP9」や、モデルアップされていない「P30」にしてくれた方がインパクトがあったと思うんですけどね。最近は少し改善されてきましたが、海外メーカーに比べて動きの遅いマルイの製品開発を象徴するようなモデルです。ある意味勿体ないですねw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング東京マルイ ガスガン H&K USP フルサイズ TOKYO MARUI ハンドガン 拳銃 ピストル ガス銃 18才以上用 18歳以上用東京マルイ USP フルサイズ ガスブローバック ハンドガンエアガン サバゲー 銃 HK H&K東京マルイ 18歳以上用 電動ハンドガン H&K USP ブラックカラー スターティングセットタナカ発火型モデルガン H&K USP Evolution HP
2018.12.11
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巨人はドラフト会議でも見せ場なし、来期も不安しかありませんwさて今回は「東京マルイ アルバート.W.モデル 01P」の続きです。いつものように詳細編です。主に前作「サムライエッジ A.W.モデル01」との変更点を中心に見ていきます。なんとも微妙なスライド左の「UMBRELLA CORPORATION」の刻印。アイコン部分なので仕方ない気もしますが、文字サイズが中途半端に大きすぎる気がします。量産モデルらしくオーソドックスな書体にしたのが悪く影響している気がします。右側スライドの「ALBERT.W.MODEL 01P」の文字は何故かホワイトプリント。違和感ありありでしたがアクセサリーを付けることによって、この仕様が生きることになるとは驚きでした。そのアクセがDBAL-PLタイプのライトモジュール。「サムライエッジ A.W.モデル01」用ライトモジュールの雰囲気に近くてバランス的にもピッタリなんですが、ライトのホワイトプリントの文字がスライドと同じで、専用アクセみたいに見えるんですよね。最初からこれを意識していたなら、凄いことですね。グリップの新生アンブレラメダリオンのデザインは、なかなか格好良く仕上がっています。このマークはやっぱり「悪の組織」のイメージが強いんですよね。色を変えたぐらいでは、個人的偏見を解消できませんwスライドと面一になったショートバレルはなかなか魅力的で新鮮です。トールハンマーのケースに、このショートバレルモデルに対応したスペースが付けられていますが、あのケースはクリス用の設定なんですよね。なんで専用の「 アルバート.W.モデル 01」を持っているクリスのケースに量産モデルのスペースを作ったのか謎です。というか設定の詰めの甘さを感じます。素直にノーマルバレル用の型で作っておけば、両モデル対応で済んだのにね。トールハンマー 〈アルバート.W.モデル 02〉の詳しい記事はこちらパッケージはバイオ7以降のタイアップ製品(サムライエッジ A.W.モデル 01、トールハンマー)に準じた、シルバーをベースとしたデザインです。線書きの「モデル01P」のイラストがクールなデザインを際立たせています。パッケージ内もシルバーベースで、中敷き部分の紙の折り返しを使ってマガジンウェルを固定する形状になっています。付属BB弾入れが対B.O.W.用9mm弾ケースになっていたり内部にもこだわりが窺えます。最近のトイガンで機種ごとにパッケージを作り変えているのは、マルイぐらいになりましたね。気になるところはありますが、よくできたモデルなのは確かです。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングDBAL-PL タイプ ピストルライト BK [金属製CNC加工品]ノーブランド DBAL ピストル ライト【DBAL-PL】 [KW-FL-101] /BK [旧/廃番][取寄kw]SBAL-PL タイプ ピストルライト BKノーブランド Steiner Optics【SBAL-PL】タイプ ピストルライト [KW-FL-103] [取寄]
2018.10.27
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秋らしい天気が続くのは嬉しいですけど、昼と夜との寒暖差に体がついて行けません。風邪をひかないようにしなければwさて今回は久々のエアガン「東京マルイ アルバート.W.モデル 01P」です。バイオハザード7に登場したサムライエッジの後継モデル「サムライエッジ アルバート.W.モデル 01」の量産モデルという設定で発売された「01P」モデル。イマイチ馴染めなかったんですが、実売価格がそれなりだったので、つい入手してしまいました。毒を食らえば皿までってヤツですね。当初の設定では「01P」は「01Prototype」の略だったと思いますが、今回製品化されて「01Performance Model」に設定が変更になっています。マルイには責任はなさそうですけど、この辺の場当たり的な設定がイマイチ感の理由です。だいたい崩壊したアンブレラ社が、復活して良い企業になった設定自体に無理があると思いませんか?限定だった「サムライエッジ 01」との違いは、ブラック仕様のフレームとノーマルタイプのスライド。他にはフレーム刻印とグリップのメダリオンやスライドと面一になったショートバレル等です。フレームの色が変わっているのでイメージはかなり変わって見えますね。サイレンサーやライトモジュールなどのアクセサリーが全く用意されていないのも違いですね。折角短いバレルにしたのだから、レールに取り付けられるマズルガードを接近専用に作れば良いのに。こういったモデルはオプションパーツがあった方が楽しめるんですけどねwオールブラックの本体にシルバーのバレルのコントラストは、当初思っていた以上に魅力的です。このモデルは「サムライエッジ スタンダード」と同様レギュラーモデルなので、気兼ねなく使えるところが最大の魅力でしょうね。「サムライエッジ スタンダード」のスライドとグリップを手に入れれば、アンブレラ色の無いオリジナルモデルに組み変えて楽しむこともできそうですね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングガスガン 東京マルイ バイオハザード アルバート.W.モデル01P[14287] アルバート.W.モデル 01P (4952839142870)東京マルイ GAS-BLK : サムライエッジ スタンダードモデル ハイグレードタイプ【通常版】SAMURAI-EDGE
2018.10.25
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台風の影響は蒸し暑さだけに終わってほっとしましたが、この暑さによる不快さは正直堪りませんねwさて今回は「東京マルイ 89式5.56mm小銃 GBB」の続きです。詳細編というよりも、気になった部分をランダムに述べていきます。89式の場合はフレーム右側が正面ぽい感じがするのは、コッキングレバー、マガジンキャッチボタン、セレクターレバーの操作の関わる全てが、こちら側に集中しているからでしょうね。グリップを握ったままコッキングレバーを左手で操作しにくいとか、マガジンキャッチボタンが小さくて押しにくい。またセレクターレバーの移動角度が45°もあって使いづらいとかは写真で想像していたとおりで変な満足感があります。手にしてみないと分からなかった部分は、グリップの太さ。自分は手が大きいので握りにくいと言うほどでは無いですが、手が小さい日本人向きのグリップとは思えないですね。握りやすいようにわざわざ左右非対称のグリップにしているのぐらいなのに、このサイズなのは不思議です。逆に手にしてみて感心した部分は、ハンドガードの握りやすさ。細身なので、同じような断面のM16A1なんかよりも遙かに握り安いサイズです。トイガンとしての仕上げの良ささんでしょうけど、スチールプレスの安っぽいイメージが無く、軋みも全く感じないのには感心しました。同じく感心したのはロアフレーム内のメカがユニット化されていることです。セレクターレバー軸から後ろがバーストユニットで、これはそのままユニットごと取り外すことができます。レバー軸から前のハンマーユニットは、セレクターレバーを取り外すことで同じくユニットごと取りはずすことができるようです(実際にはグリップを外してフレーム下側のネジを外す必要があるみたいですが)。メンテナンスを考えた優れた設計で、従来の日本の兵器っぽくない部分です。なんでこういう設計ができるのに、訓練程度でパーツの脱落が発生する小銃になっちゃうんでしょうね。電動ガンと違って分解も実銃に準じて行えるのが、このモデルの魅力だと思いますけど、フレームをブレークオープンにさせると画像の位置で止まってしまうので、フレーム前部のピボットピン(レシーバーシャフト)の辺りに過重が全てかかっているようで破損が心配です。取説にも特に指示されてはいないので大丈夫だとは思いますが、精神衛生上分解時にはピボットピンも抜いてレシーバーを上下分割するようにしています。最後に製品的な部分では、バイポッドを何度か使取り外しを繰り返すとバイポッドを取り付けるバレルの塗装が剥がれるのが気になりますね。全体的に塗装自体が弱い様な印象を受けてしまいます。日本製・高品質をアピールしてる以上は、気になりますね。東京マルイの89式小銃を教材的に見てしまっているので、気になる部分の殆どが89式小銃そのものに対しての意見になってしまっています。それ程リアルに感じているって事ですね。まだまだ楽しめそうなポテンシャルがありますねw今日はここまで!!!!!!東京マルイ89式小銃のもう少し詳しいレビュー記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2018.08.24
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ダブル台風が近づいているので、すっかり空気が生暖かくなってきました。風雨は午後かららしいですけど、嫌ですね。さて今回は「東京マルイ 89式5.56mm小銃 GBB」です。去年の11月に製作発表をされてから、今年最も期待していたモデルの一つです。実際に発売されたのは7月5日でしたが、かなり早くから予約していたにもかかわらず入荷数不足で入手できませんでした。最近この手の話が多いんですけど、マルイ自体の出荷数が少ないというのも理由の一つなんでしょうけど、入荷数が確定する前から無制限に予約受付を始めるショップ側の問題もありそうですね。結局8月上旬に出荷された2ndロットを入手しました(それも当初予約したショップからは入荷数不足で販売できない旨連絡があったのでキャンセルし、都内のショップで購入しました)。今回出荷のものは1stロット時にパーツの不具合で杭立てられなかったものに新造したパーツを組み込んで完成させたものと言われていますけど、真偽は不明。どちらにしても新たに組み上げたもので、再調整品みたいなものでは無いことは確かでしょう。何となく小柄な印象を抱いていましたが、実際のサイズは大型の消炎制退器が付いていることもあって、M16A1とほぼ同じサイズ。ストック等パーツそのもののは小さいですけど、最近設計されたカービンサイズのアサルトライフルとは設計思想が異なる事が窺えます。重量も細身の外見からは想像できない重さでマガジン付きで約4kgと、前作M4A1MWSよりも1kgも重くなっています。最も実銃と同じ重量を再現しているので単にリアルなだけなんですが、M4系に慣れてると、数字以上に重く感じてしまいます(総じてスチールプレスで作られたアサルトライフルは重量が重くなる傾向があるようです)。刻印などを見てもフレームなどのメインパーツは、昨年発表された時点のものとほぼ同じ状態で発売されているようです。内部の細かい調整等は続いていたのでしょうけど、かなり前からプロジェクトが進んでいた事が窺えます。肝心の実射性能は、室内での試射レベルですがブローバック性能に問題は無く、室温24℃でセミ・3バーストはもちろん、フルでも1トリガーで1マガジン35発をを撃ち切ることができます。初速を調べてみると0.2GBB弾使用時で75m/s前後と低めで、作動重視のセッティングになっているようです。特筆すべきは、その反動でM4等よりもよりダイレクトに反動が型に伝わる感じがします。これはM4よりも重いボルトと、ストック内にクッションとなるリコイルSPがない等の構造上の違いもありそうです。分解方法や手順もほぼ実銃どおりなので、撃つ以外にもモデルガン的に楽しむことができます。一種の教材ですね。残念なのが、実銃の内部パーツが分かる写真等が見つからないことで、マルイがリアルな形状と豪語しても、イマイチピンとこない事です。制約があるのかもしれませんけど、取材時の写真か精密なイラストでも取説に載ってると、感激度が高まると思うんですが。何にせよ期待を裏切らないデキで、個人的には現時点のマルイの最高傑作では無いかと思っています。今日はここまで!!!!!!東京マルイ 89式小銃 GBBのもっと詳しいレビュー記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング18歳以上用 エアガン 東京マルイ リアルガスブローバック 89式小銃 18才以上用 日本製 自衛隊 2017年 東京マルイフェス 新アイテム 4952839142856 0817gn東京マルイ:ガスブローバックガン本体 陸上自衛隊 89式小銃 固定銃庄型東京マルイ:ガスブローバックガン 89式小銃 35連スペアマガジン自衛隊89式小銃改訂版 日本が誇る傑作小銃のすべて [ かのよしのり ]
2018.08.23
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今日も暖かかったですね。まだ春も来てないのに、相変わらずの散財続きです。2018年度、散財シリーズ第二弾は「東京マルイ M45A1 CQBピストル GBB」です。2012年にアメリカ海兵隊に制式採用されたのが、コルト M45A1 CQBピストルです。よく知られたMEUピストルのの後継機種ですね。M1911A1以来のコルト社軍用正式ピストルということで話題になりましたが、個人的にはオールタンカラーのカラーリングと不思議な文様のG10グリップの組み合わせがインパクトがありました。何時の頃からかガンブラック以外のハンドガンに全く違和感を感じなくなっていたので、余計魅力的に見えました。2014年にWAからM45A1が発売されましたが、質感と雰囲気は良いものの、セフティがスウェンソンタイプだったり後付けのレイル部分の形状が異なっていたりして、リアルさでは少々問題のあるモデルでした。翌年入手しましたが、撃ちまくって遊べなかい価格だったのがなんとも残念でした。翌2016年のマルイフェスタで今回のM45A1の製作が発表され期待はしたものの、従来のマルイの製品化のスピードを考えると速くて2年後かと思ったら、なんと1年後には作動モデルも発表し、今年の2月発売されるという異例のハイスピードでした。マルイフェスタで「一からブローバックエンジンを見直した」と言っていた言葉どおりに、従来のっガバメントとは別物の作動性にビックリ。この季節でも1マガジン27発を息切れせずに打ち切って、最終弾発射後はきちんとホールドオープンします。スライドフレームは当然新規パーツですが、WAで気になったセフティを始めトリガー、グリップセフティまでも新規に作られています。外見的には文句の付けようがない完成度だと思います。唯一気になるのがハンマー。ハンマーダウンしたときの位置がスライド後端にはいりすぎている外見もそうですが、手動でハンマーダウンさせるとハーフコック位置で強制的に止まってしまうのと、ハーフコック位置でトリガーだけ引けるのが、なんか気持ち悪い。最近は実銃でも、手動でハンマーダウンさせるのは安全上問題視されているようですが、モデルガンから入っていると、手を添えてハンマーダウンさせるのは当たり前だったんですけどね。WA以外のGBBは、マガジンを抜かないとハンマーダウンさせられないので、安全上そのようなメカにしたのは分かるんですけど、慣れるしか無いんでしょうね。それ以外は、久々に遊び倒せそうなGBBなので、満足です。東京マルイ M45A1 CQBピストルのもう少し詳しい記事はこちら今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング東京マルイ M45A1 CQBピストル【入荷時期未定2次ロット・ご予約品】18歳以上用 エアガン 東京マルイ ガスブローバック M45A1 CQBピストル 海兵隊採用 エアーガン ガスガン 18才以上用 日本製 2017年 東京マルイフェス 新アイテム MEU MARSOC マーソック 4952839142849 0302gn東京マルイ ガスガン M45A1用 スペアマガジン東京マルイ ガスブローバック M45A1 CQBピストル用 27連スペアマガジン エアガン エアーガン ガスガン コルトガバメント 海兵隊 4952839149503 0223pn
2018.03.05
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2018年度、散財シリーズ 第一弾は「東京マルイ トールハンマー〈アルバート.W.モデル02〉」です。昨年中に早々と予約したモデルです。基本電動ガンはスルーするんですが、「AA−12」発売以来電動ショットガンは一度入手してみたいと思いつつ、バイオタイアップモデルが出るんならと入手に踏み切りました。その後予価から発売価格がとんでもなく値上がりして、散々悩んだ末の入手ですけどバイオシリーズじゃなければ正直買わなかったですね。本体は、例によってオリジナルガンケースに入っていますが、このガンケースが問題です。外見は「Chris」のネームシール等で、雰囲気を作っていますけど、本体重量で10kg弱。トールハンマー本体を入れると約15kgになります。ゲーム中よく出てくる武器ケースの雰囲気はありますが、全長120cmでこの重量は正直置き場所に困ります。内部のウレタンも、一度出し入れしただけでダメージが残る素材の上に、レイル付きガンを入れる割には型抜きに余裕が無く、アクセを付けた状態では仕舞えない仕様です。自分で加工すれば良いかもしれませんが、なるべくオリジナルのままにしておきたいですからね。評価できるのは予備マガジンを1本付属させたところかな。まだほとんど実射していないので外見だけの判断ですが、本体は5kg弱の重量がある割にはアッパーレシーバーが一体のアルミ製なので、かなりの剛性感があります。そのためバレルやハンドガードは延長されていますけど、振り回し難さは感じません。強いて言えば、グリップが電動ガンの流用なので、肉厚が薄く本体重量に対して華奢な感じがしてしまうことですね。マガジンキャッチがアンビなのにセレクターレバーが片側だったり、マガジンをレイルに沿って入れる必要があったり、操作性はM4に比べてイマイチです。恐らく慣れの問題でしょうけど。