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August 17, 2007
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カテゴリ: 見た聞いた読んだ

 周傑倫(ジェイ・チョウ)の『不能説的秘密』を見てきました。




 歌手としての周傑倫は大好きで、CDもほとんど持っていますし、何よりすごい才能の人だと思いますが、俳優としての周傑倫はまだまだ未知数なのに、

 監督にまでも進出すると聞き、ぶっちゃけどんだけヒドイもんかと思っていました。


 が、意外とよかったです。



 タイトルから想像されるように、「秘密」ですから、詳しいストーリーは書きません。

 30歳近い周傑倫が高校生の役で制服を着ており、相手役たちもそれに合わせてみな老けており、何だかコスプレをする変なアダルトビデオを見ているような気恥ずかしさを序盤は感じましたが、不思議とすぐに慣れてしまいました。

 音楽科の学生の役なので、ピアノを弾くシーンが多くあり、そこは天才ミュージシャンの本領を存分に発揮していました。


 基本は周傑倫の俺様映画であるので、

 ファンでない人はこの映画を見るまで何の面白味も感じられないかも知れませんが、

 音楽も素晴らしいですし、ピアノを聴くだけでも価値があるように思います。

 特に前半出てくるピアノの演奏バトルはそのカメラワークも含めて、かなり興奮しました。


 肝心の「秘密」は残念ながら中盤で大方予想はつきましたが、

 それでも映画館で見ている観客の中には驚いている人もいたようで、「え!」という声が聞こえてきました。


 要するに甘っちょろい青春映画ではありますが、共演の女優(グイ・ルンメイ)もとてもよかったですし、個人的には好きなタイプの映画です。



 まあ何だかんだ言いながら、ラスト近くは泣いてしまいましたし、見る価値はある映画だと思います。

 主題歌もおススメです。

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Last updated  August 21, 2007 01:01:21 AM
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