ハートリーフ鍼灸治療室 鍼灸 光線療法 ビワの葉温灸 セルフケア

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こんにゃく温湿布


冷え症対策にもお役立てください。
温めるだけでなく、こんにゃくの吸い取る力も利用したお手当てです。

必ず、肝臓と腎臓を温めてください。
こんにゃくの余熱があれば、最後に足裏に当ててもよいです。

1.こんにゃくを2枚用意する。
2.熱湯がぐらぐらして約10分煮る。
3.汚れてもよい薄めのタオルを3枚×2つ分用意する。
4.アツアツのこんにゃくをタオルにおいて巻く。
5.右上腹部(肝臓)とへそ下(丹田)にそれぞれおく。
6.10~15分したら冷たいタオルで肝臓と丹田をさっと拭く。
7.腰あたりに2つ縦に腎臓に当たるように置く。
※ぬるくなってきたらタオルをはがしながら使う
8.最後に脾臓(左の脇→腕を曲げてひじがあたる付近)に冷タオルを1分置く。

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