フレーム左側後部には「ABOW/AWM 02-USS(Anti Bio Organic Weapon/Albert Wesker Model 02-Umbrella Security Service)」と「M-LOK」のロゴ、「ALBERT.W.MODEL 02」のモデル名「CTMS−1970RF」の刻印がプリントされています。これが無ければ、買わなかったかもしれませんね。それなのに本体の設定資料の中で、アルバート・ウェスカーウェポンについての記述が全く無かったのには正直ガッカリです。なのに今度は量産型サムライエッジ〈アルバート.W.モデル−01P〉の発売予定があるって、どういうこと??いくら後付けの設定としても、雑すぎないですかね。このモデルについて一番問題なのは、本体以外のガンケースを始めとする拘った(らしい)部分に、嬉しさ感じなかったことでしょう。しかもメーカー希望小売価格が、ほぼ流通価格という前例のない販売価格。メーカーが付加価値と思って付けたものに共感できなかったことが、今回の割高感につながっていると思いますが、実際何処まで売れるのか逆に興味津々です。自分も そろそろバイオハザードタイアップ企画に対する期待、を改めるべきなんでしょうね。東京マルイ トールハンマー〈アルバート.W.モデル02〉の詳しい記事はこちら今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング東京マルイ バイオハザードトールハンマー アルバート.W.モデル02【電動ショットガン】[2月27日 再入荷]電動ショットガン SGR−12【東京マルイ】【電動ガン】【18才以上用】[東京マルイ] SGR-12・トールハンマー・AA-12共通 3000連電動ドラムマガジン/[新品]/新品です。/マガジン(電動ガン)東京マルイ:AA-12 90連マガジン【エアガン,エアーガン,サバイバルゲーム,サバゲー,18歳以上,おもちゃ,銃,トイガン,純正品,電動ガン,電動ショットガン,AA-12,SGR-12,トールハンマー 】[東京マルイ] SGR-12・トールハンマー・AA-12共通 96連スペアマガジン/[新品]/新品です。/マガジン(電動ガン)
2018.03.02
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以前に「東京マルイ サムライエッジ〈アルバート.W.モデル01」を取りあげた際、スタビライザーのサイレンサーバレルが外せない云々と紹介しましたが、ほぼ同時にマルイから補足説明として、外し方が発表されましたので実際にやってみました。このバレル根本にあるOリングが、パーツとして取説に載っていなかったのが原因でした。Oリングがあると思って見れば直ぐ気づきますが、無いものと思って見ると全く気がつかなかったです。注意力不足といわれればそれまでですが、先入観があると分からないものです。Oリングをマイナスの精密ドライバー等で引っかけて外せば、後は後ろ側のネジを外せばサイレンサーバレルが後方に抜けます。サイレンサーバレルの代わりに付属のフラットバレルを取り付ければ完成です。バレルを交換するとスタビライザー前面がフラットになって、マズルガードのような雰囲気になります。アンブレラマークが余計目立って良いですね。本体とスタビライザーとの組み合わせだけでも成立するデザインです。よちタクティカル感が強調されています。もっともこの状態では肝心のサイレンサーが付かないので「ウェスカーモデル」の必然が無くなります。あくまでオマケ的要素の強いマズルパーツの交換ギミックですが、システムユニットの組み合わせが増える事自体が大事ですね。トイガンなんですからリアルさとは別の楽しみ方の提供も必要だと思います。往年のP38アンクルタイプとかマスダヤのデタッチャブルなんかで、アクセサリーを使ってワンタッチで銃本体の形状を変化させて楽しんでいた世代にはウケる楽しみ方だと思うのですが。今日はここまで・・・・・・・サムライエッジ〈アルバート.W.モデル01〉の詳しいレビュー記事はこちらhttp://ozashiki-shooters.com/?p=4877新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.05.17
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GWが終わって、何とかリハビリが済んだと思ったらようやく週末。やっぱり休みは良いですねwさて今回は「東京マルイ サムライエッジ〈アルバート.W.モデル01〉」バイオファン待望のGBBです。東京マルイとカプコンとのバイオハザード限定タイアップモデルの第14弾、サムライエッジ〈アルバート.W.モデル01〉は、ゲーム「バイオハザード7」のラストに同タイプのものが登場し、ダウンロードコンテンツに登場すると言われているモデルです。ジルモデルから始まったサムライエッジ・カスタムモデルは、クリスモデル、バリーモデルと続きましたが、最後に残ったアルバートウェスカーモデルは最後まで発売されませんでした。今回発売された「アルバート.W.モデル01」は、発売されなかったオリジナルのウェスカーモデルベースにを作られた、「バイオハザード7」時代の新型モデルという設定です。従来のサムライエッジとの違いは、大型化されたビーバーテールとダストカバー部まで伸びたアンダーレイル部分が特徴のフレームが新規製作されています。また、システムユニットとされる「レイルスタビライザー」「L.A.M.(ライトアダプター・モジュール)」「オクタゴン・サイレンサー」との組み合わせによって、最大の効果を発揮する仕様となっているようです。アルミで作られたサイレンサーは凝った作りで、非常に良いデキなのに対して、「L.A.M.」がチープなのがいただけません。コストを考えるとしようが無いにしても残念な部分です。所持モデルに限ったことかもしれませんが、スタビライザーのサイレンサー用バレルが、何故か引っかかって分解できないのも残念な点ですね。システムユニットとして、いろいろな組み合わせが楽しめたり、製品自体もこだわりが感じられる作りなので好感が持てます。先の2点の問題以外は満足度は高いですね。ゲームのバイオハザードが始まってから20年以上も経つので、最初のサムライエッジが生まれた時代と現在との整合性をつけるのに、設定上無理が目立ち始めているのが、別の意味で気がかりです。オリジナルのサムライエッジのイメージが強すぎるんですよね。M92A1ベースでオリジナルのクリスモデルやジルモデルを作るのもありかもしれません。今日はここまで!!!!!!サムライエッジ〈アルバート.W.モデル01〉の詳しいレビュー記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.05.13
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WBC一次予選、昨日は打ち勝って今日は押さえ込んで連勝しましたね。強化試合が散々だったので心配しましたが、何とか本大会まで行けそうな気になってきました。さて今回は「東京マルイ サムライエッジ スペシャルカラーバリエ−ション」の続きです。全開はパッケージングを中心に見てきたので、今回は本体編です。フレームとスライドが2トーンのTANカラーで、グリップも同じテイストのの2トーンカラーになっています。金属パーツがブラック仕上げになっているので、全体がしまって見えますね。左側スライドにはお馴染みの「S.T.A.R.S.」「R.P.D Special Team」の刻印。フレームには「148095」のシリアル風NOが入っていますが、これらは全て先に発売されているサムライエッジ・STDバージョンと同じものです。スライド右側の「Mod.SAMURAI EDGE」「LAW ENFORCEMENT USE ONLY」の刻印と、スライドの「U.S. 9mm M9 TOKYO MARUI MADE〜」と続く刻印もSTDバージョンと同じもの。スライドフレームの以外の金属パーツもサイトやスライドストップレバーも、STDモデルと全く同じものがチョイスされています。量産モデルのSTDのカラーバリエ−ションが20周年限定カスタムというのでは、いくらカラーリングに拘っても手抜き感がぬぐえません。サムライエッジのグリップは設定上ウッドとラバーのハイブリットタイプだったはずですが、TANカラーの2色ツートングリップはラバーとG10か何かのハイブリットなんですかね? この辺りは設定にも触れられていないので、詰めの甘さを感じるところです。限定版サムライエッジに付属しているピンズは、20周年記念版でグリップのメダリオンカラーにあわせたカラーリングになっています。悪くはないんですけど、こういう所だけ伝統を守られても他が規格外なので評価しづらいところです。サムライエッジ STDモデルは、ラクーン市警の「S.T.A.R.S」が1998年に採用したハンドガンという設定だったはず。その当時はハンドガンをTANカラーにする事は一般的では無かったので、カラーバリエーションを出すのならA1フレームにした方が良かったのではと思ってしまいます。それなら単なるカラーバリエではなく別の設定ストーリーも作れたように思うんですが、色んな大人の事情があってこのようになったんでしょうけど、人気がないのは自業自得って奴ですね。価格設定が悪く20周年記念モデルとして受け付けられなかっただけで、銃本体は決して魅力の無いものではなかっただけに残念ですw今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします今日はここまで!!!!!
