スピリチュアル・メモリー 女神の物語

スピリチュアル・メモリー 女神の物語

PR

×

Profile

女神の物語

女神の物語

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

女神の物語 @ Re[1]:瀬織津姫を祀る武蔵国一宮 小野神社(02/16) 寒川 氏子さん >一宮制度が確立したのは…
寒川 氏子@ Re:瀬織津姫を祀る武蔵国一宮 小野神社(02/16) 一宮制度が確立したのは中世だから、本当…
女神の物語 @ Re:すいません、途中で切れました。(02/24) 世良 あきほさん はじめまして。 コ…
世良 あきほ@ すいません、途中で切れました。 すいません、途中で切れました。 ちな…
世良あきほ@ はじめまして はじめまして。 女神の物語さまのブログ…
December 30, 2010
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
毎年同じことを言ってしまいますが、「今年も本当にはやいものでもう大晦日になりました」

本年も、この拙いブログをご覧いただきまして、大変ありがとうございました。



皆様への感謝の気持を込めて、毎年10月の第3日曜日に行われている京都・嵐山の野宮神社(ののみやじんじゃ)の斎宮行列の模様をお伝えいたします。

まるで平安王朝絵巻を見るような祭礼の様子を、お楽しみいただければ幸いです。



野宮神社は、平安時代に伊勢神宮の斎王に選ばれた皇女が、神宮に赴くまでの数年間潔斎の日々を送られたところにあります。

都を遠く離れて、伊勢まで赴かれた斎王たちを偲んで始められたのが、この斎宮行列です。




P1000680.JPG

野宮神社より出発する斎宮代。 

斎宮代とは葵祭の斎王代と同じ様に斎宮の代役という意味です。 伊勢斎王は賀茂斎王と区別するため斎宮とも言われていました。



P1000693.JPG

野宮神社前から斎宮行列の輿に乗った斎宮代は、嵐山の竹林の中の小道を大堰川(おおいがわ)に向います。



その後、再び渡月橋を渡り大堰川上流の河原に作られた斎場で、禊の儀などの祭礼が行われます。




P1000694.JPG

十二単(じゅにひとえ)を優雅に着こなし輿に揺られる斎宮代。




P1000717.JPG

大堰川の河原に仮設された斎場で、禊を行う斎宮代。

指先を大堰川の水に浸します。




P1000731.JPG

禊の儀が終わると、天神地祗に祈りを捧げます。




P1000768.JPG

最後に王朝風の舞が奉納されました。




野宮神社の主祭神は、野宮大神とされていて具体的な神名は伏せられています。


大堰川の川神としては、渡月橋北岸右側のみやげもの店の隅を入った所に、延喜式内社大井神社があります。

現在神社の案内板に表示されている神名は、宇賀霊神(うかのみたまのかみ)ですが、実際に祭られているのは、大綾津日神、大直日神、神直日神の三神で全て瀬織津姫の異名です。


また、大堰川は渡月橋より下流では桂川と川名が変わりますが、南区の久世橋西岸には延喜式内社の綾戸國中神社があり、大綾津日神、大直日神、神直日神と素盞嗚尊が祭られています。



さらに、太秦の広隆寺の南には、秦氏が築いた大堰川の堤にも関係する市川神社があり、祭神は速秋津彦と速秋津姫が祭られていますが、速秋津姫は祓戸四神の中の一神であり、瀬織津姫の異名でもあります。






野宮大神も潔斎の地の神であり、禊祓いの神とするのが自然ですから、やはり瀬織津姫であると思われます。





ありがとうございます☆☆☆










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 21, 2011 02:40:51 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: