私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2026年01月21日
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カテゴリ: 認識の歩み



アジアにたいしてどのような考えをもち、
そして明治政府は当初
どのような対外政策をもっていたのでしょうか。

西洋の東洋進出にたいして、
支那と日本がおなじ利害でむすばれており、
アジア人は協力して
西洋を撃退しなければならないという考えは、
幕末に根づよくあらわれていました。


「支那と日本とは唇歯(くちびると歯のように
密接な関係でむすばれたあいだがらの国)である。
支那の衰退を目前に見ながら、
座視すべきではない」といっています
(一八六○年の『国是三論』より)。

いっぽう、新しい明治政府の
アジア外交の最初の重要な成果は、
一八七一年(明治四年)に
清国とむすんだ日清修好条規です。

この条約は、日清両国が
おたがいに治外法権制度をみとめ、

という対等なものでした。

日清両国はたがいにたすけあい、
なかよくすべきだと明示してあり、
アジアは連帯して西洋列強の
アジア進出に対抗しようというものです。





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最終更新日  2026年01月21日 17時18分28秒
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