2017.03.08
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ウェスカーモデルの発表でも、久々に「サムライエッジ」が自分の中で盛り上がっています。そのついでと言っては何ですが、スルーしていた「サムライエッジ スペシャルカラーバリエーション」を入手しました。予想通り不人気なようで、定価の半額近くまで価格が下がっているのを見つけました。TANカラーモデル自体は嫌いでは無いので、STDの価格並だったら割高感も消えて買わない理由が無くなりました。本体パッケージは真っ白なダンボールで「BIOHAZARD 20TH ANNIVERSARY」の文字と「1996-2016 S.T.A.R.S. SAMURAI EDGE <SPECIAL COLOR VARIATION>」の文字が上品にレイアウトされています。広告等から「20周年記念モデル」というのが強調されていたので、「なんでTANカラーが20周年なの?」と思ってましたが、製品名はサムライエッジのカラーバリエーションということなので、ある意味納得。アニバーサリーモデルにこじつけ過ぎたのが失敗だったような気がします。パッケージを開けると中にはマットブラックに金文字で「「BIOHAZARD 20TH ANNIVERSARY」の文字が入った中箱が入っています。トイガンとは関係ないところですが、この手の商品演出は好きですね。取り出しやすいように紙帯が入っているのも気が利いています。中箱の中にはカラー以外はお馴染みの形状の専用ケースが入っています。本体までもう少しですけど、このパッケージングの分が価格にそのまま上乗せされているなら本末転倒の気もします。専用ケースと言っても、センチネルナインあたりからの使い回しで新鮮味はありません。サイズ的にも大きすぎますしね。限定モデルはケースにシリアルNOを入れていますが、銃本体とは連動していないので、何の意味があるのか疑問。KSCなんかは、当たり前にパッケージと本体に同じナンバリングをしてますし。ケースを開けると専用スペースにマガジンと本体、20周年記念のピンズがきれいに収まっています。ケースサイズが大きいためか、予備マガジンスペースも付いていますが、マガジン自体は1本のみ。こういう所がガッカリ感を増幅させますね。今回は、他ではあまり取りあげられなかったパッケージを中心に紹介しました。このモデルが不人気な理由は単なるサムライエッジのSTDモデルのカラーバリエを20周年記念モデルにしてしまったことが一つ。もう一つは20周年記念モデルの商品計画に恐らくユーザー還元の意識が皆無な事。パッケージの豪華さはメモリアルモデルにふさわしいものの、中身がSTDモデルのカラーバリエでは、差額はメーカーの利益にしか思われません。メーカー希望小売価格で売るなら、せめて過去の限定モデルのカタログを付けるとかのプラスアルファが欲しかったですね。ユーザーに買って得した感がなければ、アニバーサリーと言ってもメーカーサイドだけのアニバーサリーになるのは分かりそうなものなんですけどね。色々書きましたが、結局価格が最大のネックって事ですね。STDモデル並みの実売価格で入手できれば満足感はかなりありますからwきょうはここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2017.03.06
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やっと週末。風邪の調子は低め安定という最悪のパターンが続いているので、この2日で回復しないと。こういうのって熱出して寝込む方が楽に思えます。さて今回は9月に発売された「東京マルイ KSG」ガスガンです。アメリカのKEL−TEC社が開発した、ブルパップ式のポンプアクションショットガンで、デユアルマガジン装備の多弾装が売りで、特徴的なルックスが映画やゲームで人気です。一般市場の人気もそこそこあるようですが、今のところ公的機関の採用例はないようです。そんな発展途上のショットガンを超保守的な機種選定をする東京マルイが今年の5月に製作発表したのには驚きましたが、早くも9月に発売したのにはもっと驚きました。従来メカと全く変わらない事を危惧しながらも入手したのは、実銃のKSGに興味津々だったから。このカタチってショットガン好きには、たまりませんね。イベント会場でのポンプアクションの感触もよかったし。実際に入手して弄ってみると、気になるところが色々出てきます。デユアルマガジンの機能が無いのは知っていたので良いとしても、位置的にシェル型マガジンが装弾し難く、予備マガジンを入れた状態だと、さらにやりにくくなるのには正直がっかりしました。他にもストック内のガスタンクの交換がやり難くかったりして、6発モードで撃ちまくるって感じのモデルにはほど遠い仕上がりです。多弾数が売りのショットガンなのに発射弾数に関わる箇所に問題があるっていうのは何なんですかね。比較用として前作のM870ブリーチャーを弄っていたら、逆のブリーチャーの良さを再発見したぐらいです。コンパクトさはKSGに勝り、マガジンの交換もグリップを握ったままできるし、オプションのシェルホルダーを付ければ、予備マガジンも常に手元にあります。何よりもKSGにはないラピッドファイア機能が付いているので、実用性はともかく撃ちまくれる感はハンパなくありますね。実際に屋外で撃ってみればKSGのポテンシャルの凄さが分かったり、拡張製の高さを実感できたりするのかもしれませんが、この手のユニークな機種を選んだ以上はエアガンとしての性能+α(KSGの場合は多弾装)が必要なんでしょうね。安直にライブシェルモデルにしただけで(実射性能はともかく)もっとKSGらしくなったと思うし、従来のシェル型マガジンに拘らなければ、多弾装化やデユアルマガジンを使った3発・6発の発射モードの切り換えも出来たかもしれません。マルイらしい堅実な製品設計が裏目に出た感じです。エアガンとしては問題無いデキでもトイガンとしては残念。今日はここまで!!!!!!!東京マルイ KSGのもう少し詳しいレビュー記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.11.18
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今日でこのブログを開設してから3000日目なんだそうです。8年以上続いているとは我ながら感心しますが、皆さまのご愛顧あってのことなので、今後もよろしくお付き合いをお願いします。さて今回は「東京マルイ サムライエッジ スタンダード HG」の続きです。例によって目に付いた細部を見ていきます。スライド左側の刻印は「S.T.A.R.S. R.P.D Special Team」となっていて、サムライエッジM1や旧モデルと同じ。本来は「R.P.D.」のように全てにピリオドを付けるか、「LAPD」のように付けないかだと思ったりしますが、これも旧モデル譲りなんですよね。スライド右側刻印は旧モデル同様「Mod.SAMURAI EDGE LAW ENFOCEMENT USE ONLY」となっていますが、カスタムモデルは「CUSTOM Kendo SHOP」となっているので、STDモデルの特徴となっている部分です。よく考えると、この刻印部分の違いだけでスライドを新たに作るんだから、STDとは言え手がかかっています。グリップはお馴染みのハイブリッドグリップ。メダリオンのカラーがカスタムモデルと異なっています。旧作と異なるのはグリップスクリューでA1と同じヘキサゴンスクリューになっていますが、マイナススクリューの方がよかったかも。サムライエッジ登場時には、このハイブリッドグリップ下部がマガジンファンネル状になっているに感心しましたが、よく考えると木製グリップの破損になり易い箇所ですよね。グリップエンドがオーバーサイズになっているところが、サードパーティーから木グリがでない理由の一つになっている気がします。旧作ではモールドだったファイアリングピンがセフティのヘキサゴンスクリューに変わっています。立体的になってリアルになった部分ではありますが、毎回サイティングするときにネジの頭が目に入るのもね〜。サイトと言えばサイティングするときに、リアサイトに比べフロントサイトのドットが小さいのが気になります。実際のサイティングには大して程影響が無い部分ですが、以前紹介したWAがきちんとサイズを合わせているのとは対照的です。実際の精度とは関係無しに、サイトにこだわってないイメージになっちゃうから勿体ないですよね。(左:サムライエッジA1、右:STD)今回のSTDのバレルは綺麗なシルバーメッキ。A1のようなマット仕上げではなく鏡面なので、良いコントラストになっています。実銃の場合だと目立ちすぎるとかになるんでしょうけど、トイガン的には有りですね。(左:サムライエッジA1、右:STD)細かい所を突っつけば気になるところもありますが、素直にバイオタイアップシリーズを20年近く続けてくれたことに感謝しないとだめですね。こうして2挺並べてみると、やぱpりM9タイプのジルモデルとクリスモデルが欲しくなりますね。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.03.24
