yuyuの日々

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来日のための必要な書類(日本から)

基本的には呼びたい人がいる国の日本大使館に問い合わせて必要書類を確認します。
各国日本大使館リストはこちら




日本国査証(ビザ)案内 外務省ホームページ より

★査証申請に必要な提出書類について

査証の発給は在外公館でのみ行っています。したがって、査証申請も在外公館において行うこととなりますが、その際にはまず
旅券、写真2葉
(45×45mm、6か月以内に撮影したもの。無国籍者は3葉。)、

査証申請書2通 (1通で可能な場合もあります。用紙は在外公館の窓口にあります。)と共に入国目的を明らかにする書類を提出することが、いずれの入国目的の場合にも共通して必要です。

入国目的別の書類は次表のとおりですから、これらを整えた上、在外公館において申請して下さい。なお、次表記載の書類は一般的なケースの必要書類であり、一部を省略できる場合もありますが、申請内容によっては別途書類の提出をお願いする場合があります。

特に 「短期滞在」目的の場合
次表の書類のほか、
本邦における招へい人からの 「招へい理由書」
あるいは 「身元保証書」
等の書類の提出をお願いすることもあります。これら日本側の書類については、査証申請する際に、 申請人が在外公館に提出する
ことになりますので、 作成した書類は申請人に直接送付 して下さい。詳細は外務省又は査証申請を行う在外公館に照会して下さい。(「在外公館リスト」参照)


必要な書類の提出部数はいずれも1部です。(複数部提出をお願いする場合がありますが、その際は原本1部その他はコピーを提出して下さい。)

原本の提出が不可能な場合にはコピーで差し支えありません。
身元保証書は次表提出書類一覧表末尾に掲載している様式によりますが、必要記載事項を満たせば任意に作成してかまいません。

身元保証書以外の書類については、 定まった様式はありませんので 、適宜作成して下さい。

在留資格認定証明書を所持している場合には、旅券、写真、査証申請書のほかには、原則として在留資格認定証明書原本及びコピーそれぞれ1部だけで申請できますが、別途書類の提出をお願いする場合がありますので、詳細については外務省又は在外公館に照会して下さい。



<<書類の詳しい説明>>



招へい理由書

☆ 理由書の内容を立証する資料

  (親族の出産介護・病気介護を理由とする場合における医師の診断書、結婚式参加を理由とする場合    における結婚式場の予約証明書など)

滞在予定表  (できるだけ詳細に記述します)

身元保証書

  ☆ 身元保証人が 日本人 の場合
  ☆  住民票謄本(発行後3ヶ月以内)又は自動車運転免許証(表裏両面)の写し


  ☆  在職証明書又は営業許可証等職業を証する文書

  ☆  納税証明書(所得金額の記載のあるもの)又は確定申告書の控え(源泉徴収票不可)

  ☆ 身元保証人がが 外国人 の場合
  ☆ 外国人登録原票記載事項証明書(発行後3ヶ月以内)

  ☆ 在職証明書又は営業許可証等職業を証する文書

  ☆ 納税証明書(所得金額の記載のあるもの)又は確定申告書の控え(源泉徴収票不可)

申請人と招へい人との関係を示す写真・手紙等の資料 

    コレは大使館によって違いますので、電話してお問い合わせください。 
招へい人に関する資料(招へい人と身元保証人が異なる場合)


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