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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.08.29
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カテゴリ: 文芸
『ジェネラル・ルージュの凱旋』 を読んだ者なら
 間違いなく楽しめる。
 ましてや、バチスタ・シリーズのファンなら、
 もう、たまらない一冊に仕上がっている。

 速見先生が、まだ駆け出しの新人の頃を描いた「伝説」。
 『ジェネラル・ルージュの凱旋』を、三船事務長の視点から描いた「疾風」。
 『ジェネラル・ルージュの凱旋』の一年後を描いた「残照」。
 それぞれに、とてもイイ。


中でも、私が一番印象に残ったのが「伝説」に登場した冴子。
「なるほどなぁ……彼女って、こういう過去があったんだ……」
もちろん、後付のお話しとは分かっていながらも、妙に納得してしまう。

本著後半部の「海堂尊物語」も、著者を知る上で大いに役立った。
海堂さんは、私がこれまで抱いてイメージの方とは少々違う人間のようだ。
決して田口先生タイプの方ではなく、
どちらかというと、 『イノセント・ゲリラの祝祭』 の彦根さんのような方らしい。

その後の「自作解説」や「海堂尊ワールド」は、ファン必携のお宝もの。
本著を片手に、しばらくは海堂さんの著作を読み進めることになりそうだ。





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Last updated  2010.08.29 11:14:22 コメントを書く
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