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桜が開花したと思ったら、また一週間ほど寒くなるそうです。本当に、この時期は気温が安定しませんね。桜が満開になると一回は雨が降るし、恒例って奴ですね。さて今回は「東京マルイ サムライエッジ スタンダード HG」ガスガンです。東京マルイとゲームのバイオハザードとのタイアップモデルの内、唯一のカタログモデルがU.S.M9ピストルのメカになって登場しましたが、当初は限定モデルでも無いしA1タイプのジル・モデルと被ると思ってスルーする方向でしたが、悩んだ末にノーマルシルエットとリアルな操作性に惹かれて購入しちゃいました。結果的には、初のサムライエッジ・スタンダードモデルの購入となり、サムライエッジ・シリーズは個人カスタム含め7挺目。バイオ・シリーズは98年のデザートイーグルから、2011年の再販2機種以外のカスタムモデルは全て保有していることになるので、18年間購入し続けたことになります。個人的には、基本メカが再現されていないものはチープに感じてしまうので、やっぱり実銃どおりセフティONでハンマーデコッキングできるようになったのは何よりも良いですね。反動も以前のサムライエッジシリーズよりも強くなった気がします。スライド&フレームがマットなグレー系なのに対してバレルがシルバーメッキなので、コントラス的には良いですが、仕上げが塗装塗装しているのは残念ですね。自分だけかもしれませんがキレイに仕上げてるけど安っぽく感じてしまいます。今回のパッケージはゲームの「バイオハザード0」の発売とタイアップしたもので、2ndロット以降は変更になるそうです。このモデルを購入後、久しぶりにゲームをやりたくなりました。本来スタンダードモデルは、独自カスタムをした4人のS.T.A.R.S.以外が装備しているモデルという設定なので、数的にはこちらがメジャーモデルなんですが、何となく印象が弱くなるのは量産型ザクと同じですねw今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.03.21
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昨日から久しぶりの熱発で、完全ダウン。急に寒くなると身体が付いていけません。微熱が取れな井のには参ります。さて今回は「東京マルイ M4A1 MWS GBB」ガスブローバックガンです。去年の「静岡ホビーショー」で発表されたマルイ初の長物GBBのM4A1 MWS(マルイ的にはMP7A1は長物にカテゴライズしているので、マルイ的には2作目)でしたが、発売は遅れに遅れ、今月の13日に漸く発売となりました。先に箱出し動画をUPしましたが、たまたま立ち寄ったショップで購入できました。その後他のショップで聞いてみても初回出荷数は少なかったらしいですね。「散々待たされて、ちょっとしか入ってこない」と口を揃えていたのが印象的でした。それだけ注目が集まっていたと言うことでしょう。発表当初は今更感のあるM4系のGBBで、しかもベーシックなミリタリー仕様のMWSということでスルーするつもりでいましたが、今年に入ってからのイベントの試射で評価が変わりました。何と言ってもブローバックの作動性がすごぶる良く、先行する国内競合メーカーのM4GBBよりも安定してました。調製されたデモ機ということを考慮してもインパクトがありましたね。その後、9月の「マルイ フェスティバル」で「Z−システム」なる衝撃緩衝機構が発表されました。基本的にはマルイのアレンジメカですが、ボルト作動時の衝撃をボルトキャッチ時、ボルト閉鎖時、ボルトオープン時それぞれで衝撃を吸収するような仕組みになっています。見慣れたM4系のハンマーは作動重視の結果、見慣れないコンパクトサイズに変更されていたり、至る所にマルイらしい設計が見られます。「リアルでない」との声も聞かれますが、フロンを使ってフルオートで1マガジンを1トリガーで撃ち切る安定した作動性を確保するなら全然アリでしょうね。作動のために実銃の再現性の呪縛をアッサリ捨てられるところは、モデルガンメーカーのルーツがない強みですね。最近は情報が早すぎてM4系カスタムのトレンドが日々変わって行くのが伝わってきますが、改めてミリタリーバージョンのMWSを見るとシンプルさが新鮮に感じます。当初は外装カスタムしようと思ってましたが、グリップ交換だけに止めるつもりです。ちょとした嬉しい誤算です。最近出番が減っていたエイムポイントのコンプが、よく似合うのも気に入っています。今日はここまで!!!!!!!▶▶ マルイ M4A1 MWSのもう少し詳しいレビュー記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.11.28
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先週から風邪が元で咳が止まらず喘息状態でダウンしていましたが、何とかパソコンに向かえるようになってきました。50過ぎてから咳が続くのはしんどいですね、これでも煙草止めた効果はあったのかな?さて今回は4月に発売された「 東京マルイ サムライエッジ バリー・バートン モデル Ver.2(以下バリーモデル2)」です。マルイのバイオハザードタイアップモデルが最初に発売されたのはバイオ2のゲームに合わせてだから、17年も前になります。デザートイーグル50AEのステンレスモデルにエルゴグリップの組み合わせは、ゲームイラストのパッケージと共にかなりのインパクトがありました。それまでトイガンと他業種との製品タイアップって、ありそうで無かったから余計新鮮でしたね。トイガン人気が決定的になったのは、翌年末の「ジル・バレンタイン モデル」。この時生まれたサムライエッジがバイオシリーズの中心となり、クリスモデル、バリーモデルと続きます。今回のバリーモデル2は前作のサムライエッジA1と同様ゲーム上にも登場しますが、それぞれの初代版のリメイクモデルとも言えます。ベースは最新のM9A1となり、ハンマーデコッキングも可能になっています。パッケージに同梱された設定資料にあるように、バリーの年齢に合わせたカスタムが施されている事や、「S.T.A.R.S.」刻印が入っている理由などもキチンと設定(後付けっぽいのもありますが)されているので、楽しめるパッケージになっているのは確かです。個人的にはモデル的に新鮮味に乏しいのと、過去最高価格設定の割にカスタムパーツの多くがプラ製でチープさを感じるため、このシリーズに限界を感じています。パッケージを汎用BOXにしたところで高級感は感じませんし、BOXのみのシリアルNOにも価値を見いだせません。しかもハンドガンのGBBは機構的にプルーフされているので、撃って遊ぶ際はどれも同じように(高いレベルでですが)感じてしまいます。せめてセミ・フル切り換え機能でも付いていれば、外見に応じたパワフルさを「撃って感じる」ことが出来るので、コレクション的要素プラスαになったと思うのですが。実銃自体が同じようなポリマーフレーム、ハイキャパのハンドガンばかりで、長モノもM4系カスタムばかりになって新鮮味が無くなってきていると、実銃の最新モデル自体が売りにならなくなってきます。海外メーカーの低価格化によってトイガンもコモディティ化された現在、新しい「売り」につながる方向性と差別化が必要でしょうね。今日はここまで!!!!!「東京マルイ サムライエッジ バリー・バートン モデル Ver.2」の詳しいレビューはこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.05.12
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GW初日、ポールのLIVEの余韻に浸っていた一日でした。今回は久々のエアガン「東京マルイ USPコンパクト」ガスブローバックガンです。USPコンパクトのGBBはタナカ製、KSC製に続いて三作目。2015年度の新作と言うには機種選定が古すぎるような気がします。当初はスルーするつもりでいましたが、イベントで試射したときのブローバック作動の良さと、価格に惹かれて購入しました。元々好きな機種なんですよね。外見上はグリップの「USP」刻印に馴染めない以外は気になる点も無し。最後発モデルなので、さすがによくリサーチしていると思います。コンパクトマガジンバンパーに加え、20mmレイルアダプターが付属するなど、他社よりお得感があります。内部は、コントロールレバー周り(ディテントプレートメカ)の省略や、リコイルスプリングのアレンジ等、コストダウンでアレンジされて物足りない部分もありますが、HK45と同様のスライドノッチ対策がされていたりもするので、一概には否定できません。気軽に撃てるようよく考えられている設計なのは確かです。競合のKSC製USPコンパクトの供給が不定期なので、今更感のあるマルイUSPコンパクトの価値が高まったのは確かでしょうけど、国内トップメーカーの新作というには手堅すぎますね。個人的にはP30やP2000をモデルアップして貰いたかったですけど、知名度的にはイマイチですし。実銃でモデルアップして欲しい機種があるかと言われれば、現行機種ではあまり見当たらないですね。実銃が没個性になると、トイガンメーカーの新製品開発も難しくなりますね。今日はここまで!!!!!!東京マルイ USPコンパクトの詳しいレビュー記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.04.29
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久しぶりに寒い週末ですね。寒い休日は冬眠したくなりますwさて今回は「東京マルイ S&W M&P9 V CUSTOM」GBBです。昨年末発売されたマルイのM&P9 V CUSTOMですが、マルイオリジナルかと思っていたらS&Wのサイトにも載っている「M&P9 VTAC® Viking Tactics」がベースになっているようです。オリジナルのM&P9はスルーしましたが、このV CUSTOMはスライドの色目と、ハイブリットサイトに惹かれました。スライドフレーム共に成形色ですけれど、スライドのはアルマイト加工のようなメタリック感のあるアースカラーで、フレームとのコントラストも良い感じです。ハイグリップしやすいグリップは、人間工学的にも握りやすく、交換式グリップパネルが軟質樹脂なので滑り止め効果も抜群です。実銃と同じグリップ交換システムをそのまま再現しているのも気に入っています。トリガーの曲面も指に馴染みやすく、グロックと同じトリガーセフティーがあるのに指に馴染みやすくなっています。実銃の良さがトイガンで分かった気になっちゃいますね。ハイブリッドサイトについては、上下のサイトドットにコントラスの差が付かないので、ドットがゴチャゴチャして狙いにくく感じました。実物は蓄光ドットがトリチウムだったりして見やすさが異なっていたり、使う側の慣れの問題もあると思いますが、実際どう評価されているんでしょう?最近のマルイのGBBはコスパが優れている上に、リアルさが増して製品自体は凄く良くなっていますが、発表から生産までの開発サイクルが遅すぎたり、モデルアップされる機種が他社から発売済みだったりすることが多いので、新鮮みが無いのが残念です。次作でUSPとか出すんなら(タナカのモデルが生産中止状態だから9mmモデルの需要はありそうですが)P2000とかP30にして欲しいですね。今日はここまで!!!!!東京マルイ S&W M&P9 V CUSTOMのもう少し詳しいレビュー記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.01.31
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地域によっては雨で大変な事になっていますが、都内は雨の気配もなく猛暑日が続いています。さて今回は「東京マルイ M870 ブリーチャー」ガス ショットガンです。この夏はハンドガンの新作で興味深い物が多かったので、M&Pをスルーしたんですが、去年から気になっていたM870のソウドオフタイプの「ブリーチャー」を結局は入手したので、支出的にはかえってマイナスになりました。イベントで何度か操作させて見て、ポンプアクション時の金属音に惹かれたんですよね。M870の初期不良問題も改善されたようなので、3/6発動時発射できるのも魅力的でしたしね。フォアエンドはショートバレル用の前後幅が短くフィンガーガードの付いたタイプで。形状的にも握りやすく、アクションの軽さも手伝って操作感はかなり良いです。刻印はフレームに「MODEL 870」バレル上に「☆ 12GA, 2 3/4” OR 3”」の口径表示が入っていますが、「Remington」の文字は商標の問題でどこにも無いのが少し残念です。ピストルグリップはパックマイヤータイプをモデルアップしていますが、メダリオンはオリジナル。一見ゴムっぽいですが内蔵タンクを入れる関係で樹脂製です。一時流行ったラバー系塗料を使用していないのは良いですね。ラバー系塗料は、経年劣化でベタベタになるから嫌いです。ガスガンなので、ポンプアクションが軽く連射が非常に簡単。シェルの装弾数が30発なので、6発モードだと5連射なのであっという間に撃ち終わります。集弾性は、3発モードだと5m程度では同一箇所に固まって集弾するのに対し、6発モードだと広めに散らばる感じです。「タクティカル」の初回ロットで問題になったラピッドファイアー(トリガーを引いたままフォアエンドを前後させて連射する)も3発・6発モードとも問題無く連射できました。複数弾を同時に発射するショットガンのトイガンとしては、このマルイ製 M870シリーズが一つの完成形なのは確かでしょう。シェルの装填・排莢ができない以外は、ポンプアクションの操作だけでも充分楽しめます。ソウドオフショットガン好きには堪らないですねw今日はここまで!!!!!!!M870 ブリーチャーの 実射動画はこちら→M870 ビリーチャーの詳しいレビュー記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.08.21
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東京マルイのHK45のレビューに、スライドストップノッチの補強が見当たらないと書きましたが、わいえすさんからご指摘をいただきましたので訂正させていただきます。本来のスライドストップノッチのある部分では無く、フレームのトリガー上部にある金属パーツが実際のスライドストップの役割を果たし、最終弾発射後に上昇し、スライド内部の溝(実際のスライドストップノッチ。ここも金属パーツになっています)に引っかかってスライドストップするという驚きのメカでした。不勉強さに反省しております。わいえすさんありがとうございました、これからアチコチ修正します。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.04.24
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暑くなったり寒くなったりが続きましたが、明日辺りから季節相応に戻るらしいので一安心wさて今回は久々の新作「東京マルイ H&K HK45」GBBです。4月18日に発売されたばかりのマルイのHK45ですが、先週末で品切れ店が多発。人気が凄いのかと思ったら、初回供給分がまれに見るほど少なかったらしい。今月末にも第2ロットが供給される予定らしいので、発売日に合わせて無理な組み立て体制を取らなかったことなのかも。初期不良が多発しているもんね。手にして見ると先行しているKSC製と瓜二つの外観。マガジンを抜いてみると違和感があるぐらい細く感じたので、KSC製を調べてみるとKSC製のものはUSP45マッチ用マガジンと同じ寸法で製作されていたのが判明。リアルなのはマルイの方みたいです(ちなみにマガジンが厚くてもフレームの肉厚を薄くしてグリップサイズを変更していないのは、流石KSCなんですけどね)。分解してみるとマルイお得意のアレンジメカ満載で、かなりコストダウンに気を配った設計になっています。実売価格で5,000円程度はKSCより安くなるでしょうから安定供給と合わせて、HK45もマルイ製が席巻することになりそうです。とは言え性能的には今までのマルイの延長で、作動性も集弾性も従来どおり。逆に、コントロールレバー(セフティ)の操作感はアレンジメカのお陰でイマイチだったり、サイトの仕上げが悪かったりしているので、自分的には価格並の評価かな。良くも悪くもマルイ製です。(当初スライドストップノッチの金属補強がないと書きましたが、ご指摘によってフレーム内部に別パーツとしてあるのが判明しましたので、削除いたしました2014,04,24)国内のシェアはこれでまた取れるんでしょうけど、わざわざ競作で出すほどのレベルじゃないですね。MP7A1の方がまだマシだったように思います。それにしてもマルイは開発発表から製品化までが長過ぎますね。自作がUSPになるのかM&Pになるのかわかりませんが,今更感のあるモデルばかりです。FNXあたりを真っ先に出せば良さそうなものですけど、「二番煎じを後から安く」が身についていますから、隠し球にしてるってこともなさそうですね。今日はここまで!!!!!東京マルイ H&K HK45のもう少し詳しいレビューはこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2014.04.22
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いよいよ寒くなってきました。ガスガンには辛い季節ですね。この季節になると電動ガンに惹かれます。さて今回は「東京マルイ H&K M320A1」ガスガンです。8月末に発売された、東京マルイのM320A1グレーネードランチャーは、簡単に言えば本体内ガスタンクにガスをチャージするグレネードカートリッジ式ガスガンということになります。従来のショットガンカートを使用するコッキング式のM203グレネードランチャーシリーズよりリアルで実用的なものとなっています。バレルやアッパーフレームはアルミ合金製で、剛性感もあるしっかりした作りです。海外製品のようなキャストぽい荒さが内のは流石です。刻印関係もフレーム右側にしっかり入っています。H&Kロゴが入っているのはマルイが国内の商標登録をしたような噂がありますが本当でしょうかね?トリガー前にあるレバーを押してバレルを左側にオープンさせて、グレネード型カートを装弾します。カートリッジは18発装填可能で、これをガスガンとして一度に撃ち出しますから、飛距離や1発当たりの威力はかなり低いものとなります。最大20m位の距離を曲射で狙う感じで使うのが実用的でしょうね。とは言え、5m位の距離では18発がほぼ水平に30cm程に集弾するので、ショットガン的な使い方もできそうです。バレルオープン〜カート装弾〜バレルクローズまでの操作感がリアルで良いですよね。固定スライドガスガンと同じで空撃ちができるので、BB弾無しでも楽しめます。操作感がリアルな割にはには、銃口側からみるとBB弾の銃口が6個空いているのが玩具っぽくって残念ですね。もう少し奥まらせるとかできなかったんでしょうかね。ストックを外せば次世代電動ガンのレイルに装着できるとの事ですが、固定は付属のイモネジ固定となります。HK416に装着するのが一番似合いますが、そうすると重すぎ・嵩張りすぎで取り回しが悪くなルので実用的ではなさそうです。トイガン単体としては中々面白いのですが、使い道に困る感じですね。サバゲとかで活躍できるんだろうか??もっとも使い道考えてトイガン買う人もいないでしょうけど。今日はここまで!!!!!東京マルイ H&K M320A1の実射動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.11.13
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久々にパソコンのシステム入れ替えなんていう超面倒なことをしていたので,更新ができませんでした。昔はHDDの入れ替えとかソフトの入れ直しとか嫌じゃ無かったんですが、最近は駄目ですね。なんとか以前の環境が復元できたようなので、このまま何事も無ければ良いな〜。さて今回は「東京マルイ サムライエッジ A1」ガスガンです。8月23日の発売と同時に購入したんですが、あっという間に2ヶ月近く経ってしまいました。マルイのバイオシリーズはこれで9挺目。再販2種とスタンダード以外は全て購入しちゃいました。バイオ2の頃からだからかれこれ15年目? 良く続いてますね。今回のA1モデルは、トイガン自体もM9からM9A1に進化したので,ある意味予定どおりの登場でしたね。M9時代にオミットされていたセフティのデコッキング機能が再現されたのが嬉しいですね、やっと今日のトイガンのスペックに追いついた感じがします。外見については、旧作そのまんまのデザインでM9A1をカスタムした感じなので言うことはありません。本体を一新したのにも関わらずマガジンが旧作と共用ってのが良いですね。半面グリップが一体成形になったりとか、両サイトがプラ製になったりとかのローコスト化が見えてしまうのが残念。グリップはウェイトが入ったのでマイナス点だけではありませんが、サイトについてはケースに凝るんだったらサイトはケチって欲しくなかったですね。デザイン的にも好きな銃なので文句はありませんが、初代と全く同じなのが少し残念。10年以上も経っているので、サイトについても新型(例えばハイニータイプとか)にアレンジするとかの意外性が欲しかったです。最もカプコンとのコラボの悪い面がでて、リアルさが薄れてくる可能性もあるので、今のカタチで出ただけで良しとすべきなのかもしれませんが。何にせよ、長年続いたシリーズだけに大事に次に繋げて欲しいものです。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.10.11
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ここんところ、天気が悪いのですっかり秋っぽい気温です。さすがに20℃近いと、GBBフルオートが動かなくなってきました。30℃以上ある時の唯一の良い点がGBBの作動だったんですね。さて今回は「東京マルイセンチネルナイン」ガスガンです。今年の3月に発売されたモデルだから半年以上前の製品ですが、限定品と言ってもまだ店頭にチラホラ残ってたりします。予想どおり人気無かったんですね。自分はマルイのバイオシリーズを揃えちゃった事もあって、惰性というか義理で購入しましたが、ベースにP226Eを持ってきたのがだめだったんじゃないですかね。実際のゲームに登場しないのが最大の不人気理由でしょうけど、P226自体が地味なんだと思います。これは実銃の評判云々よりもトイガンとして華がないということです。ガバのようにカスタムが定着してるわけでもないし、グロックのようにフルオートもない。デザインもオーソドックスで、ベレッタのような特徴も無いしね。それを打破するためか、スライドハシルバーに。トリガーやマガジンキャッチをオリジナルデザインにした上でシルバーメッキと派手な仕様になっていますが、両方ともレースガンぽいのが実用性云々と言ってる設定と咬み合ってないな〜サイトやハンマーもオリジナルだし、グリップもテールの伸びたオリジナル形状となっています。設定も色々凝っていてリアルさを出したいんだろうけど、なんか玩具っぽさが出ちゃってますね。グリップが無垢だったりしたらもう少し違う印象なんでしょうけど。自分的に一番??なのがフラッシュハイダー。見た目は格好良いのですが、スパイク式って相手に押しつけて撃つことを前提としたデザインでしたよね、ショートリコイルバレルには付けないよね。元々トイガンに嘘があるのは当たり前で、P38アンクルタイプなんかはリアルさはゼロですが、ドラマのイメージとマッチしてるから成り立ってるんでしょうね。そういった意味では、このセンチネルナインってバイオのイメージとマッチしてないってことになるんでしょうね。自分的には、ロングスライドかコンプを付けて、フルオートセレクターでも付ければロングマガジンも生かせてもっと遊べるトイガンんあったように思うのですが。どうですかね?ついでに別売でストックとかも付くようにすればもっと良かったのに。P226の地味なイメージも変わったかもしれないのにちょっと残念です。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.10.06
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今日は一時雪が降ったときはどうなるかと思いましたが、積もらなくて一安心でした。明日辺りから少し暖かくなるかと期待してますが、難しそうですねさて今回は「東京マルイ MP7A1」の続きです。当初は雑誌記事などで、やたらガス消費の良さみたいなことが書かれていましたが、ボルト等を見るとかなりのリアル指向で、実銃なみの大型ボルトとなっていました。案の定,中々の反動で命中精度も良く撃ってて楽しいものですが、冬場はちょっとキツイ感じです。この点先行しているKSCは小型のマグネシウムボルトを使っている関係で、反動こそ少ないものの高回転、省燃費のフルオートを達成。反動の少なさを発射音でカバーする感じとなっています。どちらが楽しいかは一長一短ありますが、冬場有利なのはKSC上:マルイ製 下:KSC製KSC都の違いと言えば、自慢のHOP調整機能と関係するトリガーの位置。マルイの方がかなり前方寄りです。KSCに慣れた目から言えば違和感がありますが、実銃の写真で比較するとマルイの方が近く見えるものもあります。この辺りはどちらが正確は不明です。唯一の問題はマルイのトリガーセフティの面取が甘く、指に当たる感じがして違和感があること。耐水ペーパーをちょこっとかける程度で直りますが、最初に気になると根に持っちゃうんですよねw上:マルイ製 下:KSC製セレクターレバーの形も微妙に違いますが、実銃でも形状変更があったのかは不明です。他にもグリップのパターンなど外見上の細かい違いがありますが、実銃写真や情報もあるようでなくて実際に動なのかは調べられませんでした。床井氏の記事が載ってた旧GUN誌が手元にないのも痛いです。とは言え、競作になるから比較して、あーだこーだと言うことができるのも楽しさだと思うので,一概に競作が悪いとは言えないのですが、その資源を他のモデルへ転用すればとも考えてしまうので、難しいですね。最後にマルイ、KSCのMP7の実写映像をUPしましたので、比較しながら見て下さい今日はここまで!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.02.19
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機能のフェブラリーSは縦目を買わず、初戦敗退。ダート走ったことのない馬は絶対来ないと分かってるのに、何でそっちを買うのか我ながら悔いが残りましたwさて今回は「東京マルイ MP7A1」ガスブローバックガンです。東京マルイ初の長モノ系ガスグローバックガンですが、このサイズで長モノというのは少々疑問。ベースに電動のMP7A1があったというのもモデルアップの要因だと思いますが、他に売れそうな機種がないと言うことなんですかね。新鮮みはないですね。購入に踏み切ったのは、MP7好きと言うこともありますが、マルイがリアル路線重視で作ったらしいと聞いたからですね。従来のマルイは命中精度、価格、作動性(機能)が高いレベルで調和していましたが、実射に関係ない部分(リアルな機構)はスッパリと切り捨てる潔さのようなものがあり、BB壇発射機としての実用性は非の打ち所がない半面、モデルガン寄りの自分からは、ガワ以外はどれも同じモノ的なイメージがあったのは事実です。最近は、実用性+リアルさという付加価値を付ける方向に転じてきたのは海外系メーカーの伸長と無関係では無いと思いますが、ジャンルとして成熟してきた市場と言うこともあるんでしょうね。そんな少し歪んだ視点で見てみると中々面白いことがわかります。トリガー上部の刻印スペースを見ると、H&Kの刻印は入っていません。これは国内ではKSC既に使用し、海外ではUMALEXが版権を持っているからと言うことでしょう。長モノの場合は余り気になりませんが、出遅れ感はありますね。前作の電動MP7が今手元にないので、記憶だよりなんですがフォアグリップは新規制作のような気がします。サイズが長くてトリガーガードとの間にスキマが目立たないようになっています。もしかすると金型流用部分は思ったよりすくないのかもしれません。ちなみにフォアグリップのロックはKSCに比べて格段に外しやすく操作しやすい部分です上面レイルはリアサイト前部にモーター調整用?の穴が開いているので、てっきり流用かと思っていたらこれも新規制作のようで、よりピカニティレイルの基準に近いサイズになったそうです。今後電動にも流用されるって事なんでしょうね。サイトは折りたたみ式のKSKタイプと言われるモノですが、取り外しは可能。プラスネジが使われているのは実銃通りとは言え好きになれない部分です。ストックはKSCなんかの2ポジションと異なり4ポジションとなってるのが売りの一つ。確かに調整しやすい利点がある半面、引き出すときに手前のポジションから順にロックがかかるので、咄嗟に伸ばしたいときは使いにくいように思えます。だから実銃でもオプション扱いで2ポジションのものと選べるようになっているんでしょうね。要は使い方にあわせて選べば良いということなんでしょう。KSCと互換性があるかは試していませんが、このあたりは近いうちにやってみます。実射などについては次回以降に今日はここまで!!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.02.18
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ロシアの隕石、びっくりしました。映像を見ると、まるで東宝特撮の世界ですね。実際に落ちた隕石のサイズがどのくらいか気になります。さて今回は「東京マルイ アシュフォード ゴールドルガー」の特典「ゴールドレリーフ」です。恥ずかしながら、アシュフォードルガーが発売された時にはこの特典があるって知らなかったんですよね。後から知って慌ててオクを漁ってレリーフ付きのをルガーをセットで手に入れました。本来はアシュフォードルガーに付いている購入券と一緒に申し込んで購入するという流れだったと思います。レリーフ自体は発砲スチロールにゴールド塗装をしたチープなものなもの。だけどサイズ的には大きいので(下の画像でセットしたルガーと比べて下さい)それなりに見栄えがします。素材が発砲スチロールで軽いのは良いんですが、強度が無いので壁かけ用に加工することが難しく、しかもサイズが大きくて収まる壁もない(さらに家人が見逃してくれるはずもない)ので、箱西舞いっぱなしなのが残念です。何時かACGのゲールングルガーをもう一丁手に入れてこのレリーフに飾ろうとの計画も中断中です。絶対見場は良いと思うんですけど、他にも手を出しすぎなんですよね。今日はここまで!!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.02.15
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久々に今日は朝から寒かったので、外出を先伸ばしにしちゃったので、明日は嫌でも行かなくっちゃ。さて今回も発掘品「東京マルイ アシュフォード ゴールドルガー」エアコッキングガンです。掘り出し物と言っても結構最近と思っていたら2001年12月発売だったので、約11年も前のトイガンということになります。コードベロニカの時のタイアップなので確かにそのぐらいですけど、改めて時間が経つのは早いと実感します。ベースとなったのは傑作エアコキとして名高いマルイ製のルガーP08。チャンバー部辺りにデフォルメがありますが86年発売の廉価モデルとしては見事なシルエットです。割り箸マガジンは気になりますが、補って余りある命中精度は累計100万丁と言われる大ヒット商品ならではのポイントです。とは言えガスブローバック全盛時代に、バイオ人気にあやかってモデルアップしたもののエアコキ故に結構売れ残っていたように記憶しています。マルイが持っている素材はエアコキのP08敷かなかったわけですが、2丁セットにした時の販売価格並びに、エングレーブ用の金型修正をかける必要があったことを考えると、チョイスはこれしかなかったと思われます。仮にタナカさんだったらモデルアップできたとは思えないですね。当然最近になってからの感想なので当時は二の足を踏んで、安くなっていたのを特典付きでオクで購入した次第です。元々がゲーム中のキーアイテムなんですが、設定元はACGのゲーリングルガー(実銃がモデルではないのでシルバーではなくゴールドの設定です)なので、それのエアコキ版として考えても良く出来ていますね。価格相応のメッキの光沢ですが、メッキの厚みもあって何より未だに曇りもないのは嬉しいことです。今日はここまで!!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.02.14
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今日は一転して涼しい一日で夜なんか寒いぐらいです。これも異常気象ってことですか?さて今回は「 マルイ SIG226 E2」ガスガンです。既に所有しているマルイP226のバリエなんですけど、グリップを握った感触の良さで購入しました。といっても購入は結構前なんですけどね。グリップ周り以外はP226のままと言っても良い(刻印等は変わっていますが)ぐらいのバリエですが、マガジンが共有ながら一体型になったのは見た目上も良区なったと思っています。継ぎ足しマガジンは228とか229を出す予定だったはずなんですけど、結局出ませんでしたからね。実射性能は流石マルイで、集弾性も作動面も文句の着けようがありません。ハンマーダウンもデコッキングレバーがあるのでマガジンをいちいち抜かなくて良いのが嬉しい。肝心のグリップは見た目こそ旧モデルのほうが格好良いと思いますが、握り心地は圧倒的にE2の方がしっくりきます。単に細くなっただけじゃなくて滑り止め効果も高いのがフィット感を高めているようです。コレが目玉のグリップ。フレーム構造はそのままにハンマーSPハウジングの形状を変えただけで、この細身のグリップが付くようになっているのが凄いところ。形状は違うものの、実銃も同じ改良のようです。マルイさんの最近の製品は仕上げやリアル度も一段レベルが上がっています。写真ではよく分からないかも知れませんが、実銃と同じくフレームとスライドの色の違いも再現しています。スライドのE2マークも実銃通り(好きじゃないですけれど)。安さと性能以外は切り捨てていた過去のマルイらしさが変わっちゃうと、マルイ製品を買わない理由が無くなってしまい、自分的には悩ましいですね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.07.20
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暑い!いよいよ夏になっちゃいましたね。さて今回は「マルイ H&K MP5K」です。最近保管場所から引っ張り出してきましたが、数少ない保有電動ガンの一つです。MP5K自体の発売は94年末だったと思いますが、FA-MAS、M16、MP5と続く比較的初期のシリーズで、クルツとPDWのみはメカBOXが新しくなっていたと記憶しています。保有モデルは発売とほぼ同時期に購入したモノで、長物しかなかった電動ガンの中でのコンパクト性が魅力だったのと、クライムハンターやら何やらクルツは手に取りたいモデルだったんですよね。サバゲーなんかではストックのなさから、人気は廃れ気味だったようですが関係のない我が家では売られることもなく20年近く眠っていました。バッテリーとか死んでるかと思ったらまだ使えるみたいだったので、メカBOXに外からOILを注油して実射してみると、ガスBLKでは考えられないような素直な弾道と連射性能に改めて驚きました。BB弾の発射機としては電動ガン仁摩去る者はありませんね。保有モデルには無限カスタム(だったと思います)の多弾装ショートマガジンが付いています。純正の30連サイズを15連近くに切り詰めた物でルックス重視で愛用してました。このマガジンの調子も良く久々に弾をばらまきました。トイガンの楽しみ方は色々ですね~今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.07.10
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巨人が交流戦優勝!今年は開幕から低迷していただけに、少し嬉しかったりします。パはダルがいなくて、杉内が巨人に。涌井もスキャンダルでいないから、若干セが優位なのかもしれません。もしかしたら久びさの優勝が期待できるかも。さて今回は「マルイ PX4」ガスガンです。誰が見たってベレッタPX4 ストームなんですけど大人の事情で、商品名にベレッタの文字や商品自体にベレッタロゴは入っていません。元々マルイは商標を取らない方向みたいですが、海外市場で不利にならないんですかね。まあベレッタ商標は国内ではね。ベレッタPX4自体はM8000クーガーの後継モデルですが、工業デザイナー ジウジアーロ(初代ゴルフや117クーペ、最近のアルファやニコンのD4等のデザインをしています)のデザインです。前作のM9000Sの不自然さがかなり緩和された機能的なデザインですね。M8000クーガー譲りのロティティングバレルがこのモデルの売り。BLKさせると分かりませんが、手動デスライドを引くと実銃通りバレルが60度回転してロックがとけます。この辺りの再現度交換式バックストラップも含めてかなり高いですね。作動はマルイ製品らしくBLKの反動も強く弾道も素直です。マルイの良い所は速射してもマガジンからの装弾不良が殆ど無いことです。当たり前のことですけどKSCとかと撃ち比べると実感しますね。5-7あたりから、マルイのガスガンはリアル路線に舵を切ったように思えます。その意味ではこのPX4もモデルガン好きにも充分満足できるモノになっています。マルイ製品は中古の流通も多いので、このモデルも発売よりかなり経ってから中古で入手しましたが、メチャ、コストパフォーマンスが高いので大満足です。あとはベレッタ刻印だけだな~今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.06.16
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今日は雨が降ったり止んだりで、うっとうしい天気でしたね。まさか、このまま梅雨入りにならないかと心配しているのは自分だけ??さて今回は「マルイ グロック18C 」ガスガンです。発売になったのはかなり以前なんですが、購入を躊躇っている内に2回とも品切れに! 最近のマルイ製品は以前よりも生産数が少なくなっていると聞いて、ついに今年の再販時に購入しました。購入を躊躇っていた理由は、マルイ製品の玩具っぽい省略が好きではなかったのと、グロックシリーズはKSCを揃えちゃっていたことの2点です。結局マルイG18Cの評判の良さと、カスタムパーツの多さに負けた訳なんですけど。購入して驚いたのがグリップの握りやすさ。感覚的なモノなんでしょうけど、グリップ後部のアールがなだらかでKSCのものより手にフィットする感じ。グリップを最初に握って時の印象って大きいですね。作動性や集弾性はマルイ製品なので、特に問題なし。唯一残念だったのはスライドの太さ。購入前から分かっていたことですが、手持ちのBHホルスターに入らなかったのはイタイですね。こればっかりはG21用を購入するしかなさそうです。今回は購入時に予備マガジンとロングマガジンも購入しましたが、マルイのはマガジンが安いですね~。これは売れる訳だと実感しました。これ以上の市場の縮小を避けるために、マルイに一人勝ちを続けて欲しくないので今後もKSCとかに肩入れするつもりですが、競合各社にも頑張って欲しいです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.05.01
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